JPS5894738A - 低圧放電ランプ - Google Patents

低圧放電ランプ

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JPS5894738A
JPS5894738A JP57203845A JP20384582A JPS5894738A JP S5894738 A JPS5894738 A JP S5894738A JP 57203845 A JP57203845 A JP 57203845A JP 20384582 A JP20384582 A JP 20384582A JP S5894738 A JPS5894738 A JP S5894738A
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JP
Japan
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cap
insulator
metal
lamp
outer tube
Prior art date
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JP57203845A
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JPH0215978B2 (ja
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フイリツプ・アルバ−ト・リベラ
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CBS Corp
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Westinghouse Electric Corp
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Publication date
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  • Common Detailed Techniques For Electron Tubes Or Discharge Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 この発明は、電気ランプ、4Iに螢光ランプ及びこれに
類似した装置のための改良された口金組立体構造に関す
るものである。
発明の背景 従来、螢光ランプ及びその他の種類の低圧放電ランプの
端子部として、色々な種類の口金構造が製作され、使用
されてきた。一般に、いわゆる「コピン端子(bipi
n) J型の口金がよく知られており、標準の、両口金
型螢光ランプに使用される。何故なら、このような口金
はランプの各端に一対のピン端子を設けており、これK
より普通の照明器具用ソケットに差し込むことができる
からである。斯かるコビン端子型の口金は、適当なプラ
スチック材料または板金で形成され一対の金属ピン端子
を支持する浅いカップ形状の殻、すなわちキャップで構
成される。
これら一対の金属ビンは、外管の密封熾に口金を接着し
た後、ランプの導入線に溶接または半田付けされる。金
属性の口金キャップを用いる場合には、ビン端子同土間
の短絡を防ぐ丸めに。
口金の中に適当な絶縁手段を投けなければならない。こ
の絶縁手段として、従来の口金構造では。
金属キャップに設けられた開口の中でモールド(型取り
)されたグラスチックのボタン或いはブッシングが用い
られていた。従来の口金構造としては、金属キャップの
外面に形成された開口部に、予め形成された絶縁ブッシ
ング或いはワッシャを係留したり、キャップ−の端壁に
係留される別の一対の絶縁ブッシング(又は絶縁材料片
)により、ピン端子の内端を固定しかつ絶縁したものが
ある。
ピン端子のためのモールドされたプラスチック絶縁体を
備える金属キャップを有するコビン型螢光うンプロ金は
、7937年を月3日付でグローブミラ(Grovem
iller )等に付与された米国特許第コ、gos、
1Iob号に開示されている。また、金属キャップとピ
ン端子との間が、一対の外部絶縁ボタンと環状の内部絶
縁ワッシャとで絶縁されるコピンロ金構造が、1qrt
年7月1日付でキュプラ(Kuebler )に付与さ
れた米国特許第2.1111.690号に示されている
。更に、キャップの端壁の役目も果−たす絶縁材料から
成る一つ以上のつ′エバ状の円盤により金属キャップか
ら絶縁され、各端に一つまたは一対のピン端子を有する
螢光ランプ口金が、ベンツ(Bθtts )の米国特許
第コ、3g孟、/デ0号及びシャツペル(8happe
ll)の米国特許第3.0 / 41./ t 4号に
示されている。
従来の螢光ランプ口金は、その機能という見地からは満
足すべきものであったが、プラスチック材料が高価であ
ることと、大歓の部品を高い生産速度で形成し組立てる
ことに伴なう棲雑さとから、コビン端子型口金を製造す
る上で重大な経済的欠点を有しこれが隘路になっていた
