JPS5897332A - じゆうたん用掃除機のブラシ - Google Patents
じゆうたん用掃除機のブラシInfo
- Publication number
- JPS5897332A JPS5897332A JP19357981A JP19357981A JPS5897332A JP S5897332 A JPS5897332 A JP S5897332A JP 19357981 A JP19357981 A JP 19357981A JP 19357981 A JP19357981 A JP 19357981A JP S5897332 A JPS5897332 A JP S5897332A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- cleaner
- carpet
- vacuum cleaner
- dustpan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
じゅうたん用掃除機はも5何年も前から知られているが
、じゅうたん用掃除機に関連する問題の1つは両走行方
向で満足できる走行が得られるようにすることである。
、じゅうたん用掃除機に関連する問題の1つは両走行方
向で満足できる走行が得られるようにすることである。
すなわち、ビゆうたん用掃除機は前進方向では有効な働
きをするよう設計されているが、戻り方向では掃除機は
有効でなくて使用者の方に向かって幾度も倒れるし、時
としては使用者に近い方の車輪のロリに上下Km動する
。
きをするよう設計されているが、戻り方向では掃除機は
有効でなくて使用者の方に向かって幾度も倒れるし、時
としては使用者に近い方の車輪のロリに上下Km動する
。
じゅうたん用掃除機の抱える幾つかの間勉の1つに掃除
様が使用者に向かって倒れかつ傾くことがあるが、それ
は次に述べる事由に困る。すなわち、ブラシは掃くべき
じゅうたんの中を有効に掘り進み、ブラシがその時じゅ
うたんから受ける抵抗に打克つため使用者が働かせなけ
ればならない力によって、掃除機の使用者に近い方の端
は下向きに傾こうとするに対し、掃除きの遠い方の側、
すなわち端は上向きに跳ね上がろうとする。この問題を
克服しようとする方法の7つは掃除機が使用者の方に引
き寄せられつつある時とのじゆうたん用掃除機に下向き
の力を加えることであるが、それでもこうすることは全
く充分だとは言えず、しかもじゅうたん用掃除機が使用
者に向かって引き寄せられつつある関にこの下向きの力
を加えるのは幹かしいためこうすることはまた使用者に
とって骨の折わることでもある。
様が使用者に向かって倒れかつ傾くことがあるが、それ
は次に述べる事由に困る。すなわち、ブラシは掃くべき
じゅうたんの中を有効に掘り進み、ブラシがその時じゅ
うたんから受ける抵抗に打克つため使用者が働かせなけ
ればならない力によって、掃除機の使用者に近い方の端
は下向きに傾こうとするに対し、掃除きの遠い方の側、
すなわち端は上向きに跳ね上がろうとする。この問題を
克服しようとする方法の7つは掃除機が使用者の方に引
き寄せられつつある時とのじゆうたん用掃除機に下向き
の力を加えることであるが、それでもこうすることは全
く充分だとは言えず、しかもじゅうたん用掃除機が使用
者に向かって引き寄せられつつある関にこの下向きの力
を加えるのは幹かしいためこうすることはまた使用者に
とって骨の折わることでもある。
本発明の7つの目的は使用者から離れて行く方向には有
効に掃くことができ、しかも使用者に近づいて来る方向
では傾倒作用な何ら受けることのないじゅうたん用掃除
機を提供することにある。
効に掃くことができ、しかも使用者に近づいて来る方向
では傾倒作用な何ら受けることのないじゅうたん用掃除
機を提供することにある。
本発明のなおその上の目的はじゅうたん用掃除機のブラ
シであって、ブラシが掃除機の使用者から離れて行く方
向に移動する時改善された払い落し作用を生じるような
じゅうたん用掃除機のブラシを提供するととkある。
シであって、ブラシが掃除機の使用者から離れて行く方
向に移動する時改善された払い落し作用を生じるような
じゅうたん用掃除機のブラシを提供するととkある。
本発明のなおその上の目的は全体の高さが低いのでベッ
ド、椅子などのような丈の低い家具の下をいっそう有効
に掃くことのできるじゅうたん用掃除機を提供すること
にある。
ド、椅子などのような丈の低い家具の下をいっそう有効
