JPS5884693A - 爆発式管膨脹装置および方法 - Google Patents
爆発式管膨脹装置および方法Info
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- JPS5884693A JPS5884693A JP57188900A JP18890082A JPS5884693A JP S5884693 A JPS5884693 A JP S5884693A JP 57188900 A JP57188900 A JP 57188900A JP 18890082 A JP18890082 A JP 18890082A JP S5884693 A JPS5884693 A JP S5884693A
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- Japan
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- tube
- insert
- explosive
- buffer member
- hole
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D39/00—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders
- B21D39/06—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in
- B21D39/066—Application of procedures in order to connect objects or parts, e.g. coating with sheet metal otherwise than by plating; Tube expanders of tubes in openings, e.g. rolling-in using explosives
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
- Y10T29/4935—Heat exchanger or boiler making
- Y10T29/49373—Tube joint and tube plate structure
- Y10T29/49375—Tube joint and tube plate structure including conduit expansion or inflation
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- Y10T29/49—Method of mechanical manufacture
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- Y10T29/49805—Shaping by direct application of fluent pressure
- Y10T29/49806—Explosively shaping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、’FJを看板に接合することに関し、特K
、青受答穴内で管を爆発に」二り膨張させて管受容穴に
接合することに関する34 看を膨張させることに」こつて管AIQに接合すること
ば既に知られている。低圧使用のための管の場合は、管
を管板の穴内で機械的に膨張さぜるだけで管を看板に接
合するのVC十分である33多くの場合、管板の骨受容
穴の壁に円形−土/こに1良手方向の溝が設けられてお
り、骨壁をこの(1νj内に寸で膨張させ、管に対する
握持力k %め/)ようII(なされている。高圧用の
肯の場合には腐食性物質がた捷る割れ目を回避するため
に、管の端部を管板に溶接した後管と管板との間の重な
り部分において管を膨張させるのが普通である5、 また、火薬装入物を充填した+1011方向の内孔を有
する円筒状のポリエチレン製挿入体を川しることによっ
て管金管板の穴内で膨張させることも周知である(米国
特許第3,411,198弓)3.この挿入体は、看板
の穴に挿通した管の内部に挿入し、挿人体の外側は、や
はりポリエチレン製の緩衝スリーブによって囲包する。
、青受答穴内で管を爆発に」二り膨張させて管受容穴に
接合することに関する34 看を膨張させることに」こつて管AIQに接合すること
ば既に知られている。低圧使用のための管の場合は、管
を管板の穴内で機械的に膨張さぜるだけで管を看板に接
合するのVC十分である33多くの場合、管板の骨受容
穴の壁に円形−土/こに1良手方向の溝が設けられてお
り、骨壁をこの(1νj内に寸で膨張させ、管に対する
握持力k %め/)ようII(なされている。高圧用の
肯の場合には腐食性物質がた捷る割れ目を回避するため
に、管の端部を管板に溶接した後管と管板との間の重な
り部分において管を膨張させるのが普通である5、 また、火薬装入物を充填した+1011方向の内孔を有
する円筒状のポリエチレン製挿入体を川しることによっ
て管金管板の穴内で膨張させることも周知である(米国
特許第3,411,198弓)3.この挿入体は、看板
の穴に挿通した管の内部に挿入し、挿人体の外側は、や
はりポリエチレン製の緩衝スリーブによって囲包する。
このような膨張技法は、接合すべき肯の直径より何倍も
厚い管板の場合には好適であることが認められている。
厚い管板の場合には好適であることが認められている。
この技法は、管板の穴に通きれた管部分が比較的長いこ
とを利用してテーパ効果を生じさせる。ポリエチレン挿
入体の両端に生じる膨張量が少くされる。なぜなら、挿