これまで、この産業分野で、何100万個の斯かる口金
が毎年製造され使用されてきたが、最も少ない部品数と
最も少量のプラスチック材料で迅速かつ効率的に組み立
てできる一ピン端子の口金が得られるなら、価格低減と
品質管理の両方から見て非常に有利であろう。
発明の概要 この発明の螢光ランプのための口金組立体により、上述
した利点が実現される。すなわち、この発明の口金組立
体では、僅か3個の部品、すなわち、過当な板金例えば
アルミニウムで形成されたキャップと、一対の黄銅製の
ビン−子と、金属キャップの端壁と一体に形成される内
面した固定部材中に機械的に押し込められ、それぞれの
ビン端子を正しい位置に保持する一つのプラスチック製
の細長い絶縁体とが使用されるだけである。固定部材す
なわちタグは、金属キャップの端壁から直立してビン端
子を通す一対の開口を挾む様に形成される。端壁のこれ
らの開口に挾まれる部分と固定タブとで、絶縁体が収め
られる形と大きさとを有するポケットが形成される。固
定タブの内端縁が、絶縁体を押え付けるように曲げられ
て絶縁体がポケットの中に固定される。これらの金属キ
ャップと絶縁体のそれぞれの独特な形によって、ビン端
子−絶縁体組立体と金属キャップとは、他の部品或いは
複雑な組立作業を必要とせずに、全く簡単で而も信頼性
の高い形で、機械的に嵌合され固定される。従って、こ
の口金組立体は、最賜少量の高価なプラスチック材料を
使用して、高速度で、効率よく製造すること零できる。
以下、添附図面に示されたこの発明の好ましい実施例に
則してこの発明の詳細な説明する。
この発明の改良された口金組立体は、寓出したビン端子
を必要とする、様々な種類の電気的装置に有効に利用可
能であるが、特に螢光ランプの様な低圧放電光源ととも
に使用するのに適当であるので、その場合における実施
例について以下述べる。
第1図は、通常の両口金構造を持つ螢光ランプIOが示
されている。このランプIOには。
通常の管状のガラス外管lλがあり、このガラス外管l
コの各端はステム/4<で密封されている。ステム/4
1の一方には封止管16が役けられていて、従来の様に
、外管の排気を行ない。
かつアルゴン等の適当な始動又は充填ガスと水銀とを外
管中に投入することができるようKしている。外管12
の中で、ステム/ダのそれぞれに熱イオン’II極it
が設けられており、従って適当な′鑞源に接続されたラ
ンプioの中で放電を発生し持続させることが可能釦な
っている。
各ステムlダを貫通して封止され、ラング10の各端に
設けられた口金組立体(以下、口金という)コlへ伸び
る導入819及びコO郷の一対の導体によって電極it
が保持されている。
導入線は一対の金属ビン端子ココに接続されている。こ
れらの金属ビン端子部λは口金コ/から外へ出てランプ
の端子部を構成している。外!/コの内面には5通常の
適当な螢光物質の薄い層コ弘が被膜されており、放′鑞
によって層コqが紫外線でたたかれて可視光線が放出さ
れる。
螢光ランプ/θには、コビン端子型の口金コlが設けら
れており1次にこの口金コ/について述べる。第−図及
び第3図に示されている様に、各口金21は、はぼカッ
プ状構造を成しており、標準のランプ製造方法で、外管
lコの封止端に硬化セメントコロを環状に用いて固着さ
れる。すなわち、適当な板金(例えばアルミニウム)か
ら作られ、一対の互いに隔てられた開ロコ9、及び30
を備え端壁λgを有する浅いカップ状キャンプ27の縁
部の内′NKセメントコロが配置される。二つの開口コ
9及び30け金属ピン端子2−が通り抜けるためのもの
である0図示されている様に、ビン端子2コは中空のも
のであって、その内端がプラスチック性の絶縁体33の
内面でくい止められている。絶縁体33杜、金属キャッ
プコアの中に配置され。
一対の内側へ突き出た固定(ロッキング)タブ3/、及
び32によってキャップ端壁Agの開口部に重ねて固定
されている。固定タブ31及び3コは端壁コざと一体で
あり、絶縁体3Jの隣接した縁部を押え付けるように、
その縁部上の周囲で曲げられている。導入#/?及び−
〇がランプ10の密封端からビン端子へ伸びて、適当な
手段1例えば俗接または半田付けで、ビン烙子の先に電
気的に接続されている。
第3図に示される様に、予め形成されたプラスチック絶
縁体3Jは1両端の学内部分とこれらの部分に挾まれた
まっすぐな辺部分とから成る細長い形状のもので、一対
の互いに隔てられた丸い開口34Iが設けられている。
これらの開口Jllはビン端子ココがぴったり嵌まる大
きさのもので、ピン端子の、肩幅部分が絶縁体33の外
面に押し当てられ、従ってビン端子を押し込むことによ
りビン端子が適当な位置にくい止めされるようになって
いる。絶縁体33は1合わせフェノール樹脂等のIFR
P (ファイバ強化プラスチック樹脂)のシート材から
打ち抜くか、モールディングで実質的に一様な厚さを有
するウェハ状に形成するのが好ましい、必要なら、第3
図に示される様に、絶縁体33の中心部分に第3の開口
34を設けて、排気封止管部分を通す場所にしてもよい
第ダ図に示される様に、金属キャップコア′には端壁コ
