JPS5881024A - 液晶を用いた視力検査装置 - Google Patents
液晶を用いた視力検査装置Info
- Publication number
- JPS5881024A JPS5881024A JP56177994A JP17799481A JPS5881024A JP S5881024 A JPS5881024 A JP S5881024A JP 56177994 A JP56177994 A JP 56177994A JP 17799481 A JP17799481 A JP 17799481A JP S5881024 A JPS5881024 A JP S5881024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- visual acuity
- test
- optotype
- astigmatism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Eye Examination Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は眼球の屈折異常を検査するための視力検査装
置に関し,特に検査表の文字視標または図形視標が液晶
で構成されている視力検査装置に関するものである。
置に関し,特に検査表の文字視標または図形視標が液晶
で構成されている視力検査装置に関するものである。
眼球の屈折異常を検査する装置には近年各種のものが考
案されており,その進歩も著しいものがある。従来の検
査装置は概ね検査表の構成文字または図形が白色の地色
の紙またはプラスチックまたはガラスの上に直接措かれ
ているものがほとんどであるが,検眼の精度を保つため
には,検査表の文字視標または図形視標は地色の白色に
対して一定のコントラストを必要としているが,時間の
経過によって白色の地色が退色したり,プラスチックが
日焼けして黄ばんだりして地色の白色が変色しているこ
とがおおい。文字または図形のコントラストが悪くなり
検査ネ一度にも問題が生ずることがおおい。
案されており,その進歩も著しいものがある。従来の検
査装置は概ね検査表の構成文字または図形が白色の地色
の紙またはプラスチックまたはガラスの上に直接措かれ
ているものがほとんどであるが,検眼の精度を保つため
には,検査表の文字視標または図形視標は地色の白色に
対して一定のコントラストを必要としているが,時間の
経過によって白色の地色が退色したり,プラスチックが
日焼けして黄ばんだりして地色の白色が変色しているこ
とがおおい。文字または図形のコントラストが悪くなり
検査ネ一度にも問題が生ずることがおおい。
また、検査の種類によっては検査表の全体を平均に見て
欲しい場合と,その中の一箇所を特に注目して欲しい場
合とが生じる。たとえば、乱視検・査用の放射線図形の
場合、近視性乱視の人が乱視表を見ると、成る方向が濃
く見え、その方向が細土経線で、全体を平均に見てどの
放射線の方向が濃く見えるかを探知しなければならない
。次に。
欲しい場合と,その中の一箇所を特に注目して欲しい場
合とが生じる。たとえば、乱視検・査用の放射線図形の
場合、近視性乱視の人が乱視表を見ると、成る方向が濃
く見え、その方向が細土経線で、全体を平均に見てどの
放射線の方向が濃く見えるかを探知しなければならない
。次に。
乱視眼の矯正に当っては、ボンヤリ見える弱主径線が平
均した濃さに見えるまで補正することがポイントであっ
て、他の放射線図形は散散えず見る必要はない。却って
、このような余分の情報は検査の邪魔になるものと考え
られる。
均した濃さに見えるまで補正することがポイントであっ
て、他の放射線図形は散散えず見る必要はない。却って
、このような余分の情報は検査の邪魔になるものと考え
られる。
この発明の目的は上述の従来技術の欠点を除去した新た
な液晶を用いた視力検査装置を提供することにあ、す、
ます。
な液晶を用いた視力検査装置を提供することにあ、す、
ます。
この発明では、視力−検査表の文字視標または図形視標
が液晶を用いて構成されていて1文字または図形は黒色
または赤緑で構成されており、黒色または赤緑の文字・
図形自体が点滅する構成になっている。従、って91図
形の全体を比較判断しなければならない検査については
1文字・図形視標を点燈し、他のすべての検査にあって
は適宜検査表の不要部分を消煙して、該当する視標を−
っ−っ綱に説明する。
が液晶を用いて構成されていて1文字または図形は黒色
または赤緑で構成されており、黒色または赤緑の文字・
図形自体が点滅する構成になっている。従、って91図
形の全体を比較判断しなければならない検査については
1文字・図形視標を点燈し、他のすべての検査にあって
は適宜検査表の不要部分を消煙して、該当する視標を−
っ−っ綱に説明する。
第1図はこの発明に係る液晶を用いた視力検査装置の外
形を示す斜視図である。液晶を用いた視力検査装置10
は表示装置12とコントロールボックス14とから成る
。表示装置12の視標部2oは第2図で示すように、放
