JPS587397Y2 - スケツチ製図教習用オルダムシヤフト装置 - Google Patents

スケツチ製図教習用オルダムシヤフト装置

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JPS587397Y2
JPS587397Y2 JP1980111181U JP11118180U JPS587397Y2 JP S587397 Y2 JPS587397 Y2 JP S587397Y2 JP 1980111181 U JP1980111181 U JP 1980111181U JP 11118180 U JP11118180 U JP 11118180U JP S587397 Y2 JPS587397 Y2 JP S587397Y2
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JP
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bearing
driven shaft
shaft
driving
small diameter
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JPS57105648U (ja
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冨坂兼嗣
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冨坂 兼嗣
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案はスケッチ製図教習用オルグムシャフト装置に
関するものである。
機械製図の技能を養成するのには、線が−通り美しく引
け、製図規定で決められた投影法や、寸法記入法、その
他端々の工作に関する表示法などの基礎知識を一応習得
が終ったならば、次には機械の実物をスケッチし、これ
を実用に供し得る工作図に製図させる実習を行うことが
是非必要である。
従来、スケッチ用として特に製作された教材なるものは
なく、通常はドースカン、玉形弁、ギヤポンプなどがス
ケッチ教習用に使用されることが多かったが、これらは
それを構成している部品が機械要素としての普遍性に欠
け、且つバラエティに乏しく、一方、工作機械、自動車
等の一部を使用する例もあったが、これらは形状、構造
が複雑で、初心者向としてはなお問題点が多く、剰さえ
大きさ、重量の点で教習用としては取扱い難く、教材と
して所要数整備するには経費が莫大にかXる欠点があっ
た。
この考案は叙上の欠点を除去でき、而もスケッチ製図教
習用教材として具備する必要があると考えられる、下記
の条件、即ち、 1 通常用いられる機械要素で而もなるべくバラエティ
のある部品で構成されているものであること。
11 主な構成部品数は最大20位lでとし、個々の
部品の大きさ、形状が初心者向の製図教材として適当な
ものであること。
111 分解、組立共に容易で、各部品相互の関係が
よく理解できるものであること。
1■ 全体として小形軽量で持運びが簡単に出来るも
のであること。
■ 価格低床で教材として整備する場合の経費が少くて
すむものであること。
を満足するように留意して出願人が設計したスケッチ製
図教習用モデル数種を以て1セツトとするものの内の一
つで、本装置は軸関係の機械要素を1とめたものである
長い軸がある条件で制約されて分断された場合に、その
前後の軸(このモデルでは原動軸と従動軸とに分けて呼
称する)において、両者の軸心が同方向であれば、その
ずれが、成る限度内では、原動軸より従動軸に角速度を
少しも変えないで動力を伝える継手にオルダム継手があ
るが、その内の円板の表裏平行面に互に直角をなす凸条
を有する滑り子を介し、これらの原動軸と従動軸とを倒
れも平面の集合で形成されている簡単な形状の溝と突条
との滑り対偶で回転を伝達するオルダム継手を取上げ、
「機械」なるものの本質を認識させつつスケッチ製図が
学べるようにしたスケッチ製図教習用オルグムシャフト
装置を提供するのをその目的とする。
図示の実施例に基づいてその構成を説明すると、このス
ケッチ製図教習用オルグムシャフト装置は、第1図、第
2図に示すように、長方形をなし、上面に、該長方形の
長手方向に対し直交する方向に、夫々表面が削り加工さ
れている犬、小2個の長方形の軸承取付台部1,2を有
し、上記小さい軸承取付台部1には2個のねじボルト孔
3.4(4は3と対称の位置につき図示省略)を有し、
大きい軸承取付台部2には前記長手方向に対し、直交す
るように案内溝5と固定ボルト用長孔6とを有し、底面
の外周に削り加工された縁部7を有する台床Aと、政事
さい軸承取付台部1に取付けられる原動軸軸承体B(第
2図参照)と、該犬きい軸承取付台部2に設けられた前
記案内溝5中に嵌合する突条8を下面に突出し、該固定
ボルト用長孔6に固定される従軸軸承体C(第3図参照
)と、該原動及び従動の両軸本体B、Cの横孔9中に嵌
合固定する2個のブツシュD(第4図参照)と、又第5
図に示すように、該原動軸軸承体BのブツシュD中に嵌
合し、一端にキー溝11を有し、他端に小径部12を有
し、該小径部12にピン孔13を有する原動軸Eと、該
従動軸軸承体CのブツシュD中に嵌合し、第6図に示す
ように、一端に小径部12′を有し、該小径部12′に
ピン石13′を有する従動軸Fと、該原動軸E或は従動
