JPS5888038A - 逆洗分離工程の管理方法 - Google Patents
逆洗分離工程の管理方法Info
- Publication number
- JPS5888038A JPS5888038A JP56184494A JP18449481A JPS5888038A JP S5888038 A JPS5888038 A JP S5888038A JP 56184494 A JP56184494 A JP 56184494A JP 18449481 A JP18449481 A JP 18449481A JP S5888038 A JPS5888038 A JP S5888038A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color difference
- resin
- separation
- tower
- backwash
- Prior art date
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、混床式イオン交換樹脂塔における逆洗分離工
程において、その分離操作の完了を検知装置により自動
的に検知する操作を包含する、逆洗分離工程の管理方法
に関する。
程において、その分離操作の完了を検知装置により自動
的に検知する操作を包含する、逆洗分離工程の管理方法
に関する。
周知のように、混床式イオン交換樹脂塔を用いる分離方
法、例えば脱塩によシ純水をうる方法においては、該イ
オン交換樹脂の再生工程、特に通薬再生工程の前に、樹
脂を逆洗液で逆洗して、2層式の場合には、比重の大き
い陽イオン交換樹脂が下に、比重の小さい陰イオン交換
樹脂が上になるように2層に分離する工程、またイナー
ト樹脂を用いる5層式の場合には、前記両イオン交換樹
脂の中間にイナート樹脂がきて6層に分離する工程なる
逆洗分離工程を実施することを必要とする。
法、例えば脱塩によシ純水をうる方法においては、該イ
オン交換樹脂の再生工程、特に通薬再生工程の前に、樹
脂を逆洗液で逆洗して、2層式の場合には、比重の大き
い陽イオン交換樹脂が下に、比重の小さい陰イオン交換
樹脂が上になるように2層に分離する工程、またイナー
ト樹脂を用いる5層式の場合には、前記両イオン交換樹
脂の中間にイナート樹脂がきて6層に分離する工程なる
逆洗分離工程を実施することを必要とする。
そこで、この分離操作の正常性を監視する必要がある。
従来は、その監視の一方法として肉眼による目視監視が
行われてきた。一般に、前記各樹脂は色差を有するため
(例えば、陽イオン交換樹脂は暗褐色、陰イオン交換樹
脂は黄褐色、イナート樹脂は白色)、その色差を利用し
て目視監視することができる。
行われてきた。一般に、前記各樹脂は色差を有するため
(例えば、陽イオン交換樹脂は暗褐色、陰イオン交換樹
脂は黄褐色、イナート樹脂は白色)、その色差を利用し
て目視監視することができる。
すなわち、樹脂再生塔の側面に塔の上下方向に延在して
1又はそれ以上の監視窓を設け、該窓を通して、逆洗分
離による樹脂の層形成、及び上記各層の境界面の位置を
上記色差に基づいて目視観測することによって、分離処
理の進行状況と分離されたときの樹脂の配分の正常性、
再(では樹脂供給総量の正常性などを監視するものであ
った。
1又はそれ以上の監視窓を設け、該窓を通して、逆洗分
離による樹脂の層形成、及び上記各層の境界面の位置を
上記色差に基づいて目視観測することによって、分離処
理の進行状況と分離されたときの樹脂の配分の正常性、
再(では樹脂供給総量の正常性などを監視するものであ
った。
イオン交換樹脂の逆洗分離工程において、かかる目視監
視の操作が入る場合には、再生運転を一旦中断させて、
運転員が操作盤と再生塔設置場所との間を往復しなけれ
ばならず、再生工程を完全自動化することができないと
いう欠点があった。
視の操作が入る場合には、再生運転を一旦中断させて、
運転員が操作盤と再生塔設置場所との間を往復しなけれ
ばならず、再生工程を完全自動化することができないと
いう欠点があった。
加えて、操作盤と再生塔設置場所との間を往復すること
は煩わしい作業であり、更に、上記装置が原子力設備に
用いられる場合には、放射線被曝量の増大の危険が伴う
という難点があるので、労働安全衛生上好ましくなかっ
た。
は煩わしい作業であり、更に、上記装置が原子力設備に
用いられる場合には、放射線被曝量の増大の危険が伴う
という難点があるので、労働安全衛生上好ましくなかっ
た。
そのため、従来は別法として、試運転時のデータに基づ
き、逆洗流量、逆洗時間をあらかじめ設定し、それに基
づいてプログラムタイマーにより時間のみによる運転全
行い、分離の完了時点を決めていた。
き、逆洗流量、逆洗時間をあらかじめ設定し、それに基
づいてプログラムタイマーにより時間のみによる運転全
行い、分離の完了時点を決めていた。
しかしながら、かかる方法では、分離状態が悪い場合を
想定し、プログラムタイマーの時間設定を行っているた
めに、実際は分離が完了しているにもかかわらず、逆洗
を続けて、余分な(放射性)廃液が発生するケースが起
った。また逆に、イオン交換樹脂の汚れがひどい場合に
は、分離が完了していないにもかかわらず、設定時間が
経過したために、分離不良のまま次に進むケースが起る
などの欠点があった。
