JPS587356Y2 - 腕時計用ガラス部の構造 - Google Patents
腕時計用ガラス部の構造Info
- Publication number
- JPS587356Y2 JPS587356Y2 JP1977084842U JP8484277U JPS587356Y2 JP S587356 Y2 JPS587356 Y2 JP S587356Y2 JP 1977084842 U JP1977084842 U JP 1977084842U JP 8484277 U JP8484277 U JP 8484277U JP S587356 Y2 JPS587356 Y2 JP S587356Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- elastic member
- mask layer
- stepped groove
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Physical Vapour Deposition (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、腕時計における、内面に印刷、蒸着等を施し
たガラス部の構造に関するもので、ガラス廻りの外観向
上と品質向上を目的としたものである。
たガラス部の構造に関するもので、ガラス廻りの外観向
上と品質向上を目的としたものである。
従来、内面に印刷、蒸着等を施したガラスは、第1図に
示すような構造となっていた。
示すような構造となっていた。
この構造0こついて説明すると、1はガラス、2はその
ガラス内面に施された印刷、蒸着等の部分である。
ガラス内面に施された印刷、蒸着等の部分である。
3は胴4とガラス1の間に締め代を持たせて挿入された
防水リングである。
防水リングである。
周知の様に、ガラス1は防水リング3により固定されて
いる。
いる。
しかし上記構造の場合、次の様な欠点を有していた。
ガラス1は胴4の段溝部4部部に挿入された防水リング
3と締メ代を持たせて上部より挿入するため、大きな力
がガラス1に加わり、5部で胴と接触し、ガラス内面に
施しである印刷、蒸着等によるマスク層2がハゲでしま
う。
3と締メ代を持たせて上部より挿入するため、大きな力
がガラス1に加わり、5部で胴と接触し、ガラス内面に
施しである印刷、蒸着等によるマスク層2がハゲでしま
う。
またガラス1には面1aがあり、この部分には印刷、蒸
着等が施すのは困難であるため、印刷、蒸着等は施さな
いのが通常であり、印刷、蒸着等が施されていないと、
胴4の肌がガラスの面1aを通して見えるという問題を
有していた。
着等が施すのは困難であるため、印刷、蒸着等は施さな
いのが通常であり、印刷、蒸着等が施されていないと、
胴4の肌がガラスの面1aを通して見えるという問題を
有していた。
本考案は以上の欠点を除去するために考案されたもので
ありごその要旨は、胴の段溝部上面に板状の弾性部材を
該段溝部内端より内方に突出するように配置し、前記段
溝部内周に配置した防水リングの内周に締め代を持たせ
てガラスを圧入して該ガラスを前記弾性部材の上面に載
置するとともに、前記弾性部材表面にマスク層を形成す
るかもしくは少なくとも該弾性部材の内端よりも内側か
ら外側にかけてのガラス内表面に印刷、蒸着等によりマ
スク層を形成した時計用ガラス部の構造である。
ありごその要旨は、胴の段溝部上面に板状の弾性部材を
該段溝部内端より内方に突出するように配置し、前記段
溝部内周に配置した防水リングの内周に締め代を持たせ
てガラスを圧入して該ガラスを前記弾性部材の上面に載
置するとともに、前記弾性部材表面にマスク層を形成す
るかもしくは少なくとも該弾性部材の内端よりも内側か
ら外側にかけてのガラス内表面に印刷、蒸着等によりマ
スク層を形成した時計用ガラス部の構造である。
その構造を第2図に基づき説明すると、11はガラス、
12はその内面に施された印刷、蒸着等のマスク層で、
弾性部材15の内端よりも内側から外側にかけてのガラ
ス内面に形成されである。
12はその内面に施された印刷、蒸着等のマスク層で、
弾性部材15の内端よりも内側から外側にかけてのガラ
ス内面に形成されである。
13は胴14とガラス11の間に締め代を持たせて挿入
にれた防水リング、15はガラス11と胴14の間に配
置した弾性部材である。
にれた防水リング、15はガラス11と胴14の間に配
置した弾性部材である。
この構造の組込方法を説明すると、まず胴14の段溝部
14aの内周に弾性部材15を挿入し、次に防水リング
13を服役溝部14aの内周、かつ弾性部材15の上面
に配置し、ガラス11を上面より、防水リング13と締
め代を持たせて圧入する。
14aの内周に弾性部材15を挿入し、次に防水リング
13を服役溝部14aの内周、かつ弾性部材15の上面
に配置し、ガラス11を上面より、防水リング13と締
め代を持たせて圧入する。
この様な構造にすることにより、ガラス圧入時の大きな
力は弾性部材15により吸収され、ことに胴の段溝部の
