JPS587164A - トナ−濃度制御方法 - Google Patents
トナ−濃度制御方法Info
- Publication number
- JPS587164A JPS587164A JP56104892A JP10489281A JPS587164A JP S587164 A JPS587164 A JP S587164A JP 56104892 A JP56104892 A JP 56104892A JP 10489281 A JP10489281 A JP 10489281A JP S587164 A JPS587164 A JP S587164A
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- JP
- Japan
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- carrier
- area
- toner
- magnetic
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
- G03G15/0851—Detection or control means for the developer concentration the concentration being measured by electrical means
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G2215/00—Apparatus for electrophotographic processes
- G03G2215/06—Developing structures, details
- G03G2215/0634—Developing device
- G03G2215/0636—Specific type of dry developer device
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
不発[!Ilは磁気刷r現像装櫛を備えた〒11子複写
磯にる・けるトナーl農度制篠方法に関するものである
。
磯にる・けるトナーl農度制篠方法に関するものである
。
従来技術
従来よりトナー濃度制命1万lムは神々提案σ才’L
1いるが、そ扛らば、段階1な装訪を必要と1.たり、
1・す−7PA度制泣11か必ずし7もITF確でない
等の欠点を有している。そσつ中で、1−ナー像転写型
′串イ写真rす写機にあ・けるものと(−て、比較的−
れた万aミば、19稿台のrii、I ))iai又1
r、r後端に阜準像ケ設け、原稿の露光工程毎に感光体
(静穎潜像111体)の画像領域の111端又は後端(
rC611記基準像全露光1−5でトナー濃度制御基準
潜像を形成ぜしめ、現像工程て影皓準潜嫌を原稿の潜像
と、11、に現像してトナー濃度制側I画像を形成、せ
しめ、転写工程と清掃1程との(t’1(−C光電変換
素子により前Ni1−象のN射光を検知して前H己基準
潜像に対する1・す−伺着量を知V、その付着量に応じ
て比1政回路等を含む周知の1−す−補給11□11全
i11+1路ケ斤1で1ナー補給邦を止確に制御するも
のである。
1いるが、そ扛らば、段階1な装訪を必要と1.たり、
1・す−7PA度制泣11か必ずし7もITF確でない
等の欠点を有している。そσつ中で、1−ナー像転写型
′串イ写真rす写機にあ・けるものと(−て、比較的−
れた万aミば、19稿台のrii、I ))iai又1
r、r後端に阜準像ケ設け、原稿の露光工程毎に感光体
(静穎潜像111体)の画像領域の111端又は後端(
rC611記基準像全露光1−5でトナー濃度制御基準
潜像を形成ぜしめ、現像工程て影皓準潜嫌を原稿の潜像
と、11、に現像してトナー濃度制側I画像を形成、せ
しめ、転写工程と清掃1程との(t’1(−C光電変換
素子により前Ni1−象のN射光を検知して前H己基準
潜像に対する1・す−伺着量を知V、その付着量に応じ
て比1政回路等を含む周知の1−す−補給11□11全
i11+1路ケ斤1で1ナー補給邦を止確に制御するも
のである。
しかしながら、このlI法のJt、、侶・、1−ijシ
禍台のU)11扇1又は後端に基準像を設Cすて基19
−潜像を1ヒhじr乙にめに、基準[家分たけ余分に;
’f;学矛又灯jヴ稿台かスキャンしなけ7′T2ばな
らず、K置の人形化を招来下ること、及びj感光体の近
傍に副側1画像の1・す−)製度ケ検知する光?15’
、変換素子を・表甲1する必要があるか、小径の感光体
1・゛ラムを使1[11−る複写機は寂いては、設置ス
ペースを確保できない隅台があるという問題、Qが存在
する。
禍台のU)11扇1又は後端に基準像を設Cすて基19
−潜像を1ヒhじr乙にめに、基準[家分たけ余分に;
’f;学矛又灯jヴ稿台かスキャンしなけ7′T2ばな
らず、K置の人形化を招来下ること、及びj感光体の近
傍に副側1画像の1・す−)製度ケ検知する光?15’
、変換素子を・表甲1する必要があるか、小径の感光体
1・゛ラムを使1[11−る複写機は寂いては、設置ス
ペースを確保できない隅台があるという問題、Qが存在
する。
一方、他の方法と1〜で、1)ii Wtl光学的検知
方法ではなく、基準潜像ケ直性現像庁]の磁気刷−fで
現像する際に、現像電極としてイ加能する導電性磁気刷
子担体に流れる電流を検知1−る方lムもある。この方
法を第1岡■基づいて説明す:6゜ 第11ンI中、(1)は感光体1・゛ラム、01)は現
像ヌリープ、02)は1a気ロール、0■(ハ)1流値
検出回路、(イ)は磁性現像炸]である。感光体1−゛
ラム(1)上に形成された基準潜像を現像剤(1)(こ
こではi話抵抗磁i午ギA・リアと絶縁性トナーとの混
合物からなる)で環1峻丁ルト、M!: 吊伺’4l−
J−カJ+−フイ;” rW I’4! VCN’ @
#−A’r。このとさ、」”I!IX)カプリ フ’
(1])&17ttlる?lj流1流内1白fil)’
、 iff II白)1.、l、 I I・1li11
路0:(Jt危よって検出−rす1、この市流寵と1゛
−ノー−7農りしとは一定のイ■関門係(ぐあ(′]、
この411!ピ)凹f不にイk ’PJjU t−?