入体の銅材はその両端において借f1 方向に膨出する
部面を有しているからである1゜1だ、結すべき2つの
管分節の端部を連結スリーブ内へ挿入することによって
内宮分節を結合することも周知である。連結スリーブの
両端に爆薬コーISヲ巻きつけ、これを爆発させること
VCよってスリーブ全半径方向内方へ据込み、2つの管
分節に固着させる。しかしながら、この技法は、基本的
に、管を管板に接合させる場合に必要とされる外方への
半径方向の変形に関するものではなく、また、加工物に
エネルギーを伝達し、かつ、加工物を損傷から防護する
ための緩衝部拐を設けること全教示していない。
とを利用してテーパ効果を生じさせる。ポリエチレン挿
入体の両端に生じる膨張量が少くされる。なぜなら、挿
入体の銅材はその両端において借f1 方向に膨出する
部面を有しているからである1゜1だ、結すべき2つの
管分節の端部を連結スリーブ内へ挿入することによって
内宮分節を結合することも周知である。連結スリーブの
両端に爆薬コーISヲ巻きつけ、これを爆発させること
VCよってスリーブ全半径方向内方へ据込み、2つの管
分節に固着させる。しかしながら、この技法は、基本的
に、管を管板に接合させる場合に必要とされる外方への
半径方向の変形に関するものではなく、また、加工物に
エネルギーを伝達し、かつ、加工物を損傷から防護する
ための緩衝部拐を設けること全教示していない。
更に別の爆発式膨張技法tI:f 、米国特π[第:(
,543゜370号に開示されている。
,543゜370号に開示されている。
従って、管を爆発膨張に、i: f)管板PC接合する
/ξめの効果的な装置および方法奮求める要望があり、
しかも、それは大径の管紮比較的(IIiい青板vC接
合するのに通したものでなければならない。
/ξめの効果的な装置および方法奮求める要望があり、
しかも、それは大径の管紮比較的(IIiい青板vC接
合するのに通したものでなければならない。
略述すれは、管を管板の穴内で膨張させるための本発明
の装#は、挿入体と、環状の緩衝部拐と、爆発手段とを
有し、挿入体は管内に同+111目的に嵌合するように
寸法つけされている3、爆発手段は挿入体全囲続してお
り、爆発すると爆発力を生しる。
の装#は、挿入体と、環状の緩衝部拐と、爆発手段とを
有し、挿入体は管内に同+111目的に嵌合するように
寸法つけされている3、爆発手段は挿入体全囲続してお
り、爆発すると爆発力を生しる。
檄状緩雨部材は、管と爆発手段との間に嵌合するように
寸法づけされている3゜ 1だ、本発明の方法によれば1.1r(1人体と、緩衝
部拐と、爆薬層とを用いることによって#を管板の穴内
で膨張させる。、1ず、管倭宜板の管受容穴内・\挿入
する。挿入体は、管内に管受芥穴V′c対応[ するようU’(l Lで同軸的に装A゛■する1、緩衝
部制は爆薬層と宮との間に介設する。青Q−1、爆薬層
を爆発させることによって膨張さぜる3゜ 3− このような装置および方法を用いることによって、挿入
体に装着した爆薬層により雷と・U板との間に比較的単
純な接手部が形成される。かぐして、比較的大径の管に
対して比較的薄い看板内に強固な接手部を形成すること
ができる。
寸法づけされている3゜ 1だ、本発明の方法によれば1.1r(1人体と、緩衝
部拐と、爆薬層とを用いることによって#を管板の穴内
で膨張させる。、1ず、管倭宜板の管受容穴内・\挿入
する。挿入体は、管内に管受芥穴V′c対応[ するようU’(l Lで同軸的に装A゛■する1、緩衝
部制は爆薬層と宮との間に介設する。青Q−1、爆薬層
を爆発させることによって膨張さぜる3゜ 3− このような装置および方法を用いることによって、挿入
体に装着した爆薬層により雷と・U板との間に比較的単
純な接手部が形成される。かぐして、比較的大径の管に
対して比較的薄い看板内に強固な接手部を形成すること
ができる。
管受各穴の壁には同上・の溝を設けることか好ましく、
骨壁が爆発力によってこの溝内へ押込まれるようにする
4、この特徴は、管と看板との接手部に一層確実な係止
を与える。そのような係止の創生を促進するために、爆
薬層として、例えばプリマコー1のような爆薬コードを
使用し、それを挿入体の周りに巻きつける3、そして、
官受谷穴の溝に近接した部位の挿入体の部分には大きい
爆薬装入物(コード)を巻装することができる。この不
均一な爆薬装入態様により、管か宙受答穴の溝内へ押込
まれるように変形され、強固な接手部を形成する。
骨壁が爆発力によってこの溝内へ押込まれるようにする
4、この特徴は、管と看板との接手部に一層確実な係止
を与える。そのような係止の創生を促進するために、爆
薬層として、例えばプリマコー1のような爆薬コードを
使用し、それを挿入体の周りに巻きつける3、そして、
官受谷穴の溝に近接した部位の挿入体の部分には大きい
爆薬装入物(コード)を巻装することができる。この不
均一な爆薬装入態様により、管か宙受答穴の溝内へ押込
まれるように変形され、強固な接手部を形成する。
更に、管自体が同軸の内側管を有しているJ場合には、
挿入体にも、同軸内側1管を受容するための同心孔を有
するものとすることができる。これに−+− より、同軸前を有する管の場合でも、簡単に管を接合す
ることができる。
挿入体にも、同軸内側1管を受容するための同心孔を有
するものとすることができる。これに−+− より、同軸前を有する管の場合でも、簡単に管を接合す
ることができる。
好ましくはポリエチレンのよう淫プラスチック材製の緩
衝部材によって爆薬層を囲包することによって加工物へ
の損傷全防止するようにする。本発明によって実施され
る動的爆発においては爆発のエイ・ルギーの全部がポリ
エチレン製の媒体を介して半径方向に伝達され、エネル
ギー損失は最少限にされる。寸だ、ポリエチレン製の媒
