JPS5886174A - 注射器の駆動装置 - Google Patents
注射器の駆動装置Info
- Publication number
- JPS5886174A JPS5886174A JP57196149A JP19614982A JPS5886174A JP S5886174 A JPS5886174 A JP S5886174A JP 57196149 A JP57196149 A JP 57196149A JP 19614982 A JP19614982 A JP 19614982A JP S5886174 A JPS5886174 A JP S5886174A
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- JP
- Japan
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- syringe
- drive
- casing
- shaft
- pinion
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- Pending
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/14—Infusion devices, e.g. infusing by gravity; Blood infusion; Accessories therefor
- A61M5/142—Pressure infusion, e.g. using pumps
- A61M5/145—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons
- A61M5/1452—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by means of pistons
- A61M5/1456—Pressure infusion, e.g. using pumps using pressurised reservoirs, e.g. pressurised by means of pistons pressurised by means of pistons with a replaceable reservoir comprising a piston rod to be moved into the reservoir, e.g. the piston rod is part of the removable reservoir
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
仁の発明は注射器の駆動装置に関するものである。
注射器の駆動装置は、臨床上又は医学の研究で、液体を
少量ずつ長時間に亘って送り出す場合に用いられている
。駆動装置は、駆動部、モータ等の重要部を保饅する危
めに、血液、注射薬等の液体が装蓋内に浸入しないよう
にすることが必要である。液体が装置ケーシング内に入
ると、血液の凝結等により作動が完全でなくなり、更に
漱生物の発生により病院その他施設の衛生上の規定を充
足することができないようなことになる。ところで、注
射器はケーシングの外側に設けられているので、注射器
のピストンに駆動Ｓｔ連結するために駆動軸等の貫通開
口部全ケーシングに少なくとも１個所は設けなければな
らない。上述の理由により、この開口部のシールは完全
になされなければならない。
少量ずつ長時間に亘って送り出す場合に用いられている
。駆動装置は、駆動部、モータ等の重要部を保饅する危
めに、血液、注射薬等の液体が装蓋内に浸入しないよう
にすることが必要である。液体が装置ケーシング内に入
ると、血液の凝結等により作動が完全でなくなり、更に
漱生物の発生により病院その他施設の衛生上の規定を充
足することができないようなことになる。ところで、注
射器はケーシングの外側に設けられているので、注射器
のピストンに駆動Ｓｔ連結するために駆動軸等の貫通開
口部全ケーシングに少なくとも１個所は設けなければな
らない。上述の理由により、この開口部のシールは完全
になされなければならない。
従来のこの種駆動装置では、ケーシングを貫通して前後
動する駆動軸を中空軸とし、その外表面を平滑にするこ
とによって、シールを完全にするようにしている。中空
軸中に送りねじと送りす、トが設けられており、送りね
じをモータで回転駆動することにより、送りナツトと共
に中空軸を軸方向に移動させるようになっている。中空
軸のケーシング外側の端部には、注射器のピストンの圧
