JPS5889532U - サイデイングボ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るサイディングボードの一実施例を
示す説明図、第２図ａ〜ｈは舌片の一例　　　　　゛を
示す説明図、第３図ａ　−ｆは本考案の要部である空気
循環路の一例を示す説明図、第４図、第５図は本考案に
係るサイディングボードを用いた建物の一部を示す説明
図、第６図は凹部１３のその他の実施例を示す説明画で
ある。 １・・・主体、２・・・雄型連結部、３・・・差込縁、
５・・・差込溝、６・・・差込溝下縁、８・・・突条、
１２・・・膨出部、１３＝−［！１部、１５−°°微孔
・　　　第２図補正　昭５Ｂ、　　１．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第１１行の「・・・、第３図ａ　％　ｆは
来者」を「・・・、第３図ａ　”　ｅは来者」と補正す
る。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 硬質基材からなる断面凹状の主体と、該主体の一側端を
   外側方へ突出した差込縁を有する雄型連結部と、他側端
   縁を内側方へ屈曲し、再び外側方へ突出して差込溝を形
   成し、該差込溝の下縁を外側方へ延長した延長部とを有
   する雌型連結部と、前記主体の凹状に充填すると共に雄
   型連結部近傍をΔ１に亘って窪ませ、それ以外は前記連
   結部背面より下方へ突出させた膨出部を具備する合成樹
   脂発泡体ｆＪ）らなる断熱層を有するサイディングボー
   ドにおいて、前記膨出部の途中に該膨出部の背−面から
   主体の裏面に向って少なくとも１つの凹部を形成し、該
   凹部を含む断熱層の全面をシート状″物で被覆して空気
   循環路を形成すると共に、該シート状物のうち、上記凹
   部の開口を覆った部分に微孔を多数穿設してシート状物
   に吸、排気機能を具備させたことを特徴とするサイディ
   ングボード。