ion 1中1され/(′小Xf fll’lに、ii
3、づいてドブ−r由給111ケ制御する。
方法ではなく、基準潜像ケ直性現像庁]の磁気刷−fで
現像する際に、現像電極としてイ加能する導電性磁気刷
子担体に流れる電流を検知1−る方lムもある。この方
法を第1岡■基づいて説明す:6゜ 第11ンI中、(1)は感光体1・゛ラム、01)は現
像ヌリープ、02)は1a気ロール、0■(ハ)1流値
検出回路、(イ)は磁性現像炸]である。感光体1−゛
ラム(1)上に形成された基準潜像を現像剤(1)(こ
こではi話抵抗磁i午ギA・リアと絶縁性トナーとの混
合物からなる)で環1峻丁ルト、M!: 吊伺’4l−
J−カJ+−フイ;” rW I’4! VCN’ @
#−A’r。このとさ、」”I!IX)カプリ フ’
(1])&17ttlる?lj流1流内1白fil)’
、 iff II白)1.、l、 I I・1li11
路0:(Jt危よって検出−rす1、この市流寵と1゛
−ノー−7農りしとは一定のイ■関門係(ぐあ(′]、
この411!ピ)凹f不にイk ’PJjU t−?
ion 1中1され/(′小Xf fll’lに、ii
3、づいてドブ−r由給111ケ制御する。
1、かじながら、1−す−沈IWによるMi、l =己
η]流伯“1の変化(al、、!■フイA M 1“釈
ヘノ)−、J−−イ・1心量ノ1jftはど人きくはな
く、1食出1i”f l’!; fでおいて劣って1・
・す、ひいて(σ1j−D切なI・す−袖給邦の制御が
困□)゛([である3、この原因kJ、第2図に小すよ
うに、1・す−ン農曳によって4[’:縁伯1−ナーの
帯%、’ iiが変化することによると思われる。
η]流伯“1の変化(al、、!■フイA M 1“釈
ヘノ)−、J−−イ・1心量ノ1jftはど人きくはな
く、1食出1i”f l’!; fでおいて劣って1・
・す、ひいて(σ1j−D切なI・す−袖給邦の制御が
困□)゛([である3、この原因kJ、第2図に小すよ
うに、1・す−ン農曳によって4[’:縁伯1−ナーの
帯%、’ iiが変化することによると思われる。
目的
AX光f111(G削1h己)−−ノーン農曳fLII
伶11万θ;の1111庭1点に鑑みてなさ、/1−た
もので、その[1的は、N、制御用の基lr像(括Δを
潜像)、泣び静電I+!f像担イイく近傍(ぺ−設置さ
れる検知手段を必要とすることなく、しかも1−す−l
製度の4舊出l′[5愚−の胃いトナー”/Ij’!:
度制御方法全IJ供することば−ある。
伶11万θ;の1111庭1点に鑑みてなさ、/1−た
もので、その[1的は、N、制御用の基lr像(括Δを
潜像)、泣び静電I+!f像担イイく近傍(ぺ−設置さ
れる検知手段を必要とすることなく、しかも1−す−l
製度の4舊出l′[5愚−の胃いトナー”/Ij’!:
度制御方法全IJ供することば−ある。
要旨
+J、 JLの目的ケ達IBげ「るために、木元明に保
る1−す−重度制御)j法は、静電潜I尿担坏の画像領
域外1/ill: キA’リアイ・1着領域を形成1−
2、このギA・リアイ・1着領域を1滋1イト現1象削
の臓気刷了置工って±I−F、 1家l1、この現像の
]オぽにギヤリア伺着領域vC苅1−7て磁釣、ギヤリ
アがf=1着する結果、現1家バイアス印加電路に流わ
る市、流l111全イ初出17、その検出量に応じて前
ir[・1ぬV(□現像剤に対するI・ナー袖給1iを
制御−「るものて゛ある。
る1−す−重度制御)j法は、静電潜I尿担坏の画像領
域外1/ill: キA’リアイ・1着領域を形成1−
2、このギA・リアイ・1着領域を1滋1イト現1象削
の臓気刷了置工って±I−F、 1家l1、この現像の
]オぽにギヤリア伺着領域vC苅1−7て磁釣、ギヤリ
アがf=1着する結果、現1家バイアス印加電路に流わ
る市、流l111全イ初出17、その検出量に応じて前
ir[・1ぬV(□現像剤に対するI・ナー袖給1iを
制御−「るものて゛ある。
不発「V]者は、1−ナーと臓14−キャリアとからな
る二成分現像削ケ用いた磁気刷r現稼万θ、に寂いて、
キャリアと(−7で、絶縁性樹脂中に磁性−e、粒子を
分散きせ1ζ、1−す−と同程度の粒径(即ち、5〜4
07zm )の体積抵抗値1010Ω・cm以上の磁
性キャリアヶ用いたものは、1磁気刷子の穂が軟刀・く
なり、同一量の太径キャリアに比べて比表面積が非常に
大きくなるのでカプリがなく晶解像力の良好な現像画像
が得られ、l・す−t′農製度変動許容幅も広くなり、
耐久力も上がる等の利1、”裏があることを既に(4) 提案1−7でいる。、そ]−1て、この種の1磁気1間
了現像カー法では、画i家領域の非+1tIi像γH1
、換言するならげ静′「1′潜像の背景部への1・す−
付着が生じないよっに1融気刷了担体に潤L7て静電1
潜像と同イ枳色、の現1家ハイアヌを印加するが、この
磁V1キャリアは1−す−との摩擦接触により1・す−
の・計重と逆極1イ1(で帯′FQされかつ重荷ケ保持
するl(旧糸−に、曲解1 ”a、 個バイアスの電圧
碩−1lifi(l生キャリアの用・電量等より、画1
寮領域外VC若十薯X1°着1〜掛る。この場合、世像
バ、イアメ印加市:路にキャリア4t 1%、′昂に応
じた′107M「が’lflすれ、この電流伯はキャリ
