JPS5884030U - アイスコ−ヒ−ポツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の実施例を示し、第１図は縦断面図、第２
図は一部の平面図、第３図は分散板の他の実施例の平面
図、第４図は第３図ＩＩ線における縦断面図、第５図は
他の実施例の縦断面図、第６図はその分散板の平面図、
第７図及び第８図はそれぞれ分散板の一例を示す斜面図
、第９図はさらに他の実施例の縦断面図、第１０図はそ
の分散板の平面図、第１１図はまたさらに他の実施例の
縦断面図である。 Ａ・・・受液器、Ｂ・・・氷ケース、Ｃ・・・濾過器、
Ｄ・・・濾紙。１・・・分散板、２・・・リブ、３・・
・受皿部、４・・・ガイド溝、５・・・ポール、６・・
・流出口、８・・・滴下孔、１１・・・羽根。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　コーヒー液の受液器Ａと、この受液器Ａの上方に配
   置される氷ケースＢと、該氷ケースＢの上方に配置され
   るコーヒー濾過器Ｃと゛を備えたアイスコーヒーポット
   において、前記コーヒー濾過器Ｃに形成された滴下孔よ
   り流過するコーヒー液を衝突させ拡散落下させる分散板
   １を前記氷ケースＢとコーヒー濾過器Ｃとの間に介在装
   備して成るアイスコーヒーポット。 ２　前記分散板１が、前記氷ケースＢの上方開口中央に
   位置する支持用リブ２を備えたものである実用新案登録
   請求の範囲第１項記載のコーヒーポット。 ３　前記分散板１が、受皿部３を形成したものである実
   用新案登録請求の範囲第１項又は第２項記載のコーヒー
   ポット。 ４　前記分散板１が、その表面にコーヒー液誘導用のガ
   イド溝４を形成したものである実用新案登録請求の範囲
   第１項、第２項又は第３項記載のコーヒーポット。 ５　前記分散板１が、傘状の逆円錐板であって放射状に
   支持用リブ２を備えたものである実用新゛　　　　案登
   録請求の範囲第２項、第３項又は第４項記載のコーヒー
   ポット。 ６　前記分散板１が、前記氷ケースＢに着脱自在に装着
   できるものであって、表面にコーヒー液振り分は用のガ
   イド溝４′のある支持用リブ２を備えたものである実用
   新案登録請求の範囲第２項乃至第５項のいずれか一つの
   項記載のコーヒーポット。 ７　前記分散板１が、周壁部３′のある受皿部３を有し
   、該周壁部３′に液流出溝３“を備えたものである実用
   新案登録請求の範囲第３項、第４項、第５項又は第６項
   記載のコーヒーポット。 ８　前記分散板１が、雌状板であって支持用ポール５に
   保持されているものである実用新案登録請求の範囲第５
   項、第６項又は第７項記載のコーヒーポット。 ９　前記分散板１が、滴下流過するコーヒー液の流れに
   よって回転される拡散分散板である実用新案登録請求の
   範囲第７項又は第８項記載のコーヒーポット。 １０　　前記分散板１が、傘状の逆円錐板であって、該
   逆円錐板の中心部を支持用ポール５に回転自在に載置さ
   れている゛ものである実用新案登録請求の範囲第８項又
   は第９項記載のコーヒーポット。 １１　　前記コーヒー濾過器Ｃが、濾紙りを挿入される
   ロート状で底部に流出口６のあるコツプであって、外周
   に指掛部７を突設したものである実用新案登録請求の範
   囲第１項乃至第１０項のいずれか一つの項記載のコーヒ
   ーポット。 １２　　前記氷ケースＢが、底壁面を有するものであっ
   て、該底壁面に小径の滴下孔８の形成されているもので
   ある実用新案登録請求の範囲第１項乃至第１１項のいず
   れか一つの項記載のコーヒーポット。 １３　　前記受液器Ａが、注出口９のある透明容器であ
   って、外周に把手１０を備えたものである実用新案登録
   請求の範囲第１項乃至第１２項のいずれか一つの項記載
   のコーヒーポット。