JPS5876739A - ゲル化検知装置 - Google Patents
ゲル化検知装置Info
- Publication number
- JPS5876739A JPS5876739A JP17479081A JP17479081A JPS5876739A JP S5876739 A JPS5876739 A JP S5876739A JP 17479081 A JP17479081 A JP 17479081A JP 17479081 A JP17479081 A JP 17479081A JP S5876739 A JPS5876739 A JP S5876739A
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- Japan
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- test tube
- sample
- detection rod
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N11/00—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties
- G01N11/10—Investigating flow properties of materials, e.g. viscosity, plasticity; Analysing materials by determining flow properties by moving a body within the material
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゲル化検知装置に係り、特に加熱、電子線、
紫外線あるいは他の硬化補助剤との混合系にて硬化する
熱硬化性樹脂のゲル化時間を測定する装置に関する。
紫外線あるいは他の硬化補助剤との混合系にて硬化する
熱硬化性樹脂のゲル化時間を測定する装置に関する。
一般に電気絶縁用無溶剤液状レジン試騨方法のうちゲル
化時間試験方法についてはJISCの2105に規定さ
れている。例えは熱硬化性樹脂のゲル化時間を測定する
ために従来は試験管等の中に試料としての熱硬化性樹脂
を入れ検知棒を手動操作によって動かし試料がゲル化す
るまでの時間を測定していた。捷た、他の方法としては
熱板上に熱硬化性樹脂を滴下し、棒で混ぜながら硬化に
至る時間を測定していた。しかしながら、これらのゲル
化時間検知方法は、棒によるかく拌作業を人手で行なう
ために測定に長時間を要しK11j II 4悪く長時
間にわたる連続測定は非常に困難であった。−また、従
来の他の方法としては、試ネ・1としての熱硬化)M4
脂中に円柱形のロッドを挿入し、1−1ツト合一回転さ
せ、ゲル化時にロンドに作J−1するl・ルク変化によ
って試料のゲル化を検出し、そf’Lによってゲル化時
間を測定する方法があった。ところが、この方法ではト
ルクメータの調整が知t、L<、−11;/こ多数の試
料を同時に測定する場合に装置が高価となった。
化時間試験方法についてはJISCの2105に規定さ
れている。例えは熱硬化性樹脂のゲル化時間を測定する
ために従来は試験管等の中に試料としての熱硬化性樹脂
を入れ検知棒を手動操作によって動かし試料がゲル化す
るまでの時間を測定していた。捷た、他の方法としては
熱板上に熱硬化性樹脂を滴下し、棒で混ぜながら硬化に
至る時間を測定していた。しかしながら、これらのゲル
化時間検知方法は、棒によるかく拌作業を人手で行なう
ために測定に長時間を要しK11j II 4悪く長時
間にわたる連続測定は非常に困難であった。−また、従
来の他の方法としては、試ネ・1としての熱硬化)M4
脂中に円柱形のロッドを挿入し、1−1ツト合一回転さ
せ、ゲル化時にロンドに作J−1するl・ルク変化によ
って試料のゲル化を検出し、そf’Lによってゲル化時
間を測定する方法があった。ところが、この方法ではト
ルクメータの調整が知t、L<、−11;/こ多数の試
料を同時に測定する場合に装置が高価となった。
さらにまた、従来の方法として発熱曲線」、リケル化時
間を測定する方法もあったが、この方法は試オ」の種類
、組成などに」:り発熱曲線が51.p、 (、、−る
ためにゲル化したとする点の判”jIkが困1t11で
あった。
間を測定する方法もあったが、この方法は試オ」の種類
、組成などに」:り発熱曲線が51.p、 (、、−る
ためにゲル化したとする点の判”jIkが困1t11で
あった。
そこで本発明の目的は千木した従来のツノ法及び装置が
有する欠点を解消し、試+1のクル化4H1l−1i1
11に検知し、かつ長時間にわたる測定4・jllIi
Kとし、多種類の試料を同時に測定すること肴・も川1
112にしたゲル化時間測定装WをiUI冒」(するこ
とにある。
有する欠点を解消し、試+1のクル化4H1l−1i1
11に検知し、かつ長時間にわたる測定4・jllIi
Kとし、多種類の試料を同時に測定すること肴・も川1
112にしたゲル化時間測定装WをiUI冒」(するこ
とにある。
しかして本発明にJ:るケル化11.11間検知・1h
置け、恒温槽の液体中に試オ・Iを入れた試験jtrf
の一部を浸くり返し−1−1させることによりケル化を
