JPS589473U - 可動間仕切壁の吊金具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従前の可動間仕切壁用吊金具の縦断面図である
。第２図は、本考案に係る可動間仕切壁”用ハンガーレ
ールの天井状図の一部であり、第３図は第２図のイーイ
視断面図、第４図は第２図のローロ視断面図である。第
５図は、レール直線部Ａに於ける吊金具の縦断面図であ
り、第６図は第５図のハーバ視断面図である。第７図は
、レール直交部Ｂの中心位置に於ける吊金具の縦断面図
である。 ７・・・ハンガーレール、Ａ・・・レール直線部、Ｂ・
・・レール直交部、８ａ・・・レールの側壁、８ｂ・・
・レールの折込支持片、９・・・レールの開口部、１０
・・・補　　　　゛助支持片、Ｆ・・・間仕切壁、１１
・・・主吊車、１３・・・支持スリーブ、１５・・・ス
ラストベアリング、１４・・・ボール、１６・・・ボル
ト支持体、１．７・・・吊ボルト、１８・・・吊ボルト
挿通孔Ｊ１９・・・車軸、２０・・・転輪、２１・・・
ガイドベアリング。 第２図 Ａ　　　　　　８ｄ 二ツ ノ　　　ノ　）　　　　ノ ８ｂ　　閃９　８ｂ 第１図・ 丁　　−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 中央に吊ボルト挿通孔１８が穿設され且つ直交状に配列
   した二対の各車軸１９端に転輪２０に装着して成る主吊
   車１１の上方に、支持スリーブ１３を介して転勤ボール
   １４の下方部を露出せしめたスライドベアリング１５を
   配設し、該スラストベアリング１５に前記ボルト挿通孔
   １８を挿通して先端部に間仕切壁Ｆを固定する吊ボルト
   １７の頭部を係合させると共に、前記スラストベアリン
   グ１５の外周部上方にハンガーレール７の側壁８ａと摺
   接する４個のガイドベアリング２１を等間隔に軸支し、
   天井部に配設したハンガーレール７の直線部Ａに於いて
   は、前記ガイドベアリング２１をその側壁８ａに接当さ
   せつつ該ガイドレール７の折込支持片８ｂ上を前記主吊
   車１１の転輪２０を走行させると共に、ハンガーレール
   ７の直交部Ｂに於いては、該直交部Ｂの四隅から夫々内
   方へ水平に突出せしめた補助支持片１０上を前記スラス
   トベアリング１５のボール１４を転動させることにより
   、間仕切壁Ｆの移動を円滑にすることを特徴とする可動
   間仕切壁の吊金具。