JPS5884314A - 電力調整装置 - Google Patents

電力調整装置

Info

Publication number
JPS5884314A
JPS5884314A JP56182910A JP18291081A JPS5884314A JP S5884314 A JPS5884314 A JP S5884314A JP 56182910 A JP56182910 A JP 56182910A JP 18291081 A JP18291081 A JP 18291081A JP S5884314 A JPS5884314 A JP S5884314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heater
power
thyristor
furnace
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56182910A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0261044B2 (ja
Inventor
Takeshi Sakizaka
崎坂 武史
Akio Katayama
片山 昭夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sansha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Sansha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP56182910A priority Critical patent/JPS5884314A/ja
Publication of JPS5884314A publication Critical patent/JPS5884314A/ja
Publication of JPH0261044B2 publication Critical patent/JPH0261044B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/20Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
    • G05D23/22Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element being a thermocouple
    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1927Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors
    • G05D23/193Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces
    • G05D23/1932Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces to control the temperature of a plurality of spaces
    • G05D23/1934Control of temperature characterised by the use of electric means using a plurality of sensors sensing the temperaure in different places in thermal relationship with one or more spaces to control the temperature of a plurality of spaces each space being provided with one sensor acting on one or more control means

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電気炉のヒータ等からなる負荷を、交流電
源にサイリスタを介して接続し、前記サイリスタを前記
交流電源の零電圧時に適数サイクル周期でターンオンさ
せることにより、前記負荷への電力供給量を調整するサ
イクル制御式の電力調整装置に関する。
従来、ガラスの溶融等に−用いられる電気炉の炉内温度
を自J調整するために1前記電気炉のヒータを交流電源
にサイリスタを介して接続し、前記サイリスタの導通角
を炉内温度に応じて制御することが行なわれている。こ
れを第1図によシ説明すると、電気炉(1)の第1のヒ
ータr21は、逆並列接続された2個のサイリスタ素子
(3) 、 (4)からなる両方向性サイリスタ(5)
を介して交流電源(6)に接続され、電気炉f1)の第
2のヒータ(7)は、逆並列接続された2個のサイリス
タ素子(8) 、 (9)からなる両方向・性サイリス
タα1を介して交流電源(6)に接続されている。また
、サイリスタ(5)の導通角を制御するための第1のゲ
ート制御回路αDの信号入力端子には、第1のヒータ(
2)の近傍に設置された第1の熱電素子(撥が接続され
、サイリスタQOの導通角を制御するための第2のゲー
