JPS5894535U - ドツトプリントヘツド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のドツトプリントヘッドの断面図、第２図
は第１図におけるＡ−Ａ線断面図、第３図は本考案の一
実施例の断面図、第４図は第３図におけるＢ−Ｂ線断面
図、第５図は第４図における０部の拡大図、第６図は第
５図におけるＤ−Ｄ線断面図、第７図は第５図における
Ｅ−Ｅ線断面図、第８図は本考案の他の実施例の断面図
、第９図は第８図におけるＦ−Ｆ線断面図、第１０図は
第９図におけるＧ部の拡大図、第１１図は本考案の更に
他の実施例の正面図、第１２図は第１１図の側面図、第
１３図は更に他の実施例の正面図である。 １・・・・・・ワイヤガイド筒、２・・・・・・印字ワ
イヤ、３・・・・・・フランジ、４・・・・・・電磁石
、５・・・・・・鉄心、６・・・・・・コイル、７・・
・・・・継鉄、９，１６・・曲可動鉄片、１２・・・・
・・ストッパ、１３・・・・・・ワイヤ、１４・・・・
・・突起、１５・・・・・・孔、１７・・曲溝、１８・
・曲ケース、１９・・・・・・永久磁石。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 支持部材によって支持され、且つ、バネ部材によって電
   磁石に吸引される方向と反対の方向に付勢された複数の
   可動鉄片を、入力信号に応じて、個別に、前記電磁石に
   吸引、或いは、前記電磁石から開放することにより、前
   記可動鉄片にそれぞれ固着した印字ワイヤを、非印字位
   置から印字位置まで衝動させて、書画等を記録紙に記録
   するドツトプリントヘッドにおいて、全ての前記支持部
   材に引き通してそれぞれの前記支持部材に固着した１本
   の線材に、前記可動鉄片をそれぞれ固着することにより
   、前記可動鉄片は、前記線材によって軸支され、且つ、
   前記可動鉄片が前記電磁石に吸引されると、前記支持部
   材と前記可動鉄片との間の前記線材の捩によって、前記
   電磁石に吸引されると方向と反対の方向に付勢されるこ
   とを特徴とするドツトプリントヘッド。