射線図形からなる乱視検査表22からなり、乱視検査表
の放射線図形を構成するそれぞれの線の外周縁には発光
ダイオードからなる指示標24が設置さ、れている、視
標部2oを構成する各破線はそれぞれ液晶部からなり、
該液晶は視力検査表の地色(パック)21の白色に対し
て充分なコントラストを得られる黒色からなる。視標が
呈示されないときの色は地色の白色と同一の色となるよ
うに構成されている。
形を示す斜視図である。液晶を用いた視力検査装置10
は表示装置12とコントロールボックス14とから成る
。表示装置12の視標部2oは第2図で示すように、放
射線図形からなる乱視検査表22からなり、乱視検査表
の放射線図形を構成するそれぞれの線の外周縁には発光
ダイオードからなる指示標24が設置さ、れている、視
標部2oを構成する各破線はそれぞれ液晶部からなり、
該液晶は視力検査表の地色(パック)21の白色に対し
て充分なコントラストを得られる黒色からなる。視標が
呈示されないときの色は地色の白色と同一の色となるよ
うに構成されている。
この発明では、放射線は、360度を等分に10度毎に
区分して設けているので、全周囲で36本の線となって
いる。また1発光ダイオードからなる指示標Uは放射線
図形の破線の外側に設けられており、各破線の数に対応
する36個の発光ダイオードが全周囲に設置されている
。この放射線および発光ダイオードの間隔はこれを変更
して15度毎にすることも可能である。
区分して設けているので、全周囲で36本の線となって
いる。また1発光ダイオードからなる指示標Uは放射線
図形の破線の外側に設けられており、各破線の数に対応
する36個の発光ダイオードが全周囲に設置されている
。この放射線および発光ダイオードの間隔はこれを変更
して15度毎にすることも可能である。
発光ダイオードからなる指示標24は被検査者に各自の
細土経線を指示させるための指示手段である。細土経線
と弱主径線とは常に直交線上に現れるので、前記発光ダ
イオードからなる指示標24は対角線上の相対する2個
25が一対となって同時に点燈する構造となっている。
細土経線を指示させるための指示手段である。細土経線
と弱主径線とは常に直交線上に現れるので、前記発光ダ
イオードからなる指示標24は対角線上の相対する2個
25が一対となって同時に点燈する構造となっている。
第1図の、コントロールボックス14には指示標移動ス
イッチ31と弱主径線表示指令スイッチ33とが設けら
れている。指示標移動スイッチ31は前記発光ダイオー
ドからなる指示積別を順次左または右に回転移動させる
ためのもので、一対の点燈している指示標25を、被検
査者が検査表を注視して指摘した細土経線の位置に合わ
せるように移動するものである。この実施例ではスイッ
チを右に倒すと発光ダイオードも順次1つづつ右方向へ
、スイッチを左に倒すと発光ダイオードも左方向へ順次
移動する構成になっている。また弱主径線表示指令ス、
イッチ33は、前記の操作によって、特定の細土経線上
に2点燈している指示標25を移動させて従来の方法は
被検査者が細土経線を摘示してから、検査表をそのまま
にした状態で1弱主経線を矯正していたが、この方法で
は、被検査者の眼球が検査中に調節をしてしまって、検
査の精度が落ちるという結果がしばしば見受けられた。
イッチ31と弱主径線表示指令スイッチ33とが設けら
れている。指示標移動スイッチ31は前記発光ダイオー
ドからなる指示積別を順次左または右に回転移動させる
ためのもので、一対の点燈している指示標25を、被検
査者が検査表を注視して指摘した細土経線の位置に合わ
せるように移動するものである。この実施例ではスイッ
チを右に倒すと発光ダイオードも順次1つづつ右方向へ
、スイッチを左に倒すと発光ダイオードも左方向へ順次
移動する構成になっている。また弱主径線表示指令ス、
イッチ33は、前記の操作によって、特定の細土経線上
に2点燈している指示標25を移動させて従来の方法は
被検査者が細土経線を摘示してから、検査表をそのまま
にした状態で1弱主経線を矯正していたが、この方法で
は、被検査者の眼球が検査中に調節をしてしまって、検
査の精度が落ちるという結果がしばしば見受けられた。
従って。
被検査者の細土経線の指摘にすばやく対応して該当する
弱主径線を印象の矯正されないうちに摘示することが必
要である。また、検査表をしばらく注視しているとその
濃淡の判断が次第に不明確になることもしばしば起る現
象である。この点からも余分な情報は排除されているこ
とが望ましい。
弱主径線を印象の矯正されないうちに摘示することが必
要である。また、検査表をしばらく注視しているとその
濃淡の判断が次第に不明確になることもしばしば起る現
象である。この点からも余分な情報は排除されているこ
とが望ましい。
また、乱視の度合が弱い被検査者の場合は、放射線の濃
淡の差があまり明確にはならないので。
淡の差があまり明確にはならないので。
検査開始より時間がたっと印象が不明確になるので、早
い内に弱主径線を摘示することが検査精度を高める重要
な要素となっている。
い内に弱主径線を摘示することが検査精度を高める重要
