JPS58715A - 機械的変位置量検出装置 - Google Patents
機械的変位置量検出装置Info
- Publication number
- JPS58715A JPS58715A JP8416882A JP8416882A JPS58715A JP S58715 A JPS58715 A JP S58715A JP 8416882 A JP8416882 A JP 8416882A JP 8416882 A JP8416882 A JP 8416882A JP S58715 A JPS58715 A JP S58715A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- value
- shutter
- comb
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/25—Selecting one or more conductors or channels from a plurality of conductors or channels, e.g. by closing contacts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は部材の機械的変位量を検出する装置に関する。
従来絶縁基板上にくし一状導体パターンを設け、該パタ
ーン上を移動部材に連動したブラシを摺動させ1.これ
Kより部材の機械的変位量を電気信号に変換する機械的
度位量検出装置#i提供されているoしかしながらかか
る従来装置で#i得られる)(ルス信号社ブラシが一定
速度でパターン上を摺動してもオフ時間の短い、オンと
オフの時間幅が大きく異なる信号であったOそのため該
・(ルス信号を処理する電気回路に悪影響を与える欠点
があった0 本発明の目的は等間隔の〕くルス幅の信号が得られる検
出装置を提供せんとするものである0/ / 以下図面によって本発明の詳細な説明する。
ーン上を移動部材に連動したブラシを摺動させ1.これ
Kより部材の機械的変位量を電気信号に変換する機械的
度位量検出装置#i提供されているoしかしながらかか
る従来装置で#i得られる)(ルス信号社ブラシが一定
速度でパターン上を摺動してもオフ時間の短い、オンと
オフの時間幅が大きく異なる信号であったOそのため該
・(ルス信号を処理する電気回路に悪影響を与える欠点
があった0 本発明の目的は等間隔の〕くルス幅の信号が得られる検
出装置を提供せんとするものである0/ / 以下図面によって本発明の詳細な説明する。
Jllllは本発明による露光量制御装置の絞ヤ刺御蕗
の機構の一実施例を示す構成図でToや、同図はフィル
ム巻上げ、シャッターチャージ完了状麹を示している。
の機構の一実施例を示す構成図でToや、同図はフィル
ム巻上げ、シャッターチャージ完了状麹を示している。
301は絞りリングで、この絞)リング301には自1
1hlRD yi: g指標と手鋤赦り指IIが刻設さ
れるとともに突出部301 &とカムl1301bとが
設けられている。302は向動絞)EK指標と手動絞9
指標とを合わせるための指標である。303は絞シプリ
竜ットリングで、この献りプリセットリング5osuバ
ネ308aKよ〕時針方向に回動附勢されてiて一記毅
シリング301の突出部301mと保合可能な東起11
303bを有している。まえ、絞)プリ毫ットリング3
03にはアーム303eが設轄られj!に絞りプリ竜ッ
トリング3o3は植設されえレバー303dにょ抄図示
しな一絞)設定力ムリ/グを介してベルクランクの副動
を決定する4のであシ、このベルクランクは不図示の絞
夛駆論環のWA鋤を規制して絞l0111m!を決める
ものである。304Fi前記絞シ駆動環に植設されたビ
ンで、仁のビン304の端部は木ネ305mによシ反時
計方向に回動附勢され丸自動絞りレバー305に係合し
ている。この自動絞りレバー305は立上シ部305c
及び立下t)@305 dを有していて、この立下り部
305bKijホールドスイッチ8Hの可動接片が係合
している。ま九自動絞りレバー305には同軸306に
中間レバー307が枢着されている。30gは不図示の
巻上げレバーの巻上軸で、この巻上げ軸308の端i1
には巻上げカム309が固定されている。310は回動
可能な中間レバーで、この中間レバー310(D−11
11に設けられたビン310mが轡上刃ム30−に保合
している。また、中間レバ−3100働端部にはビン3
10bが設けられ、このビン310bが前記中間レバー
307の一端に係合していると共にミラー駆動レバー3
11の一端311畠と係合している。ま九中関レバー3
10上に設けられたビン310 e #CよLm!1キ
ンティレバー313をチャージしている。この中間レバ
ー307の他端部に#i回動可能なチャージレバー31
2の一端に設けたピン:112aK保合可能となってい
る。仁のチャージレバー312はバネ31!dKよ〕反
時針方向にam附勢されているo Mr 1は*I禦定
用永久磁石付電磁石で1IIil緊定レバー313の一
端313mと係合し、他端313bはレリーズレバ−3
14の一端314畠とスプリング313gと対して係合
している。又、中間レバー上に植設されたビン310g
が一転することにより前記@1キンティレ’<−318
の一端力五面313dと係合する。このレリーズレバ−
314の一端部にはビン314bが植設されていて、こ
のビン314bには前記ミラー駆動レバー311の一辺
311cに係合し先端部を有するン2−駆動係合しパー
3150伽端316aが係止されている。そして、L/
リーX V ハ314 Ojl II 314d e
314*には目動可能なWE係止レバー316の一端
が係止されていると共に前記チャージレバー312に植
設されたビン312bが係止されている。
1hlRD yi: g指標と手鋤赦り指IIが刻設さ
れるとともに突出部301 &とカムl1301bとが
設けられている。302は向動絞)EK指標と手動絞9
指標とを合わせるための指標である。303は絞シプリ
竜ットリングで、この献りプリセットリング5osuバ
ネ308aKよ〕時針方向に回動附勢されてiて一記毅
シリング301の突出部301mと保合可能な東起11
303bを有している。まえ、絞)プリ毫ットリング3
03にはアーム303eが設轄られj!に絞りプリ竜ッ
トリング3o3は植設されえレバー303dにょ抄図示
しな一絞)設定力ムリ/グを介してベルクランクの副動
を決定する4のであシ、このベルクランクは不図示の絞
夛駆論環のWA鋤を規制して絞l0111m!を決める
ものである。304Fi前記絞シ駆動環に植設されたビ
ンで、仁のビン304の端部は木ネ305mによシ反時
計方向に回動附勢され丸自動絞りレバー305に係合し
ている。この自動絞りレバー305は立上シ部305c
及び立下t)@305 dを有していて、この立下り部
305bKijホールドスイッチ8Hの可動接片が係合
している。ま九自動絞りレバー305には同軸306に
中間レバー307が枢着されている。30gは不図示の
巻上げレバーの巻上軸で、この巻上げ軸308の端i1
には巻上げカム309が固定されている。310は回動
可能な中間レバーで、この中間レバー310(D−11
11に設けられたビン310mが轡上刃ム30−に保合
している。また、中間レバ−3100働端部にはビン3
10bが設けられ、このビン310bが前記中間レバー
307の一端に係合していると共にミラー駆動レバー3
11の一端311畠と係合している。ま九中関レバー3
10上に設けられたビン310 e #CよLm!1キ
ンティレバー313をチャージしている。この中間レバ
ー307の他端部に#i回動可能なチャージレバー31
2の一端に設けたピン:112aK保合可能となってい
る。仁のチャージレバー312はバネ31!dKよ〕反
時針方向にam附勢されているo Mr 1は*I禦定
用永久磁石付電磁石で1IIil緊定レバー313の一
端313mと係合し、他端313bはレリーズレバ−3
14の一端314畠とスプリング313gと対して係合
している。又、中間レバー上に植設されたビン310g
が一転することにより前記@1キンティレ’<−318
の一端力五面313dと係合する。このレリーズレバ−
314の一端部にはビン314bが植設されていて、こ
のビン314bには前記ミラー駆動レバー311の一辺
311cに係合し先端部を有するン2−駆動係合しパー
3150伽端316aが係止されている。そして、L/
リーX V ハ314 Ojl II 314d e
314*には目動可能なWE係止レバー316の一端
が係止されていると共に前記チャージレバー312に植
設されたビン312bが係止されている。
また、レリーズレバ−314の他端部にはビン314@
が植設され、記憶保持用スィッチ5M0Wll&接片が
係止されている0ま九、このスイッチSMの可動接片は
EEOOツタボタン317により直接に係止されている
ものである。このレリーズレバ−314にはバネ314
fによp反時針方向に回動附勢されている。318はu
セクターギアで、このセクターギア31gは前記係止レ
バー316の他端に係止されている。
が植設され、記憶保持用スィッチ5M0Wll&接片が
係止されている0ま九、このスイッチSMの可動接片は
EEOOツタボタン317により直接に係止されている
ものである。このレリーズレバ−314にはバネ314
fによp反時針方向に回動附勢されている。318はu
セクターギアで、このセクターギア31gは前記係止レ
バー316の他端に係止されている。
このセクターギア318には脚遮@@319を形成する
ギア319m、319b及びストップホイール319c
が歯合している。また、セクターギア318にはプリセ
