JPS589374Y2 - 選局装置における位置検出機構 - Google Patents
選局装置における位置検出機構Info
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- JPS589374Y2 JPS589374Y2 JP2984578U JP2984578U JPS589374Y2 JP S589374 Y2 JPS589374 Y2 JP S589374Y2 JP 2984578 U JP2984578 U JP 2984578U JP 2984578 U JP2984578 U JP 2984578U JP S589374 Y2 JPS589374 Y2 JP S589374Y2
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- Japan
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- marker
- contact
- pointer
- conductive pattern
- pattern
- Prior art date
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- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ラジオ受信機に使用される選局装置における
位置検出機構に関し、特に簡単な構成でマーカーの配置
あるいはプリセット位置が迅速かつ円滑に行ない得るよ
うに構成したものである。
位置検出機構に関し、特に簡単な構成でマーカーの配置
あるいはプリセット位置が迅速かつ円滑に行ない得るよ
うに構成したものである。
本考案者は既に目盛板上に多数個配置あるいはプリセッ
トされた目盛指標用のマーカーの位置を光学的な検出装
置で検出するように構成した選局装置を提案しているが
、本考案はこのような選局装置を改良して、大巾なコス
トダウンが行ない得るようにしたものである。
トされた目盛指標用のマーカーの位置を光学的な検出装
置で検出するように構成した選局装置を提案しているが
、本考案はこのような選局装置を改良して、大巾なコス
トダウンが行ない得るようにしたものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本考案の選局装置における位置検出機構を使
用したプログラム受信機の前面部を示し、第2図は、そ
の受信機の側面を断面にして示したものである。
用したプログラム受信機の前面部を示し、第2図は、そ
の受信機の側面を断面にして示したものである。
第1図に示すように、プログラム受信機1のフロントハ
ネル2には、窓部3が開設されており、その窓部3をふ
さぐようにその背面には透面ガラス板4が取り付けられ
ている。
ネル2には、窓部3が開設されており、その窓部3をふ
さぐようにその背面には透面ガラス板4が取り付けられ
ている。
この透明ガラス板4の背部の所定位置には、第2図に示
すように目盛板5が固定ビスなどの手段によって固定さ
れている。
すように目盛板5が固定ビスなどの手段によって固定さ
れている。
この目盛板5の表面には、第2図に示すように、受信周
波数表示用の目盛6が施こされている。
波数表示用の目盛6が施こされている。
第2図の例では上部がEM用の目盛6で、下部がAM用
の目盛6である。
の目盛6である。
目盛板5の背面には、FM用の導電パターン7とAM用
の導電パターン8とが目盛板5の長手方向に沿って設け
られている。
の導電パターン8とが目盛板5の長手方向に沿って設け
られている。
ここで、一方の、例えばFM用の導電パターン7を例に
挙げてその構成を詳細に説明すれば、この導電パターン
7は、第3図に示すように、所定の間隔を以って平行し
て設けられた長尺な第1及び第2の導電パターン部9.
10とこの各パターン9,10の間に配設された中間パ
ターン部11とから構成されている。
挙げてその構成を詳細に説明すれば、この導電パターン
7は、第3図に示すように、所定の間隔を以って平行し
て設けられた長尺な第1及び第2の導電パターン部9.
10とこの各パターン9,10の間に配設された中間パ
ターン部11とから構成されている。
これら各パターン部9,10.11は、目盛板5の表面
に施こされた受信周波数表示用の目盛6の配役範囲内で
形成されている。
に施こされた受信周波数表示用の目盛6の配役範囲内で
形成されている。
中間パターン部11ば、上記目盛6に対応して形成され
た多数のパターン片11a、11b・・・とから構成さ
れている。
た多数のパターン片11a、11b・・・とから構成さ
れている。
目盛板5の上部及び下部には、コ字状のマーカー12.
