JPS588671B2 - チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチ - Google Patents
チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチInfo
- Publication number
- JPS588671B2 JPS588671B2 JP1928475A JP1928475A JPS588671B2 JP S588671 B2 JPS588671 B2 JP S588671B2 JP 1928475 A JP1928475 A JP 1928475A JP 1928475 A JP1928475 A JP 1928475A JP S588671 B2 JPS588671 B2 JP S588671B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main circuit
- switch
- motor
- current
- switches
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は完全無接点式サイリスタ・バーニアチョツパ
方式における直流電動機の制御装置に関するものである
。
方式における直流電動機の制御装置に関するものである
。
第1図は進段スイッチである例えばサイリスタスイツチ
Thl〜Th5及びチョツパ装置CHにより制御される
発電制動回路の一例を示す。
Thl〜Th5及びチョツパ装置CHにより制御される
発電制動回路の一例を示す。
図中、1は直流電動機の電機子、2は界磁巻線、3は主
平滑リアクトル、4はサイリスタスイツチ並列抵抗、5
はチョツパ並列抵抗、6は直流変流器、7は高速度しゃ
断器、21〜25は電流検出器を示す。
平滑リアクトル、4はサイリスタスイツチ並列抵抗、5
はチョツパ並列抵抗、6は直流変流器、7は高速度しゃ
断器、21〜25は電流検出器を示す。
第2図は第1図の主回路における発電制動ノツチ曲線の
一例を示すものである。
一例を示すものである。
主回路電流■は直流変流器6にて検出され、所定の電流
値IBに等しくなるようにチョツパCHの通流率連続制
御が行なわれる。
値IBに等しくなるようにチョツパCHの通流率連続制
御が行なわれる。
今、サイリスタスイツチTH2が点弧し、チョツパの通
流率が最大になったとすると、チョツパ通流率検出器に
てこれを検出し、次段のサイリスタスイツチTh3にゲ
ートパルスを与えてTh3を点弧すると同時にチョツパ
CHの通流率を最小値γminに瞬時にして絞り込む制
御が行なわれる。
流率が最大になったとすると、チョツパ通流率検出器に
てこれを検出し、次段のサイリスタスイツチTh3にゲ
ートパルスを与えてTh3を点弧すると同時にチョツパ
CHの通流率を最小値γminに瞬時にして絞り込む制
御が行なわれる。
この場合、サイリスタスイッチ並列抵抗値は、チョツパ
並列抵抗値をRchとすると、R=(γmou−γmi
n)×Rchとなるように設定し、サイリスタスイツチ
点弧前の主回路抵抗値と点弧後の主回路抵抗値との間に
段差が生じないように制御される。
並列抵抗値をRchとすると、R=(γmou−γmi
n)×Rchとなるように設定し、サイリスタスイツチ
点弧前の主回路抵抗値と点弧後の主回路抵抗値との間に
段差が生じないように制御される。
このようなものにおいて、第2図中のA点にて示される
状態より何らかの原因により次段のサイリスタTh4が
誤点弧したと仮定すると主回路電流■はB点にて示され
る大きな電流値IFが流れる。
状態より何らかの原因により次段のサイリスタTh4が
誤点弧したと仮定すると主回路電流■はB点にて示され
る大きな電流値IFが流れる。
すると、サイリスタスイツチTh5及びチョツパ装置C
HにはそれぞれR・■F,Rch・IFにて示される高
い電圧が印加されTh5,及びCHが過電圧破壊される
事となる。
HにはそれぞれR・■F,Rch・IFにて示される高
い電圧が印加されTh5,及びCHが過電圧破壊される
事となる。
しかし、主回路に平滑リアクトル3が挿入されているの
で、前記の電流の立上りは、50〜100mSの時定数
でもって立上るのが普通であるので、誤点弧をすみやか
に検知してTh5及びチョツパCHを強制点弧すると同
時に高速度しゃ断器7開極せしめることによりサイリス
タスイツチ及びチョツパを含め主回路を保護することが
できる。
で、前記の電流の立上りは、50〜100mSの時定数
でもって立上るのが普通であるので、誤点弧をすみやか
に検知してTh5及びチョツパCHを強制点弧すると同
時に高速度しゃ断器7開極せしめることによりサイリス
タスイツチ及びチョツパを含め主回路を保護することが
できる。
この発明はこのような点に鑑みてなされたもので、進段
スイッチの誤動作を検知しすみやかに主回路の保護を可
能とする装置を提供するものである。
スイッチの誤動作を検知しすみやかに主回路の保護を可
能とする装置を提供するものである。
以下この発明の一実施例を図にもとづいて説明する。
第3図はこの発明による装置の制御ブロック図を示すも
のである。
のである。
図中、21〜25は第1図に示す各サイリスタスイツチ
回路に挿入された電流検出器、31〜35は前記検出器
の出力を微分し、電流検出器が動作した時に一発のパル
スを発生するものである。
回路に挿入された電流検出器、31〜35は前記検出器
の出力を微分し、電流検出器が動作した時に一発のパル
スを発生するものである。
40はチョツパの最大通流率検出器であシ、この検出器
の出力によって次段のサイリスタスイツチに点弧指令が
出されると同時に、チョツパの通流率絞り込み指令が出
され進段制御が行なわれる。
の出力によって次段のサイリスタスイツチに点弧指令が
出されると同時に、チョツパの通流率絞り込み指令が出
され進段制御が行なわれる。
41は論理回路であり、40の出力が出されていない時
に31〜35のいずれかよりパルス出力が出されるとこ
れを検知して、ただちに主回路保護指令を出すものであ
る。
に31〜35のいずれかよりパルス出力が出されるとこ
れを検知して、ただちに主回路保護指令を出すものであ
