JPS5886177A - 低周波治療器 - Google Patents
低周波治療器Info
- Publication number
- JPS5886177A JPS5886177A JP18489281A JP18489281A JPS5886177A JP S5886177 A JPS5886177 A JP S5886177A JP 18489281 A JP18489281 A JP 18489281A JP 18489281 A JP18489281 A JP 18489281A JP S5886177 A JPS5886177 A JP S5886177A
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- JP
- Japan
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- pulse
- output
- frequency
- pulses
- gate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は低周波の治療信号を患部に付与することvcL
り治瞭を施す低ma治僚器に関する・被治療者の肩、腰
等の患部に電極として作用する一対の導子t−接触させ
、この導子に適宜周波数の低周波パルスを供給し1人体
に刺激を与えて肩たたきや肩もみその他の感触を生じる
工うにした低周波治療器が存在する。此の種低周波治療
器は過富第1図((転)に示す如き周波数50(HE)
程度の第1のパルスと約1 (ag)の第2のパルス(
#11図B)とを夫々発生するパルス発生器とを備え、
alE1図(C)ノ15に第1のパルスと第2のパルス
とヲ組合せることに工り間歇的な治療信号を形成し九り
。
り治瞭を施す低ma治僚器に関する・被治療者の肩、腰
等の患部に電極として作用する一対の導子t−接触させ
、この導子に適宜周波数の低周波パルスを供給し1人体
に刺激を与えて肩たたきや肩もみその他の感触を生じる
工うにした低周波治療器が存在する。此の種低周波治療
器は過富第1図((転)に示す如き周波数50(HE)
程度の第1のパルスと約1 (ag)の第2のパルス(
#11図B)とを夫々発生するパルス発生器とを備え、
alE1図(C)ノ15に第1のパルスと第2のパルス
とヲ組合せることに工り間歇的な治療信号を形成し九り
。
また上紀菖1のパルスをそのまま治療信号とした2樵類
の出力形態を有している。
の出力形態を有している。
本発11!は斯る間歇的な治療信号を周期的に変化せし
めることに1って、被治療者に対し退屈感のないリズム
オルな刺激を付与することを目的として為さfしたもの
であって、以下に第2図以降を参照して本発明の実施例
につき詳述する・第2図は本発明の一実篇儒を示すブロ
ック図であって、 41)#i[jl電源、(2)は上
ffi[#、電源111)付与に19基準4II漫Cr
t出力する2備のインバータ+3114トCRdelt
a)との周知の無安定マルチバイブレータから成る基準
信号I1.16)は上記基準信号CPt−分周する分周
器、(7)は上記分周器(6)の基準信号CPI(外)
分周した分周出力Q12(以下Q12出力と称す)
にエリON−OFF動作するPNPIIのスイッチング
トランジスタで、該スイッチングトランジスタ(7)が
ON状態の時エゼプッと連なった上記[a電源[11は
コレクタを介して發述する他の構Jgll!素に電源電
圧を付与し、07F状態の時電源電圧を履断する◎即ち
、上記スイッチングトランジスタ(7)は分局器(6)
のQ12出力が’Ij)’の時ONシ、’Ei’の時O
FFするので、上記分局器(6)と共にタイマ一部(8
)【構成する・(91は21Ilのナンドゲー) Qi
ltluとコンデンサa2と可変抵抗t131とノ無安
定マルチバイブレータから成る111のパルス発生器で
、該第1のパルス発生器19)はXC化され上記タイマ
一部(8)k介して付与される電源電圧VDD K:
工りIllのパルスを発生する◎a4は上記第1のパル
ス発生!5191のパルス出力を受は該パルス出力のパ
ルス幅を治療波形に適した@に制限する例えば単安定マ
ルチバイブレータのパルス幅側wIL回路、 USは上
記パルス幅が制限され几治療波形【増幅する増幅トラン
ジスタ・トランス等から成る増幅器、μbl(11は上
記増幅器a9の出力である治**号を患部(付与する一
対の導子で、該導子叫復eの接触−は例えば導電性のゴ
ム・スポンジ等〃為ら形成さ几ている。斯るi[mtl
llll乃至導子Ell(15に工って患I!iAに付
与される治療信号は第1のパルス発生器(91の第1の
パルスに基づく周波数【有し。
めることに1って、被治療者に対し退屈感のないリズム
オルな刺激を付与することを目的として為さfしたもの
であって、以下に第2図以降を参照して本発明の実施例
につき詳述する・第2図は本発明の一実篇儒を示すブロ
ック図であって、 41)#i[jl電源、(2)は上
ffi[#、電源111)付与に19基準4II漫Cr
t出力する2備のインバータ+3114トCRdelt
a)との周知の無安定マルチバイブレータから成る基準
信号I1.16)は上記基準信号CPt−分周する分周
器、(7)は上記分周器(6)の基準信号CPI(外)
分周した分周出力Q12(以下Q12出力と称す)
にエリON−OFF動作するPNPIIのスイッチング
トランジスタで、該スイッチングトランジスタ(7)が
ON状態の時エゼプッと連なった上記[a電源[11は
コレクタを介して發述する他の構Jgll!素に電源電
圧を付与し、07F状態の時電源電圧を履断する◎即ち
、上記スイッチングトランジスタ(7)は分局器(6)
のQ12出力が’Ij)’の時ONシ、’Ei’の時O
FFするので、上記分局器(6)と共にタイマ一部(8
)【構成する・(91は21Ilのナンドゲー) Qi
ltluとコンデンサa2と可変抵抗t131とノ無安
定マルチバイブレータから成る111のパルス発生器で
、該第1のパルス発生器19)はXC化され上記タイマ
一部(8)k介して付与される電源電圧VDD K:
工りIllのパルスを発生する◎a4は上記第1のパル
ス発生!5191のパルス出力を受は該パルス出力のパ
ルス幅を治療波形に適した@に制限する例えば単安定マ
ルチバイブレータのパルス幅側wIL回路、 USは上
記パルス幅が制限され几治療波形【増幅する増幅トラン
ジスタ・トランス等から成る増幅器、μbl(11は上
記増幅器a9の出力である治**号を患部(付与する一
対の導子で、該導子叫復eの接触−は例えば導電性のゴ
ム・スポンジ等〃為ら形成さ几ている。斯るi[mtl
llll乃至導子Ell(15に工って患I!iAに付
与される治療信号は第1のパルス発生器(91の第1の
パルスに基づく周波数【有し。
この周波数は上記可変抵抗u3及びコンデンサa3の時
足数KLり例えば1〜5QHgIC可変設足さnる。
足数KLり例えば1〜5QHgIC可変設足さnる。
αηは上記第1のパルス発生器(9)の第1のパルス工
9も長いパルス幅【有する第2のパルス奮発生するIl
lのパルス発生器で、工C化された第1〜#I5のナン
トゲートQ引11cII2)lら成シ、第1のナンドゲ
ー)(1槌に分周器(6)の1!42分周出力Q2及び
鏝3分周出力Qiが導入さrL、形成された両者のナン
ド出力N1は第2のナントゲートa9の一万に入力せし
められる・上記第2のナントゲートα9の他方には分周
器(6)の軸分間出力Q1が入力せしめられ上記ナンド
出力N1 とのナンドがとられる。そして、このIll
2のナントゲートa9出力M2は上記第3のナントゲー
ト(ホ)K:工って反転せしめらル第2のパルスが5l
ltされる0(2)は上記第2のパルスr選択的に第1
のパルス発生器(9)に出力することに工って82のパ
ルスと第1のパルスとt混合せしめる混合器で、該混合
器(2)は−万の入力端が上記#I2のパルス発生器(
171の出力端と連なったナントゲート翰と、タイマ一