力板に接続されるブラケットが回り止め連結され、注射
器のポンプ作用を行なわせるようになっている。また、
上記ブック、トとピストン即ち圧力板の位＃（注射器の
シリング内に採り入れられる液体の量に関係する）との
相対位置を調整するために、送りナラ）１開き、送りね
じとの縁を切ることによって、送りナツトを送りねじに
沿ってスリ、グできるようにしである。そして送りナツ
トは、ケーシング外側に設けた押釦により、開けられる
ようになっている。
動する駆動軸を中空軸とし、その外表面を平滑にするこ
とによって、シールを完全にするようにしている。中空
軸中に送りねじと送りす、トが設けられており、送りね
じをモータで回転駆動することにより、送りナツトと共
に中空軸を軸方向に移動させるようになっている。中空
軸のケーシング外側の端部には、注射器のピストンの圧
力板に接続されるブラケットが回り止め連結され、注射
器のポンプ作用を行なわせるようになっている。また、
上記ブック、トとピストン即ち圧力板の位＃（注射器の
シリング内に採り入れられる液体の量に関係する）との
相対位置を調整するために、送りナラ）１開き、送りね
じとの縁を切ることによって、送りナツトを送りねじに
沿ってスリ、グできるようにしである。そして送りナツ
トは、ケーシング外側に設けた押釦により、開けられる
ようになっている。
しかし、この中空軸を用いる方式は構成が複雑である。
また中空軸はブック、トに回り止め接続されており、送
りす、トラ介して中空軸に捩り力が作用するので、中空
軸は捩ら扛る。こ−れによりピストンが捩られるように
なり、特に中空軸がケーシングから長く突出した場合に
この捩りが大きくなって、ポンプ作用を害することにな
る。そこで、ブラケットの捩りを防止するため、第２の
軸がケーシングを貫通して鰻けられている。この第２の
軸は、また中空軸の曲げモーメントを支える役目をして
お９、これは中空軸を駆動する送りナツトによっては完
全には防止できないものである。一方、この第２の軸は
、前述のように、ケーシングの貫通部で完全にシールし
なければならないから、構成が益々複雑になる。
りす、トラ介して中空軸に捩り力が作用するので、中空
軸は捩ら扛る。こ−れによりピストンが捩られるように
なり、特に中空軸がケーシングから長く突出した場合に
この捩りが大きくなって、ポンプ作用を害することにな
る。そこで、ブラケットの捩りを防止するため、第２の
軸がケーシングを貫通して鰻けられている。この第２の
軸は、また中空軸の曲げモーメントを支える役目をして
お９、これは中空軸を駆動する送りナツトによっては完
全には防止できないものである。一方、この第２の軸は
、前述のように、ケーシングの貫通部で完全にシールし
なければならないから、構成が益々複雑になる。
この発明は、上記のような問題点を解消できるようにし
た構成が簡単で、且つシールが完全にできるようにした
注射器の駆動装置を提供することを目的とするものであ
る。
た構成が簡単で、且つシールが完全にできるようにした
注射器の駆動装置を提供することを目的とするものであ
る。
この発明の注射器の駆動装置は、ケーシングと、このケ
ーシングの外側に設けられた注射器の支持部材と、注射
器の動作方向に平行して上記ケーシング内に設けられた
面に沿って案内される駆動部と、ケーシング内に設けら
れた駆動源と、上記駆動体を前後移動させる上記駆動源
に接続された移動機構と、上記駆動体に内側端部が接続
された上記ケーシングを貫通する駆動軸と、この駆動軸
の外側端部を注射器の端部に連結する連結部材とから構
成されている。
ーシングの外側に設けられた注射器の支持部材と、注射
器の動作方向に平行して上記ケーシング内に設けられた
面に沿って案内される駆動部と、ケーシング内に設けら
れた駆動源と、上記駆動体を前後移動させる上記駆動源
に接続された移動機構と、上記駆動体に内側端部が接続
された上記ケーシングを貫通する駆動軸と、この駆動軸
の外側端部を注射器の端部に連結する連結部材とから構
成されている。
以下、この発明装置の一実施例を図面により説明する。
図中２Ｆｉ、本装置ｌのケーシングで、注射器８のシリ
ンダを交換可能にクリ、プ支持する１組の半円状支持部
材４．６が設けられている。注射器ｇｔｉカラー７を備
えてお９、このカラー７を支持部材４とス） 、／４’
５との間に挾んで、長手方向に動かないようにしであ
る。ピストンロッド１１（断面十字状で、右端にはピス
トン１２が接続されている）の左端の圧力板（図示せず
）は、連結部材１６０半円連結金物１４に連結されてい
る。この連結部材１６は互に直交する両脚１’／、１ｇ
を有している。ｚｏは駆動軸で、ケーシング２内の軸受