glがあり、この端壁に一対の互いに隔てられた丸い開
ロコデ及び30が設けられ、これらの開口の縁部におい
て半円形に開口を囲み。
互いに向いあって立つ固定タブ3/1及び3コ1がキャ
ンプコア1と一体に形成されている。すなわちコつの開
ロコql及び30’はこれらの固定タブ3戸及び3コ1
に挾まれた形にある。従って、金属キャップコア′は単
一の板金材から形成されて。
端啼コg′の開口29’及び301に挾まれる中央部分
と2つの直立した固定タグ3/1及び321とで1つの
ポケットを形成し、このポケットの形と大きさは絶縁体
33がぴったり嵌め込着れる様なものであり、絶縁体3
3とこれにくい止めされた金属ビン端子ココ1とが、第
9図の矢印で示される様に、キャップコア′の中の所定
の場所へ嵌め込むことができる様になっている。ピン1
子と絶縁体とから成る組立体がキャップ27′の端壁λ
r+の上に正しく置かれると、絶縁体33の内面よりは
み出した固定タブ3/1及びjJ’の内周縁端が、絶縁
体33の隣接縁部を囲んで−その縁部に重なる様に曲げ
られて絶縁体J3の縁部が押え付けられ、絶縁体とこれ
Kくい止めされているピン端子2コ1がキャップ27′
に対して正しく固定され、第3図に示されている様K。
コビン端子型の口金21ができあがる。
中空のピン端子ココは任意の適当な板金から作ることが
できるが、ランプ端子としては、適当な硬さを有するだ
けでなく、腐蝕に対しても強いものとして、黄銅が好ま
しい。
坂体例として、約JJIIIの直径を有する外管を備え
たaOクワット光ランプに使用する場合。
厚さ約O,S龍のアルミニウム板から形成された直径約
3S龍のキャップがコビン端子型口金に用いられた。こ
のキャップの縁部の高さは約デ11で、ピンの通る開口
の直径は9.30であった。
グラスチック絶縁体は厚さ約/、j l3IS幅?j 
m。
長さ約ココ龍であった。固定タブは1曲げられる前、高
さ約31で、黄銅のビン端子は直径が約−21mで、キ
ャップの外面から約731n突き出た。
製造の方法 上述した口金組立体は色々なやり方で形成し。
着た絶縁体及びビン端子と組合わせることができるが1
次に幾つかめ自動化された好ましい製造法について述べ
る。
■、始めに1種々の打ち抜きと金属加工を行なうための
7台またはt台装備ステーションを持つプレス兼連続加
工機械(ダイVシン)で板金キャップが形成される。次
に、適当な自動組立機械を用いて、2つのビン端子とプ
ラスチック絶縁体とキャップとを、適当なジグまたはホ
ールダーへ送り込み、各部品を固定するのに必要なビン
端子くい止め、タグ曲げ操作が行なわれる。
L 別の製造方法として、簡単な組立機械を使用して、
プラスチック絶縁体へ2本のビン端子を押し込み、ビン
端子を絶縁体にくい止めする。上記と同様なプレス兼連
続加工機械を用いて、アルミニウムキャップが形成され
る。
別の組立機械を用いて、1つの部品すなわちビン端子と
絶縁体とから成る組立体を適当なジグまたは取付具へ送
り、そこで固定タブを絶縁体の縁部に対して曲げて互い
に固定する。
門、更に別の方法では、第1の機械でビン端子を絶縁体
に押し込んでくい止め固定し、第一の機械べ送る。@コ
の機械では、プレス兼連絞加工手段によりオず金属キャ
ンプが形成され、その後このキャップがピン端子−絶縁
体組立体と共に適当な取付具等へ送り込まれ。
そこでタブ曲げ作業が行なわれて、λつの部品が固定さ
れ口金が完成される。
上述した好ましい実施例は、一対のピン端子を有するも
のであったが、単一のピン端子を有するものもこの発明
で製作可能なことは当業者に明らかであろう。口金組立
体の一方に金属片を用い、絶縁体上の所定位置でくい止
めされたピン端子を締結し、以て、両ピン端子を蝮絡し
ラビッドスタート型螢光ランプに必要な一体化された短
絡路を形成することもこの発明の範囲内の思想である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における口金組立体を利用するのに適
当な螢光ランプを、その外管中央部分を切り取って、両
端部分(一方は断面)を示す正面図。 第2図は第7図の螢光ランプの一方の端部と口金組立体
との関係を示す拡大断面図。 第3図はこの発明における口金組立体に用いられるプラ
スチック絶縁体の斜視図、 第ダ図はピン端子−絶縁体組立体と金属キャップとの組
合わせ関係を示す分解斜視図、そして、 第5図は金属キャップの固定タブが曲げられて絶縁体が
押え付けられた後の完成し九うンプロ金組立体の斜視図
である。 図において、 IO++・螢光ランプ、lコ・・ガラス外管。 /+1−−ステム、/1−−電極、/9,20−−導入
線、コ/・・口金組立体、21.22’  拳・金属ピ
ン端子、21・・セメント、コア、コク1・・金属キャ
ップ、λg、λ11・・キャップ端壁。 λデ、29’、30.30’・・熾壁開口、3J・・プ
ラスチック絶縁体1.?/、、?/’、、?コ、3J’
 @e固定タブ、3弘・・絶縁体の開口。 陶、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 FIG、 I FIG、 2

