JPS5887520A - 繊維光学コネクタ - Google Patents
繊維光学コネクタInfo
- Publication number
- JPS5887520A JPS5887520A JP57193560A JP19356082A JPS5887520A JP S5887520 A JPS5887520 A JP S5887520A JP 57193560 A JP57193560 A JP 57193560A JP 19356082 A JP19356082 A JP 19356082A JP S5887520 A JPS5887520 A JP S5887520A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- optical fiber
- diode
- connector body
- optical
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4219—Mechanical fixtures for holding or positioning the elements relative to each other in the couplings; Alignment methods for the elements, e.g. measuring or observing methods especially used therefor
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4202—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details for coupling an active element with fibres without intermediate optical elements, e.g. fibres with plane ends, fibres with shaped ends, bundles
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明祉光学コネクタに関し、かつ特に光学繊維と発光
ダイオードマｆｃは注入レーザダイオードのような半導
体光源との間で光を結合するための装置に関する。
ダイオードマｆｃは注入レーザダイオードのような半導
体光源との間で光を結合するための装置に関する。
発光ダイオード（ＬＥｉＤ） ｆｉたは注入レーザダイ
オード（ＩＬＤ）は電源（エレクトロルミネセンス）に
よシ付勢され九ときに可視光または赤外光を発生する。
オード（ＩＬＤ）は電源（エレクトロルミネセンス）に
よシ付勢され九ときに可視光または赤外光を発生する。
発光ダイオードは主として手で保持する計算器、クロッ
クおよび数字の可視表示を含むその他の電気装置に使用
されている。
クおよび数字の可視表示を含むその他の電気装置に使用
されている。
発光ダイオードはエツジエミッタまたは表面エミッタと
してさらに分類することができる。
してさらに分類することができる。
エツジエミッタはそれらの内部のｐ−ｎ接合の平面に平
行な方向に発光する。ｐ−ｎ接合はダイオードの最大の
幾何学的な面に平行であるので、光拡これらの同じ面に
平行に放射せしめられる。
行な方向に発光する。ｐ−ｎ接合はダイオードの最大の
幾何学的な面に平行であるので、光拡これらの同じ面に
平行に放射せしめられる。
表面エミッタはそれらのｐ−ｎ＊合の平面に垂直でしか
も同様にそれらの最大の幾何学的な而に垂直な方向に発
光する。
も同様にそれらの最大の幾何学的な而に垂直な方向に発
光する。
すべての既知の注入レーザダイオードはエツジエミッタ
である。特に光学繊維に使用するために開発され九これ
らの注入レーザダイオードおよびエツジ千ミッション発
光ダイオードはストライプのある幾何学的な型式のもの
であり、すなわち元の発生はｐ−ｎ接合の幅の狭いス）
ＩＪツブに限定されている。半導体光源に関するさら
に技術背景となる情報については、ニス・イー・ミラー
氏およびニー・ジー・チノウエス氏編「ＯＰＴ工ＣＡＩ
、 ＦＩＢ鵞ＦＩ ＴｌｌｌＪＣＯＭＭｔＴＮＩＣＡＴ
工０ＮＳＪ （アカデミツクブレス社１９７９年版）な
らびにエム・ジー・バルノスキー氏編［ＦＵＮＤＡＭ１
ｃＮＴＡＬＳＯＦＯＦＴ工ＣＡＬ ＦＩＢＩＣＲＣＯＭ
ＭＵＮ工ＣＡＴ工０Ｎ８Ｊ （アカデミツクプレス社１