ット絞プ値を決定する丸めのパルス発生用スイッチング
手段−の摺動子R□が城付けられている。仁のセクター
ギア31 BE)軸318mにはギア320が取付けら
れ、このギア320KriHBチヤージギア321が歯
合している。このギア321に#i同軸にレバー327
が固定され、このレバー327iltwI記f’r−ジ
L’バー31212)他方ORm11312@に幽豪し
ている。#記セクターギア318にはビン3111bが
植設され、このビン3111bの端面は支持レバー32
8に枢着され良信号レバー329に固定されている。
ギア319m、319b及びストップホイール319c
が歯合している。また、セクターギア318にはプリセ
ット絞プ値を決定する丸めのパルス発生用スイッチング
手段−の摺動子R□が城付けられている。仁のセクター
ギア31 BE)軸318mにはギア320が取付けら
れ、このギア320KriHBチヤージギア321が歯
合している。このギア321に#i同軸にレバー327
が固定され、このレバー327iltwI記f’r−ジ
L’バー31212)他方ORm11312@に幽豪し
ている。#記セクターギア318にはビン3111bが
植設され、このビン3111bの端面は支持レバー32
8に枢着され良信号レバー329に固定されている。
この信号レバー329の折曲端は前記数多プリ童ットリ
ング303のアーム303eを係止している。
ング303のアーム303eを係止している。
前記1iK+7ターギア31gはこのバネ303mによ
り、セクターギア318上に反時計方向に回動附勢され
友バネ318eに抗して強く時針方崗Kll動陰勢され
ている。
り、セクターギア318上に反時計方向に回動附勢され
友バネ318eに抗して強く時針方崗Kll動陰勢され
ている。
M11*は絞)w−用永久磁石付マグネットで、このマ
グネッ) Mg、 ii吸着レバー330に取付けられ
た鉄片331t−吸着できるよう罠なっている。この吸
着レバー330dバ$331mKよ)反時計方向に目動
附勢されていて、該レバーasool−され九−熾は前
記調速機構319のストップホイール319cKi舎可
能となっている。また、吸着レバー33oの他端にはチ
ャージレバー312の分岐された一方の端部3121か
当接している0マニ工アル用スイツBpO可動接片と当
接しているビン(332)がレンズIIK植設されてい
て、このビン332の端面は前記絞シリング301のカ
ム11301bKfi接している。前記ミラー駆動レバ
ー311は不図示の遅延装置を有してお9、このミラー
駆動レバー311はスプリング3114によシ反時針方
向に回動附勢されると共に、一端が前記ンツー駆動係合
レバー315の他辺に係止されている。先幕緊定レバー
333はバネ333aによシ反時針方向に回動附勢され
るとと4に先端が先幕ギア334の植設ビン334aに
係合していて他端はシャッター制御用永久磁石付マグネ
ツ) Mgsに吸着可能になって・いる。
グネッ) Mg、 ii吸着レバー330に取付けられ
た鉄片331t−吸着できるよう罠なっている。この吸
着レバー330dバ$331mKよ)反時計方向に目動
附勢されていて、該レバーasool−され九−熾は前
記調速機構319のストップホイール319cKi舎可
能となっている。また、吸着レバー33oの他端にはチ
ャージレバー312の分岐された一方の端部3121か
当接している0マニ工アル用スイツBpO可動接片と当
接しているビン(332)がレンズIIK植設されてい
て、このビン332の端面は前記絞シリング301のカ
ム11301bKfi接している。前記ミラー駆動レバ
ー311は不図示の遅延装置を有してお9、このミラー
駆動レバー311はスプリング3114によシ反時針方
向に回動附勢されると共に、一端が前記ンツー駆動係合
レバー315の他辺に係止されている。先幕緊定レバー
333はバネ333aによシ反時針方向に回動附勢され
るとと4に先端が先幕ギア334の植設ビン334aに
係合していて他端はシャッター制御用永久磁石付マグネ
ツ) Mgsに吸着可能になって・いる。
この先幕ギア334tj図示しなi先幕用ド2五の先幕
ビニオン335Km合している。
ビニオン335Km合している。
を九前記ミラー駆動レバー311のキ/ティ部311b
にはミラー緊定レパー336が係止している。この緊定
レバー336はミラー駆動しバー3110MK耕ff渡
されたバネ336aKよ〉゛反時計方向に同動附勢され
、一端がミラー駆動レバー311Kliil軸に軸支さ
れ九押し上げレバー337に係合している。
にはミラー緊定レパー336が係止している。この緊定
レバー336はミラー駆動しバー3110MK耕ff渡
されたバネ336aKよ〉゛反時計方向に同動附勢され
、一端がミラー駆動レバー311Kliil軸に軸支さ
れ九押し上げレバー337に係合している。
押し上げレバー337の一端11337畠は、之ツーア
ップ動作によ)時計方向に回動されて単融に?ツーアッ
プが出来る檀成になっている〇こ0押し上はレバー33
7の他端1lFiンF −338KI&けられ友はね上
げビン338畠針係止して−る。 こlDt’)−33
ariンを一軸388bを中心に目動可能となっている
。338cは建2−復帰用スプリングである。339嫁
前記先暮ギア334と同軸別体に設けられた後幕ギアで
、この後幕ギア339は図示しな%AWk幕ドラム用の
後幕ビニオン500に歯合している0まえ、後幕ギア3
3―上にはビン339aが植設されている。340は前
記ビン3311aKよ611動される吸着レバーで、こ
の吸着レバー840はその鉄片84@aKよりシャッタ
ー制御用永久磁石付マダネッ) Mg、 K吸着される
ようになっている。この吸着レバー340はマグネッ)
4に回動保持されるように常時バネ340bKよシ行な
われている。341は前記ビア339mKより回動され
る後幕信号レバーで、このレバー 341A常時バネ3
411によシ係止ビン341bの位置に回動保持されて
いる。前記ミラー緊定レバー336の端部336bと前
記後幕信号レバー341とは係止されている。そして、
不図示の撮影レンズの透過光Fiミミラ338.焦点板
342.コンデンサレンズ343.ペンタプリズム34
4をl[K介してアイピース345により撮影者K11
ilされる。346は例えばシリコンブルーセルなどの
受光素子である。347は内f16に第ルリーズスイッ
チS組を有するシャッターボタンである。501は露光
量表示用ボタンで、皺ボタンを押すことによりL型レバ
ー352を時計方向に回動させると共(、表示用スイッ
チSy1ホールドスイッチSw1ランプ用スイッチSL
、SL’(第2図)をオンとなす0 嬉2には本発明に係る露光量制御装置の一実施例を示す
ブロック線図である。!は第18示のシリコンフォトセ
ル等の受光素子346、オペアンプ2′、ログダイオー
ド3′からなる!![体光を側光し対数圧−する調光部
である。4′はA−D変換器で調光部!の出力をデジタ
ル値に変換する05′はレジスタで調光部lの出力を記
憶する。
ップ動作によ)時計方向に回動されて単融に?ツーアッ
プが出来る檀成になっている〇こ0押し上はレバー33
7の他端1lFiンF −338KI&けられ友はね上
げビン338畠針係止して−る。 こlDt’)−33
ariンを一軸388bを中心に目動可能となっている
。338cは建2−復帰用スプリングである。339嫁
前記先暮ギア334と同軸別体に設けられた後幕ギアで
、この後幕ギア339は図示しな%AWk幕ドラム用の
後幕ビニオン500に歯合している0まえ、後幕ギア3
3―上にはビン339aが植設されている。340は前
記ビン3311aKよ611動される吸着レバーで、こ
の吸着レバー840はその鉄片84@aKよりシャッタ
ー制御用永久磁石付マダネッ) Mg、 K吸着される
ようになっている。この吸着レバー340はマグネッ)
4に回動保持されるように常時バネ340bKよシ行な
われている。341は前記ビア339mKより回動され
る後幕信号レバーで、このレバー 341A常時バネ3
411によシ係止ビン341bの位置に回動保持されて
いる。前記ミラー緊定レバー336の端部336bと前
記後幕信号レバー341とは係止されている。そして、
不図示の撮影レンズの透過光Fiミミラ338.焦点板
342.コンデンサレンズ343.ペンタプリズム34
4をl[K介してアイピース345により撮影者K11
ilされる。346は例えばシリコンブルーセルなどの
受光素子である。347は内f16に第ルリーズスイッ
チS組を有するシャッターボタンである。501は露光
量表示用ボタンで、皺ボタンを押すことによりL型レバ
ー352を時計方向に回動させると共(、表示用スイッ
チSy1ホールドスイッチSw1ランプ用スイッチSL
、SL’(第2図)をオンとなす0 嬉2には本発明に係る露光量制御装置の一実施例を示す
ブロック線図である。!は第18示のシリコンフォトセ
ル等の受光素子346、オペアンプ2′、ログダイオー
ド3′からなる!![体光を側光し対数圧−する調光部
である。4′はA−D変換器で調光部!の出力をデジタ
ル値に変換する05′はレジスタで調光部lの出力を記
憶する。
6′は加1:!Iでレジスタ5′の被写体輝度値Bv値
及び対数圧縮されデジタル化されたフィル^感度値Sv
値を加算する。7′は減算器で皺加算器6′の出力端を
一方の入力端に*絖し他方の入力端にはシャッター優先
の場合にはスイッチS〆を介して対数圧縮されデジタル
化されたシャッター速度値、Tマ値が又絞り優先の場合
にはシャッター餉御用スイッチBTを介して対数圧縮さ
れデジタル化され走数9値、ムV値が入力される。12
′はレジスタでシャッター優先の場合には前記減算1)
?’により演算され九Av値が、絞)優先の場合には
TvIllが記憶される。10’は絞9段数パルス発!