２２及び受部２４に支持され、ケーシング２のｌ１２ｇ
の開口部２６を貫通して、矢印で示す注射器８の作動方
向に移動できるようになっている。この駆動軸２０の外
側端は連結部材の脚１８にあけられた孔に挿入され、−
ン３１によって連結部材１６に対し捩れないように取付
けられている。
ンダを交換可能にクリ、プ支持する１組の半円状支持部
材４．６が設けられている。注射器ｇｔｉカラー７を備
えてお９、このカラー７を支持部材４とス） 、／４’
５との間に挾んで、長手方向に動かないようにしであ
る。ピストンロッド１１（断面十字状で、右端にはピス
トン１２が接続されている）の左端の圧力板（図示せず
）は、連結部材１６０半円連結金物１４に連結されてい
る。この連結部材１６は互に直交する両脚１’／、１ｇ
を有している。ｚｏは駆動軸で、ケーシング２内の軸受
２２及び受部２４に支持され、ケーシング２のｌ１２ｇ
の開口部２６を貫通して、矢印で示す注射器８の作動方
向に移動できるようになっている。この駆動軸２０の外
側端は連結部材の脚１８にあけられた孔に挿入され、−
ン３１によって連結部材１６に対し捩れないように取付
けられている。
開口部２６の内側には、駆動軸２０の平滑な外表面との
間管水密にシールするシール部材３３が設けられている
。
間管水密にシールするシール部材３３が設けられている
。
駆動軸２００ケーシング２内の端部３４＃ｉ、されてい
る。駆動体３６はピストン１２の移動方向に平行して、
ケーシング２との間に捩りを生ずることなく、ケーシン
グ２に沿って前後動されるようになっている。駆動源３
８例えばモータが駆動体３６に固定されている。駆動体
３６はスライドキャリ、ジで、その下端部ランナ４４は
ケーシング２の中間案内壁４０に形成されたレール４８
に係合し、また上端部４２は溝４６に係合するようにな
っている。これによシ、駆動体３６であるキャリッジは
駆動軸２０との間に捩りを生ずることなく所定の面に沿
って前後動される。駆動源３８であるモータの出力軸５
０にはピニオン５２が取り付けられ、この−ニオン５２
は中間歯車５６’ｊｆ介して、ケーシング２に形成され
たラック５８に噛合する。これにより駆動体３６は駆動
軸２０と共に、注射器８の作動方向に動される。駆動軸
２０には連結部材１６１に介してピストンロッド１１が
連結され、注射器８のピストン１２を直進させる。ピス
トン１２に作用する力の方向は駆動軸２０の軸方向に一
致するので、駆動軸２０には単なる圧縮、引張力しか作
用しない。従って、従来のように駆動軸の捩り及び曲げ
を防止するための機構が不要となる。
る。駆動体３６はピストン１２の移動方向に平行して、
ケーシング２との間に捩りを生ずることなく、ケーシン
グ２に沿って前後動されるようになっている。駆動源３
８例えばモータが駆動体３６に固定されている。駆動体
３６はスライドキャリ、ジで、その下端部ランナ４４は
ケーシング２の中間案内壁４０に形成されたレール４８
に係合し、また上端部４２は溝４６に係合するようにな
っている。これによシ、駆動体３６であるキャリッジは
駆動軸２０との間に捩りを生ずることなく所定の面に沿
って前後動される。駆動源３８であるモータの出力軸５
０にはピニオン５２が取り付けられ、この−ニオン５２
は中間歯車５６’ｊｆ介して、ケーシング２に形成され
たラック５８に噛合する。これにより駆動体３６は駆動
軸２０と共に、注射器８の作動方向に動される。駆動軸
２０には連結部材１６１に介してピストンロッド１１が
連結され、注射器８のピストン１２を直進させる。ピス
トン１２に作用する力の方向は駆動軸２０の軸方向に一
致するので、駆動軸２０には単なる圧縮、引張力しか作
用しない。従って、従来のように駆動軸の捩り及び曲げ
を防止するための機構が不要となる。
ピニオン軸５００周ｐＫｍ動可能に、円板状の軸受体５
１が設けられている。この軸受体５７の外縁部近くに、
第３図に示す如く、操作穴５９があけられている。この
操作穴５９には、駆動軸２０の端ｓＫ設けられた操作部
材６０が係合している。また中間歯車５６は軸受体５７
に取り付けられている。そして注射器８を取外した状態
で、連結部材１６と共に駆動軸２０ｔ−回し、操作部材
ＣＯによって軸受体５７ｔ−矢印方向に回動させること
により、中間歯車５６はラック５８から離脱するように
なっている。この状態で、う、り５８は自由に動き得る
ようになり、注射器８に採り入れる液の量に応じた位置
に、ピストンロッド１１０位［會調整する仁とができる
。一方、軸受体５１と駆動体３６との関には、引張りス
ゲリング６１が設けられており、注射器８を取付けて駆
動軸２０を連結部材１６を介してピストンロッド１１に
