JPS587226A - 血圧計におけるコロトコフ音の検出装置 - Google Patents

血圧計におけるコロトコフ音の検出装置

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JPS587226A
JPS587226A JP56105376A JP10537681A JPS587226A JP S587226 A JPS587226 A JP S587226A JP 56105376 A JP56105376 A JP 56105376A JP 10537681 A JP10537681 A JP 10537681A JP S587226 A JPS587226 A JP S587226A
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JP
Japan
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sound
space
blood pressure
korotkoff
detection device
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JP56105376A
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English (en)
Inventor
八坂 賢一郎
森田 光一
博之 横井
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KOPARU TAKEDA MEDICAL KENKYUSH
KOPARU TAKEDA MEDICAL KENKYUSHO KK
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KOPARU TAKEDA MEDICAL KENKYUSH
KOPARU TAKEDA MEDICAL KENKYUSHO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、血圧計における脈音を音響:Fi午的に除去
したコロトコフ音の検出装置に関する。
コロトコフ音を自動的に検出して血圧を測定する血圧計
において、コロトコフ音の検出器となるマイクロホンの
取付は構造は、第1図(a)及び同図I−I線で切断し
、それぞれ異なる態様を示す同図[F])、0.■で示
す様に、阻血カフ1の長手方向に沿わせて設けた凹部2
を集音カフ3とし、(同図C)参照)または、前記凹部
2に薄膜4を貼付して集合カフ3とし、(同図(B)参
照)あるいは、阻血カフ1をその長手方向に沿わせた長
方形状に仕切5を入れ、これを集音カフ3とし1、(同
図(d)参照)これらの集音カフ3に音響導管5を介し
て前記マイクロホン6が取付けられるものが知られてい
る。
ところで、上述した集音カフ3に伝播する音は、血液の
流動によって生ずるコロトコフ音と、心臓の拍動に伴っ
て生ずる脈音とが混在しており、従来、マイクロホンで
検出した電気信号をコロトコフ音信号と脈音信号とに電
気的に分離することも提案されているが、装置が高価に
なり、且つ十分な効果が得られなかった。特に検出器に
エレクトレットマイクロホンを用いる場合には該エレク
トレットマイクロホンの周波数特性が低域まで平坦であ
って且つ、比較的周波数が低い脈音がコロトコフ音より
も出力振幅が大きい為に、コロトコフ音が脈音に埋もれ
てしまいコロトコフ音の分離が困難であった。
コロトコフ音と脈音とを音響工学的に分離するものとし
ては、第2図に示す様な阻血カフ1に内蔵された集音カ
フ3とマイクロホン6を連結する音響導管5に、注射針
等の細管(7)を差し込み、または、第3図の様に集音
カフ3が独立したものでは該集音カフ3に前記細管7を
差し込み、あるいは、第4図に示す様に、集音カフ3を
形成する仕切の一部に切除部3aを設け、これらの細管
7あるいは切除部3aから低周波成分の脈音を外部へ逃
がし、コロトコフ音のみを分離して検出しようとするも
のも提案されている。しかし、上記分離効果が十分とは
いえず、また、上記細管7から逆に他の音源によって発
生した低周波成分の雑音が□混入する恐れがあり、ある
いは、外気からゴミ。
ホコリが侵入して細管7が詰った場合には前記分離が不
能となり、さらに、集音カフ内の空気が阻血カフの圧力
によって押出され、該集音カフが潰されて人体との密着
性が損われ、またコロトコフ音が伝播する通路が遮断さ
れてしまうという欠点があった。
本発明は、上述の欠点に鑑み、→イクロホンの振動板前
面にはコロトコフ音と脈音が伝播する空間と、前記振動
板背面にはハイカット音響フィルタを介して低周波成分
のみの脈音が伝播される空間を設け、これらの脈音を互
いに相殺させることによって高周波成分を持つコロトコ
フ音のみを分離して検出させるもので、コロトコフ音と
脈音の分離効果の優れたコロトコフ音の検出装置を提供
せんとするものである。
以下、本発明を用いたいくつかの実施例について第5図
〜第17図を参照して詳細に説明する。
先ず、本発明の原理について説明する。第5図において
、マイクロホンの振動膜11は前面の音圧Bと背面の音
圧几との音圧差A P’ = B−Rに比例して変位す
る。そこで、迂回路12を設けると振動膜11の前面か
ら背面へ迂回して伝播する音波の波長に比べて前記迂回
路12の長さが極く短かい場合には、前記振動板11の
前面と背面に伝播する音波の位相差が極くわずかである
ので前記振動板はほとんど振動することがない。よって
、前記迂回路12に高周波音波を除去して低周波のみを
伝播するノ・イカット音響フィルタを挿入すると、低周
波音波のみが振動板11の背面へ伝播し、このとき、音
圧R5111は時間的遅れAt=、2JL/co(co
は空気中の音速)を持つが、本発明における検出装置が
極めて小形であり、且つ脈音の主な周波数帯域であると
ころのIKHz以下の音波に関しては、その廟期に比べ
て時間的遅れは極めて少しで位相差は無視することがで
きるから、前記低周波音波に対しては前記音圧差乙?は
非常に小さく、振動板11はほとんど振動しない。