11路てカメラレンズoIIInにm1lkしてパシャ
ッター優先の場合はオンとなっている。11′はレジス
タで、酸レジスタは前記パルス発生回路から発生するパ
ルスをスイッチSPを介して記憶する。9′は比較回路
で前記レジスタ12′に記憶されている絞9値とレジス
タ11’のパルス信号が目数した時に出力を発生しスイ
ッチ8Dを介して数多制御用マグネツ) Mg、を作動
する。
及び対数圧縮されデジタル化されたフィル^感度値Sv
値を加算する。7′は減算器で皺加算器6′の出力端を
一方の入力端に*絖し他方の入力端にはシャッター優先
の場合にはスイッチS〆を介して対数圧縮されデジタル
化されたシャッター速度値、Tマ値が又絞り優先の場合
にはシャッター餉御用スイッチBTを介して対数圧縮さ
れデジタル化され走数9値、ムV値が入力される。12
′はレジスタでシャッター優先の場合には前記減算1)
?’により演算され九Av値が、絞)優先の場合には
TvIllが記憶される。10’は絞9段数パルス発!
11路てカメラレンズoIIInにm1lkしてパシャ
ッター優先の場合はオンとなっている。11′はレジス
タで、酸レジスタは前記パルス発生回路から発生するパ
ルスをスイッチSPを介して記憶する。9′は比較回路
で前記レジスタ12′に記憶されている絞9値とレジス
タ11’のパルス信号が目数した時に出力を発生しスイ
ッチ8Dを介して数多制御用マグネツ) Mg、を作動
する。
8′は遅延回路で、シャッターレリーズ後、ミツ−が上
昇し終え走時に先幕用マグネツ)M、、を駆動する。1
4’は特定回路で、該特定回路14’は設定されたシャ
ッター秒時後及び演算されたシャシター秒時後に後幕用
マグネットM5.を駆動する。13′はレジスタ、Aは
シャッターダイヤル、Lii?ンプ、SDはマグネット
スイッチで前記マニュアルスイッチSPと連動してスイ
ッチングする。STはシャッター制御用スイッチ、皺ス
イッチによシパルス信号をレジスタ13’に伝える。S
T’は該スイッチSTK連動してスイッチングするスイ
ッチである。Sr1は表示用スイッチで2ンプ用スイツ
チ8L及びSL’と連動して動作する。8WIIiマニ
ユアル制御用スイツチで、マニュアル時にシャッター速
度値を時定回路に伝える。
昇し終え走時に先幕用マグネツ)M、、を駆動する。1
4’は特定回路で、該特定回路14’は設定されたシャ
ッター秒時後及び演算されたシャシター秒時後に後幕用
マグネットM5.を駆動する。13′はレジスタ、Aは
シャッターダイヤル、Lii?ンプ、SDはマグネット
スイッチで前記マニュアルスイッチSPと連動してスイ
ッチングする。STはシャッター制御用スイッチ、皺ス
イッチによシパルス信号をレジスタ13’に伝える。S
T’は該スイッチSTK連動してスイッチングするスイ
ッチである。Sr1は表示用スイッチで2ンプ用スイツ
チ8L及びSL’と連動して動作する。8WIIiマニ
ユアル制御用スイツチで、マニュアル時にシャッター速
度値を時定回路に伝える。
*3alは嬉2図O鮫)段数パルス発生回路の実施例で
−は第1図示のパルス発生用スイッチング手段、1−1
″は骸スイッチング手段の接点であるOR□はJIIl
lill示の摺動子で数多に連動して矢印YO方向に摺
動し、接点ll、、、 n#と接することによt)パル
スを発生する。T、はトランジスターで、前記摺動子と
接点が接触し走時にオンとなり出力を発生する0CFi
コンデンナー、R′は抵抗で微分回路を形成し、前記ト
ランジスターTrの出力を微分しパルスを発生せしめる
。
−は第1図示のパルス発生用スイッチング手段、1−1
″は骸スイッチング手段の接点であるOR□はJIIl
lill示の摺動子で数多に連動して矢印YO方向に摺
動し、接点ll、、、 n#と接することによt)パル
スを発生する。T、はトランジスターで、前記摺動子と
接点が接触し走時にオンとなり出力を発生する0CFi
コンデンナー、R′は抵抗で微分回路を形成し、前記ト
ランジスターTrの出力を微分しパルスを発生せしめる
。
Eは電源である。
第4図は本発明によるデジタル制御装置の−1l即ち、
llllagに目示されるパルス発生用スイッチング手
段R1を構成するくし歯状導体パターンの表面間である
。図において、101はパターン上七層励すゐ曽遠し九
−きプツシR□の側面図である。これがパターン上を左
、右方向に摺動してパルス信号を発生する。102はく
し書状導体パターンで絶縁基板105上に導体片を九は
蒸着等の方法で固定配設される。103は摺m開始位置
に配設されえ独立し九パターンで、これを摺動すること
により摺動開始位置信号を得られるほかくし細状導体I
くターン102の最初のパターンにお妙る摩耗を軽減さ
せる役目を有する。
llllagに目示されるパルス発生用スイッチング手
段R1を構成するくし歯状導体パターンの表面間である
。図において、101はパターン上七層励すゐ曽遠し九
−きプツシR□の側面図である。これがパターン上を左
、右方向に摺動してパルス信号を発生する。102はく
し書状導体パターンで絶縁基板105上に導体片を九は
蒸着等の方法で固定配設される。103は摺m開始位置
に配設されえ独立し九パターンで、これを摺動すること
により摺動開始位置信号を得られるほかくし細状導体I
くターン102の最初のパターンにお妙る摩耗を軽減さ
せる役目を有する。
なお図において黒色部分が導体ノくターン、白色部分は
絶縁基板の表面である0 104はくし歯状パターンに並行に設けられ丸共通帰路
パターンであ夛、101及び107は1記くし歯状パタ
ーン並びに共通帰路I(ターンの端子引出し線である。
絶縁基板の表面である0 104はくし歯状パターンに並行に設けられ丸共通帰路
パターンであ夛、101及び107は1記くし歯状パタ
ーン並びに共通帰路I(ターンの端子引出し線である。
なお図においてaはくし歯状パターンの摺動方向におけ
る導体幅、bは同間隔を示している。6〜wFill動
プ2シO瘤動速度を考慮しない停止位置である。C9d
はブラシOIl動速度を考慮して配設し九くし歯状パタ
ーンの配設位置句′〜鳳′と上記停止位置・〜nとの差
分を示すものである。また第4al示O・′〜n’0夫
々と共通帰路ノ(ターン107とが嬉3図示接点群11
〜n′を形成する。第4図にシいて、ブラシ101 (
R,、)が摺動する場合くし歯状パターン102と基板
105との高低差により、籍にそのプ5りの摺動開始位
置のくし歯パターン・′が摩耗し易い0 プツVo Jl 111 II始粒位置〈シ#状ノ(タ
ーンとは独立し九搦動開始位置パターン103を設ける
ことにより摺動開始位置信号を得ると共にくし崗パター
ンの保−を行なっている。
る導体幅、bは同間隔を示している。6〜wFill動
プ2シO瘤動速度を考慮しない停止位置である。C9d
はブラシOIl動速度を考慮して配設し九くし歯状パタ
ーンの配設位置句′〜鳳′と上記停止位置・〜nとの差
分を示すものである。また第4al示O・′〜n’0夫
々と共通帰路ノ(ターン107とが嬉3図示接点群11
〜n′を形成する。第4図にシいて、ブラシ101 (
R,、)が摺動する場合くし歯状パターン102と基板
105との高低差により、籍にそのプ5りの摺動開始位
置のくし歯パターン・′が摩耗し易い0 プツVo Jl 111 II始粒位置〈シ#状ノ(タ
ーンとは独立し九搦動開始位置パターン103を設ける
ことにより摺動開始位置信号を得ると共にくし崗パター
ンの保−を行なっている。
次に発生パルス数がある値に達し九とIf(この点につ
いては後述する)、ブラシ101の−me停止させる場
合、111図並びに第2図示マグネツ)M、jiil身
の時間遅れ、第1図示教着レバー33G、第111示ス
トップホイール319に偽金するlIom絨的遅れ等に
よって、/(ルスがめる値に違し走時と*aにブラシの
