JPS5881718A - 立木伐倒方法及び装置 - Google Patents

立木伐倒方法及び装置

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JPS5881718A
JPS5881718A JP15826082A JP15826082A JPS5881718A JP S5881718 A JPS5881718 A JP S5881718A JP 15826082 A JP15826082 A JP 15826082A JP 15826082 A JP15826082 A JP 15826082A JP S5881718 A JPS5881718 A JP S5881718A
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JP
Japan
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tree
cut
felling
saw
felling head
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JP15826082A
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English (en)
Inventor
ペア−・グスタフ・メルグレン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU
HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU KANADA
Original Assignee
HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU
HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU KANADA
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Publication date
Application filed by HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU, HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU KANADA filed Critical HORISUTO ENG RESEARCH INST OBU
Publication of JPS5881718A publication Critical patent/JPS5881718A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G23/00Forestry
    • A01G23/02Transplanting, uprooting, felling or delimbing trees
    • A01G23/08Felling trees
    • A01G23/091Sawing apparatus specially adapted for felling trees
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27GACCESSORY MACHINES OR APPARATUS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; TOOLS FOR WORKING WOOD OR SIMILAR MATERIALS; SAFETY DEVICES FOR WOOD WORKING MACHINES OR TOOLS
    • B27G19/00Safety guards or devices specially adapted for wood saws; Auxiliary devices facilitating proper operation of wood saws
    • B27G19/08Accessories for keeping open the saw kerf, e.g. riving knives or wedge plates

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Ecology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は木を伐倒する方法に関するものである。