ア付活量がI・ナーl製度(・で依存することから、同
じり1・す−重度(K依存し、I−ナー7製度の高低に
応じて比較的大きく変化−rる傾向にある。っ本発明は
、この’ITl:流幀全17.出(7てl・す−7農度
ケ検知し7、トナー補借呈全制研しようとするものであ
る。
る二成分現像削ケ用いた磁気刷r現稼万θ、に寂いて、
キャリアと(−7で、絶縁性樹脂中に磁性−e、粒子を
分散きせ1ζ、1−す−と同程度の粒径(即ち、5〜4
07zm )の体積抵抗値1010Ω・cm以上の磁
性キャリアヶ用いたものは、1磁気刷子の穂が軟刀・く
なり、同一量の太径キャリアに比べて比表面積が非常に
大きくなるのでカプリがなく晶解像力の良好な現像画像
が得られ、l・す−t′農製度変動許容幅も広くなり、
耐久力も上がる等の利1、”裏があることを既に(4) 提案1−7でいる。、そ]−1て、この種の1磁気1間
了現像カー法では、画i家領域の非+1tIi像γH1
、換言するならげ静′「1′潜像の背景部への1・す−
付着が生じないよっに1融気刷了担体に潤L7て静電1
潜像と同イ枳色、の現1家ハイアヌを印加するが、この
磁V1キャリアは1−す−との摩擦接触により1・す−
の・計重と逆極1イ1(で帯′FQされかつ重荷ケ保持
するl(旧糸−に、曲解1 ”a、 個バイアスの電圧
碩−1lifi(l生キャリアの用・電量等より、画1
寮領域外VC若十薯X1°着1〜掛る。この場合、世像
バ、イアメ印加市:路にキャリア4t 1%、′昂に応
じた′107M「が’lflすれ、この電流伯はキャリ
ア付活量がI・ナーl製度(・で依存することから、同
じり1・す−重度(K依存し、I−ナー7製度の高低に
応じて比較的大きく変化−rる傾向にある。っ本発明は
、この’ITl:流幀全17.出(7てl・す−7農度
ケ検知し7、トナー補借呈全制研しようとするものであ
る。
夫施例
第3図は不発1リー1カ法ケ適用しに1−ブー像転写型
〒h:子写真部写l1月−ケ示す。図において、反時計
回V方向に回転するI感光体1・゛ラム(1)の周囲に
U:、帯電。
〒h:子写真部写l1月−ケ示す。図において、反時計
回V方向に回転するI感光体1・゛ラム(1)の周囲に
U:、帯電。
用コロナブーヤーンA’(2)、画擢露尤装置(3)、
族1象に置(4)、転写用ニア0プチャ−シー■(5)
、”) l+11+ 11]コ1]ナチャ−シャ(6)
、クリーエ/り表ii’?(7+役びル−スランプ(8
)が順次配にさnでいる、1ここ−て゛、11111]
3<、・、・;)′光装置(3)げ、原稿(())をt
1戊117〜(21ζガラス台(31)が往復動するタ
イツ′で、露光ランフ゛(32)により照射された原稿
(())の丸味が光学系(朋)全弁り、て、チA・−ジ
ャ(2)により一様に帯電さ一11左感)Y、11\ト
ラム(1)上に(5)次投影を扛る構成であり、これに
、 、j: p I外)’f’−1ネトラム(11+に
原稿(0)にz1応する静電、l替1象が遂次形成され
、この静′t()潜像・汀次の現11シ装置(4,+1
/jより」)tllぽされる。
族1象に置(4)、転写用ニア0プチャ−シー■(5)
、”) l+11+ 11]コ1]ナチャ−シャ(6)
、クリーエ/り表ii’?(7+役びル−スランプ(8
)が順次配にさnでいる、1ここ−て゛、11111]
3<、・、・;)′光装置(3)げ、原稿(())をt
1戊117〜(21ζガラス台(31)が往復動するタ
イツ′で、露光ランフ゛(32)により照射された原稿
(())の丸味が光学系(朋)全弁り、て、チA・−ジ
ャ(2)により一様に帯電さ一11左感)Y、11\ト
ラム(1)上に(5)次投影を扛る構成であり、これに
、 、j: p I外)’f’−1ネトラム(11+に
原稿(0)にz1応する静電、l替1象が遂次形成され
、この静′t()潜像・汀次の現11シ装置(4,+1
/jより」)tllぽされる。
一力、複写紙(P)(σカセツI−タr)′の洋紙装置
により給紙さ扛、転写1\l置1゛チヤージへ’ (5
+ VCよって感yC4体ドラlx (11、−Jr、
の1・す−像ケl匠写さ2′1.た後、チャージャ(6
)で感光体l・う1.(11かl−)分針[さ朴て搬送
ベルト(9)で搬送さ第12、定宿詔で転写1寮を定漸
ぴせた後、機外に搬送される。
により給紙さ扛、転写1\l置1゛チヤージへ’ (5
+ VCよって感yC4体ドラlx (11、−Jr、
の1・す−像ケl匠写さ2′1.た後、チャージャ(6
)で感光体l・う1.(11かl−)分針[さ朴て搬送
ベルト(9)で搬送さ第12、定宿詔で転写1寮を定漸
ぴせた後、機外に搬送される。
クリーニング装置(7)は、フレード(71)を1外光
体ドラム[11に摺接合せて掻き収るタイツ゛で、掻き
取られだ、I′1.!倣負1寵−5i楢昂バイフ゛(7
2)によって山−ひ」゛見1′41V、:置(4)に択
さイ1、J・11□1寮に供をノ′1−る。顆た、A’
い1′、(14< l゛シム1)の残留′「(1丘1「
C[イ1/−ス′5/)’(81tA工って消try均
一11′。さ才1え)3、現1−ぽ装置f’r (4+
は」・1(1゛灼11]タンク(旧)[ム」に扮、拌搬
送月]ハケッl−1” −ル(424,Jki叫ml山
:、 l’:&tと(−てIk *= J−るヌデンレ
