JPS5886118A - 折畳多連ハンガ− - Google Patents
折畳多連ハンガ−Info
- Publication number
- JPS5886118A JPS5886118A JP18342981A JP18342981A JPS5886118A JP S5886118 A JPS5886118 A JP S5886118A JP 18342981 A JP18342981 A JP 18342981A JP 18342981 A JP18342981 A JP 18342981A JP S5886118 A JPS5886118 A JP S5886118A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanger
- hangers
- folding
- large number
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本楯明は多数のハンガーを連結して折畳自在な折畳枠体
に跨架してなる折畳多連Ｉ・ンガーＫ１ｍするものであ
る。
に跨架してなる折畳多連Ｉ・ンガーＫ１ｍするものであ
る。
従来ζＯ棟折畳ハンガーは提供されてはいるが折畳棒体
に多数のハンガーが所定間隔に固定的に軸止して取付ゆ
られて、折畳枠体からハンガーを取外すことができない
ため、幅方図は小さくなるが折角、折畳んでも、長さ方
図においては、かえって折畳んだ伏型の方が長くなると
いう欠点があうえ。
に多数のハンガーが所定間隔に固定的に軸止して取付ゆ
られて、折畳枠体からハンガーを取外すことができない
ため、幅方図は小さくなるが折角、折畳んでも、長さ方
図においては、かえって折畳んだ伏型の方が長くなると
いう欠点があうえ。
この問題点を解決するものとして、折畳枠体に多数のハ
ンガーを固定可能に取付取外自在に設は友ものも出願人
において提案済みである。
ンガーを固定可能に取付取外自在に設は友ものも出願人
において提案済みである。
しかしながら、この理性においては、多数のハンガーを
折畳枠体に固定して取付けるには、一本づつのハンガー
をいちいち取付固定しなければならず使用Ｋｍして、き
わめて面倒で手間が掛かるという不便さがあう丸。
折畳枠体に固定して取付けるには、一本づつのハンガー
をいちいち取付固定しなければならず使用Ｋｍして、き
わめて面倒で手間が掛かるという不便さがあう丸。
さらＫｔ来のこの１１［Ｏ折畳みハンガーは、いずれも
、折畳枠体に多数の）・ンガーの全部又は一部を跨架し
て軸止して取付けてなるものであるからその製作工程が
必然的に複雑となり、ｊ＄価が高くなるという間麺があ
った。
、折畳枠体に多数の）・ンガーの全部又は一部を跨架し
て軸止して取付けてなるものであるからその製作工程が
必然的に複雑となり、ｊ＄価が高くなるという間麺があ
った。
本軸明はこれらの問題を解決し１、折畳多連／・ンガー
を幅方同にも長さ方向にも小さく折畳むことができると
共に多数の７・ンガーを、折畳枠体に一度に板付取外し
、ができ、しかも城扱いが容易で、かつ安価Ｋｉｌ供で
きるものである。
を幅方同にも長さ方向にも小さく折畳むことができると
共に多数の７・ンガーを、折畳枠体に一度に板付取外し
、ができ、しかも城扱いが容易で、かつ安価Ｋｉｌ供で
きるものである。
本鋪明Ｏ折畳多連ハンガーは、四隅角部を軸止して折畳
自在に設は丸折畳枠体と、折畳枠体を跨架し、かつ上側
辺を柔軟な連結帯で一体に連結し友１ｊ数のハンガーと
からなり、前ド折畳枠体の対置したハンガー取付杆の対
称位置に多数の嵌合溝を一般し、前記多数本の・・ンガ
ーを咳嵌合溝に挿脱自在に嵌合してなることを特徴とす
るものである。
自在に設は丸折畳枠体と、折畳枠体を跨架し、かつ上側
辺を柔軟な連結帯で一体に連結し友１ｊ数のハンガーと
からなり、前ド折畳枠体の対置したハンガー取付杆の対
称位置に多数の嵌合溝を一般し、前記多数本の・・ンガ
ーを咳嵌合溝に挿脱自在に嵌合してなることを特徴とす
るものである。
本気用をその一実施例を示す図面に基づいて成用する。
（１１は折畳枠体で、支持杆（２）とハンガー取付杆（
３）と連結軸止杆（４１と間隔支持管（５）とによ抄略
長方体に形成され、かつその四隅角部を軸止して折畳自
在に形成されている。
３）と連結軸止杆（４１と間隔支持管（５）とによ抄略
長方体に形成され、かつその四隅角部を軸止して折畳自
在に形成されている。
即ち折畳枠体（１）は第１図に示す如く長尺体の支持杆
（２）の２本を対置し、対置し九支持杆（２）の下方に