な要素となっている。
第3図で示すのは、前記の操作の結果2強主経線と直交
している弱主径線だけが視標部20に呈示−されたとこ
ろを示す図である。この実施例では弱が、隣接する放射
線と濃さの比較を行うことが容易であり1弱主経線の軸
を精度高く求めるのに有効である。
している弱主径線だけが視標部20に呈示−されたとこ
ろを示す図である。この実施例では弱が、隣接する放射
線と濃さの比較を行うことが容易であり1弱主経線の軸
を精度高く求めるのに有効である。
実際の操作では、呈示された弱主径線を、被検査者が最
も平均した濃さに放射線を認識することの出来るところ
まで、矯正用の円柱のレンズの度を各種変化させる。こ
れにより、従来の乱視表とは異り被検査者は周囲の表示
部に煩わされることなく乱視の検眼に集中する“;こλ
が出来る。
も平均した濃さに放射線を認識することの出来るところ
まで、矯正用の円柱のレンズの度を各種変化させる。こ
れにより、従来の乱視表とは異り被検査者は周囲の表示
部に煩わされることなく乱視の検眼に集中する“;こλ
が出来る。
この発明に係る液晶を用いた視力検査装置は乱視眼の検
査用に利用できるばかりでなく、他の一般の眼科用各種
検査にも充分利用することが出来る。
査用に利用できるばかりでなく、他の一般の眼科用各種
検査にも充分利用することが出来る。
たとえば、この発明を標準視力検査(近視・遠視検査)
に応用した場合、視力値の異なるランドルト成環視標を
一つ一つ並列または一軸上に被検査者に呈示することが
出来る。従って、被検査者は他の情報と比較することな
く絶対的な視力を正確に検査探知することが出来る。こ
の点に関しては、゛従来でもチャートプロジェクタによ
って、指標を一つ一つ呈示することは可能であったが、
従来のものはその呈示スピードが遅く、また呈示する視
標の方向に変化をを付けることが困難であった。更に、
チャートプロジェクタは指示標の点燈。
に応用した場合、視力値の異なるランドルト成環視標を
一つ一つ並列または一軸上に被検査者に呈示することが
出来る。従って、被検査者は他の情報と比較することな
く絶対的な視力を正確に検査探知することが出来る。こ
の点に関しては、゛従来でもチャートプロジェクタによ
って、指標を一つ一つ呈示することは可能であったが、
従来のものはその呈示スピードが遅く、また呈示する視
標の方向に変化をを付けることが困難であった。更に、
チャートプロジェクタは指示標の点燈。
点滅がこの発明はど容易ではなかった。またチャートの
種類が限られているので、被検査者が覚えてしまうとい
う事態も起っていた。
種類が限られているので、被検査者が覚えてしまうとい
う事態も起っていた。
その他の応用例としては、赤緑チャート視標に赤色の液
晶と緑色の液゛−を用いて前記と同様に点滅自在に構成
することも可能である。
晶と緑色の液゛−を用いて前記と同様に点滅自在に構成
することも可能である。
また、各種の検査にあっても、右眼と左眼とをそれぞれ
検査していく間に一方の眼を検査した時の記憶で他方も
検査するので、出て来た結果に信軸性が無いということ
も考えられた。
検査していく間に一方の眼を検査した時の記憶で他方も
検査するので、出て来た結果に信軸性が無いということ
も考えられた。
この発明に係る液晶を用いた視力検査装置は発光ダイオ
ードからなる指示標が放射線図形である場合以外ても、
たとえば、乱視検査の例をとれば。
ードからなる指示標が放射線図形である場合以外ても、
たとえば、乱視検査の例をとれば。
Raubi tschek回転式乱視回転散乱視表形)
でもこれを応用することができる。
でもこれを応用することができる。
この実施例の装置に検査結果のプリントアウト装置を連
結すること、および、他の記憶素子に結果を記録してお
くこと、更には、検査の情報を他の装置に移送すること
も可能“である。
結すること、および、他の記憶素子に結果を記録してお
くこと、更には、検査の情報を他の装置に移送すること
も可能“である。
この発明は上記詳述したような構成であり、白の地に黒
の視標を呈示するので、視力の検査が正確に出来るとと
もに、特に上記の乱視眼の検査にあっては1強主経線の
決定が一対の発光ダイオードの指示標により極めて明確
になるのと同時に。
の視標を呈示するので、視力の検査が正確に出来るとと
もに、特に上記の乱視眼の検査にあっては1強主経線の
決定が一対の発光ダイオードの指示標により極めて明確
になるのと同時に。
弱主径線のみが呈示されるので、被検査者の認識が正確
になると共に検査が容易になった結果、検査精度を高め
ることが可能になった。更に、この発明は乱視以外の近
視・遠視の屈折真書、その他老視のような調範翼富等々
の各種の視力検査に広く用いることができる。
になると共に検査が容易になった結果、検査精度を高め
ることが可能になった。更に、この発明は乱視以外の近
視・遠視の屈折真書、その他老視のような調範翼富等々
の各種の視力検査に広く用いることができる。
第1図は液晶を用いた視力検査装置の全体を示す斜視図
、第2図は表示部、第3図は弱主径線だけを表示した放
