JPS5888267A - フロ−テイングシ−ルリング - Google Patents
フロ−テイングシ−ルリングInfo
- Publication number
- JPS5888267A JPS5888267A JP18464281A JP18464281A JPS5888267A JP S5888267 A JPS5888267 A JP S5888267A JP 18464281 A JP18464281 A JP 18464281A JP 18464281 A JP18464281 A JP 18464281A JP S5888267 A JPS5888267 A JP S5888267A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal ring
- seal
- chrome
- ring
- steel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3496—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member use of special materials
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブルドーザ、パワーショベル、バックフォー、
戦車その他の装軌式車輛の軌道用ローラ軸受部に装着さ
れるフローティングシールリングに関し、その製造を容
易化し、かつ耐摩耗性と強度を向上させるものである。
戦車その他の装軌式車輛の軌道用ローラ軸受部に装着さ
れるフローティングシールリングに関し、その製造を容
易化し、かつ耐摩耗性と強度を向上させるものである。
装軌式車輛の軌道用ローラ軸受部に装着されるフローテ
ィングシールリングは、円筒体の一端に７ランジ状の突
出部が形成されている。そして、その一対が、突出部を
有する端面を互いに接合させて使用され、前記端面の接
合でその内部をシールするものである〃ζこのシールリ
ングの回転で、前記の接合した端面に摩擦が生じ、使用
時には土砂に接触するものである。したがって、このシ
ールリングは、その一端面が平滑である、とともに、高
い硬度と耐摩耗性が要求される。
ィングシールリングは、円筒体の一端に７ランジ状の突
出部が形成されている。そして、その一対が、突出部を
有する端面を互いに接合させて使用され、前記端面の接
合でその内部をシールするものである〃ζこのシールリ
ングの回転で、前記の接合した端面に摩擦が生じ、使用
時には土砂に接触するものである。したがって、このシ
ールリングは、その一端面が平滑である、とともに、高
い硬度と耐摩耗性が要求される。
従来は、クロム鋳鋼で形成された本体の一端面に、硬度
が高い金属を溶射して、本体の端面に硬度が高い層を形
成している。したがって、溶射後にその表面を再度研磨
することが必要であるか狐製造能率の面で問題が生じ、
ひいてはそれがコストアップの一因となっている。また
、本体の表面に金属などを溶射するから、溶射をした材
質によっては、それが使用時の摩擦で剥離する問題も生
じているのが現状である。
が高い金属を溶射して、本体の端面に硬度が高い層を形
成している。したがって、溶射後にその表面を再度研磨
することが必要であるか狐製造能率の面で問題が生じ、
ひいてはそれがコストアップの一因となっている。また
、本体の表面に金属などを溶射するから、溶射をした材
質によっては、それが使用時の摩擦で剥離する問題も生
じているのが現状である。
本発明は、リング本体の所要部分の硬度を高くすること
で、前記の問題を解決するものである。
で、前記の問題を解決するものである。
これを図面の実施例について説明すると、（１）はシー
ルリングで、これは円筒状の本体（２）の一端外周に、
突出縁（８）を設けて構成され、かつ本体（２）の端面
と連続した突出縁（８）の端面外周部がシール面（４）
とされている。（５）はシール面（４）を有するシール
リング（１）の端面において、シール面（４）の内径側
に形成された凹部で、ここに潤滑油が封入される。凹部
（５）は、第２図のように段状、または、−第３図のよ
うにシール面（４）の内径側の部分をテーパ状に斜面に
するなどする。（６）は本体（２）の外周面に形成され
た０リングの接合部である。
ルリングで、これは円筒状の本体（２）の一端外周に、
突出縁（８）を設けて構成され、かつ本体（２）の端面
と連続した突出縁（８）の端面外周部がシール面（４）
とされている。（５）はシール面（４）を有するシール
リング（１）の端面において、シール面（４）の内径側
に形成された凹部で、ここに潤滑油が封入される。凹部
（５）は、第２図のように段状、または、−第３図のよ
うにシール面（４）の内径側の部分をテーパ状に斜面に
するなどする。（６）は本体（２）の外周面に形成され
た０リングの接合部である。
シールリングは）は、その全体がフェライト系またはマ
ルテンサイト系ステンレス鋼またはクロム鋼、クロム鋳
鉄で形成されている。これらの材料としては、バナジュ
ウム、チタン、ポロン、タングステン、アルミニウム、
窒素などの元素が微量添加されている材料も使用可能で
ある。これらの材料によるシールリング（１１の形成手
段としては限定不要で、鍛造、鋳造、ベンダフラッシュ
バット、機械加工その他任意の手段によることができる
。
ルテンサイト系ステンレス鋼またはクロム鋼、クロム鋳
鉄で形成されている。これらの材料としては、バナジュ
ウム、チタン、ポロン、タングステン、アルミニウム、
窒素などの元素が微量添加されている材料も使用可能で