部(8)のスイッチングトランジスタ(7)虻弁して電
源電圧が付与さnる上記ナントゲート(2)の匍万の入
力端虻過択的にアースする選択スイッチ−と、から成9
.該選択スイッチ(至)は第1のパルス発生器(910
屑[畝を可愛する可変抵抗I3と関連付けられ、0FI
F状圃の時上記可変抵抗Q3Th一定値に固定する。
9も長いパルス幅【有する第2のパルス奮発生するIl
lのパルス発生器で、工C化された第1〜#I5のナン
トゲートQ引11cII2)lら成シ、第1のナンドゲ
ー)(1槌に分周器(6)の1!42分周出力Q2及び
鏝3分周出力Qiが導入さrL、形成された両者のナン
ド出力N1は第2のナントゲートa9の一万に入力せし
められる・上記第2のナントゲートα9の他方には分周
器(6)の軸分間出力Q1が入力せしめられ上記ナンド
出力N1 とのナンドがとられる。そして、このIll
2のナントゲートa9出力M2は上記第3のナントゲー
ト(ホ)K:工って反転せしめらル第2のパルスが5l
ltされる0(2)は上記第2のパルスr選択的に第1
のパルス発生器(9)に出力することに工って82のパ
ルスと第1のパルスとt混合せしめる混合器で、該混合
器(2)は−万の入力端が上記#I2のパルス発生器(
171の出力端と連なったナントゲート翰と、タイマ一
部(8)のスイッチングトランジスタ(7)虻弁して電
源電圧が付与さnる上記ナントゲート(2)の匍万の入
力端虻過択的にアースする選択スイッチ−と、から成9
.該選択スイッチ(至)は第1のパルス発生器(910
屑[畝を可愛する可変抵抗I3と関連付けられ、0FI
F状圃の時上記可変抵抗Q3Th一定値に固定する。
而して、813図のtlL形図を参照して上記実施例の
動作ケ説明する・ 先ず、王スイッチ−をONすると分周器(6)に厘流電
11111の電源電圧VDDが給電されると共に、該分
局器(6)のリセット導子Reにはコンデンサに)が充
電される期間中信号が付与されることエリイニシャルリ
セットがjsり上記分周器(6)は上記充電期間後零ス
タートする・従って、上記分周器(6)のQ、12出力
は基準信号cpを2 t=2048)個計数後″Lo
’pらH1#に反転しスイッチングトランジスタ17)
をOFI状履に設定する。そこで例えば上記基準信号C
PのjltlL数を2.275Hzになるべく基準信号
源(2)のOR回路(5)を設計すれば15分後に上記
スイッチングトランジスタ(7)はO1l状園となる0
即ち、上記分周器(6)とスイッチングトランジスタ(
7)とから構成されるタイi一部181は15分タイマ
ーとして輪作する◎今、被治療者線選択スイッチ四のO
NN状上選択したとすると一混合器一のナントゲート(
2)の句万の入力端はアースされることに工り入力信号
は絶えず−LO’となり−1の入力端に入力さ几る第2
のパルス発生器0ηの出力M3に関係なく上記ナントゲ
ート(2)の出力Ha ij ’H1’状■をamする
・従って、′M1のパルス発生器191はコンデンtα
3と可変抵抗(13との時定数にLって決定され九例え
ば1〜5QI!m程度の連続し九第1のパルスP1を発
生し、パルス幅制限(2)略I(出力する・そしてこの
パルス幅制限出力は増幅器(19で治療信号として適し
九億に任意に増幅さfL、一対の導子μe鵠を介して連
続し九第1のパルスPl K基づく上記治療信号が患部
に付与される。
動作ケ説明する・ 先ず、王スイッチ−をONすると分周器(6)に厘流電
11111の電源電圧VDDが給電されると共に、該分
局器(6)のリセット導子Reにはコンデンサに)が充
電される期間中信号が付与されることエリイニシャルリ
セットがjsり上記分周器(6)は上記充電期間後零ス
タートする・従って、上記分周器(6)のQ、12出力
は基準信号cpを2 t=2048)個計数後″Lo
’pらH1#に反転しスイッチングトランジスタ17)
をOFI状履に設定する。そこで例えば上記基準信号C
PのjltlL数を2.275Hzになるべく基準信号