摺動が停止する壜での関に時間遅れが生ずる。
いては後述する)、ブラシ101の−me停止させる場
合、111図並びに第2図示マグネツ)M、jiil身
の時間遅れ、第1図示教着レバー33G、第111示ス
トップホイール319に偽金するlIom絨的遅れ等に
よって、/(ルスがめる値に違し走時と*aにブラシの
摺動が停止する壜での関に時間遅れが生ずる。
これを補正する丸めに、本発明では、その停止位置に応
じ要時間遅れ分に応じてブラシの停止位置即ち調定する
各絞り値に相応したプヲVの停止位置6〜nより前K<
L歯状パターン・′〜n′を設ゆて、遅れる分を調整す
るようにしである。ブラシ101の摺動速度が変化する
場合には、上記調整外c、dは各停止位置によって異な
るようになる。
じ要時間遅れ分に応じてブラシの停止位置即ち調定する
各絞り値に相応したプヲVの停止位置6〜nより前K<
L歯状パターン・′〜n′を設ゆて、遅れる分を調整す
るようにしである。ブラシ101の摺動速度が変化する
場合には、上記調整外c、dは各停止位置によって異な
るようになる。
なおブラシの摺動が等加速度運動と等速運動とよ)なる
N6図の如き場合には、<シ歯状パターン102は1g
7図のように配置すればよい。
N6図の如き場合には、<シ歯状パターン102は1g
7図のように配置すればよい。
図において、Xはブラシのスタート位置で、E〜Tはブ
ラシ停止位置、ビーブ蝋停止位置E〜TK応じたブラシ
停止信号の発生を行なうためのくし書状パターンの位置
を示す。すなわち第7図のE 、!: E’との間隔、
FとF′との間隔、GとG′との間隔、HとH′との間
隔、■とI′との間隔、JとJ′との間隔、K・とビと
の間隔、LとL′との間隔、MとVとの間隔の夫々を第
7図示O様に徐々に拡大し、ま九d〜T′は等間隔で、
MとVとの間隔、Nとyとの間隔、OとQ′との間隔、
PとP′との間隔、QとQ′との間隔、RとH′との間
隔、SとS′との間隔、TとT′との間隔の夫々を等間
隔に配置する。これにより第6図示の様にブラシが摺動
してもブラシ停止信号がブラシの速度に応じ走時点で発
生するので正確な絞〕値が得られる。
ラシ停止位置、ビーブ蝋停止位置E〜TK応じたブラシ
停止信号の発生を行なうためのくし書状パターンの位置
を示す。すなわち第7図のE 、!: E’との間隔、
FとF′との間隔、GとG′との間隔、HとH′との間
隔、■とI′との間隔、JとJ′との間隔、K・とビと
の間隔、LとL′との間隔、MとVとの間隔の夫々を第
7図示O様に徐々に拡大し、ま九d〜T′は等間隔で、
MとVとの間隔、Nとyとの間隔、OとQ′との間隔、
PとP′との間隔、QとQ′との間隔、RとH′との間
隔、SとS′との間隔、TとT′との間隔の夫々を等間
隔に配置する。これにより第6図示の様にブラシが摺動
してもブラシ停止信号がブラシの速度に応じ走時点で発
生するので正確な絞〕値が得られる。
#!11第7図の場合はブラシはE′〜M′までは等加
連這鋤を行ない、その後の1からT′までは勢速這動を
する。
連這鋤を行ない、その後の1からT′までは勢速這動を
する。
次にくし廟状パターン102を金属皮11によ)構成し
、かつその膜厚が極端に薄い場合、例えば導体パターン
を金を用いて構成し丸場会でもその抵抗値は可成りの値
となるもので、ブラシのパターンに対する摺動位置によ
ってパター70引出し端子とこの摺動位置とt)@IQ
I抗値が変化することKなる。これに対し本発明では図
示O如龜共過帰路パターン104をくし歯状パターン1
020摺動方向に並行に設け、かつその引出し端子10
7をくし歯状パターンの引出し端子106と反対端部に
設けることにより上記の如き摺動位置による抵抗値変化
を相殺するようにしである。&おこの共通帰路パターン
104の膜厚と外形を遣mIK調整して両電極間の抵抗
値を一定になるようにする0 次に摺動ブラシ101 (R□)とくし歯状パターン1
02との接触は点接触とはならす、ある1!!1度の接
触面積をもち、を九くし歯状I(ターンの導体部と基板
との°高低差の影響により、くし@ O@ aとその間
隔すを等間隔にすると、これよ〕得られるパルス信号は
オフ時間の短かいものとなプ、オンとオフの−が大きく
異なる1号となる。これを補正してオンとオフの幅がほ
ぼ等しいようなパルス信号を得るために本発明において
は図示の如く<シ歯状パターンのIlaをそのrR隔す
に比して小さくするようにし、電気−路における堆扱い
O容易な勢間隔パルスを得るようになって−る0 [1511は摺動ブラシとくし歯状パターンとの接触状
態を示すa羽図で、パターンの導体の厚みが大きい時は
#Is図440ように接触し、極めて薄い時は1it−
のようKm触する0この場合はブラシとパターンのオン
、オフ時間は図示O如く等しくならない。菖5図C→お
よび−は第5図(@、lNO場合のくし書状パターンの
導体幅aをその間隔すより狭くして上記オン、オフ時間
をほぼ等しくしえ場合を示す。
、かつその膜厚が極端に薄い場合、例えば導体パターン
を金を用いて構成し丸場会でもその抵抗値は可成りの値
となるもので、ブラシのパターンに対する摺動位置によ
ってパター70引出し端子とこの摺動位置とt)@IQ
I抗値が変化することKなる。これに対し本発明では図
示O如龜共過帰路パターン104をくし歯状パターン1
020摺動方向に並行に設け、かつその引出し端子10
7をくし歯状パターンの引出し端子106と反対端部に
設けることにより上記の如き摺動位置による抵抗値変化
を相殺するようにしである。&おこの共通帰路パターン
104の膜厚と外形を遣mIK調整して両電極間の抵抗
値を一定になるようにする0 次に摺動ブラシ101 (R□)とくし歯状パターン1
02との接触は点接触とはならす、ある1!!1度の接
触面積をもち、を九くし歯状I(ターンの導体部と基板
との°高低差の影響により、くし@ O@ aとその間
隔すを等間隔にすると、これよ〕得られるパルス信号は
オフ時間の短かいものとなプ、オンとオフの−が大きく
異なる1号となる。これを補正してオンとオフの幅がほ
ぼ等しいようなパルス信号を得るために本発明において
は図示の如く<シ歯状パターンのIlaをそのrR隔す
に比して小さくするようにし、電気−路における堆扱い
O容易な勢間隔パルスを得るようになって−る0 [1511は摺動ブラシとくし歯状パターンとの接触状
態を示すa羽図で、パターンの導体の厚みが大きい時は
#Is図440ように接触し、極めて薄い時は1it−
のようKm触する0この場合はブラシとパターンのオン
、オフ時間は図示O如く等しくならない。菖5図C→お
よび−は第5図(@、lNO場合のくし書状パターンの
導体幅aをその間隔すより狭くして上記オン、オフ時間
をほぼ等しくしえ場合を示す。
つぎに本尭明に係る露光量制御装置の動作について説明
する。
する。
シャッター適度優先の場合はまず数多リング3010K
K指標を図示の伏線の細く指@ 802に命数させると
カム@301bとビン332とOII触関係によりマニ
ュアル用スイッチ8Pがオンとなると共にスイッチ8〆
’、8Dをオンとなし、絞ヤ段数パルス発生回路10’
をレジスタ11’に接続する。次いでシャッターがタン
347を押し下げると[ルリーズスイッチSR1がオン
とな夛、JIIII定用永久磁石付電磁石M、1は逆励
磁されて磁力を失ない第1緊定レバー313はバネAl
3eKより時計方向Kll動する0すなわち第1緊定レ
バー313の一端311bとレリーズレバ−314の一
端314aとの緊張がはずれ、レリーズレバ−314V
iバネ314fにより反時計方向に回動する。一方シャ
ツターレリーズと同期して測光111Kよる測光が開始
される、即ち被写体が受−光素子346に入射すると受
光素子346からの被写体輝RK対応した出力がオペア
