JPS5878882A - テンシヨンレグの緊張変化を補償する方法および装置 - Google Patents
テンシヨンレグの緊張変化を補償する方法および装置Info
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- JPS5878882A JPS5878882A JP57141172A JP14117282A JPS5878882A JP S5878882 A JPS5878882 A JP S5878882A JP 57141172 A JP57141172 A JP 57141172A JP 14117282 A JP14117282 A JP 14117282A JP S5878882 A JPS5878882 A JP S5878882A
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- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B21/00—Tying-up; Shifting, towing, or pushing equipment; Anchoring
- B63B21/50—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers
- B63B21/502—Anchoring arrangements or methods for special vessels, e.g. for floating drilling platforms or dredgers by means of tension legs
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Tension Adjustment In Filamentary Materials (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
- Control Of Metal Rolling (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
- Piles And Underground Anchors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は海上生産、掘削に用いられるテンションレグ
プラットホームに係シ、特に海底にf2.トホームを撃
留させるのに用いられるテンションレグの引張荷重Kt
FP−I L <々い変化がもたらされたときに、これ
を補償するための装置および方法に関する。
プラットホームに係シ、特に海底にf2.トホームを撃
留させるのに用いられるテンションレグの引張荷重Kt
FP−I L <々い変化がもたらされたときに、これ
を補償するための装置および方法に関する。
海底地層から炭化水素の開発および生産をおこなう場合
、特に深い場所の場合、重量、費用の点で問題となシ、
海底を基礎とし九スチール又祉コンクリーF支持機構は
好ましいものではなくなり、場合によっては不可能とな
る。このような探海の場合、海底の掘削又は生産地点上
に&直テンシ、ンレグを介して索留点に撃留された浮遊
グラ、トホームを用い、これによって生産、掘削岬をお
こなう半恒久的場所を設けた方がより経済的である。こ
の構成体はテンシーンレグプラットホームとして知られ
ている。予備緊張された撃留レグによシ、波の通過時に
おけるf5ットホームの垂直動作又は持ち上シが防止さ
れ、この構造体全体の横方向の曲シを生ぜしめる。この
レグの予備緊張はテンションレグを海底索留点にテンシ
、ンレグを連結させたのち、浮遊グラ、トホームの脱パ
ラストをおζなうことによってなされる。仁の予備緊張
によって、その地域での最も大きい波くほの通過の際に
テンションレグがゆるむのを防止させることができる。
、特に深い場所の場合、重量、費用の点で問題となシ、
海底を基礎とし九スチール又祉コンクリーF支持機構は
好ましいものではなくなり、場合によっては不可能とな
る。このような探海の場合、海底の掘削又は生産地点上
に&直テンシ、ンレグを介して索留点に撃留された浮遊
グラ、トホームを用い、これによって生産、掘削岬をお
こなう半恒久的場所を設けた方がより経済的である。こ
の構成体はテンシーンレグプラットホームとして知られ
ている。予備緊張された撃留レグによシ、波の通過時に
おけるf5ットホームの垂直動作又は持ち上シが防止さ
れ、この構造体全体の横方向の曲シを生ぜしめる。この
レグの予備緊張はテンションレグを海底索留点にテンシ
、ンレグを連結させたのち、浮遊グラ、トホームの脱パ
ラストをおζなうことによってなされる。仁の予備緊張
によって、その地域での最も大きい波くほの通過の際に
テンションレグがゆるむのを防止させることができる。
テンシ、ンレグゾ2ットホームt−m造L、このプラッ
トホームの脱パンストをおζなうことによシテンシ冒ン
レグの予備緊張をおζなりたのち、その建造物の寿命に
対し、その有用性を着るしく阻害したシ掘削又は生産操
作を危い亀のとするだけでなく、該!ラットホーム上の
作業員の安全を害するある状態が発生することがある。
トホームの脱パンストをおζなうことによシテンシ冒ン
レグの予備緊張をおζなりたのち、その建造物の寿命に
対し、その有用性を着るしく阻害したシ掘削又は生産操
作を危い亀のとするだけでなく、該!ラットホーム上の
作業員の安全を害するある状態が発生することがある。
テンションレグが連結される海底撃留基礎がプラットホ
ームの建造時に極めて正確に配置されていないと、テン
ションレグ相互の予備緊張がそれぞれ異なることになシ
、その結果、そのうちの1つに過度の歪みが生じ、波の
作用がグラ、トホームに影きょうを与えるおそれがある
。
ームの建造時に極めて正確に配置されていないと、テン
ションレグ相互の予備緊張がそれぞれ異なることになシ
、その結果、そのうちの1つに過度の歪みが生じ、波の
作用がグラ、トホームに影きょうを与えるおそれがある
。
さらに重視しなければならない仁とは台風時における波
の影きょうである。大波によって生ずる波くはKよシテ
ンシ、ンレグのいくつカカその撃留が弛み、自重下で崩
壊するおそれがある。とれは特に海底に配置された撃留
基礎の位置が不正確な場合に特に問題となる。
の影きょうである。大波によって生ずる波くはKよシテ
ンシ、ンレグのいくつカカその撃留が弛み、自重下で崩
壊するおそれがある。とれは特に海底に配置された撃留
基礎の位置が不正確な場合に特に問題となる。
米国特許A 3,983,706にこの種のテンシ讃ン
レググラ、トホームの改良が開示されている。この特許
においては弁頭から浮遊掘削グラ、トホームへ伸びた垂
直ライ・デな水圧的に緊張および再l1111Mシ得る
ように改良されている。海底海流の圧力によシ、又は荒
海のためプラットホームの移動によシライザーが垂直方
向からの傾きを補償するため、水圧ピストン・シリンダ
アセンブリーの複数組が垂直2イデーとその周シに配設
された複数のテンションケーブルと0間に伸びていて、
さらにグラ、トホームの周辺の点と、海底に固定された
アンカープロ、りとの間を連結している。ライザーの位
置の変動を補償する水圧シリンダーの調整はプラットホ
ームから上記のピストン・シリンダアセンブリーへライ
デーの側部に沿って下方に伸びた水圧導管によってなさ
れる。しかし、この特許ではプラットホームを撃留する
のに用いられる可撓性テンシーンケーブル中の緊張を補
償するととKついては全く関与しておらず、大きい波に
よる継ぎの弛みを補償するためプラットホームとテンシ
冒ンレグ上部との相対位1を調整する手段については何
らの記載もない。
レググラ、トホームの改良が開示されている。この特許
においては弁頭から浮遊掘削グラ、トホームへ伸びた垂
直ライ・デな水圧的に緊張および再l1111Mシ得る
ように改良されている。海底海流の圧力によシ、又は荒
海のためプラットホームの移動によシライザーが垂直方
向からの傾きを補償するため、水圧ピストン・シリンダ
アセンブリーの複数組が垂直2イデーとその周シに配設
