JPS5871967A - 隔壁式エアゾ−ル塗料 - Google Patents

隔壁式エアゾ−ル塗料

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JPS5871967A
JPS5871967A JP16853981A JP16853981A JPS5871967A JP S5871967 A JPS5871967 A JP S5871967A JP 16853981 A JP16853981 A JP 16853981A JP 16853981 A JP16853981 A JP 16853981A JP S5871967 A JPS5871967 A JP S5871967A
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JP
Japan
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paint
propellant
button
partition wall
coating material
Prior art date
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Pending
Application number
JP16853981A
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English (en)
Inventor
Yasuo Shirai
白井 康雄
Makoto Nakamura
誠 中村
Giichi Matsumoto
松本 儀一
Naoyuki Kishi
岸 直行
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ATOM KAGAKU TORYO KK
Original Assignee
ATOM KAGAKU TORYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエアゾール塗料に関し、更に詳しくは容器内の
塗料と噴射剤が隔壁によって分離されており、かつ噴射
機構の内部の微粒化を促す機構によって被噴射物である
塗料を塗装に好適な微粒状、即ち粒子が均一で適度に細
かく作業しやすい状態とするところの隔壁式エアゾール
塗料に関するものである。
従来エアゾール塗料は、塗料と、液化ガス々どの噴射剤
とを混合した状態で容器内に充填し、使用時にボタンを
押してその噴口から塗料と噴射剤の混合物を噴射するも
のであった。即ち噴射剤の圧力で噴射された塗料と噴射
剤の混合物は、噴射剤の気化膨張する作用と相1って非
常に細かい霧のような状態、いわゆる微粒状と々って被
塗物に塗装されるというものであった。従って取シ扱い
が簡便であることと熟練しない者でも容易に均一な塗装
を行うことができる反面、種々の制限と整置があった。
以下これらの問題点を列挙すると次の通りである。
(1)エアゾール化できる塗料に制限があった。
塗料と噴射剤を混合することによって塗料が析出、ゲル
化、変質するような場合は、塗料自体優れた性能であっ
てもエアゾール化できず、エアゾール塗料の進歩に大き
な防げとなっていた。
(2)インイイカや耐グレ性が充分でなかった。
これは塗装に適した良好な微粒化を行う為には、塗料の
不揮発分を少々くして低粘度にする必要があることから
、ダレないように塗装するにはインイイ性がわるくなり
、結局2〜3回塗装しなくては充分でなく、塗装効率の
点からも好まし、いものではなかった。塗料粘度を高く
することによって生ずるミストの不均一化、糸ひき、ス
プレーダスト等の塗装に不適当なミストの状態は、高粘
度の領域に於いては、噴射剤の気化膨張する作用が逆に
これらの難点を助長した。
(3)塗料が噴射剤と同時に放出される為に、周辺に飛
び散る率が高く、周辺に対する汚染性とそれに伴う塗装
効率の低さに問題があった。
(4)火気に対する安全性及衛生面に於いて好ましくな
かった。即ち塗装時に大量の噴射剤が大気中に放出する
為、ジメチルエーテルや液化石油ガス等の可燃性液化ガ
スに於いては火気に対する危険性が大きく、衛生面に於
いても必ずしも好ましいものではなかった。又フロンガ
スのような不燃性液化ガスに於いては近年社会問題化し
ているフロン公害があり、今後その使用は漸次減少の方
向にある。又可燃性ガスを使用した場合の火気に対する
