JPS5879605A - タ−ビン式機関のロ−タデイスクへのセクタ状ブレ−ド植込装置 - Google Patents

タ−ビン式機関のロ−タデイスクへのセクタ状ブレ−ド植込装置

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Publication number
JPS5879605A
JPS5879605A JP17693882A JP17693882A JPS5879605A JP S5879605 A JPS5879605 A JP S5879605A JP 17693882 A JP17693882 A JP 17693882A JP 17693882 A JP17693882 A JP 17693882A JP S5879605 A JPS5879605 A JP S5879605A
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JP
Japan
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sector
base
blade
side plate
tooth
Prior art date
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Pending
Application number
JP17693882A
Other languages
English (en)
Inventor
アラン・マリ−・ジヨセフ・ラルドリエ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO KONSUTORIYUKUSHION DE MOTOORU DABIASHION SOC
Original Assignee
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON
NASHIONARU DECHIYUUDO E DO KONSUTORIYUKUSHION DE MOTOORU DABIASHION SOC
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Publication date
Application filed by NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON, NASHIONARU DECHIYUUDO E DO KONSUTORIYUKUSHION DE MOTOORU DABIASHION SOC filed Critical NASHIONARU DECHIYUUDO E DO CON
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Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01D—NON-POSITIVE DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES, e.g. STEAM TURBINES
    • F01D5/00—Blades; Blade-carrying members; Heating, heat-insulating, cooling or antivibration means on the blades or the members
    • F01D5/30—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers
    • F01D5/3023—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers of radial insertion type, e.g. in individual recesses
    • F01D5/3046—Fixing blades to rotors; Blade roots ; Blade spacers of radial insertion type, e.g. in individual recesses the rotor having ribs around the circumference

