JPS5884821U - フアスナ−締結機の締結良否判定装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示すものであり、第１図は本考
案を用いた自動ねじ締め機の側面図、第２図は第１図の
正面図、第３図はねじ込み作業開始直前の要部拡大部分
断面側面図、第４図はねじ込み状態が良好な場合を示す
要部拡大部分断面図、第５図はねじ込み状態が不良な場
合の一例を示す要部拡大部分断面図である。 Ａはキャッチャ−１Ｂは回転軸系、Ｃはスイッチレバー
、１は支柱、３はエアーシリンダ、５は回転駆動源、６
は支持プレート、７．８はスライドシャフト、９ａ、　
９ｂはマイクロスイッチ、１０はねじ、ｌｌａ、ｌｌｂ
はジョー、１２はノーズ、１３はキャッチャ−プレート
、１７はビット、１８はドライブ軸、２０は作動板、２
２は支持ブロック、２３はレバースプリング、２４は長
腕部、２５は短腕部、２５ａは受動部、２７は判定用ス
イッチ、２８．２９はワーク、３０はスイッチ取付板、

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ファスナ一部品を保持するキャッチャ−と、この
   キャッチャ−内のファスナ一部品をワークに締結するよ
   うに動作する締結作用杆とを有するファスナー締結機に
   おいて、 締結作用杆に動力を伝達するドライブ軸に高さ調整自在
   に取付けられるとともにこのドライブ軸と一体昇降動作
   可能な作動部材と、前記キャッチャ−を支持するキャッ
   チャ−プレートに取付けられる〜とともに前記作動部材
   が良好下降位置に達したか否かを確認して締結の良否を
   判定する判定手段、 とからなる締結良否判定装置。
2. （２）作動部材は円板であることを特徴とする実用新案
   登録請求の範囲第１項記載の締結良否判定装置。