された複数のテンションケーブルと0間に伸びていて、
さらにグラ、トホームの周辺の点と、海底に固定された
アンカープロ、りとの間を連結している。ライザーの位
置の変動を補償する水圧シリンダーの調整はプラットホ
ームから上記のピストン・シリンダアセンブリーへライ
デーの側部に沿って下方に伸びた水圧導管によってなさ
れる。しかし、この特許ではプラットホームを撃留する
のに用いられる可撓性テンシーンケーブル中の緊張を補
償するととKついては全く関与しておらず、大きい波に
よる継ぎの弛みを補償するためプラットホームとテンシ
冒ンレグ上部との相対位1を調整する手段については何
らの記載もない。
米国特許44,114,393 Kはテンシ、ンケープ
ル相互に連結して、減衰させ、ケーブルの動揺を防止し
、ケーブルの寿命の増大を図ろうとするものである。こ
の場合、プラットホームへ索留点(アンカ一点)から伸
びた連結チューブ体からなるテンションレグであって、
プラットホームの脱パラストによって予備緊張されたも
のを使用するテンシ、ンレググラ、トホームとは違った
問題が生ずる。
ル相互に連結して、減衰させ、ケーブルの動揺を防止し
、ケーブルの寿命の増大を図ろうとするものである。こ
の場合、プラットホームへ索留点(アンカ一点)から伸
びた連結チューブ体からなるテンションレグであって、
プラットホームの脱パラストによって予備緊張されたも
のを使用するテンシ、ンレググラ、トホームとは違った
問題が生ずる。
ジャクア、fリグ(jsek−up rlg )と呼ば
れる海上掘削プラットホームには支持レグの寿命を伸ば
すため水圧ジャ、キが用いられている。
れる海上掘削プラットホームには支持レグの寿命を伸ば
すため水圧ジャ、キが用いられている。
これはりグ設定の際、ジャ、キによシ海面から!う、ト
ホームを上昇させるものである。この種のリグの場合、
海底への掘削リグの着脱時に大きいシ、、りが与えられ
るという問題がある。
ホームを上昇させるものである。この種のリグの場合、
海底への掘削リグの着脱時に大きいシ、、りが与えられ
るという問題がある。
これは波および海流の作用によシグラ、)ホームが左右
、上下へ移動する力を受ける丸めであり、それにより、
比較的固い支持レグが急激な圧力を受け、破損する場合
がある。米国特許A4μ95,950 ilcはたラト
ットホーム支持レグの各底部にジャ、キおよび関連する
圧縮部材を用′い九シ、ツク吸収機構を設けたものが開
示されている。この圧縮部材はジヤツキのピストン部材
の周〕に配置され、リグの位置におけるきびしい条件下
においてレグに直接伝わるとζろのシ1.りを吸収しよ
うとするものである。
、上下へ移動する力を受ける丸めであり、それにより、
比較的固い支持レグが急激な圧力を受け、破損する場合
がある。米国特許A4μ95,950 ilcはたラト
ットホーム支持レグの各底部にジャ、キおよび関連する
圧縮部材を用′い九シ、ツク吸収機構を設けたものが開
示されている。この圧縮部材はジヤツキのピストン部材
の周〕に配置され、リグの位置におけるきびしい条件下
においてレグに直接伝わるとζろのシ1.りを吸収しよ
うとするものである。
英国特許A 2,035,240Aには海上fう、トホ
ーームのための継ぎ機構が開示されている。海底にプラ
ットホームを撃留させるための継ぎ用シャフトを予備緊
張させるため、水圧ジャ、キがプラットホーム上に設け
られている。のちのむのシャフトの緊張の調整は主とし
てくさびKよって表される。さらに継ぎ部材の緊張、長
さ調整は長さ調整部材および継ぎシャフトの頂部にケー
ブル又は係止部材によって連結された水圧ジャ、キによ
っておζなわれるようになっている。しかし、天候の悪
化によりて継ぎシャフトが弛んだ場合、これを補償する
ように自動的に緊張させる手段については何らの記載も
ない。
ーームのための継ぎ機構が開示されている。海底にプラ
ットホームを撃留させるための継ぎ用シャフトを予備緊
張させるため、水圧ジャ、キがプラットホーム上に設け
られている。のちのむのシャフトの緊張の調整は主とし
てくさびKよって表される。さらに継ぎ部材の緊張、長
さ調整は長さ調整部材および継ぎシャフトの頂部にケー
ブル又は係止部材によって連結された水圧ジャ、キによ
っておζなわれるようになっている。しかし、天候の悪
化によりて継ぎシャフトが弛んだ場合、これを補償する
ように自動的に緊張させる手段については何らの記載も
ない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので6って、海
底にテンシ、′/レグで撃留され九浮遊掘削グ2ットホ
ームのテンションレグの波、海流による弛みを自動的に
補償させる方法および装置を提供するものである。すな
わち、この装置は各テンションレグに結合されるととも
に、相応する数の水圧ジヤツキの水圧シリンダの1つ又
はそれ以上に着脱自在に接続された荷重ブロックを有す
る。このジャ、キにはアキ、ムレータによって所定の圧
力下におかれた水圧流体が供給されるようになっている
。このジヤツキのシリンダ状ピストン部材を摺動自在に
有していて各シリンダに導入された流体に応答してピス
トンが動作し、さらに、このピストンはグラ、トホーム
上に設けられ九荷重セル上に支持された荷重!ラグと協
動して荷重fラグおよび荷重セルの双方をプラットホー
ムとともに動作させるようになりている。アキ、ムレー
タ中の圧力は予めセットされ、あるいは定期的に調整さ
れ、ジヤツキシリンダおよび連結された荷重ブロックを
プラットホームに対し、上方へ移動させ、プラットホー
ムが波〈は中に降下したときに、テンションレグに新音
の緊張荷重を保持させ、これによシテンシ、ンレグが弛
んだ状態となることを防止する・ したがって、本発明社安全性にすぐれ、テンシ■ンレグ
を常に所望の緊張度に保持することができ、最悪の気象
条件下でもテンシ■ンレグの緊張を自動的に保持するこ
とができ、さらに構造的に簡単で費用が安く、従来のテ
ンシ、ンレグプラ、トホームへの適用も容易なテンシ。
底にテンシ、′/レグで撃留され九浮遊掘削グ2ットホ
ームのテンションレグの波、海流による弛みを自動的に
補償させる方法および装置を提供するものである。すな
わち、この装置は各テンションレグに結合されるととも
に、相応する数の水圧ジヤツキの水圧シリンダの1つ又
はそれ以上に着脱自在に接続された荷重ブロックを有す
る。このジャ、キにはアキ、ムレータによって所定の圧
力下におかれた水圧流体が供給されるようになっている
。このジヤツキのシリンダ状ピストン部材を摺動自在に
有していて各シリンダに導入された流体に応答してピス
トンが動作し、さらに、このピストンはグラ、トホーム
上に設けられ九荷重セル上に支持された荷重!ラグと協
動して荷重fラグおよび荷重セルの双方をプラットホー
ムとともに動作させるようになりている。アキ、ムレー
タ中の圧力は予めセットされ、あるいは定期的に調整さ
れ、ジヤツキシリンダおよび連結された荷重ブロックを
プラットホームに対し、上方へ移動させ、プラットホー
ムが波〈は中に降下したときに、テンションレグに新音
の緊張荷重を保持させ、これによシテンシ、ンレグが弛
んだ状態となることを防止する・ したがって、本発明社安全性にすぐれ、テンシ■ンレグ
を常に所望の緊張度に保持することができ、最悪の気象
条件下でもテンシ■ンレグの緊張を自動的に保持するこ
とができ、さらに構造的に簡単で費用が安く、従来のテ
ンシ、ンレグプラ、トホームへの適用も容易なテンシ。
ンレグ7’I)、)ホームの機構および取付方法を提供
することを目的とする。
することを目的とする。
以下、本発明を図示の実施例を参照して説明する。
図中10はテンションレ索留留システムであってテンシ
ョンレグを緊張荷重を補償する本発明の装置を具備して
いる。テンシ冒ンレグデラ、トホーム12はデツキ部1
4と、6個の垂直筒状部16と、この垂直筒状部16の
下端と連結する下方水平潜函18とを具備している。
ョンレグを緊張荷重を補償する本発明の装置を具備して
いる。テンシ冒ンレグデラ、トホーム12はデツキ部1
4と、6個の垂直筒状部16と、この垂直筒状部16の
下端と連結する下方水平潜函18とを具備している。
