JPS5879634U - 金属製ハナカクシカバ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本案の実施例を示すもので、第１図は金属性上枠
部材を示しイが斜視図、口が線図的縦断側面図、第２図
は金属板主体を示しイが斜視図、口が線図的縦断側面図
、第３図は金属性上枠部材を示しイが斜視図、口が線図
的縦断側面図、第４図は各要素の接合・連結状態を示す
斜視図、第５図は施工完了状態の建物の部分正面図、第
６図は第５図Ａ−Ａ線拡大縦断側面図。 １・・・・・・金属板主体、１ａ・・・・・・下方はぜ
かい部、１ｂ・・・・・・側方はぜかい部、ＩＣ・・・
・・・差込部、Ｌｌ・・・・・・第一折返し線、２・・
・・・・金属製下枠部材、２′・・・・・・その水平方
向、２″・・・・・・その垂直方向、２ａ・・・・・・
はぜかけ部、２ｂ・・・・・・打付は部、３・・・・・
・金属製上梓部材、３′・・・・・・その水平方向、３
ａ・・・・・・打付は部、３ｂ・・・・・・側方はぜか
い部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 金属板主体１と少くどもその金属板主体１の２倍の長さ
   を有する金属製下枠部材２とその下枠部材２と同長の金
   属製上枠部材３とから成り、金属板主体１は、その下端
   部を後側へ折曲して下方はぜかい部１ａにまたその一側
   端部を後側へ折曲して側方はぜかい部１ｂに形成すると
   ともに他側端部を上側へ二重折返ししてその折返し先端
   部を第一折返し線Ｌ１より突出させ且つその第一折返し
   線Ｌ１を谷底とする差込部ＩＣを形成し、下枠部材２は
   、側面路り型を成し、その垂直方向２″上端を後方水平
   方向に折曲して打付は部２ｂとするとともに水平方向２
   ′前端部を垂直方向へ二重折返ししてはぜかけ部２ａに
   形成し、上梓部材３は、側面略逆り型でその一側端部を
   後側へ折曲して側方はぜかい部３ｂに形成するとともに
   その水平方向３′前端部を上方垂直方向に折曲して打付
   は部３ａに形成したことを特徴とする金属製ハナカクシ
   カバー。