ンプ2′及びログダイオード3′を介してA−D変換器
4′の入力端に供給され、皺A−D変換器4′によシ砿
写体輝度に対応して発生する前記アナログ出力が公知の
方法によりパルス数として変換されデジタル化されレジ
スタ5′に伝這される。又前記レリーズレバ−314の
回動によ)ビン314Cを介して記憶スイッチ8Mがオ
フしてat光部lによる測光を終了し、記憶すると共に
、ビン314bKより建ツー駆動偽金レバー315#回
動するが詳細は後達するO 1九、レリーズレバ−314の反時針方向の回動によプ
係止レバー316は反時計方向に回動してセクターギア
318との保合を解除する。
K指標を図示の伏線の細く指@ 802に命数させると
カム@301bとビン332とOII触関係によりマニ
ュアル用スイッチ8Pがオンとなると共にスイッチ8〆
’、8Dをオンとなし、絞ヤ段数パルス発生回路10’
をレジスタ11’に接続する。次いでシャッターがタン
347を押し下げると[ルリーズスイッチSR1がオン
とな夛、JIIII定用永久磁石付電磁石M、1は逆励
磁されて磁力を失ない第1緊定レバー313はバネAl
3eKより時計方向Kll動する0すなわち第1緊定レ
バー313の一端311bとレリーズレバ−314の一
端314aとの緊張がはずれ、レリーズレバ−314V
iバネ314fにより反時計方向に回動する。一方シャ
ツターレリーズと同期して測光111Kよる測光が開始
される、即ち被写体が受−光素子346に入射すると受
光素子346からの被写体輝RK対応した出力がオペア
ンプ2′及びログダイオード3′を介してA−D変換器
4′の入力端に供給され、皺A−D変換器4′によシ砿
写体輝度に対応して発生する前記アナログ出力が公知の
方法によりパルス数として変換されデジタル化されレジ
スタ5′に伝這される。又前記レリーズレバ−314の
回動によ)ビン314Cを介して記憶スイッチ8Mがオ
フしてat光部lによる測光を終了し、記憶すると共に
、ビン314bKより建ツー駆動偽金レバー315#回
動するが詳細は後達するO 1九、レリーズレバ−314の反時針方向の回動によプ
係止レバー316は反時計方向に回動してセクターギア
318との保合を解除する。
また、セクターギア318の1幅ビン318bを介して
信号レバー329を下方に移動させるので、この信号レ
バー329にアーム30Beを係止させ九絞〕プリセッ
トリング303dバネ303mによ)バネ318cK抗
して、セクターギア318を時計方向に回動する。この
九め調速機構3111を形成しているギア319m。
信号レバー329を下方に移動させるので、この信号レ
バー329にアーム30Beを係止させ九絞〕プリセッ
トリング303dバネ303mによ)バネ318cK抗
して、セクターギア318を時計方向に回動する。この
九め調速機構3111を形成しているギア319m。
319b、319eが1転して最終段のストップホイー
ルが反峙計方肉Kll動される。まえ、セクターギア3
111の回動によタパルス発生用スイッチング手段Ra
OIf tlli子翼1.がal勤され、パルス発生
用スイッチング手段R,01v点11〜n#と接触する
九び41に?、をオンとし微分回路を介してパルスを発
生せしめ、レジスタ11’により皺パルスを計数記憶し
、比較1路9’に伝える。
ルが反峙計方肉Kll動される。まえ、セクターギア3
111の回動によタパルス発生用スイッチング手段Ra
OIf tlli子翼1.がal勤され、パルス発生
用スイッチング手段R,01v点11〜n#と接触する
九び41に?、をオンとし微分回路を介してパルスを発
生せしめ、レジスタ11’により皺パルスを計数記憶し
、比較1路9’に伝える。
一方前記レジスタ5’に記憶され丸被写体輝度に対応し
友デジタル値By値は全知O方法によ)対数圧縮されデ
ジタル化され友フィルム感度値、Sv値と加算@ al
によ)加算され減算器7′の一方のλ力端K BY値と
1vlIkが加算され丸値、〜+Sv値として入力され
る。tた談加算i!It)他O入力端には公知の7j法
に19対数圧縮されデジタル化されたシャッター遮屓値
s ”y fljLか繭紀スイッチ8 P’を介して入
力される。前記〜十Sv値及びTV値は該減算4s7′
により減算されレジスタ12’にBY + Sv−’1
’V値として記憶される。
友デジタル値By値は全知O方法によ)対数圧縮されデ
ジタル化され友フィルム感度値、Sv値と加算@ al
によ)加算され減算器7′の一方のλ力端K BY値と
1vlIkが加算され丸値、〜+Sv値として入力され
る。tた談加算i!It)他O入力端には公知の7j法
に19対数圧縮されデジタル化されたシャッター遮屓値
s ”y fljLか繭紀スイッチ8 P’を介して入
力される。前記〜十Sv値及びTV値は該減算4s7′
により減算されレジスタ12’にBY + Sv−’1
’V値として記憶される。
即ちレジスタ12’には写真学的演算としてAfBv+
8v−TVが行なわれた値が記憶されたことになり絞
り値Av値が記憶される。
8v−TVが行なわれた値が記憶されたことになり絞
り値Av値が記憶される。
上述した如くム7値がレジスタ12’に記憶された後、
前記パルス発生層スイッチング手RKよp発生したパル
スかレジスタ11’を介して比較回路9′に伝えられ、
鋏レジスタ11’出力と前記レジスタ12′に記憶され
たAV値とが比較され両出力値か目数すると、比較回路
9′が出力を発生しマグネットM3.を逆励磁となし鉄
片331を■す。こo4徴着レバー330はバネ131
1により反時針方向にa−してそO折自部がストップホ
イール319cK係合しストップホイール:1isco
a転を止める0したがってセクターギア318の位置が
決定される。したがって上記の如くセクターギア318
0回動が止まる##Dグリセットリング303が適正な
数多値の位置Kll動されこれによりベルクランクの位
置が決まる。換言すると、数少プリセットリング303
の停止位置は操影レンズを通して側光する受光素子34
6からの情報と設定され九シャツ!−速度、フィルム感
度露出補正情報とによって決定される績〕値Kmるもの
である。
前記パルス発生層スイッチング手RKよp発生したパル
スかレジスタ11’を介して比較回路9′に伝えられ、
鋏レジスタ11’出力と前記レジスタ12′に記憶され
たAV値とが比較され両出力値か目数すると、比較回路
9′が出力を発生しマグネットM3.を逆励磁となし鉄
片331を■す。こo4徴着レバー330はバネ131
1により反時針方向にa−してそO折自部がストップホ
イール319cK係合しストップホイール:1isco
a転を止める0したがってセクターギア318の位置が
決定される。したがって上記の如くセクターギア318
0回動が止まる##Dグリセットリング303が適正な
数多値の位置Kll動されこれによりベルクランクの位
置が決まる。換言すると、数少プリセットリング303
の停止位置は操影レンズを通して側光する受光素子34
6からの情報と設定され九シャツ!−速度、フィルム感
度露出補正情報とによって決定される績〕値Kmるもの
である。
一方、このようなIK作動のスタートと平行して自励数
多機構もスタートする。すなわち、M、、に*lll1
パルスが入ると第1キンテイレバー313がバネ313
@により時針方向に回動し、レリーズレバ−314が反
時計方向Kll勤することによりそのビン314bを介
して々ツーigm偽金レバー81jSの端@311mが
反時計方向に細動する。すなわち建う−l5WIhレバ
ー311の−、1iJ111eと建ツー駆動偽金レバー
318の一喝315bO係止がはずれ、バネ311−に
よりミラー駆動レバー311が反時計方向に回動する。
多機構もスタートする。すなわち、M、、に*lll1
パルスが入ると第1キンテイレバー313がバネ313