９７６年版）′に参照されたい。
である。特に光学繊維に使用するために開発され九これ
らの注入レーザダイオードおよびエツジ千ミッション発
光ダイオードはストライプのある幾何学的な型式のもの
であり、すなわち元の発生はｐ−ｎ接合の幅の狭いス）
ＩＪツブに限定されている。半導体光源に関するさら
に技術背景となる情報については、ニス・イー・ミラー
氏およびニー・ジー・チノウエス氏編「ＯＰＴ工ＣＡＩ
、 ＦＩＢ鵞ＦＩ ＴｌｌｌＪＣＯＭＭｔＴＮＩＣＡＴ
工０ＮＳＪ （アカデミツクブレス社１９７９年版）な
らびにエム・ジー・バルノスキー氏編［ＦＵＮＤＡＭ１
ｃＮＴＡＬＳＯＦＯＦＴ工ＣＡＬ ＦＩＢＩＣＲＣＯＭ
ＭＵＮ工ＣＡＴ工０Ｎ８Ｊ （アカデミツクプレス社１
９７６年版）′に参照されたい。
光学繊維システムの開発とともに１元字砿維と発光ダイ
オードまたは注入レーザダイオードとの間の元エネルギ
を結合することが重要になってきた。不幸なことに５発
光ダイオード１皮は注入レーザダイオードから光エネル
ギを受ける光学繊維の表面積が小さいので、最大量の元
エネルギを所定の光学繊維に与える九めに発光ダイオー
ドまたは注入レーザダイオードを正確に配置することが
困難である。
オードまたは注入レーザダイオードとの間の元エネルギ
を結合することが重要になってきた。不幸なことに５発
光ダイオード１皮は注入レーザダイオードから光エネル
ギを受ける光学繊維の表面積が小さいので、最大量の元
エネルギを所定の光学繊維に与える九めに発光ダイオー
ドまたは注入レーザダイオードを正確に配置することが
困難である。
適正な整合を行うためのいくつかの試みが米国特許第４
，１８６，９９４号、同第４，１９２，５７４号、同第
４，２０４，７４３号、同第４．２５７，６７２号およ
び同第４．２７へ４１６号各明細書ならひに西独特許出
願公開第２７５０３２２号明細書にみられるような先行
技術によりなされて！た。これらの参考文献は光学繊維
およびダイオードを整合させる橿種の方法を教示してい
るけれども、安価で信頼できかつ確実な方法は述べられ
ていない。
，１８６，９９４号、同第４，１９２，５７４号、同第
４，２０４，７４３号、同第４．２５７，６７２号およ
び同第４．２７へ４１６号各明細書ならひに西独特許出
願公開第２７５０３２２号明細書にみられるような先行
技術によりなされて！た。これらの参考文献は光学繊維
およびダイオードを整合させる橿種の方法を教示してい
るけれども、安価で信頼できかつ確実な方法は述べられ
ていない。
本発明者はコネクタハウジングのチャンネルの内部にそ
の中心に配置された光学繊維の端部に並列に＃ハウジン
グの内部の可動平面状の表面上にダイオードを装着せし
める装置に付随する上述の問題点を解決した。光学繊維
ＦｉｐＰＪ捲縮により所定位置に強固に固定される。発
光ダイオード普たはレーザダイオードは該ダイオードを
光学繊維に整合させて最適の光結合（カップリング）が
得られるまで多数の整合用穴を通して挿入されるプロー
ブによシ移動される平面状の表面上に装着される。
の中心に配置された光学繊維の端部に並列に＃ハウジン
グの内部の可動平面状の表面上にダイオードを装着せし
める装置に付随する上述の問題点を解決した。光学繊維
ＦｉｐＰＪ捲縮により所定位置に強固に固定される。発
光ダイオード普たはレーザダイオードは該ダイオードを
光学繊維に整合させて最適の光結合（カップリング）が
得られるまで多数の整合用穴を通して挿入されるプロー
ブによシ移動される平面状の表面上に装着される。
本発明は添付図面に関する以下の絆細な説明を参照する
ことによｐ当＊＠により最も明瞭に理鱗されよう。
ことによｐ当＊＠により最も明瞭に理鱗されよう。
同様な参照符号がいくつかの図面における同様なまたは
相当する部品を示している添付図面について述べると、
第１図、第２図・または第２Ａ図には被包および二重の
保護ジャケットを有する単一の光学繊維を含む光学繊維
ケーブル１２を示しである。このケーブルジャケット＃
′ｉ被包光学繊維４０１に単一チャンネル光字繊維コネ
クタ１４の内部で農用させるように剥離されている。ケ
ーブル１２はコネクタ１４に対する移動ｔｍ止するため
に符号１６で示したように捲縮されている。コネクタ１
４はＦ斗状の導入部１８を有している。元手ＩＩＡ雑４
０は導入部１８を通してコネクタ１４の内部に入る。確
実にロックするスナップミック２０がコネクタ１４を包
囲しかつ該コネクタ１４管党源コネクタ１０の収納口２
２の内部に保持する。
