JPS5887222A - 降伏棚比の大きい高強度鉄筋用鋼の製造法 - Google Patents
降伏棚比の大きい高強度鉄筋用鋼の製造法Info
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- JPS5887222A JPS5887222A JP18620981A JP18620981A JPS5887222A JP S5887222 A JPS5887222 A JP S5887222A JP 18620981 A JP18620981 A JP 18620981A JP 18620981 A JP18620981 A JP 18620981A JP S5887222 A JPS5887222 A JP S5887222A
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- Japan
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- rolling
- less
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/06—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of rods or wires
- C21D8/08—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of rods or wires for concrete reinforcement
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- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高強度、IF#に上降伏点bow/J以上の高
強度を有し、しかも降伏棚比の大きい鉄筋用鋼の製造法
に関する。
強度を有し、しかも降伏棚比の大きい鉄筋用鋼の製造法
に関する。
土木建築用素材として鉄筋の高強度化志向は。
建造物の大型化、安全性の強化の中でより強く求められ
るようになって来ており、これに対処すぺ〈、化学成分
面ではV添加吟が行なわれ、tfcIJ!!造面では近
時いわゆるテンプコア法等が提案されている。
るようになって来ており、これに対処すぺ〈、化学成分
面ではV添加吟が行なわれ、tfcIJ!!造面では近
時いわゆるテンプコア法等が提案されている。
ところで鉄筋の高強度化に伴ない、鉄筋構造物の設#f
面で、降伏棚比の大きな材料が求められて来ている。こ
こで降伏棚比とは第1図に示す応力−ひすみ曲線におい
て下降伏点にまでの歪量εアと降伏後上記曲lsにおい
て再び応力が増加する点までの塑性歪らとの比、すなわ
ちε、/εアをいうつ従来鉄筋構造物用補強材としては
8D 41 y tスまでのものが使用されており、こ
のような材料は。
面で、降伏棚比の大きな材料が求められて来ている。こ
こで降伏棚比とは第1図に示す応力−ひすみ曲線におい
て下降伏点にまでの歪量εアと降伏後上記曲lsにおい
て再び応力が増加する点までの塑性歪らとの比、すなわ
ちε、/εアをいうつ従来鉄筋構造物用補強材としては
8D 41 y tスまでのものが使用されており、こ
のような材料は。
上記降伏棚比が8程度以上あり、構造計算上−足の難性
が確保されて1/また。
が確保されて1/また。
近時設計法の改変によシ新耐慶設計法の施行により終局
設計法の概念が取シ入れられ、鉄筋の高張力化が図られ
つつ゛ある。このような鉄筋の高張力化においても。材
料の隨性確保は重要な問題であるが、特に降伏棚比を従
来材料のように8以上とする材料の開発が望まれていた
。
設計法の概念が取シ入れられ、鉄筋の高張力化が図られ
つつ゛ある。このような鉄筋の高張力化においても。材
料の隨性確保は重要な問題であるが、特に降伏棚比を従
来材料のように8以上とする材料の開発が望まれていた
。
本発明は、鉄筋の高強度化に伴なう上述の要求を満たし
て降伏伸びの大きな高強度鉄筋用鋼を提供することを目
的としてなされたものである。
て降伏伸びの大きな高強度鉄筋用鋼を提供することを目
的としてなされたものである。
すなわち本発明は、 00.2〜0.4 L 810.
51以下。
51以下。
Mn 0.6〜8チ、 kl O,1−以下、NbO,
01〜0−1’fbe 及び必要に応じてV O,0
8〜o、g*を含む鋼片を120000以上の温度に加
熱した後、900〜13100@Oの温度で減面率60
%以上の粗圧延を行ない、その後875aO以下の温度
で減面率6〇−以上の中間、仕上圧延を行なうことを特
徴とする降伏伸びの大きな高強度鉄筋用鋼の製造法、で
ある0 本発明の製造法において素材と々る鋼の化学成分は、上
述ノj ウに、 OO,g=0.4 L 8i 0.5
%以下、 Mn O,6〜2 % 、 AI! 0.
