JPS5872024A - 流体力学的試験用模型 - Google Patents
流体力学的試験用模型Info
- Publication number
- JPS5872024A JPS5872024A JP17253681A JP17253681A JPS5872024A JP S5872024 A JPS5872024 A JP S5872024A JP 17253681 A JP17253681 A JP 17253681A JP 17253681 A JP17253681 A JP 17253681A JP S5872024 A JPS5872024 A JP S5872024A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- model
- ship
- observation
- around
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M10/00—Hydrodynamic testing; Arrangements in or on ship-testing tanks or water tunnels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回流水槽や曳航水種等の試験水槽で種々の流
体力学的試験に供される模型船や海る。
体力学的試験に供される模型船や海る。
以下、この分野の従来技術を説明するに当って、その説
明を具体的に判り易いものとするために、前、体力学的
試験用＠をの代表例として、船舶工学における研究や船
舶設計の資料・音符るために行なわれる模型試験に供さ
れる模卆船全探り上ける。
明を具体的に判り易いものとするために、前、体力学的
試験用＠をの代表例として、船舶工学における研究や船
舶設計の資料・音符るために行なわれる模型試験に供さ
れる模卆船全探り上ける。
従来のこの種の模型船について見るに、王として、抵抗
・推進試験に代表きれるようｉ１模割船に加わる流坏力
葡測疋１−る試験や、切播試験に代表されるような、１
衰型船の連動を・測定する試験を行なうために用いられ
て米たものであり、その材質としては、木材製、パラフ
ィン製及び発泡スチロール製のものが開光され、かつ、
風狂それらが定着するに至っている。
・推進試験に代表きれるようｉ１模割船に加わる流坏力
葡測疋１−る試験や、切播試験に代表されるような、１
衰型船の連動を・測定する試験を行なうために用いられ
て米たものであり、その材質としては、木材製、パラフ
ィン製及び発泡スチロール製のものが開光され、かつ、
風狂それらが定着するに至っている。
ところが、最近になって、上記流イイシカや連動という
結果としての物理現象のみを測定することにとど１らず
、その結果の依って米たる原因としての侠藺船周りの流
れ状Ｉ！ｉ！をも併せて観測（計測）することにより、
種々の流俸力学的現家をｊ星理的或は理論的に解明し、
もって、実船の設計や性能推定をより一層適確に、かつ
、より少ない手段で容易に行なえるようにし、ひいては
、１ｄ＃ＥＩ工学や流体力学の発展に寄与せんとする機
運か尚１っている。
結果としての物理現象のみを測定することにとど１らず
、その結果の依って米たる原因としての侠藺船周りの流
れ状Ｉ！ｉ！をも併せて観測（計測）することにより、
種々の流俸力学的現家をｊ星理的或は理論的に解明し、
もって、実船の設計や性能推定をより一層適確に、かつ
、より少ない手段で容易に行なえるようにし、ひいては
、１ｄ＃ＥＩ工学や流体力学の発展に寄与せんとする機
運か尚１っている。
しかしなから、かかる俣空和周りの流れ観測は、今のと
ころ極めて困難かつ田」倒であると共に、その観測精度
についても米だ十分に満足し得る捷でには至っていない
のが現状である。
ころ極めて困難かつ田」倒であると共に、その観測精度
についても米だ十分に満足し得る捷でには至っていない
のが現状である。
則ち、従来の流れ＆測では１．Ｕ述のように、木材、パ
ラフィン或は発泡スチロールで遣られた模型船を拭験水