テンシ、ンレググラットホームJJFi多aの海底アン
カーテングレート24に下端が取着された垂直テンショ
ンレグ22によりて海上の操業位置に保持される。
カーテングレート24に下端が取着された垂直テンショ
ンレグ22によりて海上の操業位置に保持される。
各テンションレグ22および海底アンカーテンfv−ト
24の細部および、各テンションレグが該テングレート
2401つとプラットホーム12との間に伸びている状
態は第2図に明瞭に示されている。すなわち、各テンシ
ョンレグ22は♂ンアンドが、クスジ、インド3oにて
相互に連結された複数のスチールテンシ、ンレグ部材2
8を具備している。各テンションレグ22は差込みアン
カーコネクタ32によって海底アンカーテンプレート2
4の1つと連結されている。各テンションレグにはり四
スヘッド軸受けおよび可焼ジ、インド34が介在してい
てプラットホーム12の種々の横方向への動きに順応す
るようになっている。
24の細部および、各テンションレグが該テングレート
2401つとプラットホーム12との間に伸びている状
態は第2図に明瞭に示されている。すなわち、各テンシ
ョンレグ22は♂ンアンドが、クスジ、インド3oにて
相互に連結された複数のスチールテンシ、ンレグ部材2
8を具備している。各テンションレグ22は差込みアン
カーコネクタ32によって海底アンカーテンプレート2
4の1つと連結されている。各テンションレグにはり四
スヘッド軸受けおよび可焼ジ、インド34が介在してい
てプラットホーム12の種々の横方向への動きに順応す
るようになっている。
各テンションレグ22内の上方テンションレグ部材28
はつシ手段40に接続されている。
はつシ手段40に接続されている。
このつシ手段40は荷重プロ、り42によりて支持され
ている。この荷重ブ田、り42のtlかに、テンション
レグ22の緊張を制御するために用いられる緊張制御シ
ステムはくさび形プラグイ4又はその他のつシ手段40
を荷重fayりに連結させるための適当な装置を有し、
これによって、テンションレグ22との関連で荷重ブロ
ック42に上方向への力が加わったとき、つシ手段の一
部を形成するレッド46がよ)強く握持されるようにな
っている。なお、ロッド46が垂直に伸びた緊張荷重通
路延伸手段を構成し、これによシテンシ、ンレグ中の緊
張荷重が荷重ブロックに伝わるようになっている書各荷
重プロ、り42は各テンシ、ンレグ22から放射状に水
平に伸びている。又この荷重ツー。
ている。この荷重ブ田、り42のtlかに、テンション
レグ22の緊張を制御するために用いられる緊張制御シ
ステムはくさび形プラグイ4又はその他のつシ手段40
を荷重fayりに連結させるための適当な装置を有し、
これによって、テンションレグ22との関連で荷重ブロ
ック42に上方向への力が加わったとき、つシ手段の一
部を形成するレッド46がよ)強く握持されるようにな
っている。なお、ロッド46が垂直に伸びた緊張荷重通
路延伸手段を構成し、これによシテンシ、ンレグ中の緊
張荷重が荷重ブロックに伝わるようになっている書各荷
重プロ、り42は各テンシ、ンレグ22から放射状に水
平に伸びている。又この荷重ツー。
り42はくさび形プラグ44によって各テンシ冨ンレグ
22に結合され、その外方周端が水平支持グレート48
上に突出している。又、この支持プレート4Bはプラッ
トホームの各垂直筒部16の一部を形成し、これからロ
ッド4#が伸びている。荷重プロ、り42はその外周部
において、がルト49によって水圧シリンダー52の下
端部に支持店れた水平7ランジSOに固定されている。
22に結合され、その外方周端が水平支持グレート48
上に突出している。又、この支持プレート4Bはプラッ
トホームの各垂直筒部16の一部を形成し、これからロ
ッド4#が伸びている。荷重プロ、り42はその外周部
において、がルト49によって水圧シリンダー52の下
端部に支持店れた水平7ランジSOに固定されている。
このシリンダ52はこれよシ荷重ブロック42に連結さ
れ、これと共通する動作をなす、シリンダ52は水圧ジ
ヤツキアセンブリ54の一部をなしている。このジヤツ
キアセンブリ54の複数個がテンションレグ22の周シ
に離間して設けられている。。
れ、これと共通する動作をなす、シリンダ52は水圧ジ
ヤツキアセンブリ54の一部をなしている。このジヤツ
キアセンブリ54の複数個がテンションレグ22の周シ
に離間して設けられている。。
このジヤツキアセンブリ54はさらに浮遊ピストン部材
56を有し、これが各水圧シリンダ52内に指動的に往
復運動可能に設けられている。アキ、ムレ−タロ0から
各シリンダへ流体を移動させる適当な導管111cよシ
ジャッキアセンブリ中の各シリンダ52の密閉上端に水
圧用流体が供給される。このアキ、ムレ−タロ0は従来
の構造のものと同様であシ、その下端に油岬の水圧流体
の適当な溜めを有するように機能し、かつ、仁の水圧流
体上の上端内に空気を収容するように機能する。
56を有し、これが各水圧シリンダ52内に指動的に往
復運動可能に設けられている。アキ、ムレ−タロ0から
各シリンダへ流体を移動させる適当な導管111cよシ
ジャッキアセンブリ中の各シリンダ52の密閉上端に水
圧用流体が供給される。このアキ、ムレ−タロ0は従来
の構造のものと同様であシ、その下端に油岬の水圧流体
の適当な溜めを有するように機能し、かつ、仁の水圧流
体上の上端内に空気を収容するように機能する。
本発明に係わる緊張制御システムはさらに、各水圧ジャ
、キアセンブリ54と関連させた荷重ブロックプラグ6
2を有する。この荷重プロ、クデラグ62は荷重プロ、
り42を通して形成された孔63を通って上方へ突出し
てお)、かつジャ、キアセンブリ54の1つのピストン
部材56と垂直的に整合されている。各荷重ブロックグ
ラブ62の上端は各ピストン部材56の下端と通ずるシ
リンダ52内の一部にて終りている。又、このノラグ6
2の各々は荷重ブーツク42を通る各孔内に摺動自在に
設けられている。
、キアセンブリ54と関連させた荷重ブロックプラグ6
2を有する。この荷重プロ、クデラグ62は荷重プロ、
り42を通して形成された孔63を通って上方へ突出し
てお)、かつジャ、キアセンブリ54の1つのピストン
部材56と垂直的に整合されている。各荷重ブロックグ
ラブ62の上端は各ピストン部材56の下端と通ずるシ
リンダ52内の一部にて終りている。又、このノラグ6
2の各々は荷重ブーツク42を通る各孔内に摺動自在に
設けられている。
各荷重ブロックグラブ62の下端社比較的大きいペース
フランジ64に固定又は一体部に形成されている。各ペ
ースフランジ64Fill1重セル66上に付勢されて
結合され、これによりて、荷重ブロック42と係合した
各テンションレグ内の緊張力が常にモニターし得るよう
罠なっている拳荷重セル−66は各垂直筒体部16内に
固定された水平プレート48上罠載置され、この垂直筒
体部16Fiテンシ、ンレググラ、トホーム12の一部
を形成している。
フランジ64に固定又は一体部に形成されている。各ペ
ースフランジ64Fill1重セル66上に付勢されて
結合され、これによりて、荷重ブロック42と係合した
各テンションレグ内の緊張力が常にモニターし得るよう
罠なっている拳荷重セル−66は各垂直筒体部16内に
固定された水平プレート48上罠載置され、この垂直筒
体部16Fiテンシ、ンレググラ、トホーム12の一部
を形成している。
本発明の緊張制御システムの操作、利用はテンションレ
グプラットホームを掘削場所上に書留させたのち開始さ
れる。このテンションレグプラットホームは前述の如く
、グラ、トホームが脱I4ラストされる前に最初にテン
ションレグ22をプラットホーム1211C連結すると
とKよシ設置される。fう、トホームの脱パラストによ
シ、このプラットホームの浮力によ多数個のレグ22が
緊張状態となる。そしてテンションレグの索留機能が作
用することになる。
グプラットホームを掘削場所上に書留させたのち開始さ
れる。このテンションレグプラットホームは前述の如く
、グラ、トホームが脱I4ラストされる前に最初にテン
ションレグ22をプラットホーム1211C連結すると