1 To以下、 Nb O,01〜0−1チ、とする必
要があり、また更K V O,08〜0.2−を含有せ
しめることもできる。
01〜0−1’fbe 及び必要に応じてV O,0
8〜o、g*を含む鋼片を120000以上の温度に加
熱した後、900〜13100@Oの温度で減面率60
%以上の粗圧延を行ない、その後875aO以下の温度
で減面率6〇−以上の中間、仕上圧延を行なうことを特
徴とする降伏伸びの大きな高強度鉄筋用鋼の製造法、で
ある0 本発明の製造法において素材と々る鋼の化学成分は、上
述ノj ウに、 OO,g=0.4 L 8i 0.5
%以下、 Mn O,6〜2 % 、 AI! 0.
1 To以下、 Nb O,01〜0−1チ、とする必
要があり、また更K V O,08〜0.2−を含有せ
しめることもできる。
Cは強度付与元素として必要な元素であり、高強度材と
するためKaOJ1以上含有せしめる必飲があるが、一
方0.4 %を越えて含有せしめると。
するためKaOJ1以上含有せしめる必飲があるが、一
方0.4 %を越えて含有せしめると。
降伏伸びが少な抄、高強度鉄筋として構造物設計−上要
求される値を得られなくなる。
求される値を得られなくなる。
81は主に脱酸用元素として0.5 %以下含有される
( Mnは固溶強化元素であると共にオーステナイト域拡大
元素であり、後述の圧延冷却過程におけるフェライト;
パーライト変組温度を低下せしめる。
( Mnは固溶強化元素であると共にオーステナイト域拡大
元素であり、後述の圧延冷却過程におけるフェライト;
パーライト変組温度を低下せしめる。
その結果フェライト−パーライト組織が微細化し。
強度と叡性のバランスが良く表る。このため0.6チ以
上含有せしめる必要があるが、一方gチを越えて含有せ
しめると、圧延冷却過程においてベイナイト組織を生成
することがある。
上含有せしめる必要があるが、一方gチを越えて含有せ
しめると、圧延冷却過程においてベイナイト組織を生成
することがある。
A/は脱酸用として及び結晶粒微細化のため0.1−以
下含有せしめる。
下含有せしめる。
Nbは後述の加熱・圧延条件下において、まず加熱時に
固溶し、熱間圧延時にオーステナイト再結晶を遅延させ
、熱間圧延時のオーステナイト結晶粒の微細化、したが
ってその後の変態によるフェライト・パーライト結晶の
微細化に有効であり。
固溶し、熱間圧延時にオーステナイト再結晶を遅延させ
、熱間圧延時のオーステナイト結晶粒の微細化、したが
ってその後の変態によるフェライト・パーライト結晶の
微細化に有効であり。
共に析出強化作用もある元素である。このNb1j特に
後述の加熱・圧延条件と合わせて降伏伸びの向上に有効
である。このためKはNbo、ols以上の含有が必要
であシ、一方o、1%を越えて゛含有せしめてもそれ以
上の値組化効果が期待できない。
後述の加熱・圧延条件と合わせて降伏伸びの向上に有効
である。このためKはNbo、ols以上の含有が必要
であシ、一方o、1%を越えて゛含有せしめてもそれ以
上の値組化効果が期待できない。
■は必要に応じて添加され、析出強化元素として少量で
効果の大きい元素であり、 O,OS−重要であるが、
一方0.2−を越えて含有せしめると析出強化による強
度上昇が大きくなり、その結果降伏点伸びが少なくなり
、高強度鉄筋として構造物設計上要求される値が得られ
なく−なる。
効果の大きい元素であり、 O,OS−重要であるが、
一方0.2−を越えて含有せしめると析出強化による強
度上昇が大きくなり、その結果降伏点伸びが少なくなり
、高強度鉄筋として構造物設計上要求される値が得られ
なく−なる。
上述の化学成分を有する鋼片(ビレット勢)を素材とし
ての本発明における製造条件を次に述べる0 本発明においては、所定の化学成分の鋼片(ビレット等
)をまず加熱炉にて1200℃以上に加熱する。この加
熱はNbを鋼中に固溶させ、その後の熱間圧延における
オーステナイト結晶粒の再結晶を抑制せしめるのに重要
な工程である。加熱温度1200°C未満の場合にはN
bの固溶が十分圧行なわれず、上述の効果が不十分とな
る。
ての本発明における製造条件を次に述べる0 本発明においては、所定の化学成分の鋼片(ビレット等
)をまず加熱炉にて1200℃以上に加熱する。この加
熱はNbを鋼中に固溶させ、その後の熱間圧延における
オーステナイト結晶粒の再結晶を抑制せしめるのに重要
な工程である。加熱温度1200°C未満の場合にはN
bの固溶が十分圧行なわれず、上述の効果が不十分とな
る。
加熱炉から抽出された鋼片は、ついで熱間圧延に付され
る。熱間圧延は、粗圧延、中間圧延、仕上圧延の順で行
なわれるが、粗圧延及び中間、仕上圧延における温度、
圧下条件の調整が必要である。本発明においては、粗圧
延段階では900−120000の温度で減面率60係
以上での熱間圧延を行なう。
る。熱間圧延は、粗圧延、中間圧延、仕上圧延の順で行
なわれるが、粗圧延及び中間、仕上圧延における温度、
圧下条件の調整が必要である。本発明においては、粗圧