ト制御回路(至)の信号入力端子には、第2のヒータ(
7) i近傍に設置された第2の熱電素子Q41が接続
されている。
このように構成された装置では、電気炉(1)の炉内温
度が第1および第2の熱電素子(至)、a4によって検
出され、この検出出力によって第1および第2のヒータ
(2)、(7)に対する電力供給量が調整されるので、
炉内温度を常に所定値に保つことが可能となる。しかし
、各サイリスタ(5)、α1のターンオン時に、負荷電
流が急激に大きい値を示し、高周波ノイズを発生するの
で、他の電気機器、とくに通信機器に悪影響を与えると
いう欠点がある。
そこで、第1および第2のゲート制御回路αp。
0.1によって制御されるサイリスタ(5)、αOのタ
ーンオン時点を、交流電源(6)の交流サイクルの零電
圧時に選ぶことが行なわれている。この場合、第1のヒ
ータ(2)に所属しているサイリスタ(5)は、たとえ
ば第2図の(へ)に正弦波形で示す期間にのみ導通し、
第2のヒータ(7)に所属しているサイリスタQ(1は
、たとえば第2図の(b)に正弦波形で示す期間にのみ
導通するので、前述のような高周波ノイズ発生の危惧が
解消される。
ところが、このようなサイクル制御式の電力調整装置で
は、第1のヒータ(2)に所属しているサイリスク(5
)と、第2のヒータ(7)に所属しているサイリスタ(
1Gとが、相互に関連性をもつことなく独自に導通し、
しかも、導通時の位相は合致するので、第2図の(C)
に示すように、両ヒータ(211(7)の合成負荷電流
が過大となったり、0となったりする。
その上、たとえ保温期間であっても、電源電圧が変動し
たり炉内へ外気が侵入したりすると、両ヒータr2) 
、 (7)に定格の数lθ%程度の電力供給を必要とす
るので、電源容量としては、両ヒータの定格を合計した
、かなり大きいものを必要とする。また、負荷電流が数
サイクルの周期で大きく変化するので、電圧フリッカを
生じ、他の電気機器に悪影響を与える欠点がある。
ところで、ガラスの溶融等を行なう電気炉では、昇温期
間にかなりの電力を必要とするが、所定温度に達したの
ちの保温期間においては、通常、各ヒータの定格の10
〜50%程度の電力を供給するだけでよい。その上、数
10日ないし数か月にわたって連続運転を行なう電気炉
では、昇温に1日程度を費やしても差しつかえがな、い
ので、たとえ昇温期間であっても、たとえば、第1のヒ
ータを定格の75%の電力で、そして、第2のヒータを
定格の25%の電力でそれぞれ動作させることができる
この発明は、前述の諸点に留意してなされたものであり
、この発明の電力調整装置によると、第1のヒータに所
属しているサイリスタと、第2のヒータに所属している
サイリスタとが同時に導通しないように構成したもので
あ゛す、つぎにこの発明の電力調整装置を、その実施例
を示した第8図以下の図面とともに詳細に説明する。
第3図において、電気炉(1)の第1のヒータ(2)は
、両方向性サイリスタ(5)を介して交流電源(6)に
接続され、電気炉(1)の第2のヒータ(7)は、両方
向性サイリスタ00を介して交流電源(6)に接続され
ている。
また、サイリスタ(5)のゲートに信号出力端子を接続
した第1のトリガ制御回路(至)の信号入力端子に1第
1のヒータ(2)の近傍に設置された4s1の熱電素子
aのが接続され、サイリスタ顛のゲートに信号出力端子
を接続した第2のトリガ制御回路α・の信号入力端子に
は、第2のヒータ(7)の近傍に設置された第2の熱電
素子α→が接続されている。
さらに、散設された多数の熱電兼子からなる温度乱れ検
出器a′I)が、電気炉(1)の適当個所に設置されて
いる。温度乱れ検出器a′I)は、炉内温度の変化、す
なわち炉内を被加熱物が通過するさい等に生じる炉内温
度の変化を、炉内全般にわたり検出するためのものであ
り、温度乱れ検出器Q′I)に接続されたリミットパル
ス発生回路(至)の信号出力端子は、第1゛および第2
のトリガ制御回路αO9αQのいま一つの信号入力端子
に接続されている。
第1のトリガ制御回路QI19は、交流電源(6)の交
流サイクルの零電圧時に、第1の熱電素子αのの出力信
号によって決まる適数サイクル周期でパルス信号を発生
する機能と駒ゲート機能とを有し、7第2のトリガ制御
回路α時は、交流電源(6)の交、流サイクルの零電圧
時に、第2の熱電素子α→の出力信号によって決まる適
数サイクル周期でパルス信号を発生する機能とに山ゲー
ト機能とを有している。
一方、リミットパルス発生回路(ト)は、炉内温度に乱
れを生じた場合に、電気炉(1)が必要とするヒー少電
力を予測するとともに、第1および第2のトリガ制御回
路αQ 、 Mから当該サイリスタ(5)、OQのゲー
トに向けて同時にゲートトリガパルスが送出されるのを
阻止するためのリミットパルスを発生する。
電気炉(1)の昇温期間においては、炉内温度が比較的
低く、したがって、vJlおよび第2の熱電素子(6)
、α→は、第1および第2のトリガ制御回路(至)。
OQに対し、1サイクル周期でのトリガパルス発生を要
請する。一方、炉内温度の乱れはなく、したがって、温
度乱れ検出器Qηの出力信号は0であり、リミットパル
ス発生回路(至)からは、たとえば第4図の(a)、(
4)に示すような50%対50%のリミットパルスが、