相当する部品を示している添付図面について述べると、
第１図、第２図・または第２Ａ図には被包および二重の
保護ジャケットを有する単一の光学繊維を含む光学繊維
ケーブル１２を示しである。このケーブルジャケット＃
′ｉ被包光学繊維４０１に単一チャンネル光字繊維コネ
クタ１４の内部で農用させるように剥離されている。ケ
ーブル１２はコネクタ１４に対する移動ｔｍ止するため
に符号１６で示したように捲縮されている。コネクタ１
４はＦ斗状の導入部１８を有している。元手ＩＩＡ雑４
０は導入部１８を通してコネクタ１４の内部に入る。確
実にロックするスナップミック２０がコネクタ１４を包
囲しかつ該コネクタ１４管党源コネクタ１０の収納口２
２の内部に保持する。
光源コネクタ１０はベース２４、サポート２６および装
着用穴２８からなっている。ｆｔ源コネクタ１０はハウ
ジング５０を有している。ハウジング３０は光源コネク
タ本体６４に接触した状態に該ハウジングの前側部分を
保持するスナップリング５２ｔ−備えている。動カケー
プル３６が光源コネクタ本体３４の一部分をも囲繞する
熱収縮したチューブ５８の端部から突出している。
着用穴２８からなっている。ｆｔ源コネクタ１０はハウ
ジング５０を有している。ハウジング３０は光源コネク
タ本体６４に接触した状態に該ハウジングの前側部分を
保持するスナップリング５２ｔ−備えている。動カケー
プル３６が光源コネクタ本体３４の一部分をも囲繞する
熱収縮したチューブ５８の端部から突出している。
被包光学繊維４０が熱捲縮５０によりコネクタ１４の内
部の所定位置に保持されている。光学繊維４０はコネク
タ１４の円錐形のおすの端部４２から出てソースダイオ
ード４６または４６′の前方の空隙部４４の中に入る。
部の所定位置に保持されている。光学繊維４０はコネク
タ１４の円錐形のおすの端部４２から出てソースダイオ
ード４６または４６′の前方の空隙部４４の中に入る。
光学繊維４゜の端部はソースダイオード４６または４６
′に接触しないでてきる限り近接して配置されている。
′に接触しないでてきる限り近接して配置されている。
ダイオード４６または４６′イ導電性のエポキシまたは
ろうにより導電性でありかつ熱伝導性の平面状の表面５
２または５２′に恒久的に装着される。次いで、表面５
２または５２′は可動性の銅ホスト５７．銅棒５８およ
びろうづけ点６２を介して動カケープル３６に電気的に
接続されている。第２図Ｌエツジエミッション発光ダイ
オードまたは注入レーザダイオード用として好適な平面
状の装着面５２および可動ポスト５７を例示している。
ろうにより導電性でありかつ熱伝導性の平面状の表面５
２または５２′に恒久的に装着される。次いで、表面５
２または５２′は可動性の銅ホスト５７．銅棒５８およ
びろうづけ点６２を介して動カケープル３６に電気的に
接続されている。第２図Ｌエツジエミッション発光ダイ
オードまたは注入レーザダイオード用として好適な平面
状の装着面５２および可動ポスト５７を例示している。
第２Ａ図は表面エミッション発光ダイオード４６′のた
めに好適な平面状の装着面５２′およびｎ］動ボスト５
７を例示している。
めに好適な平面状の装着面５２′およびｎ］動ボスト５
７を例示している。
ダイオード４６または４６′は金線４８により外側の導
電性殻体６０に電気的ＶＣ′！＆絖されている。多数の
整合用゛ボート５４がプローブを装着面５２または５２
′を含む可動ボスト５７に接触させること全可能ならし
めている。
電性殻体６０に電気的ＶＣ′！＆絖されている。多数の
整合用゛ボート５４がプローブを装着面５２または５２
′を含む可動ボスト５７に接触させること全可能ならし
めている。
光源コネクタ１０はまた空隙４５および５６を有してい
る。外側の導電性殻体６０が光源コネクタ本体５４の内
側部分を囲繞している。電線６４が殻体６０を動カケー
プル６６に接続している。
る。外側の導電性殻体６０が光源コネクタ本体５４の内
側部分を囲繞している。電線６４が殻体６０を動カケー
プル６６に接続している。
ハウジング５０および党源コネクタ本体３４祉ボリアイ
ドのような誘電性プラスチックで製造されている。熱収
縮し九チューブ５８はテトラフルオロエチレンのような
重合体状材料で製造されている。光学繊維４０としては
、光学繊維系に使用される繊維のうちの任意のもの、す
なわちガラスまたはプラスチックまたはその組合せ４を
使用することができる。発光ダイオード４６管た社４６
′としては、エレクトロルばネツセンスにより付勢され