危険性は保存中に於いても大きく、万一火災にあった場
合極めて危険であった。
(5)保存中の安定性が好捷しくなかった。噴射剤とし
て通常使用されている液化ガスは、容器内では液体であ
る為、容器内の塗料←L杉めて稀釈された状態と々す、
沈澱し−やすく、プッや色の一定しない難点があった。
(6)噴射角度が限定されていた。例えば、エアゾール
缶を水平にしたり逆さにして塗装できる為には、特別の
装置が必要であった。
まだ従来にも隔壁式エアゾールQ−1−あったが、はと
んどが被噴射物を押し出す形式のもので、その技術は容
易に本発明の目的達成のだめに転用できるものではなか
った。壕だ一部に微粒化形式の隔壁式エアゾールもあっ
たが、水のような低粘度物を噴射させるもので、塗料の
ような高粘度のものを微粒化する技術はみられなかった
本発明の目的は、以上のよう彦欠点を除去することによ
り、どのような塗料をもエアゾール化することが可能で
、インはイカ、面1ダレ性、塗装効率、被塗物周辺に対
する非汚染(イ4g、火気に対する安全性及衛生面に優
れ、噴射位置が限定されず、噴出する塗料を塗装に好適
な微粒状とするところの微粒化形式の隔壁式エアゾール
塗料を提供することである。
本発明の骨子は、被噴射物としてのオ料と圧力源として
の噴射剤とを隔壁によって分離し、噴射機構の内部に微
粒化を促す機構を有することを特徴とする微粒化形式の
隔壁式エアゾール塗料である。第1図はこの構成を満足
する本発明の原理図である。即ち容器1の中に組み込−
まれだバンク乙によって、被噴射物である塗料5と、圧
力源である噴射剤4が隔離されている。使用時にボタン
2を押する噴射剤の圧力はバッグを介して塗料に加わり
、この塗料は噴口部6から噴出し被塗物に塗装される。
従って塗料は噴射剤と混合しない。又噴射によって噴射
剤が外にでることもない。この時、噴射機構内部の微粒
化を促がす機構によって、低粘度の塗料は勿論、高粘度
の塗料をも、塗装に好適な微粒状とすることができる。
以下発明の詳細な説明する。
隔壁式エアゾールの缶容器の構造は、上に述べたバック
式と第2図に示すピストン式が一般的である。ピストン
式は容器1の内部を上下に動くピストン7によって塗料
を充填する部分9と噴射剤を充填する部分4に隔離され
ている。使用時にボタン2を押すと、噴射剤の圧力はピ
ストンを介して塗料に加わり、この塗料は噴口部6から
噴出し被塗物に塗装される。従って塗料は噴射剤と混合
しない。又噴射によって噴射剤が外にでることもない。
缶の構造はこれ以外にもあるが、いずれもバッグ式とピ
ストン式の変形で、同一原理に基づくものであり、本発
明鳴乞含されるものである。又借の材質は、ブリキ、ア
ルミニウム等の全域をはじめ、メラミン、ナイロン、ポ
リカーボネート、ジュラコン等のプラスチック、ガラス
等があるが特に制限はない。ただバック式の場合は、缶
と接触するのは噴射剤に限られる為、塗料によって腐蝕
や発錆を生じることがないので、経済的なブリキ缶でも
よい。
容器に組み込むバッグは、噴射剤の圧力が塗料に伝わる
ような柔軟なもので、破損したり塗料や噴射剤によって
浸蝕されないものでなければなら々い。又保存中に塗料
や噴射剤が浸透するものでは好ましくない。従って材質
は、薄いアルミニウム、軟質のポリエチレン、ナイロン
、テフロン等がある。
容器内を上下させるピストンは、それ自体の移動によっ
て噴射剤の圧力を塗料に伝える為、バッグとは逆に硬い
素材が必要である。破損したシ塗料や噴射剤によって浸
蝕されないこと、又保存中に塗料や噴射剤が浸透しない
などの条件は、パンダと同じである。従って材質は、ブ
リキ、アルミニウム、ガラス、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ナイロン、ジュラコン等がある。塗料と噴射剤
が混合せず、しかもスムーズに移動できる為に、缶とピ
ストンの接触が気密に保たれることが重要であり、ピス
トンが常に正しい位置にあるようにピストン周辺に案内
板8を設けることが好ましい。
ピストンを加工作成する時の寸法、保存中の寸法安定性
の点で、注意が必要である。寸法安定性の点では金属の
方が望ましい。
噴射剤としては、液化ガス、圧縮ガス又はこれらの混合
物がある。−バッグやピストン等の壁を介して塗料にほ
ぼ一定の圧力を加えられるものならば特に制限はない。
ただ圧縮ガスだけでは使用直後と終りで圧力が変わるの
で、液化ガス又は液化ガスと圧縮ガスの混合物が望せし
