JPS5884212U - ペレタイザのゴムロ−ル駆動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のベレタイザのゴムロール駆動装置の配置
説明図、第２図はこの考案に係るペレタイザのゴムロー
ル駆動装置の縦断面図、第３図は駆動モータの連結状態
を示す説明図、第４図は駆動モータとニップロール並び
にカッタ装置の駆動　　　　゛関係を示す説明図、第５
図はゴムロールの横断面図、第６図はバックアップロー
ルの正面図である。 ２０・・・・・・ハウジング、２２・・・・・・ストラ
ンド入口、２４・・・・・・プラスチックストランド、
２６・・・・・・ニップロール、２８・・・・・・カッ
タ装置、３０・・・・・・駆動モータ、３２・・・・・
・バックアップロール、３４・・・・・・上部ゴムロー
ル、３６・・・…下部ゴムロール、３８…・・・押し付
はユニット、４０・・・・・・水受はシュート、４２・
・・・・・排出タクト、４４・・・・・・スパイラル溝
、４６・・・・・・支持体、４８・・・・・・固定刃、
５０・・・・・・回転　　。 ドラム刃、５２・・・・・・■ベルト、５４．５６・・
・・・・■プーリ、５１・・・・・・排出シュート、５
３・・・・・・排出口、５８、　６０．　６２・・・・
・・駆動歯車、６４・・・・・・芯金。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）プラスチックストランドの入力に対向して上部コ
   ムロールと置部ゴムロールとからなるニップロールを配
   置し、下部ゴムロールに接してバックアップロールを設
   け、前記ニップロールに対向して前記入口と反対側に固
   定刃と回転刃とからなるカッタ装置を配置し、ニップロ
   ールとカッタ装置との下方にこれらのニップロールとカ
   ッタ装置とを独立してしかも夫々回転速度調整可能に駆
   動する単一の駆動モータを伝達手段を介して配置するこ
   とを特徴とするペレタイザのゴムロール駆動装置。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載のベレタイザ
   のゴムロール駆動装置において、バックアップロールは
   鋼材または非鉄金属で構成され、その外周部にスパイラ
   ル溝゛溝を形成することからなるペレタイザのゴムロー
   ル駆動装置。
3. （３）　　実用新案登録請求の範囲第１項記載のベレタ
   イザのゴムロール駆動装置において、駆動モータは可変
   速駆動モータからなるペレタイザのゴムロール駆動装置
   。
4. （４）実用新案登録請求の範囲第３項記載のベレタイザ
   のゴムロール駆動装置において、可変速駆動モータは一
   方において■プーリを介してニップロールおよびバック
   アップロールの駆動歯車に接続され、他方において■プ
   ーリを介して回転刃の駆動軸に接続されることからなる
   ペレタイザのゴムロール駆動装置。