檜の相対流れ甲に位置させると共に、例えは鉛白法、イ
ンク沃、フェノールツクレイン法、粒子法等によって僕
！！ｌ！船絢りの流れを＝ｊ視化して、目視や観より用
器共（例えはカメラ）により観測ツーる手段がよく用い
られて米たが、この場合、第１図（イ）、（ロ）に略示
したように、ｗｔ測川用共１１１１は、模型船（ｂ）周
りの流れに影曽を及は丁こと力・無いように、模型ｆｆ
ｉ （ｂ） ７）−ラ十分に遠く離して配置させねばな
らす、従って、硯測丁べき模型船（ｂ）近傍の流れ場と
観測用」器具（ａｌとの聞の距離が犬さく、かつ、両者
（ａｌ 、 （す聞に水か介ａすることとなって極めて
視界が悪く、模型船（ｂ）周りの微ｔＪ）な流れ状態全
詳細に、かつ、精度良く観測することは殆ど不６Ｊ能に
近かった。
ラフィン或は発泡スチロールで遣られた模型船を拭験水
檜の相対流れ甲に位置させると共に、例えは鉛白法、イ
ンク沃、フェノールツクレイン法、粒子法等によって僕
！！ｌ！船絢りの流れを＝ｊ視化して、目視や観より用
器共（例えはカメラ）により観測ツーる手段がよく用い
られて米たが、この場合、第１図（イ）、（ロ）に略示
したように、ｗｔ測川用共１１１１は、模型船（ｂ）周
りの流れに影曽を及は丁こと力・無いように、模型ｆｆ
ｉ （ｂ） ７）−ラ十分に遠く離して配置させねばな
らす、従って、硯測丁べき模型船（ｂ）近傍の流れ場と
観測用」器具（ａｌとの聞の距離が犬さく、かつ、両者
（ａｌ 、 （す聞に水か介ａすることとなって極めて
視界が悪く、模型船（ｂ）周りの微ｔＪ）な流れ状態全
詳細に、かつ、精度良く観測することは殆ど不６Ｊ能に
近かった。
尚、水槽（ｄ）内の水は長期間文挟きれないために、あ
−止りきれいでないのが普通であり、甘た、模型船（ｂ
）のｆ抗走に伴う波の発生等に起因するある程度の水の
乱れや気泡の混入は避は得ないものであって、これによ
り視界は一層悪い状態になる。 ′１次、特に第１図←
）のように、曳航水槽における観測の場合には、観測Ｉ
’ｌ１着共（＋１全水中に沈める必要があると共に、＠
績船（ｂ）と同一の速度で移動させる必要があるために
、観測のための装備か極めて大かかりになると共に、観
測手間か多くかかつて非常に面倒″ｃあり、がっ、観測
用器具ｆａｔが水中を移動する１祭に複雑な水の抵抗（
例えはカルマン渦的な抵抗）（ｉ＝９けて振動シ易く、
一層観測精度が劣化するものであっｆｃ、０ 本発明は、上記実情に鑑みて鋭意研冗の結果なσｉｔだ
ものであって、その主たる１円は、楔部本坏周りの流れ
に何ら影＃１−を及ば丁こと無く、しかも、そのぴＬれ
會、そのごく近くから詳細にかつ精度良く観測し得るよ
うな、流体力学的試験用模型を提供せんとすることにあ
る。
−止りきれいでないのが普通であり、甘た、模型船（ｂ
）のｆ抗走に伴う波の発生等に起因するある程度の水の
乱れや気泡の混入は避は得ないものであって、これによ
り視界は一層悪い状態になる。 ′１次、特に第１図←
）のように、曳航水槽における観測の場合には、観測Ｉ
’ｌ１着共（＋１全水中に沈める必要があると共に、＠
績船（ｂ）と同一の速度で移動させる必要があるために
、観測のための装備か極めて大かかりになると共に、観
測手間か多くかかつて非常に面倒″ｃあり、がっ、観測
用器具ｆａｔが水中を移動する１祭に複雑な水の抵抗（
例えはカルマン渦的な抵抗）（ｉ＝９けて振動シ易く、
一層観測精度が劣化するものであっｆｃ、０ 本発明は、上記実情に鑑みて鋭意研冗の結果なσｉｔだ
ものであって、その主たる１円は、楔部本坏周りの流れ
に何ら影＃１−を及ば丁こと無く、しかも、そのぴＬれ
會、そのごく近くから詳細にかつ精度良く観測し得るよ
うな、流体力学的試験用模型を提供せんとすることにあ
る。
かかる目的舎達成するための構成として、本発明による
流体力学的試験相撲！！ｉ！は、＠！梨本俸役木部の少
なくとも−Ｒ１り分を内外透明性金何する壁体にて構成
しである、という特＆を備えている。
流体力学的試験相撲！！ｉ！は、＠！梨本俸役木部の少
なくとも−Ｒ１り分を内外透明性金何する壁体にて構成