過室な間隔を置いて該支持杆（２）と同一の長さで、か
つ平行にへンβ−壜付杼（３）を対置し、対置した支持
杆（２）とハンガー取付杆（３）の両端方向を、連結軸
止杆（４１で上方から貫通して軸止し、支持杆（２）と
ハンガー取付杆（３）との閑の連結軸止杆（４１には中
空管体の間隔支持管（５）が挿嵌されて全体な略長方体
に形成し、対置した支持杆（２）とハンガー取付杆（３
）とを互いに反対方向に抑圧すると連結軸止杆（４）を
中心にして対置した支持杆（２）とハンガー取付杆（３
）とが千竹に、かつ互いに反対方向に移動して第１図に
示す如く互いに密接し、て一本の棒状体に折畳まれ、ま
た折畳まれた折畳枠体（１１の密接して対置した支持杆
（２）とハンガー取付杆（３）とを互いに反対方向に押
圧して平作移動させると四角形の略長方体に組立てるこ
とができるものである。
（２）の２本を対置し、対置し九支持杆（２）の下方に
過室な間隔を置いて該支持杆（２）と同一の長さで、か
つ平行にへンβ−壜付杼（３）を対置し、対置した支持
杆（２）とハンガー取付杆（３）の両端方向を、連結軸
止杆（４１で上方から貫通して軸止し、支持杆（２）と
ハンガー取付杆（３）との閑の連結軸止杆（４１には中
空管体の間隔支持管（５）が挿嵌されて全体な略長方体
に形成し、対置した支持杆（２）とハンガー取付杆（３
）とを互いに反対方向に抑圧すると連結軸止杆（４）を
中心にして対置した支持杆（２）とハンガー取付杆（３
）とが千竹に、かつ互いに反対方向に移動して第１図に
示す如く互いに密接し、て一本の棒状体に折畳まれ、ま
た折畳まれた折畳枠体（１１の密接して対置した支持杆
（２）とハンガー取付杆（３）とを互いに反対方向に押
圧して平作移動させると四角形の略長方体に組立てるこ
とができるものである。
支持杆（２）は、硬質付ｆｔ、僑脂又は會属腰によ抄断
面四角形の中空な長尺体に形成され、ハンガー取付秤杆
（３）は硬質脅威―脂又は金ｍ製、木製により断面四角
形の長尺体に形成され、その上側面と、対置したハンガ
ー取付杆（３）の外側面とに第１図に示す如くに多数の
嵌合１１１（６）を等間隔Ｋ １０個穿設されている。
面四角形の中空な長尺体に形成され、ハンガー取付秤杆
（３）は硬質脅威―脂又は金ｍ製、木製により断面四角
形の長尺体に形成され、その上側面と、対置したハンガ
ー取付杆（３）の外側面とに第１図に示す如くに多数の
嵌合１１１（６）を等間隔Ｋ １０個穿設されている。
連結軸止杆（４；は金−棒状体で、ｗ＃向日型に屈曲さ
れて、第１図に示す如く対置し九支持杆（２）とハンガ
ー取付杆（３）の両一方（ロ）を、上方から貫通して軸
止して支持杆（２）とハンガー取付杆（３）との閾の連
結軸止杆（４１にけ、陶、ｌｉ支持管（５）がゆるく挿
嵌されている。
れて、第１図に示す如く対置し九支持杆（２）とハンガ
ー取付杆（３）の両一方（ロ）を、上方から貫通して軸
止して支持杆（２）とハンガー取付杆（３）との閾の連
結軸止杆（４１にけ、陶、ｌｉ支持管（５）がゆるく挿
嵌されている。
支持杆（２）の両端方向には鎖留金具（７）が突設され
てお抄引掛手（８）との閾に鎖体（９）により連結され
ている。
てお抄引掛手（８）との閾に鎖体（９）により連結され
ている。
（１０）はハンガーで金鵬杆又は酋成情脂杆により略山
形状に形成され、対置したハンガー取付杆（３）Ｋ跨架
して１ＩｉＬ４ｔわされて−る。
形状に形成され、対置したハンガー取付杆（３）Ｋ跨架
して１ＩｉＬ４ｔわされて−る。
ハンガー（１０）の上側辺ｃｔｏ ａ）の長さは折畳枠
体（１） Ｏ長方体に組立てた対置したハンガー取付杆
（３）の間隔と同一の長さに形成され、かつハンガー（
１のはハンガー取付杆（３）の嵌合溝（６）Ｋ挿脱自在
にきっく嵌置可能に設けられている。
体（１） Ｏ長方体に組立てた対置したハンガー取付杆
（３）の間隔と同一の長さに形成され、かつハンガー（
１のはハンガー取付杆（３）の嵌合溝（６）Ｋ挿脱自在
にきっく嵌置可能に設けられている。
ハンガー（ｌＯ）の上側辺（１鉾）は柔軟な布又は合成
―脂製シートの連結帯収υによ抄一体に連結されている
。
―脂製シートの連結帯収υによ抄一体に連結されている
。
ハンガー（ｌｏ）は１０本が連結帯Ｑｌ）によ抄装置し
たハンガー取付杆（３）に穿設された１０個の嵌合溝（
６）の間隔と同一の間隔に連結されている。
たハンガー取付杆（３）に穿設された１０個の嵌合溝（
６）の間隔と同一の間隔に連結されている。
このようｋ、折畳枠体＋１１の対置したハンガー取付杆
（３１に跨架し、その上側辺（１０α）を連結帯Ｑｌ）