た後に発光する入手しうる任意のダイオードを使用する
ことができる。
ドのような誘電性プラスチックで製造されている。熱収
縮し九チューブ５８はテトラフルオロエチレンのような
重合体状材料で製造されている。光学繊維４０としては
、光学繊維系に使用される繊維のうちの任意のもの、す
なわちガラスまたはプラスチックまたはその組合せ４を
使用することができる。発光ダイオード４６管た社４６
′としては、エレクトロルばネツセンスにより付勢され
た後に発光する入手しうる任意のダイオードを使用する
ことができる。
オたダイオード４６としては、干渉性単色元を発生する
任意の注入レーザダイオードを使用することができる。
任意の注入レーザダイオードを使用することができる。
ダイオード４６または４６′がケーブル５６ｆ経て該ダ
イオードに到達する電力によって付勢され友後、ダイオ
ード４６または４６′から光学繊維の中にそして該光学
繊維を通して結合される光学的パワーを監視するために
フォトダイオードのようなレシーバが設けられている。
イオードに到達する電力によって付勢され友後、ダイオ
ード４６または４６′から光学繊維の中にそして該光学
繊維を通して結合される光学的パワーを監視するために
フォトダイオードのようなレシーバが設けられている。
その後、装着面５２またｔｉ５２’およびダイオード４
６または４６′を内臓した可動ポスト５７が最適量の光
学パワーがレシーバにより検…されるまで整合用ボート
５４を通して挿入されたプローブによシ移動せしめられ
る。この点において、可動ポスト５７が塑性変形せしめ
られ、４その結果、ダイオード４６または４６′がこの
最大の光結合位置において恒久的にセットされる。これ
によシ光字繊維に対するダイオード４６また扛４６′の
恒久的な最適の固定を保証することができる。
６または４６′を内臓した可動ポスト５７が最適量の光
学パワーがレシーバにより検…されるまで整合用ボート
５４を通して挿入されたプローブによシ移動せしめられ
る。この点において、可動ポスト５７が塑性変形せしめ
られ、４その結果、ダイオード４６または４６′がこの
最大の光結合位置において恒久的にセットされる。これ
によシ光字繊維に対するダイオード４６また扛４６′の
恒久的な最適の固定を保証することができる。
第３図は光学繊維４０の端部に並列に装着面５２上に着
座した恒久的に装着されたダイオード４６を示している
。
座した恒久的に装着されたダイオード４６を示している
。
第１図はダイオードおよび光学繊維ケーブルを収納した
ハウジングの斜視図、第２図は光学繊維およびエツジエ
ミッションダイオードを露出して示した第１図に示すハ
ウジングの長手方向断面図、第２Ａ図は光学繊維および
表面エミッションダイオードを露出して示した長手方向
の部分断面図、第５図はハウジングの内部の平面状Ω面
に装着されたニツシユばツションダイオードに対する光
学繊維の位置を示す一部を切欠いて示した斜視図、第４
図は光学繊維がエツジエミッションダイオードに最も近
い位置金示した第２図を４−４線に沿って裁った垂直横
断面図、第４Ａ図は光学繊維が表面エミッションダイオ
ードに最も近い位置を示した第２図を４Ａ−４Ａ線に沿
って裁った垂直横断面図である。 １０・・・光源コネクタ、１２・・・光学繊維ケーブル
、１４・・・光学繊維コネクタ、２０・・・スナップロ
ック、２２・・・収納口、５０・・・ハウジング、３２
・・・スナップリング、３４・・・光源コネクタ本体、
５６・・・動カケープル、３８・・・チューブ、４０・
・・光学繊維、４６．４６’・・ダイオード、５０・・
・熱捲綿、５２．５２’・・・装着面、５４・・・整合
用ボート、５７・・・可動ポスト、５８・・・鋼棒、６
０・・・殻体。 モアース・アンド・コンパ二一
ハウジングの斜視図、第２図は光学繊維およびエツジエ
ミッションダイオードを露出して示した第１図に示すハ
ウジングの長手方向断面図、第２Ａ図は光学繊維および
表面エミッションダイオードを露出して示した長手方向
の部分断面図、第５図はハウジングの内部の平面状Ω面
に装着されたニツシユばツションダイオードに対する光
学繊維の位置を示す一部を切欠いて示した斜視図、第４
図は光学繊維がエツジエミッションダイオードに最も近
い位置金示した第２図を４−４線に沿って裁った垂直横
断面図、第４Ａ図は光学繊維が表面エミッションダイオ
ードに最も近い位置を示した第２図を４Ａ−４Ａ線に沿
って裁った垂直横断面図である。 １０・・・光源コネクタ、１２・・・光学繊維ケーブル