に掃くことのできるじゅうたん用掃除機を提供すること
にある。
本発明の更にその上の目的は作動機構つきほこり受は皿
装雪を有するじゅうたん用掃除機を提供するととKある
。
装雪を有するじゅうたん用掃除機を提供するととKある
。
じゅうたん用掃除機のブラシとしては、従来、ブラシ板
に半径方向に植設された被数個の房がら放るブラシが使
用され、これらの房は通常ブラシ板を欧囲んで螺旋列に
配列される。剛毛の房がブラシ板の半径方向にあるよう
にする、すなわちブラシ板の軸を通るようKする代りk
、半径に対し平行にはするがブラシの一手をブラシ板か
ら周方向に変位させることによって改善された払い落し
作用が生じることが分かった。
に半径方向に植設された被数個の房がら放るブラシが使
用され、これらの房は通常ブラシ板を欧囲んで螺旋列に
配列される。剛毛の房がブラシ板の半径方向にあるよう
にする、すなわちブラシ板の軸を通るようKする代りk
、半径に対し平行にはするがブラシの一手をブラシ板か
ら周方向に変位させることによって改善された払い落し
作用が生じることが分かった。
図示のように、ブラシ1は房2の列を備え、各層は真に
半径方向にはなく半径3に平行であって、ブラシ板に植
設された、螺旋列の各層2がブラシ板の周にそって同一
方向に@llるようになっている。
半径方向にはなく半径3に平行であって、ブラシ板に植
設された、螺旋列の各層2がブラシ板の周にそって同一
方向に@llるようになっている。
この偏りは3インチ(約3.コ傷)の大きさの程度にす
ることができ、従って各層はブラシ板の中心から3イン
チ(約3.コα)離れた所にある弦の紙長線上に位置す
る。
ることができ、従って各層はブラシ板の中心から3イン
チ(約3.コα)離れた所にある弦の紙長線上に位置す
る。
ブラシのじゅうたん用掃除機への挿入の仕方は次の通り
である。すなわち、使用者から離れて行く方向にある、
ブラシの前進行程にお〜1て、ブックが前進する車輪の
回転方向とは逆方向に回転することからブラシの房は掃
くべき面に自力)って下降するので、ブラシの各層は床
、すなわち掃くべき面に接触している間は櫃ね垂直方向
にあり、その時戻はなお床に向かって下降を続けること
力)らブラシが更に回転するKつれていっそう大きな力
が房の剛毛に対して加えられ、[L・て房カを下死点と
呼ぶことの出来る点を違り遺ぎて行くとちり受は皿5が
その閉鎖位#(図示せず)に達した時ちり屑を弾いてち
り受は皿5の中に落す急速な弾き運動が起こる。
である。すなわち、使用者から離れて行く方向にある、
ブラシの前進行程にお〜1て、ブックが前進する車輪の
回転方向とは逆方向に回転することからブラシの房は掃
くべき面に自力)って下降するので、ブラシの各層は床
、すなわち掃くべき面に接触している間は櫃ね垂直方向
にあり、その時戻はなお床に向かって下降を続けること
力)らブラシが更に回転するKつれていっそう大きな力
が房の剛毛に対して加えられ、[L・て房カを下死点と
呼ぶことの出来る点を違り遺ぎて行くとちり受は皿5が
その閉鎖位#(図示せず)に達した時ちり屑を弾いてち
り受は皿5の中に落す急速な弾き運動が起こる。
房が垂直になった時その端が床に接触し、続〜1てブラ
シの回転につれ圧力が加憂られて房力を偏向し、続いて
房が急速に動いてほこりとちり屑を取り払うように房す
長さを選択することカー出来る。
シの回転につれ圧力が加憂られて房力を偏向し、続いて
房が急速に動いてほこりとちり屑を取り払うように房す
長さを選択することカー出来る。
かくして、戻の先端位ツは前進行程時にit掃くべ會面
と遅めの接触を生じ、戻り行程時に42.早めの接触を
生じ、従って前進行程時に)1床先のより深めの侵入を
果たし、戻り行程時には床上でのブラシの容易な回転を
許容する。
と遅めの接触を生じ、戻り行程時に42.早めの接触を
生じ、従って前進行程時に)1床先のより深めの侵入を
果たし、戻り行程時には床上でのブラシの容易な回転を
許容する。
ブラシが逆方向に回転している戻り行程時に、ブラシは
掃くべき面に軽い掃き作用を及ぼすだけでなおその上の
ちり屑を取り払い、この軽い掃き作用のため車輪6によ
るブラシの駆動が容易に行なわわ、かくしてじゅうたん
用掃除*け容易に戻ることができこの戻り行程時には床
の上を自由に転動する◎ ブラシの房はカーイツト用掃除機の両側面に対し傾斜さ
せ得るが、それでもなおこれらの房はブラシの房の回転