とKよシ設置される。fう、トホームの脱パラストによ
シ、このプラットホームの浮力によ多数個のレグ22が
緊張状態となる。そしてテンションレグの索留機能が作
用することになる。
本預明の緊張制御システムを第2、第3A図の如く書留
されたテンションレグプラットホームに適用した場合、
各テンションレグ22内の緊張荷重はくさび形!ラグ4
4、荷重プロ、り42、シリンダー52、ピストン部材
ド46および荷重ブロックグラブ62を通って数個の荷
重セル66へ伝えられる。テンションレググラ、トホー
ムが海底との関連で上昇したとき、すなわち波が掘削場
所上を通過するとき、数個のテンションレグの緊張が増
大し、この緊張の増大は数個の荷重セル、66から相応
する指示を発生させる。逆に波くほが掘削場所を通過す
るときはこのf5ットホームが海底との関連で下降し、
テンションレグ22の緊張荷重を減少させる。このよう
な場合、テンションレグの緊張荷重の減少に順応させる
ため事前にf’)ットホームの脱パラスト時において、
十分な蟲初の予備的緊張を与えておき、テンションレグ
が弛んだシ、過度の圧縮加重を受けないようにしておく
仁とが必要である。
されたテンションレグプラットホームに適用した場合、
各テンションレグ22内の緊張荷重はくさび形!ラグ4
4、荷重プロ、り42、シリンダー52、ピストン部材
ド46および荷重ブロックグラブ62を通って数個の荷
重セル66へ伝えられる。テンションレググラ、トホー
ムが海底との関連で上昇したとき、すなわち波が掘削場
所上を通過するとき、数個のテンションレグの緊張が増
大し、この緊張の増大は数個の荷重セル、66から相応
する指示を発生させる。逆に波くほが掘削場所を通過す
るときはこのf5ットホームが海底との関連で下降し、
テンションレグ22の緊張荷重を減少させる。このよう
な場合、テンションレグの緊張荷重の減少に順応させる
ため事前にf’)ットホームの脱パラスト時において、
十分な蟲初の予備的緊張を与えておき、テンションレグ
が弛んだシ、過度の圧縮加重を受けないようにしておく
仁とが必要である。
通常の気象状態ではテンションレグ22に嶋初に付加さ
れた緊張力で、波によるグラ、トホームの上下動に対し
適切に順応させることができ、そのため、テンションレ
グに過度の歪ミするいは弛みKよ一部、テンションレグ
が破損を受けるよりなことはない、しかし、このような
従来の予備緊張システムでは波の高低の差が100フイ
ートにも及ぶような台風の場合には問題を解消できない
、このような場合、従来の予備緊張ではテンションレグ
からすべての緊張が実質的になくなるような弛んだつな
ぎ状態の発生を防止することができず、構造物の破損の
危険にさらされる。
れた緊張力で、波によるグラ、トホームの上下動に対し
適切に順応させることができ、そのため、テンションレ
グに過度の歪ミするいは弛みKよ一部、テンションレグ
が破損を受けるよりなことはない、しかし、このような
従来の予備緊張システムでは波の高低の差が100フイ
ートにも及ぶような台風の場合には問題を解消できない
、このような場合、従来の予備緊張ではテンションレグ
からすべての緊張が実質的になくなるような弛んだつな
ぎ状態の発生を防止することができず、構造物の破損の
危険にさらされる。
本発明の緊張制御システムはこのような危険性を解消す
るものである。すなわち、最初に、荷重セル66からの
指示によシ、テンションレグ22の緊張減少が計算、決
定され、シ凄い値との比較によシテンシ、ンレグの緊張
度の不適性および構造的危険性が判断される。ついで、
緊張制御システムがアキ、ムレータロo内の空気圧の上
昇によシ、動作し、緊張の臨界値内に制御される。この
ようにして、緊張制御システムによシテンシ、ンレグ2
2内の緊張の急激な低下に対し自動的に対応することが
でき、テンションレグを適当な緊張に直ちに保持させる
ような補償動作が働き、波による継ぎの弛みによる危険
性を回避させることができる。
るものである。すなわち、最初に、荷重セル66からの
指示によシ、テンションレグ22の緊張減少が計算、決
定され、シ凄い値との比較によシテンシ、ンレグの緊張
度の不適性および構造的危険性が判断される。ついで、
緊張制御システムがアキ、ムレータロo内の空気圧の上
昇によシ、動作し、緊張の臨界値内に制御される。この
ようにして、緊張制御システムによシテンシ、ンレグ2
2内の緊張の急激な低下に対し自動的に対応することが
でき、テンションレグを適当な緊張に直ちに保持させる
ような補償動作が働き、波による継ぎの弛みによる危険
性を回避させることができる。
このシステムの操作において、アキ、ムレータの圧力は
油又は他の水圧流体を介して、数個の水圧ジヤツキアセ
ンブリ54のシリンダ52内に設けられたピストン部材
56の上端に作用する。これによシ発生した圧力は各ピ
ストン部材56との関連で上方にシリンダ52を移・動
させるように働き、この上昇力は、くさび状fラグ44
および荷重ブロック42を適数個のシリンダ52へ伝わ
るテンションレグの荷重の移動の結果もたらされるシリ
ンダ52を下方に押圧する力によって対抗される仁とに
なる。なお、シリン152は各荷重プロ、りに対し、が
ルトによシ固定されている。
油又は他の水圧流体を介して、数個の水圧ジヤツキアセ
ンブリ54のシリンダ52内に設けられたピストン部材
56の上端に作用する。これによシ発生した圧力は各ピ
ストン部材56との関連で上方にシリンダ52を移・動
させるように働き、この上昇力は、くさび状fラグ44
および荷重ブロック42を適数個のシリンダ52へ伝わ
るテンションレグの荷重の移動の結果もたらされるシリ
ンダ52を下方に押圧する力によって対抗される仁とに
なる。なお、シリン152は各荷重プロ、りに対し、が
ルトによシ固定されている。
シリンダ62が各ピストン部材56との関連で上昇する
仁とを抑制する緊張荷重がアキ、ムレータからの油の作
用にょシピストン56の頂部への水圧による力以下に下
りたとき、シリンダ52は力のバランスが回復されるま
でビス°トン部材56との関連で上昇することになる。
仁とを抑制する緊張荷重がアキ、ムレータからの油の作
用にょシピストン56の頂部への水圧による力以下に下
りたとき、シリンダ52は力のバランスが回復されるま
でビス°トン部材56との関連で上昇することになる。
これはアキ、ムレータからの圧力値に岬しくなるまで緊
張荷重が増大したとIK起る。所定の水圧ジヤツキの大
きさについ゛て、このピストン部材の圧力面積は一定と
なる。したがって、アキ纂ムレータの圧力によシ与えら
れる荷重はこの圧力の直線的関数として表わされる。た
とえば3.000 psiのアキ、ムレータの圧力は1
,500トンの緊張を生じさせ、アキ、ムレータ圧カ1
.00 G palはその場合、500)ンの緊張を発
生させる。
張荷重が増大したとIK起る。所定の水圧ジヤツキの大
きさについ゛て、このピストン部材の圧力面積は一定と
なる。したがって、アキ纂ムレータの圧力によシ与えら
れる荷重はこの圧力の直線的関数として表わされる。た
とえば3.000 psiのアキ、ムレータの圧力は1
,500トンの緊張を生じさせ、アキ、ムレータ圧カ1
.00 G palはその場合、500)ンの緊張を発
生させる。
上述の如く、一度このシステムが動作されると、テンシ
ョンレグ中の継ぎ緊張が緊張度の危険値にまで降下する
までは受動的状態(利用、操作の一形態)に保たれる。
ョンレグ中の継ぎ緊張が緊張度の危険値にまで降下する
までは受動的状態(利用、操作の一形態)に保たれる。
この時点に達すると、緊張補償力(アキ、ムレ−タロo
にょシ水圧ジャ、キアセンブリ54に働いていたところ
の力)Kよル荷重ノロツクおよびこれに関連するシリン
ダが荷重ブロックプラグ62との関連で上昇し、これK
よシ、テンションレグの安全な緊張が保たれる。このよ
うな補償作用が起るこのシステムの活動状態、および荷
重プロ、りおよび関連するシリンダが荷重プロ、フグラ
グ62、荷重七ル66および水平プレート48との関連
で上方に動いた状態が831図に示されている。
にょシ水圧ジャ、キアセンブリ54に働いていたところ
の力)Kよル荷重ノロツクおよびこれに関連するシリン