連結し九ときには、中間歯車５６がう、り５８と噛合す
るようにな２ている。
１が設けられている。この軸受体５７の外縁部近くに、
第３図に示す如く、操作穴５９があけられている。この
操作穴５９には、駆動軸２０の端ｓＫ設けられた操作部
材６０が係合している。また中間歯車５６は軸受体５７
に取り付けられている。そして注射器８を取外した状態
で、連結部材１６と共に駆動軸２０ｔ−回し、操作部材
ＣＯによって軸受体５７ｔ−矢印方向に回動させること
により、中間歯車５６はラック５８から離脱するように
なっている。この状態で、う、り５８は自由に動き得る
ようになり、注射器８に採り入れる液の量に応じた位置
に、ピストンロッド１１０位［會調整する仁とができる
。一方、軸受体５１と駆動体３６との関には、引張りス
ゲリング６１が設けられており、注射器８を取付けて駆
動軸２０を連結部材１６を介してピストンロッド１１に
連結し九ときには、中間歯車５６がう、り５８と噛合す
るようにな２ている。
この駆動装置を駆動、制御するためのセンサ群６２及び
指示器群６４が、ケーシング２に取付けられている。
指示器群６４が、ケーシング２に取付けられている。
この発明の注射器の駆動装置は上記のようなもので、注
射器全駆動する軸は１本でよく且つこの駆動軸には単に
圧縮、引張り力が作用するだけであるから、ケーシング
とのシール部は１個所でよく、また従来のように駆動軸
の捩り、曲げを防止する機構は不要となり、装置構成を
簡単にすることができる。
射器全駆動する軸は１本でよく且つこの駆動軸には単に
圧縮、引張り力が作用するだけであるから、ケーシング
とのシール部は１個所でよく、また従来のように駆動軸
の捩り、曲げを防止する機構は不要となり、装置構成を
簡単にすることができる。
また、駆動軸の一部を除き、重要部はすべてケーシング
内に納められているので、衛生上の見地から好適であり
、ま念塵埃等による装置故障を防止することができる。
内に納められているので、衛生上の見地から好適であり
、ま念塵埃等による装置故障を防止することができる。
第１図は本装置の一実施例を示す正面図、第２図は第１
図の１部切欠右側面図、第３図は第２図の厘−量線に沿
った移動機構回りの平面図である。 ２・・・ケーシング、４．６・・・支持部材、８・・・
注射器、１６・・・連結部材、２０・・・駆動軸、２６
・・・開口部、３６・・・駆動体、３８・・・駆動源、
４０・・・案内壁、５１・・・移動機構、５２・・・ピ
ニオン、５６・・・中間歯車、５１・・・軸受体、５８
・・・う、り、６０・・・操作部材。
図の１部切欠右側面図、第３図は第２図の厘−量線に沿
った移動機構回りの平面図である。 ２・・・ケーシング、４．６・・・支持部材、８・・・
注射器、１６・・・連結部材、２０・・・駆動軸、２６
・・・開口部、３６・・・駆動体、３８・・・駆動源、
４０・・・案内壁、５１・・・移動機構、５２・・・ピ
ニオン、５６・・・中間歯車、５１・・・軸受体、５８
・・・う、り、６０・・・操作部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ケーシングと、注射器管支持すると共に作動状１１
に保持する上記ケーシングの外側に設けられえ少なくと
も１つの支持部材と、上記ケーシング内に支持され開口
部を貫通して前後動される駆動軸と、この駆動軸の外側
端部を上記注射器の１端部ｒＣ該注射器を交換可能に連
結する連結部材と、上記ケーシング内に設けられた上記
駆動軸の内側端部が連結される駆動体と、仁の駆動体を
上記駆動軸と平行して直進させるように誼駆動軸と平行
する面に支持する機構と、上記ケーシング内に設けられ
た上記駆動体の駆動源と、上記駆動体に上記直進運動を
起させる上記駆動源に接続された移動機構とからなる注
射器の駆動装置。 ２、駆動体は、キャリ、ジとなりている特許請求の範囲
第１項記載の注射器の駆動装置。 ３、 ケーシング内に上記キャリッジが摺動案内される
注射器の動作方向に平行する案内壁が設けられている特
許請求の範囲＠２項記載の注射器の駆動装置。 ４、 ケーシング内にう、りが設けられ、駆動源は駆動
体に取付けられて移動機構により上記ラックと噛合して
駆動体と共に駆動軸方向に移動される構成となっている
特許請求の範囲第１項記載の注射器の駆動装置。 ５、 ラックはケーシングに一体に形成されている特許
請求の範囲第４項記載の注射器の駆動装置。 ６、移動機構は、駆動源の出力軸に取付けられたピニオ
ンと、ト記う、りに噛合する中間歯車とから構成されて
いる特許請求の範囲第４項記載の注射器の駆暢装置。 ７、 移動機構は、駆動源の出力軸に取付けられたピニ