第1お・よび第2のトリガ制御回路α0゜OQにそれぞ
れ送出される。このため、第1および第2のトリガ制御
回路αO1a・はそれぞれ、肉入力信号をANDゲート
し、サイリスタ(5)、αOのゲートに向けて、第4図
の(a) 、 (IT)に示すような2サイクル周期で
のゲートトリガパルスを送り込み、両サイリスタ(5)
 、 (11)は交互に導通し、第1および第2のヒー
タf21 、 (7)には、それぞれ第5図の(a) 
、 (b)に示すような、定格の50%に相当する電力
が供給される。
電気炉(1)の保温期間においては、炉内温度がかなり
上昇しているC°′ソ、第1および第2の熱電素子as
 、 c14は、第1および第2のトリガ制御回路α均
Hに対し、数サイクル周期でのトリガパルス発生を要請
する。一方、炉内温度の乱れはなく、したがって、温度
乱れ検出器αηの出力信号はOであり、リミットパルス
発生回路(至)からは、前述と同様の50%対50%の
リミットパルスが送出される。このため、両サイリスタ
+51 、 (10は交互に導通し、第1および第2の
ヒータ(2)、(7)にそれぞれ定格の10%程度の電
力が供給されることになる。
被1!−物が第1のヒータ2側から炉内に挿入されると
、少なくとも第1のヒータ(2)の近傍における炉内温
度が低下するので、第1の熱電素子αのまたは第1およ
び第2の熱電素子(2)、αくは、当該トリガ制御回路
に対し、より短いサイクル周期でのトリガパルス発生を
要請する。一方、温度乱れ検出器0ηは、被加熱物が炉
内に挿入されたことを検出し、この検出結果をリミット
パルス発生回路(至)に伝えるので、リミットパルス発
生回路(至)は、温度乱れが解消されるまでの間、たと
えば第4図の山)、而に示すような80%対20%のリ
ミットパルスを送出する。このため、両サイリスタQe
 、 Mは交互に導通し、第5図の(e) 、 (d)
に示すように、第1のヒータ(2)に定格の80%に近
い電力が供給され、第2のヒータ(2)には定格の41
0%程度の電力が供給される。
また、被加熱物が第2のヒータ(7)側へ移動してくる
と、前述とは逆に、第2のヒータ(7)に定格の80%
程度の電力が供給され、第1のヒータ(2)に定格の1
0%程度の電力が供給される。
なお、第4図の((1)と@ 、 (b)と(li 、
 (e)と0およびげ)と山は、それぞれ、リミットパ
ルス発生回路(至)から出力され得る90鍬対10%、
87.5%対12.5%。
75%対25%および66.7%対88.8%のリミッ
トパルスを例示するものであり、同図の@)および第5
図の(e)は、交流電源(6)の正弦波形を示す。
以上の説明から明らかなように、第8図に示す構成の装
置では、第1および第2のヒータ(21、(7)に対し
て同時に電力が供給されず、高周波ノイズや電圧フリッ
カを生じることがなく、しかも、電源容量は小さくてす
む。
つぎに、この発明を大容量の電気炉に適用した実施例を
第6図に示す。この場合、電気炉(1)は、第1および
第2のヒータ(21、(7)なaびに第1および第20
熱電素子(6)、α櫓のほかに、第8および第4のヒー
タQ’J 、 Hならびに第8および第4の熱電素子な
1)、(イ)を備え、第8のヒータ0優は、両方向性サ
イリスタ(ハ)を介して交流電源(6)に接続され、第
4のヒータ(イ)は両方向性サイリスタ(ハ)を介して
交流電源(6)に接続され、第3の熱電素子a1)は、
第8のトリガ制御回路(ハ)に、そして、第4の熱電素
子(イ)は、第4のトリガ制御回路(ホ)にそれぞれ接
続されている。被加熱物位置検出器(財)は、その出力
信号に応じた運転モードを判定する運転モード判定器(
至)に接続されており、運転モード判定器(ハ)に接続
されたリミットパルス発生回路(7)の信号出力端子は
、第1ないし第4のトリガ制御回路αυ、Oe。
(ハ)、(ホ)に接続されている。
なお、被加熱物位置検出器(財)は、散設された多数の
熱電素子または光電スイッチ等によって構成され、また
リミットパルス発生回路(ト)は、第1のヒータ(21
に所属するサイリスタ(5)と第3のヒータ0燵に所属
するサイリスタ(至)とが同時に導通するのを阻止する
ためのリミットパルスのほかに、第2のヒータ(7)に
所属するサイリスタ00と第4のヒータ翰に所属するサ
イリスタ(ハ)とが同時に導通するのを阻止するための
リミットパルスを発生する。
そして、電気炉+1)の昇温期間においては、vJlな
いし第4の熱電素子α力、α4) 、 r21)、 @
の出力信号がともに小さく、リミットパルス発生回路(
至)からは、たとえば第4図の(a) 、 (i5に示
す5096対50%のリミットパルスが、第1詔よび第
8のトリガ制御回路aO,(至)ならびに第2および第
4のトリガ制御回路OQ、(ホ)に送出される。このた
め、第1ないし第4のヒータ(2]、 (7) 、 Q
鳴* mは、それぞれ定格の約50%の電力供給を受け
て動作する。また、保温期間における第1ないし第4の
ヒータ(2)、(7)。
OI、(イ)は、前述の実施例におけると同様の動作原
理により、定格の10%程度の電力供給を受けて動作す
る。
そして、被加熱物が電気炉+1)に接近すると、被加熱
物位置検出器(財)が検出動作を開始し、運転モード判
定器(ハ)は、被加熱物位置検出器翰からの信号を分析