Ｋより連結された多数本のハンガー（１０）の間隔が、
ハンガー取付杆（３）Ｋ穿設した多数の嵌合溝（６）と
同一の間隔に形成されている丸め連結帯収υにより一体
に連結された多数本のハンガー（１のの両端のハンガー
（１０）を両方から引張って仰せば、ハンガー取付杆（
３）Ｋ設は九鎖酋濤（６）Ｋ自然にハンガー（１ｏ）が
各々配置されるととＫなるので連結帯αυにょヤ連結さ
れ九ハンガー（１０）をそのまま下方へ強く引張れれは
多数ＯＳ合溝（６）Ｋ多数本０ ／’ンガー（１０）が
各々１個づつ一度に全部挿入嶽合できるというすぐれ九
効兼がある。
（３１に跨架し、その上側辺（１０α）を連結帯Ｑｌ）
Ｋより連結された多数本のハンガー（１０）の間隔が、
ハンガー取付杆（３）Ｋ穿設した多数の嵌合溝（６）と
同一の間隔に形成されている丸め連結帯収υにより一体
に連結された多数本のハンガー（１のの両端のハンガー
（１０）を両方から引張って仰せば、ハンガー取付杆（
３）Ｋ設は九鎖酋濤（６）Ｋ自然にハンガー（１ｏ）が
各々配置されるととＫなるので連結帯αυにょヤ連結さ
れ九ハンガー（１０）をそのまま下方へ強く引張れれは
多数ＯＳ合溝（６）Ｋ多数本０ ／’ンガー（１０）が
各々１個づつ一度に全部挿入嶽合できるというすぐれ九
効兼がある。
すなわち、ハンガー取付杆（３）の嵌合溝（６）Ｋ多数
のハンガー（１０）を両端方向へ引張って伸すのみで、
ワンタッチで一度に壷金できるという劾米がある。
のハンガー（１０）を両端方向へ引張って伸すのみで、
ワンタッチで一度に壷金できるという劾米がある。
本発明は上船の如く構成したから、折畳枠体（１）と・
・ンガー（１０）今が固定的に取外不可能に取付けられ
ておらず、Ｉ・ンガー（１０）が折畳枠体（１）の対置
し九ハンガー権付杆（３）Ｋ跨架してｆｆｔ曾溝１Ｇ）
Ｋ挿脱自在Ｋｆｌ曾されているため、折畳枠体（１）と
ノ・ンガー（１０）とが別個に折畳まれかＱ折畳んだ多
数本のハンガー（ｌＯ）を、折畳んだ折畳枠体と略並列
に折畳むことができるので折畳−遅ハンガーが幅方向に
も長１方四にも小さく折畳むことができるといいう麹米
がある。
・ンガー（１０）今が固定的に取外不可能に取付けられ
ておらず、Ｉ・ンガー（１０）が折畳枠体（１）の対置
し九ハンガー権付杆（３）Ｋ跨架してｆｆｔ曾溝１Ｇ）
Ｋ挿脱自在Ｋｆｌ曾されているため、折畳枠体（１）と
ノ・ンガー（１０）とが別個に折畳まれかＱ折畳んだ多
数本のハンガー（ｌＯ）を、折畳んだ折畳枠体と略並列
に折畳むことができるので折畳−遅ハンガーが幅方向に
も長１方四にも小さく折畳むことができるといいう麹米
がある。
さらに本発明はハンβ−（ｌのが折畳枠体（１） Ｏ、
−ンガー壜付評（３）の嵌百溝（６）Ｋ挿脱自在に＠酋
されているものであるから、折畳枠体ａυと多数本のハ
ンガー（１０）とが固定的に取付けられておらず、各々
分離された状態に設けられているから、その分脚作工楊
が簡単であり、安価に提供できるという幼木がある。
−ンガー壜付評（３）の嵌百溝（６）Ｋ挿脱自在に＠酋
されているものであるから、折畳枠体ａυと多数本のハ
ンガー（１０）とが固定的に取付けられておらず、各々
分離された状態に設けられているから、その分脚作工楊
が簡単であり、安価に提供できるという幼木がある。
ｉ九ハンガー（１Ｇ）がその上側辺（ＩＱａ）を柔軟な
連結帯＠鰺で一体に連結しえものであるから、多数本の
ハンガー（１０）を折畳んでもバラバラになることなく
一部にまとまっ良状態に保持することができると共に多
数本のハンガー（ｌＯ）を一度ＫＮ付取外すことができ
るというすぐれた麹米がある。
連結帯＠鰺で一体に連結しえものであるから、多数本の
ハンガー（１０）を折畳んでもバラバラになることなく
一部にまとまっ良状態に保持することができると共に多
数本のハンガー（ｌＯ）を一度ＫＮ付取外すことができ
るというすぐれた麹米がある。
本発明はこのように幅方向に４．、＊さ方向にも小さく
折畳むことができる丸め、運搬収納に便利でア抄、特に
商品としてデパートやスーパーマーケット、その他の店
舗に展示して販売する−にも場所を敗らないという幼木
がある。
折畳むことができる丸め、運搬収納に便利でア抄、特に
商品としてデパートやスーパーマーケット、その他の店
舗に展示して販売する−にも場所を敗らないという幼木
がある。
図面は本発明の一実施狗を示すもので
第１図は本晃明の折畳枠体を折畳んだ状態の斜視図
第２ｗＡは本発明のハンガーを連結帯で連結した状態を
示す一部省略の斜視図 第３図は本発明を組立て良状態の正面図第４図は第３図
