JPS5894016U - 回転置台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の一実施例を示す分解斜視図、第２図
は、同じく縦断面図、第３図は、第２図の要部のみを拡
大して示す縦断面図である。 １・・・・・・基板、２・・・・・・軸、３・・・・・
・ラジアル軸受、４・・・・・・スラスト軸受、４ｂ・
・・・・・鋼球、５・・・・・・支持板、６・・・・・
・置台、６ａ・・・・・・軸孔、６ｂ・・・・・・枠材
、６Ｃ・・・・・・ガイド枠、７・・・・・・ねじ、８
・・・・・・雄ねじ、９・・・・・・スライド板、１０
・・・・・・把手、１１・・・・・・ポールベアリング
、ｌｌａ・・・・・・鋼球、１４ａ・・・・・・係合突
起、１５・・・・・・雄ねじ、１６・・・・・・コイル
ばね、１７・・・・・・係合部、Ａ・・・・・・回転置
台、Ｂ・・・・・・支持杭、Ｃ・・・・・・弾性部材、
Ｄ・・・・・・ディスプレイ装置、Ｅ・・・・・・キー
ボード。　　、

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 水平な基板の中心に立設された軸に、置台を水平方向に
   回転自在に枢着するとともに、この置台の周縁部下面を
   、前記基板上を転動するボールベアリングで支承し、か
   つ前記置台ｄ下面適所に係合突起を設け、この係合突起
   の軌跡に対応する個所において、基板上面に、該係合突
   起と係脱自在な複数の位置決め係合部を、互いに間隔を
   おいて配設したことを特徴とする回転置台。