源(2)のOR回路(5)を設計すれば15分後に上記
スイッチングトランジスタ(7)はO1l状園となる0
即ち、上記分周器(6)とスイッチングトランジスタ(
7)とから構成されるタイi一部181は15分タイマ
ーとして輪作する◎今、被治療者線選択スイッチ四のO
NN状上選択したとすると一混合器一のナントゲート(
2)の句万の入力端はアースされることに工り入力信号
は絶えず−LO’となり−1の入力端に入力さ几る第2
のパルス発生器0ηの出力M3に関係なく上記ナントゲ
ート(2)の出力Ha ij ’H1’状■をamする
・従って、′M1のパルス発生器191はコンデンtα
3と可変抵抗(13との時定数にLって決定され九例え
ば1〜5QI!m程度の連続し九第1のパルスP1を発
生し、パルス幅制限(2)略I(出力する・そしてこの
パルス幅制限出力は増幅器(19で治療信号として適し
九億に任意に増幅さfL、一対の導子μe鵠を介して連
続し九第1のパルスPl K基づく上記治療信号が患部
に付与される。
次に選択スイッチ輸のOFF状態を選択し九場合につき
説明する・ 選択スイッチ−がoyy状態となると混合器−のナント
ゲート(2)は該ナントゲート四の他方の入力端1t1
94 マー 1s(81カON状態を1IIAill!
スル関* Hl #となること#C工り、−万の入力端
に入力せしめられる薦2のパルス発生器aηの第2のパ
ルスP2の反転パルスM4を出力する。即ち、この第2
のパルスP20反転パルスM4が鳴)i i #の時の
み@1のパルス発生器19)は第1のパルスP1を発生
する。
説明する・ 選択スイッチ−がoyy状態となると混合器−のナント
ゲート(2)は該ナントゲート四の他方の入力端1t1
94 マー 1s(81カON状態を1IIAill!
スル関* Hl #となること#C工り、−万の入力端
に入力せしめられる薦2のパルス発生器aηの第2のパ
ルスP2の反転パルスM4を出力する。即ち、この第2
のパルスP20反転パルスM4が鳴)i i #の時の
み@1のパルス発生器19)は第1のパルスP1を発生
する。
従って、一対の導子(ll19Q6121+−ら患部に
付与さ几る治療信号’p12は連続した第1のパルス発
生器(9)の第1のパルスP1 と、このWllのパル
スP1 工りもパルス幅の長い第2のパルス発生器a
ηの第2のパルスP2との混合波形となる。具体的に1
g4図を参照して第2のパルス発生器071について説
明を加えると、該Jg2のパルス発生器α1は上述の如
く第1〜紺5のナントゲートaa〜(ホ)から成り、第
1ノナントゲート(18tl)li器(lytcu 出
カドQB 出力とのナンドを採9M1 出力を形成する
・このN1出力を入力する第2のナントゲートa’JU
Q、1 出力とのナンドを採りN2出力を形成する。斯
るN2出力は第3のナントゲート四で反転後、l!Ic
混合器(ロ)のナントゲート(2)で反転せしめられる
ので。
付与さ几る治療信号’p12は連続した第1のパルス発
生器(9)の第1のパルスP1 と、このWllのパル
スP1 工りもパルス幅の長い第2のパルス発生器a
ηの第2のパルスP2との混合波形となる。具体的に1
g4図を参照して第2のパルス発生器071について説
明を加えると、該Jg2のパルス発生器α1は上述の如
く第1〜紺5のナントゲートaa〜(ホ)から成り、第
1ノナントゲート(18tl)li器(lytcu 出
カドQB 出力とのナンドを採9M1 出力を形成する
・このN1出力を入力する第2のナントゲートa’JU
Q、1 出力とのナンドを採りN2出力を形成する。斯
るN2出力は第3のナントゲート四で反転後、l!Ic
混合器(ロ)のナントゲート(2)で反転せしめられる
ので。
第1のパルス発生器(91に到達するパルス波形は上記
N2出力と一欽する。
N2出力と一欽する。
この様に基m信号CPを分局する分局器(6)の各分周
出力Q1.Q、2,1;l鳥を、6個のナントゲート(
18IQ9glIz・ら構成される第2のパルス発生!