想定し、プログラムタイマーの時間設定を行っているた
めに、実際は分離が完了しているにもかかわらず、逆洗
を続けて、余分な(放射性)廃液が発生するケースが起
った。また逆に、イオン交換樹脂の汚れがひどい場合に
は、分離が完了していないにもかかわらず、設定時間が
経過したために、分離不良のまま次に進むケースが起る
などの欠点があった。
本発明の目的は、前記従来技術の欠点を除去し、処理の
完全自動化を可能とした、逆洗分離工程の管理方法を提
供するにある。
完全自動化を可能とした、逆洗分離工程の管理方法を提
供するにある。
すなわち本発明を概説すれば、本発明は、混床式イオン
交換樹脂塔における逆洗分離工程の管理方法において、
塔側面に塔の上下方向に延在して1又はそれ以上の監視
窓を設け、その窓に沿って塔の上下方向に移動する、樹
脂の色差を電気的に識別する色差検出装置を設けて、塔
の高さ方向の位置と、その位置における樹脂の色とを検
知すること、次にそのデータから塔の各位置における色
差グラフを作製すること、その色差グラフの形状によっ
て逆洗分離操作の未完了又は完了、及び塔内の樹脂の分
離位置を検知すること、をすべて自動的に行う操作を包
含すること+tW徴とする逆洗分離工程の管理方法に関
する。
交換樹脂塔における逆洗分離工程の管理方法において、
塔側面に塔の上下方向に延在して1又はそれ以上の監視
窓を設け、その窓に沿って塔の上下方向に移動する、樹
脂の色差を電気的に識別する色差検出装置を設けて、塔
の高さ方向の位置と、その位置における樹脂の色とを検
知すること、次にそのデータから塔の各位置における色
差グラフを作製すること、その色差グラフの形状によっ
て逆洗分離操作の未完了又は完了、及び塔内の樹脂の分
離位置を検知すること、をすべて自動的に行う操作を包
含すること+tW徴とする逆洗分離工程の管理方法に関
する。
以下、添付図面に基づいて、本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明方法を実施するための回路構成図であ
る。第2図は、本発明方法の1実施の態様における動作
フロー図である。第3図は、2層式における時間をパラ
メーターとした色差グラフの1例である。第4図は、5
層式における同じく色差グラフの1例である。各グラフ
において、縦軸は、塔の高さ方向の位置を示し、横軸は
その位置における樹脂の色を例えば反射光の波長又は強
さで示す。
る。第2図は、本発明方法の1実施の態様における動作
フロー図である。第3図は、2層式における時間をパラ
メーターとした色差グラフの1例である。第4図は、5
層式における同じく色差グラフの1例である。各グラフ
において、縦軸は、塔の高さ方向の位置を示し、横軸は
その位置における樹脂の色を例えば反射光の波長又は強
さで示す。
前記した監視窓に取付けられた色差検出装置は、窓に沿
って塔の上下方向に移動する。この色差検出装置は、投
光部、受光部と、上下動するための駆動部とで構成され
る。投光部は、別に置かれたランプハウスよシ光ファイ
バーで光を導びき、監視窓よシ塔内に投光する。この光
は塔内の樹脂及び水で反射される。受光部は、その反射
光を、受光素子で電気信号に変換し、受光信号として監
視装置本体に入力する。また、この色差検出装置の位置
は、受光信号とは別に、位置信号として監視装置へ入力
される。監視装置は、受光信号と位置信号とを増幅して
表示装置へ出力する。表示装置は、監視装置からの出力
を受はデータとして記憶する。そこで塔の各位置におけ
る色差をグラフとして画くことができ、それを記憶させ
ることができる。それを時間をパラメーターとすれば、
第5図又は第4図のようなグラフを画くことができる。
って塔の上下方向に移動する。この色差検出装置は、投
光部、受光部と、上下動するための駆動部とで構成され
る。投光部は、別に置かれたランプハウスよシ光ファイ
バーで光を導びき、監視窓よシ塔内に投光する。この光
は塔内の樹脂及び水で反射される。受光部は、その反射
光を、受光素子で電気信号に変換し、受光信号として監
視装置本体に入力する。また、この色差検出装置の位置
は、受光信号とは別に、位置信号として監視装置へ入力
される。監視装置は、受光信号と位置信号とを増幅して
表示装置へ出力する。表示装置は、監視装置からの出力
を受はデータとして記憶する。そこで塔の各位置におけ
る色差をグラフとして画くことができ、それを記憶させ
ることができる。それを時間をパラメーターとすれば、
第5図又は第4図のようなグラフを画くことができる。
すなわち、逆洗の初期には、塔内の各樹脂及び水は均一
に混合しているので、監視窓の上下の位置にかかわらず
同じ強さ又は波長の受光信号となり、色差グラフは各図
の1で表した線となる。塔内の分離状態は時間の経過と
共に進み、樹脂の境界が明らかとなってくる。したがっ
て色差もグラフにおける曲線2,3.4・・・と次第に
明確となってくる。それ故、ある時点で得た色差グラフ
が、例えば第5図の曲線6のように曲率の変化がシャー
プであれば、その時点で樹脂の分離が完了したものと判
別することができる。そして、そのようなパターンの記
憶と比較、判別を自動的に行わせることは容易なことで
ある。
に混合しているので、監視窓の上下の位置にかかわらず
同じ強さ又は波長の受光信号となり、色差グラフは各図
の1で表した線となる。塔内の分離状態は時間の経過と