軸に平行な平面内にある。
掃くべき面に軽い掃き作用を及ぼすだけでなおその上の
ちり屑を取り払い、この軽い掃き作用のため車輪6によ
るブラシの駆動が容易に行なわわ、かくしてじゅうたん
用掃除*け容易に戻ることができこの戻り行程時には床
の上を自由に転動する◎ ブラシの房はカーイツト用掃除機の両側面に対し傾斜さ
せ得るが、それでもなおこれらの房はブラシの房の回転
軸に平行な平面内にある。
じゅうたん用掃除機は使用者から遠ざかる時その作用を
より有効に果たすということが理解されよう。そこで、
こうするためじゅうたん用掃除機のハンドル7は掃除機
が所定の方向にだけ使用できるよう掃除機の胴体に皐付
けられる。
より有効に果たすということが理解されよう。そこで、
こうするためじゅうたん用掃除機のハンドル7は掃除機
が所定の方向にだけ使用できるよう掃除機の胴体に皐付
けられる。
すなわち、ハンドル7はじゅうたん用掃除様の胴体9の
上表面に枢着されたノーンドル連結部側8に挿入され得
るようKなっていて、しかも連結部材8はその折りたた
まれた位置において凹所に納まりハンドルがそのためじ
ゅうたん用掃除機の高さを大幅Kmやすことはない。
上表面に枢着されたノーンドル連結部側8に挿入され得
るようKなっていて、しかも連結部材8はその折りたた
まれた位置において凹所に納まりハンドルがそのためじ
ゅうたん用掃除機の高さを大幅Kmやすことはない。
連結部材は醗一つの方向にだけ延びるよう胴体k[fF
さ治1、従ってじゅうたん用掃除機は所定方向にだけ動
かされるのでブラシは所定の様式で作動する。
さ治1、従ってじゅうたん用掃除機は所定方向にだけ動
かされるのでブラシは所定の様式で作動する。
ブラシはブラシ板に累積することのある髪の毛、糸及び
その仲の物質を除去するための清掃用に職外しが容易に
行なえるようになっていて、しかもブラシはそれが所定
の様式でのみじゅうたん用掃除機に挿入され得るような
装量を備★ているのでブラシを引つ繰り返して挿入する
ことは出来ない。
その仲の物質を除去するための清掃用に職外しが容易に
行なえるようになっていて、しかもブラシはそれが所定
の様式でのみじゅうたん用掃除機に挿入され得るような
装量を備★ているのでブラシを引つ繰り返して挿入する
ことは出来ない。
すなわち、じゅうたん用掃除機の外被には大きさを異に
する溝10が設けられ、同時にブラシ板4はこれらの溝
に対応する直径を有し、従ってブラシを引繰返して胴体
に挿入することはできない。
する溝10が設けられ、同時にブラシ板4はこれらの溝
に対応する直径を有し、従ってブラシを引繰返して胴体
に挿入することはできない。
じゅうたん用掃除機の全体の高さを最少限に保つためハ
ンドル連結部材8は凹所に納められるので、ハンドル連
結部材8はじゅうたん用掃除機の胴体9の中に自修に向
かって突出することになり、しかもブラシの剛毛と胴体
の凹んだ部分との間の望ましくない摩擦を阻止するため
、ブラシ板4のテーパを付された区域、つまり砂時計状
の中央区域13がこのチー)4に対応して長くなってい
る剛毛の房を有するようこのブラシ板は形設されるので
、これらの長い剛毛は前r凹んだ部分をJ4’llAす
る時いっそう容易に撓められる。
ンドル連結部材8は凹所に納められるので、ハンドル連
結部材8はじゅうたん用掃除機の胴体9の中に自修に向
かって突出することになり、しかもブラシの剛毛と胴体
の凹んだ部分との間の望ましくない摩擦を阻止するため
、ブラシ板4のテーパを付された区域、つまり砂時計状
の中央区域13がこのチー)4に対応して長くなってい
る剛毛の房を有するようこのブラシ板は形設されるので
、これらの長い剛毛は前r凹んだ部分をJ4’llAす
る時いっそう容易に撓められる。
ピがット14.15の回りに旋回するよう胴体Ic夫々
蝶着されたじゅうたん用掃除機の一つのちり受は皿5は
単一レバー16から作動せしめられるよう連結され、こ
うするため前方のちり受は皿5はじゅうたん用掃除様の
前端に近接するピlット14に枢着される一方、もう7
つのちり受け11t15はブラシに近接するぜゲット1
5に枢着されているので、レバーを作動すれば両ちり受
は皿は一致して動き、しかもこれら両ちり受は皿はノ・
yドルから離れる方向に開く。
蝶着されたじゅうたん用掃除機の一つのちり受は皿5は
単一レバー16から作動せしめられるよう連結され、こ
うするため前方のちり受は皿5はじゅうたん用掃除様の
前端に近接するピlット14に枢着される一方、もう7