本発明はまた立木群を伐倒する方法に関するものである
本発明は更に木を伐倒するために用いる伐倒装置に関す
るものである。
本発明はまた更に立木群を伐倒するに用いる伐倒装備に
関するものである。
木を伐倒するための伐倒ヘッドは周知である。
伐倒ヘッドの一つの公知例は木を切断するのにはさみを
用いるものである。
しかしそのはさみは木を剪断するのに必要な力を持つた
めには極めて厚くする必要がある。
けれども、厚いはさみは木を切っている間に根元端で木
を圧縮し、この圧縮力が根元端および根元端近くで木材
に損傷を与える事がある。
りの損失をもたらす事になる。
はさみを用いた伐倒装備はまた操作性が比較的遅い。
伐倒ヘッドは木が剪断される前に木を握る様に各々の木
に近接して注意深く[1かれる様にする必要がへる。
この位置決めには時間を要する。加つるに、握りと剪断
の実際の動作は水力学的操作によるものであるから比較
的遅い。
もう一つの伐倒ヘッドの公知例は木を切断するためにチ
ェーンソーを採用している。し力)しチェーンソーはい
くつかの不利益を有する。この不利益は切断速度が遅い
ことである。動作部分が多いために、チェーンソーは保
守と油差しを頻繁に行なう必要がある。
チェーンソーはまた木を切断中に下ばえに出会うとすぐ
停止してしまう。更に、チェーンソーを使っている時に
は、結束を最小にするために木をしっかりと握らなけれ
ばならない。
この最初の握り動作は時間を要し、そのために収獲操作
が遅くなる。
本発明は、一つの実施例として、改良した木の切断手段
を備えた伐倒ヘッドを提供せんとするものである。
本発明によれば、伐倒ヘッドはほぼ垂直な軸のまわりを
1転する木を切るための円形のこぎりを底端に備えてい
る。
円形ののこぎりは速く、きれいに木を切る役割りをする
。木の根元端は損傷を受けず、のこぎりの保守は殆んど
不要である。
最も重要な事は、木を切る前に木を握る必要なく木を切
る事ができ、従って収獲操作を大巾にスピードアップ出
来る事である。
本発明の伐倒ヘッドは収穫すべき木を握る手段を用いて
いる。しかし、握り手段は木が切られ、次に切るべき木
にヘッドが動いている間に通常操作されるので可成りの
時間を節約で、きる。この伐倒ヘッドはまた望ましくは
集束手段を用いている。
この集束手段は切られた木を一つの束とし、伐倒ヘッド
によって貯蔵場所に移動し、そこで降ろすものである。
伐倒ヘッドは更に切られたばη)りの木が、切断作業中
には保持されていないためにぐらつくのを最小限にする
ための手段をも含んでいる。
本発明の伐倒ヘッドは巾広く長い土地の木々をその長い
土地を横断した連続的な刈り場の立木群乃)ら収獲する
のを可能にできる様な運搬車と共に用いられる。
細長い土地を横断する刈り場の木を収獲する事は非常に
生産性を向上する。
一つの実施例として、伐倒ヘッドはナックル張出し棒の
端に装着され、このナックル張出し棒は順番に運搬車に
枢設されている。
張出し棒はそのヘッドを細長い土地を横切って弧し 状に揺動させる様に操作され、ヘッドは張iまたは車に
よって弧を横切ってわずか前後に動き刈り場の範囲を定
めそして刈り場のすべての木を採集する。
木は切断前に握る必要がないので、ヘッドを各々の木に
す早く移動する事が出来、木をす早く切断し、ヘッドが
刈り場の次の木に向かって移動する間に切断した木を握
る。
握り動作は通常一つの木から次の木へ動いている間に行
なわれるので、収穫操作の速さは急速に増加する。
収穫装置に円形のこぎりを用いる事は既知である。
例へはカナダ特許第1,029,283号は運搬車にの
せた円形のこぎりの使用を示している。
しかしこの装置は、のこぎりが車の上に固定されており
、可動な伐倒ヘッド上に載置されていないため、立木1
1Fから非常に狭く並立した木を切るときのみ適してい
る。
更に、切った木を集めるためにはもう一つ別の装置が必
要となる。
本発明は一般に木を倒す装置に関するものであり木を切
り通す円形のこぎり、木が切り通された略すぐ後に木を
つかむ握り手段からなり、この握り手段は切断された木
を立木位置に保持する様kjm付けられている。
本発明はまた円形のこぎりで木を切り通す段階と木が切
り通されたほぼすぐ後に切断された木を保持するために
取付けらねた握り手段を使用することによって木を締め
付ける段階を含む木を倒す方法に関するものである。
更に本発明の要旨について述べる。
本発明は運搬車上に載置される様に取付けられた木の伐
倒へ′ラドに%lこ関するものである。
このヘッドは一つの主フレームと一つの円形のこぎりを
持ち、円形のこぎりは主フレームの底端に載置されヘッ