ス′:q搗↑1−11非++!+l’E l”f 71
1・らなる1′ll!1双スリー〕(43)、 1磁気
「I ル(44)を・fliiiえ/で、いわゆる融気
刷イ式のもの1、−1雪fIX姓に−1−す−[91車
+1補紹表置(IflJ力軸i! ti’tさ扛ている
1、ぼた、現像スリーブ(43)には静′市計1“μの
1・t・イV1と]口IL(・υ什l’iの」H>−7
,1易/ペイアヌヶFl’j刀11−「る/(シー)の
油用駅バイアス′1−o渕i (45)が4匁私・され
、こ’) ’tn7fat (45)と17、地トノ囲
ニ(/11.I、?i1流frl’l検ih 回路(4
6)が1+才置さ扛ている。
体ドラム[11に摺接合せて掻き収るタイツ゛で、掻き
取られだ、I′1.!倣負1寵−5i楢昂バイフ゛(7
2)によって山−ひ」゛見1′41V、:置(4)に択
さイ1、J・11□1寮に供をノ′1−る。顆た、A’
い1′、(14< l゛シム1)の残留′「(1丘1「
C[イ1/−ス′5/)’(81tA工って消try均
一11′。さ才1え)3、現1−ぽ装置f’r (4+
は」・1(1゛灼11]タンク(旧)[ム」に扮、拌搬
送月]ハケッl−1” −ル(424,Jki叫ml山
:、 l’:&tと(−てIk *= J−るヌデンレ
ス′:q搗↑1−11非++!+l’E l”f 71
1・らなる1′ll!1双スリー〕(43)、 1磁気
「I ル(44)を・fliiiえ/で、いわゆる融気
刷イ式のもの1、−1雪fIX姓に−1−す−[91車
+1補紹表置(IflJ力軸i! ti’tさ扛ている
1、ぼた、現像スリーブ(43)には静′市計1“μの
1・t・イV1と]口IL(・υ什l’iの」H>−7
,1易/ペイアヌヶFl’j刀11−「る/(シー)の
油用駅バイアス′1−o渕i (45)が4匁私・され
、こ’) ’tn7fat (45)と17、地トノ囲
ニ(/11.I、?i1流frl’l検ih 回路(4
6)が1+才置さ扛ている。
1−リ−I」II・1i’ili給ネミ置(1,(+
)はドブ−タンク(011)の1氏音1Xにi(・リ−
た捕仔−1−ラt1.t12)のlil i1広ゲ1−
ナー補給制彷1回路(]++8)によって万ン・Δフ下
るようにし7たものて、補相ロー フ(]+11)の凹
JILT、に−ぞの周lI′ilに1し成し77(凹M
IL!l))う) す−タンク(lill)内υ1・す
−ケJも11家負1クンク(41月)・]C(ン客1゛
−補ギイ〒−1−41、ここて、木仄力11J例マ゛(
Q、平均オニ1”を径11 pmのボ田縁1イ1N−す
−と、絽5家1<1樹1指中に−fm・ピF微わ”を了
を勺1.ゾさせ/ζ、比較的小径(平均’A”14了;
イ0−2 Fi 7zm、具体的にけ211im)の体
積J!!l:抗n& 1()ta Ω−01以上、AK
的IR−’ IH1,Q14Ω−nttの高M: 4J
1; E(寸1−ギA−リアとからlる二成分1融性世
1宥1111が用いられる。
)はドブ−タンク(011)の1氏音1Xにi(・リ−
た捕仔−1−ラt1.t12)のlil i1広ゲ1−
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るようにし7たものて、補相ロー フ(]+11)の凹
JILT、に−ぞの周lI′ilに1し成し77(凹M
IL!l))う) す−タンク(lill)内υ1・す
−ケJも11家負1クンク(41月)・]C(ン客1゛
−補ギイ〒−1−41、ここて、木仄力11J例マ゛(
Q、平均オニ1”を径11 pmのボ田縁1イ1N−す
−と、絽5家1<1樹1指中に−fm・ピF微わ”を了
を勺1.ゾさせ/ζ、比較的小径(平均’A”14了;
イ0−2 Fi 7zm、具体的にけ211im)の体
積J!!l:抗n& 1()ta Ω−01以上、AK
的IR−’ IH1,Q14Ω−nttの高M: 4J
1; E(寸1−ギA−リアとからlる二成分1融性世
1宥1111が用いられる。
感光体ドラム(1)上の静電潜像が負爾荷な−もつjシ
フ汁、トナーとキA1リアとυコ摩似)摺細口′C−よ
り、大々、1・す−ば1F−、キー′リアー負に帯電す
るよ′)にnQ定される。そ[、で、世隊スリーブ(4
3)l、てげ汎、1欺バイアス電源(45)により静電
潜像の背を目′115への1−す−のf、1着が十[゛
ないよりに静η]出・像と回(’@ Igトの:++4
+欅バイアスが印加さ才する。
フ汁、トナーとキA1リアとυコ摩似)摺細口′C−よ
り、大々、1・す−ば1F−、キー′リアー負に帯電す
るよ′)にnQ定される。そ[、で、世隊スリーブ(4
3)l、てげ汎、1欺バイアス電源(45)により静電
潜像の背を目′115への1−す−のf、1着が十[゛
ないよりに静η]出・像と回(’@ Igトの:++4
+欅バイアスが印加さ才する。
これにより、現像スリーブ(4;リ−1,: IfC刷
1」1りに形成を′nだ現像illに、時旧回り方間に
移動しつつ感光[杢ドラムfII上の静電、潜像を摺1
づL7て画像領域中の静電潜像(でのみl・ナーか11
1着−4−ることに、1り現イ象がイ1′わねる。(−
か17、月11家首11中の1・す−の害(1合・が多
くなってくる々、キャリア7’lr +5t K 4擦
帯7Llされ、その帯電昂が増大1.て、世、像スリー