る。
このようにすることはより、チョツパ通流率が最大値に
達していないにもかかわらずサイリスタスイツチのいず
れかが点弧した場合、これを誤点弧と判断してすみやか
に主回路を保護することができる。
達していないにもかかわらずサイリスタスイツチのいず
れかが点弧した場合、これを誤点弧と判断してすみやか
に主回路を保護することができる。
しかし、前記の方式の場合、チョツパ通流率が最大とな
った時に、サイリスタスイツチの進段点弧と同時に、他
のサイリスタスイツチが誤点弧した場合には保護を行な
えない欠点がある。
った時に、サイリスタスイツチの進段点弧と同時に、他
のサイリスタスイツチが誤点弧した場合には保護を行な
えない欠点がある。
これを補うものとして第4図に示す保護検出装置を併用
すればよい。
すればよい。
第4図において21〜25は前述の電流検出器、51〜
55は緩放時限回路であり、それぞれ21〜25より入
力が与えられる。
55は緩放時限回路であり、それぞれ21〜25より入
力が与えられる。
43は論理回路であり、51〜55のうちいずれか2つ
の出力が同時に重なると主回路保護指令を出すものであ
る。
の出力が同時に重なると主回路保護指令を出すものであ
る。
第5図は第4図の動作説明図である。いま電流検出器2
1が動作したとすると緩放時限回路51は所定の時間巾
TDの間パルス出力を出しつづける。
1が動作したとすると緩放時限回路51は所定の時間巾
TDの間パルス出力を出しつづける。
このTDの時間巾の間に、他の電流検出器例えば22が
動作したと仮定すると22よりの入力により52の出力
が出され、51と52の出力が同時に論理回路43の入
力として与えられることとなり、43がたたちに主回路
保護指令を出すこととなる。
動作したと仮定すると22よりの入力により52の出力
が出され、51と52の出力が同時に論理回路43の入
力として与えられることとなり、43がたたちに主回路
保護指令を出すこととなる。
時間巾TDは正常にサイリスタスイツチが進段制御する
場合に各ステップ間に要する時間よく短く、かつ進段時
にチョツパ通流率をγmouよりγminに絞り込むの
に要づる時間より長い任意の時間巾を選んでおけばよく
、実用上0.1〜1.0秒程度に設定しておけば充分に
保護機能を発揮できる。
場合に各ステップ間に要する時間よく短く、かつ進段時
にチョツパ通流率をγmouよりγminに絞り込むの
に要づる時間より長い任意の時間巾を選んでおけばよく
、実用上0.1〜1.0秒程度に設定しておけば充分に
保護機能を発揮できる。
また電流検出器21〜25としては例えば真空リードス
イッチ式小形電流リレー等を用いれば動作時間が1〜2
mSという充分早い応答特性のものが容易に得られ、こ
れらを組合わせてこの発明の保護装置を構成すれば、1
5〜20mS以内に高速度しゃ断器を開極せしめて、事
故電流が大きくなる前に主回路を保護することが可能と
なる。
イッチ式小形電流リレー等を用いれば動作時間が1〜2
mSという充分早い応答特性のものが容易に得られ、こ
れらを組合わせてこの発明の保護装置を構成すれば、1
5〜20mS以内に高速度しゃ断器を開極せしめて、事
故電流が大きくなる前に主回路を保護することが可能と
なる。
このようにこの発明によれば、進段スイッチの誤動作に
対してすみやかに主回路を保護することが可能となる。
対してすみやかに主回路を保護することが可能となる。
第1図はこの発明に係る直流電動機主回路における発電
制動回路図、第2図は第1図に示す主回路における発電
制御ノツチ曲線図、第3図はこの発明における制御装置
の一実施例の要部を示す制御ブロック図、第4図はこの
発明における他の実施例を示す制御ブロック図、第5図
は第4図に示す制御ブロック図の動作説明図である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 図中、1は電機子、2は界磁巻線、4,5は抵抗、7は
高速度しゃ断器、21〜25は電流検出器、31〜35
は微分器、41.43は論理回路、51〜55は緩放時
限回路、Th1〜Th5はスイッチ、CHはサイリスタ
チョツパ装置である。
制動回路図、第2図は第1図に示す主回路における発電
制御ノツチ曲線図、第3図はこの発明における制御装置
の一実施例の要部を示す制御ブロック図、第4図はこの
発明における他の実施例を示す制御ブロック図、第5図
は第4図に示す制御ブロック図の動作説明図である。 なお、図中同一符号は同一もしくは相当部分を示す。 図中、1は電機子、2は界磁巻線、4,5は抵抗、7は
高速度しゃ断器、21〜25は電流検出器、31〜35
は微分器、41.43は論理回路、51〜55は緩放時
限回路、Th1〜Th5はスイッチ、CHはサイリスタ
チョツパ装置である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 電動機、この電動機に直列接続された複数個の抵抗
器、該抵抗器の各抵抗区分に並列に接続された進段スイ
ッチ、及び該抵抗区分の所定区分に並列に接続されたサ
イリスタチョツパ装置よりなる主回路の上記電動機を該
サイリスタチョツパ装置の制御に応じて上記進段スイッ
チを順次動作させて制御する制御装置において、上記ス
イッチにそれぞれ直列に挿入された複数個の電流検出器
、及び上記サイリスタチョツパ装置の通流率を検出する
通流率検知器を設け、上記通流率が所定の値に達してい
ない時に上記電流検出器が上記スイッチの新らたなる投
入を検出した場合、主回路保護指令を出して、上記スイ
ッチの誤動作時の主回路保護を行なうことを特徴とする
直流電動機制御装置。 2 上記電流検出器の出力によって所定時間動作する緩
放時限回路を設け、2つ以上の前記電流検出器の2つ以
上が同時あるいは、上記緩放時限回路の所定の時限内に
動作した場合、これを検出し、主回路保護を行なうこと