体は、接手形成過程中実質的に間隙ケ生じることなく、
接手郡全体に亘って爆発力が及はされることを保証する
1、爆発により管が膨張セしめられ/ζ後、塑性的に膨
張せしめられた緩衝部制は、その元の形状に収縮するこ
とができるので、容易に取外すことができる。
衝部材によって爆薬層を囲包することによって加工物へ
の損傷全防止するようにする。本発明によって実施され
る動的爆発においては爆発のエイ・ルギーの全部がポリ
エチレン製の媒体を介して半径方向に伝達され、エネル
ギー損失は最少限にされる。寸だ、ポリエチレン製の媒
体は、接手形成過程中実質的に間隙ケ生じることなく、
接手郡全体に亘って爆発力が及はされることを保証する
1、爆発により管が膨張セしめられ/ζ後、塑性的に膨
張せしめられた緩衝部制は、その元の形状に収縮するこ
とができるので、容易に取外すことができる。
本発明の叙」二およびその他の目的ならびに利点は、添
旧図を参照して記述した以下の説明から一層明らかに々
ろう。
旧図を参照して記述した以下の説明から一層明らかに々
ろう。
第1および3図を参照すると、管10か、複数の管受各
穴14を有する青板12に同軸的に挿入されたところが
示されている1、管受容入14の1つが同心の溝16全
治する溝付穴として示されている。場合によっては、牌
16は、省除してもよいが、管10に対する接合強度を
高めるので好ましい。−!た、ある種の実施例において
は、管1゜の端部18を置板12の面に溶接し、仮接合
を形成してもよいが、そのよう々溶接は、どの実施例に
おいても必要なわけではない。管機は、炭素鋼製であっ
てよく、あるいは、ニッケル合金lたはヌテンレス*を
被覆したものであってよい。管10は、炭素鋼、ステン
レス鋼、または銅ニッケルまたはモネルなどの合金製で
あってよい。一般に、管】0は、管4ル12の穴14内
VC約0.0064.n (0,1524mm)の半径
方向クリアランスにもって挿入される。管】0の直径は
一実施例では6 in 052,4nm )であり、管
の肉厚は−j、n(6,35淵1)であったが、用途に
応じて他の\1−法のものも使j旧される4、上記実施
例の管板の厚みは、l j、n (25,4+um )
であったが、やはり他の寸法のものも使用される。留意
すべきことは、管10の直径が看板12の厚さ環状の緩
歯部41’ 20は、ここでは、管10の内壁にぴった
り嵌着するように」法づけされたプラスチックのパンI
Sとして示されている。、管板12の肉厚が1 in
(25,4n+m )である上記例の場合、緩衝部材2
0の長さは、1.375〜1.5 in (34,92
5〜38.1mm)どしたが、他の長さも考えられる。
穴14を有する青板12に同軸的に挿入されたところが
示されている1、管受容入14の1つが同心の溝16全
治する溝付穴として示されている。場合によっては、牌
16は、省除してもよいが、管10に対する接合強度を
高めるので好ましい。−!た、ある種の実施例において
は、管1゜の端部18を置板12の面に溶接し、仮接合
を形成してもよいが、そのよう々溶接は、どの実施例に
おいても必要なわけではない。管機は、炭素鋼製であっ
てよく、あるいは、ニッケル合金lたはヌテンレス*を
被覆したものであってよい。管10は、炭素鋼、ステン
レス鋼、または銅ニッケルまたはモネルなどの合金製で
あってよい。一般に、管】0は、管4ル12の穴14内
VC約0.0064.n (0,1524mm)の半径
方向クリアランスにもって挿入される。管】0の直径は
一実施例では6 in 052,4nm )であり、管
の肉厚は−j、n(6,35淵1)であったが、用途に
応じて他の\1−法のものも使j旧される4、上記実施
例の管板の厚みは、l j、n (25,4+um )
であったが、やはり他の寸法のものも使用される。留意
すべきことは、管10の直径が看板12の厚さ環状の緩
歯部41’ 20は、ここでは、管10の内壁にぴった
り嵌着するように」法づけされたプラスチックのパンI
Sとして示されている。、管板12の肉厚が1 in
(25,4n+m )である上記例の場合、緩衝部材2
0の長さは、1.375〜1.5 in (34,92
5〜38.1mm)どしたが、他の長さも考えられる。
好ましくは、緩衝部材20の軸方向の長さは、緩衝部材
が管10の端面18と同一平面をなし、青10内を延長
し、看板の反?J佃の面と同一平面となる位置Kまで延
長するように寸法つけする9、一実施例においては、緩
衝部材20の厚さは’ in (3,175順)であっ
たが、用例に応じて変えることができる。好壕しくは、
緩価部4..i 20は、ボ1jエチレン筐たはポリエ
チレンと同じような特性を有する他の硬化可能な熱可塑
性樹脂で形成する3、ポリエチレン以外の適当な素材と
しては、ポリビニルアセタール、ポリビニルブチラール
、ポリスチレン、ナイロン、テフロン、ポリエステルI
?JIILチルリン、レキザン、ポリプロピレン、タイ
ボン等があ7− る。本発明の目的にとってのこれらの素材の重要な特性
は下記の通りである。
が管10の端面18と同一平面をなし、青10内を延長
し、看板の反?J佃の面と同一平面となる位置Kまで延
長するように寸法つけする9、一実施例においては、緩
衝部材20の厚さは’ in (3,175順)であっ
たが、用例に応じて変えることができる。好壕しくは、
緩価部4..i 20は、ボ1jエチレン筐たはポリエ
チレンと同じような特性を有する他の硬化可能な熱可塑
性樹脂で形成する3、ポリエチレン以外の適当な素材と
しては、ポリビニルアセタール、ポリビニルブチラール
、ポリスチレン、ナイロン、テフロン、ポリエステルI
?JIILチルリン、レキザン、ポリプロピレン、タイ
ボン等があ7− る。本発明の目的にとってのこれらの素材の重要な特性