ある。これらの材料によるシールリング（１１の形成手
段としては限定不要で、鍛造、鋳造、ベンダフラッシュ
バット、機械加工その他任意の手段によることができる
。
シール面（４）の表面部は、窒化による処理でその硬度
が高くされている。ここで使用する窒化法としては、真
空中でのイオン窒化、ガス窒化、酸窒化、液室化、塩溶
窒化の任意の方法を採用することができる。
が高くされている。ここで使用する窒化法としては、真
空中でのイオン窒化、ガス窒化、酸窒化、液室化、塩溶
窒化の任意の方法を採用することができる。
このように構成されたシールリングは、例えば、第４図
のように、その一対がそれらのシール面（４）、（４）
が互いに直接に接合させられて、シャフト（７）の外周
に配置され、シャフト（７）は、その一端がブルドーザ
などの車体側に固着され、他端にキャタピラを支持する
ローラ、スプロケットなどが装着される。そして、一対
のシールリングにおいて、シャーｙ ト（７１の固定端
側のものはシャフト（７）その他に固定され、他方のシ
ールリングは前記固定側のシールリングに押し付けられ
、かつ回転可能にされて、キャタピラの駆動に従って回
転する。一対のシールリングの相対した面において、シ
ール面（４）の内径側の凹部（５）内に潤滑油が封入さ
れる。（８）は接合部（６）に接合された０リング、（
９）はＯリング（８）の外周部に配置されたカバーであ
る。
のように、その一対がそれらのシール面（４）、（４）
が互いに直接に接合させられて、シャフト（７）の外周
に配置され、シャフト（７）は、その一端がブルドーザ
などの車体側に固着され、他端にキャタピラを支持する
ローラ、スプロケットなどが装着される。そして、一対
のシールリングにおいて、シャーｙ ト（７１の固定端
側のものはシャフト（７）その他に固定され、他方のシ
ールリングは前記固定側のシールリングに押し付けられ
、かつ回転可能にされて、キャタピラの駆動に従って回
転する。一対のシールリングの相対した面において、シ
ール面（４）の内径側の凹部（５）内に潤滑油が封入さ
れる。（８）は接合部（６）に接合された０リング、（
９）はＯリング（８）の外周部に配置されたカバーであ
る。
したがって、ブルドーザなどを移動させるためにキャタ
ピラが駆動されると、それに伴って一対のシールリング
（１）、＜１）の一方が回転し、その両方のシール面（
仏（４）に摩擦が生じる。
ピラが駆動されると、それに伴って一対のシールリング
（１）、＜１）の一方が回転し、その両方のシール面（
仏（４）に摩擦が生じる。
上記のように、シールリングは、そのシール面（４）に
摩擦が生じるが、本発明のシールリングのシール面（４
）は、その部分に窒素を反応させて、その表層部に窒化
物などを形成することで硬化している。そして、シール
リング（１）自体の材料として、フェライト系またはマ
ルテンサイト系ステンレス鋼またはクロム鋼、クロム鋳
鉄が使用されており、これらの材料はいずれも窒化され
やすいクロムを含有し、窒化によってその硬度が極めて
高くなって、耐摩耗性が大巾に向上するから、シール面
（４）は、それに対して必要な条件を備えたものとなっ
ている。窒化は、前記の材料に窒素を反応させ、それを
材料の表面部に浸入させることで行われ、その結果前記
の材料の硬度を高くするものであって、シール面（４）
の部分は、元来突出縁（３）自体の一部である。このた
め、使用時の摩擦でシール面（４）の部分が剥離するよ
うなおそれは全くなく、硬化された厚さの部分が摩耗で
なくなるまでシールリングｆｉｌの使用が可能で、その
信頼性を向上させうる。
摩擦が生じるが、本発明のシールリングのシール面（４
）は、その部分に窒素を反応させて、その表層部に窒化
物などを形成することで硬化している。そして、シール
リング（１）自体の材料として、フェライト系またはマ
ルテンサイト系ステンレス鋼またはクロム鋼、クロム鋳
鉄が使用されており、これらの材料はいずれも窒化され
やすいクロムを含有し、窒化によってその硬度が極めて
高くなって、耐摩耗性が大巾に向上するから、シール面
（４）は、それに対して必要な条件を備えたものとなっ
ている。窒化は、前記の材料に窒素を反応させ、それを
材料の表面部に浸入させることで行われ、その結果前記
の材料の硬度を高くするものであって、シール面（４）
の部分は、元来突出縁（３）自体の一部である。このた
め、使用時の摩擦でシール面（４）の部分が剥離するよ
うなおそれは全くなく、硬化された厚さの部分が摩耗で
なくなるまでシールリングｆｉｌの使用が可能で、その
信頼性を向上させうる。
シール部ｄ）の窒化は、それを加熱して行なわれるが、
その温度は比較的低いから、窒化処理によるシールリン
グ（１）のひずみや結晶粒の粗大化は生じない。したが
って、シール面（４）は、シールリング（１）の形成時
に表面の研磨仕上げをしておけば、硬化終了後そのまま
使用することが可能で、硬化後の表面仕上げが不要とな
るから、仕上げの手間を少なくでき、かつ硬化前に表面
の研磨仕上げを行ないうるから、それを容易にかつ正確
に行なうことが可能で、シールの完全化に寄与しうる。
その温度は比較的低いから、窒化処理によるシールリン
グ（１）のひずみや結晶粒の粗大化は生じない。したが
って、シール面（４）は、シールリング（１）の形成時
に表面の研磨仕上げをしておけば、硬化終了後そのまま
使用することが可能で、硬化後の表面仕上げが不要とな
るから、仕上げの手間を少なくでき、かつ硬化前に表面
の研磨仕上げを行ないうるから、それを容易にかつ正確
に行なうことが可能で、シールの完全化に寄与しうる。