13が多数個配置されている。
13が多数個配置されている。
このマーカー12.13は希望する受信周波数表示用の
目盛6の位置にセット(これをプリセットという)され
その希望する受信局を指標する目印となる機能を有する
もので、図示の例では、上部に配置されたマーカー12
がFM用、下部に配置されたマーカー13がAM用とし
て用いられている。
目盛6の位置にセット(これをプリセットという)され
その希望する受信局を指標する目印となる機能を有する
もので、図示の例では、上部に配置されたマーカー12
がFM用、下部に配置されたマーカー13がAM用とし
て用いられている。
このマーカー12.13は、それぞれ合成樹脂等の材料
により同一の形状に形成されており、目盛板5の表面に
施こされた所望の目盛6を指標するために垂下形成され
た指標部14と第4図に示すように背部に2枚の係止片
15を有する垂下部16とこれらを連結する連結部17
とから形成されている。
により同一の形状に形成されており、目盛板5の表面に
施こされた所望の目盛6を指標するために垂下形成され
た指標部14と第4図に示すように背部に2枚の係止片
15を有する垂下部16とこれらを連結する連結部17
とから形成されている。
このマーカー12.13の指標部14及び垂下部16の
対向面には突起18.18がそれぞれ設けられている。
対向面には突起18.18がそれぞれ設けられている。
目盛板5の上部及び下部の表面及び背面には、この突起
18.18の形状と適合するV字状の溝19.19が長
手方向に沿って形成されており、この溝19.19の内
部に上下の各マーカー12.13の指標部14及び垂下
部16の各突起18.18がゆるやかなかみ合い状態を
以って挿入されている。
18.18の形状と適合するV字状の溝19.19が長
手方向に沿って形成されており、この溝19.19の内
部に上下の各マーカー12.13の指標部14及び垂下
部16の各突起18.18がゆるやかなかみ合い状態を
以って挿入されている。
したがって、上下の各マーカー12.13は必要に応じ
て目盛板5の溝19.19に案内されながら自由に目盛
板5の長手方向に移動し得ると共に所定の位置に配置し
得るようになっている。
て目盛板5の溝19.19に案内されながら自由に目盛
板5の長手方向に移動し得ると共に所定の位置に配置し
得るようになっている。
このように目盛板5上を自由に移動し得るように配置さ
れたFM用及びAM用のマーカー12゜13の垂下部1
6.16には、それぞれ第1の接点を構成する第1の接
触端子20.21が取り付けられている。
れたFM用及びAM用のマーカー12゜13の垂下部1
6.16には、それぞれ第1の接点を構成する第1の接
触端子20.21が取り付けられている。
FM用のマーカー12側に取り付けられた第1の接触端
子20には、常時前述した目盛板5の背面に設けられた
FM用の導電パターンIの第1の導電パターン部9と中
間パターン部11の上部に同時に接触するように所定の
間隔を以って突出形成された接点部22a、2・2bが
設けられている。
子20には、常時前述した目盛板5の背面に設けられた
FM用の導電パターンIの第1の導電パターン部9と中
間パターン部11の上部に同時に接触するように所定の
間隔を以って突出形成された接点部22a、2・2bが
設けられている。
他方、第2の接触端子21にも、上記第1の接触端子2
0と同様に機能する接点部22a、22bが設けられて
いる。
0と同様に機能する接点部22a、22bが設けられて
いる。
一方、目盛板5の背部には、この目盛板5と平行して断
面円形状のガイド軸23が配置されている。
面円形状のガイド軸23が配置されている。
このガイド軸23ば、両端部で例えば支持板などによっ
て回動自在に支持されている。
て回動自在に支持されている。
このガイド軸23上には、第4図に示すように、内部が
中空の指針台24がガイド軸23の長手方向に自由に移
動し得るように取り付けられている。
中空の指針台24がガイド軸23の長手方向に自由に移
動し得るように取り付けられている。
この指針台24の頭部には、L字状の指針25が止めネ
ジ26により固着されており、前部には、目盛板5の背