は下記の通りである。
融点:ワックスやその他の融解1〜易い材料の問題点は
、爆発の後融解し、管10の内壁面に付着することであ
る。ポリエチレンの場合、僅かな量の材料が管の内壁面
に残留するだけであり、その残留物は容易にワイヤプラ
ンによって管から除去することかできる4、管板に接合
される管の本数は、一般に非常に多く、管全清掃するに
は多大の労力を必要とするので、緩衝部材20のための
プラスチック材は、管壁にほとんど残留物を残さないよ
うなものでなければならない3、 可撓性:緩衝部材を、凸起などを越えて挿入するのに必
要な一時的な撓曲が可能でガければならないが、寸法を
実質的に不変に維持することができるものでなければな
らない。
、爆発の後融解し、管10の内壁面に付着することであ
る。ポリエチレンの場合、僅かな量の材料が管の内壁面
に残留するだけであり、その残留物は容易にワイヤプラ
ンによって管から除去することかできる4、管板に接合
される管の本数は、一般に非常に多く、管全清掃するに
は多大の労力を必要とするので、緩衝部材20のための
プラスチック材は、管壁にほとんど残留物を残さないよ
うなものでなければならない3、 可撓性:緩衝部材を、凸起などを越えて挿入するのに必
要な一時的な撓曲が可能でガければならないが、寸法を
実質的に不変に維持することができるものでなければな
らない。
成形特性:緩衝部材20(力伝達媒体でもある)は、硬
化可能なものであり、約−’ in (1,5875r
an )6 以下の密な公差にまで機械加工または押出成形できるも
のでなければならない。この点、管lO内f− へ容易に挿入できることが基準となるが、管との嵌合が
あまり弛すぎてもいけない。炭系鋼製の管の場合、緩衝
部材20は、管】0の内壁に対して比較的弛い嵌合関係
(最高J 、 58751rue+のクリアランス)と
することができるか、銅ニッケルのような硬い金属製の
青の場合は、(管および看板の降伏点が高いので)膨張
度をより精細に制御しなければならず、緩’l1ii都
桐20と青の内hη而との間に約0.010 j、n
((J、254mm)の公差を必要とする、。
化可能なものであり、約−’ in (1,5875r
an )6 以下の密な公差にまで機械加工または押出成形できるも
のでなければならない。この点、管lO内f− へ容易に挿入できることが基準となるが、管との嵌合が
あまり弛すぎてもいけない。炭系鋼製の管の場合、緩衝
部材20は、管】0の内壁に対して比較的弛い嵌合関係
(最高J 、 58751rue+のクリアランス)と
することができるか、銅ニッケルのような硬い金属製の
青の場合は、(管および看板の降伏点が高いので)膨張
度をより精細に制御しなければならず、緩’l1ii都
桐20と青の内hη而との間に約0.010 j、n
((J、254mm)の公差を必要とする、。
9ffの公差を達成するために成形11M 節が小さい
ことが好才しい(0,05〜Q 、127 nun/岨
)、。
ことが好才しい(0,05〜Q 、127 nun/岨
)、。
弾性:緩衝部材20ilSi、管10が膨張する以上に
膨張し、管に圧接する。緩価部)lAは、実質的に破断
することなく、はぼ20%の歪み(半径の単位長さ当り
の半径の変化)に耐えることができ、はぼ元の寸法に戻
ることができなければならない。
膨張し、管に圧接する。緩価部)lAは、実質的に破断
することなく、はぼ20%の歪み(半径の単位長さ当り
の半径の変化)に耐えることができ、はぼ元の寸法に戻
ることができなければならない。
密度:爆発力を有効に伝達するためにはポリエチレンの
密度とほぼ同じ密世であることが好ましい。
密度とほぼ同じ密世であることが好ましい。
その他:この素材は、肯IOお上ひ看板12に対して不
活性でなけれはならず、水および溶媒に対する耐性を有
しており、不燃性など、その他の有利な特性を有するも
のでなければならない。例えばある種の材質の場合、看
板12は「無延性」温度とイシ11される温題(おそら
く最A ] 30F=54.4℃)に、即ち、その金属
累月が延性から脆弱状態へ遷移する温度に維持される。
活性でなけれはならず、水および溶媒に対する耐性を有
しており、不燃性など、その他の有利な特性を有するも
のでなければならない。例えばある種の材質の場合、看
板12は「無延性」温度とイシ11される温題(おそら
く最A ] 30F=54.4℃)に、即ち、その金属
累月が延性から脆弱状態へ遷移する温度に維持される。
、 +の場合、緩衝部材20は、その完全性tm持して
いなければならない。
いなければならない。
挿入体22は、青lO内に同軸的に装着されたものとし
て示されている。挿入体22は、緩衝部材20の内径よ
り小さい外径を有する環状部利である。一実施例におい
ては、緩衝部材20と挿入体22との間の間隙は、L
in (3,175mm )としたが、他の実施例では
変えることができる。挿入体22は、後述するような態
様で生じる爆発衝撃に耐えることができる鋼、プラスチ
ック捷たはその他の材料で形成することができる11図
示の例では、管10は、同ノー・の内側管24を有して
いるので、挿入体22は、環状にされているか、管IO
が内側管24を有していない場合には、挿入体は無孔の
ディスクの形にしてもよい。
て示されている。挿入体22は、緩衝部材20の内径よ
り小さい外径を有する環状部利である。一実施例におい
ては、緩衝部材20と挿入体22との間の間隙は、L
in (3,175mm )としたが、他の実施例では
変えることができる。挿入体22は、後述するような態
様で生じる爆発衝撃に耐えることができる鋼、プラスチ
ック捷たはその他の材料で形成することができる11図
示の例では、管10は、同ノー・の内側管24を有して