延段階では900−120000の温度で減面率60係
以上での熱間圧延を行なう。
との粗圧延段階はオーステナイトの再結晶域での圧下と
再結晶を繰り返す段階であシ、圧下による歪の導入によ
り動的再結晶を図り、その際Nbを含有していることに
よって、オーステナイト再結晶粒の微細化を図る。オー
ステナイト再結晶の微細化を図るためには、温度と減面
率を調整する必要があり、温度ooo ’o未満及び減
面率60チ未満−では再結晶によるオーステナイト再結
晶粒の微細化けはたせない。また111100”0を越
える圧延ではNbの効果が発揮されない。
再結晶を繰り返す段階であシ、圧下による歪の導入によ
り動的再結晶を図り、その際Nbを含有していることに
よって、オーステナイト再結晶粒の微細化を図る。オー
ステナイト再結晶の微細化を図るためには、温度と減面
率を調整する必要があり、温度ooo ’o未満及び減
面率60チ未満−では再結晶によるオーステナイト再結
晶粒の微細化けはたせない。また111100”0を越
える圧延ではNbの効果が発揮されない。
粗圧延の後、中間、仕上圧延を行なう。本発明のような
鉄筋用鋼にあっては中間、仕上圧延の減面率が大きく、
そのためにオーステナイト再結晶粒も細かくなり、変態
後のフェライトパーライト組織もある程度微細化するが
9通常の中間、圧延条件で得られるような、その程度の
数組化組織では降伏硼化ε/ε の大きい鉄筋用鋼は得
られな y い。そこで本発明では中間、仕上圧延温度を875°C
以下に抑え、オーステナイト未再結晶域圧延を十分に行
ない、このことによって変態後のフェライトパーライト
組織を微細にする。
鉄筋用鋼にあっては中間、仕上圧延の減面率が大きく、
そのためにオーステナイト再結晶粒も細かくなり、変態
後のフェライトパーライト組織もある程度微細化するが
9通常の中間、圧延条件で得られるような、その程度の
数組化組織では降伏硼化ε/ε の大きい鉄筋用鋼は得
られな y い。そこで本発明では中間、仕上圧延温度を875°C
以下に抑え、オーステナイト未再結晶域圧延を十分に行
ない、このことによって変態後のフェライトパーライト
組織を微細にする。
本発明では前記化学成分と上述の圧延条件との組合せに
より、゛微細フェライトパーライトを生成せしめ、高強
度鉄筋用鋼として必要とされる大なる降伏伸びを確保す
るのである。尚、この鋼は延堕性にすぐれているので、
自動車、建設機械醇に構造用棒鋼として適用することも
期待される。
より、゛微細フェライトパーライトを生成せしめ、高強
度鉄筋用鋼として必要とされる大なる降伏伸びを確保す
るのである。尚、この鋼は延堕性にすぐれているので、
自動車、建設機械醇に構造用棒鋼として適用することも
期待される。
次に本発明の実施例を比較例と共に示す。
第1表に示す化学成分を有する鋼について、第2表にボ
゛す製造条件で鉄筋用鋼を製造した。この鉄筋用鋼の機
械的性質を第8表に示す0、第1表 化学成分(wtチ
) 第8表 製造条件 第8表 機械的性質“ゝ 廉υ JIS 4号引張試験片 1112) GLツ4V/7−50■第8−Aに示す
実施例、比較例の機槍的性質の中で、下降状点と降伏伸
び(εp/f−y)との関係を第2図に示す。
゛す製造条件で鉄筋用鋼を製造した。この鉄筋用鋼の機
械的性質を第8表に示す0、第1表 化学成分(wtチ
) 第8表 製造条件 第8表 機械的性質“ゝ 廉υ JIS 4号引張試験片 1112) GLツ4V/7−50■第8−Aに示す
実施例、比較例の機槍的性質の中で、下降状点と降伏伸
び(εp/f−y)との関係を第2図に示す。
第8表、第2図から知られるように、本発明による鉄筋
用鋼は比較材に比べていずれも降伏伸びが8を越え、高
強度鉄筋用鋼に関する設計基準を満たしている。また1
本発明による鉄筋用鋼は。
用鋼は比較材に比べていずれも降伏伸びが8を越え、高
強度鉄筋用鋼に関する設計基準を満たしている。また1
本発明による鉄筋用鋼は。
いずれも引張強さ70(−以上、下降火点5〇−以ヒで
あって14!IIg度であり、また伸ひ、絞りの延靭性
値も良好である。
あって14!IIg度であり、また伸ひ、絞りの延靭性
値も良好である。
第1図は降伏伸び(εp/’y)を説明する丸めの図。
第2図は本発明による鉄筋用鋼及び比較材についての下
降状点と降伏伸びとの関係を示す図である。
降状点と降伏伸びとの関係を示す図である。
Claims (1)
- (1) OO−ト0−4 ’l’ e 8t 0.5
%以下、Mn0.6〜2慢。 AlO,1−以下、 Nb O,01〜0.1チを含む
鋼片を1200℃以上に加熱した後、900〜Ig00
”Oの温度で減面率60−以上の粗圧延を行ない、その
後875 ’O以下の温度で減面率60チ以上の中間、
仕上圧延を行なうことを特徴とする降伏棚比の大きい高
強度鉄筋用鋼の製造法。 (2100,g〜0.4 チ、 8i 0.5−以下、
MaO,6〜2−9A10.1−以下、 Nb O,0
1−0,1−及びv o、os 〜o、s@を含む鋼片