ドが車上に載置された時に地面にほぼ平行な平面で回転
して木を切るものである。
のこぎりを回転せしめる手段が施されている。更に主フ
レーム上にのこぎりによって木が切られた後に木をつか
むための手段が施されている。
より特有の実施例では、のこぎりの真上に切られた木の
根元端を保持する手段も施されている。
本発明は更に上記伐倒ヘッドを用いる伐倒装置に関する
ものである。
伐倒装置には運搬車、伐倒ヘッド、および伐倒ヘッドを
切られるべき並立する木を横切って刈り場を横方向に動
くことが出来る様に車に結合する手段が含まれる。
本発明はまた伐倒ヘッドを用いて木を伐倒する方法に関
するものでもあり、この方法は木、に近接するヘッドを
動かしてのこぎりを用いて木を切り通す段階と、切られ
た木の根元端を根元端の保持手段上に落下させる段階と
、根元端保持手段上にある関に切られた木を握る段階と
からなる。
本発明は尚さらに伐倒装置を用いる方向に関するもので
あり、この方法は刈り場において切断される並立してい
る木々を横切って伐倒ヘッドを移動させ、刈り場で会合
した各々の木を円形のこぎりで切り通す事から成る。
各々の切られた木の根元端は根元端支持手段上に落され
、その後切られた木は握られる。
本発明に係る立木伐倒ヘッドlは、第1図に示す如く、
主フレーム3を持っている。
主フレーム3の底端に保持手段が備えられている。
この保持手段はフレーム3上の円形のこぎり7を保持す
る手段5とのこぎり7のすぐ上方でのこぎりで切断され
る木の根元端を保持する手段9を含む。
のこぎり保持手段5は主フレーム3の底端の上に載置さ
れた円形保持板ll力)らなる。
板11は主フレーム3を横切って広がっている。
カットアウト13は板11の周縁15カ)らその中心に
むかって内側lこ広がり、主フレーム3の連結部の反対
側の板の側部にある。カットアウト13はほぼU字形を
しており、板の周縁の45と90の間を取り巻く弧を通
して広がっている。
円形のこぎり7は保持板11の下に保持板と平行に載置
されている。のこぎり7は軸17のまわりを板11に載
置したモーター19によって回転し軸17はのこぎり及
び保持板11の両方を横ぎって伸びている。
ドライブシャフト21は第2図に示す如(板11の下の
モーター19から伸びている。
のこぎり7のトップ儒25の中央に固定されたカラー2
3はドライブシャフト21の端を受けている。ドライブ
シャフト21ヘカラー23f連結する取はずし可能な手
段(図示されていない)が装着されている。のこぎり7
の直径は保持板11(7)直径よりもわず力)に小さい
保膜スカート27は板11の周縁15力)らおりてのこ
ぎり7の真下に伸びている。
切られた木の根元端を保持する伐倒ヘッド上の手段9は
カットアウト13の保持板11に載置した根元板29か
らなる。
根元板29は保持板11の下にあるのこぎり7のトップ
#25に平行且つ密接して位置する。
根元板29はまたのこぎり歯31の近く−こあるがそれ
を覆ってはいない、側板33は根元板29の内部端35
をカットアラ十13を決める保持板11の端37化連結
する。
伐倒ヘッド1は保持板ll上のフレーム3#こ載置した
保持手段41を含む。
木を保持する手段41はフレーム3によって運ばれるピ
ボットピン45の上に枢設された一対のカーブしたアー
ム43力)らなる。
ビン45はそれぞれ互に平行ρ)つのこぎりの軸17に
平行に伸びている。
アーム43を互いの方向に動力)シ、重ね、横切らせて
各アームの間で木を保持する手段〔図示されていない〕
が装着されている。
伐倒ヘッドlはまた木の集束手段51をも望ましくは含
む。木の集束手段51は一対の曲がったアーム53から
なり、アームの各々はピボットピン55によって短かい
真直なアーム57の端に載置され、この真直なアームは
ピボットピン59によってその他端でフレーム3に載置
されている。
ピボットピン55.59はピボットピン45に平行に伸
びている。
複数の切られた木を保持するためにアーム43と53が
互いの方向に動く様な手段(図示されていない)が装着
されている。
木を保持する手段41と木を集める手段51の両方及び
その操作番1技術上よく知られているものである。
伐倒ヘッド1は更に根元板29から切ったばかりの木が
離れてぐらつく傾向を最小にすφためのフレーム3の上
端に設けられた手段61も含む。
これらの手段61は保持棒63を含む事が出来、この棒
はフレーム3から内側にむかって伸びカットアウト13
と同じ方向におよそ一面する中くぼみの表面を持ってい
る。
表面65は軸17とフレーム3の間に位置し切られたば
かりの木は根元板29の上にとどまっているが、これは