本発明のシールリングは、上記のようにその全体が、フ
ェライト系またはマルテンサイト系ステンレス鋼または
クロム鋼、クロム鋳鉄で形成し、そのシール部（４）の
硬度を窒化によって向上させている。したがって、シー
ルリング自体を任意の加工手段でうろことができる、と
ともに、研磨などの仕上げの手間を少なくすることが可
能で、製造能率を向上させてコストを引下げることがで
きる。
ェライト系またはマルテンサイト系ステンレス鋼または
クロム鋼、クロム鋳鉄で形成し、そのシール部（４）の
硬度を窒化によって向上させている。したがって、シー
ルリング自体を任意の加工手段でうろことができる、と
ともに、研磨などの仕上げの手間を少なくすることが可
能で、製造能率を向上させてコストを引下げることがで
きる。
シール部（４の硬度の設定は、窒化時の温度その他の諸
条件を選定することで、任意に変更しうるがら、シール
リングとして適する硬度のシール部（４）を有するシー
ルリングを得ることが容易である。
条件を選定することで、任意に変更しうるがら、シール
リングとして適する硬度のシール部（４）を有するシー
ルリングを得ることが容易である。
また、窒化されたシール附４）は、前記のように、その
硬度が高くなって耐摩耗性が大巾に向上し、かつひずみ
５はとんどないから、四部（５）を確実にシールして、
その内部の潤滑油の洩れなどを防止しうる、とともに、
摩擦による摩耗も少なく長期間の使用に耐えることがで
きる。
硬度が高くなって耐摩耗性が大巾に向上し、かつひずみ
５はとんどないから、四部（５）を確実にシールして、
その内部の潤滑油の洩れなどを防止しうる、とともに、
摩擦による摩耗も少なく長期間の使用に耐えることがで
きる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図は正面図、第２図
は一部の拡大断面図、第８図は他の例の拡大断面図、第
４図は使用状態の断面図である。 （１）二シールリング、（２）：本体、（３）：突出風
（４）：Ｖ−ル面、ｆ５１：凹部。
は一部の拡大断面図、第８図は他の例の拡大断面図、第
４図は使用状態の断面図である。 （１）二シールリング、（２）：本体、（３）：突出風
（４）：Ｖ−ル面、ｆ５１：凹部。
Claims (2)
- （１）円筒状の本体の一端外周に突出縁が形成され、突
出縁を有する本体の端面外局部がシール面とされ、その
内径側が凹部とされた一対のシールリングが、それらの
シール面を互いに接合してシャフトの外周に配置され、
かつ凹な部内に潤滑油が封入され、一方のシールリング
が回転させられる装軌式車輛の軌道用ローラ軸受部に装
着されるフローテングシールリングにおいて、シールリ
ングがフェライト系マたはマルテンサイト系ステンレス
鋼またはクロム鋼、クロム鋳鉄で形成され、そのシール
面の部分が窒化処理された装軌式車輛の軌道用ローラ軸
受部に装着されるフローティングシールリング。 - （２） バナジウム、チタン、ポロン、タングステン
、アルミニウム、窒素の内の１種または複数種を含んだ
フェライト系またはマルテンサイト系ステンレス鋼また
はクロム鋼、クロム鋳鉄でシールリングが形成された装
軌式車輛の軌道用ローラ軸受部に装着される実用新案登
録請求の範囲の記載１の７０−ティングシールリング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18464281A JPS5888267A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | フロ−テイングシ−ルリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18464281A JPS5888267A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | フロ−テイングシ−ルリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5888267A true JPS5888267A (ja) | 1983-05-26 |
Family
ID=16156797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18464281A Pending JPS5888267A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | フロ−テイングシ−ルリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5888267A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0110960A1 (en) * | 1982-05-24 | 1984-06-20 | CLARK, Eugene V. | Improvements in mechanical seal structures |
| WO2005085686A1 (de) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Voest-Alpine Bergtechnik | Gleitringdichtung |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534374U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