つのちり受け11t15はブラシに近接するぜゲット1
5に枢着されているので、レバーを作動すれば両ちり受
は皿は一致して動き、しかもこれら両ちり受は皿はノ・
yドルから離れる方向に開く。
じゅうたん用掃除機は単一のレバー16を有し、このレ
バーは掃除機の胴体に枢着されると共にしパーと一体の
蝶番を介して掃除機の端に近接する旋11/!Iを有す
るちり受けfll15と結合する部材に連結されている
ので、レバーを起こすとこのちり受は皿は開く。
バーは掃除機の胴体に枢着されると共にしパーと一体の
蝶番を介して掃除機の端に近接する旋11/!Iを有す
るちり受けfll15と結合する部材に連結されている
ので、レバーを起こすとこのちり受は皿は開く。
両ちり受は皿が同時に作動できるようにするため、掃除
機の端におけるちり受は皿5はもう7つの旋1点17を
備え、この旋回点は弓形ロバ−18を介してもう7つの
ちり受けII[I5に設けられ。
機の端におけるちり受は皿5はもう7つの旋1点17を
備え、この旋回点は弓形ロバ−18を介してもう7つの
ちり受けII[I5に設けられ。
た対応する旋回点11C連結される。このようにして、
1つのレバーを作動させ、かつじゅうたん用掃除機を一
方向に傾けることによって、両ちり受は皿は同時に空に
される。
1つのレバーを作動させ、かつじゅうたん用掃除機を一
方向に傾けることによって、両ちり受は皿は同時に空に
される。
現行の掃除機ではちり受は皿が互に反対方向に旋回する
こと、従って両ちり受は皿を確実に空にするkは、掃除
機を先ず一方向に傾け、次に他方向1/c傾ける必要の
あることを考えると、本発明はこの現行のじゅうたん用
掃除轡を決定的km良するものである。
こと、従って両ちり受は皿を確実に空にするkは、掃除
機を先ず一方向に傾け、次に他方向1/c傾ける必要の
あることを考えると、本発明はこの現行のじゅうたん用
掃除轡を決定的km良するものである。
車輪6は本体9に設けられた溝26に挿入された車軸2
0に固着され、これら車軸は車輪をプラる。ブラシは溝
10に挿入されると共にブラシ高さ調節フレーム21に
よって所定位置に支持されるが、このブラシ高さ調節フ
レームはブラシ板4の両端と係合するため蟹ねU字形を
して、胴体の側壁に配設されたハンドル調節軸受22を
貫通して姫び、さらにハンドルに近接する、胴体の側面
を横断して延びる。U字形フレームの齢は上に向かって
屈曲するので、フレームの横断部分23は本体の上表面
の下方を横断して鴬びる。
0に固着され、これら車軸は車輪をプラる。ブラシは溝
10に挿入されると共にブラシ高さ調節フレーム21に
よって所定位置に支持されるが、このブラシ高さ調節フ
レームはブラシ板4の両端と係合するため蟹ねU字形を
して、胴体の側壁に配設されたハンドル調節軸受22を
貫通して姫び、さらにハンドルに近接する、胴体の側面
を横断して延びる。U字形フレームの齢は上に向かって
屈曲するので、フレームの横断部分23は本体の上表面
の下方を横断して鴬びる。
ブラシ調部スライド24は本体の上表面に設けられた溝
を貫通して突出するよう配設され、フレームの横断部分
23を動かすため前rスライドはこの横断部分23と係
合してフレーム21を隣接する軸受22の回りに旋回さ
せるの寸、ブラシは概ね剛直方向に動いてその高さを調
節する。スライドは胴体に設けられた斜面25IICよ
って°゛案内れるので、スライ・・・・・ドが使用者に
よって胴体を横断して動かされるkつれスライドは自体
に直角な方向にも動き、かくしてフレームを旋回させて
ブラシの高さを調節する・それ故このブラシは短かい)
譬イル面から長いノ々イル面、すなわちジャギーパイル
面に至るまで掃くべき各種タイプの表面に台わして調節
可能である。
を貫通して突出するよう配設され、フレームの横断部分
23を動かすため前rスライドはこの横断部分23と係
合してフレーム21を隣接する軸受22の回りに旋回さ
せるの寸、ブラシは概ね剛直方向に動いてその高さを調
節する。スライドは胴体に設けられた斜面25IICよ
って°゛案内れるので、スライ・・・・・ドが使用者に
よって胴体を横断して動かされるkつれスライドは自体
に直角な方向にも動き、かくしてフレームを旋回させて
ブラシの高さを調節する・それ故このブラシは短かい)
譬イル面から長いノ々イル面、すなわちジャギーパイル
面に至るまで掃くべき各種タイプの表面に台わして調節
可能である。