ヘッドが前進すると共に表面65に向って動き、表面6
5に対してもたれη)かり木が板29から離れてぐらつ
くのを防ぐ。
フレーム3の高さは公知の伐倒ヘッドのフレームの高さ
にくらべて長くする事ができるので保持棒63を根元板
29よりも更jcJ:in位置せしめる事が出来、従っ
て更にぐらつきを小さくできる。
伐倒ヘッド1は運搬車へ器具をとりつけるのに用いるフ
レーム3上に装着する手段71をも含む。
これら手段71はフレーム3の両端のほぼ中間から後方
に伸びる付属ブラケット73をも含む事が出来る。
伐倒ヘッドlは伐倒装備79の一部を形成し、第3図に
示す如くブラケット73を用いて運搬車81の上に載置
される。運搬車81は望ましくはナックル張出し棒83
を運び、このナックル張出し棒は車体89上に載置した
ピボット87のまわりを回転可能なベース85の上に載
置されている。
操作者の運転台あるいは持場91は張出し棒83に隣接
したベース85の上に載置さゎる。ベース85は張出し
棒83を操作する動力を供給するパワーユニット93と
伐倒ヘッド1を支えている。
伐倒ヘッドlは張出し棒83のもう一つの他のアーム9
7の外側端95上のブラケット73を介しと相対的に、
内側アーム105をベース85と相対的に、各々周知の
如く、動かすたNこ従来の水力学的手段99,101,
103が用いられる。
水力学的手段99.1g’11,103の一つあるいは
一つ以上の操作をすれば、伐倒ヘッドと地上に近いのこ
ぎり7が動いて張出し棒83の内側と外側の領域内で木
を切る。
張出し棒は伐倒ヘッドlを動かすために動かす事かで倉
、またはより詳細Jしは地上に近く浅い弧状かまたは地
上に平行で地上に近い状態にのこぎり7を動かす事がで
きる。
第411に示す如く、張出し棒83は車体89上のベー
ス85を1転する事によって立木群115から収羨され
るべき細長い土地1’l 1の木113(71一つの外
側端1091(むかって回転する。
張出し褌83はそれから細長い土地111を横切って細
長い土地の他の外側端117へ回転し、伐倒へラドlを
細長い土地111を横切っておよそ弧119状に動かす
。ヘッドlはわずか前方または後方に動を張出し棒の水
力学動作手段99,101゜103のいずれかまたはす
べてを動かす事によって弧中または弧に接した木を選ん
で細長い土地111を横切る刈り場121そ切る。
ヘッド1が各々の木113と出会うと円形のこぎり7は
、根元板29以上に突き出して地上に近い木を切り通す
。のこぎり7の歯31は第2図に示す如く木を通して広
い切り込み123を作る様に装着されており、これによ
ってのこぎり7上の歯に近接した根元板29とのこぎり
のトップ側25はのこぎりが木を切り通すのlこつれて
切り込み123の中に動いて行く事が出来る。
更に、広い切り込み123はもしのこぎりが切断動作中
に地上に対して全く平行でないときには結束を最小にす
る。木を切っている間は木は保持されていない。その結
果、木は根元端125に殆どあるいは全く損傷を与えず
にきれいに切り通される。
一部木が切られると、木は根元板29の上に極めて短か
い距離落ち、一方保持棒63は木がぐらつくのを防ぐ。
張出し棒83を動かしてのこぎり7が次の木へ回転する
間に、切られた木は握り手段41によって握られ、集束
手段51はすでに切られた他の木に沿って木を保持する
ために起動される。次の木もヘッド1が通過した刈り場
121で出会った他の木と同様の方法て切りとられる。
一部ヘッドが細長い土地111の他の側117に達つす
れば、ヘッドは一方儒109に戻り回転し張出し捧83
を伸ばすか又は車81を進めるかしてわずか進み、次の
刈り場121はこの次の刈り場で出会う木を切るための
ヘッド1によって細長い土地111を横切って切られる
上記の木を切る方法は極めて速い。木を切るのに木は保
持されている必要がないので、切る前に木を握るという
無駄な時間がない。また、木を切っている間に木を保持
する必要がないためIこ、根元端は損傷を受けない。1
転の動きは装置のわずかな無駄な動きで広(細長い土地
をす早く切って刈り場となす。
しばしば、もし木々が一緒に近(あれば握り手段が起動
される前に一つ以上の小木を切る事が出来る。
一部集束手段5ヱが木で一杯になれば、ヘッドlは降ろ
し場に張出し棒83によって置η)れ、集束手段51は
開かれ集束された木の一束を降ろす。
伐倒ヘッド1がナックル張出し棒83の端の上に載置さ
れる事が示されれば、これはまた車137の前面を横切
って伸びているクロスパー135上のブラケット133
を介して載量できる。
伐倒ヘッドlを細長い土地143の木を横切って真直な