@により時針方向に回動し、レリーズレバ−314が反
時計方向Kll勤することによりそのビン314bを介
して々ツーigm偽金レバー81jSの端@311mが
反時計方向に細動する。すなわち建う−l5WIhレバ
ー311の−、1iJ111eと建ツー駆動偽金レバー
318の一喝315bO係止がはずれ、バネ311−に
よりミラー駆動レバー311が反時計方向に回動する。
それと同時に建う−駆動レバー311の爪部311bと
緊定レバー336とが係止状態にあるので、緊定レバー
336を軸支している押し上げレバー337は反時計方
向に回動する。したがって押し上げレバー337の折)
曲げ1l1337bにより自動絞すレパー305の立上
り部305cと係合して自動絞夛レバー305を時計方
向に目動させる。こ〇九めホールドスイッチSHがオン
されるとともに絞夛駆動環に植設され九ピン3G4を動
作させて絞りをプリセットされ九鎗記ベルクランクの位
置に応じて絞シ込むものである0又、押し上はレバー3
370反時計方向の@鋤にし12−338のはね上はビ
ン338aを押し上けて建う−338ははね上げられる
。
緊定レバー336とが係止状態にあるので、緊定レバー
336を軸支している押し上げレバー337は反時計方
向に回動する。したがって押し上げレバー337の折)
曲げ1l1337bにより自動絞すレパー305の立上
り部305cと係合して自動絞夛レバー305を時計方
向に目動させる。こ〇九めホールドスイッチSHがオン
されるとともに絞夛駆動環に植設され九ピン3G4を動
作させて絞りをプリセットされ九鎗記ベルクランクの位
置に応じて絞シ込むものである0又、押し上はレバー3
370反時計方向の@鋤にし12−338のはね上はビ
ン338aを押し上けて建う−338ははね上げられる
。
又シャッター釦の押下Kliして遥砥回路8′が作動し
一定の遅砥蘭路OI&にマダネツ) M、 K電#lが
流れ、該マグネットMいは逆励磁されゐ。
一定の遅砥蘭路OI&にマダネツ) M、 K電#lが
流れ、該マグネットMいは逆励磁されゐ。
賦遅延回路8′による遅延時間はシャッターレリーズが
され絞〕が絞られ先後、セラーのはね上げが終了するま
での時間となっている。該マグネットMわが逆励磁され
ると不図示のバネにより反時計方向に1動を与えられて
いる先番ギア334上のビン334aにより先幕キンテ
ィレバー333は時計方向に回動する。このため先番ギ
ア334は一転し始め先番ビニオン335を介して先番
の走行を行なう。又帥記遅蝙−路8′によりオグネット
Mg、Ktmが流れると同期して時定−路14’に遅延
回路8′から時定動作開始の信号が伝えられる。該時定
回路14’にはスイッチ8P’を介してシャッター秒時
値が入力されてお多、飾記時定動作開始信号により皺時
定回路14’は作動し、入力されているシャッター秒時
の俵にマグネツ)M3.に電流を流し皺!グネットMよ
、を逆III磁となす。この丸め、吸着し、<340に
よる後幕ギア339へのロックが解除されるので後幕ギ
ア339は同転し始め後幕ビニオン500を介して後幕
を走行させる。
され絞〕が絞られ先後、セラーのはね上げが終了するま
での時間となっている。該マグネットMわが逆励磁され
ると不図示のバネにより反時計方向に1動を与えられて
いる先番ギア334上のビン334aにより先幕キンテ
ィレバー333は時計方向に回動する。このため先番ギ
ア334は一転し始め先番ビニオン335を介して先番
の走行を行なう。又帥記遅蝙−路8′によりオグネット
Mg、Ktmが流れると同期して時定−路14’に遅延
回路8′から時定動作開始の信号が伝えられる。該時定
回路14’にはスイッチ8P’を介してシャッター秒時
値が入力されてお多、飾記時定動作開始信号により皺時
定回路14’は作動し、入力されているシャッター秒時
の俵にマグネツ)M3.に電流を流し皺!グネットMよ
、を逆III磁となす。この丸め、吸着し、<340に
よる後幕ギア339へのロックが解除されるので後幕ギ
ア339は同転し始め後幕ビニオン500を介して後幕
を走行させる。
また、wk41sI!行終了時に後幕ギア3390回転
によ)33Saのビンで後幕信号レバー341が反時計
方向に回動してミラー緊定レバー336を時計方向Kj
l動させる。このミラー緊定レバー336の同動にょシ
ン2−駆動レバー311との係合を解除する。このため
押し上はレバー337はバネ305mにより自鋤絞りレ
バー305を介して時計方向Kll動し、ミ? −33
8は復帰バネ338eによp元の位置に復帰する。
によ)33Saのビンで後幕信号レバー341が反時計
方向に回動してミラー緊定レバー336を時計方向Kj
l動させる。このミラー緊定レバー336の同動にょシ
ン2−駆動レバー311との係合を解除する。このため
押し上はレバー337はバネ305mにより自鋤絞りレ
バー305を介して時計方向Kll動し、ミ? −33
8は復帰バネ338eによp元の位置に復帰する。
又、同時に自論絞)レバーaosFiバネ305mによ
)時針方向に回動しホールドスイッチsHをオフとなす
と共に1絞)駆動環の植設ビン304が復帰して元のM
放状態となるものである0 そして巻上軸308によ書巻上動作を行なうと、フィル
五巻上は並びにシャッターチャージが行なわれるととも
に中間レバー310及び307を介してチャージレバー
312がチャージされかつ自動絞夛機構及び建2−機構
がチャージされる前記レリーズ動作によ〕係合解除され
九部分が再び係合されて図示状態K11帰するものであ
る。
)時針方向に回動しホールドスイッチsHをオフとなす
と共に1絞)駆動環の植設ビン304が復帰して元のM
放状態となるものである0 そして巻上軸308によ書巻上動作を行なうと、フィル
五巻上は並びにシャッターチャージが行なわれるととも
に中間レバー310及び307を介してチャージレバー
312がチャージされかつ自動絞夛機構及び建2−機構
がチャージされる前記レリーズ動作によ〕係合解除され
九部分が再び係合されて図示状態K11帰するものであ
る。
次にマニュアルにより行なう場合について説明する。ま
ず絞jlJング3010所望する赦p値を指11302
に合致させると、ビン332社力五廊301bから外れ
ているので!ニエアルスイッテP 〜及びSP“會オフする。次いでジャツメ−・ダイヤル
人のシャッター速度を表わす記号を選択して指$1iK
&!にさせ不図示のマニュアル釦を押下し、スイッチ8
Wをオンとなす0今クヤクター・ダイヤルA01N記号
が指標からはずれているのでスイッチ8T、8T’はオ
フとなっている。そしてシャッター釦347を押し下げ
にょ9總lレリーズスイッチS、がオ/となp亀l緊5
i!用永^磁石付電徴石町、は逆励磁されて第1緊定レ
バー313 Fiバネ318c Kよ参時針方向に一―
すゐ0すなわb第1緊定レバー3180−Jlllbと
レリーズL/ バー 8140一端814gとのm蝿が
はずれ、レリーズレバ−314mバネ314fによp反
時針方向に11動する。レリーズレバ−3140反時針
方向の回動によ)係止レバー31・は反時針方向Kli
動してセクターギア318との係合を解除する。この喪
めセクターギア318はバネ303aKより絞りプリセ
ットリング303,9号レバー329を介してバネ31
8に抗して時計方向Kii!動するので従ってビン31
8bを介して信号レバー329を所定の下方迄移動する
。この丸め信号レバー329にアーム303eを係止さ
せ走数9プリセットリング30Bは数多リング301の
51出11301mの位置までバネ303mにより回動
している。これにより絞9プリ竜ットリング303は設
定絞9値の位置K111動され、ベルクランクの位置が
決まる。まえ、レリーズレバ−314が反時計方向Kl
l動することによシ自動絞9機構もスタートする。すな