ハンドル連結部材8はビゲット26を介して本体の上表
面に枢着され、水平位雪から破線で示す垂覆位量まで旋
回する。
面に枢着され、水平位雪から破線で示す垂覆位量まで旋
回する。
連結部材の内端は盲穴27を備え、この盲穴の中にばね
29によってプレート30に当接するよう偏倚させられ
ているプランジャ29が配設される。プレート30は凹
形の輪郭に概ね従い、そのl端において胴体に錠止され
、他端32はレバー16に取付けられたばね33に係着
される。
29によってプレート30に当接するよう偏倚させられ
ているプランジャ29が配設される。プレート30は凹
形の輪郭に概ね従い、そのl端において胴体に錠止され
、他端32はレバー16に取付けられたばね33に係着
される。
ばね29はプランジャ27に摩擦力を及ばすに足る比較
的強いばねであるので、I・ンドルは中間の角度位置を
とった時摩擦力によってその1位置に保持される。この
摩擦力は連結部材8を本体と共に剛体を形成していると
見做し得る程度のものである。このようkして、掃一様
が使用者に1向かって引き寄せられるとき掃除機が連結
部材と胴体との聞の連結ぜがット26の回りに傾倒する
領陶はなくなり、従って又掃除機の使用者に近い方の車
輪の回りに掃除機が傾倒する傾向もなくなる。こうして
掃除機が使用者に向かって動くときの傾倒の問題が克服
された。
的強いばねであるので、I・ンドルは中間の角度位置を
とった時摩擦力によってその1位置に保持される。この
摩擦力は連結部材8を本体と共に剛体を形成していると
見做し得る程度のものである。このようkして、掃一様
が使用者に1向かって引き寄せられるとき掃除機が連結
部材と胴体との聞の連結ぜがット26の回りに傾倒する
領陶はなくなり、従って又掃除機の使用者に近い方の車
輪の回りに掃除機が傾倒する傾向もなくなる。こうして
掃除機が使用者に向かって動くときの傾倒の問題が克服
された。
以上本発明を種々の形IIIKついて若干詳しく記齢し
てきたけれども、本発明はこれに限定されず本発明の精
神及び範囲に属する種々の修正を包含し得るものと理解
すべきである。
てきたけれども、本発明はこれに限定されず本発明の精
神及び範囲に属する種々の修正を包含し得るものと理解
すべきである。
第1図はじゅうたん用掃除機の斜a図であり、第2図は
一部を切欠した類僚の図であり、第3図はtIIt−図
の線3−3にそった断面図であり、 第9図はブラシの図であり、また 第3図は第2図のili!−1にそった断面図である。 1・・・・・・ブラシ 2・・・・・:房 4・・・、・・・ブラシ板 5・・・・・・ちり受は皿 6・・・・・・車輪 8・・・・・・ハンドル連結部材 9・・・・・・胴体 16・・・・・・レバー 18・・・・・・リンク 21・・・・・・U字形フレーム、(共働する装f)(
24,25・・・・・・カムスライド装!、掃除槽上に
配設された装f)
一部を切欠した類僚の図であり、第3図はtIIt−図
の線3−3にそった断面図であり、 第9図はブラシの図であり、また 第3図は第2図のili!−1にそった断面図である。 1・・・・・・ブラシ 2・・・・・:房 4・・・、・・・ブラシ板 5・・・・・・ちり受は皿 6・・・・・・車輪 8・・・・・・ハンドル連結部材 9・・・・・・胴体 16・・・・・・レバー 18・・・・・・リンク 21・・・・・・U字形フレーム、(共働する装f)(
24,25・・・・・・カムスライド装!、掃除槽上に
配設された装f)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l じゆたん用掃除機のブラシであって、前記ブラシは
複数個の房が複数個の螺旋列をなして植設された円筒状
のブラシ板を含み、各層はブラシ板を中心線から偏って
過ぎる弦の蔦長線としてブラシ板から延び、前進行程時
には掃くべき面と遅めの接触を生じ、戻り行程時には早
めの接触を生じ、かくして前進行程時にはより深めの侵
入を果たし、戻り行書時には容易な回転を許容すること
を特徴とするブラシ。 二 ブラシの両端はじゅうたん用掃除機内におけるブラ
シの正しい位置を確保するために掃除機上に配設された
装置と共働する装置を有する特許請求の範囲第1項記軟
のじゅうたん用掃除機のブラシ。 3、 ブラシ板は砂時計状の形状をもつ一方1.剛毛の
外端はブラシ板の中心軸から同じ半径方向距離にある特
許請求第1項又は第2項記載のじゆうたん用掃除機のブ
ラシ。 弘 特許請求の範囲1111項乃至第3項の何れかKI