いるので、挿入体22は、環状にされているか、管IO
が内側管24を有していない場合には、挿入体は無孔の
ディスクの形にしてもよい。
爆発手段は、挿入体22の周りに巻きつけた爆薬コード
26として示さAでいる1、爆薬コード26には電気に
より起爆させることができる雷管28が接続されて因る
。このようにして巻きつけられた爆薬コード26は、コ
ー1−″′のJ(さlft当り25〜40グレイン程度
の所ボグレイン数の爆薬を包含した爆薬層を形成する6
、[プIJ ”/コーIS」(商標名)と称される爆薬
コー1’ ii 、繊#(Ctたはプラスチック本体内
に埋入し/ζ爆薬粒子から成るものであり)本発明の爆
発手段として使用することができる。プリマコードは、
単に爆薬のグレイン数に対するギヤリア材の比率を変え
るたけて一定限度内で任意の直径のものに製造すること
ができる。
26として示さAでいる1、爆薬コード26には電気に
より起爆させることができる雷管28が接続されて因る
。このようにして巻きつけられた爆薬コード26は、コ
ー1−″′のJ(さlft当り25〜40グレイン程度
の所ボグレイン数の爆薬を包含した爆薬層を形成する6
、[プIJ ”/コーIS」(商標名)と称される爆薬
コー1’ ii 、繊#(Ctたはプラスチック本体内
に埋入し/ζ爆薬粒子から成るものであり)本発明の爆
発手段として使用することができる。プリマコードは、
単に爆薬のグレイン数に対するギヤリア材の比率を変え
るたけて一定限度内で任意の直径のものに製造すること
ができる。
長さlft当り4グレインもの低い曝桑装入儂jすを得
ることもできる。
ることもできる。
図示の実施例では、爆薬コード26は全長に亘って均一
なものではない、 ++11ち、コード26のうち巻き
26A、26Bの部分は、直径が大きく、かつ、長さl
ft当りの爆薬量の多い部分である。
なものではない、 ++11ち、コード26のうち巻き
26A、26Bの部分は、直径が大きく、かつ、長さl
ft当りの爆薬量の多い部分である。
従って、爆発したとき、巻@26A、26Bの近傍には
より大きい力が創生される。この目的については後述す
る。
より大きい力が創生される。この目的については後述す
る。
上述の装置の作動原理の理解を容易にするために、以下
にその使用方法を説明する。捷す、管10を管板12の
穴14に挿通し、管の自由端18に好1しくは約A−害
・・・(9、525〜1.2.7−)たけ管板 2 12の面を越えて突出させる。この寸法は、用例に応じ
て変えることができる。この実施例では行わないが、管
10の端部18を管板12に予め溶接により仮止めする
こともできる5、緩衝部材20をその外端を管10の自
由端18に揃えて肯10内に嵌挿する。緩衝部材20の
他端も管板12の他方の而と同一平面内に位置する3、
挿入体22をそれに巻きつけた爆薬コード26と共に緩
衝部拐20の内側に挿入する。コード26の大径の巻き
部分26A、26Bは穴I4の溝】6.1Gにそれぞれ
隣接して配置される。以上の各部材は、内側管24に干
渉することが々いから管lO内に容−八2− 易に挿入することができる。
にその使用方法を説明する。捷す、管10を管板12の
穴14に挿通し、管の自由端18に好1しくは約A−害
・・・(9、525〜1.2.7−)たけ管板 2 12の面を越えて突出させる。この寸法は、用例に応じ
て変えることができる。この実施例では行わないが、管
10の端部18を管板12に予め溶接により仮止めする
こともできる5、緩衝部材20をその外端を管10の自
由端18に揃えて肯10内に嵌挿する。緩衝部材20の
他端も管板12の他方の而と同一平面内に位置する3、
挿入体22をそれに巻きつけた爆薬コード26と共に緩
衝部拐20の内側に挿入する。コード26の大径の巻き
部分26A、26Bは穴I4の溝】6.1Gにそれぞれ
隣接して配置される。以上の各部材は、内側管24に干
渉することが々いから管lO内に容−八2− 易に挿入することができる。
雷管28をコード26の自由端r(取伺け、爆発部所を
清掃した後、雷管28に電荷をかけ、コード26を爆発
さぜる。その結果、激し−衝撃波が挿入体22および緩
衝部拐20に当り、後者を半径方向外方へ押拡げ、管1
0を管板、12の穴14およびその溝16に係合させ、
穴14および溝16の形状に合致するように変形させる
。極めて高い圧力が加えられるので、管]0は、あたか
も肢体であるかのように変形し、看板に密」、1係合す
る33カくシて得られた接手部は、第2図に示合れてい
る。即ち、管10の管壁から押出された素材が溝16内
に突入し、管と管板との間に確実な係止を形成している
。また、管の自由端18も外力に拡開し、接手強度を高
めている。たたし、場合によっては、管の自由端18お
よびその内側の緩衝部材2(」の端面を管板120面と
同一平面内に位置するようにしてもよく、その場合には
、管の端部の拡開は生じない。また、緩衝部月20(第
1図)は、爆発後に収縮し、しかも、管】0の内壁に伺
着し々いポリエチレン寸たはそれに類する材料で形成さ
れているので、容易に取外すことができる。
清掃した後、雷管28に電荷をかけ、コード26を爆発
さぜる。その結果、激し−衝撃波が挿入体22および緩
衝部拐20に当り、後者を半径方向外方へ押拡げ、管1
0を管板、12の穴14およびその溝16に係合させ、
穴14および溝16の形状に合致するように変形させる
。極めて高い圧力が加えられるので、管]0は、あたか
も肢体であるかのように変形し、看板に密」、1係合す
る33カくシて得られた接手部は、第2図に示合れてい
る。即ち、管10の管壁から押出された素材が溝16内
に突入し、管と管板との間に確実な係止を形成している
。また、管の自由端18も外力に拡開し、接手強度を高