軸Fの小径部12′に嵌合でき、第7図に示すように、
ボス部14に該ピン孔13 、13’に合致するピン孔
15を有し、フランジ部表面に直径方向に、断面方形状
の溝16を有する2個の継手用フランジGl。
G2と、該継手用フランジG□t G 2の溝16に夫
々嵌合する断面方形の突条17 、17’(第8図参照
)を円盤18の表裏に互に直交して有し、外径は該継手
用フランジG1.G2と等しい滑り子Hと、前記原動軸
Eの一端のキー溝11を設けた方に嵌合し、第9図に示
すように、該キー溝11に嵌合するキー19が嵌合する
キー溝20をボス部21に有する調車■と、前記継手用
フランジG1 、G2のボス部14のピン孔15と原動
或は従動の各軸E、Fの小径部12 、12’のピン孔
13 、13’とに嵌合される2個のテーパーピンJと
、該台床Aの大きい軸承取付台部2の固定ボルト用長石
6に従動軸軸承体Cを固定する、平座金a1ポル)b(
第10図参照)及びナツトcよりなる固定具K(第12
図参照)と、政事さい軸承取付台部1に原動軸軸承体B
を固定する平座金a′、及びねじボルトb′よりなる固
定具L(第12図参照)と、原動軸Eの移動止めねじ2
2付力ラーM(第11図参照)とよりなるものである。
この実施例の部品A乃至Mの13の部品を上述した関係
に組立てると、第12図、第13図に示すようなスケッ
チ製図教習用オルグムシャフト装置が構成される。
スケッチ演習の際はこのオルダムシャフト装置を生徒数
名よりなるグループ毎に1台づつ渡し、これを分解させ
、各部品の寸法を実測させ、第1図乃至第11図に示す
部品ごとに部品図を作らせ、これら部品図を基にして第
12図、第13図に示すような組立図を作らせる。
その過程にむいて、機械、装置が部品の構成で作られて
いて而も、特にこの考案のものは、互に拘束されている
二つのエレメントをペアと機構学上呼ばれるが、そのペ
アの内、回転ペア、往復ペアが含誉れでいるものである
ことをよく認識させ、関連する他部品との関係位置、相
対機能などを考えさせたり、オルダムシャフトのように
回転する部分、摺動する部分のあるような装置では工作
して組立てるためにはどの様な配慮がなされているか、
例えば、 ○ 第1図に示す台床Aの大小軸承取付台部1゜2或は
台床Aの裏面の縁7のように、削り加工する部分には必
らず、台床より突出させて仕上代部を設け、該軸承取付
台1,2の各仕上面は高さを等しく面一とし、切削加工
は大小軸承取付台部1,2の上面を同時に行えるように
し、機械加工の能率化を図っていること。
○ 二つのエレメントを固定する場合、例えば軸承取付
台部1,2に軸承体B、Cを取付けるような場合は双方
の接触面の加工は仕上記号で程度であるが、回転ペアの
双方の接触面、例えばブツシュ内面と、原動或は従動軸
E、Fの外周、軸承体Cの突条8と軸承取付台部溝5の
摺動面、オルダム継手の継手用フランジG1t02のフ
ランジ面と、滑り子Hの円盤面の突条との接触面の加工
は仕上記号で程度必要 であること。
軸承体B、Cに原動或は従動各軸E、Fを回転自在に軸
承するのにはブツシュDを嵌めて固定し、摩耗した時は
ブツシュDを取換えればよいこと。
なおブツシュDは軸承体BCの横孔に打込んで固定し、
油孔10を外部より横孔9中に達するように穿孔するこ
と。
○ 調車Iのリムの面はベルトが外れないように、巾に
対し1150〜1/100の傾斜を附して中高にしであ
ること。
等を教え、特にこの考案に係るスケッチ製図教習用オル
ダムシャフト装置はこの装置を利用して「機械」と云う
ものの本質的なものを認識させることに役立つ。
即ちペアの集合により一つの系統が形造られ、その一部
に運動を与えると他の部分がそれにつれ確定的な一定の
運動をなし、その運動はその系統の一部が床台に固定さ
れて行われるので正に立派な「機構」であり、それが所
望の勢力を伝達されるように設計されればそれが「機械
」と呼ばれるものであることを実物に即して教えること
ができ、又オルダムシャフトの実物に接する機会の極め
て少い生徒に、実物に基づき、第15図に示す図面等に
より、滑り子Hの中心03は両軸の中心距離0102=
Sを直径とする円周上を主動軸の1回転で1回自転しな
がら直径Sの円周上を2回公転する等余り知られない回
転運動を教え、機構に興味を持たせることもでき、その
他、組立図には第12図、第13図に示すように、別に
図面を作って部品を作らねばならぬものを、例えば犬丸
で図面符号を囲み、JIS規格標準品でよいものは図面
符号のみとするとかし、例えば第3図に示す従動軸軸承
体Cを部品図面(第15図参照)にする場合は組立図に
トけるどの部品か直ちに分る部品記号、材質、個数、設
計者姓名、設計完了年月日等を記入し、加工面の加工は
どの程度にするかを明記することを教え、軸承取付台部
2の案内溝5中に嵌合する従動軸軸承体Cの突条8のよ
うに成る部分に嵌合する部分については、第15図中の
「Q 、−0,015Jのように「ハメアイ」の上の寸
法許容差と下の寸法許容差とを上下に並記するようなこ
とを教えるとかする。
この考案は叙上のような構成、作用を有するから、スイ
ッチ製図教習用教材として具備する必要があると考えら
れる前掲i乃至■の5条件を満足するばかりでなく、機
械の本質的なものを認識させ、部品組立の際、定位置固
定、摺動部分の構成、加工等を如何に取扱わるべきかを
教え、マシンショップに出しても直ちに機械工員により
所望の部品が作成できる部品図の作成オで実物に即し充