共に進み、樹脂の境界が明らかとなってくる。したがっ
て色差もグラフにおける曲線2,3.4・・・と次第に
明確となってくる。それ故、ある時点で得た色差グラフ
が、例えば第5図の曲線6のように曲率の変化がシャー
プであれば、その時点で樹脂の分離が完了したものと判
別することができる。そして、そのようなパターンの記
憶と比較、判別を自動的に行わせることは容易なことで
ある。
上記のようにする代りに、第2図の動作フロー図に示す
ように、まず、前記と同じく受光信号と位置信号を入力
し、合成し、同じくその合成信号を例えば番号を付けて
記憶させて、色差グラフを画き、次に今回の色差グラフ
と、記憶させであるその直前に行った測定よりの色差グ
ラフとを比較させて、そのパターンが同一となった場合
に、分離完了と判別することができる。
ように、まず、前記と同じく受光信号と位置信号を入力
し、合成し、同じくその合成信号を例えば番号を付けて
記憶させて、色差グラフを画き、次に今回の色差グラフ
と、記憶させであるその直前に行った測定よりの色差グ
ラフとを比較させて、そのパターンが同一となった場合
に、分離完了と判別することができる。
これは、樹脂の分離が完了すれば境界面が安定となって
色差グラフが一定となることを利用したものである。こ
の場合には、確かに1回分の時間差があるが、測定の間
隔は1分間、そして色差検出装置の上下動は40秒とい
う短時間であり、判別は電気的に行われるから、この時
間差による逆洗液の廃液への流入分は少量であって問題
ない。
色差グラフが一定となることを利用したものである。こ
の場合には、確かに1回分の時間差があるが、測定の間
隔は1分間、そして色差検出装置の上下動は40秒とい
う短時間であり、判別は電気的に行われるから、この時
間差による逆洗液の廃液への流入分は少量であって問題
ない。
なお、色差グラフの曲線をあらかじめ設定し、それと比
較することは、従来法における時間のみによる運転と同
じく、窓の汚れ、樹脂の状態、逆洗条件等によって該色
差グラフの曲線のパターンが異なるので不適当である0
したがって、グラフにおける曲率の変化がシャープであ
る以外は、第2図におけるように、その直前のパターン
と比較するのが最良である0 以上のようにして、分離の未完了又は完了、及び塔内の
樹脂の分離位置、すなわち境界面を自動的に検知するこ
とができる。
較することは、従来法における時間のみによる運転と同
じく、窓の汚れ、樹脂の状態、逆洗条件等によって該色
差グラフの曲線のパターンが異なるので不適当である0
したがって、グラフにおける曲率の変化がシャープであ
る以外は、第2図におけるように、その直前のパターン
と比較するのが最良である0 以上のようにして、分離の未完了又は完了、及び塔内の
樹脂の分離位置、すなわち境界面を自動的に検知するこ
とができる。
そして、当然に、この未完了又は完了の検知信号に応じ
て、逆洗分離操作の継続又は停止も自動的に制御できる
ことは明らかである0以上詳細に説明したように、本発
明によれば、樹脂の分離状況を自動的に遠隔監視するこ
とができるので、逆洗分離工程の完全自動化が可能とな
り、煩わしい監視作業から解放され、更には、放射線被
曝等の労働災害を回避できるという優れた効果を奏する
ことができる。
て、逆洗分離操作の継続又は停止も自動的に制御できる
ことは明らかである0以上詳細に説明したように、本発
明によれば、樹脂の分離状況を自動的に遠隔監視するこ
とができるので、逆洗分離工程の完全自動化が可能とな
り、煩わしい監視作業から解放され、更には、放射線被
曝等の労働災害を回避できるという優れた効果を奏する
ことができる。
第1図は、本発明方法全実施するための回路構成図であ
る。第2図は、本発明方法の1実施の態様における動作
フロー図である。第3図は、2層式における時間をパラ
メーターとした色差グラフの1例である。第4図は、5
層式における同じく色差グラフの1例である。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人 中本 宏 代理人 弁上 昭 第1図 第2図 第3図 第4図
る。第2図は、本発明方法の1実施の態様における動作
フロー図である。第3図は、2層式における時間をパラ
メーターとした色差グラフの1例である。第4図は、5
層式における同じく色差グラフの1例である。 特許出願人 株式会社荏原製作所 代理人 中本 宏 代理人 弁上 昭 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 混床式イオン交換樹脂塔における逆洗分離工程の
管理方法において、塔側面に塔の上下方向に延在して1
又はそれ以上の監視窓を設け、その窓に沿って塔の上下
方向に移動する、樹脂の色差を電気的に識別する色差検
出装置を設けて、塔の高さ方向の位置と、その位置にお
ける樹脂の色とを検知すること、次にそのデータから塔
の各位置における色差グラフを作製すること、その色差
グラフの形状によって逆洗分離操作の未完了又は完了、
及び塔内の樹脂の分離位置を検知すること、全すべて自
動的に行う操作を包含することを特徴とする逆洗分離工
程の管理方法。 2、 逆洗分離操作の完了の検知は、該色差グラフ自体
における位置による色差曲線の曲率の変化がシャープな
場合、又は該色差グラフが、記憶されたその直前の色差
