JPS5890865A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS5890865A JPS5890865A JP57198356A JP19835682A JPS5890865A JP S5890865 A JPS5890865 A JP S5890865A JP 57198356 A JP57198356 A JP 57198356A JP 19835682 A JP19835682 A JP 19835682A JP S5890865 A JPS5890865 A JP S5890865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- light beam
- twin
- scanning
- line
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
- G06K15/12—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers
- G06K15/128—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers by photographic printing, e.g. by laser printers generating or processing printable items, e.g. characters
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- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
醇発明は情報信号に応じて制御された光ビームで記録す
る記録装置に関する。
る記録装置に関する。
本発明の目的は如上の記録装置で、光ビー＾の走査周期
を短くしても情報をもれなく記録し、よって高連記鎌な
可能にした装置を提供することである。
を短くしても情報をもれなく記録し、よって高連記鎌な
可能にした装置を提供することである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第１図においてレーデ発振器１よ）発振されたレーザー
ビームは、反射擢ツー２を介して変調器５０入力開口に
導かれる。反射鏡２は、装置のスペースを小さくすぺ（
光路をｍ曲させるために＃入されるもので、必要なけれ
ば、除去されるものである。変調１）５には、公知の音
響光学効果を利用した音響光学変調素子又は、電気光学
効果を利した電気光学素子が用いられる。変調器５にお
いてレーザービー＾は、変調器５への入力信号に従って
、強弱の変調を受ける。
ビームは、反射擢ツー２を介して変調器５０入力開口に
導かれる。反射鏡２は、装置のスペースを小さくすぺ（
光路をｍ曲させるために＃入されるもので、必要なけれ
ば、除去されるものである。変調１）５には、公知の音
響光学効果を利用した音響光学変調素子又は、電気光学
効果を利した電気光学素子が用いられる。変調器５にお
いてレーザービー＾は、変調器５への入力信号に従って
、強弱の変調を受ける。
また、レーデ−発振器が、半導体レーず−の場合、ある
いは、ガスレーデ−等においても電流変調が可能な蓋あ
るいは、変調素子を発振光路中に組み込んだ麿の内部変
調蓋のレーザーを使用するＫあたりては、変調１）５は
省略され直接ビーム工命スパンダー４に導かれる。変調
器３からのレーザービームはビーふ＝ｄＦスパングーに
ょＤ 平行光のままビーム径が拡大される。さらに、ビ
ーム径が拡大されたレーザービームは鏡面を１個ないし
傭数個有する多面体回転鏡（ｌリプン擢ツー）５に入射
される。多面体回転鏡５は高精度の軸受（例えば、空気
軸受）に支えられた軸に取シ付けられ、定速ａ転（例え
ばにステ９１／スシンターナス峰−タ、Ｄｏｔ−ぽ峰−
夕等）の峰−夕６によ〉矢印方向に駆動され今。多面−
転鏡５によシ、水平Ｋｌｌ引されるレーザービー＾１２
は１−ｅ特性を有する結像レンズ７により、感光ドラム
８上にスプツ）として結像される。一般の結像レンズで
は、光線の入射角θの時、像面上での紬儂する位置ｒＫ