し、所定の運転モードを選択・判定する。
いま、この判定結果をAとすると、次表に例示するよう
に11Jミツトパルス発生回路(至)から第4図の(e
) 、 (a) 、 (e) 、 (a)に示す波形の
リミットパルスが、第1ないし@4のトリガ制御回路α
ii 、 Qf9 、(ハ)、(ホ)に向けてそれぞれ
送出される。一方、第1ないし第4の熱電素子(Ll、
(1→、 aD、(イ)は、それぞれの検出信号を当該
トリガ制御回路に送り込むので、両信号のANDゲート
出力にもとづくゲートトリガパルスが、当該サイリスタ
のゲートに加わり、第1のヒータ(2)に対して定格の
約75%の電力が供給され、第2ないし第4のヒータ(
7) 、 Ql + eAに対してそれぞれ定格の約1
0%の電力が供給される。
被加熱物が第1のヒータ(2]の近傍へ移動してくると
、運転モード判定器(ハ)は前表のBの判定を下し、第
1のヒータ(2)に定格の約80%の電力が、第2のヒ
ータ(7)に定格の約75%の電力が、そして、第8お
よび第4のヒータan 、 wに定格の約lO%の電力
が、それぞれ供給される。また、被加熱物が第2のヒー
タ(7)の近傍へ移動してくると、前表のCの判定が下
され、第8のヒータ01の近傍へ移動することによって
Dの判定が、第4のヒータ翰の近傍へ移動することによ
ってEの判定が、そして、炉外へ脱出することによって
Fの判定がそれぞれ下される。
また、第1の被加熱物が第4のヒータ翰の近傍にあり、
第2の被加熱物が炉内に接近したときにはGの判定が、
第1の被加熱物が炉外へ脱出して第2の被加熱物が第1
のヒータ(2)の近傍にあるときはHの判定が、そして
、築lの被加熱物が炉外へ脱出して第2の被加熱物が炉
内に接近したときには■の判定が、それぞれ下されると
いう具合いにプログラムされており、これによって、被
加熱物が炉内を通過することによる炉内温度の乱れが緩
和される。また、第1ないし第4のヒータに対する電力
供給量が、瞬時的にも過大となることがなく、電圧フリ
ッカの発生が防止される。また、電源容量が比較的小さ
いものですむ。
なお、運転モード判定器(至)は、論理回路によって構
成することができるが、マイクロコンピュータを用いて
もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電力調整装置を適用した電気炉の電気回
路図、第2図の(a) 、 (b) 、 (e)は前記
電気炉のヒータに供給される電流の波形図、第8図ない
し第5図はこの発明の電力調整装置の1実施例を示し、
第8図は電気回路図、薦4図の(a)、(ロ)、(b)
。 而、 (el 、 (C) 、 (d) 、 (’a)
 、 (e) 、 (’il 、 (f) 、 (7)
はリミットパルスの波形図、電4図の皓)は交流電源の
正弦波形図、第5図の(a) 、 (b) 、 (c)
 、 (d)はヒータに流れる電流の波形図、第5図の
(e)は交流電源の正弦波形図、第6図はこの発明の他
の実施例の電気回路図である。 (1]・・・電気炉、+21 、 (7) 、αす、(
イ)・・・ヒータ、+51 、 QO。 (2)、[有]・・・サイリスタ、(6)・・・交流電
源、αG、αQ、(ハ)。 (イ)2・・・トリガ制御回路、(至)・・・リミット
パルス発生回路。 第1図 第2図 (b)−一〜−−−〜−−−〜−− 第3図 第511I CG)−へ、−へ〆−へT−〜−Jシー(b)−AJ」
箋−JM・Jソー4−へ(d)JM−・−・−へF−−
−一〜 (e)−−−− 第4図 :a)<5CP/す) (E)              (2CF/、)(
で)                  (10°ゐ
(a)                   (12
,5@/、)(i)              (2
5″″2(9)  ・ ・ −−一− 第6図 18   α 手続補正書働式) %式% l事件の表示 昭和56年特許願第18291Q号 2発明の名称 電力調整装置 3補正をする者 事件との関係     特  許  出   願  人
4代理人 〒530 5補正命令の日付   昭和57年 4月 9日6補正
の対象 明細書の「発明の詳細な説明」汗図7 補正の
内容 (1]  明細書@77頁第13,18行および第11
頁第15行のr (a) Jをr (b) Jに補正。 (2)  同第9頁!45行〆(−(b) 、 (b)
 Jをr (e) 、 fd)Jに補正。 (3)同頁第15〜16行の[(C)と・・・・・・(
f)は」を[(e)とげ) 、 (C)と(d)、(i
)と(j)および菌と(lりは」に補正。 (4)  同頁@19行および第15頁第16行の「偕
)」を「(ホ)」に補正。 同第12頁第11行のr (e) 、 (a) 、 (
e)、 (a) Jをr (i) 、 +8) 、す)
 、 (b) J K補正。 (6)  同第13頁の「表」を別紙の「表」のとおり
補正。 同第15頁第14〜15行のr (a) 、・・・・・
・げ)」を r (a)  、 (b)  、 (c)
、、 (d)  、 (e)  、げ)  、 (g)
  、 (h)  、(1)、す)。 (k)、(lり」に補正。 (8)図面のr!4図」を別紙の「第4図」のとおり補
正。 (a)   ’                  
                         
