JPS587590U - 飴玉連続製造機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

″図面は本考案の一実施例を表わすものであり、第１図
Ｃ２ま飴玉製造機の要部を示す正面図、第２図は案内路
の平面図、第′３図は送りロールと案内路の右側面図、
第４図はカッターの右側面図、第５図は丸めロニル及び
丸め樋の右側断面図、第６図はカッター（こより切断す
る単位給体の斜視図、第７図は第６図の給体から製造し
た飴玉の正面図、第８図はカヅターにより切断する他の
単位給体の　　゛斜視図、第９図は第８図の給体から製
造した給体の正面図、第１０図は球状の飴玉から梅干し
形飴工を製造する機械の一例を示す概略正面図、第１１
図は第１０図の機械の一部拡大斜視図である。 １・・・飴、２・・・案内路、３，４・・・送りロール
、５・・・橋部、６・・・カッター、７ａ、　　８ａ・
・・刃、１２・・・単体、１３．１４・・・案内筒、１
５・・・丸め装置、１７ａ、１８ａ・・・凹溝、２０・
・・丸め通路、２２・・・飴玉。

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）連続棒状に供給される飴を対向する一対の刃を有
   するカッターにより、製造すべき飴玉の径に略等しい長
   さの単位給体に順次切断し、切断された単位給体を、相
   対運動する溝体間に該溝体の溝により画成される丸め通
   路内に通して、給体の表面を連続的に円滑曲面に形成す
   ることを特徴とする飴玉連続製造機。
2. （２）カッターは供給される飴の上下に位置し該飴に対
   して略■字形状の刃部を開口させてなることを特徴とす
   る実用新案登録請求の範囲第１項記載の飴玉連続製造機
   。
3. （３）相対運動する溝体は、円板の外周面に断面略半円
   弧状溝を有し且つ該溝に円周上多数個の針状突起が植設
   されている丸めロールと、“該丸めロールの外方直近位
   置に於いてその内面に断面略半円弧状溝を有し且つ該溝
   に多数個の針状突起が植設されている丸め樋とから成る
   ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   飴玉連続製造機。