グラフと同一の場合に、該分離操作が完了と検知するこ
とにより行う特許請求の範囲第1項記載の逆洗分離工程
の管理方法。 6、 逆洗分離操作の未完了又は完了の検知信号に応じ
て、該分離操作の継続又は停止を自動的に指示する操作
を含む特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の逆洗分
離工程の管理方法0 4、該混床一式イオン交換樹脂塔における樹脂が、陽イ
オン交換樹脂と陰イオン交換樹脂とからなる2層式、又
は陽イオン交換樹脂、陰イオン交換樹脂及びイナート樹
脂からなる5層式である特許請求の範囲第1項〜第5項
のいずれかに記載の逆洗分離工程の管理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184494A JPS5888038A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 逆洗分離工程の管理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56184494A JPS5888038A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 逆洗分離工程の管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5888038A true JPS5888038A (ja) | 1983-05-26 |
JPH037417B2 JPH037417B2 (ja) | 1991-02-01 |
Family
ID=16154154
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56184494A Granted JPS5888038A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 逆洗分離工程の管理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5888038A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335346A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | 自動車用ミラー取り付けアセンブリのためのテーパ状の管固定コネクタ |
JP2008261456A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 振れ止めワイヤー連結部材 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695331U (ja) * | 1979-12-23 | 1981-07-29 | ||
JPS56105760A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-22 | Ebara Corp | Supervisory unit for inside of processing tank |
JPS56126453A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Ebara Corp | Monitoring device for inside of treating tower |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP56184494A patent/JPS5888038A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5695331U (ja) * | 1979-12-23 | 1981-07-29 | ||
JPS56105760A (en) * | 1980-01-25 | 1981-08-22 | Ebara Corp | Supervisory unit for inside of processing tank |
JPS56126453A (en) * | 1980-03-10 | 1981-10-03 | Ebara Corp | Monitoring device for inside of treating tower |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006335346A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Mekra Lang Gmbh & Co Kg | 自動車用ミラー取り付けアセンブリのためのテーパ状の管固定コネクタ |
JP2008261456A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 振れ止めワイヤー連結部材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH037417B2 (ja) | 1991-02-01 |
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