       (so−ム)(m)    −−−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 2個の負荷をそれぞれのサイリスタを介して交流電源に
    接続し、2個の前記サイリスタの各ゲートに接続した2
    個のトリガ制御回路により、前記交流電源の零電圧時に
    前記2個のサイリスタを適数サイクル周期でターンオン
    させるサイクル制御式電力調整装置において、前記2個
    のサイリスタを交互に導通させるためのリミットパルス
    を発生するIJ ミツトパルス発生回路を前記2個のト
    リガ制御回路に接続したことを特徴とする電力調整装置
JP56182910A 1981-11-13 1981-11-13 電力調整装置 Granted JPS5884314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56182910A JPS5884314A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 電力調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56182910A JPS5884314A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 電力調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5884314A true JPS5884314A (ja) 1983-05-20
JPH0261044B2 JPH0261044B2 (ja) 1990-12-19

Family

ID=16126517

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56182910A Granted JPS5884314A (ja) 1981-11-13 1981-11-13 電力調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5884314A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380762A (ja) * 1986-09-24 1988-04-11 Kokusai Electric Co Ltd 交流電力制御方法
JP2015084350A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 東京エレクトロン株式会社 温度制御機構、温度制御方法及び基板処理装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344853A (en) * 1976-10-06 1978-04-22 Hitachi Seiko Kk Energizing unit
JPS5399186A (en) * 1977-02-08 1978-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd Temperature controller

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5344853A (en) * 1976-10-06 1978-04-22 Hitachi Seiko Kk Energizing unit
JPS5399186A (en) * 1977-02-08 1978-08-30 Matsushita Electric Ind Co Ltd Temperature controller

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6380762A (ja) * 1986-09-24 1988-04-11 Kokusai Electric Co Ltd 交流電力制御方法
JP2015084350A (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 東京エレクトロン株式会社 温度制御機構、温度制御方法及び基板処理装置
WO2015060185A1 (ja) * 2013-10-25 2015-04-30 東京エレクトロン株式会社 温度制御機構、温度制御方法及び基板処理装置
TWI635563B (zh) * 2013-10-25 2018-09-11 日商東京威力科創股份有限公司 溫度控制機構、溫度控制方法及基板處理裝置
US10199246B2 (en) 2013-10-25 2019-02-05 Tokyo Electron Limited Temperature control mechanism, temperature control method and substrate processing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0261044B2 (ja) 1990-12-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3752956A (en) Electrical resistance heating control circuit
US3275802A (en) Pulsed heating system
US4900900A (en) Method and apparatus for controlling a-c power by means of thyristors for a resistance-type electric furnace
US2376488A (en) Control apparatus
KR910003812B1 (ko) 전열기구의 정전력공급장치
US3546436A (en) Electronic heat regulation
US3299345A (en) Voltage control system for heating loads
JPS5884314A (ja) 電力調整装置
US5662025A (en) Control circuit for an electric cooker
US2766937A (en) Stabilized heating system
US3395334A (en) Condition responsive power control circuit including a passive element charging circuit
US3340460A (en) Proportional power control systems
GB1373625A (en) Pulse generators and applications thereof
US3684171A (en) Circuit for monitoring a temperature related condition and for controlling a heat generating device
US3407286A (en) Electronic control with unijunction transistor
US3814902A (en) Heat control apparatus
US3351843A (en) Electrical apparatus
US4066867A (en) Temperature control circuit with two independent switch outputs
EP3080901B1 (en) Low level harmonics control system for groups of impedances connected in parallel in a three-phase system
US3376512A (en) Semiconductor apparatus
SU681005A1 (ru) Устройство дл регулировани мощности стекловаренной печи
KR870001656B1 (ko) 온도 제어장치
KR870001657B1 (ko) 온도 제어장치
US3946304A (en) Phase-initiation control arrangement, particularly for a three-phaseconsumer unit
US20230100378A1 (en) Switching control circuits and method of actuating a switch having reduced conducted emi