わち、レリーズレバ−3140回動によルピン314b
Kよ)建う−駆動係合レバー315を時針方向に回動さ
せシャッター優□先時と同様にして絞9込みを行なうと
と4K<ラー338のはね上げを行ない、シャッター優
先の場合と同様にシャッターレリーズ後一定時#&[後
マグネットM8.を逆m*となし先幕倉走行させ特定回
路14’にスイッチSWを介して入力されているシャッ
ター秒時の* Mg、を作動させ鱈光を終了する。
ず絞jlJング3010所望する赦p値を指11302
に合致させると、ビン332社力五廊301bから外れ
ているので!ニエアルスイッテP 〜及びSP“會オフする。次いでジャツメ−・ダイヤル
人のシャッター速度を表わす記号を選択して指$1iK
&!にさせ不図示のマニュアル釦を押下し、スイッチ8
Wをオンとなす0今クヤクター・ダイヤルA01N記号
が指標からはずれているのでスイッチ8T、8T’はオ
フとなっている。そしてシャッター釦347を押し下げ
にょ9總lレリーズスイッチS、がオ/となp亀l緊5
i!用永^磁石付電徴石町、は逆励磁されて第1緊定レ
バー313 Fiバネ318c Kよ参時針方向に一―
すゐ0すなわb第1緊定レバー3180−Jlllbと
レリーズL/ バー 8140一端814gとのm蝿が
はずれ、レリーズレバ−314mバネ314fによp反
時針方向に11動する。レリーズレバ−3140反時針
方向の回動によ)係止レバー31・は反時針方向Kli
動してセクターギア318との係合を解除する。この喪
めセクターギア318はバネ303aKより絞りプリセ
ットリング303,9号レバー329を介してバネ31
8に抗して時計方向Kii!動するので従ってビン31
8bを介して信号レバー329を所定の下方迄移動する
。この丸め信号レバー329にアーム303eを係止さ
せ走数9プリセットリング30Bは数多リング301の
51出11301mの位置までバネ303mにより回動
している。これにより絞9プリ竜ットリング303は設
定絞9値の位置K111動され、ベルクランクの位置が
決まる。まえ、レリーズレバ−314が反時計方向Kl
l動することによシ自動絞9機構もスタートする。すな
わち、レリーズレバ−3140回動によルピン314b
Kよ)建う−駆動係合レバー315を時針方向に回動さ
せシャッター優□先時と同様にして絞9込みを行なうと
と4K<ラー338のはね上げを行ない、シャッター優
先の場合と同様にシャッターレリーズ後一定時#&[後
マグネットM8.を逆m*となし先幕倉走行させ特定回
路14’にスイッチSWを介して入力されているシャッ
ター秒時の* Mg、を作動させ鱈光を終了する。
このシャッター制御Nl後もシャッター優先の場合と同
様にしてミラー338の後締と自動絞りレバー305の
DI峰を行なうものである。
様にしてミラー338の後締と自動絞りレバー305の
DI峰を行なうものである。
次いでMt〕優先の場合について説明する0シヤツタ一
速度ダイヤルAのgE記号を指標に合わせるととによシ
シャッターEEスイッチ8T及び該スイッチ8Tに連動
するスイッチST’tオンとなす。
速度ダイヤルAのgE記号を指標に合わせるととによシ
シャッターEEスイッチ8T及び該スイッチ8Tに連動
するスイッチST’tオンとなす。
次いでマニュアルの場合とfi’il[に絞シリング3
01t−所望の絞)値に合わせ前記スイッチsP及びS
P SDをオフとする。シャッター釦347を押し下
げると、第1レリーズスイツチsR1がオンとなりマグ
ネットMg、が逆励磁され緊定レバー313とレリーズ
レバ−314の係合がはずれ、レリーズレバ−314は
反時計方向に回動し、シャッター優先の場合と同様に記
憶スイ、ツチsMがオフし掬光を完了する。レリーズレ
バ−314の回動により係止レバー316とセクターギ
ア31gとの保合は解除され、このため、セクターギア
318はバネ303aにより絞りプリセットリング30
3、信号レバー329を介してバネ318cに抗して時
計方向に同動するので従ってビン318bを介して信号
レバー329に7−ム303ct係止させ走数シブリセ
ットリング303は絞りリング301の突出部301m
の位置までバネ3031により目動すると共にセクター
ギアは時計方向に回動しパルス発生用スイッチング手段
R1の摺動子R□がjmllbシMシ値に対応したパル
ス数を発生する。
01t−所望の絞)値に合わせ前記スイッチsP及びS
P SDをオフとする。シャッター釦347を押し下
げると、第1レリーズスイツチsR1がオンとなりマグ
ネットMg、が逆励磁され緊定レバー313とレリーズ
レバ−314の係合がはずれ、レリーズレバ−314は
反時計方向に回動し、シャッター優先の場合と同様に記
憶スイ、ツチsMがオフし掬光を完了する。レリーズレ
バ−314の回動により係止レバー316とセクターギ
ア31gとの保合は解除され、このため、セクターギア
318はバネ303aにより絞りプリセットリング30
3、信号レバー329を介してバネ318cに抗して時
計方向に同動するので従ってビン318bを介して信号
レバー329に7−ム303ct係止させ走数シブリセ
ットリング303は絞りリング301の突出部301m
の位置までバネ3031により目動すると共にセクター
ギアは時計方向に回動しパルス発生用スイッチング手段
R1の摺動子R□がjmllbシMシ値に対応したパル
ス数を発生する。
該一連の動作の過程においてレジスタ5′に記憶され九
被写体輝度値By値と対数圧縮されデジタル化されたフ
ィルム感度値Sv値が加算器ダにより加算され減算器7
′の一方の入力端に、前記加算され九出力By+Sv値
が入力される。又骸減算器7′の他の入力には設定絞り
値に対応し九パルス故、AvI!iがスイッチSTを介
してレジスタ13′によシ記憶され、伝達されているの
で減算器7′の出力には前記Bv÷87値からA7値を
減算した値Bv+ 8v−AV値が出力されていること
になり写真学的演算(TV=Bv−AV)にょ9シヤツ
ター速縦値Tv値が得られる。該TV値はレジスタ12
’により記憶されスイッチST’を介して時定回路14
’に入力される。また、レリーズレバ−314が反時針
方向に回動することにょシ自鋤絞り機構もスタートする
。すなわち、レリーXvA−314011麺によりビン
314bKよシミラー龜論係會レバー315を時針方向
にf[111kさせシャッター優先時と同様にして赦り
の数多込みを行なうとともにミj−338のはね上げを
行なう。以後シャッター優先の場合と同11にマグネッ
トMIIr、が逆励磁され先番を走行させ時定−路14
′により、前記演算され九ジャツメー秒時の後M5.が
作動し露光を終了する。このシャッター制#後もシャッ
タ優先の場合と同様にしてミラー338の復帰と自動絞
少レバー305の復帰を行なうものである。
被写体輝度値By値と対数圧縮されデジタル化されたフ
ィルム感度値Sv値が加算器ダにより加算され減算器7
′の一方の入力端に、前記加算され九出力By+Sv値
が入力される。又骸減算器7′の他の入力には設定絞り
値に対応し九パルス故、AvI!iがスイッチSTを介
してレジスタ13′によシ記憶され、伝達されているの
で減算器7′の出力には前記Bv÷87値からA7値を
減算した値Bv+ 8v−AV値が出力されていること
になり写真学的演算(TV=Bv−AV)にょ9シヤツ
ター速縦値Tv値が得られる。該TV値はレジスタ12
’により記憶されスイッチST’を介して時定回路14
’に入力される。また、レリーズレバ−314が反時針
方向に回動することにょシ自鋤絞り機構もスタートする
。すなわち、レリーXvA−314011麺によりビン
314bKよシミラー龜論係會レバー315を時針方向
にf[111kさせシャッター優先時と同様にして赦り
の数多込みを行なうとともにミj−338のはね上げを