ついて、 ｒ−ｆ ＠ｔａｘ ＃ −（ｉ） （ｆ ｓ結像レ
ンズの焦点距離）なる関係があ）、本実施例のように、
１１転する一定の回転速度での多面体回転鏡５によ〉、
反射されるレーデ−ビーム１２は結像レンズ７への入射
角が、時間と共に一次関数的に変化する。
いは、ガスレーデ−等においても電流変調が可能な蓋あ
るいは、変調素子を発振光路中に組み込んだ麿の内部変
調蓋のレーザーを使用するＫあたりては、変調１）５は
省略され直接ビーム工命スパンダー４に導かれる。変調
器３からのレーザービームはビーふ＝ｄＦスパングーに
ょＤ 平行光のままビーム径が拡大される。さらに、ビ
ーム径が拡大されたレーザービームは鏡面を１個ないし
傭数個有する多面体回転鏡（ｌリプン擢ツー）５に入射
される。多面体回転鏡５は高精度の軸受（例えば、空気
軸受）に支えられた軸に取シ付けられ、定速ａ転（例え
ばにステ９１／スシンターナス峰−タ、Ｄｏｔ−ぽ峰−
夕等）の峰−夕６によ〉矢印方向に駆動され今。多面−
転鏡５によシ、水平Ｋｌｌ引されるレーザービー＾１２
は１−ｅ特性を有する結像レンズ７により、感光ドラム
８上にスプツ）として結像される。一般の結像レンズで
は、光線の入射角θの時、像面上での紬儂する位置ｒＫ
ついて、 ｒ−ｆ ＠ｔａｘ ＃ −（ｉ） （ｆ ｓ結像レ
ンズの焦点距離）なる関係があ）、本実施例のように、
１１転する一定の回転速度での多面体回転鏡５によ〉、
反射されるレーデ−ビーム１２は結像レンズ７への入射
角が、時間と共に一次関数的に変化する。
従って、像面たる感光ドラム８上での結像されたスプッ
ト位置の移動速度は、非直線的に変化し一定ではない。
ト位置の移動速度は、非直線的に変化し一定ではない。
すなわち、入射角が大きくなる点で移動速度が増加する
。従って、一定時間間隔で、レーザービームをＯＮＫし
て、スプツシ列を室光ドラム８上Ｋｍ＜と、それらの間
隔は両端が、中央部に比較して広くなる。
。従って、一定時間間隔で、レーザービームをＯＮＫし
て、スプツシ列を室光ドラム８上Ｋｍ＜と、それらの間
隔は両端が、中央部に比較して広くなる。
この現象を避けるため、結像レンズ７は、ｒ−ｆ拳＃
＝ （２） なる特性を有するべく設計される。
＝ （２） なる特性を有するべく設計される。
この様な結像レンズ７をｆ−−レンズと称する。
これＫよ〉高品質記鎌が可能になる。さらに、平行光を
結像レンズでスｇｙ）状に結像させる場合、そのスプツ
［最小径複膳１ｎは、 ｄｍｉ鳳−ｆｉ −（〜 但しｆｌ結像レンズの焦点距
離２番用いられる光の波畏 ムｖｉｅレンズの入射開口 で与えられ、ｆ、λが一定の場合ムを大きくすればよ）
小さいスダツ＞ ！ｌａｍｔｍが得られる。先に述ぺた
ビーム工中スパングー４は、この効果を与えるために用
いられる。従って、必ＩＩ＆直鳳１１がレーデ−Ｍｉｌ
ｍ）のビーム径によって得られる場合にはビーム工今ス
パンダー４は省略すれる。
結像レンズでスｇｙ）状に結像させる場合、そのスプツ
［最小径複膳１ｎは、 ｄｍｉ鳳−ｆｉ −（〜 但しｆｌ結像レンズの焦点距
離２番用いられる光の波畏 ムｖｉｅレンズの入射開口 で与えられ、ｆ、λが一定の場合ムを大きくすればよ）
小さいスダツ＞ ！ｌａｍｔｍが得られる。先に述ぺた
ビーム工中スパングー４は、この効果を与えるために用
いられる。従って、必ＩＩ＆直鳳１１がレーデ−Ｍｉｌ
ｍ）のビーム径によって得られる場合にはビーム工今ス
パンダー４は省略すれる。
ビーム検出！！１５は、小さな入射ス９ツ）と、応答時
間の連い光電変換素子（例えばＰＩ夏ダイオード等）か
ら成る。上記ビーム検出器１５は、掃引されるレーザー
ビーム１２の位置を検出し、この検出信号をもって、感
光ドラム上に所望の光情報を与えるための変調ｆｎ５へ
の入力信号のスタートのタイ擢ングを決定する。これに
よ〕、多多面体回転鏡の各反射面の分割精度の誤差およ
び、−転ムツによ金、水平方向の信号の同期ずれを、大
巾に軽減でき、質の良いｉｉ＊が得られると共に多面体
回転鏡５及び駆動モータ−６Ｋｍ！求される精度の許容
範囲が大きくなシ、よ如安価に製作できるものである。
間の連い光電変換素子（例えばＰＩ夏ダイオード等）か
ら成る。上記ビーム検出器１５は、掃引されるレーザー
ビーム１２の位置を検出し、この検出信号をもって、感