面の中間部に目盛板5の長手方向に沿って形成された溝
27の内部に先端部分が挿入されこの溝27との相互作
用で、指針台24自身が第2図中矢印にあるいはB方向
に回動するガイド軸23の回動に随動しiいように機能
するストッパ部28が突出形成されている。
ジ26により固着されており、前部には、目盛板5の背
面の中間部に目盛板5の長手方向に沿って形成された溝
27の内部に先端部分が挿入されこの溝27との相互作
用で、指針台24自身が第2図中矢印にあるいはB方向
に回動するガイド軸23の回動に随動しiいように機能
するストッパ部28が突出形成されている。
捷た、指針台24の前部には、上記ストッパ部28をは
さんで上下部に目盛板5の背面近傍位置1で延設された
2枚のコ字状の取付板29.30が一体的に突出形成さ
れている。
さんで上下部に目盛板5の背面近傍位置1で延設された
2枚のコ字状の取付板29.30が一体的に突出形成さ
れている。
この取付板29.30の前面部には、第2の接点を構成
する第2の接触端子31.32が取り付けられている。
する第2の接触端子31.32が取り付けられている。
上部の接触端子31は、前述した第1の接触端子20と
同様、第3図に示すようにFM用の導電パターン7の中
間パターン部11と第2の導電パターン部10との両者
に常時接触するように接点部33a 、33bが設けら
れている。
同様、第3図に示すようにFM用の導電パターン7の中
間パターン部11と第2の導電パターン部10との両者
に常時接触するように接点部33a 、33bが設けら
れている。
下部の第2の接触端子32にも上部のそれと同様、2個
の接点部33a、33bが設けられている。
の接点部33a、33bが設けられている。
指針台24の内部には、ガイド軸23に取り付けられた
キャッチャ一部材34が収納されている。
キャッチャ一部材34が収納されている。
このキャッチャ一部材34ば、指針台24と共にガイド
軸2.3の長手方向(第2図中矢印AあるいはB方向)
に自由に移動し得るか、ガイド軸23の回動する方向へ
は自由には回動じ得す、ガイド軸23の回動と共に同方
向(第2図中矢印AあるいはB方向)に回動するように
なっている。
軸2.3の長手方向(第2図中矢印AあるいはB方向)
に自由に移動し得るか、ガイド軸23の回動する方向へ
は自由には回動じ得す、ガイド軸23の回動と共に同方
向(第2図中矢印AあるいはB方向)に回動するように
なっている。
このためにキャッチャ一部材34の中央部に形成したガ
イド軸2・3挿通用の透孔35の内面には、ガイド軸2
3の外周面にその長手方向に沿って形成した溝36の内
部に挿入する突起37が形成されている。
イド軸2・3挿通用の透孔35の内面には、ガイド軸2
3の外周面にその長手方向に沿って形成した溝36の内
部に挿入する突起37が形成されている。
このようなキャッチャ一部材34には、上下方向に突出
したキャッチ杆38.39が形成されており、その先端
部38a、39aがFM用及びAM用の各マーカー12
.13の垂下部16゜16に形成した2枚の係止片15
.15の間に挿入されそれらマーカー12.13を希望
受信局の位置1で移動し得るようになっている。
したキャッチ杆38.39が形成されており、その先端
部38a、39aがFM用及びAM用の各マーカー12
.13の垂下部16゜16に形成した2枚の係止片15
.15の間に挿入されそれらマーカー12.13を希望
受信局の位置1で移動し得るようになっている。
以上のような構成を有する本考案の選局装置において、
以下にプリセットされたマーカーの位置を検出するため
の操作順序について説明するカヘこの説明に先立ってマ
ーカーを希望する受信周波数表示用の目盛の位置にプリ
セットする操作順序について説明する。
以下にプリセットされたマーカーの位置を検出するため
の操作順序について説明するカヘこの説明に先立ってマ
ーカーを希望する受信周波数表示用の目盛の位置にプリ
セットする操作順序について説明する。
すなわち、マーカーを所定の位置にプリセットするには
、指針25を利用して任意のマーカー、例えばFM用マ
マ−カー12一つに指針25を合わせる。
、指針25を利用して任意のマーカー、例えばFM用マ