刈り場141を切りながらクロスパー135上を車の前
面を横切って動力)す様にケーブルドライブの様な装備
139が装着されている。
クロスパー135を車に相対的に前後に動力)し、これ
によって刈り場141のすべての木113−p切る事が
できるか、或は車を前後に動力)して刈り場141の木
を切断出来る手段145を取付けても良い。
ヘッド1を刈り場143の一つの側に集束した木を降ろ
すためにクロスパー135の上に回転可能に載置しても
良い。他の荷おろし手段も用いても良い。
伐倒ヘッドlは張出し棒が細長い土地を横断する事かで
きるものであれば、ナックル張出し棒以外の他の型の張
出し棒上にも載置できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法に使用する伐倒ヘッドの斜視図、第
2図は同上伐倒ヘッドの部分断面図、第3図は同上伐倒
ヘッドを用いた伐倒装置の側面図、第4園は同上伐倒ヘ
ッドの操作状態を示す平面図、第5図は同上伐倒装置の
他の実施例を示す平面図である。 図中lは立木伐倒ヘッド、3番1主フレーム、41は木
を保持Tる手段、51は木を集束する手段、61は木が
ぐらつく傾向を最小にする手段、7は円形のこぎり、8
1は運搬車、83は張出し棒。 9は根元端保持手段を示す。 特許出願人  ポリスト エンジニャリング リサーチ
インスティテユート オブ 力ナダ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、伐倒ヘッドが横3前後に動く事の出来る様な運搬車
    上に載置するために取付けられた木の伐倒ヘッドにして
    、主フレーム、木を切る円形のこぎり、地上におよそ平
    行な平面でのこぎりが回転する位置になる様に主フレー
    ム上にのこぎりを載置する手段とのこぎりを回転する手
    段と切断後木の根元端上方で木を握るために主フレーム
    へ動く事が可能な様に連結した手段とを有している伐倒
    ヘッド。 2切られた木の根元端を保持するためののこぎりのすぐ
    上に設けた手段を含む特許請求の範囲第1項記載の伐倒
    ヘッド。   \ 3、のこぎりO5上に近接しておかれ、のこぎりのある
    部分を覆い、しかしのこぎり歯の少な(ともいくつかは
    覆はない切られた木の根元端を保持するための根元板を
    更に含む特許請求の範囲第1項記戦の伐倒ヘッド。 4、切られた木Q)一群を集めるために纏り手段に近接
    した主フレーム上kWkけた手段を含む特許請求の範囲
    第1項記載の伐倒ヘッド。 翫切られた木がぐらつく傾向を最小にするために用いる
    握り手段の上方の主フレーム上に設けた固定保持手段を
    含む特許請求の範囲第1項記載の伐倒ヘッド。 61!元板がのこぎり歯Q)いずれも覆わず少なくとも
    のこぎり歯のいくつかは根元板の上に伸びる様に設けら
    れた特許請求の範囲第3項記載の伐倒ヘッド。 7、運搬車に連結した伸張可能で、横方向iこ揺動可能
    な張出し棒に載置するためにとりつけられた木の伐倒ヘ
    ッドにして、主フレームと木ヲ切るための円形のこぎり
    と地上におよそ平行な平面でのこぎりが1転する位置に
    なる様に主フレーム上にのこぎりを載置する手段とのこ
    ぎりを回転す・る手段と切断抜本の根元端上方で木を握
    るために主フレームへ動く事が可能な様に連結した手段
    とを有する伐倒ヘッド。 8、切られた木の根元端を保持するためののこぎりのす
    ぐ上に設けた手段を含む特許請求の範囲第7項記載の伐
    倒ヘッド。 9、切られた木の根元端を保持するための根元板とのこ
    ぎりの上方に近接しておかれ、のこぎりのある部分を覆
    い、しかしのこぎり歯0】少なくともいくつカ)は覆わ
    ない根元板を更に含む特許請求の範囲第7項記載の伐倒
    ヘッド。 lO9切られた木の一群を集めるために握り手段に近接
    した主フレーム上に設けた手段を含む特許請求の範囲第
    7項記載の伐倒ヘッド。 1、切られた木がぐらつく傾向を最小にするため薯ご用
    いる握り手段の上の主フレーム上に設けた固定保持手段
    を含む特許請求の範囲第7項記載01伐倒ヘツド。 12、根元板がのこぎり歯のいずれも橿わず、少なくと
    ものこぎり歯のいくつかは根元板の上に伸びる様に設け
    た特許請求の範囲第9項記載の伐倒ヘッド。 13、木の伐倒装置であって、運搬車と、主フレームと
    、木を切るための円形のこぎりと、地上におよ・そ平行