い。圧力は常温で、2〜8にシ6ル2(ゲージ圧)が望
ましい。これより低い圧力では、ボタン内部に微粒化を
促す機構があっても、塗料を塗装に好適な微粒状にする
ことができないことがある。又高すぎると、噴射量が多
すぎて塗装しにくいことが多い。噴射剤の量は、塗料が
噴出し終るまでにほぼ一定の圧力が保たれるのに必要な
最低量でよく、極めて少量でよい。使用できる噴射剤は
、圧縮ガスとしては窒素、亜酸化窒素、炭酸ガス等があ
り、液化ガスとしては、ジメチルエーテル、ノルマルブ
タン、イソブタン、フロノぐン、トリクロロフルオロメ
タン、ジクロロジフルオロメタン、ジクロロモノフルオ
ロメタン、モノクロロジフルオロメタン、1,1.2−
トリクロロ−1,2,2−)リフルオロエタン、1゜2
−ジクロロ−1,1,2,2−テトラフルオロエタン、
メチルクロライド9、メチレンクロライド9、エチルク
ロライド、メチルクロロホルム等が使用できる。
通常は蒸気圧及び入手の容易なことから、ジメチルエー
テル、ジクロロジフルオロメタン、プロバントインブタ
ンとノルマルブタンの混合物を使用するのがよい。
パルプとボタンからなる噴射機構は特にボタンが@要で
、その内部に微粒化を促す機構を有することが必須条件
である。代表的な種類をあげると次のものがある。
(1)ボタン噴口を先端に向う程せまくしぼる構造10
を有するボタン機構(第3図に原理を示−力。
(2)ボタン噴口の直前で一度しぼる構造11を有する
ボタン機構(第4図に原理を示す)。即ち、一度しぼる
構造11で小部屋12内に噴出微粒化したものを噴口先
端13でもう一度微粒化する機構である。
(3)塗料通路を何度も屈折させて塗料を攪拌させる構
造を有するボタン機構(第5図に原理を示す)。第6図
はこの原理の一具体例であり、ボタン上部の断面図であ
る。突起14はエアゾール本体のパル部からでているパ
イプが接合される部位である。即ちボタンを押すとこの
パイプから塗料が噴出し、突起14の溝15に入いる。
この塗料は、一度約90°屈折して溝16を流れ、更に
もう一度約90°屈折してボタン噴口17から外に微粒
状となって噴出する。
(4)塗料通路を一旦伺本にもわけ頃日直前で再び合流
させ渦流を生じさせる構造を有するボタン機構(第7図
に原理を示す)。この機構では特に合流方法が重要で、
第7図かられかるように、各塗料通路を僅かにずらして
合流させることにより渦流が得られ微粒化が容易になる
。なおこれらの機構は、単独かまたはそれらの組合せで
使用することができる。
本発明において使用する塗料の種類には特に制限がなく
、噴射剤による影響がない為、はとんどの塗料を充填す
ることができる。特に噴射剤との相容性かわるかった9
、混合してゲル化する為に従来の方法ではエアゾール化
できなかったような塗料も実施することができる。又粘
度も従来の工アゾールのように必ずしも低くする必要が
ない為、ダレ性、インはイ性の良いものが得られる。な
お、塗料噴霧後にはボタン噴口部にキャップを施として
噴口部の塗料が大気と接触しないようにすることにより
、噴口部での塗料の硬化を防止することができる。
以下の実施例によって本発明を具体的に説明する。
実施例1 缶   3007dスズノ1ンダ缶内にポリエチレン性
のノ之ッグを組み込んだ第1図記載の隔壁式エアゾール
用の缶。
噴射剤 ジメチルエーテル/蒸気圧4.0kg/cIr
L2ゲージ圧(20C) チタン白          25.0水性アクリルエ
マルジヨン   70.0計          10
0.0 ボタン 0l−5963(ブリシジョン製)。このボタ
ンは第5図記載の微粒化を促す機構を使用している。
実施例2 缶3001nlスズハンダ缶内にブリキ性のピストンを
組込んだ第2図記載の隔壁式エアゾール用の缶。
噴射剤ジクロロジフルオロメタン(フロン12)/蒸気
圧4.91(g/cwL2ゲージ圧(2DC)。
塗料  黒色アクリルラッカー(粘度90 KU/25
 U ’)(重量部) カーボンブラック       6,0溶剤型アクリル
樹脂     45,0硝化綿           
 60 可塑剤            6,0ラツカーシンナ
ー      40,0計         100.
0 ボタン 2l−8323(プリシジョン製)。このボタ
ンは第7図記載の微粒化を促す機構を有している。
実施例1および2による隔壁式エアゾール塗料は噴射に
より良好な微粒状になシ、インペイ力、耐グレ性に優れ