(17に工り形成されたパルス群−は2個のパルス(2
)に)と該パルス@−より幅広な1個のパルス四とから
成り。
出力Q1.Q、2,1;l鳥を、6個のナントゲート(
18IQ9glIz・ら構成される第2のパルス発生!
(17に工り形成されたパルス群−は2個のパルス(2
)に)と該パルス@−より幅広な1個のパルス四とから
成り。
斯るパルス群(財)は周期的Kg化する。上記2傭のパ
ルス(至)(2)のパルス@Tltl!例えばm1L(
14tcI’が上記2−275Htxの場合、0−44
sec(約0.5sec) f−#AIr−攻1備のパ
ルス−のそれT2は約1.5sec である、即ち、一
対の導子(161(16から患部に供給される治療波形
ア1!は第5図の即く0゜58・Cのパルスーーと1.
.5secの〕曵ルス四とから成り、4−・C周期で周
期的に変化するパルス群−と50Hgの第1のパルスP
1 との混合波形となる0 斯る周期的[[化するパルス1pP−と第1の)(ルス
P1との温合液形となる治療信号p12は砿治療者に対
、+1ジッ、ジツ、ジー、ジツ、ジツ、ジー。
ルス(至)(2)のパルス@Tltl!例えばm1L(
14tcI’が上記2−275Htxの場合、0−44
sec(約0.5sec) f−#AIr−攻1備のパ
ルス−のそれT2は約1.5sec である、即ち、一
対の導子(161(16から患部に供給される治療波形
ア1!は第5図の即く0゜58・Cのパルスーーと1.
.5secの〕曵ルス四とから成り、4−・C周期で周
期的に変化するパルス群−と50Hgの第1のパルスP
1 との混合波形となる0 斯る周期的[[化するパルス1pP−と第1の)(ルス
P1との温合液形となる治療信号p12は砿治療者に対
、+1ジッ、ジツ、ジー、ジツ、ジツ、ジー。
・・・・・・Uとする感覚を与え、恰も人手による実際
の指圧を受けているかのような錯覚を覚え場せる・尚、
上述の実施例に於いて1周期的に変化するパルス群(2
4Fは2個のパルス(2)(2)とト儒の幅広なパルス
(ホ)とから形成されてい九が2種々の論理素子(例え
ばナンド、オア等)を分周期t6)の各分周出力(Q1
〜Q11)と組合せることに工って形成される第4図(
ム)〜伸)等に示す如き波形であっても良い。
の指圧を受けているかのような錯覚を覚え場せる・尚、
上述の実施例に於いて1周期的に変化するパルス群(2
4Fは2個のパルス(2)(2)とト儒の幅広なパルス
(ホ)とから形成されてい九が2種々の論理素子(例え
ばナンド、オア等)を分周期t6)の各分周出力(Q1
〜Q11)と組合せることに工って形成される第4図(
ム)〜伸)等に示す如き波形であっても良い。
本発明は以上の説明から明らかな如く、第1のパルスz
I′%長いパルス幅ヲ有する第2のノ曵ルスのパルス幅
を周期的に変化せしめると共に、この胤期的Kit化し
た第2のパルスと上記第1の7−ルスとを組合せて患部
に付与する治療信号を形成せしめ九ので、*治療者に対
し間歇的な治療信号を周期的に変化せしめることができ
、退屈感のないリズミカルな刺激を与えることができる
O1!に上記周期的に変化する第2のパルスを/(ルス
幅が異れ なる2備のパルスと111のパルスとを組合4.Id
。
I′%長いパルス幅ヲ有する第2のノ曵ルスのパルス幅
を周期的に変化せしめると共に、この胤期的Kit化し
た第2のパルスと上記第1の7−ルスとを組合せて患部
に付与する治療信号を形成せしめ九ので、*治療者に対
し間歇的な治療信号を周期的に変化せしめることができ
、退屈感のないリズミカルな刺激を与えることができる
O1!に上記周期的に変化する第2のパルスを/(ルス
幅が異れ なる2備のパルスと111のパルスとを組合4.Id
。
恰も人手にする実際の指圧を受けているかの1すな錯覚
を覚えさせる等、新丸な治療効果を付与すること−も可
能となる0
を覚えさせる等、新丸な治療効果を付与すること−も可
能となる0
第1図は従来の治療信号を示す畝形図、纂2図は本発明
の回路構成を示すブロック!71A、第3図は上記第2
!Ilの1m!構gに19形成される治療信号を説明す
る波形図、第41%ll(M〜(C)は夫々本発明の他
の実施例に於ける主要部のI[形を示す波形図。 である。 (21・・・基準信号源、(61・・・分周期、(81
・・・タイで一部。 (91・・・第1のパルス発生器、 [6・・・導子、
