JPS5896906U - チツプ製造機におけるチツプ分割装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はいずれもこの考案の実施例を示すもので、第１図は
チップ製造機の正面図、第２図は側面図、第３図はチッ
プ製造機の刃口開口部に刃板を装着′する押板に形成し
たチップ分割罫引刃の作動状態を示す一部拡大縦断面図
、第４図ａは同じく罫引刃と押板との関係を示す斜視図
、第４図すは同上の分解斜視図、第４図Ｃは第４図ａの
断線における断面図、第５図は刃板の支持板にチップ分
割用罫引刃を備えた断面図、第６図はこの考案の変形例
である罫引刃と押板との関係を示す斜視図である。 １・・・機台、２・・・主軸、３・・・回転盤、４・・
・筐体、５・・・投入口、６・・・刃口開口部、β・・
・取付角度、７・・・刃板、８・・・押板、ｇＡ、　ｇ
Ｂ・・・凹溝、８Ｃ・・・押板螺孔、８′・・・支持板
、９・・・長孔、α・・・傾斜角、１０、　１１．　１
３・・・−子、１２・・・刃口板、１４・・・受刃、１
５・・・滑刃、１６．１６’・・・罫引刃、１６ａ・・
・長孔、１６ｂ・・・ボルト、２・・・刃先部分、１７
・・・羽根、１８・・・放出口、Ｗ・・・木材、Ｗ２・
・・細分チップ、Ｘ・・・刃出し量。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. チップ製造機の回転盤３に複数個の刃口開口部６を形成
   し、刃口開口部の刃口面に刃板７を取着ける押板８又は
   支持板８′の凹溝８Ａ内に適当の一間隔をもって罫引刃
   １６又は１６′をこれらの刃先部分Ｚが刃口開口部６に
   向かい、しかも前記回転盤３の回転方向に向けて着脱可
   能に突設すると”　　　　ともに、各罫引刃１６又は１
   ６′払尖端を鋭利なる稜線として刃板７で削切したチッ
   プを罫引刃１６又は１６′をもって細小に分割すること
   を特徴とするチップ分割装置。　　　　′