検知する装置において、上下方向に往復動可能に支承さ
れた昇降フレームと、この昇降フレーA上に設置され、
上記検知棒の十姑部を挟持可能なグリッパ機構と、上記
引降フレームに対して上下方向の往伽運動を与える駆動
装置と、上記試、験管の上刃に配置され、ケル化時に検
知棒と共に持ち−にがる試験管を検出する検知スイッチ
とを備えていることを特徴とする。
置け、恒温槽の液体中に試オ・Iを入れた試験jtrf
の一部を浸くり返し−1−1させることによりケル化を
検知する装置において、上下方向に往復動可能に支承さ
れた昇降フレームと、この昇降フレーA上に設置され、
上記検知棒の十姑部を挟持可能なグリッパ機構と、上記
引降フレームに対して上下方向の往伽運動を与える駆動
装置と、上記試、験管の上刃に配置され、ケル化時に検
知棒と共に持ち−にがる試験管を検出する検知スイッチ
とを備えていることを特徴とする。
以下、本発明によるケル化時間倹知装置の一実施例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図において符号lは恒温槽を示し、この恒温槽は、
第1、第2及び第3の3つの槽IA、113゜ICから
成っている。この恒温槽1内にd′シリコン油又は水等
の液体が貯留され、あらかじめ温度が一部となるコニう
に雷理されている。このために本実施例においては第2
図に示されるようにヒーター2及び温度センサ3が液中
に浸漬され、温度制御回路4によってフィードバック制
御されている0上記恒温槽1の開口には孔5を穿設した
保持板6が装着され、上記孔5を通り、て試験管7が恒
温槽1内に挿入されるようになっている。この試験管7
は途中に架設された棚枠8に」:って一定の挿入深さを
保持されている。」−配賦験臂7の中にはゲル化時間を
側力=シ」:うとする試19例えd゛熱硬化性樹脂の適
量が注入されている。そして、この試料9のゲル化へ時
間を検知rるために子方より例えはガラス棒からなる検
知棒10の一下部が挿入されている。
第1、第2及び第3の3つの槽IA、113゜ICから
成っている。この恒温槽1内にd′シリコン油又は水等
の液体が貯留され、あらかじめ温度が一部となるコニう
に雷理されている。このために本実施例においては第2
図に示されるようにヒーター2及び温度センサ3が液中
に浸漬され、温度制御回路4によってフィードバック制
御されている0上記恒温槽1の開口には孔5を穿設した
保持板6が装着され、上記孔5を通り、て試験管7が恒
温槽1内に挿入されるようになっている。この試験管7
は途中に架設された棚枠8に」:って一定の挿入深さを
保持されている。」−配賦験臂7の中にはゲル化時間を
側力=シ」:うとする試19例えd゛熱硬化性樹脂の適
量が注入されている。そして、この試料9のゲル化へ時
間を検知rるために子方より例えはガラス棒からなる検
知棒10の一下部が挿入されている。
本発明によれは、−1−配賦iす)管7内の試4′・1
つのクル化を検知するために、上記検知棒10の1一端
はグリッパ機構口によって挾持され、検知棒10に対し
て上下方向の往復運動をt−3えらJするようにt「−
っている。上記グリッパ機構++(d:、y’1.Rフ
レーノz+:2%、−有シ、このフレーム12はアング
ル状の部(]によって構成されており、上下刃向へ所>
+lのスト「j−りだけ往復動しうるように例えば門型
−ノ1/−ノ、1:(によって案内支持されている。こ
のlI(降−、t I/−〕、1;lの両端には、第1
図から明らかなJ:うに、それぞれカムフォロワー14
.14が固着されており、各カムフォロワー171には
偏心円盤J5が下方より接触し ′ている。これらの
偏心円盤15.15は駆動軸16の軸」−に固着され、
1駆動軸10は回転電動機17によって回転駆動される
ようになっている。したがって、回転電動機17を回転
駆動すると、偏心円盤15.15が回転し、それにつれ
て昇降フレーム12は所定のストロークだけ上下方向に
往復運動することになる〇 一方、上記昇降フレーム12の所定位置には、ソレノイ
ド18が複数個設置され、これらのソレノイド18は可
動爪19ヲ往復動させ、固定爪20と協1動して上記検
知棒10を適時挟持できるようになっている。上記ソレ
ノイド18はスイッチ21を閉じることにより制御回路
22ヲ介して伺勢されるようになっている。
つのクル化を検知するために、上記検知棒10の1一端
はグリッパ機構口によって挾持され、検知棒10に対し
て上下方向の往復運動をt−3えらJするようにt「−
っている。上記グリッパ機構++(d:、y’1.Rフ
レーノz+:2%、−有シ、このフレーム12はアング
ル状の部(]によって構成されており、上下刃向へ所>
+lのスト「j−りだけ往復動しうるように例えば門型
−ノ1/−ノ、1:(によって案内支持されている。こ
のlI(降−、t I/−〕、1;lの両端には、第1
図から明らかなJ:うに、それぞれカムフォロワー14
.14が固着されており、各カムフォロワー171には
偏心円盤J5が下方より接触し ′ている。これらの
偏心円盤15.15は駆動軸16の軸」−に固着され、
1駆動軸10は回転電動機17によって回転駆動される
ようになっている。したがって、回転電動機17を回転
駆動すると、偏心円盤15.15が回転し、それにつれ
て昇降フレーム12は所定のストロークだけ上下方向に
