JPS588328U - 空気入れ傘 - Google Patents
空気入れ傘Info
- Publication number
- JPS588328U JPS588328U JP9096181U JP9096181U JPS588328U JP S588328 U JPS588328 U JP S588328U JP 9096181 U JP9096181 U JP 9096181U JP 9096181 U JP9096181 U JP 9096181U JP S588328 U JPS588328 U JP S588328U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- umbrella
- fabric
- handle
- lining
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
白い部分は壱枚、黒ぬりの箇所は弐枚貼り同わせる。
補正 昭56.1’0.26
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 あらゆるやわらかい布状のものを壱枚または我校貼り合
せ空気の圧力でふくらし傘とする。 図面の簡単な説明 図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその使用
状態における側面図、第2図は同ずじくその上面図であ
る。 A・・・・・・傘、1・・・・・・1枚の布地で形成さ
れた傘の部分、2・・・・・・2枚の布地を空気密に貼
り合せてなる傘の骨に相当する部分、3・・・・・・傘
の取手部分、4・・・・・・空気の出入口。 補正 昭57. 8.16 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1)適度の柔軟性、非通気性、破断強度および耐水性
などを有するビニール、ポリエチレンの如き合成樹脂シ
ート、あるいはナイロン、ポリエステルなどの繊維布そ
の他の同効基材からなり、かつ傘の支杆(柄)および傘
骨に該当する部分は、相互に連通した、しかも十分な内
圧に耐えうる一種の空気袋(室)で構成されていて、該
支杆(柄)の下方適所に設けられた空気吹込自から空気
を圧入し、この空気袋(室)を曲げ剛性が大きい、変形
しにくい所定の形状にまで膨出せしめる、該傘は自動的
に開くとともに、この可使用状態が長時間にわたって保
持できるようにしであることを特徴とする、空気入れ傘
。 (2)比較的厚手の該基材から所定の傘の寸法、形、
状に裁断、プレスされた表布の下(裏)面側に、この表
布とは\゛同厚たはそれより薄手の基材から適当な半径
のはS゛円形した中心部分と、′ この中心部分か
ら各先端が該表布の外周縁附近に達する長さに、放射状
に突出させた形状、寸法がすべて実質的に同一の複数本
の腕部分とを有する星型ないしはヒトデ型に裁断せられ
た裏布を、該傘の支杆(柄)の上方部分が挿通される中
心部で上下方向に適当な間隔を存んして接着させるに当
り、それら各腕部分は、その横断面形状がいずれもU字
状またはV字状になるようにたるませた状態で、該裏布
の全周縁を、該表布の裏面に、融着、糊着その他の適宜
手段によって、気密的に接着し、所定の袋状傘骨部が形
成せられるようにしであることを特徴とする、実用新案
登録請求の範囲第1項記載の空気入れ傘。 ′(3)はメ゛円筒状で、上下両端は封止せらdた、比
較的厚手の基材からなる該支杆(柄)の上方部分を該表
布および裏布それぞれの中央に挿通し、それら挿通用開
口の内周縁をそれぞれ外側または内側に折り曲げて、対
応する該支杆(柄)の外周面に適宜の手段で気密的に接
着させるとともに、それら表布と裏布との間に位置する
該支杆(柄)の適所に少なくとも1個の通気孔を設け、
この通気孔を介して該表布と裏布との間および該支杆(
柄)内側にそれぞれ形成される空−側袋(室)が互いに
連通せしめられるようにしであることを特徴とする、実
用新案登録請求の範囲第1項またcj第2項記載の空気
入れ傘。 (4) 該各車骨部内にそれら表布と裏布との間に形
成させた空気袋(室)の中心に挿通し、固定せしめてい
る該支杆(柄)の外周面からいずれも半径方向へ適当な
間隔を置いて、それぞれのはS゛先端で、放射状に延び
る、しかもその上端縁は該表布の下(内、)面に、そし
て下端縁は該裏布の上(内)面にそれぞれ適宜の手段で
接着した薄手の基材からなる縦適格(腹)布が配設され
ていることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第2
項または第3項記載の空気入れ傘。 図面の簡単な説明 図面は、本考案に係る空気入れ傘の実施例を示すもので
、第1図は全体の下方から見た平面、第2図は第1図の
■−■線における矢視側面図、第3図は第1図の■−■
線における拡大断面図である。 、1・・・・・・表布、1a・・・・・・表布の外周縁
、1b・・・・・・中心開口の内周縁、2・・・・・・
裏布、2a・・・・・・裏布の中心部、2b・・・・・
・腕部分2Cの先端、2d・・・・・・中心開口の内周
縁、2e・・・・・・裏布の全周縁、3・・・・・・支
杆(柄)、4・・・・・・表布と裏布との中心部におけ
る上下方向の間隔、5・・・・・・半furの円形中心
部空気袋(室)、6・・・・・・傘骨部の一部としての
空気袋(室)、7・・・・・・間隔、8・・・・・・m
適格(腹)部材、9・・・・・・通気孔。
に補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 あらゆるやわらかい布状のものを壱枚または我校貼り合
せ空気の圧力でふくらし傘とする。 図面の簡単な説明 図面は本考案の実施例を示すもので、第1図はその使用
状態における側面図、第2図は同ずじくその上面図であ
る。 A・・・・・・傘、1・・・・・・1枚の布地で形成さ