しである、という特＆を備えている。
つまり、上記特徴構成によって、透１カ壁体全通して模
型本俸の内側から外側の流れ状態全容易かつ手軽に見る
ことができるので、従来のように、模型本俸の外側の遠
く離れた位置から楔部本体周りのひしれ全観測する必要
は無くなり、楔部本俸周りの流れに何ら影蓄を及は丁こ
と無く、観測すべき模箪木俸近傍の流れ場に、ごく近接
する透明壁体内側の位置から、しかも、乱れや気泡ｌ含
む水會介することなく、極めて詳細で精度のｉｈい流れ
観測を行なえるようになったのである。 また、たと
え曳航水槽における試験の場合であっても、観測用器具
を、従来のように水中に没する必要か無く、模型本俸の
内部に位置させれはよいので、観測装ｕｔｉｉが極めて
簡略なもので済むと共に、観測手間が大幅に軽減でき、
更に、観測用器具の流体力による振動という問題も生じ
得ない。 更に筐だ、模型本俸内部から観測できること
から、模型本坏没水都周りの流れ全体全立体的に把握で
さるという大きな利点もある。
型本俸の内側から外側の流れ状態全容易かつ手軽に見る
ことができるので、従来のように、模型本俸の外側の遠
く離れた位置から楔部本体周りのひしれ全観測する必要
は無くなり、楔部本俸周りの流れに何ら影蓄を及は丁こ
と無く、観測すべき模箪木俸近傍の流れ場に、ごく近接
する透明壁体内側の位置から、しかも、乱れや気泡ｌ含
む水會介することなく、極めて詳細で精度のｉｈい流れ
観測を行なえるようになったのである。 また、たと
え曳航水槽における試験の場合であっても、観測用器具
を、従来のように水中に没する必要か無く、模型本俸の
内部に位置させれはよいので、観測装ｕｔｉｉが極めて
簡略なもので済むと共に、観測手間が大幅に軽減でき、
更に、観測用器具の流体力による振動という問題も生じ
得ない。 更に筐だ、模型本俸内部から観測できること
から、模型本坏没水都周りの流れ全体全立体的に把握で
さるという大きな利点もある。
上記したような柚々の優れた効果−１、共俸的には楔部
本体袋間における刺随保（聞）や限界流線の観測精度及
び観測効率の同上に寄与することは勿論、波限中での表
面流、スラミングにおけるＷＩＥ流、プロペラキャビテ
ーション、プロペ−）ｋｉａ、或は、ボス部周りの流れ
といったような、従来極めて観測が困難であった６１５
分のｍ雑な流れの観測をも十分句能に、がっ容易にする
と共に、ＬＤＶ（レーザードプラー流速計）の応用範囲
の拡大、並びに、この分對における１ ｉ ｇｈｔｉｎ
ｇ技術の進展のり舵柱にもつながるものでるり、全体と
して、流俸胸係の顔栗や学術の光膜に大いに寄与し借る
ものである。
本体袋間における刺随保（聞）や限界流線の観測精度及
び観測効率の同上に寄与することは勿論、波限中での表
面流、スラミングにおけるＷＩＥ流、プロペラキャビテ
ーション、プロペ−）ｋｉａ、或は、ボス部周りの流れ
といったような、従来極めて観測が困難であった６１５
分のｍ雑な流れの観測をも十分句能に、がっ容易にする
と共に、ＬＤＶ（レーザードプラー流速計）の応用範囲
の拡大、並びに、この分對における１ ｉ ｇｈｔｉｎ
ｇ技術の進展のり舵柱にもつながるものでるり、全体と
して、流俸胸係の顔栗や学術の光膜に大いに寄与し借る
ものである。
尚、本発明でいう「内外透明性」とは、［少なくとも模
型木杯の内側から外側の状悪を見ることかできるとと」
を驚眩し、従って、「内外辺用性全有−するもの」とし
ては、内外何れの側からも児透せる通電の透明体は勿論
、片側面に水銀等全燕有して反射十全高めた片側透明体
や、片側■に例えはサンドペーパー処理を施したような
半透明体も包含され、ｌた「透明」には、無色ａ川に限
らず有色透明Ｖも包含され、本発嘴全失施するに際して
、どのよりな逍引体を採用するかは、観測目的に心して
迦宜逍択丁れはよい。
型木杯の内側から外側の状悪を見ることかできるとと」
を驚眩し、従って、「内外辺用性全有−するもの」とし
ては、内外何れの側からも児透せる通電の透明体は勿論
、片側面に水銀等全燕有して反射十全高めた片側透明体
