JPS5874792A - 燃料ガス用付臭剤 - Google Patents

燃料ガス用付臭剤

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Publication number
JPS5874792A
JPS5874792A JP17082181A JP17082181A JPS5874792A JP S5874792 A JPS5874792 A JP S5874792A JP 17082181 A JP17082181 A JP 17082181A JP 17082181 A JP17082181 A JP 17082181A JP S5874792 A JPS5874792 A JP S5874792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dihydrothiophene
odorant
odor
gas
concn
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17082181A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyomitsu Kawasaki
清光 川崎
Hideki Oyamada
小山田 秀樹
Kunio Nakamura
邦夫 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Soda Aromatic Co Ltd
Soda Koryo KK
Original Assignee
Soda Aromatic Co Ltd
Soda Koryo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Soda Aromatic Co Ltd, Soda Koryo KK filed Critical Soda Aromatic Co Ltd
Priority to JP17082181A priority Critical patent/JPS5874792A/ja
Publication of JPS5874792A publication Critical patent/JPS5874792A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Solid Fuels And Fuel-Associated Substances (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 4発vAは、液化天然ガス(LNG)や液化石油ガスC
LPG)などの燃料用ガス用付臭剤に関するものである
現今、都市ガスやLPG等の燃料ガスに蝶、中毒、爆発
等の災害防止の為、ガスが漏洩した際、人の嗅覚により
容易に検知できる様、特有臭気tもっ物質(付臭剤)を
添加している。付臭剤に添加するに当って祉従来法律に
より、ガスが漏洩した際空気中のガス濃度が容量で2百
分の1である場合において感知できる様に付臭すること
になっていたが、最近の相次ぐガス爆発事故を契機とし
てガスのにおいの強化が図られ従来の「2百分のIJ2
)・ら「十分の1」に改められることとなった。
現在最も一般的に使用されている付臭剤はメルカプタン
類、サルファイド類等の硫黄化合物である。これらの硫
黄化合物を主体とする付臭剤t−に用する場合、前記の
「空気中のガス濃度が割分の1で感知できること」全満
足させるためには都市ガスの場合で10〜30iy/n
/、ボンベに充填されたLPGで40〜6097ton
の添加が必要でめった。新しい基準である「十分のIJ
k満足させるためには都市ガスで30〜50119/w
/、LPGで60〜80f/lonという様KかなりO
増量上余儀なくされる。その結果燃焼によって発生する
二酸化イオウの増大、LPGボンベ内の残留付臭剤の増
加に伴なう悪臭問題、コストアップ等多くの不利な点が
出てくる。この様に付臭剤の酸7JIJ讐勿増す事によ
ってにおいの強化を図る拳は好しい早とtit言えず、
できるだけ低添加率でもにおう様な付実刑の開発が望ま
れる所以でもある。
しかしながら付臭剤は単に微量の添加で匂いがするとい
うだけでは実用性がなく次の様な緒特性tも併せて検討
する必要がある。
(1)  人間に対し無害で毒性のないもの。
(2)  燃焼後は無臭になる。
(3)  供給系統への腐食、導管内での凝縮、化学反
応を起さない。
(4)  家庭での匂い、その他に実質が類似しない。
(5)土堰透過性がよいこと。
(6)LPGボンベ中でガスの使用につれ付臭剤が濃縮
されないものであること。
従来の付臭剤は上記の条件を完全に満足しているとはい
えず、史にl!#想的な付臭剤の提供が望まれている。
本発明省は微量の添加で有効な、かつ前記諸条件を満足
させる様な付臭剤の開発を鋭意進めた結果、ジヒドロチ
オフェンが、従来付臭剤として用いられているメルカプ
タン類やサルファイド類工り付臭効果が筒く、実質的に
も極めて強烈なガス臭を有し、しかも前記緒特性を具備
することを見出し本発明に到った。
即ち本発明はジヒドロチオフェンを必須成分とする燃料
ガス用付臭剤を提供するものである。
本発明の付臭剤はジヒドロチオフェン単独からなるもの
でもよく、ジヒドロチオフェンと他の付臭成分又Fi、
(及び)稀釈剤との混合糸からなるものでもよい。混合
系におけるジヒドロチオフェンの量比には特に制限はな
いが、通常付臭成分全体のlO重is以上が好ましい。
ジヒドロチオフェンは2重結合が2−位にあるものでも
3−位にあるものでもまたこれらの混合物でもよい。
本発明の付臭剤の必須成分であるジヒドロチオフェンは
高濃度では焦けたゴム臭に!するが低濃度では鋭い石炭
ガス臭を有する。
臭気付与効果を判定するに当っては通常M臭物質を無臭
の空気で希釈して匂いがようやく認知できる濃度(#j
3知閾値酸度)を求める方法がとられている。
従来のメルカプタンやサルファイド類の認知濃度は30
