JPS588933A - 調理器の電気式除煙装置 - Google Patents
調理器の電気式除煙装置Info
- Publication number
- JPS588933A JPS588933A JP10744981A JP10744981A JPS588933A JP S588933 A JPS588933 A JP S588933A JP 10744981 A JP10744981 A JP 10744981A JP 10744981 A JP10744981 A JP 10744981A JP S588933 A JPS588933 A JP S588933A
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- JP
- Japan
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- oil
- electrode plate
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- collected
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2035—Arrangement or mounting of filters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は捕集’に極板上に捕集したｌ１１４理油煙を低
温で回収できるようにした調理器における電気式除煙装
置に関する。
温で回収できるようにした調理器における電気式除煙装
置に関する。
従来、電気集塵＆は工業用５として粉塵、フェームある
いはオイールミストなど七対象したものや、一般用とし
ては室内の空調用などた″ばこの煙の捕集などｔ目的と
して使用さ几ている。そのメインテナンス方法としては
捕集部を分解して洗浄する方法、あるいは機械的に槌打
して捕集した粉塵を払い落とす方法などが一般的に用い
らｎている。
いはオイールミストなど七対象したものや、一般用とし
ては室内の空調用などた″ばこの煙の捕集などｔ目的と
して使用さ几ている。そのメインテナンス方法としては
捕集部を分解して洗浄する方法、あるいは機械的に槌打
して捕集した粉塵を払い落とす方法などが一般的に用い
らｎている。
本発明が対象とする調理油煙の捕集に電気集塵機を用い
た製品の例は末だなく、筆者らが先願したものがあるぐ
らいｔｈる。その理由の１つとして調理油煙では発生し
た油煙は変質してお夕、捕集さｎたものの粘性が大きく
、容易に捕集油煙の回収が行なわｎないことがあけらｎ
る。本発明者らの先ＭＣ’ｌ＃Ｍ昭５５−１２２７０号
） テｕ、コノ問題点を解決する方法としてヒータｔ−
埋設した捕集電極板表面に自己浄化型酸化物触媒を被覆
し、この触媒表面上に捕集した油煙に、ヒータで加熱す
ることにより、前記触媒によって水、蒸気と炭醸ガスに
分解してしまう方法を採用した。この方法でに＠記触媒
？有効に作用させるためには２５０℃〜３００℃の温度
が必要であジ、ヒータ容量としてはかなり大きくなって
しまい、経済的には欠点となった。捕集した油煙の堆積
は呆塵機自体の性能低下を招くものでめり、この捕集油
煙の処理は必要不可欠のものでるる。
た製品の例は末だなく、筆者らが先願したものがあるぐ
らいｔｈる。その理由の１つとして調理油煙では発生し
た油煙は変質してお夕、捕集さｎたものの粘性が大きく
、容易に捕集油煙の回収が行なわｎないことがあけらｎ
る。本発明者らの先ＭＣ’ｌ＃Ｍ昭５５−１２２７０号
） テｕ、コノ問題点を解決する方法としてヒータｔ−
埋設した捕集電極板表面に自己浄化型酸化物触媒を被覆
し、この触媒表面上に捕集した油煙に、ヒータで加熱す
ることにより、前記触媒によって水、蒸気と炭醸ガスに
分解してしまう方法を採用した。この方法でに＠記触媒
？有効に作用させるためには２５０℃〜３００℃の温度
が必要であジ、ヒータ容量としてはかなり大きくなって
しまい、経済的には欠点となった。捕集した油煙の堆積
は呆塵機自体の性能低下を招くものでめり、この捕集油
煙の処理は必要不可欠のものでるる。
本発明は従来の欠点全除去するため、捕集電極板上にフ
ッ素樹脂を被覆し、堆積した油煙全低温にて流ｎ落ち易
くした調理器における電気式除煙装置？得ることを目的
とする。
ッ素樹脂を被覆し、堆積した油煙全低温にて流ｎ落ち易
くした調理器における電気式除煙装置？得ることを目的
とする。
本発明上図−に基いて説明する。
第１図μ本発明で応用している電気集塵装置の簡単な原
理図を示している。
理図を示している。
図において、（１）は放電電極、（２）に対向電極板で
両者の間に高電圧発生電源（３）にエフ直流の高電圧が