れた傘の部分、2・・・・・・2枚の布地を空気密に貼
り合せてなる傘の骨に相当する部分、3・・・・・・傘
の取手部分、4・・・・・・空気の出入口。 補正 昭57. 8.16 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 O実用新案登録請求の範囲 (1)適度の柔軟性、非通気性、破断強度および耐水性
などを有するビニール、ポリエチレンの如き合成樹脂シ
ート、あるいはナイロン、ポリエステルなどの繊維布そ
の他の同効基材からなり、かつ傘の支杆(柄)および傘
骨に該当する部分は、相互に連通した、しかも十分な内
圧に耐えうる一種の空気袋(室)で構成されていて、該
支杆(柄)の下方適所に設けられた空気吹込自から空気
を圧入し、この空気袋(室)を曲げ剛性が大きい、変形
しにくい所定の形状にまで膨出せしめる、該傘は自動的
に開くとともに、この可使用状態が長時間にわたって保
持できるようにしであることを特徴とする、空気入れ傘
。 (2)比較的厚手の該基材から所定の傘の寸法、形、
状に裁断、プレスされた表布の下(裏)面側に、この表
布とは\゛同厚たはそれより薄手の基材から適当な半径
のはS゛円形した中心部分と、′ この中心部分か
ら各先端が該表布の外周縁附近に達する長さに、放射状
に突出させた形状、寸法がすべて実質的に同一の複数本
の腕部分とを有する星型ないしはヒトデ型に裁断せられ
た裏布を、該傘の支杆(柄)の上方部分が挿通される中
心部で上下方向に適当な間隔を存んして接着させるに当
り、それら各腕部分は、その横断面形状がいずれもU字
状またはV字状になるようにたるませた状態で、該裏布
の全周縁を、該表布の裏面に、融着、糊着その他の適宜
手段によって、気密的に接着し、所定の袋状傘骨部が形
成せられるようにしであることを特徴とする、実用新案
登録請求の範囲第1項記載の空気入れ傘。 ′(3)はメ゛円筒状で、上下両端は封止せらdた、比
較的厚手の基材からなる該支杆(柄)の上方部分を該表
布および裏布それぞれの中央に挿通し、それら挿通用開
口の内周縁をそれぞれ外側または内側に折り曲げて、対
応する該支杆(柄)の外周面に適宜の手段で気密的に接
着させるとともに、それら表布と裏布との間に位置する
該支杆(柄)の適所に少なくとも1個の通気孔を設け、
この通気孔を介して該表布と裏布との間および該支杆(
柄)内側にそれぞれ形成される空−側袋(室)が互いに
連通せしめられるようにしであることを特徴とする、実
用新案登録請求の範囲第1項またcj第2項記載の空気
入れ傘。 (4) 該各車骨部内にそれら表布と裏布との間に形
成させた空気袋(室)の中心に挿通し、固定せしめてい
る該支杆(柄)の外周面からいずれも半径方向へ適当な
間隔を置いて、それぞれのはS゛先端で、放射状に延び
る、しかもその上端縁は該表布の下(内、)面に、そし
て下端縁は該裏布の上(内)面にそれぞれ適宜の手段で
接着した薄手の基材からなる縦適格(腹)布が配設され
ていることを特徴とする、実用新案登録請求の範囲第2
項または第3項記載の空気入れ傘。 図面の簡単な説明 図面は、本考案に係る空気入れ傘の実施例を示すもので
、第1図は全体の下方から見た平面、第2図は第1図の
■−■線における矢視側面図、第3図は第1図の■−■
線における拡大断面図である。 、1・・・・・・表布、1a・・・・・・表布の外周縁
、1b・・・・・・中心開口の内周縁、2・・・・・・
裏布、2a・・・・・・裏布の中心部、2b・・・・・
・腕部分2Cの先端、2d・・・・・・中心開口の内周
縁、2e・・・・・・裏布の全周縁、3・・・・・・支
杆(柄)、4・・・・・・表布と裏布との中心部におけ
る上下方向の間隔、5・・・・・・半furの円形中心
部空気袋(室)、6・・・・・・傘骨部の一部としての
空気袋(室)、7・・・・・・間隔、8・・・・・・m
適格(腹)部材、9・・・・・・通気孔。
Claims (1)
- あらゆるやわらかい布状のものを壱枚又は弐枚貼り合せ
空気の圧力でふくらし傘とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9096181U JPS588328U (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 空気入れ傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9096181U JPS588328U (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 空気入れ傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588328U true JPS588328U (ja) | 1983-01-19 |
Family
ID=29886057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9096181U Pending JPS588328U (ja) | 1981-06-20 | 1981-06-20 | 空気入れ傘 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588328U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323652B2 (ja) * | 1971-08-21 | 1978-07-15 |
-
1981
- 1981-06-20 JP JP9096181U patent/JPS588328U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323652B2 (ja) * | 1971-08-21 | 1978-07-15 |
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