    な平面でのこぎりを回転させる位雪決めを行なうために
    主フレーム1番このこぎりを載置するための手段と、の
    こぎりを回転するための手段と、木がのこぎりkよって
    切られた後にその根元端上方で木を握るための手段を含
    む伐倒ヘッドと伐倒ヘッドを運搬車と相対的に少なくと
    も横1前後方向に動かす手段とから成る伐倒装置。 14、移動手段が伸張可能で横方向に揺動可能な張出し
    棒からなる特許請求の範囲第13項記載の装置。 15、伐倒ヘッドを動力)すための手段が少なくとも運
    搬車の前面上lこ載置された横フレームを含みその伐倒
    ヘッドは横フレームに沿って横に移動出来る様に載置さ
    れている特許請求の範囲第13項記載の装置。 16、横フレームが前後運動する様に装着されている特
    許請求の範囲第15項記載の装置。 17、根元端保持装備を離れて切られた木がぐらつく傾
    向を最小にするのに用いる伐倒ヘッド主フレーム上に固
    定された保持手段を含む特許請求の範囲第13項記載の
    装置。 18、切られた木の根元端を保持するためにのこぎりの
    すぐ上方に設けられた手段を含む特許請求の範囲第13
    項記載の装置。 19、のこぎりの上方に近接しておかれ、のこぎりのあ
    る部分を覆い、しη)しのこぎり歯の少なくともいくつ
    力)は覆わない切られた木の根元端を保持するための根
    元板を更に含む特許請求の範囲第13項記載の装置。 20、円sO)こぎりとのこぎりの上方の根元板と木を
    握る手段とを有する伐倒手段を用いて木を伐倒する方法
    にして、木に近接する伐倒ヘッドを動かしてのこぎりを
    して木を切らしめる段階と:根元板上に切られた木の根
    元端を保持する段階と:続いて木を握る手段で切られた
    木に接触して握る段階とからなる伐倒方法。 21、伐倒ヘッド上で切られた木を一群として集める追
    加段階を含む特許請求の範囲第20項記載の方法を用い
    た豪数の木を伐倒する方法。 22、運搬車と地上におよそ平行な平面で回転するため
    −こ載置された円形のこぎりとのこぎりの上方の根元板
    、及び根元板上方の木を握る手段とを有する伐倒ヘッド
    及び伐倒ヘッドを運搬車と連結する手段を持つ伐倒装置
    を用いて立木群か♂賢1する方法にして、この方法は伐
    倒ヘッドを細長い土地の木を大体横方向に横切って動力
    )して切り、細長い土地で伐倒ヘッドに出会った各々の
    木を円形のこぎりによって大体前方に切り、各々の切ら
    れた木の根元端を根元板の上で保持し、各々の切られた
    木が根元板の上にある間にこれを握る段階η)らなる伐
    倒方法。 23、運搬車が大体前方へ動き細長い土地で伐倒ヘッド
    に出会った各々の木を円形のこぎりによって切る特許請
    求の範囲第22項記載の方法。 24、切られた木を一群として伐倒ヘッド上に集め伐倒
    ヘッドを動かして集められた木の群を降ろす事を含む特
    許請求の範囲第19項記載の方法。 25、一つまたはそれ以上の横の刈り場が切られた後に
    細長い土地で車を前方に動かす事を含む特許請求の範囲
    第19項記載の方法。 26、運搬車と地上におよそ平行な平面で回転するため
    の円形のこぎりを持つ伐倒ヘッド;及び木を握る手段と
    を持つ上記伐倒ヘッドは伸長可能で横方向に揺動可能な
    張出し棒によって運搬車に連結されている伐倒製雪を用
    いて立木群から木を伐倒する方法にして、この方法は上
    記張出し棒を細長い土地の切られる木を横切って浅いア
    ーク状に動かして伐倒ヘッドを大体前方に動力)シて細
    長い土地で伐倒ヘッドと出会った各々の木を円形のこぎ
    りで切り、続いて各々の切られた木を握る段階からなる
    。 27、切られた木を一群として伐倒ヘッドの上に集め、
    断続して運搬車を立木群に沿って中央および縦方向に動
    かし、集めた木を周期的に降ろす段階を更に含む特許請
    求の範囲第26項記載の方法。 2&張出し棒に取りつけるための木の伐倒ヘッドにして
    、この伐倒ヘッドは上部と下部を持つ主フレームを持ち
    、この上部は直立して切断された木と接触するために取
    り付けられた少なくとも一つの保持具を含み、同時に上
    記保持具に対して木の幹を締めつけるために取り付けら
    れた木の握り手段を含み、下部は保持具と握り手段との
    間で締め付けられた木の縦の広がりに垂直形のこぎり刃