マ−カー12一つに指針25を合わせる。
このためには、チューニングツマミ40を所定の方向に
回転してチューニング系42を駆動させ、このチューニ
ング系42が一体的に取り付けられた指針台24をガイ
ド軸23の長手方向に移動させる。
回転してチューニング系42を駆動させ、このチューニ
ング系42が一体的に取り付けられた指針台24をガイ
ド軸23の長手方向に移動させる。
指針台24が移動すると、指針25及びキャッチャ一部
材38も共に同じ方向に従動するため、容易にマーカー
12に指針25を合わせることができる。
材38も共に同じ方向に従動するため、容易にマーカー
12に指針25を合わせることができる。
指針25とマーカー12とが正確に一致したら、チュー
ニングツマミ40の回転操作を停止し、その時点で今度
はFMM操作スイッチ41を押圧し、この抑圧により駆
動する回動機構(図示せず)を介してガイド軸23を第
2図中矢印A方向に回動させ、そしてマーカー12の背
部に形成した係止片15.15の間にキャッチャ一部材
34のキャッチ杆38の先端部38aを挿入させる。
ニングツマミ40の回転操作を停止し、その時点で今度
はFMM操作スイッチ41を押圧し、この抑圧により駆
動する回動機構(図示せず)を介してガイド軸23を第
2図中矢印A方向に回動させ、そしてマーカー12の背
部に形成した係止片15.15の間にキャッチャ一部材
34のキャッチ杆38の先端部38aを挿入させる。
この操作が完了したら、マーカー12の係止片15゜1
5の間にキャッチャ一部材34のキャッチ杆38の先端
部38aを挿入した11の状態(FMM操作スイッチ4
1を押圧した11の状態)で、再度チューニングツマミ
40を回転操作してキャッチャ一部材34のキャッチ杆
38でマーカー12の係止片15,15を強制的に押圧
し、これによってマーカー12を希望受信局の位置オで
移動させる。
5の間にキャッチャ一部材34のキャッチ杆38の先端
部38aを挿入した11の状態(FMM操作スイッチ4
1を押圧した11の状態)で、再度チューニングツマミ
40を回転操作してキャッチャ一部材34のキャッチ杆
38でマーカー12の係止片15,15を強制的に押圧
し、これによってマーカー12を希望受信局の位置オで
移動させる。
マーカー12が希望受信局、例えば第5図に示すように
80MH2の目盛6の位置オで移動出来たならば、その
移動を停止し今度は、FMM操作スイッチ41の押圧を
解除し、これに連動するガイド軸23を介してキャッチ
ャ一部材34のキャッチ杆38の先端部38aを第2図
中破線で示す位置1で作動させ、これによりマーカー1
2とキャッチャ一部材34との連結状態を解く。
80MH2の目盛6の位置オで移動出来たならば、その
移動を停止し今度は、FMM操作スイッチ41の押圧を
解除し、これに連動するガイド軸23を介してキャッチ
ャ一部材34のキャッチ杆38の先端部38aを第2図
中破線で示す位置1で作動させ、これによりマーカー1
2とキャッチャ一部材34との連結状態を解く。
このようにしてマーカー12は目盛板5の希望受信局の
位置にプリセットされる。
位置にプリセットされる。
以上のような操作が完了したならば、再度チューニング
ツマミ40を回転操作して上記以外の他のマーカーの位
置1で指針25を移動させ上述した操作手順と同様な操
作手順によって所望する放送局の数の分マーカーをプリ
セットする。
ツマミ40を回転操作して上記以外の他のマーカーの位
置1で指針25を移動させ上述した操作手順と同様な操
作手順によって所望する放送局の数の分マーカーをプリ
セットする。
以上のような操作順序で複数個の受信局の位置にマーカ
ーはプリセットされるのであるが、例えば第5図に示す
ように80MH2の位置にFM用ママ−カー12プリセ
ットされると、例えば第3図に示すようにこのマーカー
12の垂下部16に取り付けられた第1の接触端子20
の接点部22a。
ーはプリセットされるのであるが、例えば第5図に示す
ように80MH2の位置にFM用ママ−カー12プリセ
ットされると、例えば第3図に示すようにこのマーカー
12の垂下部16に取り付けられた第1の接触端子20
の接点部22a。
22bは、それぞれ第1の導電パターン部9と中間パタ