印加さｎると放電電極（１ン：クコロナ放電が発生し、
矢印Ａ方向より進入した粉塵や油煙粒子（４）はこのコ
ロナ放電により荷電さｎる（荷電ｉＢ）。
両者の間に高電圧発生電源（３）にエフ直流の高電圧が
印加さｎると放電電極（１ン：クコロナ放電が発生し、
矢印Ａ方向より進入した粉塵や油煙粒子（４）はこのコ
ロナ放電により荷電さｎる（荷電ｉＢ）。
第１図では放電電極（１）ヲ正電位、対向ｍ＆板（２）
２負電位としているが、正負逆でも同じ効果が得らｎる
。荷電部Ｂで荷電さｎた粒子（４）は対向電極板（２）
と同電位の捕集電極板（５）と、放電電極（１）と同電
位の補助電極板（６ンとで構成さｎる蒲集部ＣｔＣ進入
すると、捕集電極＆（５）に静電気的に付着捕集さｎる
０この際、補助電極板（６）から粒子は反発作用を受け
、より捕集電極板（５）に捕集さｎやすくなる。
２負電位としているが、正負逆でも同じ効果が得らｎる
。荷電部Ｂで荷電さｎた粒子（４）は対向電極板（２）
と同電位の捕集電極板（５）と、放電電極（１）と同電
位の補助電極板（６ンとで構成さｎる蒲集部ＣｔＣ進入
すると、捕集電極＆（５）に静電気的に付着捕集さｎる
０この際、補助電極板（６）から粒子は反発作用を受け
、より捕集電極板（５）に捕集さｎやすくなる。
第２図に以上のような原理の電気集塵装置を応用した本
発明の調理器における電気式除煙装置の除煙部の簡単な
構成図を示す〇 （７）に除煙部ユニット枠、（８）は放電電極支持部、
（９）は放電電極（１）（第１図で示した放電電極１と
同じものである）全放電電極支持！ （８）に支持する
スプリングで碍子ＱＯ’に介して放電電極支持部（８）
が除煙部ユニット枠（７）に取りつけらｎている。α１
はＵ字形に２つ折りにした捕集電極板でその間ににヒー
タ（２）が絶縁物を介して埋設さｎている。（至）に補
助電極板（第１図の補助電極板（６）と同じ）である。
発明の調理器における電気式除煙装置の除煙部の簡単な
構成図を示す〇 （７）に除煙部ユニット枠、（８）は放電電極支持部、
（９）は放電電極（１）（第１図で示した放電電極１と
同じものである）全放電電極支持！ （８）に支持する
スプリングで碍子ＱＯ’に介して放電電極支持部（８）
が除煙部ユニット枠（７）に取りつけらｎている。α１
はＵ字形に２つ折りにした捕集電極板でその間ににヒー
タ（２）が絶縁物を介して埋設さｎている。（至）に補
助電極板（第１図の補助電極板（６）と同じ）である。
矢印りから進入した油煙粒子はスプリング（９）で放電
電極支持部（８）に支持さｎた放電電極（１）からのコ
ロナ放ｉＫより荷電さ几、補助電極板（至）からの反発
作用及び捕集電極板αρの静電気的効果によシ捕集電極
板（１１）の表面に付着捕集さｎる。補集電極板θカ表
面に捕集さｔ′Ｌｆｃ粒子群（以下畑油という。〕が堆
債してくると捕集効率が低下し醜能が悪くなるため、こ
の捕集さ几た産油七処理し捕集電極板αや？再生する必
要が生じてくる。また調理用油は加熱により変質し常温
に戻った場合の粘性が高くなり、捕集電極板α）に堆積
した産油は容易に処理しにくい。本発明では捕集電極板
α力に埋設したヒータ（２）によフ１００℃〜４０℃位
の低温に加熱し、堆積産油の粘性を下げる。粘性の低下
した＊積産油は捕集電極板０１表面を伝って下方に流２
１．落ち、捕集電極板α傘の下端に沿い、かつ直下に設
けた絶縁材料でできた油受は用溝付きガイド０４に留る
。
電極支持部（８）に支持さｎた放電電極（１）からのコ
ロナ放ｉＫより荷電さ几、補助電極板（至）からの反発
作用及び捕集電極板αρの静電気的効果によシ捕集電極
板（１１）の表面に付着捕集さｎる。補集電極板θカ表
面に捕集さｔ′Ｌｆｃ粒子群（以下畑油という。〕が堆
債してくると捕集効率が低下し醜能が悪くなるため、こ
の捕集さ几た産油七処理し捕集電極板αや？再生する必
要が生じてくる。また調理用油は加熱により変質し常温
に戻った場合の粘性が高くなり、捕集電極板α）に堆積
した産油は容易に処理しにくい。本発明では捕集電極板
α力に埋設したヒータ（２）によフ１００℃〜４０℃位
の低温に加熱し、堆積産油の粘性を下げる。粘性の低下
した＊積産油は捕集電極板０１表面を伝って下方に流２
１．落ち、捕集電極板α傘の下端に沿い、かつ直下に設
けた絶縁材料でできた油受は用溝付きガイド０４に留る
。
油受は用溝付ガイド０４ｎ各々の一集電極板ａヤの直下
に設けてるり、同一方向に傾斜している。この傾斜の下
方の端には捕集容器曽に到る捕集用溝付きガイド（至）
か設けているため、いったん油受は用溝付きガイドＣ１
４に流れ落ちた粘性の低い産油はさらに捕集用溝付きガ
イドＣＬ！９ＶＣ集まり、最終的に油捕集容器αＱに捕
集さｎる構成をとっている。
に設けてるり、同一方向に傾斜している。この傾斜の下