、１４・・・光学繊維コネクタ、２０・・・スナップロ
ック、２２・・・収納口、５０・・・ハウジング、３２
・・・スナップリング、３４・・・光源コネクタ本体、
５６・・・動カケープル、３８・・・チューブ、４０・
・・光学繊維、４６．４６’・・ダイオード、５０・・
・熱捲綿、５２．５２’・・・装着面、５４・・・整合
用ボート、５７・・・可動ポスト、５８・・・鋼棒、６
０・・・殻体。 モアース・アンド・コンパ二一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）導電性の第１ハウジングの内部に少くとも一部分が
保持された光源コネクタ本体を備え、前記コネクタ本体
は導電性枠と前記導電性枠から延びる装着面を有する変
形可能なポストとを収納し、ダイオードが前記装着面に
恒久的に装着され、前記コネクタ本体を通して砥びる少
くとも１個の整合用チャンネルが前記変形可能な装着用
ポストを露出せしめるようＫなっており、さらに第２ハ
ウジングの内部に強固に装着された光字繊維を備え、前
記館２ハウジングは前記光字繊維の一端部が前記ダイオ
ードに並置されるように前記第１ハウジングに連結され
、さらに前記ダイオードからの最大の元が前記光字ＩＩ
ｍ雑の中に結合されるまで前記変形可能なポストを移動
させる装置と、前記最大の光の結合が−たん達成される
と前記変形可能なポストを恒久的な位置まで塑性変形さ
せる装置とを備えたことを特徴とする光字繊維を発光ダ
イオードまたは注入レーザダイオードに結合する装置。 ２）前記光字繊維が熱捲縮により前記第２ハウジングの
内部に装着されかつ前記光学Ｉｍ維の一端部が前記第１
ハウジングに最も近い前記第２ハウジングの一端部にお
いて円錐形の部材から出ること？４１１１とする％ｉＦ
Ｆｍ求の範囲９１項に記載の装置。 ３）前記コネクタ本体を貫通する１６１の勢間隔に配置
された整合用チャンネルを設は九こと１％像とする特許
請求の範囲第１項に記載の装置。 ４）光字繊維がガラスであることを特徴とする特許請求
の範囲第１項に記載の装置ｉ［。 ５）光学繊維が光学プラスチックであることを特徴とす
る特軒餉求の範囲第１填に記載の装置。 ６）光学繊維がプラスチック製の光字被包を有するガラ
スコアを有することＩｓ微とする物許誇求の軛ＨＩＰ、
１項に記載の装＊。 ７）第１ハウジングがスナップリングにより前記コネク
タ本体に装着されていることを特徴とする特許請求の範
囲第１項または＃！２項のいずれか１］Ｊｌに記載の装
置。 ８）第２ハウジングがスナップロックにより前記第１八
ウジングの収納口に装着されることを特徴とする特許請
求の範囲船１項または第２項のいずれか１項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/318,944 US4435037A (en) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | Fiber optic connector with deformable mounting post |
| US318944 | 1981-11-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5887520A true JPS5887520A (ja) | 1983-05-25 |
| JPS6229766B2 JPS6229766B2 (ja) | 1987-06-29 |
Family
ID=23240218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57193560A Granted JPS5887520A (ja) | 1981-11-06 | 1982-11-05 | 繊維光学コネクタ |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4435037A (ja) |
| EP (1) | EP0079106B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5887520A (ja) |
| AT (1) | ATE53677T1 (ja) |
| DE (1) | DE3280192D1 (ja) |