ーン部11中の上記80MHzに対応するパターン片1
1aとの両者に接触することとなる。
ーン部11中の上記80MHzに対応するパターン片1
1aとの両者に接触することとなる。
そこで、上述の操作と同様にチューニングツマミ40を
回転操作して指針台24を移動させ、この指針台24に
取り付けた第2の接触端子31の接点部33a 、33
bを、上記中間パターン部11中の80MH2に対応す
るパターン片11aと第2の導電パターン部10の両者
に接触させると、上記パターン片11a上には同時に第
1の接触端子20の接点部22bと第2の接触端子31
の接点部33aが接触することとなるので、このパター
ン片11aを介して第1及び第2の各導電パターン部9
,10間は電気的に導通状態となる。
回転操作して指針台24を移動させ、この指針台24に
取り付けた第2の接触端子31の接点部33a 、33
bを、上記中間パターン部11中の80MH2に対応す
るパターン片11aと第2の導電パターン部10の両者
に接触させると、上記パターン片11a上には同時に第
1の接触端子20の接点部22bと第2の接触端子31
の接点部33aが接触することとなるので、このパター
ン片11aを介して第1及び第2の各導電パターン部9
,10間は電気的に導通状態となる。
したがって、この導通状態のときに例えばフロントパネ
ル2に設けたランプを点燈表示させるようにすれば、そ
の点燈状態を確認するのみでFM用ママ−カー12プリ
セット位置と指針台24の指針25及びキャッチャ一部
材34のキャッチ杆38とが相互に一致しているか否か
が容易に判明し得る。
ル2に設けたランプを点燈表示させるようにすれば、そ
の点燈状態を確認するのみでFM用ママ−カー12プリ
セット位置と指針台24の指針25及びキャッチャ一部
材34のキャッチ杆38とが相互に一致しているか否か
が容易に判明し得る。
捷た、導電パターンの第1及び第2の各パターン部とA
M用及びFM用のミューティング回路との間にコードを
配設すると共に、所定の位置にプリセットされた例えば
FM用ママ−カー12指針台24の指針25とが例えば
第5図中破線部分で示すように互いに一致したとき、す
なわちマーカー12の垂下部16に取り付けた第1の接
触端子20の接点部22bと指針台24に取り付けた第
2の接触端子31の接点部33aとが第3図に示すよう
に目盛板5の背面に設けた中間パターン部11を構成す
るパターン片11a、11b・・・の一つ、例えばパタ
ーン片11aに同時に接触し、これこよりパターン片1
1aを介して第1及び第2の各導電パターン部9,10
とが導電状態となったとき、FM用のミューテング回路
がオフ状態となり、他方、FM用ママ−カー12指針2
5とが互いに一致していないとき、すなわちマーカー1
2側の第1の接触端子20の接点部22bと指針台24
側の第2の接触端子31の接点部33aとが中間パター
ン部11の例えばパターン片11aに同時に接触せず、
第1及び第2の各導電パターン部9,10が相互に導通
状態となっていないとき、FM用のミューテング回路が
オン状態となるように構成しておけば、前者のFM用マ
マ−カー12指針25とが第5図中破線部分で示すよう
に一致した場合には、ミューテング回路はオフ状態とな
り、したがってミューテング回路はステレオ信号を左右
の各チャンネルへ供給することができ、他方、後者のF
M用ママ−カー12指針25とが第5図中実線部分で示
すように一致していない場合には、ミューテング回路は
オン状態となり、したがって□ユーテング回路はミュー
テング制御信号を発生し局間のノイズを除去し得る。
M用及びFM用のミューティング回路との間にコードを
配設すると共に、所定の位置にプリセットされた例えば
FM用ママ−カー12指針台24の指針25とが例えば
第5図中破線部分で示すように互いに一致したとき、す
なわちマーカー12の垂下部16に取り付けた第1の接
触端子20の接点部22bと指針台24に取り付けた第
2の接触端子31の接点部33aとが第3図に示すよう
に目盛板5の背面に設けた中間パターン部11を構成す
るパターン片11a、11b・・・の一つ、例えばパタ
ーン片11aに同時に接触し、これこよりパターン片1