分指導することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図イばこの考案における台床Aの半分の平面図、同
口はその正面図、第2図イは同原動軸承体の一部切欠正
面図、同口はその側面図、同ハはその底面図、第3図イ
は同従動軸承体の一部切欠正面図、同口はその側面図、
同ハは底面図、第4図は同ブツシュの縦断面図、第5図
イは同原動軸の正面図、同口はその側面図、第6図は同
従動軸の正面図、第7図イは同継手用7ランジ縦断正面
図、同口はその側面図、第8図イは同オルダムシャフト
の滑り子の正面図、同口はその側面図、同ハはその平面
図、第9図イは同調車の半分の側面図、同口はその縦断
正面図、第10図イは同移動ボルトの正面図、同口はそ
の底面図、第11図はカラーの断面図、第12図はこの
考案にか\るスケッチ製図教習用オルダムシャフト装置
の一部切欠正面図、第13は同側面図、第14図はオル
ダムシャフトの回転伝達状態の説明図、第15図は従動
軸承体の製作図面の見本図を夫々示し、Aは台床、Bは
原動軸軸承体、Cは従動軸軸承体、Dはブツシュ、Eは
原動軸、Fは従動軸、G1゜G2は継手用フランジ、H
は滑り子、■は調車、Jはテーパービン、KlLは倒れ
も固定具、Mはカラー、1は小軸承取付台部、2は大軸
承取付台部、3,4はボルト孔、5は案内溝、6は固定
ボルト用長孔、7は縁部、8は突条、9は横孔、11は
キー溝、12 、12’は小径部、13 、13’はピ
ン孔、14はボス部、14′はピン孔、15はピン孔、
16は溝、17 、17’は突条、18は円盤、19は
キー、20はキー溝、21はボス部、22はねじ、aは
平座金、bはボルト、Cはナツトを夫々示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 長方形をなし、上面に、該長方形の長手方向に対し直交
    する方向に、夫々表面が削り加工されている犬、小2個
    の長方形の軸承取付台部1,2を有し、上記小さい軸承
    取付台部1には2個のボルト孔3,4を有し、大きい軸
    承取付台部2には前記長手方向に対し、直交するように
    案内溝5と固定ボルト用長孔6とを有し、底面の外周に
    削り加工された縁部7を有する台床Aと、政事さい軸承
    取付台部1に取付けられる原動軸軸承体Bと、該大きい
    軸承取付台部2に設けられた前記案内溝5中に嵌合する
    突条8を下面に突出し、該固定ボルト用長孔6に固定さ
    れる従動軸承体Cと、該原動及び従動の両軸垂体B、C
    の横孔9中に嵌合固定する2個のブツシュDと、該原動
    軸軸承体BのブツシュD中に嵌合し、一端にキー溝11
    を有し、他端に小径部12を有し、該小径部12にピン
    孔13を有する原動軸Eと、該従動軸軸承体Cのブツシ
    ュD中に嵌合し、一端に小径部12′を有し、該小径部
    12′にピン孔13′を有する従動軸Fと、該原動軸E
    或は従動軸Fの小径部12′に嵌合でき、ボス部14に
    該ピン孔13 、13’に合致するピン孔15を有し、
    フランジ部表面に直径方向に、断面方形状の溝16を有
    する2個の継手用フランジG1.G2と、該継手用フラ
    ンジG1 tG2の溝16に夫々嵌合する断面方形の突
    条17 、17’を円盤18の表裏に互に直交して有し
    、外径は該継手用フランジG1 tG2と等しい滑り子
    Hと、前記原動軸Eの一端のキー溝11を設けた方に嵌
    合し、該キー溝11に嵌合するキー19が嵌合するキー
    溝20をボス部21に有する調車■と、前記継手用フラ
    ンジG1.G2のボス部14のピン孔15と原動或は従
    動の各軸E、Fの小径部12゜12′のピン孔13 、
    13’とに嵌合される2個のテーパーピンJと、該台床
    Aの大きい軸承取付台部2の固定ボルト用長孔6に従動
    軸軸承体Cを固定する、平座金a1頭部に上記長孔6の
    巾に等しい巾の平行面を有する移動ボルトb及びナラ)
    cよりなる固定具にと政事さい軸承取付台部1に原動軸
    軸承体Bを固定する平座金a1ボルトb及びナツトcよ
    りなる固定具りと原動軸Eの移動止めねじ22付力ラー
    Mとよりなることを特徴とするスケッチ製図教習用オル
    グムシャフト装置。
JP1980111181U 1980-08-07 1980-08-07 スケツチ製図教習用オルダムシヤフト装置 Expired JPS587397Y2 (ja)

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JPS57105648U JPS57105648U (ja) 1982-06-29
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Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS514237U (ja) * 1974-06-24 1976-01-13

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JPS514237U (ja) * 1974-06-24 1976-01-13

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