F!I’のブラシを受入れるようにされたじゅうたん用
掃除機であって、前記掃除機の上表面は掃除機のハンド
ル連結部材を納めるため掃除機の稜端に向かう凹所を備
え、前P凹所は前言1ブラシに近接する区域にまで廼び
、そわによって剛毛が前記凹所の全長にわたって撓めら
れることを特徴とするじゅうたん用掃除器。 左 前記ハンドル連結部材はじゆうたA、用掃除器の胴
体に枢着され、前記旋回運動は摩擦によって拘束され、
それによってじゅうたん用掃除機の使用中は旋回作用が
起こらず、その結果じゅうたん用掃除機が戻り行程の間
安定に維持される特許請求の範囲第1項記軟のじゅうた
ん用掃除機。 ム 前rじゅうたん用掃除機は前方のちり少は皿と後方
のちり受は皿を有し、前記前方のちり受は計は前記じゅ
うたん用掃除機の前端に近接して旋回する一方、前記後
方のちり受は皿は前記ブラシKfr接して旋回し、それ
によって卿ちり受は皿は同一方向に旋回する特許請求の
範囲第9項記載のじゅうたん用掃除機のブラン。 2 前記両ちり受は皿はリンクによって結合され、前r
前方のちり受は皿は前記掃除機の上表面に枢着されたレ
バーによって作動させられる特許請求の範囲第6項記載
のじゅうたん用掃除機のブラシ。 g 胴体、前r胴体を支持すると共に胴体中の回転自在
のブラシを駆動する車輪と前記胴体中の前rブラシの位
置を垂凛方向に調節する装置とを有するじゅうたん用掃
除機。 デ 前記装置は前記胴体に枢支されると共に前記ブラシ
に係合するU字形フレームと、ブラシの位置を調節する
ためU字形フレームと係合してフレームを旋回させるカ
ムスライド装置とを含む特許請求の範囲第3項記載のじ
ゅうたん用掃除機のブラシ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19357981A JPS5897332A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | じゆうたん用掃除機のブラシ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19357981A JPS5897332A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | じゆうたん用掃除機のブラシ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897332A true JPS5897332A (ja) | 1983-06-09 |
Family
ID=16310342
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19357981A Pending JPS5897332A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | じゆうたん用掃除機のブラシ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897332A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177021A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-06 | ライフハイト・インタ−ナシヨナル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 掃除器 |
JPH0468755U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19357981A patent/JPS5897332A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59177021A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-06 | ライフハイト・インタ−ナシヨナル・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 掃除器 |
JPH0468755U (ja) * | 1990-10-23 | 1992-06-18 |
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