1aを介して第1及び第2の各導電パターン部9,10
とが導電状態となったとき、FM用のミューテング回路
がオフ状態となり、他方、FM用ママ−カー12指針2
5とが互いに一致していないとき、すなわちマーカー1
2側の第1の接触端子20の接点部22bと指針台24
側の第2の接触端子31の接点部33aとが中間パター
ン部11の例えばパターン片11aに同時に接触せず、
第1及び第2の各導電パターン部9,10が相互に導通
状態となっていないとき、FM用のミューテング回路が
オン状態となるように構成しておけば、前者のFM用マ
マ−カー12指針25とが第5図中破線部分で示すよう
に一致した場合には、ミューテング回路はオフ状態とな
り、したがってミューテング回路はステレオ信号を左右
の各チャンネルへ供給することができ、他方、後者のF
M用ママ−カー12指針25とが第5図中実線部分で示
すように一致していない場合には、ミューテング回路は
オン状態となり、したがって□ユーテング回路はミュー
テング制御信号を発生し局間のノイズを除去し得る。
このように作用しうるため、良好なFM放送を選局する
ことができる。
ことができる。
なむ、AM放送の場合も上記FM放送と同様に構成すれ
ば同様の効果を奏する。
ば同様の効果を奏する。
なお、マーカーのプリセット後に限らず本考案はプリセ
ットする際にも適用し得る。
ットする際にも適用し得る。
すなわち、マーカーを所定の目盛板の位置にプリセット
するには、最初の操作段階としてキャッチャ一部材34
と例えばFM用ママ−カー12一つを連結状態とするた
めに、そのマーカー12の配置位置に指針台24の指針
25を正確に一致させなければならないが、本考案に用
いれば、中間パターン部11の任意のパターン片例えば
パターン片11aにFM用ママ−カー12取付けた第1
の接触端子20の接点部22bが接触している限り、上
記のパターン片22bに第2の接触端子31の接点部3
3aが接触する位置筺で指針台24を移動させれば、第
1及び第2の各導電パターン部9,10はパターン片1
1aを介して導通状態となるので、マーカー12の配置
されている位置を正確かつ容易に検知することができる
。
するには、最初の操作段階としてキャッチャ一部材34
と例えばFM用ママ−カー12一つを連結状態とするた
めに、そのマーカー12の配置位置に指針台24の指針
25を正確に一致させなければならないが、本考案に用
いれば、中間パターン部11の任意のパターン片例えば
パターン片11aにFM用ママ−カー12取付けた第1
の接触端子20の接点部22bが接触している限り、上
記のパターン片22bに第2の接触端子31の接点部3
3aが接触する位置筺で指針台24を移動させれば、第
1及び第2の各導電パターン部9,10はパターン片1
1aを介して導通状態となるので、マーカー12の配置
されている位置を正確かつ容易に検知することができる
。
したがって、迅速かつ円滑に指針台の指針をマーカーに
一致させることができ、そのため、マーカーのプリセッ
ト作業の向上を図ることができる。
一致させることができ、そのため、マーカーのプリセッ
ト作業の向上を図ることができる。
なお、上記実施例では、中間パターン部11を構成する
パターン片11a、11b・・・間に若干の間隙を設は
各パターン片同志が導通しないように形成されているた
め、隣り合うパターン片例えばパターン片11a、11
b間の間隙内にマーカー12に取り付けた第1の接触端
子20の接点部22bが位置し、このためマーカー12
のプリセット位置を検知し得ないこともありうるが、中
間パターン部11の各パターン片11a、11’b・・
・の幅を小さくするとともにそれらの間の間隔を小さく
することによってマーカーの位置検出の精度を上げるこ
とが出来るため、実用上問題はない。
パターン片11a、11b・・・間に若干の間隙を設は
各パターン片同志が導通しないように形成されているた
め、隣り合うパターン片例えばパターン片11a、11
b間の間隙内にマーカー12に取り付けた第1の接触端
子20の接点部22bが位置し、このためマーカー12
のプリセット位置を検知し得ないこともありうるが、中
間パターン部11の各パターン片11a、11’b・・