めている。たたし、場合によっては、管の自由端18お
よびその内側の緩衝部材2(」の端面を管板120面と
同一平面内に位置するようにしてもよく、その場合には
、管の端部の拡開は生じない。また、緩衝部月20(第
1図)は、爆発後に収縮し、しかも、管】0の内壁に伺
着し々いポリエチレン寸たはそれに類する材料で形成さ
れているので、容易に取外すことができる。
上述した好寸しい実施例に対しているいろな変更を加え
ることかできる5、例えは、管受各穴14の壁面に設け
る溝16の数は必要に応じて増減することかできる1、
−また、先に述へたまうに、ある種の実施例ではそのよ
う々溝を設けない場合もある。もちろん、加工物、即ち
管10および管板12の寸法は、用?lJ i7r応じ
ているいろに異る。爆薬装入物の濃度は、所望の接手強
度や、加り物の延性や、溝16の有無などに応して変更
することができる。捷だ、挿入体22ば、無孔の、丑た
は孔あきディスクとして説明したが、特定の加工物に嵌
合するように非円形、チー・月・」刀多状なと、その他
の形状に変えることができる。!、J!に、各部制の口
質も、D[望の強IW1重側、完全性、腐食抵抗なとに
応じて変えることができる。
ることかできる5、例えは、管受各穴14の壁面に設け
る溝16の数は必要に応じて増減することかできる1、
−また、先に述へたまうに、ある種の実施例ではそのよ
う々溝を設けない場合もある。もちろん、加工物、即ち
管10および管板12の寸法は、用?lJ i7r応じ
ているいろに異る。爆薬装入物の濃度は、所望の接手強
度や、加り物の延性や、溝16の有無などに応して変更
することができる。捷だ、挿入体22ば、無孔の、丑た
は孔あきディスクとして説明したが、特定の加工物に嵌
合するように非円形、チー・月・」刀多状なと、その他
の形状に変えることができる。!、J!に、各部制の口
質も、D[望の強IW1重側、完全性、腐食抵抗なとに
応じて変えることができる。
上記の教示にてらして本発明のいろいろな変型および改
変が可能であることは当業者には明らかであろう。
変が可能であることは当業者には明らかであろう。
第1図は本発明の装置の縦断面図、第2図は爆発による
接手形成後の第1の装置のa;r;を断面図、第3図は
第1図の装置の端面図である。 図中、IOは管、12は管板、14は管受各穴、16は
溝、20は緩衝部イ」、22は挿入体、26は爆発手段
(爆薬コー12)4゜
接手形成後の第1の装置のa;r;を断面図、第3図は
第1図の装置の端面図である。 図中、IOは管、12は管板、14は管受各穴、16は
溝、20は緩衝部イ」、22は挿入体、26は爆発手段
(爆薬コー12)4゜
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)管′frニー#板の管受容穴内で膨張させるための
装置において、 前記管内に同軸的に嵌合するように寸法づけされた挿入
体と、 前記挿入体を囲繞しており、爆発したとき爆発力全発生
する爆薬と、 前記管と爆薬との間に1沃合するようrC寸法づけされ
た環状の緩衝部材とから成る膨張装置。 2)挿入体と、緩衝部材と、爆薬層を用いて管を看板の
管受答穴内で膨張させるための方法において、 前記管を看板の管受容穴内へ挿入し、 前記挿入体を前記管受答穴内の前記管内に同軸的に配置
し、 前記挿入体に前記爆薬層を被覆し、 前記緩衝部材を前記爆薬層と管との曲に介設することか
ら成る膨張方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/319,334 US4449280A (en) | 1981-11-09 | 1981-11-09 | Explosive tube expansion |
US319334 | 1981-11-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5884693A true JPS5884693A (ja) | 1983-05-20 |
JPS5953158B2 JPS5953158B2 (ja) | 1984-12-24 |
Family
ID=23241816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57188900A Expired JPS5953158B2 (ja) | 1981-11-09 | 1982-10-27 | 爆発式管膨脹装置および方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4449280A (ja) |
EP (1) | EP0079716B1 (ja) |
JP (1) | JPS5953158B2 (ja) |
CA (1) | CA1193528A (ja) |
DE (1) | DE3275707D1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3411458C1 (de) * | 1984-03-01 | 1985-10-10 | Heinrich Dr.-Ing. 4290 Bocholt Hampel | Befestigen eines Rohres in einer Lochplatte mittels Explosionsdruck |
US4547944A (en) * | 1984-03-02 | 1985-10-22 | National Nuclear Corporation Limited | Tube-in-shell heat exchangers |
EP0229865A1 (de) * | 1985-11-29 | 1987-07-29 | Mauro Pedretti | Verfahren und Einrichtung zur Verbindung von Raumfachwerken oder Fachwerkträgern |