ダが荷重ブロックプラグ62との関連で上昇し、これK
よシ、テンションレグの安全な緊張が保たれる。このよ
うな補償作用が起るこのシステムの活動状態、および荷
重プロ、りおよび関連するシリンダが荷重プロ、フグラ
グ62、荷重七ル66および水平プレート48との関連
で上方に動いた状態が831図に示されている。
継ぎの弛みに対する安全のための補償システムとしての
主たる用途のほか、本発明のシステムを継ぎの予備調整
として使用するためには、単によシ大きい水圧ジヤツキ
を用いればよい。
主たる用途のほか、本発明のシステムを継ぎの予備調整
として使用するためには、単によシ大きい水圧ジヤツキ
を用いればよい。
このシステムはさらに各テンシーンレグの緊張を細かく
調整してテンションレグ上の継ぎ荷重の全体的・寸ラン
スを最適にするために使用することもできる。
調整してテンションレグ上の継ぎ荷重の全体的・寸ラン
スを最適にするために使用することもできる。
台風の通過による波くぼおよび波頭の結果化ずるテンシ
ョンレグの荷重の周期的反転はアキ轟ムレータからの水
圧ジャ、キ荷重に対して反作用を示し、荷重ブロックを
尚初の位置へ戻し、水圧流体をアキ、ムレータへ強制的
に戻させる。
ョンレグの荷重の周期的反転はアキ轟ムレータからの水
圧ジャ、キ荷重に対して反作用を示し、荷重ブロックを
尚初の位置へ戻し、水圧流体をアキ、ムレータへ強制的
に戻させる。
この逆のジヤツキの作用は空気含有アキ、ム°レータの
潜在的%微によシ荷重プロ、り/f9グ構遺体の適当な
りッシ、ン作用を与えることKなる。
潜在的%微によシ荷重プロ、り/f9グ構遺体の適当な
りッシ、ン作用を与えることKなる。
場合によっては、すなわち、気象状態が危険な波の活動
を発生させるおそれがないときは、このシステムを非活
動化することが好ましい。
を発生させるおそれがないときは、このシステムを非活
動化することが好ましい。
この場合、この非活動化は単にアキ、ムレータからの圧
力を解放させることによシ容易におこなうことができる
。
力を解放させることによシ容易におこなうことができる
。
本発明の緊張制御システムは多くの利点を与え、用途に
おいても柔軟性を有する。前述の如く、適当な大きさの
ジャ、キを用い、テンシ。
おいても柔軟性を有する。前述の如く、適当な大きさの
ジャ、キを用い、テンシ。
ンレグに発生した基本的予備緊張に対し、順次調整をお
こなうことは必要に応じ選択的になし得る・テンション
レグを破損させるような継ぎ状態の弛みを与える波くぼ
咎に対し、このシステム祉所望の最小の緊張応答をなす
ように動作させることができ、多くの場合、これは脱パ
ラスト時の浮力、グラ、トホームの太さに容易に適合さ
せることができる。このシステムはグラ、トホーム上の
水密部品の1つ又はそれ以上を脱パラストさせるか、又
ははん濫させる必要が生じた場合の如く機能の損傷時に
個々のレグに対し選択的に緊張を調整する場合にも有効
である。
こなうことは必要に応じ選択的になし得る・テンション
レグを破損させるような継ぎ状態の弛みを与える波くぼ
咎に対し、このシステム祉所望の最小の緊張応答をなす
ように動作させることができ、多くの場合、これは脱パ
ラスト時の浮力、グラ、トホームの太さに容易に適合さ
せることができる。このシステムはグラ、トホーム上の
水密部品の1つ又はそれ以上を脱パラストさせるか、又
ははん濫させる必要が生じた場合の如く機能の損傷時に
個々のレグに対し選択的に緊張を調整する場合にも有効
である。
この緊張制御システムの部品を時々、検査することも容
易であシ、たとえに荷重ブロック42からシリンダ52
を取りはずし、ピストン部材56を修理又は交換させる
こともできる。シリンダ52を荷重プロ、り42から取
シはずしたのち、荷重プロ、フグラグ62又は荷重セル
611を動かすことなく、ピストン部材56を各シリン
ダ52から取りはずすこともできる。又、くさび状プラ
グ44で各テンションレグに結合された荷重プロ、り4
2も離脱させる必要はない。
易であシ、たとえに荷重ブロック42からシリンダ52
を取りはずし、ピストン部材56を修理又は交換させる
こともできる。シリンダ52を荷重プロ、り42から取
シはずしたのち、荷重プロ、フグラグ62又は荷重セル
611を動かすことなく、ピストン部材56を各シリン
ダ52から取りはずすこともできる。又、くさび状プラ
グ44で各テンションレグに結合された荷重プロ、り4
2も離脱させる必要はない。
第1図は海底アンカー上に設定された浮遊つなきレグを
示す側面図:第2図は本発明に係わる浮遊グラ、トホー
ムの一部、テンションレグ、海底アンカ一手段、緊張制
御システムを示す側面図;第3A図は本発明の緊張制御
システムの受動的状態を示す一部断面図;第3B図は第
3A図のものと対応する装置の活動状態を示す一部断面
図である。 図中、10・・・テンションレ書留留システム;12・
・・テンシ、ンレググラ、トホーム;14・・・デツキ
部;16・・・画直筒状部;18・・・潜函;22・・
・テンシ、yレグ;24・・・アンカーテングレート;
30・・・ピンアンド&、クスジ璽インド;34・・・
可撓ジ、インド;4o・・・っシ手段;42・・・荷重
グロ、り;44・・・ぐさび形グラブ:46・・・ロッ
ド;48・・・水平支持グレート;52・・・水圧シリ
ンダ;54・・・ジャ、キアセンブリ;6゜・・・アキ
ュムレータ;62・・・荷重ブロックプラグ;66・・
・荷重セル・ 、出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 手 続 補 正 書(方式) 昭和 47・1論1了 。 特許庁長官 若杉和犬 殿 1、事件の表示 特願昭り7− /Ill/フ1 号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 、コノコ・インク71にプゝンタ1 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル6、
補正の対象 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−141172号 2、発明の名称 テンションレグの緊張変化を補償する方法および装置3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コノコ・インブー4レーテツド 4、代理人 。 6、補正の対象 2、特許請求の範囲 (1)浮遊プラットホームを海底Km留させるのに使用
されるテンションレグの緊張変化を補償するための装置
であってニ シリンダと、これに移動自在に収容されたピストンを具
備した水圧ジヤツキと; 上配りリングに接続され、テンションレグに連結可能に
設けられた荷重ブロックと:上記ピストンと協動して上
記シリンダと関連して可動自在に設けられ、上記プラッ
トホームと連結可能に設けられた荷重ブロックプラグと
; 上記シリンダに接続して加圧下で水圧流体を上記ピスト
ン上のりリン!内に供給し、これKよりテンションレグ
の緊張荷重を選択的に保持させるアキュームレータと: を具備してなる装置。 (2)荷重ブロックがこれに接するくさび形ブロックを
有し、該くさび形ブロックがテンションレグを囲繞し、
かつテンションレグを荷重ブロックに係合させる特許請
求の範囲第1項記載の装置。 (3)荷重ブロックプラグがその下に荷重セルを配設し
たものであって、これによりテンションレグから荷重ブ
ロックを通る緊張荷重を、荷重セルの圧縮荷重を介して
プラットホームへ伝達させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 (4)水圧ジヤツキシリンダに固定された水平に延出す
るフランジと、該フランジを荷重ブロックへ固着させる
がルトな設けてなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 (5)荷重ブロックが水圧ジヤツキシリンダの下に延出
する外側周側部を有する水平剛質ブロックであり、荷重
ブロックプラグの一部を嵌入させる孔を有している特許
請求の範囲第1項記載の装置。 (6) 上記ピストンが上記ジヤツキシリンダ内で喬