た塗膜を与えた。
本発明は以上のような構成であって、液化ガスと塗料の
分離、液化ガスの外部への噴射がないという利点を有す
る。従って、どのような塗料をもエアゾール化すること
が可能で、インRイカ、耐グレ性、塗装効率、被塗物周
辺に対する非汚染性、火気に対する安全性及衛生面に優
れ、噴射位置が限定されず、隔壁式であるにもかかわら
ず従来のものと異なり噴出する塗料を塗装に好適な微粒
状にすることが達成できるので、その実用的価値は甚だ
大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による隔壁式エアゾール塗料の原理図で
、隔壁式エアゾール(バッグ式)の垂直直向の断面図で
あり、第2図は本発明のもう一つの原理図で、隔壁式エ
アゾール(ピストン式)の垂直方向断面図であシ、第3
図は本発明に使用するボタンの垂直方向の断面図で、噴
口部を先細シにした微粒化を促す機構を有するものを示
し、第4図は本発明に使用するボタンの垂直方向の断面
図で、噴口前で一度しぼる機構を有するものを示し、第
5図は第6図の機構の概念図であシ、第6図は本発明に
使用するボタンの断面図で、塗料通路を屈折させた機構
を有するものを示し、第7図は本発明に使用するボタン
の概念図で、塗料通路が一度わかれ、噴口直前で合流す
る機構を示す。 図中符号=1・・・缶容器、2・・・ボタン、6・・・
塗料充填用ノζッグ、4・・・噴射剤封入部分、5・・
・バッグ内塗料、6・・・ボタン噴口部、7・・・ピス
トン、8・・・ピストン案内板、9・・・塗料充填部分
、10・・・ボタン噴口部の先細シ部分、11・・・ボ
タン噴口部直前で一度しぼっである細孔、12・・・細
孔11で微粒化したものを再び噴口16にしはシ込む小
部屋、16・・・噴口部最先端の細孔、14・・・突起
、15・・・塗料通路溝、16・・・溝15に対して約
90°曲折した溝、17・・・溝16に対して約90°
曲折した噴口。 代理人 弁理士(8107)佐々木 清 隆(ほか3名
) αω 第  1  図        第  2  間第3図 第  5  図 第  6  図 払 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 容器内の被噴射物としての塗料と圧力源としての噴射剤
    とを隔壁によって分離し、かつ噴射機構の内部に微粒化
    を促す機構を有することを特徴とする微粒化形式の隔壁
    式エアゾール塗料。
JP16853981A 1981-10-23 1981-10-23 隔壁式エアゾ−ル塗料 Pending JPS5871967A (ja)

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JP16853981A JPS5871967A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 隔壁式エアゾ−ル塗料

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JPS5871967A true JPS5871967A (ja) 1983-04-28

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JP16853981A Pending JPS5871967A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 隔壁式エアゾ−ル塗料

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20230398508A1 (en) * 2022-06-08 2023-12-14 Kj Applied Material Co., Ltd. Anti-sagging spray can with stirring bead

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20230398508A1 (en) * 2022-06-08 2023-12-14 Kj Applied Material Co., Ltd. Anti-sagging spray can with stirring bead

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