JPS5892598A - 三枚組三角定規 - Google Patents
三枚組三角定規Info
- Publication number
- JPS5892598A JPS5892598A JP19104281A JP19104281A JPS5892598A JP S5892598 A JPS5892598 A JP S5892598A JP 19104281 A JP19104281 A JP 19104281A JP 19104281 A JP19104281 A JP 19104281A JP S5892598 A JPS5892598 A JP S5892598A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ruler
- angle
- triangle
- triangular
- ratio
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は#履用及び一般文具用三角定規に関するもので
ある、従来製図用及び一般文具用三角定、11LFi内
角を80″及び60″にした直角三角形及び内角を45
°とした二等辺三角μの二枚の三角定規より成る。従っ
て、作図は二枚の三角定規と直線定規及びコンパスによ
って殆んトスべでの図面をW&き得るものと考えられて
いる。
ある、従来製図用及び一般文具用三角定、11LFi内
角を80″及び60″にした直角三角形及び内角を45
°とした二等辺三角μの二枚の三角定規より成る。従っ
て、作図は二枚の三角定規と直線定規及びコンパスによ
って殆んトスべでの図面をW&き得るものと考えられて
いる。
しかし乍ら従来の二枚の三角定規を駆使しても画き得な
いものがある。セルは直線に対してり(れる角1が制約
されることで、例えば直線から90[(直角)tでの間
に容易に画き出せる角度は、第1図左側に示す如(’1
6”、80°、45160’ 、75@、10” 6み
であり、第1図右側の如く5°。
いものがある。セルは直線に対してり(れる角1が制約
されることで、例えば直線から90[(直角)tでの間
に容易に画き出せる角度は、第1図左側に示す如(’1
6”、80°、45160’ 、75@、10” 6み
であり、第1図右側の如く5°。
10@、20’ 、!v−−−−−−−−− &ど6度
間隔の曽【引(ことは不可能であったC 上記に鑑み本発l111F1分度器など管使用せず三角
定規により約S度単位の傾斜角な幾何学的に作図するこ
と管工夫し完成し几ものである。
間隔の曽【引(ことは不可能であったC 上記に鑑み本発l111F1分度器など管使用せず三角
定規により約S度単位の傾斜角な幾何学的に作図するこ
と管工夫し完成し几ものである。
*5lillは本発−にかかる三角定規の三角形て、こ
の三角形ムBCの各辺の比率、BC: AB :ムCは
l: FT;’i : JiT”i”i: o比を有す
るものでする。
の三角形ムBCの各辺の比率、BC: AB :ムCは
l: FT;’i : JiT”i”i: o比を有す
るものでする。
このように画いた三角形の角Aは約20@、角゛Bは9
00、角Cは約70@となる。角Atθとしてその値管
計算すると、 7桁の数値は19.99888” ”e #す、角Ca
70.00167゜である0本発−は既存の三枚組の
三角定規に各辺O比1 : 「コi: /1TiTの三
角形(ビタゴラスの電層によ勤向Bは直角)よhlる三
角定規を組み合わせて三枚組三角定規としたものである
。既存の三角定規は80@直角三角影の各辺の比はl:
5:zてありその内角は正しい80@、80” 。
00、角Cは約70@となる。角Atθとしてその値管
計算すると、 7桁の数値は19.99888” ”e #す、角Ca
70.00167゜である0本発−は既存の三枚組の
三角定規に各辺O比1 : 「コi: /1TiTの三
角形(ビタゴラスの電層によ勤向Bは直角)よhlる三
角定規を組み合わせて三枚組三角定規としたものである
。既存の三角定規は80@直角三角影の各辺の比はl:
5:zてありその内角は正しい80@、80” 。
90”となっており、4S″二等辺三角形の各辺の比a
l:t:/;jテ内角は正しl/& 4S″、45”
、90°となる。これに対し上記説明の三角形は各辺の
比l: 伍■: x■−t” $ 6 内角t;! 約
20°、約To”、正90°となる。友だし実際の作図
誤差範囲は両度以内と考えられるので200であるのか
、19.99881rであるのかの区別がつかない。
l:t:/;jテ内角は正しl/& 4S″、45”
、90°となる。これに対し上記説明の三角形は各辺の
比l: 伍■: x■−t” $ 6 内角t;! 約
20°、約To”、正90°となる。友だし実際の作図
誤差範囲は両度以内と考えられるので200であるのか
、19.99881rであるのかの区別がつかない。
次に各辺O比1:JゴロfiTK’K の三角定規を
既存の二枚の三角定規と組み合わせ危場合の操作結果に
ついて説明すると、II1図右側に示した約js[間隔
のあらゆる角度の傾斜直線を引くことが可能である。こ
の操作は通常の初歩的な製図技法によって極めて容易に
遂行できるものである。直線定規との組み合わせにより
見掛は上2G”、70°の線は直ちに求められ、間接的
には40” 、50’ 、80” も40”! 2G
@X 2 、80’諺70@−20°。
既存の二枚の三角定規と組み合わせ危場合の操作結果に
ついて説明すると、II1図右側に示した約js[間隔
のあらゆる角度の傾斜直線を引くことが可能である。こ
の操作は通常の初歩的な製図技法によって極めて容易に
遂行できるものである。直線定規との組み合わせにより
見掛は上2G”、70°の線は直ちに求められ、間接的
には40” 、50’ 、80” も40”! 2G
@X 2 、80’諺70@−20°。
80°−40°×2ということで容易に求められる。
本定規な既存の46@二等辺三角形の定規と組み合わせ
ればas@、as’ が、又30@直角三角形の定規
と綴み合わせることによe 10°、40@、ISO@