Families Citing this family (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2142736B (en) * | 1983-05-31 | 1988-01-27 | Weidmueller C A Gmbh Co | Fibre-optic terminal or junction unit |
| JPS6043889A (ja) * | 1983-08-22 | 1985-03-08 | Hitachi Ltd | 光ファイバー付レーザーダイオード装置の組立方法 |
| US4690492A (en) * | 1984-09-04 | 1987-09-01 | Oximetrix, Inc. | Optical coupling |
| US4744627A (en) * | 1986-11-03 | 1988-05-17 | General Electric Company | Optical fiber holder |
| DE4009380A1 (de) * | 1990-03-23 | 1991-09-26 | Standard Elektrik Lorenz Ag | Lasermodul |
| US5535297A (en) * | 1993-12-16 | 1996-07-09 | Honeywell Inc. | Micro-alignment method |
| US6198580B1 (en) | 1998-08-17 | 2001-03-06 | Newport Corporation | Gimballed optical mount |
| US6430337B1 (en) | 1998-09-03 | 2002-08-06 | Agere Systems Optoelectronics Guardian Corp. | Optical alignment system |
| US6516130B1 (en) | 1998-12-30 | 2003-02-04 | Newport Corporation | Clip that aligns a fiber optic cable with a laser diode within a fiber optic module |
| FR2790115B1 (fr) | 1999-02-23 | 2001-05-04 | Micro Controle | Procede et dispositif pour deplacer un mobile sur une base montee elastiquement par rapport au sol |
| US6996506B2 (en) * | 1999-02-23 | 2006-02-07 | Newport Corporation | Process and device for displacing a moveable unit on a base |
| US6511035B1 (en) | 1999-08-03 | 2003-01-28 | Newport Corporation | Active vibration isolation systems with nonlinear compensation to account for actuator saturation |
| US6892444B1 (en) | 2000-09-21 | 2005-05-17 | Axsun Technologies, Inc. | Optical system manufacturing and alignment system |
| EP1204183A1 (en) * | 2000-09-21 | 2002-05-08 | Axsun Technologies, Inc. | Optical component plastic deformation control process |
| US6655840B2 (en) | 2001-02-13 | 2003-12-02 | Newport Corporation | Stiff cross roller bearing configuration |
| US6601524B2 (en) | 2001-03-28 | 2003-08-05 | Newport Corporation | Translation table with a spring biased dovetail bearing |
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