ブ(43)(8) (/C印7JIlさ;i′LT イる(〕のj:J%
l’:W バイアZによと)画1”1 i;[’1域外
、即ち1[・lj隊領h・kと画(゛8!18J1の1
1目’CI)ン♂4丁勺キャリア伺jt1和IIJE・
k(このギA′リアf・I’ *、(6−tり或は、べ
友〕I[′JfI/11において(g後記のり11ぐじ
て71;; 1〜されてぃ勺()のでi〕る。)の゛山
ig;!;:、 (市Th 1へ−f’ ) V(より
、負′山′荷るー・もつギヤ1Jアに1:銀像スリ )
(43)Iノ・]のfi<・:気「I−ル(44,)
ノ作’j’)? ノJ IfC,4”Iちi1% ツT
+1’il C’キ’V !J フイ、I’ 12+
9j、l域π1・1渚丁4)1、このとさ、F1□I倣
バイアス印IJ11市路K fAc I”Lる71−1
倫fnl’、 ’;r m”、 i’iff l11t
i突出回路(46) V(、にZl で(伸出する。(
−のギA′リアイ・1片t’r+((1丁ギA!リアの
6つ′1ト1荷−;(’r &?比例シて増加T I)
、即ちfj−、’ l’M i’tll中(b I・−
J−−l農+tS−がニーくなるほと11ン・カU1す
る1早目糸にある。、(7/【がって、′巾流舶す・ν
111X]川路(46)Kl’よって検1甲、い才′す
る市:′flU lli′lも鳩11家斤1中の1−す
−淵IWが高くなるほと増71F’l l−1、1−
−ノー −i!iV II:(テ よ って 仰゛イ
(: −r ;、w I’:1イ糸 1/(af+
、”、、) t、この1・J・出1危C;11・す−
補給制ra:+i回路(+03)に人力さg、にで1・
す−補給V1−ラ(]+11)の回1回令−万ン・A゛
フ、1山ii1;11−4−ることによりI−リーr由
給吊を制省11すぬのでハる。。
1」1りに形成を′nだ現像illに、時旧回り方間に
移動しつつ感光[杢ドラムfII上の静電、潜像を摺1
づL7て画像領域中の静電潜像(でのみl・ナーか11
1着−4−ることに、1り現イ象がイ1′わねる。(−
か17、月11家首11中の1・す−の害(1合・が多
くなってくる々、キャリア7’lr +5t K 4擦
帯7Llされ、その帯電昂が増大1.て、世、像スリー
ブ(43)(8) (/C印7JIlさ;i′LT イる(〕のj:J%
l’:W バイアZによと)画1”1 i;[’1域外
、即ち1[・lj隊領h・kと画(゛8!18J1の1
1目’CI)ン♂4丁勺キャリア伺jt1和IIJE・
k(このギA′リアf・I’ *、(6−tり或は、べ
友〕I[′JfI/11において(g後記のり11ぐじ
て71;; 1〜されてぃ勺()のでi〕る。)の゛山
ig;!;:、 (市Th 1へ−f’ ) V(より
、負′山′荷るー・もつギヤ1Jアに1:銀像スリ )
(43)Iノ・]のfi<・:気「I−ル(44,)
ノ作’j’)? ノJ IfC,4”Iちi1% ツT
+1’il C’キ’V !J フイ、I’ 12+
9j、l域π1・1渚丁4)1、このとさ、F1□I倣
バイアス印IJ11市路K fAc I”Lる71−1
倫fnl’、 ’;r m”、 i’iff l11t
i突出回路(46) V(、にZl で(伸出する。(
−のギA′リアイ・1片t’r+((1丁ギA!リアの
6つ′1ト1荷−;(’r &?比例シて増加T I)
、即ちfj−、’ l’M i’tll中(b I・−
J−−l農+tS−がニーくなるほと11ン・カU1す
る1早目糸にある。、(7/【がって、′巾流舶す・ν
111X]川路(46)Kl’よって検1甲、い才′す
る市:′flU lli′lも鳩11家斤1中の1−す
−淵IWが高くなるほと増71F’l l−1、1−
−ノー −i!iV II:(テ よ って 仰゛イ
(: −r ;、w I’:1イ糸 1/(af+
、”、、) t、この1・J・出1危C;11・す−
補給制ra:+i回路(+03)に人力さg、にで1・
す−補給V1−ラ(]+11)の回1回令−万ン・A゛
フ、1山ii1;11−4−ることによりI−リーr由
給吊を制省11すぬのでハる。。
111記キA・11アイ・1后6fl域4・、3両1家
領1戒の前夫又はイ朴ガ、連続複写にJ・つては画倣領
域曲に形llI4され、現陸パイアメの開力[1〒IM
1)tより低?i位の表面市イ立r有するか、あえ)い
けキャリアの帯電、曹1ケシと逆のfli’y1に1.
の市′荷ケ治することが・IZ−四である。fり11え
は [)11渚に丁キA・リア伺僧領I戒か’:!’F
?f”:チャーシャ(2)の泊下を1i11]過する
とき帯7bチA′−sヤ(2)をオフ1−るこト二によ
りfiられる。不LX71iiI例にあ・けるキA・リ
アf・1着領域の形成は、この方法によるもの11りる
。ぼた、後者はキAアリアの帯電伜性と逆1 ’iT性
の〒11荷な′イ・1カするチA・−シャ全別途設け、
このナヤーシA−iギヤリア+1着領域が通過するとき
のみ万ン丁滲ことによV得ら7する。なお、画像領域と
&コ、帯電さfl、かつ原禍画録が投影σ扛た領域を、
峡味する。
領1戒の前夫又はイ朴ガ、連続複写にJ・つては画倣領
域曲に形llI4され、現陸パイアメの開力[1〒IM
1)tより低?i位の表面市イ立r有するか、あえ)い
けキャリアの帯電、曹1ケシと逆のfli’y1に1.