DE3611108C1 (de) * | 1986-04-03 | 1987-07-30 | Balcke Duerr Ag | Verfahren und Vorrichtung zur druckdichten Befestigung von geraden Rohren zwischen zwei Rohrscheiben |
DE3614237A1 (de) * | 1986-04-26 | 1987-10-29 | Balcke Duerr Ag | Verfahren zum befestigen von rohren zwischen rohrplatten |
US4765527A (en) * | 1986-10-24 | 1988-08-23 | Foster Wheeler Development Corporation | Tubesheet and a method for explosively welding a tube to a tubesheet while preventing separation of cladding from the tubesheet |
US4867609A (en) * | 1987-11-13 | 1989-09-19 | Isaac Grosman | Erection of structures on uneven foundation sites |
FR2667808A1 (fr) * | 1990-01-12 | 1992-04-17 | Nitro Bickford Gie | Procede et dispositif de chemisage interne de tuyaux et de raccordement de tuyaux au moyen de tels chemisages. |
US5406686A (en) * | 1994-02-18 | 1995-04-18 | Hochstein; Peter A. | Deflagration apparatus for making a cam shaft |
US5983487A (en) * | 1998-03-19 | 1999-11-16 | Framatome Technologies, Inc. | Apparatus for repairing a steam generator tube |
FR3011492B1 (fr) * | 2013-10-04 | 2015-12-11 | Dcns | Procede de raccordement d'une tubulure en acier inoxydable a une capacite en acier |
US11480021B2 (en) | 2018-08-16 | 2022-10-25 | James G. Rairigh | Shaped charge assembly, explosive units, and methods for selectively expanding wall of a tubular |
WO2020037267A1 (en) * | 2018-08-16 | 2020-02-20 | Rairigh James G | Shaped charge assembly, explosive units, and methods for selectively expanding wall of a tubular |
US11781393B2 (en) | 2018-08-16 | 2023-10-10 | James G. Rairigh | Explosive downhole tools having improved wellbore conveyance and debris properties, methods of using the explosive downhole tools in a wellbore, and explosive units for explosive column tools |
EP3837424A4 (en) | 2018-08-16 | 2022-05-18 | Rairigh, James, G. | BOTH END RELEASE EXPLOSIVE COLUMN TOOL AND METHOD OF SELECTIVE EXPANSION OF A WALL OF A PIPE |
US11536104B2 (en) | 2018-08-16 | 2022-12-27 | James G. Rairigh | Methods of pre-testing expansion charge for selectively expanding a wall of a tubular, and methods of selectively expanding walls of nested tubulars |
Family Cites Families (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3409969A (en) * | 1965-06-28 | 1968-11-12 | Westinghouse Electric Corp | Method of explosively welding tubes to tube plates |
GB1149387A (en) * | 1965-09-14 | 1969-04-23 | Yorkshire Imp Metals Ltd | Improvements in securing tubes into tube plates |