光ドラム上に所望の光情報を与えるための変調ｆｎ５へ
の入力信号のスタートのタイ擢ングを決定する。これに
よ〕、多多面体回転鏡の各反射面の分割精度の誤差およ
び、−転ムツによ金、水平方向の信号の同期ずれを、大
巾に軽減でき、質の良いｉｉ＊が得られると共に多面体
回転鏡５及び駆動モータ−６Ｋｍ！求される精度の許容
範囲が大きくなシ、よ如安価に製作できるものである。
上記のごとく、偏向、変調されたレーザービーム１２は
、感光ドラム８に照射され、電子写真処理プ１１Ｋよシ
顕儂化された後、普通紙１１に転写、定着されハードツ
ビーとして出力される。
、感光ドラム８に照射され、電子写真処理プ１１Ｋよシ
顕儂化された後、普通紙１１に転写、定着されハードツ
ビーとして出力される。
ところで本実施例に用いた感光ドラム８及び画像形成ブ
ーセスは、本出願人による特許公告公報（特公昭４２−
２５９１０号公報、特公昭４２−１９７４８号公報）Ｋ
記載された潜像形成プロセスを適用するものである。図
中９は第１番目のコロナ放電器を示し、放電器１０は背
後が光学的になく、従来の２層又は４層以上の感光体中
イオン流や帯電した染料粒子等を変調するための多数の
微細開口を持つ感光スクリーン等が用い得るし、他の記
録媒体となシ得るものであれば何ら限定されるものでは
なく、その中にはディスプレイ用の表示スクリーンも用
い得る。
ーセスは、本出願人による特許公告公報（特公昭４２−
２５９１０号公報、特公昭４２−１９７４８号公報）Ｋ
記載された潜像形成プロセスを適用するものである。図
中９は第１番目のコロナ放電器を示し、放電器１０は背
後が光学的になく、従来の２層又は４層以上の感光体中
イオン流や帯電した染料粒子等を変調するための多数の
微細開口を持つ感光スクリーン等が用い得るし、他の記
録媒体となシ得るものであれば何ら限定されるものでは
なく、その中にはディスプレイ用の表示スクリーンも用
い得る。
次に、第２図に従ってフンビエータからの図形・文字情
報を受は取シ、本実施例に示した装置にて所望のハード
コピーを作製するまでの動作を説明する。ゴンビエータ
１４からの情報は直接あるいは、磁気テープ、磁気ディ
スク等の記録媒体を介して、本装置のインターフェース
回１１！１５ＫｔＦＪ６ラレタフ寸−マットで入力され
る。コンビエータ１４からの種々の命令は、インスジツ
タＶ■ν実行回路１６で解読されかつ実行される。デー
タはデータメＪ％９−１７に一定の量ずつ貯えられる。
報を受は取シ、本実施例に示した装置にて所望のハード
コピーを作製するまでの動作を説明する。ゴンビエータ
１４からの情報は直接あるいは、磁気テープ、磁気ディ
スク等の記録媒体を介して、本装置のインターフェース
回１１！１５ＫｔＦＪ６ラレタフ寸−マットで入力され
る。コンビエータ１４からの種々の命令は、インスジツ
タＶ■ν実行回路１６で解読されかつ実行される。デー
タはデータメＪ％９−１７に一定の量ずつ貯えられる。
データの形式は、文字情報の場合には、２進ツースで与
えられ、ｌｉ形慴報の場合には、図形を構成する画素単
位のデータである場合又は、図形を構成する纏のデータ
（いわゆるベクトルデータ）である場合がある。これら
の峰−ドは、データに先立って指定され、インス）ツク
Ｖ璽ン夷行−路１６は、前記指定峰−ドに従って、デー
タを処理する様にデータメそ９−１７、ツインデータジ
ェネレータ１Ｂを制御する。ツインデータジェネレータ
１Ｂでは１ス午ヤンツイン分の最終データな発生させる
。すなわち、データが文字コードで与を並べてバッファ
するか、或いは一行分の文字フードをバッファし逐次キ
ャラクタジェネレータ１９よ〕文字パターンを読み出し
て１ス午ヤンツイン分のレーザービームを変調するため
のデータを、順次作成する一データが図形情報である場
合にも、データをス中ヤンツインデータに変換して順次
１ツインス中ヤン分のレーザービームを変調スるための
データを作〕出す。１スやヤンツイン分のデータは、１
ス午ヤンツイン分の一嵩数に等しい数のビット数を持つ
Ｖフ）レジスタ等からなる２インＡツファ−１（２０）
およびツインバッファー２（２１）に、Ａツファスイッ
チ制御Ｍ路の制御によ〉交互に入力される。
えられ、ｌｉ形慴報の場合には、図形を構成する画素単