や、片側■に例えはサンドペーパー処理を施したような
半透明体も包含され、ｌた「透明」には、無色ａ川に限
らず有色透明Ｖも包含され、本発嘴全失施するに際して
、どのよりな逍引体を採用するかは、観測目的に心して
迦宜逍択丁れはよい。
以下、本発明の実施の態様金弟２図〜第４図の例不凶に
基いて脱明する。
基いて脱明する。
第２図は、本発明による流体カ学的試験用模成を示し、
模型船ｉｌ＋の艙尾酸水ｌ１１５周りの流れを船外内側
から観測できるように、そのＩ！Ｊｆ：１尾部分（２）
を内外無色透明性全胸１゛る月別から成る壁体で構成し
、かつ、他の部分（３）ヲ主として発泡スチロールから
成る不透用壁体でｈ１１成しである。
模型船ｉｌ＋の艙尾酸水ｌ１１５周りの流れを船外内側
から観測できるように、そのＩ！Ｊｆ：１尾部分（２）
を内外無色透明性全胸１゛る月別から成る壁体で構成し
、かつ、他の部分（３）ヲ主として発泡スチロールから
成る不透用壁体でｈ１１成しである。
図中（４）・・は、船尾崗りの流れをｏＪ視化するため
のインクや着色粒子等を流出させるために船坏略中央部
の１６囲に設けた小孔であな。
のインクや着色粒子等を流出させるために船坏略中央部
の１６囲に設けた小孔であな。
ＭｔＪ記内外透明舶□尾部分（２）は、第８図にンＪ＜
丁ように、予め所ボノヒ状に竪形された内！！ｔ’！ｔ
ｌ’＋Ｉと外績（６）との間に、同化状態で透明性をイ
ー１する何脂祠糾（７）全流し込んで固化させたあと倣
堅ｊしすることにより形成したものである。
丁ように、予め所ボノヒ状に竪形された内！！ｔ’！ｔ
ｌ’＋Ｉと外績（６）との間に、同化状態で透明性をイ
ー１する何脂祠糾（７）全流し込んで固化させたあと倣
堅ｊしすることにより形成したものである。
かかる樹脂材Ｎ ［７＋としては、柚々のもの力・、考
えられるか、涜多の試作（ν１°究の結果、エポキシ糸
の樹脂が、固化時のχ形率か極めて小さく、かつ、同化
後の強度が大きくて、この柚の模型の材料として非常に
適していることかｆ４Ｊす］したので、本実施例でね１
、このエボギシ倒脂を採用している。 この場合、回流
水種における試験用の２ ｍ 〜８ ｍ模型では、１．
５ ｃｍ 〜２ ａｍ厚捏反の檗坏で、透（７）反も良
好で、かつ、何らの補強部材も必要としない十分なｇｊ
反を僧するものが得られている。
えられるか、涜多の試作（ν１°究の結果、エポキシ糸
の樹脂が、固化時のχ形率か極めて小さく、かつ、同化
後の強度が大きくて、この柚の模型の材料として非常に
適していることかｆ４Ｊす］したので、本実施例でね１
、このエボギシ倒脂を採用している。 この場合、回流
水種における試験用の２ ｍ 〜８ ｍ模型では、１．
５ ｃｍ 〜２ ａｍ厚捏反の檗坏で、透（７）反も良
好で、かつ、何らの補強部材も必要としない十分なｇｊ
反を僧するものが得られている。
次に、上記ｔＩ！成の模型船ｉｌ＋ｌ加金た流れ観測の
一例を、第４凶に基いて略説する。
一例を、第４凶に基いて略説する。
図中、（８）は回流水種における観測都の周檗でめつ又
、その両側部及び底部には観測用窓（９）・・が設けら
れている。 この回流水ｗｊ観測都の幅方向略中央部の
水面に、模型船＋１１を所定の試験状急に浮かべて固定
し、折子流速で水柚内の水を回流させる。 一方、ｌ＋
４記窓（９）・・全通してライ） ＵＬｌ＋・・により
模型船＋Ｉ）の浸水都同りに光を照射する。 そして、
この状態において、前記船俸周りの小孔（４）・・から
斬色インク曲を流出させて鮒尾周すの流れを可視化し、
模期船１１．１の透明船尾＋２１内部から、目視により
観測すると共に、例えＦｆ、８ミリカメラ等の観測用器
具（１２１より流れを撮影するのである。 面、流れ観
測手段としては、ここに記したものに限らず種々あるか
、何れの場合も上記模型船ｆｉ＋は有効に用いられる。
、その両側部及び底部には観測用窓（９）・・が設けら
れている。 この回流水ｗｊ観測都の幅方向略中央部の
水面に、模型船＋１１を所定の試験状急に浮かべて固定
し、折子流速で水柚内の水を回流させる。 一方、ｌ＋