往復運動することになる〇 一方、上記昇降フレーム12の所定位置には、ソレノイ
ド18が複数個設置され、これらのソレノイド18は可
動爪19ヲ往復動させ、固定爪20と協1動して上記検
知棒10を適時挟持できるようになっている。上記ソレ
ノイド18はスイッチ21を閉じることにより制御回路
22ヲ介して伺勢されるようになっている。
他方、上記駆動電1動機17は、スィッチ23ヲ開閉操
作することにより、停止運転できるようになっている。
作することにより、停止運転できるようになっている。
しかして、上記制御回路22には表示回路24が接続さ
れていて、スイッチ21の閉路と同時にタイマを起動し
、昇降フレート12の駆動開始時点からの経過時間のカ
ウントを開始する。
れていて、スイッチ21の閉路と同時にタイマを起動し
、昇降フレート12の駆動開始時点からの経過時間のカ
ウントを開始する。
前記試験管7の1−1縁7;Iの子方には、試験管7の
持ち−にかりを検出する検出スイッチ25が設置され、
このスイッチ25け、その接1’1’2.5tlを試験
管7が待ちl二げたときにタイマを停電させるように作
用する。
持ち−にかりを検出する検出スイッチ25が設置され、
このスイッチ25け、その接1’1’2.5tlを試験
管7が待ちl二げたときにタイマを停電させるように作
用する。
なお、−1−記実施例においてr[1、l]ir2恒温
槽1の3つの槽N3にのみ試験管7石−14ツトl−、
、−c−いるが、3つの槽]、 A 、 111 、
ICの全部について試験管をセラ)・し、異った試料を
同時に?Itll犀−することもnJ’ fit−;で
ある。なお図中符号26はかぐ扛高を小している。
槽1の3つの槽N3にのみ試験管7石−14ツトl−、
、−c−いるが、3つの槽]、 A 、 111 、
ICの全部について試験管をセラ)・し、異った試料を
同時に?Itll犀−することもnJ’ fit−;で
ある。なお図中符号26はかぐ扛高を小している。
本発明は上述したJ:うに構成さJ′1ているから、試
験管7の内の試料9中に検知1仝H1k Ki′t 、
グリッパ機構11をスイッチ21を閉じることによ
り作動させて検知棒]0を挾持したのち、スイッチ23
を閉じ駆動電動機17を回転させ、偏心1’lIl:B
15とカッ、フォロワー14により眉、降フレーム胃を
旨1・力面に11−復運動させ、これにより検知棒10
り昇」い11〕内での上下運動を開始し、それと同時に
タイマによる経過時間を表示回路24に表示する。ケル
化していない状態のときには、試験管7は七ツト位置を
保持しているから、検出スイッチ25は不作動状態にお
かれているが、試料9のケル化が進行すると、試験管7
が検返棒10と共に」二昇するようになり、このとき試
験管7の口縁7aが検出スイッチ25の接片25aに触
れ、回路を閉じタイマのカラントラ停止させ同時にグリ
ッパ機構11を停止トシ、検知棒全開放する。したがっ
て、その時点壕での経過時間を表示回路24上のデジタ
ル量で知ることができる。
験管7の内の試料9中に検知1仝H1k Ki′t 、
グリッパ機構11をスイッチ21を閉じることによ
り作動させて検知棒]0を挾持したのち、スイッチ23
を閉じ駆動電動機17を回転させ、偏心1’lIl:B
15とカッ、フォロワー14により眉、降フレーム胃を
旨1・力面に11−復運動させ、これにより検知棒10
り昇」い11〕内での上下運動を開始し、それと同時に
タイマによる経過時間を表示回路24に表示する。ケル
化していない状態のときには、試験管7は七ツト位置を
保持しているから、検出スイッチ25は不作動状態にお
かれているが、試料9のケル化が進行すると、試験管7
が検返棒10と共に」二昇するようになり、このとき試
験管7の口縁7aが検出スイッチ25の接片25aに触
れ、回路を閉じタイマのカラントラ停止させ同時にグリ
ッパ機構11を停止トシ、検知棒全開放する。したがっ
て、その時点壕での経過時間を表示回路24上のデジタ
ル量で知ることができる。
以ヒの説明から明らかなように本発明によれは、ケルf
ヒ時間を測定すべき試料を試験管内に入れ、その試料中
に出入する検知棒をグリッパ機構によって挾持した’I
X長時間にわたって上下方向に運動分力えられるように
したから、入手を要さす長時間にわたるゲル化時間の測
定が可能となる。ことに従来測定不可能に近かった比較
的低温(100℃以下)でのケル化時間測定か可能とな
った。
ヒ時間を測定すべき試料を試験管内に入れ、その試料中
に出入する検知棒をグリッパ機構によって挾持した’I
X長時間にわたって上下方向に運動分力えられるように
したから、入手を要さす長時間にわたるゲル化時間の測
定が可能となる。ことに従来測定不可能に近かった比較
的低温(100℃以下)でのケル化時間測定か可能とな
った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるケル化検知装置の一実施例を示し
た側断面図、第2図は同装置を示した正断面図である。 1・恒温槽、7・・・試験管、9・・・試ネ1.10・
・・検知棒、 II・・グリッパ機構、じ2・ 11
降ソV−11,14・カムフォロワー、15・・・偏心
円型、lti・・・駆動軸、17・・回転電動機、 +
8・・・ソレノイド、11)・・・可動爪、20・固定
爪、21 グリッパ月Iスイッチ、25・・・検出ス
イッチ