行なう。以後シャッター優先の場合と同11にマグネッ
トMIIr、が逆励磁され先番を走行させ時定−路14
′により、前記演算され九ジャツメー秒時の後M5.が
作動し露光を終了する。このシャッター制#後もシャッ
タ優先の場合と同様にしてミラー338の復帰と自動絞
少レバー305の復帰を行なうものである。
次いで本発明に係る露光量制御装置を用いて撮影面に適
正露光量を予め表示させる場合について脱明する。
正露光量を予め表示させる場合について脱明する。
まず絞ねリング301の開放絞り値を指標302に合致
させる。#操作によりマニュアルスイッチ5psp’及
びマグネットスイッチSDをオフする。
させる。#操作によりマニュアルスイッチ5psp’及
びマグネットスイッチSDをオフする。
又シャッターダイヤルをEEからはずし所望のシャッタ
ー速度値と指標を合致させスイッチST。
ー速度値と指標を合致させスイッチST。
ST’をオフとする。次いで適正露光量表示用ボタン5
01を押しL型レバー352を時計方向に回動させ、係
止レバー316とセクターギア318との保合を解除す
ると共に表示用スイッチSP′、ホールドスイッチSH
′、ランプ用スイッチSL’及びSL’をオンとする。
01を押しL型レバー352を時計方向に回動させ、係
止レバー316とセクターギア318との保合を解除す
ると共に表示用スイッチSP′、ホールドスイッチSH
′、ランプ用スイッチSL’及びSL’をオンとする。
係止レバー316とセクターギア318が解除されるこ
とくよりプリセットリング303Fiバネ3031によ
シ時針方向に回動可能となるが絞bvング301の突出
部301mにより目動を係止されてお9回動しない。絞
シリングの数多値を一段一段落すことによりプリセット
リング303d断続的に時計方向に回動し、アーム30
3cと係合している信号レバー329Fi断続的に下方
に移動し、セクターギア318を時計方向に断続的に1
g1wJする。該セクターギア318が回動することに
より摺動片R□はパルス発生用スイッチング手段R1上
を細動し、数少段数パルス発生−路10’はシャッター
速度優先の場合とI11様にパルスを断続的に発生し、
咳パルスはレジスタ11′により計数され、比較−路9
’によりマニュアルの場合と同様に演算された絞り信号
と比較され、該パルス数と絞り値信号が一致した時テン
プLを点灯せしめる。
とくよりプリセットリング303Fiバネ3031によ
シ時針方向に回動可能となるが絞bvング301の突出
部301mにより目動を係止されてお9回動しない。絞
シリングの数多値を一段一段落すことによりプリセット
リング303d断続的に時計方向に回動し、アーム30
3cと係合している信号レバー329Fi断続的に下方
に移動し、セクターギア318を時計方向に断続的に1
g1wJする。該セクターギア318が回動することに
より摺動片R□はパルス発生用スイッチング手段R1上
を細動し、数少段数パルス発生−路10’はシャッター
速度優先の場合とI11様にパルスを断続的に発生し、
咳パルスはレジスタ11′により計数され、比較−路9
’によりマニュアルの場合と同様に演算された絞り信号
と比較され、該パルス数と絞り値信号が一致した時テン
プLを点灯せしめる。
以上の様に本発明ではパターンの幅を導体間の幅より狭
くしたのでオンとオフの時間の等しく・パルス信号が得
られるものである0
くしたのでオンとオフの時間の等しく・パルス信号が得
られるものである0
第1図は本発明属係る露光量制御装置の一実施例を示す
機構図、第2図鉱本発明に係る無光量制御装置のブiツ
タ線図、第6図れ第1.第2図示の絞り段数パルス発生
回路の一実施例を示す回路図、第4図線本発明のデジタ
ル制御装置に用いるくし画状導体パターンの一実施例を
示す表fii本、第5図は第4図におけるくし歯状パタ
ーンと摺動ブラシとの接触状態を示す図、第6図はプテ
シの摺動速度の一例を示す曲線図、第、7図は第6図に
示し九摺動速度に対するくし歯状パターンの間隔を示す
図である。 Rae・・・パルス発生用スイッチング手段、Ral・
・・摺動片、工′〜n′・・拳・−@ A 、 Tr−
・・・・トランジスタ、011口・・コンデンサー、R
′・・・・・抵抗、101・・・・・摺動プテシ、10
2・・・・・くし歯状導体パターン、103・・・・・
摺動開始位置パターン、104・・・・・共通帰路パタ
ーン、105・・・・・絶縁基板、6.7・・・・・引
出し端子。 酔出願人 キャノン株式会社
機構図、第2図鉱本発明に係る無光量制御装置のブiツ
タ線図、第6図れ第1.第2図示の絞り段数パルス発生
回路の一実施例を示す回路図、第4図線本発明のデジタ
ル制御装置に用いるくし画状導体パターンの一実施例を
示す表fii本、第5図は第4図におけるくし歯状パタ
ーンと摺動ブラシとの接触状態を示す図、第6図はプテ
シの摺動速度の一例を示す曲線図、第、7図は第6図に
示し九摺動速度に対するくし歯状パターンの間隔を示す
図である。 Rae・・・パルス発生用スイッチング手段、Ral・
・・摺動片、工′〜n′・・拳・−@ A 、 Tr−
・・・・トランジスタ、011口・・コンデンサー、R
′・・・・・抵抗、101・・・・・摺動プテシ、10
2・・・・・くし歯状導体パターン、103・・・・・
摺動開始位置パターン、104・・・・・共通帰路パタ
ーン、105・・・・・絶縁基板、6.7・・・・・引
出し端子。 酔出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- 基板上に配設されたくし歯状導体パターン上を移動部材
に連動し九グラシを摺動させることにより@ic:s材
の機械的変位量を電気信号に変換する機械的変位量検出
装置にお(・て、前記くし歯状導体パターンの摺動方向
の各導体パターンの幅を導体間の間隔より狭くしたこと
を%徴とする機械的変位量検at装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8416882A JPS58715A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 機械的変位置量検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8416882A JPS58715A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 機械的変位置量検出装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6911582A Division JPS58713A (ja) | 1982-04-23 | 1982-04-23 | 機械的変位量検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58715A true JPS58715A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=13822960
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8416882A Pending JPS58715A (ja) | 1982-05-19 | 1982-05-19 | 機械的変位置量検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58715A (ja) |
-
1982
- 1982-05-19 JP JP8416882A patent/JPS58715A/ja active Pending
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