の一部透視０１１（Ｉ図第５図は第３図の一部省略の中
央断面図第６図は本発明の折畳枠体の折畳んだ状態の正
面図 第７図は本発明の折畳んだ状態の斜視図である。
示す一部省略の斜視図 第３図は本発明を組立て良状態の正面図第４図は第３図
の一部透視０１１（Ｉ図第５図は第３図の一部省略の中
央断面図第６図は本発明の折畳枠体の折畳んだ状態の正
面図 第７図は本発明の折畳んだ状態の斜視図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔｖｉＡ隅角部を軸止し、て折畳自在に設けた折畳枠体
と、折畳枠体を跨架しかつ上側辺を柔軟な連結帯で一体
に連結し九多数本のハンガーとからな抄、前記折畳枠体
の対置し九ハンガー取付杆の対称位置に多数の恢曾溝を
穿設し前記多数本のハンガーを絨嵌曾ｗ＃に挿脱自在に
置台してなることを特徴とする折畳多連ハンガー ２折畳枠俸Ｏ対置し九ハンガー取付杆に穿設した多数の
僚酋溝の間隔と、連結帯により連結され九多畝のハンガ
ーの連結の間隔とが開−に設けられてなる特許−求Ｏｆ
Ｉ＆！！！菖１項Ｅ執の折畳多連ハンガ五折畳枠体と、
連結帯とで一体に連結した多数本のハンガーとを、折畳
んで多数本のハンガーを糎畳枠体に略並列に折畳可能に
設けてなる特許請求の範ｌＩ籐１１［１を躯の折畳多連
ハンガー〇
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18342981A JPS5886118A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 折畳多連ハンガ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18342981A JPS5886118A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 折畳多連ハンガ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5886118A true JPS5886118A (ja) | 1983-05-23 |
Family
ID=16135615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18342981A Pending JPS5886118A (ja) | 1981-11-16 | 1981-11-16 | 折畳多連ハンガ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5886118A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119190U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-26 | ||
| JPH0436994U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-27 | ||
| JPH08117487A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-14 | Sookoo Kk | 多数の洗濯物干ハンガーを装備した物干具 |
| JP2015073878A (ja) * | 2013-10-05 | 2015-04-20 | 愛子 宮澤 | そのまんま収納靴下ハンガー |
-
1981
- 1981-11-16 JP JP18342981A patent/JPS5886118A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02119190U (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-26 | ||
| JPH0436994U (ja) * | 1990-07-26 | 1992-03-27 | ||
| JPH08117487A (ja) * | 1994-10-27 | 1996-05-14 | Sookoo Kk | 多数の洗濯物干ハンガーを装備した物干具 |
| JP2015073878A (ja) * | 2013-10-05 | 2015-04-20 | 愛子 宮澤 | そのまんま収納靴下ハンガー |
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