直方向に往復運動するものであって、該荷重ブロックが
該ジヤツキシリンダに連結されていて、該ピストンとの
関連において該荷重ブロックを往復運動させるものであ
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 (7) 荷重ブロックが中心孔を有する水平延出剛質
ブロックであって、該中心孔がテンションレグに結合し
、垂直に整合する緊張荷重通路手段を貫通させるように
なっており、かつ、該水圧ジャブ、キが複数個、上記中
心孔の周りに離間させて、それぞれのりリングを通して
該荷重ブロックに動作可能に連結されている特許請求の
範囲第1項記載の装置。 (8)荷重faミックプラグ荷重ブロックを通って震動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するように
なっている特許請求の範囲第1項記載の装置。 (9) アキュムレータがプリセットアキュムレータ
であって、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキ
シリンダへ送る特許請求の範囲第1項記載の装置。 (至) アキュームレータが水圧液体と可縮流体を収容
するチャンバーを有し、緊張補償作用の終了時にピスト
ンをシリレグ中ヘクッレヨンを与えながら後退させるよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の装置。 (ロ)該荷重ブロックが水平に拡がっており、その下に
延出したベースフランジを有していて上記補償装置が作
用していないとき該荷重ブロックを支持し、さらに骸ペ
ースフランゾに荷重ブロックが固着され、かつ、ピスト
ンと喬直に整合した状態でそこから上方へ突出している
特許請求の範囲第1項記載の装置。 (2)水圧ジヤツキシリンダに固着されたフランジと、
シリンダおよび荷重ブロック間の相互運動を確保するよ
うにして皺フランジを荷重ブロックに固定する手段とを
有する特許請求の範囲第3項記載の装置。 磐 荷重ブロックが水平に延出する鋼質ブロックであっ
て、水圧ジヤツキシリンダの下に延出する外側周辺部を
有し、さらに荷重ブロックプラグの一部を嵌入する孔を
有する特許請求の範囲第3項記載Of!獣。 (ロ)アキュームレータがプリセットアキュームレータ
であって、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキ
シリンダへ送る特許請求の範囲第3項記載の装置。 (2)荷重ラミックプラグが荷重ブロックを通って摺動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するように
なっている特許請求の範囲第4項記載の装置。 (至)荷重ラミックプラグが荷重ブロックを通って摺動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するよう罠
なっている特許請求の範囲第6項記載の装置。 a′1) アキュムレータが水圧液体と可縮流体を収
容するチャン・々−を有し、緊張補償作用の終了時にピ
ストンをシリン!中ヘクツンヨンを与えながら後退させ
るようにした特許請求の範囲第9項記載の装置。 (1時 荷重ブロックプラグが荷重ブロック内を通っ
て摺動可能に突出している特許請求の範囲第11項記載
の装置。 斡 荷重ラミックプラグがそO下に荷重セルを配設した
ものであって、これによりテンションレグから荷重ブロ
ックを通る緊張荷重を、荷重セルの圧縮荷重を介してプ
ラットホームへ伝達させることを特徴とする特許請求の
範囲第18項記載の装置。 曽 アキュムレータがプリセットアキュムレータであっ
て、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキシリン
ダへ送る特許請求の範囲第19項記載の装置。 (2)海上プラットホームを撃留させるのに用いられる
継ぎレグの緊張荷重の損失を紡出するために用いられる
継ぎレグ緊張装置であって二上記継ぎレグに接続可能に
設けられ、かつ垂直軸に沿って突出する硬質緊張荷重通
路延伸手段と; この延伸手段に接続され、上記垂直軸から放射状に外方
に水平に突出し、緊張荷重を水平に方向づける硬質荷重
ブロック手段と;該荷重ブロック手段に接続されるとと
もK。 相互に移動可能なピストンおよびシリンダを有するとと
もに、このビス)ンおよびシリンダの1つが上記荷重ブ
ロックと接続されていて、これと同調して移動可能とな
っているジヤツキ手段と; 上記ジヤツキ手段と関連して、このジヤツキ手段から圧
縮荷重をプラットホームへ移動させる圧縮荷重伝達手段
と: 上記延伸手段中の緊張荷重の減少に応答して上記ジヤツ
キを動作させ、上記荷重ブロック手段に緊張補償作用を
垂直に作用させる手段と: を具備してなる装置。 (2)圧縮荷重伝達手段が荷重カック手段の下方に延出
し、かつ上記荷重プ゛ロック手段、延伸手段および延伸
手段に接続、す5.る継ぎレグを、上記ジヤツキ手段が
駆動手段により作動していないときに、プラットホーム
へ係合させるフランジを有する特許請求の範囲第22項
記載の装置。 ■ 駆動手段が圧縮流体源と、該圧縮流体を上記ツヤツ
キ手段へ送る手段を有する特許請求の範囲第21項記載
の装置。 (2)圧縮荷重伝達手段がジヤツキ手段とプラットホー
ム間の圧縮荷重通路に介在するようにした荷重セルから
なる特許請求の範囲821項記載の装置。 (2) ジヤツキ手段が上記荷重フロック手段に接合さ
れた少なくとも1個の水圧シリンダと、該シリンダにそ
れぞれ可動自在に設置され、かつ上記圧縮荷重伝達手段
に接するように突出する延伸性ピストンとを有する特許
請求の範囲第21項記載の装置。 曽 圧縮荷重伝達手段が上記荷重セル上に載置され、上
記ジヤツキ手段と係合する荷重プラグ手段を有するIP
#:、−請求の範囲第24項記載の装置。 曽 ジヤツキ手段が荷重ブロックに固定された水圧シリ
ンダに往復動可能に設置され上記荷重!ラグ手段と接す
るように延出する延伸性ピストンとを有する特許請求の
範囲第26項記載の装置。 −海上プラットホームを海底に撃留させるのに使用され
るテンションレグの緊張荷重の減少を自動的に補償させ
る方法であって:上記テンションレグとプラットホーム
間に水圧ジヤツキを結合させ、該ジヤツキ手段に供給さ
れる水圧流体でプラットホームとの関連で上記テンショ
ンレグを移動せしめ;さらに空気付圧扼体を収容したア
キュームレータを上記ジヤツキ手段に接続させ、該流体
を上記ジヤツキ手段に、自動補償機能を有しない場合に
上記レグにおいて耐えられる最小緊張荷重と等しい圧力
で、連続的に供給することを特徴とする方法。 四 上記緊張荷重を上記水圧ジヤツキ上に作用する圧縮
荷重に変換し;該テンションレグに接続されたジヤツキ
手段の一部を圧縮荷重に対抗する方向へ移動可能として
テンションレグ中の緊張を向上させることにより、上記
ゾヨツキ手段をテンションレグとプラットホームとの間
に結合させるようにした特許請求の範囲第28項記載の
方法。 曽 荷重セル手段をシャツキ手段とプラットホームとの
間および荷重通路中に配置させ、これKより、該レグ中
の緊張荷重をプラットホームに移動させ、該テンション
レグ中の緊張荷重を連続的にモニターするようにした特
許請求の範囲第29項記載の方法。 (2)海上プラットホームを海底に撃留させるのに使用
されるテンションレグの緊張荷重の変化を自動的に補償
させる方法であって;圧力応答ジヤツキ手段をテンショ
ンレグとプラットホームとの間の荷重通路内に直接結合
合させ: 上記ジヤツキ手段を選択的および定期的に加圧して該ツ
ヤツキ手段を動作させ、テンションレグ中の緊張荷重の
減少に対抗する方向の動作を生じさせることを具備して
なる方法。 輪 上記選択的、定期的加圧をテンションレグ中の緊帰
荷重が所定値・以下になったとき自動的に作動させるよ
うKした特許請求の範囲第31項記載の方法。
示す側面図:第2図は本発明に係わる浮遊グラ、トホー
ムの一部、テンションレグ、海底アンカ一手段、緊張制
御システムを示す側面図;第3A図は本発明の緊張制御
システムの受動的状態を示す一部断面図;第3B図は第