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 灯象 本発明の曾鉤社タービン式機関の■−タデイスクへのブ
レードセクタ植込装置である・セクタ毎のタービン式機
関のブレードＯ鋳造は、原価を低廉化し得、多くの洩れ
点の除去によって一層気密な流管を製造し得、一つの基
部への同時の多数のブレードの場込みが振動に対する良
好な１牢度及び衝撃に対する良好な耐久性を確保し得、
ブレードの寿命を嬌ばし得る。
セクタ状ブレードの使用は、タービンのデイストリビ為
−タ又社ステータリンダにおいて実用上一般化瘍れてい
る。これに反して、ロータに関しては、セクタ状ブレー
ドの使用は壕だ非常に制＠唱れている。その塩山は取付
装置の技術及び製作に困難な点が存在するからである。
公知の手段によれば、取付子ｌＲ＠ハンマ′″ｔ−使用
するので、プレーｒは窓を通じてディスタのばち形のみ
一？Ｏ中に滑入１れる。しかもこのみヤを設けるのは困
難である。大暑なブレードセクタを使用するならば、鋳
記層は必然的に大暑い寸法にな〉。
この窓を塞ぐことは簡単では衣い、他方、この大暑い寸
法Ｏ塵の存在はディスクの寿命に非常に不利な、形状に
ついての係数をもたらす、その上。
摩耗し得る部材中への侵入又は衝撃時のシ曹ツクに基づ
く周辺応力を繰返し加えなければならない。
同様に、タリス！スツリー形と呼ばれる基部によってデ
ィスクに堆付けられるブレードセクタも存在するが、こ
のような装置は各基について限定堪れ九個数のブレード
しか使用し得ない。
本発明はこれらＯ欠点の除去を可能にするブレードセク
タ同定装置に係る。
本発＠によれば、プレーｒ−ｂクタは唯一つＯ基部を有
して＆Ｌこの基部は少くとも−りの円形リプを有してい
る。このリゾはディスクのりムの定され大側板によって
ディスクＫｍ接状態で維持されている。
本発Ｗ１４の他の特徴及び利点は多数の具体例に従って
添付の図面を参照するｌ！明を読むととによって一層員
〈理解されよう・ 第１図及び第３１ａには、特に６枚のプレーＦ２を有す
る１クタ１を表わす、プレーＦ２はその端部で唯一の基
部３と周辺の周縁部４とｋよって接続されている。ブレ
ードセクタの基部３は二つの円形リゾ５，６有している
。これらのリゾ紘径方向及び長手方向にずら１れておｐ
、それ（れがタービン式機閤□ｗ−ＩＯディスク９（第
２１ＩＩ及び第３１１）のりムの上流間に設けられた円
形み（′７゜８中Ｋｌｌ入されている・セクタｌ）ア−
に／ブリはディスク１０にポル）１１を用いて固定１れ
た側１［１０によって軸方向に鎖鋺域れる。ｍ記側板は
層状１１１ｇ（第３１１及び第４図）Ｋよってセクタ１
の基部３０上流画に蟲接１れている。側板１Ｇとセクタ
基部３０上流面との間ＫＷ＆けられ九収納部内ＫＵ字状
断面を有する気密性環状／噌ツ中ンダ１３（第３１１Ｉ
及び第１１１１）が配置されている。
基部ｓＯ上流画に紘その中央下部に、側板ｌＯの下流面
に設けられ九収納＄Ｉｓ（第４図）Ｋ嵌入したセクタの
円周の止めＯスラヌ）１構成する歯状央起部１４（第１
ｍ及び第１Ｏが設けられている。−ｍフタ端部の基部３
及び周縁部４の径方向０画にはみぞＩＩＩ、１７が設け
られている。み（’ＩＬ１７中には金属プレー）１８，
１９が嵌入してお勤、これらのプレー）１８．１９が隣
接令りタ間Ｏ１１方肉の気密性を確保している。下方の
プレー）１８はわずかな一率を有してお抄、このプレー
トＯ配向は、ブレードの基部３又はディスク９０９ムを
冷却し大儀、流管に合流す為空気に良好な入射を与える
ＩＩＤＫ役立つ。
を表わす、）ＩＩ縁郁の円周状端部の２字状の形状は相
次ぐ多数〇セクタ０１１１＋による組立てを可能にする
。セクタは唯一りのブレードを伴って表わ堪れているだ
けではあるが、同じ形状の周縁部を伴って例えば第１１
１における如く６枚のブレードを有することが可能であ
ること拡勿論である。
セクタ（第７図）杜、ブレードの上部が周縁部を４ｈ九
ず、リゾ５及び６を有する基部３のみをもつことも可能
である。更に１周縁部４は所間として重つすぐな形（第
１図）又は第６図の加電２字状の形を有することがで龜
る。基部３と、ブレード２と、ディスク９のリムとの冷
却のために、基部３中Ｋａ、ダ／　）　２０　、２１　
（ｊＨＩＩｌ）カＲｆｆられておシ、これらのダクトは
一方では側板１０槽 及びディスク９によって一定され九環状Ｉｔ中に、他方
では基部とディスクとの間に達している。
第Ｓ図には一変更例を表わす、この例においては、基部
３はディスク９のりムＯ円形みぞ７中に嵌入している一
つ０９プ５しか所有せず、基部３の下面は下流に支え面
２２を有してお〉、す囁え面２２はディスク９の対応す
るす纏え面２３に機能時に轟接成れるに到る。
第１ＳＩＩＩＫ表わされている解決＠において杜、ブレ
ード２がそれ自体冷却され、基部３中にダクト２４が設
けられている。ダクト２４は側板１０とディスク９との
間に含まれる空間とブレードの中央の空洞２５とをつな
いでいる。
第９１１には一賓更例を表わし、こＯｆｌにおいては、
変更され九部材Ｏみｔｅａ式的に表わしており。
ブレードセクタ０ｆｉｌＩｌｓがその上流面にみぞ２６
を有し、とＯみぞ２＠中に、側板１０に設けられ九−状
突起１＄２７が嵌入されていることがみられる。歯状央
起ｌｌＩ！７をブレードセクタＯ基部に設け、みそ２６
を側板１００周囲に設けることもで龜るであろうことは
明らかであみ、この配置紘ブレードセクタの良好な固定
を確保し、　４１１に遠心力による応力によって導入堪
れる上下シーソー運動（１１転動）を訪ける。
側板１Ｇは通気用Ｏｆ亀間を残すスペーサを介してディ
スク９にボルトを用いて固定番れていゐ。
変更例としては、スペーナ線通気用名ら大を有する側板
１００補助盛ヤによって置き換えることかで龜る。
本発明は前記具体例に＠定石れるもＯではなく。
轟業者は本発明０１１１１を逸脱せずに変更を行うこと
がで龜るであろうことは勿論である。
【図面の簡単な説明】
第１１ａブレードセクタ及びそＯ固定手段の斜視図、第
２図はブレードセクタの固定手段を含むロータディスタ
の斜視図、第３図はロータデイスりＫＩＩｌ付けられえ
ブレードセクタの径方向断面ＷＡ１嬉４１１社維持用側
板Ｏ斜視図、第Ｓ図線固定手段Ｏ別Ｏ具体例の′ｇ！に
方向断面間、第６閣はブレードセクタの一部分の周縁部
Ｏ具体例Ｏ斜視図、第７図は周縁部の無いブレードセク
タの斜視図、第８図は／＠ツキン〆の具体例の斜視図、
第ｅｍｉｔ本発明による固定装置の別の具体例の径方向
断面図である。 １・・・セクタ、２・・・プレーへ３・・・基部。 ５．６・・・リゾ、？、ＩＩ、１６．１７．２６・・・
み（＃。 ９・・・ディスク、１Ｇ・・・側板、１ト・・層状部。 １３・・・Ｊ　ｙ　Ｉ？ン〆、１４Ｊ７・・・歯状突起
部、１ｓ・・・収納部、ｉｓ、ｉｅ−・・プレート、２
　Ｇ、　２１．　！　４・・・ダクト、３λ［ト・・名
唱え面、２ｓ・・・中央空洞部。 へ 印 鼠 ） １ に