・の幅を小さくするとともにそれらの間の間隔を小さく
することによってマーカーの位置検出の精度を上げるこ
とが出来るため、実用上問題はない。
次に第6図は導電パターンの変形例を示したもので、上
記実施例では中間パターン部11を導電材料で形成した
がこのような材料にて形成するものに代わり、この変形
例では中間パターン部11を抵抗材料からなる抵抗体で
形成したものである。
記実施例では中間パターン部11を導電材料で形成した
がこのような材料にて形成するものに代わり、この変形
例では中間パターン部11を抵抗材料からなる抵抗体で
形成したものである。
この変形例の場合、マーカーの位置検出を次のようにし
て行なう。
て行なう。
すなわち例えばFM用のマーカー12の配置あるいはプ
リセット位置を検出するには、第1の接触端子20の接
点部22bと第2の接触端子31の接点部33aとが中
間パターン部11上で互いに所定の間隔内の位置1で接
近し、これによって第1及び第2の接触端子20.31
を介して第1及び第2の導電パターン部9,10間に生
ずる抵抗値が一定値以下あるいは所定値となったことを
電気的に検出してマーカーのプリセット位置を検知する
。
リセット位置を検出するには、第1の接触端子20の接
点部22bと第2の接触端子31の接点部33aとが中
間パターン部11上で互いに所定の間隔内の位置1で接
近し、これによって第1及び第2の接触端子20.31
を介して第1及び第2の導電パターン部9,10間に生
ずる抵抗値が一定値以下あるいは所定値となったことを
電気的に検出してマーカーのプリセット位置を検知する
。
以上の説明から明らかなように本考案によれば、光学的
な位置検出手段を用いてマーカーの配置あるいはプリセ
ット位置を検出するようにしたものに比較し、その構成
が極めて簡単であり、低コストを以ってマーカーの配置
あるいはプリセット位置を検出し得る。
な位置検出手段を用いてマーカーの配置あるいはプリセ
ット位置を検出するようにしたものに比較し、その構成
が極めて簡単であり、低コストを以ってマーカーの配置
あるいはプリセット位置を検出し得る。
また、本考案によれば指針台に第1及び第2の接点を構
成する第1及び第2の接触端子を取り付けるのみで良く
特別な例えば光学的な位置検出装置等の部品を取り付け
るような必要がないので、指針台に不要な走行負荷をか
けることがなく、チューニングツマミの操作性を向上さ
せることが出来る。
成する第1及び第2の接触端子を取り付けるのみで良く
特別な例えば光学的な位置検出装置等の部品を取り付け
るような必要がないので、指針台に不要な走行負荷をか
けることがなく、チューニングツマミの操作性を向上さ
せることが出来る。
な釦、本実施例でばFig及びAM用の両方のマーカー
の位置検出が行ない得るよ5に上下の2個所に本考案の
位置検出機構を設けた例を説明したが、片方例えばAM
用のマーカーのみの位置検出が行ない得るように下部に
1個所に設けるように構成してもよい。
の位置検出が行ない得るよ5に上下の2個所に本考案の
位置検出機構を設けた例を説明したが、片方例えばAM
用のマーカーのみの位置検出が行ない得るように下部に
1個所に設けるように構成してもよい。
図面はいずれも本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の選局装置に釦ける位置検出機構を使用したプ
ログラム受信機の前面部を示す正面図、第2図は第1図
の受信機に適用された本考案の選局装置における位置検
出機構の要部を示す側断面図、第3図は一方の導電パタ
ーンと第1及び第2の接触端子との相互関係を示す暗示
的背面図、第4図は本考案の好適な一実施例を示す二部
省略斜視図、第5図は目盛板上に配置(プリセット)さ
れたマーカーと指針との関係を示す一部省略正面図、第
6図は導体パターンの他の変形例を示す暗示的背面図で
ある。 5・・・・・山盛板、6,6・・・・・・目盛、I、8
・・・・・・導電パターン、9.10・・・・・・第1
及び第2の導電パターン剖、11・・・・・・中間パタ
ーン部、12,13・・・・・・FM及びAM用各マー
カー、20,21・・・・・・第1の接触端子(第1の