位のデータである場合又は、図形を構成する纏のデータ
（いわゆるベクトルデータ）である場合がある。これら
の峰−ドは、データに先立って指定され、インス）ツク
Ｖ璽ン夷行−路１６は、前記指定峰−ドに従って、デー
タを処理する様にデータメそ９−１７、ツインデータジ
ェネレータ１Ｂを制御する。ツインデータジェネレータ
１Ｂでは１ス午ヤンツイン分の最終データな発生させる
。すなわち、データが文字コードで与を並べてバッファ
するか、或いは一行分の文字フードをバッファし逐次キ
ャラクタジェネレータ１９よ〕文字パターンを読み出し
て１ス午ヤンツイン分のレーザービームを変調するため
のデータを、順次作成する一データが図形情報である場
合にも、データをス中ヤンツインデータに変換して順次
１ツインス中ヤン分のレーザービームを変調スるための
データを作〕出す。１スやヤンツイン分のデータは、１
ス午ヤンツイン分の一嵩数に等しい数のビット数を持つ
Ｖフ）レジスタ等からなる２インＡツファ−１（２０）
およびツインバッファー２（２１）に、Ａツファスイッ
チ制御Ｍ路の制御によ〉交互に入力される。
さらに、ツインバッファー１ （２０）およびツ（ン
パツファ−２（２１）のデータは、ビーム検出器１′５
かものビーム検出信号をかリガ信号として、１スやヤン
ツイン分１ビットずつ順次読み出され、変調ｓＩＩ制御
回路に加えられる。１つの反射面が、感光ドラム上を回
転方向に乗直な線に沿って走査するｒｌｌＫ、ツインバ
ッファに貯えられた１ス命ヤンツイン分のデータが変調
器に加えられ、１ス午ヤンツインの明暗のパターンが感
光ドラ五８に与えられ養。ツインバッファー１．２ （
２０゜２１）からは、バッファスイッチ制御回路の制御
によシ交互に読み出される。これらの時間的関係を第３
図に示す。すなわちツインバッファの片方から読み出し
ている時、他方のツインバッファへ書き込んでいる。こ
の方式により、多面体回転鏡が感光ドラム上を掃引する
のに、一つの反射面と次に続く反射面への開隔が非常に
短い時（即ちビーム走査周期が非常に短い時）に、もれ
な（データを変調器に加えることができる。
パツファ−２（２１）のデータは、ビーム検出器１′５
かものビーム検出信号をかリガ信号として、１スやヤン
ツイン分１ビットずつ順次読み出され、変調ｓＩＩ制御
回路に加えられる。１つの反射面が、感光ドラム上を回
転方向に乗直な線に沿って走査するｒｌｌＫ、ツインバ
ッファに貯えられた１ス命ヤンツイン分のデータが変調
器に加えられ、１ス午ヤンツインの明暗のパターンが感
光ドラ五８に与えられ養。ツインバッファー１．２ （
２０゜２１）からは、バッファスイッチ制御回路の制御
によシ交互に読み出される。これらの時間的関係を第３
図に示す。すなわちツインバッファの片方から読み出し
ている時、他方のツインバッファへ書き込んでいる。こ
の方式により、多面体回転鏡が感光ドラム上を掃引する
のに、一つの反射面と次に続く反射面への開隔が非常に
短い時（即ちビーム走査周期が非常に短い時）に、もれ
な（データを変調器に加えることができる。
１ス命ヤンツインを走査する閏に、感光ドラ＾は定速回
転を続け、適当なス會ヤンツイン聞隔分だけ移動する。
転を続け、適当なス會ヤンツイン聞隔分だけ移動する。
さらに、プリンタ制御回路２５は、インスシツクシ■ン
実行藺路１６からのスタート命令を受けると、プリンタ
レディの信号をインスＦツクシ■ン実行回路１６に返す
。変調器２４に信号が加えられ、感光ドラムへ１頁の最
初のデータが書き込まれると、この書き込まれたデータ
が、転写位置に於いて、丁度ページの頭の部分に転写さ
れるべく、タイセンダを取って、記鍮紙１１が輪祇損構
によシ送〕出される。かくして、ツンビエータ１４から
の文学書図形情報は、普通紙上に鮮明なハードコピーと
して出力される。
実行藺路１６からのスタート命令を受けると、プリンタ
レディの信号をインスＦツクシ■ン実行回路１６に返す
。変調器２４に信号が加えられ、感光ドラムへ１頁の最
初のデータが書き込まれると、この書き込まれたデータ
が、転写位置に於いて、丁度ページの頭の部分に転写さ
れるべく、タイセンダを取って、記鍮紙１１が輪祇損構
によシ送〕出される。かくして、ツンビエータ１４から
の文学書図形情報は、普通紙上に鮮明なハードコピーと