3A図のものと対応する装置の活動状態を示す一部断面
図である。 図中、10・・・テンションレ書留留システム;12・
・・テンシ、ンレググラ、トホーム;14・・・デツキ
部;16・・・画直筒状部;18・・・潜函;22・・
・テンシ、yレグ;24・・・アンカーテングレート;
30・・・ピンアンド&、クスジ璽インド;34・・・
可撓ジ、インド;4o・・・っシ手段;42・・・荷重
グロ、り;44・・・ぐさび形グラブ:46・・・ロッ
ド;48・・・水平支持グレート;52・・・水圧シリ
ンダ;54・・・ジャ、キアセンブリ;6゜・・・アキ
ュムレータ;62・・・荷重ブロックプラグ;66・・
・荷重セル・ 、出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 手 続 補 正 書(方式) 昭和 47・1論1了 。 特許庁長官 若杉和犬 殿 1、事件の表示 特願昭り7− /Ill/フ1 号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 、コノコ・インク71にプゝンタ1 4、代理人 東京都港区虎ノ門1丁目26番5号 第17森ビル6、
補正の対象 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 特願昭57−141172号 2、発明の名称 テンションレグの緊張変化を補償する方法および装置3
、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コノコ・インブー4レーテツド 4、代理人 。 6、補正の対象 2、特許請求の範囲 (1)浮遊プラットホームを海底Km留させるのに使用
されるテンションレグの緊張変化を補償するための装置
であってニ シリンダと、これに移動自在に収容されたピストンを具
備した水圧ジヤツキと; 上配りリングに接続され、テンションレグに連結可能に
設けられた荷重ブロックと:上記ピストンと協動して上
記シリンダと関連して可動自在に設けられ、上記プラッ
トホームと連結可能に設けられた荷重ブロックプラグと
; 上記シリンダに接続して加圧下で水圧流体を上記ピスト
ン上のりリン!内に供給し、これKよりテンションレグ
の緊張荷重を選択的に保持させるアキュームレータと: を具備してなる装置。 (2)荷重ブロックがこれに接するくさび形ブロックを
有し、該くさび形ブロックがテンションレグを囲繞し、
かつテンションレグを荷重ブロックに係合させる特許請
求の範囲第1項記載の装置。 (3)荷重ブロックプラグがその下に荷重セルを配設し
たものであって、これによりテンションレグから荷重ブ
ロックを通る緊張荷重を、荷重セルの圧縮荷重を介して
プラットホームへ伝達させることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の装置。 (4)水圧ジヤツキシリンダに固定された水平に延出す
るフランジと、該フランジを荷重ブロックへ固着させる
がルトな設けてなる特許請求の範囲第1項記載の装置。 (5)荷重ブロックが水圧ジヤツキシリンダの下に延出
する外側周側部を有する水平剛質ブロックであり、荷重
ブロックプラグの一部を嵌入させる孔を有している特許
請求の範囲第1項記載の装置。 (6) 上記ピストンが上記ジヤツキシリンダ内で喬
直方向に往復運動するものであって、該荷重ブロックが
該ジヤツキシリンダに連結されていて、該ピストンとの
関連において該荷重ブロックを往復運動させるものであ
る特許請求の範囲第1項記載の装置。 (7) 荷重ブロックが中心孔を有する水平延出剛質
ブロックであって、該中心孔がテンションレグに結合し
、垂直に整合する緊張荷重通路手段を貫通させるように
なっており、かつ、該水圧ジャブ、キが複数個、上記中
心孔の周りに離間させて、それぞれのりリングを通して
該荷重ブロックに動作可能に連結されている特許請求の
範囲第1項記載の装置。 (8)荷重faミックプラグ荷重ブロックを通って震動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するように
なっている特許請求の範囲第1項記載の装置。 (9) アキュムレータがプリセットアキュムレータ
であって、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキ
シリンダへ送る特許請求の範囲第1項記載の装置。 (至) アキュームレータが水圧液体と可縮流体を収容
するチャンバーを有し、緊張補償作用の終了時にピスト
ンをシリレグ中ヘクッレヨンを与えながら後退させるよ
うにした特許請求の範囲第1項記載の装置。 (ロ)該荷重ブロックが水平に拡がっており、その下に
延出したベースフランジを有していて上記補償装置が作
用していないとき該荷重ブロックを支持し、さらに骸ペ
ースフランゾに荷重ブロックが固着され、かつ、ピスト
ンと喬直に整合した状態でそこから上方へ突出している
特許請求の範囲第1項記載の装置。 (2)水圧ジヤツキシリンダに固着されたフランジと、
シリンダおよび荷重ブロック間の相互運動を確保するよ
うにして皺フランジを荷重ブロックに固定する手段とを
有する特許請求の範囲第3項記載の装置。 磐 荷重ブロックが水平に延出する鋼質ブロックであっ
て、水圧ジヤツキシリンダの下に延出する外側周辺部を
有し、さらに荷重ブロックプラグの一部を嵌入する孔を
有する特許請求の範囲第3項記載Of!獣。 (ロ)アキュームレータがプリセットアキュームレータ
であって、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキ
シリンダへ送る特許請求の範囲第3項記載の装置。 (2)荷重ラミックプラグが荷重ブロックを通って摺動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するように
なっている特許請求の範囲第4項記載の装置。 (至)荷重ラミックプラグが荷重ブロックを通って摺動
可能に突出し、上記ピストンと整合的に当接するよう罠
なっている特許請求の範囲第6項記載の装置。 a′1) アキュムレータが水圧液体と可縮流体を収
容するチャン・々−を有し、緊張補償作用の終了時にピ
ストンをシリン!中ヘクツンヨンを与えながら後退させ
るようにした特許請求の範囲第9項記載の装置。 (1時 荷重ブロックプラグが荷重ブロック内を通っ
て摺動可能に突出している特許請求の範囲第11項記載
の装置。 斡 荷重ラミックプラグがそO下に荷重セルを配設した
ものであって、これによりテンションレグから荷重ブロ
ックを通る緊張荷重を、荷重セルの圧縮荷重を介してプ
ラットホームへ伝達させることを特徴とする特許請求の
範囲第18項記載の装置。 曽 アキュムレータがプリセットアキュムレータであっ
て、水圧流体を予め選択された一定圧でジヤツキシリン
ダへ送る特許請求の範囲第19項記載の装置。 (2)海上プラットホームを撃留させるのに用いられる
継ぎレグの緊張荷重の損失を紡出するために用いられる
継ぎレグ緊張装置であって二上記継ぎレグに接続可能に
設けられ、かつ垂直軸に沿って突出する硬質緊張荷重通
路延伸手段と; この延伸手段に接続され、上記垂直軸から放射状に外方
に水平に突出し、緊張荷重を水平に方向づける硬質荷重
ブロック手段と;該荷重ブロック手段に接続されるとと
もK。 相互に移動可能なピストンおよびシリンダを有するとと
もに、このビス)ンおよびシリンダの1つが上記荷重ブ
ロックと接続されていて、これと同調して移動可能とな
っているジヤツキ手段と; 上記ジヤツキ手段と関連して、このジヤツキ手段から圧
縮荷重をプラットホームへ移動させる圧縮荷重伝達手段
と: 上記延伸手段中の緊張荷重の減少に応答して上記ジヤツ
キを動作させ、上記荷重ブロック手段に緊張補償作用を
垂直に作用させる手段と: を具備してなる装置。 (2)圧縮荷重伝達手段が荷重カック手段の下方に延出
し、かつ上記荷重プ゛ロック手段、延伸手段および延伸
手段に接続、す5.る継ぎレグを、上記ジヤツキ手段が
駆動手段により作動していないときに、プラットホーム
へ係合させるフランジを有する特許請求の範囲第22項
記載の装置。 ■ 駆動手段が圧縮流体源と、該圧縮流体を上記ツヤツ