４記窓（９）・・全通してライ） ＵＬｌ＋・・により
模型船＋Ｉ）の浸水都同りに光を照射する。 そして、
この状態において、前記船俸周りの小孔（４）・・から
斬色インク曲を流出させて鮒尾周すの流れを可視化し、
模期船１１．１の透明船尾＋２１内部から、目視により
観測すると共に、例えＦｆ、８ミリカメラ等の観測用器
具（１２１より流れを撮影するのである。 面、流れ観
測手段としては、ここに記したものに限らず種々あるか
、何れの場合も上記模型船ｆｉ＋は有効に用いられる。
、 また土ｄ己模櫓Ｍ’＋、ｆ ＩＩ） ｋｌ、 、
流れ饅ｌ甜す用のみでなく、推進抵抗試験等の他の舐験
のために用い得ることは否う１でもない。
流れ饅ｌ甜す用のみでなく、推進抵抗試験等の他の舐験
のために用い得ることは否う１でもない。
上記実施例においては、船尾１１１９分（２）のみ全透
明性を有するように構成したが、睨６ｔ１］目的に応じ
て船首部分のみ、或は、模空船全体を透明に構成しても
よい。 萱た、無色透１９Ｊとするのではなく、可視化
手段に対応する過当な有色の透明としてもよく、或は、
透り］壁１イ・の円曲にサンドペーパー処理を施して半
透明となし、流れ状態を影として写し出して観測Ｔるよ
うにしてもよい。
明性を有するように構成したが、睨６ｔ１］目的に応じ
て船首部分のみ、或は、模空船全体を透明に構成しても
よい。 萱た、無色透１９Ｊとするのではなく、可視化
手段に対応する過当な有色の透明としてもよく、或は、
透り］壁１イ・の円曲にサンドペーパー処理を施して半
透明となし、流れ状態を影として写し出して観測Ｔるよ
うにしてもよい。
図、第２図は全体斜視図、第８図は製作状庸説明図、そ
して、第４図は流れ観測状態盾、す４図である。 （り・・・・・・本俸、（２ｊ・・・・・・部分、（７
）・・・・・・樹脂材料。 （Ｕ １４６−
して、第４図は流れ観測状態盾、す４図である。 （り・・・・・・本俸、（２ｊ・・・・・・部分、（７
）・・・・・・樹脂材料。 （Ｕ １４６−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 試験水槽において流体力学的試験に供される模型で
あって、楔部本俸（り沈水郁の少なくとも一部分（２）
全内外透明性を有する◆坏にてを成しであることを特徴
とする流体力学的試験用楔部。 ■ ｄｌ記内外透明性金有する壷体は、固化状態におい
て透明性全自する樹脂材料（７）を固化きせて形１ｊに
したものであることを特徴とする特許請求の範ｖＯＢ第
■項に記載の流坏力学的拭験ＰＦＪ＠型。 ■ ｎＯ記街脂材料（７）はエポキシ樹脂であることを
特徴とする特許請求の範囲第■項に記載の流体力学的試
験用換部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17253681A JPS5872024A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 流体力学的試験用模型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17253681A JPS5872024A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 流体力学的試験用模型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872024A true JPS5872024A (ja) | 1983-04-28 |
Family
ID=15943714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17253681A Pending JPS5872024A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 流体力学的試験用模型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872024A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990030628A (ko) * | 1997-10-02 | 1999-05-06 | 이대원 | 모형타의 타력 측정장치 |