〜50γ/dであるのに比ムシヒドロチオフェン會単独
で使用した場合の認知am:は2〜5r//であって、
極めて高い付臭効果tWする。更に従来のメルカプタン
類又は(及び)サルファイド類とジヒドロチオフェンを
混合して用いた場合は、非常に特徴的なインパクトのあ
るガスとなシ、かつ臭気付与効果を更に高めることがで
きる。よシ具体的にはジヒドロチオフェンにメルカプタ
ン拳又Fi(及び)サルファイドat混合した場合にF
i認認知変度1r/−罰彼という極めて低S度になる。
このような相乗効果が顕著にめられれるの扛ジヒドロチ
オフェンにメルカプタン類又ti(及び)tル7アイド
類會0.1〜50重量−混合した系である。メルカプタ
ン類としては、たとえばエチルメルカプタン、イングロ
ビルメルカプタン、t−ブチルメルカプタン等があシサ
ルファイド類としては、たとえばジメチルサルファイド
、メチルエチルサルファイド、アリルメチルサルファイ
ド等がア占。
本発明のジヒドロチオフェンを必須成分とする付臭剤は
従来知られた付臭剤に比しより高い臭気付与効果t−有
するだけでなく、水に不溶にして、さらに土墳吸着性、
鉄剣による吸着、鉄管内部での臭気の減衰、金属に対す
る腐食、ゴム、バッキング等に対する膨@性、毒性、炭
化水素によるマスキングなどもなく、従来知られたいづ
れの付臭剤よシもすぐれた性質を有しているといえる。
次に本発明の付臭剤の臭気付与効果を示す実験例につい
てUf!Aする。
実験例 認知濃度を求めるに当って、無臭室の中で所定の付臭剤
を無臭空気により希釈していき=6名の訓練されたパネ
ラ−に19次表の6段階臭気強度表示法による臭気の強
さが2となる無臭室中の付臭剤の濃度會測定した。
表   6段階臭気強度表示法 試験結果を図に示す。図中の縦軸に祉6名のパネラ−の
臭気強度の平均値tと9、横軸には無臭室中の付臭剤濃
度tとうたものである。図中実線Aヒジヒドロチオ7工
795部に対しt−ブチルメルカプタン5部を混合した
場合、点線面はジヒドロチオフェン90部に対しアリル
メチルスルフィド10部全混合した場合、破線(C) 
Fiジヒドロチオフェン単独の場合〜破# CD)とC
X)はそれぞれt−ブチルメルカプタン及びアリルメチ
ルスルフィド単独の場合の各物質濃度と臭気度の関係を
表わしたものである。図に示される様にジヒドロチオフ
ェンにメルカプタン又はスルフィドを添加した混合物で
は極めて有効な相乗効果が生じ、認知濃度は約1r/−
となる。
次に本発明による付臭剤を用いた場合の実施例を示す。
但し本発明はこれに限定されるものではない。
実施例 1゜ ジヒドロチオフェン(2,3−ジヒドロチオフェンと2
,5−ジヒドロテオフエンの混合物)95部に対しt−
ブチルメルカプタン5部を混合攪拌、脱水して製品とす
る。本島を無臭の天然ガスに対し5岬/y添加し空気中
ガス濃度が14αカとなる様に放出したところ明らかに
ガス臭を検知した。
実施例 2゜ ジヒドロチオフェン90部に対しアリルメチルスルフィ
ド10部を混合攪拌、脱水して製品とする。本島を無臭
のLPGlII4に対し10sy添加し空気中ガス濃度
IQ ¥xaoo となる様に放出したところ明らかに
ガス臭を検知した。
実施例 龜 ジヒドロチオ7工750部に対し算−ヘキサン50部を
混合攪拌、脱水して製品とする。本島を無臭のLPGl
kに対し2019@加し空気中ガス濃度がし鋤■となる
様に放出したところ明らかにガス臭を検知した。
【図面の簡単な説明】
図社付臭剤濃度とそれに対する臭気強度の関係を表わし
た線図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ジヒドロテ芽フェンを必須成分とする燃料ガス用付臭剤
JP17082181A 1981-10-27 1981-10-27 燃料ガス用付臭剤 Pending JPS5874792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17082181A JPS5874792A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 燃料ガス用付臭剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17082181A JPS5874792A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 燃料ガス用付臭剤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5874792A true JPS5874792A (ja) 1983-05-06

Family

ID=15911951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17082181A Pending JPS5874792A (ja) 1981-10-27 1981-10-27 燃料ガス用付臭剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5874792A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003050214A1 (fr) * 2001-12-11 2003-06-19 Soda Aromatic Co.,Ltd. Gas combustible odorant pour la pile a combustible

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003050214A1 (fr) * 2001-12-11 2003-06-19 Soda Aromatic Co.,Ltd. Gas combustible odorant pour la pile a combustible

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