の市′荷ケ治することが・IZ−四である。fり11え
は [)11渚に丁キA・リア伺僧領I戒か’:!’F
?f”:チャーシャ(2)の泊下を1i11]過する
とき帯7bチA′−sヤ(2)をオフ1−るこト二によ
りfiられる。不LX71iiI例にあ・けるキA・リ
アf・1着領域の形成は、この方法によるもの11りる
。ぼた、後者はキAアリアの帯電伜性と逆1 ’iT性
の〒11荷な′イ・1カするチA・−シャ全別途設け、
このナヤーシA−iギヤリア+1着領域が通過するとき
のみ万ン丁滲ことによV得ら7する。なお、画像領域と
&コ、帯電さfl、かつ原禍画録が投影σ扛た領域を、
峡味する。
つきに、+発明者らの11つ)k実験例を示す。装置は
第3四l、第4図に示″′4−ものを用い友。
第3四l、第4図に示″′4−ものを用い友。
静”d1゛潜像は最高型1へ!−550■とj〜、感光
体1・゛ラム(11とitsスリーフ’(48)JのV
山師f 0.7 mm、磁奴ロール(44)の現像スリ
ーブ(43) 、、J二の磁力を、 1000G、現像
スリーブ(43)の回転く数ケ:I 01’巴l、l磁
気ロール(44)の回転数k 13 (10rpm、現
像バイアスの市:I−f: p−8fl OV i’c
+−,、現F! 、i’ill トl−,,,”’C
ItJl、平均tif径1 (1′〜1 5 lim
でju柵几filf i (]t4 0・cノl
t以)の絶做性1・す−ど、平均粒径20〜25 pm
で゛抵抗値1013Ω c?〃ILL l−の磁1g
−キャリアとの由1合Qgtηρ・らなるものを1旧い
た。
体1・゛ラム(11とitsスリーフ’(48)JのV
山師f 0.7 mm、磁奴ロール(44)の現像スリ
ーブ(43) 、、J二の磁力を、 1000G、現像
スリーブ(43)の回転く数ケ:I 01’巴l、l磁
気ロール(44)の回転数k 13 (10rpm、現
像バイアスの市:I−f: p−8fl OV i’c
+−,、現F! 、i’ill トl−,,,”’C
ItJl、平均tif径1 (1′〜1 5 lim
でju柵几filf i (]t4 0・cノl
t以)の絶做性1・す−ど、平均粒径20〜25 pm
で゛抵抗値1013Ω c?〃ILL l−の磁1g
−キャリアとの由1合Qgtηρ・らなるものを1旧い
た。
キャリア伺青館1域として(〆J、帯電1チA−−−シ
ャ(2)のオン 詞ノ制御により、1llll餘促I域
の前後に一15■(イレースランフ゛(8)に工って〒
b荷を消1枚すれた後の感光体1−ラドの表面市: イ
itにA目当1−るンのiii;’j域ケ形成1−11
ζ。こむは画像領域にzl(7てのみ帯電ナヤーシャ(
2)?オンすることに、【9、画1家領域の前後にIl
’z li、!jさ扛る。
ャ(2)のオン 詞ノ制御により、1llll餘促I域
の前後に一15■(イレースランフ゛(8)に工って〒
b荷を消1枚すれた後の感光体1−ラドの表面市: イ
itにA目当1−るンのiii;’j域ケ形成1−11
ζ。こむは画像領域にzl(7てのみ帯電ナヤーシャ(
2)?オンすることに、【9、画1家領域の前後にIl
’z li、!jさ扛る。
11j[述のごとく、ギA′リアイて1着領域(で苅1
−るギヤリアの[]箔に駄囚し7て713流饋・演出回
路(46)に流れる市、流圃とトナーl製度との関11
糸は第501のクラブに示すとおりである。!′7−7
7 、キャリア伺佑量と1・す−lkφIWとの代冒糸
は第6目1のクラブ、キャリアの帯電昂(r1i#帥)
と1・す−7農曳との関イ糸は第7IンIのクラブに示
すとお・Vてあ4)。[11日F・第5[Ylから1す
1「つかなように、1−づ−濃曵の増加に従って検知′
11′流fITj Irx −’i (7)大gy勾配
T”¥17JII : テイル。ぞI−、テ、検知両流
1直のトプーン農jY vr:、”t;1丁お父什皐釦
、1)11計・従来方法による市゛蒲611の変(1’
tより1)ぼろ〃)広′人きく、I・す−ンg辞度のイ
9r (甲11i4 gt二が格’f5 VCrrl
lする。
−るギヤリアの[]箔に駄囚し7て713流饋・演出回
路(46)に流れる市、流圃とトナーl製度との関11
糸は第501のクラブに示すとおりである。!′7−7
7 、キャリア伺佑量と1・す−lkφIWとの代冒糸
は第6目1のクラブ、キャリアの帯電昂(r1i#帥)
と1・す−7農曳との関イ糸は第7IンIのクラブに示
すとお・Vてあ4)。[11日F・第5[Ylから1す
1「つかなように、1−づ−濃曵の増加に従って検知′
11′流fITj Irx −’i (7)大gy勾配
T”¥17JII : テイル。ぞI−、テ、検知両流
1直のトプーン農jY vr:、”t;1丁お父什皐釦
、1)11計・従来方法による市゛蒲611の変(1’
tより1)ぼろ〃)広′人きく、I・す−ンg辞度のイ
9r (甲11i4 gt二が格’f5 VCrrl
lする。
この用1山は、磁1午キャリアのj駐熱帯重量ば1す−
の帯電、1且と異なり、トプ−一ン綾1度の」二+″1
に従つ−C尚くなるからである。
の帯電、1且と異なり、トプ−一ン綾1度の」二+″1
に従つ−C尚くなるからである。
そして、本発明は1111述のトナー(k /娶゛とギ
A7リアイ、1着領域へのキ’1= ’Jア付着に起因
する市:#値との相関関係から、キャリア何着1侍の電
流[直の検出に、よってそのトナーl製度ケ知り、予め
設定さ′117t)ナーl製度V(比屯友L7て(突出
電泳i白か1氏いとき、貝イネ的には設定I・す−7農
反がl (l wt%であ扛ば検出〒11゜流1直が0
7μ八以下のとき(第5図参照)、■・す−補結ローラ
(1,(12Jの回転ケスン(−で1−ナーケ補給する
ことによりトナー淵度な・設定値に維持する。
A7リアイ、1着領域へのキ’1= ’Jア付着に起因