方の端には捕集容器曽に到る捕集用溝付きガイド（至）
か設けているため、いったん油受は用溝付きガイドＣ１
４に流れ落ちた粘性の低い産油はさらに捕集用溝付きガ
イドＣＬ！９ＶＣ集まり、最終的に油捕集容器αＱに捕
集さｎる構成をとっている。
第５図は第２図の捕集′ｗＬ極板αやの構成を示したも
ので、（ａ）図、（ｂ）図はその正面図と側面図、（Ｃ
）図な（ａ）図の斜視図である。
ので、（ａ）図、（ｂ）図はその正面図と側面図、（Ｃ
）図な（ａ）図の斜視図である。
第３図の符号（１第２図の符号と対応している。
（ａ）図で捕集電極板α）の下端に沿って直下に油受は
用溝付きガイドα４を傾斜ｔ−設けて配設した構成を示
している。（ｌｆ）はヒータ（６）により低温に加熱し
て粘性が低下したため流ｎ落ちる産油を示している。
用溝付きガイドα４を傾斜ｔ−設けて配設した構成を示
している。（ｌｆ）はヒータ（６）により低温に加熱し
て粘性が低下したため流ｎ落ちる産油を示している。
第４因に第２図、第５図で示した捕集を極板ａカの詳細
な構造のｌ！ｆｒ面図を示す。
な構造のｌ！ｆｒ面図を示す。
捕集電極板αやの表面にはフッ素樹脂層Ｑｌが被覆さル
る。フッ素樹脂としてはポリテトラフルオルエチレンお
よび塩素を含むポリトリフルオルクロルエチレンなどで
ある。堆積した産油が加熱により流：ｎ’４ら易くして
いる。捕集電極板αやの間には絶縁物四を介してヒータ
＆！＠が埋設さｎている。
る。フッ素樹脂としてはポリテトラフルオルエチレンお
よび塩素を含むポリトリフルオルクロルエチレンなどで
ある。堆積した産油が加熱により流：ｎ’４ら易くして
いる。捕集電極板αやの間には絶縁物四を介してヒータ
＆！＠が埋設さｎている。
本発明でに以上の通り産油の粘性を低下てせて捕集電極
板ｏ傘の表面を流ｎ落ちる手段ｔとっているため、（す
、温度的には自己浄化型酸化物触媒全被覆した場合に比
べ、かなり低温度でよい、（２）、したがって加熱に必
要なヒータ容量もかなりの軽減が計ｎる、電力、料など
の経済性にすぐｎる、（３）、電気代除煙装置自体の温
度による悪影響もなく、また電気式除煙装置近辺の安全
性も確保できるなど、（４）、捕集電極板αηに捕集さ
ｎ′ｆｃ煙油は産油的には捕集容器に留ることになるの
で手軽に再生処理が可能となる、などの作用効果金主ず
る。
板ｏ傘の表面を流ｎ落ちる手段ｔとっているため、（す
、温度的には自己浄化型酸化物触媒全被覆した場合に比
べ、かなり低温度でよい、（２）、したがって加熱に必
要なヒータ容量もかなりの軽減が計ｎる、電力、料など
の経済性にすぐｎる、（３）、電気代除煙装置自体の温
度による悪影響もなく、また電気式除煙装置近辺の安全
性も確保できるなど、（４）、捕集電極板αηに捕集さ
ｎ′ｆｃ煙油は産油的には捕集容器に留ることになるの
で手軽に再生処理が可能となる、などの作用効果金主ず
る。
第１図は電気集塵装置の原理の説明図、第２図は本発明
の一実施例全一部断面で示す正面図、第３図に本発明の
捕集電極板と油煙回収構造図、（ａ）図は正面図、（ｂ
）図は（ａ）図の側面図、（Ｃ）図は（→図の斜斜視図
、第４図は本発明の捕集電極板の詳細構造全示す断面図
、を示す。 １：放電ｌｉｔ！ １１：ＷＩ集電極板 １２：
ヒータ １３：補助電極 １４：油受は用溝付きガ
イド １５：捕集用溝付きガイド１６：油捕集容器
１７：流ｎ落ちる産油１８：フッ素樹脂層 １９：
？綴物 ２゜：ヒータ線 特許出願人 訟下電器産業株式会社 代理人弁理士 阿 部 功
の一実施例全一部断面で示す正面図、第３図に本発明の
捕集電極板と油煙回収構造図、（ａ）図は正面図、（ｂ
）図は（ａ）図の側面図、（Ｃ）図は（→図の斜斜視図
、第４図は本発明の捕集電極板の詳細構造全示す断面図
、を示す。 １：放電ｌｉｔ！ １１：ＷＩ集電極板 １２：
ヒータ １３：補助電極 １４：油受は用溝付きガ
イド １５：捕集用溝付きガイド１６：油捕集容器
１７：流ｎ落ちる産油１８：フッ素樹脂層 １９：
？綴物 ２゜：ヒータ線 特許出願人 訟下電器産業株式会社 代理人弁理士 阿 部 功
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、容器内に放電線と前記放電線に対向する対向電極板
とを備え、前記放電線と対同電極板間に直流高電圧を印
加し、前記放電線と対向電極板とそｎぞｎ同一電位の補
助電極板と油煙全捕集する捕集電極板を配設した調理器
の電気式除煙装置において、複数の捕集電極板？垂直に
配設し、前記捕集電極板直下に油受は用溝付ガイドを一
向に傾斜して設け、前記油受は用溝付ガイドの傾斜端部
に捕集用溝付ガイドを配設し、捕集した油煙粒子りりな
る煙油を油捕集容器に留めるＬ５構成した調理器の電気
式除煙装置。 ２捕集電極板表面にフッ素樹脂ｔｗｔ覆してなる特許請