上述の原理に基づいた血圧計におけるコロトコフ音の検
出装置の構成は第6図に示すとおりで、11はマイクロ
ホン13の振動板、14はマイクロホン13算を収納す
るマイクケース、15は前記マイクケース14を仕切る
隔壁、12は前記隔壁に設けられた貫通孔で、ハイカッ
ト音響フィルタを形成している。前記隔壁】5で仕切ら
れた前記振動板11の前面の空間と、前述した従来例の
集音カフ3とが音響導管で連結され、これらの空間を含
めて第1の空間を形成し、前記振動板11と隔壁15及
びマイクケース14によって第2の空間を形成している
。前記第1の空間から伝播されるコロトコフ音と脈音を
含む音波は、振動板111に伝播すると共に、低周波帯
域の脈音は貫通孔12からなるハイカット音響フィルタ
を通り、そのため前述した様に脈音に対しては振動膜は
変位せず、高周波成分を持つコロトコフ音のみによって
振動膜が変位して出力を得ることができる。
次に、本発明を用いた具体的な実施例について説明する
。第7図は基本的な実施例を示すもので、集音カフに連
結される音響導管16を固着したマイクケース17の内
部に、ハイカット音響フィルタを構成する貫通孔18を
有する隔壁19を設け、該隔壁にエレクトレットマイク
ロホン20を固着したもので、骸エレクトレットマイク
四ホンは、振動電極20a、固定電極20b、インピー
ダンス変換器20c、及び通気孔20dとから構成され
ている。
第8図〜第17図は本発明を用いた種々の実施態様を示
すもので、第8図は隔壁を防振材料21で形成し、また
、ハイカット音響フィルタを金属製の細管22によって
構成したもので、前記防振材料21によりマイクケース
17から伝わる外部の振動を吸収させるものである。ま
た金属製の細管22を用いることによって音波の検波特
性を左右する貫通孔の径及び長さを任意VC1つ正確に
設定することができる様にしたもので、これは音響フィ
ルタに貫通孔を用いる他の実施例にも適用1−得るもの
である。
人 第9図は、隔壁゛23を合成樹脂会は金属の発泡体で形
成したもので、該発泡体の連続した泡によって連通した
通路をハイカット音響フィルタとして利用するもので、
構造を極めて単純にすることができる。
第10図は、マイクロホン20の振動電極20aの前面
に形成する第1の空間と前記振動電極20aの背面に形
成された第2の空間を連結する為の独立した音響導管2
4を設け%該音響導管24の中間に発泡体25からなる
ハイカット音響フィルタを配置したもので、外観形状を
小形化することができる。
第11図は、マイクケースの外側を遮音材26で被い、
内側に吸音材27を1置したもので、外部から伝わる雑
音を効率よく防ごうとするものである。
第12図は、マイクロホン20の背部のマイクケース1
7の形状を円錐形にし、さらに反射材28を配置して脈
音の反射波を利用しようとするものである。
第13図は、明血カフに内蔵された集音カフ、又は独立
した集音カフの一部を重接使用するもので、集音カフ2
9の一部にハイカット音響フィルタを構成する貫通孔3
0aを形成した隔壁30を設け、該隔壁30にマイクロ
ホン20を取付けたもので、前記ハイカット音響フィル
タとしては前述した実施例の様な金属製の細管22又は
発泡体23を適用することも出来、外部から伝播する雑
音の影響が少なくなり、且つ小形にまとめることができ
る。
第14図〜第17図は、本発明を用いた検出装置の配置
に関する他の実施態様で、第14図は集音カフ31の外
側に取付けた検出装置32を、これらを全体として阻血
カフ33に内蔵させたもの、第15図は阻血カフ33の
加圧用空気導管34に沿わせて集音カフ35の音響導管
36を導出し、同図(至)の■−■線で切断して示す同
図[F])の如く、マイクケース37を前記加圧用空気
導管34と一体的に形成し、該マイクケース37の内部
に隔壁38、貫通孔38a、及びマイクロホン20を配
置したものである。第16図は阻血カフ39に内蔵した
集音カフ40から■4字形音響導管41を用いて前記阻
血カフ39の長手方向と平行にマイクケース42を配置
し、さらに、これらをカッ布43に取付けたもの、第1
7図は阻血カフ44及び集音カフ45からそれぞれ加圧
用空気導管46と音響導管47を導出し、マイクロホン
を内蔵したコロトコフ音の検出装置4Bを、阻血カフ4
4の加圧装置、測定回路、及び表示装置等を収納した血
圧計本体49に取付けたもので、これらは血圧計全体を
小形化し且つ取扱いを容易にすることができる。
本発明の検出装置は、従来から用いられていた第2図〜
第4図に示す様な開放構造の集音カフの検出装置として
使用するときには前記開放lll造の集音カフの脈音除
去効果と相撲って、より効果的にコロトコフ音を検出す
ることができる。また、本発明の検出装置はそれ自体で
脈音とコロトコフ音を分離して該コロトコフ音のみを検
出する機能を有するものであるから、前記検出装置に連
結される集音部に密閉構造の集音カフを用いることが出
来、この場合には、外部からの低周波雑音の混入がなく
、塵埃が侵入して脈音とコロトコフ音の分離が不能にな
ることもなくなり、さらに、集音カフが適度に脹らんだ
状態を維持しているので人体との密着性が優れている。
以上述べた如く、本発明は、マイクロホンの振動板前面
の空間から伝播される脈音とコツト1フ音を含む音波を
、前記振動板の背面空間ヘハイカット音響フィルタを通
して低周波成分を持つ脈音のみを伝播させ、前記振動板
の前面と背面に伝播する音波を互いに相殺させるように
したもので、脈音とコロトコフ音を含む音波から低周波
成分を除去したコロトコフ音のみを効果的に検出するこ
とができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、本発明に関連する従来例を示す断面
図である。第5図〜第6図は本発明の原理説明図、第7
図〜第15図は本発明を用いた具体的な実施例をそれぞ
れ貫なる実施態様で示した断面図、第16図、第17図
は本発明を用いた実施例のさらに他の実施態様を示す構
成説明図である。 11・・・振動板、12・・・貫通孔、13・・・マイ
クロホン、14・・・マイクケース、15・・・隔壁、
16・・・音響導管、17・・・マイクケース、18.