射線図形 lO:液晶を用いた視力検査装置。 12:表示装置 14:コントロールボックス 20:表示部 21:地色(バンク)22:乱視
検査表 24:指示標 25:点燈している指示標 26:液晶からなる破線 31:指示標移動スイッチ 33:飼主経線表示指令スイッチ 実用新案登録出願人 高田器械株式会社代理人
弁理士 広瀬文彦 オ P 図
、第2図は表示部、第3図は弱主径線だけを表示した放
射線図形 lO:液晶を用いた視力検査装置。 12:表示装置 14:コントロールボックス 20:表示部 21:地色(バンク)22:乱視
検査表 24:指示標 25:点燈している指示標 26:液晶からなる破線 31:指示標移動スイッチ 33:飼主経線表示指令スイッチ 実用新案登録出願人 高田器械株式会社代理人
弁理士 広瀬文彦 オ P 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)眼球の屈折異常を検査する視力検査表の表示文字
視標または図形視標が液晶で形成されていて該文字また
は図形が点滅自在に構成されていることを特徴とする液
晶を用いた視力検査装置(2)前記第1項記載の視力検
査表の図形視標が乱視検査用の放射線図形から成り1強
主経線を探知した後にそれと直交する剥土経線を残して
残部を消去することを特徴とする特許 1項記載の液晶を用いた視力検査装置 (3)前記第1項記載の視力検査表の図形視標が乱視検
査用の放射線図形から成り,その放射線図形のそれぞれ
の綿の外周縁に発光ダイオード又は電球からなる指示標
を配設したことを特徴とする前記特許請求の範囲第1項
記載の液晶を用いた視力検査装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177994A JPS5881024A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 液晶を用いた視力検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56177994A JPS5881024A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 液晶を用いた視力検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5881024A true JPS5881024A (ja) | 1983-05-16 |
Family
ID=16040677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56177994A Pending JPS5881024A (ja) | 1981-11-06 | 1981-11-06 | 液晶を用いた視力検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5881024A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080432A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | キヤノン株式会社 | 眼屈折計 |
JPS6080431A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | キヤノン株式会社 | 視力計 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135593A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Shimadzu Corp |
-
1981
- 1981-11-06 JP JP56177994A patent/JPS5881024A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5135593A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-26 | Shimadzu Corp |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080432A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | キヤノン株式会社 | 眼屈折計 |
JPS6080431A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | キヤノン株式会社 | 視力計 |
JPS6227819B2 (ja) * | 1983-10-07 | 1987-06-17 | Canon Kk | |
JPS6324381B2 (ja) * | 1983-10-07 | 1988-05-20 | Canon Kk |
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