する市:#値との相関関係から、キャリア何着1侍の電
流[直の検出に、よってそのトナーl製度ケ知り、予め
設定さ′117t)ナーl製度V(比屯友L7て(突出
電泳i白か1氏いとき、貝イネ的には設定I・す−7農
反がl (l wt%であ扛ば検出〒11゜流1直が0
7μ八以下のとき(第5図参照)、■・す−補結ローラ
(1,(12Jの回転ケスン(−で1−ナーケ補給する
ことによりトナー淵度な・設定値に維持する。
以上の実験例に、r、扛は、原稿の和1相を父えて1
(1(1(10枚の複写を行う際、500枚の1夏′す
′旬にm1求装置1イ(4)円の1・す−儂曳を測定(
〜た結果、1゛す−aaltx全テ9.5〜10.5
wt%)N′l’¥′!、範囲rl (rC(12) 11又つ−Cいた。
(1(1(10枚の複写を行う際、500枚の1夏′す
′旬にm1求装置1イ(4)円の1・す−儂曳を測定(
〜た結果、1゛す−aaltx全テ9.5〜10.5
wt%)N′l’¥′!、範囲rl (rC(12) 11又つ−Cいた。
なお・、])11記天)flL・例は、瞭Vトキャリア
として\1′均粒径20〜25μm、体積抵抗碩101
3Ω・C/〃以−1−の6Vk炸粒子を用いた場合であ
るが、′1を均粒伜5〜40 tm = ff積抵4−
Li1ff 1010Ω−cm以」Lの磁性粒ニーFを
用いた場合でも、I・す−7農度とキャリアの付着量と
の朴1関関係が認められ、ギAy liアの付着量3と
[7て用1像バイアス印加′市路に流扛る市流値ケ検l
!゛1することにより同様+cqiえる。
として\1′均粒径20〜25μm、体積抵抗碩101
3Ω・C/〃以−1−の6Vk炸粒子を用いた場合であ
るが、′1を均粒伜5〜40 tm = ff積抵4−
Li1ff 1010Ω−cm以」Lの磁性粒ニーFを
用いた場合でも、I・す−7農度とキャリアの付着量と
の朴1関関係が認められ、ギAy liアの付着量3と
[7て用1像バイアス印加′市路に流扛る市流値ケ検l
!゛1することにより同様+cqiえる。
」組型
1)L−1−の説Iv’1で1す」らかなように、不発
1す1は静電潜1楔担体の画像領域外にキャリア(−=
J着領域ケ形成し、このキャリア付着領域km性現m
rdlの磁電刷子によって現像(〜、この現像の際にキ
ャリア月着領域に対し7て磁t’lギヤリフ′がイス1
着する結果、現像バイアス印加電路に流君る市゛流11
百を検出し、その検出類に応じてlii、l記品性現像
側VC対するl−ナー袖給箪を制両する工うにしたため
に、前記従来のように、制頃用の阜lψ像(基準潜象)
を特に必要とせず、例えば、l”il IM fi’q
域の前後に帯電手段のオン オフにてキA′リアL1浴
領域孕形成することも−できるので光学系又―原稿台の
余分なスギへ17に、イ\゛・−4である。し刀)も、
電流イuT検出丁トレは現像バイアス印りノ]l市路に
設置子れけ工く、静電性1・(月H体の近代・に固気的
あるいは光学的な検出手段全設置することが不要となり
、複写機において使用さ)′シる静1ず潜1双、J1F
体が小径であっても検出手段の設置スペースに支障全米
た丁ことがない0,11こ、[)1]記′1b流IT1
′1は1゛ナ一濃度に起因して大きく変化する/7−め
V′C検出精度が高く、トナー濃度全正確に制御できる
。
1す1は静電潜1楔担体の画像領域外にキャリア(−=
J着領域ケ形成し、このキャリア付着領域km性現m
rdlの磁電刷子によって現像(〜、この現像の際にキ
ャリア月着領域に対し7て磁t’lギヤリフ′がイス1
着する結果、現像バイアス印加電路に流君る市゛流11
百を検出し、その検出類に応じてlii、l記品性現像
側VC対するl−ナー袖給箪を制両する工うにしたため
に、前記従来のように、制頃用の阜lψ像(基準潜象)
を特に必要とせず、例えば、l”il IM fi’q
域の前後に帯電手段のオン オフにてキA′リアL1浴
領域孕形成することも−できるので光学系又―原稿台の
余分なスギへ17に、イ\゛・−4である。し刀)も、
電流イuT検出丁トレは現像バイアス印りノ]l市路に
設置子れけ工く、静電性1・(月H体の近代・に固気的
あるいは光学的な検出手段全設置することが不要となり
、複写機において使用さ)′シる静1ず潜1双、J1F
体が小径であっても検出手段の設置スペースに支障全米
た丁ことがない0,11こ、[)1]記′1b流IT1
′1は1゛ナ一濃度に起因して大きく変化する/7−め
V′C検出精度が高く、トナー濃度全正確に制御できる
。
第1図は従来の1−す−l製度制御方法を説明するため
の現像装置の断面図、第2IンIけこの従来方法におけ
るトナー儂度に対するI・ナー帯電量を示すクラ7、−
第3図以下は本発明に係る1−す−/!i度制御刀法を
示し、第31ン1は不発明方法を適用1./ζl−ナー
倣転可転写型電子写真複写機略[來1、第4図はその現
像装置の断面図、第5図、第6ト1.第7図はそれぞ扛
I・す−濃度に苅する検出電流鎖、ギA′リア付1L
キャリアの帯電量ケ示すダヲフであ(15) (1)・・感光fネトラム、 (2] 帯′市′チャ
ージャ、(3) 画像露光装置el、 ” ”・”T
J 像装置、 (48) −p像ヌリ−グ、 (4
5)・耳、11尿バイアス′巾(16!、 (46)
・・市゛流611検出回路、 (10)・・・トーノ
ーーー自動補給装置1−r、(102)・・・1−す−
補給ローラ。 特Fr出願人 ミノルタカメラ株式会社代 坤 人
、7Flllj1士青山 葆ほか2名(]6) 口 =455 評、1 ジ 雲廚幀伸 「フ (・鍬 図 ■ 任 蕎 −。 燵 吟外側−−憎鷺呻) 百 ね=−t’−・ヤ・鯖史
φや礒″) 写 す
の現像装置の断面図、第2IンIけこの従来方法におけ
るトナー儂度に対するI・ナー帯電量を示すクラ7、−
第3図以下は本発明に係る1−す−/!i度制御刀法を