接点)、23・・・・・・ガイド軸、24・・・・・・
指針台、25・・・・・・指針、31,32・・・・・
・第2の接触端子(第2の接点)、34・・・・・・キ
ャッチャ一部材。
は本考案の選局装置に釦ける位置検出機構を使用したプ
ログラム受信機の前面部を示す正面図、第2図は第1図
の受信機に適用された本考案の選局装置における位置検
出機構の要部を示す側断面図、第3図は一方の導電パタ
ーンと第1及び第2の接触端子との相互関係を示す暗示
的背面図、第4図は本考案の好適な一実施例を示す二部
省略斜視図、第5図は目盛板上に配置(プリセット)さ
れたマーカーと指針との関係を示す一部省略正面図、第
6図は導体パターンの他の変形例を示す暗示的背面図で
ある。 5・・・・・山盛板、6,6・・・・・・目盛、I、8
・・・・・・導電パターン、9.10・・・・・・第1
及び第2の導電パターン剖、11・・・・・・中間パタ
ーン部、12,13・・・・・・FM及びAM用各マー
カー、20,21・・・・・・第1の接触端子(第1の
接点)、23・・・・・・ガイド軸、24・・・・・・
指針台、25・・・・・・指針、31,32・・・・・
・第2の接触端子(第2の接点)、34・・・・・・キ
ャッチャ一部材。
Claims (1)
- 表面に受信周波数表示用の目盛を施こした目盛板と、該
目盛板の背面でかつその長手方向に所定間隔を以って形
成した第1及び第2の導電パターン部と該電動パターン
部の中間に配設した中間パターン部とから成る導電パタ
ーンと、該目盛板上にその長手方向に自由に移動し得る
ように配置されたマーカーと、上記第1の導電パターン
部及び中間パターン部上を摺接するように上記マーカー
に取り付けられた第1の接点と、上記目盛板と平行して
その背部位置に設けられたガイド軸上にその長手方向に
自由に移動し得るよう□取り付けられた指針付指針台と
、上記第2の導電パターン部及び中間パターン部上を摺
接するように上記指針台に取り付けられた第2の接点と
を備え、上記マーカーに取り付けた第1の接点と指針台
に取り付けた第2の接点とが上記導電パターン中の中間
パターン部上の所定位置に位置したときにマーカーの配
置位置が検知し得るようにしたことを特徴とする選局装
置における位置検出機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2984578U JPS589374Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 選局装置における位置検出機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2984578U JPS589374Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 選局装置における位置検出機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133702U JPS54133702U (ja) | 1979-09-17 |
| JPS589374Y2 true JPS589374Y2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=28878380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2984578U Expired JPS589374Y2 (ja) | 1978-03-09 | 1978-03-09 | 選局装置における位置検出機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589374Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-09 JP JP2984578U patent/JPS589374Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133702U (ja) | 1979-09-17 |
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