JPS587990U - 固有振動数可変形アキユムレ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来技術のアキュムレータの断面図、第２図は
本考案の一実施例のアキュムレータの断面図、第３図は
本考案の他の実施例のアキュムレータの断面図である。 、　　１・・・・・・配管、２・・・・・・アキュムレ
ータケース、３・・・・・・流入管、４・・・・・・分
岐管、５・・・・・・おねじ部、６−”・・・・・嵌合
外周面、７・・・・・・めねじ部、８・・・・・・嵌合
内周面、９・・・・・・環管、Ｌ、　ｌ□、１゜、１３
，１′３・・・・・・通路有効長さ、Ａ、　Ａ□、　Ａ
２．　Ａ３．　Ａ’　３・・・・・・通路の断面積、１
０・・・・・・流路、・１１・・・・・・流体通路。 −補正　昭５７．６−１６ 実用新案−請求の範囲を次のように補正する。 −Ｏ実用新案登録請求の範囲 てアキュムレータケース２内に連通している短管通路１
１を有して前記短管９に対′し、相対移動可能に接続さ
れる分岐管４とから成り、前記短管９と前記分岐管４と
の相対位置を変化させて前記流体通路１１を構成する各
断面積部分の少なくとも一部Ａ２．　Ａ”３の有効長さ
１□、１′３を変化させ得るごと（なした固有振動数可
変形アキュムレータ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 流体の流れる配管１と連通に接続する流入管３を備えた
   脈動圧吸収用アキュムレータであって、前記流入管が管
   路１０を有してアキュムレータケース２内と連通してい
   る短管９及び当該短管の管路断面積Ａと異なる断面積Ａ
   ２．　Ａ３．　Ａ’　、の流体通路１１を備えて当該短
   管と移動可能に接続して連通ずる分岐管４を有し、当該
   分岐管と前記短管とを相対移動させることにより当該流
   入管の少なくとも流体通路の一部の有効長さ１２．１′
   ３又は流体通路の一部の断面積Ａ２．　Ａ’　３を変化
   させ、アキュムレータの固有振動数を前記流体の流れる
   配゛　　管１の脈動周波数に対応させる固有振動数可変
   形アキュムレータ。