求の範囲第１項記載の調理器の電気式除煙装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744981A JPS588933A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 調理器の電気式除煙装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10744981A JPS588933A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 調理器の電気式除煙装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588933A true JPS588933A (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=14459431
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10744981A Pending JPS588933A (ja) | 1981-07-09 | 1981-07-09 | 調理器の電気式除煙装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588933A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06235520A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-08-23 | Patentsmith Corp | 電子レンジ用の振動空気供給装置 |
| JPH0713776U (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-07 | 株式会社エースプレミアム | 玩具菓子容器 |
| US6817356B2 (en) | 2003-04-18 | 2004-11-16 | Arlen W. Gallagher | Method and apparatus for removal of grease, smoke and odor from exhaust systems |
| CN103623664A (zh) * | 2013-10-19 | 2014-03-12 | 胡世雄 | 导流式自动除油静电油烟净化系统 |
| CN104913353A (zh) * | 2015-06-02 | 2015-09-16 | 宁波方太厨具有限公司 | 具有静电油烟净化装置的油烟机 |
| JP2018038697A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
-
1981
- 1981-07-09 JP JP10744981A patent/JPS588933A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06235520A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-08-23 | Patentsmith Corp | 電子レンジ用の振動空気供給装置 |
| JPH0713776U (ja) * | 1993-08-19 | 1995-03-07 | 株式会社エースプレミアム | 玩具菓子容器 |
| US6817356B2 (en) | 2003-04-18 | 2004-11-16 | Arlen W. Gallagher | Method and apparatus for removal of grease, smoke and odor from exhaust systems |
| CN103623664A (zh) * | 2013-10-19 | 2014-03-12 | 胡世雄 | 导流式自动除油静电油烟净化系统 |
| CN104913353A (zh) * | 2015-06-02 | 2015-09-16 | 宁波方太厨具有限公司 | 具有静电油烟净化装置的油烟机 |
| CN104913353B (zh) * | 2015-06-02 | 2017-09-01 | 宁波方太厨具有限公司 | 具有静电油烟净化装置的油烟机 |
| JP2018038697A (ja) * | 2016-09-09 | 2018-03-15 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
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