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (/l  端部が密封されたガラス外管を備え前記端部
    を導入線が貫通している低圧放電ランプに用いられるラ
    ンプ口金組立体であって;前記密封され九ガラス外管端
    部K、これを囲むように堆付けられ、浅いカップ形状を
    有し、かつ開口が設けられている端壁を有しており、前
    記開口に隣接して位置した前記端壁から形成されその内
    曲げ部分圧よって形成され九一対の直立した固定部材の
    間に前記開口が位置している金属キャップと; 前記固定部材間において、前記開口を覆うように前記金
    属キャップ内に配置され、きっちり着座され、各前記固
    定部材の周縁部を曲げることKよって鉄屑縁部と抑圧保
    合される隣接縁部を有し、かつ前記開口と実質的に整列
    した開口を有する単一の絶縁体;及び。 前記絶縁体の開口部に固定され、前記絶縁体及び金属キ
    ャップを通って外へ伸び、前記導入線が接続されて前記
    放電ランプの外部接続端子となる細長い金属ピン1子;
    を備えたランプ口金組立体。 (コ)前記金属キャンプが、硬化セメントによシ前記ガ
    ラス外管の密封端に固着されており、前記金属ビン端子
    が前記絶縁体にくい止めされた中空の金属ビン端子であ
    る特許請求の範囲第(/1項記載のランプ口金組立体。 (3)  前記放′醒ランプは、両熾が電極−ステム組
    立体で密封されたガラス外管と、一対の突出した導入線
    と、を備える螢光ランプであり。 前記口金組立体は、コピン端子型のものであり、前記金
    属キャップの端壁に設けられ九一対の開口、及び該開口
    と同心状に前記絶縁体に設けられた一対の開口を貫通す
    る一対の金属ビン端子を備え、前記金属キャップの開口
    の両方が前記一対の固定部材間に位置しており。 前記螢光ランプ外管の各端において、前記λビン1子型
    の口金組立体が接着され、これらの口金組立体の金属ビ
    ン端子に前記導入線が接続されている特許請求の範囲第
    (コ)項記載のランプ口金組立体。 伊) 前記導入線は前記金属ビン端子の先に電気的に接
    続される導線であり、 前記絶縁体は、その隣接縁部上を囲んで曲げられた各前
    記固定部材の周縁部によって前記金属キャップに押え付
    けられるプラスチック材料の実質的に偏平なものである
    特許請求の範囲第(3)項記載のランプ口金組立体。
JP57203845A 1981-11-23 1982-11-22 低圧放電ランプ Granted JPS5894738A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US32429481A 1981-11-23 1981-11-23
US324294 1981-11-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5894738A true JPS5894738A (ja) 1983-06-06
JPH0215978B2 JPH0215978B2 (ja) 1990-04-13

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ID=23262968

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57203845A Granted JPS5894738A (ja) 1981-11-23 1982-11-22 低圧放電ランプ

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JP (1) JPS5894738A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8061130B2 (en) 2006-07-19 2011-11-22 Calsonic Kansei Corporation Collecting part structure of exhaust manifold

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8061130B2 (en) 2006-07-19 2011-11-22 Calsonic Kansei Corporation Collecting part structure of exhaust manifold

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JPH0215978B2 (ja) 1990-04-13

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