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 １１）　　ブレードセクタが噛一つｏ１ｆ１ｓｔ有して
    お秒、前記基部がディスタのりムＯ上流面に設けられえ
    少くとも一つの円形みぞと協働する少くとも一つＯ円形
    リプを有してお〉、前記−フタはディメタＯ上ＲＷＩＫ
    １１Ｌ＊えがで龜るようＫｗＡ定堪れ九儒板によってデ
    ィスクに当Ｉｌｌれて保持されてお〉、ブレードセクタ
    の基部は円周方向の止め用歯状突超部を有しておｐ、こ
    の歯状央起部は側板Ｏ内面上に設けられ九収納部中に嵌
    入していることを特徴とすゐタービン式機関の田−タデ
    ィスタへＯセフ声状プレード植込装置。 （２）　　ブレードセクタの基部が軸方向にずらされ九
    二つの円形リプを有してお〉、これらＯｖゾはディスク
    のりムＯＪｃ流面に設けられえ対応する２つのみそ中に
    嵌入していることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
    記載の偏置。 （３）ブレードセクタの基部が一つの円形リゾを有して
    おＬこのリプはディスクのりムの上流面に設けられた円
    形みぞ中Ｋ１人してお〉、前記基部社その下面且つリプ
    の下流にささえ面を有してお）、前記冨さえ面は機能時
    にディスクの対応する円形１塔え面に轟ＩＩ囁れること
    ｔ特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の偏重。 （４）ブレード七りタＯ基部及び周縁部の径方向の面は
    みぞを有してお）、前記みぞＯ中に、隣接セタタ間の径
    方向Ｏ戴置用プレートが嵌入していることを特徴とする
    特許請求ｏｉｕｉ第１項乃至第３項のいずれかに記＊ｏ
    装置。 （５）　　側板がその後ＩＮＫ層状郁を有してお勤、ζ
    Ｏ層状部によって側板がブレードセクタの基部に轟ｌｌ
    １１１れてお〕、可―性環状金属ノ噌ツキン〆が側面と
    プレーＩ＊Ｏ基ＩＩＯ上流面との間に挿入されているこ
    とを特徴とする特許請求０ｍ１ｌｌ第１項に記載の装置
    。 （６）セクタが歯状央起部を有してＴｈ１．この歯状央
    起部社側１［ｅＣ＆叶られ良みぞ中に嵌入していること
    ｔｅａとする特許請求の範囲第１．ＩｍＫ記載Ｏ装置。 （７）　　側板が歯状輿起部を有してお）、ζＯＩＩ状
    央起部がセクタに設けられ九みぞ中Ｋ１１人していゐヒ
    とを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載ＯＳ置。 （８）ブレードセクタの基部が冷却用空気導管を有して
    おり、ｌＩＩ記導管導管方の側板とディスタとによりて
    限定１れた環状容積と、他方Ｏディスタと円形Ｊゾとの
    間の環状区域とｔ連通していることを特徴とする特許請
    求の範囲第１項乃至第３項Ｏいずれかに紀ｌｃＯ装置。 （９）　　ブレードセクタの基部がブレードの中央空洞
    部中に通じる導管を有することを特徴とする特許請求ｏ
    ａｒｓ第１項から第３項、第６項及び第７項のいずれか
    に記ａＯ装置・
JP17693882A 1981-10-09 1982-10-07 タ−ビン式機関のロ−タデイスクへのセクタ状ブレ−ド植込装置 Pending JPS5879605A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8119001A FR2514409B1 (fr) 1981-10-09 1981-10-09 Dispositif d'implantation d'aubes en secteurs sur un disque de rotor de turbomachine
FR8119001 1981-10-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5879605A true JPS5879605A (ja) 1983-05-13

Family

ID=9262870

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17693882A Pending JPS5879605A (ja) 1981-10-09 1982-10-07 タ−ビン式機関のロ−タデイスクへのセクタ状ブレ−ド植込装置

Country Status (3)

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EP (1) EP0077236A1 (ja)
JP (1) JPS5879605A (ja)
FR (1) FR2514409B1 (ja)

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FR2514409B1 (fr) 1986-03-21

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