−30a、38a・・・貫通孔、19,30.38・C
・隔壁、20・・・エレクトレットマイクロホン、20
a・・・振動電極、21・・・防振材料、22・・・細
管、23.25・・・発泡体、24・・・音響導管、2
6・・・遮音材、27・・・吸音材、29,31.35
・・・集音カフ、32.37・・・検出装置、33・・
・阻血カフ、34・・・加圧用空気導管、36・・・音
響導−管 特許出願人 株式会社コバルタケダエンジニアリング第9図 第if図 Iδ 第12図

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  コロトコフ音の集音部に連らなって!イクロ
    ホンの振動板前面に形成する第1の空間と、前記振動板
    の背面に形成する第2の空間とを隔壁を以って仕切り、
    該隔壁に前記マイ4クロホンを取付けると共に、前記第
    1の空間と第2の空間をノーイカット音響フィルタを介
    して音響的に連結したことを特徴とする血圧計における
    コロトコフ音の検出装置。
  2. (2)  前記コロトコフ音の集音部として集音カフを
    音響導管で連結し、前記第1の空間を形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の血圧計におけるコ
    ロトコフ音の検出装置。
  3. (3)  前記集音部として集音カフの一部を隔壁で仕
    切ることによって、前記第1の空間と、第2の空間を形
    成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の血
    圧計におけるコロトコフ音の検出装置。
  4. (4)、前記第1の空間と第2の空間を連通する音響導
    管を設け、該音響導管の中間に前記ハイカット音響フィ
    ルターを設けたことを特徴とする特許請求の範囲第2項
    記載の血圧計におけるコロトコフ音の検出装置。
  5. (5)、前記ハイカット音響フィルターが、前記隔壁に
    設けた貫通孔からなることを特徴とする特許請求の範囲
    第(2)項、又は第(3)項記載の血圧計におけるコロ
    トコフ音の検出装置。
  6. (6)、前記集音部を含む第1の空間と第2の空間が外
    気に関して密封されていることを特徴とする特許請求の
    範囲第4項又は第5項記載の血圧計におけるコロトコフ
    音の検出装置。
  7. (7)、前記隔壁を防振材料で形成したことを特徴とす
    る特許請求の範囲第4項又は第5項記載の血圧計におけ
    るコロトコフ音の検出装置。
  8. (8)、前記貫通孔が金属製細管で構成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第(5)項記載の血圧計に
    おケルコロトコフ音の検出装置。
  9. (9)、前記隔壁をバーfカット音響特性を有する発泡
    体で形成したことを特徴とする特許請求の範囲第(2)
    項又は第(3)項記載の血圧計におけるコロトコフ音の
    検出装置。 ψ、前記ハイカット音響フィルタとして発泡体を用いた
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の血圧
    計におけるコロトコフ音の検出装置。 qυ、集音カフから音響導管を阻血カフの加圧用空気導
    管に沿わせて導出し、該加圧用空気導管にマイクロホン
    を収納するマイクケースを一体的に固着したことを特徴
    とする特許請求の範囲第(6)項記載の血圧計における
    コロトコフ音の検出装置。 υ、マイクロホンを収納するマイクケースの外側を遮音
    材で、且つ内側を吸音材で被ったことを特徴とする特許
    請求の範囲第(6)項記載の血圧計におけるコロトコフ
    音の検出装置。
JP56105376A 1981-07-06 1981-07-06 血圧計におけるコロトコフ音の検出装置 Pending JPS587226A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0451903U (ja) * 1990-09-10 1992-05-01
JP2008093360A (ja) * 2006-10-16 2008-04-24 Nippon Seimitsu Sokki Kk コンデンサマイクロホン、マイクロホンユニット、及び血圧計
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