して出力される。
以上、１ｔＰａＫ説明した如く、本発明によれば＝ンビ
エータ等からの文字・図形情報が、従来の装置ではとう
てい得られなかった高速度で得ることができる。
エータ等からの文字・図形情報が、従来の装置ではとう
てい得られなかった高速度で得ることができる。
第１図はレーザー記録装置の基本的な構成を模式的に示
す斜視図、第２図は第１図実施例装置においてフンビエ
ータからの情報をハードコピーとするまでを示すプロッ
タ図、第５図はバッファスイッチ制１、御回路の時間的
関係−を示す信号波形図である。 １はレーデ−発振器、５は変調器、５は多面体回転鏡、
７は結僚しνズ、８は感光ドラム、１５はビーム検出器
である。 出願人 命ヤノン株式会社
す斜視図、第２図は第１図実施例装置においてフンビエ
ータからの情報をハードコピーとするまでを示すプロッ
タ図、第５図はバッファスイッチ制１、御回路の時間的
関係−を示す信号波形図である。 １はレーデ−発振器、５は変調器、５は多面体回転鏡、
７は結僚しνズ、８は感光ドラム、１５はビーム検出器
である。 出願人 命ヤノン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 情報信号に応じて制御された光ビームで記録する記録装
置において、 光ビーム発生手段と、 光ビームを記録媒体に走査する手段と、走査される光ビ
ームの検出手段と、 情報信−号を受入れるインターフェース手段と、インタ
ーフェース手段からのデータを収容するデータメ峰り−
と、 一走査ツイン分のデータを発生するデータジェネレータ
ーと、 一走査ライン分のデータを各々収容する複数のツインバ
ッファーと、 前記光ビーム検出手段の検出信号に応じて各２４ンパツ
フｙ−ｔ−制御するバッファースイッチ制御手段と、 ツインバッファーの出力を受け、光ビームを情報信号に
応じて制御する手段と を有することを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198356A JPS5890865A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57198356A JPS5890865A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 記録装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50011532A Division JPS5822726B2 (ja) | 1975-01-28 | 1975-01-28 | 記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5890865A true JPS5890865A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=16389741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57198356A Pending JPS5890865A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5890865A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016064A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 受信装置 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57198356A patent/JPS5890865A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6016064A (ja) * | 1983-07-08 | 1985-01-26 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 受信装置 |
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