CH425358A (de) * | 1966-06-06 | 1966-11-30 | Exnii Metallorezh Stankov | Schwingungsdämpfende Stützunterlage |
US3426681A (en) * | 1967-06-15 | 1969-02-11 | Combustion Eng | Expansion of tubes into tube sheet by use of explosives |
US3543370A (en) * | 1968-05-08 | 1970-12-01 | Foster Wheeler Corp | Method and apparatus for explosively forming a tube within a tube sheet |
US3557589A (en) * | 1968-07-25 | 1971-01-26 | Boehler & Co Ag Geb | Method and apparatus for explosively deforming cylinders |
CA927263A (en) * | 1969-10-27 | 1973-05-29 | M. Oliver Richard | Method of expanding thermal shields into nozzles |
US3661004A (en) * | 1969-11-07 | 1972-05-09 | Atlas Chem Ind | Explosive tubing swager |
GB1285511A (en) * | 1970-03-09 | 1972-08-16 | Yorkshire Imp Metals Ltd | Explosively welded joints |
US3672035A (en) * | 1970-03-20 | 1972-06-27 | Whittaker Corp | Method of fabricating a tube sheet assembly |
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US3868131A (en) * | 1973-11-30 | 1975-02-25 | Ultra Centrifuge Nederland Nv | Methods and device for welding a metal pipe to a metal body by means of an explosive charge |
US3993001A (en) * | 1975-08-18 | 1976-11-23 | Tetra Plastics, Inc. | Explosive expansion means for attaching tubes to tube sheets |
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DE2622683A1 (de) * | 1976-05-21 | 1977-12-01 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Verfahren zum befestigen von rohren in oeffnungen |
US4117966A (en) * | 1977-10-13 | 1978-10-03 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Explosive welding of a tube into a tube sheet |
GB1584451A (en) * | 1978-02-23 | 1981-02-11 | Int Research & Dev Co Ltd | Repair of tube to tube-plate joints |
SU703192A2 (ru) * | 1978-04-21 | 1979-12-15 | Предприятие П/Я Р-6193 | Устройство дл развальцовки труб |
-
1981
- 1981-11-09 US US06/319,334 patent/US4449280A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-10-25 CA CA000414082A patent/CA1193528A/en not_active Expired
- 1982-10-27 JP JP57188900A patent/JPS5953158B2/ja not_active Expired
- 1982-11-02 DE DE8282305823T patent/DE3275707D1/de not_active Expired
- 1982-11-02 EP EP82305823A patent/EP0079716B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4449280A (en) | 1984-05-22 |
JPS5953158B2 (ja) | 1984-12-24 |
DE3275707D1 (en) | 1987-04-23 |
EP0079716A1 (en) | 1983-05-25 |
CA1193528A (en) | 1985-09-17 |
EP0079716B1 (en) | 1987-03-18 |
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