(171・・・第2のパルス発生器、@・・・混合器
。 第1ト1 第4図 一部1 01 〜1 じ
の回路構成を示すブロック!71A、第3図は上記第2
!Ilの1m!構gに19形成される治療信号を説明す
る波形図、第41%ll(M〜(C)は夫々本発明の他
の実施例に於ける主要部のI[形を示す波形図。 である。 (21・・・基準信号源、(61・・・分周期、(81
・・・タイで一部。 (91・・・第1のパルス発生器、 [6・・・導子、
(171・・・第2のパルス発生器、@・・・混合器
。 第1ト1 第4図 一部1 01 〜1 じ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11,所定のパルス幅のjllのパルスを形成する爾
1のパルス発生器と、l[Jllのパルス発生器の#1
1のパルスエ9も長いパルス@【有する第2のパルスk
lla生する112のパルス発生器と、 t−備えた低
周皺治*5ecxいて、上記112のパルス−を周期的
に変化せしめこの周期的に変化する第2のパルスと上f
!1s1のパルスと虻組合せたことt−W黴とする低周
#L治療器。 12)上記#!2のパルス発生器のパルス出力は。 2備のパルスと該パルス発生器広な1個のパルスとのパ
ルス群から成り、このパルス群が周期的に変化すること
t臀黴とした轡許縛求の範囲第1項記載の低jlI畝t
t1蒙器・ 13)上記パルス群は基準信号t’sする分周器の各分
周出力【、複数の論場嵩子から成る第2のパルス発生!
Iにより形成したことt%黴とする特許請求の範囲11
2項記1の低周波治療器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18489281A JPS5886177A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18489281A JPS5886177A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 低周波治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5886177A true JPS5886177A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16161136
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18489281A Pending JPS5886177A (ja) | 1981-11-17 | 1981-11-17 | 低周波治療器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5886177A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58146362A (ja) * | 1982-02-26 | 1983-08-31 | 東芝テック株式会社 | 生体刺激装置 |
JPS6176170A (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-18 | 伊藤超短波株式会社 | 低周波治療器 |
JPS62106775A (ja) * | 1985-05-15 | 1987-05-18 | 呉 度民 | 生体情報信号発生印加装置 |
JP2013106975A (ja) * | 2008-05-15 | 2013-06-06 | Boston Scientific Neuromodulation Corp | 植え込み型刺激器具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4952494A (ja) * | 1972-09-22 | 1974-05-21 |
-
1981
- 1981-11-17 JP JP18489281A patent/JPS5886177A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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