    に近接して取り付けられた固定板とを有し、上記のこぎ
    り刃は固定板の周縁を越えて広がる周縁切削歯を持ちそ
    してその前縁は伐倒される代表的な木が固定板を除(伐
    倒ヘッドのいずれか他の部分と木が接触する前にのこぎ
    り刃によって切り通される事が出来る様カ距離に保持さ
    れる位置を越えて突出した状態にある。 29、木を握る手段がのこぎり刃の面に大体平行な平面
    で保持具に向かったり離れたりする方向に動く一対の取
    り付は腕を含む特許請求の範囲第28項記載の伐倒ヘッ
    ド。 30、張出し棒が伸長可能で横方向に揺動可能な特許請
    求の範囲第28項記載の伐倒ヘッド。 31、張出し棒がナックル張出し棒である特許請求の範
    囲第28項記載の伐倒ヘッド。 32、木の軸のほぼすぐ後まで平面に合わせておいた円
    形のこぎりで木を切り通し、木が完全に切り通されたほ
    ぼすぐ後で所望する位置に木を降ろすために取り付けた
    握り手段を使用する事δこよって切り口の上方で木をつ
    力)む段階を含む木の伐倒方法。 33、運搬車へ取り付けられた張出し棒上に伐倒ヘッド
    を用意し、その伐倒ヘッドは上部と下部とを持つ主フレ
    ームを含み、その上部は直立して切断された木と接触す
    るために取り付けらねた少なくとも一つの保持具を含み
    、同時に上記保持具に対して木の幹を締めつけるために
    職付けられた木を握る手段を持ち、その下部は保持具と
    握り手段との間で締め付けられた木の縦の広がりに垂直
    な平面でその上に載置された円形のこぎり刃を持ち、円
    形のこぎり刃上方に近接して固定板が設けられ、そのの
    こぎり刃は固定板の周縁を越えて広がる周縁切削歯を持
    ちそしてその前縁は保持具の位置を越えて、伐倒される
    代表的な木が、固定板を除く、伐倒ヘッドのいずれか他
    の部分と木が接触する前にのこぎり刃によって切り通さ
    れる事ができる様な距離で突出し;木の軸に大体垂直な
    平面に合わせておいた伐倒ヘッドの円形のこぎりで木を
    切り通し、木が完全に切り通された後に、シカし切り口
    の上の木の部分が切る前のその位置から本体7声7))
    なり置き力)わる前に、保持具と木を握る手段との間の
    切り口の上方で木を締めつける段階とからなる木の伐倒
    方法。 34、運搬車の上の伸長可能で横方向に揺動可能な張出
    し棒の上の伐倒ヘッドを利用した立木の伐倒方法にして
    、伐倒ヘッドは木を握る手段と円形のこぎり刃を含み、
    この方法はのこぎり刃で木を切り、切断した木を握り手
    段によって立ち位置に保持することからなる伐倒方法。 35、円形のこぎりで木を切り通し、木が切り倒された
    ほぼすぐ後で切断された木を保持するために取りつけた
    握り手段を用いて木を締めつける各段階からなる木の伐
    倒方法。 36、木を切り通すための円形のこぎりと木が切り通さ
    れたほぼすぐ後で木を締めつける握り手段とからなりそ
    の握り手段は切断された木を立ち位置に保持するためj
    (]lり付けられたものである木の伐倒器具。
JP15826082A 1981-09-14 1982-09-13 立木伐倒方法及び装置 Pending JPS5881718A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011147354A (ja) * 2010-01-19 2011-08-04 Institute Of National Colleges Of Technology Japan 竹伐採機、及び竹伐採方法
JP2015223086A (ja) * 2014-05-26 2015-12-14 博 小野寺 木材用連続伐採装置と連続把持装置

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FI72636B (fi) 1987-03-31
FI823123L (fi) 1983-03-15
AU8799182A (en) 1983-03-24
FI72636C (fi) 1987-07-10
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SE456306B (sv) 1988-09-26
AU556263B2 (en) 1986-10-30
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