内側がガラスの該マスク層12に当たることがないため
弾性部材もしくは弾性部材の内径よりも内側のガラス面
に施された印刷、蒸着等のマスク層12はハガれること
はなくなる。
力は弾性部材15により吸収され、ことに胴の段溝部の
内側がガラスの該マスク層12に当たることがないため
弾性部材もしくは弾性部材の内径よりも内側のガラス面
に施された印刷、蒸着等のマスク層12はハガれること
はなくなる。
またガラス面11aに印刷、蒸着等が施されていなくと
も、胴14は、弾性部材15によりかくれてしまう。
も、胴14は、弾性部材15によりかくれてしまう。
ガラス内面に励された印刷、蒸着色と弾性部材を同一色
にしておけばスキマの外観も向上する。
にしておけばスキマの外観も向上する。
また本構造は、腕時計使用中におけるガラス部への衝撃
力をも弾性部材15により吸収できるもので、ガラスの
破損を確実に防止するものである。
力をも弾性部材15により吸収できるもので、ガラスの
破損を確実に防止するものである。
また本構造はガラス内面に°印刷、蒸着等を施す代りに
、弾性部材の表面に印刷、蒸着等を施してマスク層とし
ても良く、この場合も前述と同様マスク層は剥がれはな
く、又、このマスク層により胴14が隠れてマスク層が
見えることから、外観の向上がもたらされるものである
。
、弾性部材の表面に印刷、蒸着等を施してマスク層とし
ても良く、この場合も前述と同様マスク層は剥がれはな
く、又、このマスク層により胴14が隠れてマスク層が
見えることから、外観の向上がもたらされるものである
。
その他弾性部材の代りに、合成樹脂を使用して、型成形
によるモヨー付け、マーキング等を施しても良い。
によるモヨー付け、マーキング等を施しても良い。
以上の様に、本考案はガラス部の外観向上および品質向
上、また応用函においても、非常に有意義なものである
。
上、また応用函においても、非常に有意義なものである
。
第1図・・・従来の構造を示すガラス部断面図。
第2図・・・本考案による一実施例を示すガラス部断面
図である。 1.11・・・・・・ガラス、2,12・・・・・・ガ
ラス内面に施された印刷、蒸着等のマスク層、3,13
・・・・・・防水リング、4,14・・・・・・胴、1
5・・・・・・弾性部材。
図である。 1.11・・・・・・ガラス、2,12・・・・・・ガ
ラス内面に施された印刷、蒸着等のマスク層、3,13
・・・・・・防水リング、4,14・・・・・・胴、1
5・・・・・・弾性部材。
Claims (1)
- 胴の段溝部上面に板状の弾性部材を該段溝部内端より内
方に突出するように配置し、前記段溝部内周に配置した
防水リングの内周に締め代を持たせてカラスを圧入して
該ガラスを前記弾性部材の上面に載置するとともに、前
記弾性部材表面にマスク層を形成するかもしくは少なく
とも該弾性部材の内端よりも内側から外側にかけてのガ
ラス内表面に印刷、蒸着等によりマスク層を形成したこ
とを特徴とする時計用ガラス部の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084842U JPS587356Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 腕時計用ガラス部の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977084842U JPS587356Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 腕時計用ガラス部の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5411662U JPS5411662U (ja) | 1979-01-25 |
| JPS587356Y2 true JPS587356Y2 (ja) | 1983-02-08 |
Family
ID=29007910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977084842U Expired JPS587356Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 腕時計用ガラス部の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587356Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5173069U (ja) * | 1974-12-06 | 1976-06-09 |
-
1977
- 1977-06-27 JP JP1977084842U patent/JPS587356Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5411662U (ja) | 1979-01-25 |
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