| CN102507139A (zh) * | 2011-10-29 | 2012-06-20 | 成都理工大学 | 潜水地质模型实验装置 |
| ITTA20110009A1 (it) * | 2011-12-05 | 2013-06-06 | Benito Misurale | Vasca per prove idrodinamiche di imbarcazioni a vela, a motore ed altro in massa liquida. |
| CN103776612A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-05-07 | 哈尔滨工程大学 | 评估仿生非光滑表面减阻效果的试验装置及方法 |
| CN105588705A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-18 | 江苏科技大学 | 一种用于船模水面实验的光学测试系统及其测试方法 |
| CN106428419A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 一种船模横摇衰减远程试验系统及试验方法 |
| CN106441798A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 船舶或船模静水回转远程试验系统及试验方法 |
| CN106428414A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 船模纵摇、升沉及其耦合运动远程试验系统及试验方法 |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17253681A patent/JPS5872024A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR19990030628A (ko) * | 1997-10-02 | 1999-05-06 | 이대원 | 모형타의 타력 측정장치 |
| CN102507139A (zh) * | 2011-10-29 | 2012-06-20 | 成都理工大学 | 潜水地质模型实验装置 |
| ITTA20110009A1 (it) * | 2011-12-05 | 2013-06-06 | Benito Misurale | Vasca per prove idrodinamiche di imbarcazioni a vela, a motore ed altro in massa liquida. |
| CN103776612A (zh) * | 2014-01-13 | 2014-05-07 | 哈尔滨工程大学 | 评估仿生非光滑表面减阻效果的试验装置及方法 |
| CN105588705A (zh) * | 2016-01-28 | 2016-05-18 | 江苏科技大学 | 一种用于船模水面实验的光学测试系统及其测试方法 |
| CN106428419A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 一种船模横摇衰减远程试验系统及试验方法 |
| CN106441798A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 船舶或船模静水回转远程试验系统及试验方法 |
| CN106428414A (zh) * | 2016-09-13 | 2017-02-22 | 江苏科技大学 | 船模纵摇、升沉及其耦合运动远程试验系统及试验方法 |
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