。
ればas@、as’ が、又30@直角三角形の定規
と綴み合わせることによe 10°、40@、ISO@
。
10’1M、そして1枚の定規によりすべての5f間隔
の角f管相轟良い精fなもって画くことができるもので
ある。例えば直線に対して5にの傾斜直IIは1110
’−(70°+ 46”+ 60’ ) z 8”
テT。
の角f管相轟良い精fなもって画くことができるもので
ある。例えば直線に対して5にの傾斜直IIは1110
’−(70°+ 46”+ 60’ ) z 8”
テT。
るとζろから容易に作図できることがわかる。
又、底辺lに対し長さl、2、汀、Kを幾何学的に求め
ることが従来の定規により容易であると同様に、本定規
の場合にも底辺lに対して長さ/7T及びJiTTKな
求めることは極めて容易となるものである。第1all
に示すものは三枚臘みの三角定規を製作する場合の大暑
さの割合な参考的に画%Aたもので、ABの長さを一辺
にした図示の三枚〇三角定規1.2.8を考えると使い
勝手もjL%/%。
ることが従来の定規により容易であると同様に、本定規
の場合にも底辺lに対して長さ/7T及びJiTTKな
求めることは極めて容易となるものである。第1all
に示すものは三枚臘みの三角定規を製作する場合の大暑
さの割合な参考的に画%Aたもので、ABの長さを一辺
にした図示の三枚〇三角定規1.2.8を考えると使い
勝手もjL%/%。
このように各辺の比l: Ln:Kin の三角形の
三角定規を使用すると、上記に述べ次直接的な効果のほ
かに例えば、従来機械製図などにおいて引き出し線に使
用する矢印線の開きをははgo@という体裁のよい寸法
を容易に作ることができる。第4図に示す如くドラフタ
又はトラッカを使用し直線定規(4)を10″に傾斜せ
しめ本三角定規な該直線定規(4)上tpの状態又はQ
の状態にすべらせることにより連続的に矢印線が作れ、
製図仕上りが極めて羨しくなるなど英用土は応用範囲が
広く使い勝手の良いものであることは容易に推測される
ところである。
三角定規を使用すると、上記に述べ次直接的な効果のほ
かに例えば、従来機械製図などにおいて引き出し線に使
用する矢印線の開きをははgo@という体裁のよい寸法
を容易に作ることができる。第4図に示す如くドラフタ
又はトラッカを使用し直線定規(4)を10″に傾斜せ
しめ本三角定規な該直線定規(4)上tpの状態又はQ
の状態にすべらせることにより連続的に矢印線が作れ、
製図仕上りが極めて羨しくなるなど英用土は応用範囲が
広く使い勝手の良いものであることは容易に推測される
ところである。
第1図は基線0−0に対し三角定規が画ける角Il!な
示す図で左側が従来作図可能な角度、右側が本発明を適
用して増加する作図可能な角度、嬉2図は本発明にかか
る三角形の説明図、第3図は三枚組三角定規の大暑1を
説明する図、1114図は使用例を説明する几めの平面
鳳であるTI)・・本発明にかかる三角定規、(2)・
・45”三角定規、+31・・30°三角定規、(4)
・・直線定規。
示す図で左側が従来作図可能な角度、右側が本発明を適
用して増加する作図可能な角度、嬉2図は本発明にかか
る三角形の説明図、第3図は三枚組三角定規の大暑1を
説明する図、1114図は使用例を説明する几めの平面
鳳であるTI)・・本発明にかかる三角定規、(2)・
・45”三角定規、+31・・30°三角定規、(4)
・・直線定規。
Claims (1)
- 三角形O各辺の割合が1: 、J]t: 5T’m
となる三角定規と、各辺の割合がl: Ji:z及びl
:l:JTの三角定規とを組み合わせてなる三枚組三角
定規。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19104281A JPS5892598A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 三枚組三角定規 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19104281A JPS5892598A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 三枚組三角定規 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5892598A true JPS5892598A (ja) | 1983-06-01 |
Family
ID=16267914
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19104281A Pending JPS5892598A (ja) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | 三枚組三角定規 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5892598A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833493B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2011-12-07 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | 光学または写真装置等用のテレスコピックスタンド |
-
1981
- 1981-11-27 JP JP19104281A patent/JPS5892598A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4833493B2 (ja) * | 2000-07-14 | 2011-12-07 | リノ・マンフロット・エ・コルポラツィオネ・エス・ピー・エー | 光学または写真装置等用のテレスコピックスタンド |
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