た側断面図、第2図は同装置を示した正断面図である。 1・恒温槽、7・・・試験管、9・・・試ネ1.10・
・・検知棒、 II・・グリッパ機構、じ2・ 11
降ソV−11,14・カムフォロワー、15・・・偏心
円型、lti・・・駆動軸、17・・回転電動機、 +
8・・・ソレノイド、11)・・・可動爪、20・固定
爪、21 グリッパ月Iスイッチ、25・・・検出ス
イッチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、恒温槽の液体中に試料を入れた試験管の一部を浸漬
させておき、この試験管中の試料中に挿入した検知棒を
くり返し上下させることによりゲル化tS知する装置に
おいて、上下方向に往復動可能に支承された引降フレー
ムと、この昇降フレーム上に設置され、−に記検知棒の
上端部を挟持可能なグリッパ機構と、1=記昇降フレー
ムに対して上下方向の往後運動を与える駆動装置と、−
上記試験管の上方に配置され、ゲル化時に検知棒と共に
持ち上がる試験管を検出する検知スイッチとを備えてな
るゲル化検知装置。 2、 11%許請求の範囲第1項に記載の装置において
、上記グリッパ機構は、固定爪とソレノイドの操作力に
よって開閉動する可動爪とによって構成されたことを特
徴とするゲル化検知装置。 3、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、−に
記4駆動装置は、駆動電動機と、この出力軸上に固定さ
れた偏心円盤カムと、これと接触し、上記昇降フレーム
上に設けられたカムフォロワーとによって構成されたこ
とを特徴とするケル化検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17479081A JPS5876739A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゲル化検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17479081A JPS5876739A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゲル化検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876739A true JPS5876739A (ja) | 1983-05-09 |
Family
ID=15984712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17479081A Pending JPS5876739A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | ゲル化検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876739A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Asahi Soken:Kk | 粘度測定装置 |
JP2007276181A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Komori Corp | マグネットシリンダに装着されるプレート |
EP3418716A1 (de) * | 2017-06-22 | 2018-12-26 | IFN-Holding AG | Verfahren zur bestimmung der topfzeit |
CN114414617A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-04-29 | 山东永创材料科技有限公司 | 一种不饱和聚酯树脂的凝胶时间检测装置 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP17479081A patent/JPS5876739A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6395340A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-26 | Asahi Soken:Kk | 粘度測定装置 |
JP2007276181A (ja) * | 2006-04-03 | 2007-10-25 | Komori Corp | マグネットシリンダに装着されるプレート |
EP3418716A1 (de) * | 2017-06-22 | 2018-12-26 | IFN-Holding AG | Verfahren zur bestimmung der topfzeit |
CN114414617A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-04-29 | 山东永创材料科技有限公司 | 一种不饱和聚酯树脂的凝胶时间检测装置 |
CN114414617B (zh) * | 2022-03-30 | 2022-05-31 | 山东永创材料科技有限公司 | 一种不饱和聚酯树脂的凝胶时间检测装置 |
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