オンと、このピニオンを上記ラックに噛合させる中間歯
車とから構成されている特許請求の範囲ｆ＄５項記載の
注射器の駆動装置、。 ８、 ビニオンとラックとの噛合全解除する機構を備え
てなる特許請求の範囲第７項記載の注射器の駆動装置。 ９、 ピニオン軸の周りに回動可能に設けられた中間歯
ａｔ支持する軸受体と、中間歯車をう、りに噛合させる
方向に上記軸受体を付勢するスプリングと、中間歯車と
ラックとの噛合を解除する方向に上記軸受体を回動させ
る操作部材とを備えてなる特許請求の範囲第８項記載の
注射器の駆動装置１．
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31448240 | 1981-11-11 | ||
| DE19813144824 DE3144824A1 (de) | 1981-11-11 | 1981-11-11 | Spritzenpumpe |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886174A true JPS5886174A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=6146156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57196149A Pending JPS5886174A (ja) | 1981-11-11 | 1982-11-10 | 注射器の駆動装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886174A (ja) |
| DE (1) | DE3144824A1 (ja) |
| FR (1) | FR2515964A1 (ja) |
| GB (1) | GB2109242A (ja) |
| IT (1) | IT1154566B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES277095Y (es) * | 1984-01-25 | 1985-02-16 | Fernandez-Tresguerres Hernandez Jesus A. | Suministrador-dosificador de productos inyectables |
| EP0204977A1 (en) * | 1985-05-14 | 1986-12-17 | Ivion Corporation | Syringe drive apparatus |
| GB2238479B (en) * | 1989-12-20 | 1994-04-06 | Chen A Tien | Drip infusion set |
| US5259732A (en) * | 1992-04-29 | 1993-11-09 | Becton, Dickinson And Company | Syringe pump with syringe barrel position detector |
| KR101203887B1 (ko) * | 2010-10-28 | 2012-11-23 | (주)디앤케이 | 피부 시술용 약물주입 장치 |
-
1981
- 1981-11-11 DE DE19813144824 patent/DE3144824A1/de not_active Ceased
-
1982
- 1982-10-22 GB GB08230281A patent/GB2109242A/en not_active Withdrawn
- 1982-11-10 JP JP57196149A patent/JPS5886174A/ja active Pending
- 1982-11-10 FR FR8218941A patent/FR2515964A1/fr not_active Withdrawn
- 1982-11-11 IT IT24190/82A patent/IT1154566B/it active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT1154566B (it) | 1987-01-21 |
| DE3144824A1 (de) | 1983-05-26 |
| GB2109242A (en) | 1983-06-02 |
| FR2515964A1 (fr) | 1983-05-13 |
| IT8224190A0 (it) | 1982-11-11 |
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