示し、第31ン1は不発明方法を適用1./ζl−ナー
倣転可転写型電子写真複写機略[來1、第4図はその現
像装置の断面図、第5図、第6ト1.第7図はそれぞ扛
I・す−濃度に苅する検出電流鎖、ギA′リア付1L
キャリアの帯電量ケ示すダヲフであ(15) (1)・・感光fネトラム、 (2] 帯′市′チャ
ージャ、(3) 画像露光装置el、 ” ”・”T
J 像装置、 (48) −p像ヌリ−グ、 (4
5)・耳、11尿バイアス′巾(16!、 (46)
・・市゛流611検出回路、 (10)・・・トーノ
ーーー自動補給装置1−r、(102)・・・1−す−
補給ローラ。 特Fr出願人 ミノルタカメラ株式会社代 坤 人
、7Flllj1士青山 葆ほか2名(]6) 口 =455 評、1 ジ 雲廚幀伸 「フ (・鍬 図 ■ 任 蕎 −。 燵 吟外側−−憎鷺呻) 百 ね=−t’−・ヤ・鯖史
φや礒″) 写 す
Claims (1)
- (]) 各々異なる1)v1ゾ1(/c覇、・1≦帯
山さ社お直性キA−rリアと1・す−との混合物からな
る1旨性現塚削の磁気、刷子VC’ 、1:つT、1−
ナーのl□if隙帯電俺Vトと逆の極性の静m、潜像全
世持する静市潜象担佳表面の画1家領域が現隊されると
共に、磁気刷+t」体r(対1−7て現味ハイアヌ?(
L ?JI]!が1り続δれてあ・9、少なくともJ丸
j1埃時に畠気刷子担作にネ1して静電潜家の極性と回
じ(7p性の世像ハイアヌが印ノルσれる2(’す式の
爾f複写機(L贋、・)で、i1r記静η)潜像11体
の画像領域タ1注ギヤリア付着領域全形JJli’、
l 、このキャリア付着領域ケlii、l W「: 1
7気刷子VCよって現嫁し、この現像の際にキャリアイ
・1着領域v′Cχ・11で磁性ヤヤリアが付着1−る
結果、現摩バイアス印加電路に流れる市:流碩全拉・出
(〜、その険出電に一応じ7て@記fat生現1炊炸]
に均する1−ナー補紹昂を制御することを特徴と丁4)
I・ ブー −−7農1覧制を目1ノア1天。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104892A JPS587164A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | トナ−濃度制御方法 |
US06/395,305 US4434221A (en) | 1981-07-03 | 1982-07-06 | Toner concentration detection by measuring current created by transfer of carrier component to non-image areas of image support surface |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104892A JPS587164A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | トナ−濃度制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587164A true JPS587164A (ja) | 1983-01-14 |
Family
ID=14392809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104892A Pending JPS587164A (ja) | 1981-07-03 | 1981-07-03 | トナ−濃度制御方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4434221A (ja) |
JP (1) | JPS587164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6010275A (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-19 | ゼロツクス・コ−ポレ−シヨン | 電子写真プリント機械におけるマ−ク粒子の供給量を調節する制御システム |
JPH02203365A (ja) * | 1989-02-01 | 1990-08-13 | Minolta Camera Co Ltd | 現像装置 |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5895349A (ja) * | 1981-11-30 | 1983-06-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性プレ−トの現像補充液補充方法 |
JPH0588556A (ja) * | 1991-09-26 | 1993-04-09 | Hitachi Ltd | 現像間隙設定方法,現像間隙設定装置,現像間隙自動設定装置及び電子写真装置 |
US5150135A (en) * | 1990-08-20 | 1992-09-22 | Xerox Corporation | Current sensing development control system for an ionographic printing machine |
US5402214A (en) * | 1994-02-23 | 1995-03-28 | Xerox Corporation | Toner concentration sensing system for an electrophotographic printer |
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