| JPS5670169A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-11 | Taiho Kogyo Co Ltd | Mechanical seal |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18464281A patent/JPS5888267A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS534374U (ja) * | 1976-06-29 | 1978-01-14 | ||
| JPS5670169A (en) * | 1979-11-13 | 1981-06-11 | Taiho Kogyo Co Ltd | Mechanical seal |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0110960A1 (en) * | 1982-05-24 | 1984-06-20 | CLARK, Eugene V. | Improvements in mechanical seal structures |
| WO2005085686A1 (de) * | 2004-03-09 | 2005-09-15 | Voest-Alpine Bergtechnik | Gleitringdichtung |
| AU2005219888B2 (en) * | 2004-03-09 | 2012-02-02 | Voest-Alpine Bergtechnik Gesellschaft M.B.H. | Slip ring seal |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4505485A (en) | Rotary seal with linear wear resistant treated layer | |
| US3632240A (en) | Wear-reducing arrangement for hydraulic gear apparatus | |
| JPS6048567B2 (ja) | 玉継手の硬化法 | |
| US4060353A (en) | Rotary pump for hot pitch, asphalt and like viscous solidifiable material | |
| JPS5888267A (ja) | フロ−テイングシ−ルリング | |
| WO2017200724A1 (en) | Isotropically finished seal ring, seal ring assembly, and method of making seal ring for seal assembly of machine | |
| US11149857B2 (en) | Appliance for making isotropically finished seal ring of seal assembly for machine | |
| US4178725A (en) | Rotary engine housing manufacture | |
| EP3526351B1 (en) | Nitrided track pin for track chain assembly of machine | |
| JPS6347636Y2 (ja) | ||
| US10272960B2 (en) | Nitrided track pin for track chain assembly of machine | |
| JPS59157273A (ja) | フロ−テイングシ−ルのシ−ルリング製造方法 | |
| JPS60113871A (ja) | シ−ルリング | |
| WO2022076159A1 (en) | Ferritic nitro-carburized track pin for track chain assembly of machine | |
| JPH08296740A (ja) | ピストンリング | |
| JPS5910447Y2 (ja) | フロ−ティングシ−ル装置用シ−ルリング | |
| FR2480893A1 (fr) | Procede pour produire une bague d'etancheite | |
| JPH0524867Y2 (ja) | ||
| JP2001065292A (ja) | ディスクカッタ | |
| JP2516476Y2 (ja) | ゴム軸受 | |
| JPS58113663A (ja) | フロ−テイングシ−ルにおけるシ−ルリングのシ−ル表面硬化装置 | |
| IT1225216B (it) | Bussola anticorrosiva per accoppiamenti con anelli di tenuta di qualsiasi tipo, anche metallica, e per accoppiamenti, come parte dura, con cuscinetti a strisciamento | |
| JPS62139902A (ja) | ロ−タリピストンエンジンのオイルシ−ル | |
| JPH05332326A (ja) | 油圧シリンダ | |
| Rudakov | Technology of electric arc surface hardening of machine parts |