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の直流電動機制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1928475A JPS588671B2 (ja) | 1975-02-15 | 1975-02-15 | チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1928475A JPS588671B2 (ja) | 1975-02-15 | 1975-02-15 | チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5194519A JPS5194519A (ja) | 1976-08-19 |
| JPS588671B2 true JPS588671B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=11995134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1928475A Expired JPS588671B2 (ja) | 1975-02-15 | 1975-02-15 | チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588671B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5890001U (ja) * | 1981-12-12 | 1983-06-18 | ダイハツ工業株式会社 | 電気自動車の速度制御装置の動作異常検出回路 |
| JPS60181193U (ja) * | 1985-04-17 | 1985-12-02 | 三菱電機株式会社 | チヨツパ回路の転流失敗検知装置 |
-
1975
- 1975-02-15 JP JP1928475A patent/JPS588671B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5194519A (ja) | 1976-08-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6388849B1 (en) | ARC fault detector responsive to average instantaneous current and step increases in current and circuit breaker incorporating same | |
| US4571658A (en) | Control circuit for a circuit interrupter | |
| US3970901A (en) | Method and apparatus for the detection of short circuits | |
| US6639768B2 (en) | Arc fault detector immune to dimmer transients and a circuit breaker incorporating the same | |
| JPS588671B2 (ja) | チヨクリユウデンドウキセイギヨソウチ | |
| US3978374A (en) | Method and apparatus for the detection of short circuits | |
| US3541392A (en) | Interruption monitor with delay disconnecting and reconnecting means | |
| US3465206A (en) | Time delay circuit breaker with short-circuit bypass | |
| GB1572457A (en) | Fault detecting and indicating apparatus | |
| US3536957A (en) | Polyphase circuit input fault detection system | |
| US4737879A (en) | Redundant digital distance relay | |
| JPS5614319A (en) | Nonelectric arc tap switching control unit | |
| US3439252A (en) | Inverter stability control regulating the firing time of power controlled rectifiers | |
| JPS6248222A (ja) | パルス発生回路のサイリスタを保護する方法および装置 | |
| ES423175A1 (es) | Perfeccionamientos en un circuito de control del sistema deseguridad de un vehiculo. | |
| SU957721A1 (ru) | Устройство дл защиты преобразовател | |
| SU546056A1 (ru) | Устройство дл быстродействующей токовой защиты сети переменного тока от короткого замыкани | |
| RU194579U1 (ru) | Устройство блокировки дистанционной защиты в нагрузочных режимах работы энергосистем | |
| JP3227228B2 (ja) | 地絡検出装置 | |
| JPS6126463A (ja) | ゲ−トタ−ンオフサイリスタの故障検出回路 | |
| JP2783333B2 (ja) | 地絡検出装置 | |
| JP2591306B2 (ja) | 再点弧検出装置 | |
| JPS5812540Y2 (ja) | 周波数変換器の転流失敗保護装置 | |
| JPH0248888Y2 (ja) | ||
| SU1583992A1 (ru) | Устройство дл многоступенчатой защиты с блоком контрол ее исправности |