キ手段へ送る手段を有する特許請求の範囲第21項記載
の装置。 (2)圧縮荷重伝達手段がジヤツキ手段とプラットホー
ム間の圧縮荷重通路に介在するようにした荷重セルから
なる特許請求の範囲821項記載の装置。 (2) ジヤツキ手段が上記荷重フロック手段に接合さ
れた少なくとも1個の水圧シリンダと、該シリンダにそ
れぞれ可動自在に設置され、かつ上記圧縮荷重伝達手段
に接するように突出する延伸性ピストンとを有する特許
請求の範囲第21項記載の装置。 曽 圧縮荷重伝達手段が上記荷重セル上に載置され、上
記ジヤツキ手段と係合する荷重プラグ手段を有するIP
#:、−請求の範囲第24項記載の装置。 曽 ジヤツキ手段が荷重ブロックに固定された水圧シリ
ンダに往復動可能に設置され上記荷重!ラグ手段と接す
るように延出する延伸性ピストンとを有する特許請求の
範囲第26項記載の装置。 −海上プラットホームを海底に撃留させるのに使用され
るテンションレグの緊張荷重の減少を自動的に補償させ
る方法であって:上記テンションレグとプラットホーム
間に水圧ジヤツキを結合させ、該ジヤツキ手段に供給さ
れる水圧流体でプラットホームとの関連で上記テンショ
ンレグを移動せしめ;さらに空気付圧扼体を収容したア
キュームレータを上記ジヤツキ手段に接続させ、該流体
を上記ジヤツキ手段に、自動補償機能を有しない場合に
上記レグにおいて耐えられる最小緊張荷重と等しい圧力
で、連続的に供給することを特徴とする方法。 四 上記緊張荷重を上記水圧ジヤツキ上に作用する圧縮
荷重に変換し;該テンションレグに接続されたジヤツキ
手段の一部を圧縮荷重に対抗する方向へ移動可能として
テンションレグ中の緊張を向上させることにより、上記
ゾヨツキ手段をテンションレグとプラットホームとの間
に結合させるようにした特許請求の範囲第28項記載の
方法。 曽 荷重セル手段をシャツキ手段とプラットホームとの
間および荷重通路中に配置させ、これKより、該レグ中
の緊張荷重をプラットホームに移動させ、該テンション
レグ中の緊張荷重を連続的にモニターするようにした特
許請求の範囲第29項記載の方法。 (2)海上プラットホームを海底に撃留させるのに使用
されるテンションレグの緊張荷重の変化を自動的に補償
させる方法であって;圧力応答ジヤツキ手段をテンショ
ンレグとプラットホームとの間の荷重通路内に直接結合
合させ: 上記ジヤツキ手段を選択的および定期的に加圧して該ツ
ヤツキ手段を動作させ、テンションレグ中の緊張荷重の
減少に対抗する方向の動作を生じさせることを具備して
なる方法。 輪 上記選択的、定期的加圧をテンションレグ中の緊帰
荷重が所定値・以下になったとき自動的に作動させるよ
うKした特許請求の範囲第31項記載の方法。
Claims (4)
- (1) 浮遊f’yットホームを海底に索留させるの
に使用されるテンションレグの緊張変化を補償するため
の装置であって; シリンダと、これに移動自在に収容されたピストンを具
備した水圧ジヤツキと: 上記シリンダに接続され、テンションレグに連結可能に
設けられた荷重ツー、りと;上記ピストンと協動して上
記シリンダと関連して可動自在Kitられ、上記グラ、
トホームと連結可能に設けられた荷重プロ、フグラグと
:上記シリンダに接続して加圧下で水圧流体を上記ピス
トン上のシリンダ内に供給し、これによ如テンシ、ンレ
グの緊張荷重を選択的に保持させるアキ、−ムレータと
: を具備してなる装置。 - (2)海上プラットホームを索留させるのに用いられる
継ぎレグの緊張荷重の損失を防止するために用いられる
継ぎレグ緊張itでありて;上記継ぎレグに接続可能に
設けられ、かつ垂直軸に沿って突出する硬質緊張荷重通
路鷺伸手段と: との凰伸手段Ilc′!&続され、上記垂直軸から放射
状に外方に水平に突出し、緊張荷重を水平に方向づける
硬質荷重プロ、り手段と; 該荷重ツa、り手段に接続されるとともに、相互に移動
可能なピストンおよびシリンダを有するとと4に、この
ピストンおよびシリンダの1つが上記荷重プロ、りと接
続されていて、これと同調して移動可能となっているジ
ヤツキ手段と: 上記ジヤツキ手段と関連して、このジャ、キ手段から圧
縮荷重なプラットホームへ移動させる圧縮荷重伝達手段
と: 上記凰伸手段中の緊張荷重の減少に応答して上記ジヤツ
キを動作させ、上記荷重ブロック手段に緊張補償作用を
垂直に作用させる手段と;を具備してなる装置。 - (3)海上グラ、トホームを海底に撃留させるのに使用
されるテンションレグの緊張荷重の減少を自動的に補償
させる方法でありて;上記テンションレグとデラ、トホ
ーム関に水圧ジヤツキを結合させ、該ジヤツキ手段に供
給される水圧流体でプラットホームとの関連で上記テン
ションレグを移動せしめ; さらに空気付圧流体を収容したアキ、ムレータを上記ジ
ヤツキ手段に接続させ、該流体を上記ジャ、キ手段に、
自動補償機能を有しない場合に上記レグにおいて耐えら
れる最小緊張荷重と等しい圧力で、連続的に供給するこ
とを41像とする方法。 - (4) 海上プラットホームを海底に撃留させゐのに
使用されるテンションレグの緊張荷重の変化を自動的に
補償させる方法であって;圧力応答ジヤツキ手段をテン
ションレグとグラ、トホームとの間の荷重通路内に直接
結合させ: 上記ジヤツキ手段を選択的および定期的に加圧して紋ジ
ャ、キ手段を動作させ、テンションレグ中の緊張荷重の
減少に対抗する方向の動作を生じさせることを具備して
なる方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/293,734 US4425056A (en) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | Tension control system for controlling the tension in platform supporting tension legs. |
US293734 | 1981-08-17 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5878882A true JPS5878882A (ja) | 1983-05-12 |
Family
ID=23130350
Family Applications (1)
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JP57141172A Pending JPS5878882A (ja) | 1981-08-17 | 1982-08-16 | テンシヨンレグの緊張変化を補償する方法および装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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EP (1) | EP0072692B1 (ja) |
JP (1) | JPS5878882A (ja) |
CA (1) | CA1187708A (ja) |
DK (1) | DK153779C (ja) |
NO (1) | NO161429C (ja) |
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- 1982-08-16 DK DK366482A patent/DK153779C/da active
- 1982-08-16 JP JP57141172A patent/JPS5878882A/ja active Pending
- 1982-08-16 EP EP82304309A patent/EP0072692B1/en not_active Expired
- 1982-08-16 NO NO822779A patent/NO161429C/no unknown
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EP0072692A3 (en) | 1984-06-06 |
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