を1200″C以上に加熱した後900−1200℃の
温度で減面率60チ以上の粗圧延を行ない、そのi 8
75 ”(1以下の温度で減面率6〇−以上の中間。 仕上圧延を行なうことを特徴とする降伏棚比の大きい高
強度鉄筋用鋼の製造法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18620981A JPS5887222A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 降伏棚比の大きい高強度鉄筋用鋼の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18620981A JPS5887222A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 降伏棚比の大きい高強度鉄筋用鋼の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5887222A true JPS5887222A (ja) | 1983-05-25 |
JPS6364494B2 JPS6364494B2 (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=16184273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18620981A Granted JPS5887222A (ja) | 1981-11-19 | 1981-11-19 | 降伏棚比の大きい高強度鉄筋用鋼の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5887222A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5704998A (en) * | 1990-10-24 | 1998-01-06 | Consolidated Metal Products, Inc. | Hot rolling high-strength steel structural members |
CN101812636A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-08-25 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种75mm厚Q390D-Z35低合金高强度厚板及其制造方法 |
CN114107782A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-03-01 | 辽宁科技大学 | 一种提高螺纹钢hrb400e屈服强度稳定性的方法 |
JP2022534102A (ja) * | 2019-05-23 | 2022-07-27 | インスティテュート オブ リサーチ オブ アイロン アンド スティール,ジィァンスー プロビンス/シャー-スティール カンパニー リミテッド | 高強度鉄筋及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-11-19 JP JP18620981A patent/JPS5887222A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5704998A (en) * | 1990-10-24 | 1998-01-06 | Consolidated Metal Products, Inc. | Hot rolling high-strength steel structural members |
CN101812636A (zh) * | 2010-04-28 | 2010-08-25 | 南京钢铁股份有限公司 | 一种75mm厚Q390D-Z35低合金高强度厚板及其制造方法 |
JP2022534102A (ja) * | 2019-05-23 | 2022-07-27 | インスティテュート オブ リサーチ オブ アイロン アンド スティール,ジィァンスー プロビンス/シャー-スティール カンパニー リミテッド | 高強度鉄筋及びその製造方法 |
CN114107782A (zh) * | 2021-11-18 | 2022-03-01 | 辽宁科技大学 | 一种提高螺纹钢hrb400e屈服强度稳定性的方法 |
CN114107782B (zh) * | 2021-11-18 | 2022-05-27 | 辽宁科技大学 | 一种提高螺纹钢hrb400e屈服强度稳定性的方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6364494B2 (ja) | 1988-12-12 |
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