JPS5871422A - 温度予測装置 - Google Patents

温度予測装置

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JPS5871422A
JPS5871422A JP17046081A JP17046081A JPS5871422A JP S5871422 A JPS5871422 A JP S5871422A JP 17046081 A JP17046081 A JP 17046081A JP 17046081 A JP17046081 A JP 17046081A JP S5871422 A JPS5871422 A JP S5871422A
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road surface
temperature
thermometer
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Shozo Tsurui
鶴井 省三
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Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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    • G01J5/00Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry
    • G01J5/0003Radiation pyrometry, e.g. infrared or optical thermometry for sensing the radiant heat transfer of samples, e.g. emittance meter
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    • G01J5/02Constructional details
    • G01J5/06Arrangements for eliminating effects of disturbing radiation; Arrangements for compensating changes in sensitivity
    • G01J2005/066Differential arrangement, i.e. sensitive/not sensitive

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、温度予測方式、とくに路面温度を予測する
方式に関する。 路面温度を予測することは、路面の凍結による自動車の
スリップ事故を未然に防止するために路面の凍結を予知
することにおいて非常に重要である。路面温度予測方式
には、複数の温度計を地中にそれぞれ異なる深さに埋設
して、各地点の測定湿度にもとづいて熱伝導を解析する
ことにより路面温度または凍結を予測するもの、路面温
度、地中温度、気温、露点、熱放射収支量などの気象観
測開鎖を測定し、これらの開鎖のパターンと、あらかじ
め設定された凍結パターンとを比較することにより凍結
を予測するものがある。しかしながら、これらの方式に
おいてはいずれも、気象センサの数が多くなり、装置の
構成も複雑となる上に、各気象センサの設置工事も大が
かりとならざるを得ない。最も簡単な路面温度予測方式
に、路面温度のみを測定し、過去の路面温度測定値を用
いて所要の予測式により所要時間先の路面温度を算出す
るものがあるが、この方式では過去の路面温度の蓄積結
果のみを使用し、他の気象因子を用いないために、予測
精度が低く、実用上問題がある。 この発明は、装置の構成および気象センサの設置工事を
簡略化できるとともに、高い予測精度をもつ温度予測方
式を提供することを目的とする。 以下、図面にもとづいてこの発明を路面温度の予測に適
用した実施例について詳述する。 第1図は、路面温度予測装置の道路における様子を示し
ている。道路りの一側に支柱4が立てられ、この支柱4
の上端付近に支持腕5が取付けられ、この支持腕5が道
路りの中央に向ってのびている。支柱4には、路面の所
定箇所の温度を測定する非接触型の路面温度計1が取付
は固定されている。この路面温度計1は放射温度計であ
るが、他の温度計も使用できるのは言うまでもない。支
持腕5には、路面温度計1による温度測定箇所の真上の
位置に熱放射収支計2が取付は固定されている。放射収
支計2は、その上方の大気からの放射エネルギと下方の
路面からの放射エネルギとの差を測定するものである。 路面温度計1および放射収支計2の測定値にもとずいて
路面温度を予測する電気回路を内蔵した制御箱3が支柱
4に取付は固定されている。 第2図は、制御箱3内の電気回路を示し、第3図はこの
電気回路の各信号の一部を示している。温度計1および
収支計2からのデータの取込みおよび路面温度の予測は
中央処理装置
【CPUという】10によって制御される
。CPU10は、そのプログラムを格納したROMI 
1、後述する各種データを記憶するR A M 12 
、およびデータのサンプリング間隔Δt(たとえばl 
Q min程度程度側定するタイマ13を備えている。 CPUl0には、入出力制御回路14を介して、サンプ
リング制御回路15、サンプリング回路16.17およ
び出力装置18が接続されている。 タイマ13が時間Δtを計時するごとに、CPU10の
指令によって入出力制御回路14からサンプリング制御
信号Bが出力され、制御面が入力したときに、サンプリ
ング信号Cを両サンプリング回路16.17に与える。 サンプリング回路16はAD変換機能を有し、サンプリ
ング信号Cが入力するごとに、路面温度計1の出力Aを
サンプリングしかつデジタル符号化し1そのデータDを
出力する。回路(1Gの出力りは、次のサンプリングま
でラッチされ、この間にCPUIQによって取込まれる
。放射収支計2の出力も同様に、サンプリング間隔Δt
ごとにデジタル符号化され、CPU10に取込まれる。 出力装置18は、測定された路面温度および放射収支量
、ならびにCPUl0によって算出された路面温度の予
測値を出力するものであって、レコーダやプリンタが用
いられる。路面温度がコントロール・センタ(図示路)
によっておよび予測データをセンタに伝送し、かつセン
タから必要な指令を受けるための伝送装置が組込まれる
。またCPUl0が、−路面温度予測値にもとづいて路
面の凍結を予知する機能をもつ場合には、この凍結予知
も出力装置18によって出力される。凍結予知出力の1
つの手段として警告灯を設けることも可能である。 第4図は、路面温度Tおよび放射収支量Rの時間的な推
移の様子を示している。路面温度Tは、地面の有する熱
量によって定まる。この熱量は、大気から入射する熱量
と大気に放散する熱量との差、すなわち熱放射収支量R
に応じて変化する。過去の放射収支量Rの推移は、未来
の路面温度Taの推移に重大な影響を与えると考えるこ
とができる。この発明はこの点に着目・   し、過去
の路面温度の測定デーラダを用1.Nて未来の路面温度
を所要の予測式により算出するにさいし、路面温度の変
化の先行指標として放射収支量を予測因子として取込ん
でいる。予測式としては指数平滑法、外挿法などが用い
られる。 \ そして、指数平滑法においては、その平滑化定数が、過
去の放射収支量測定値にもとづいて決定される。外挿法
においては、移動平均をとる場合の重みが放射収支量に
もと七いて決定される。 この実施例では、修正指数平滑法が用いられている。こ
の方法は、単純指数平滑法のもつ予測値に遅れが生じる
という欠点を修正したものであり、過去のデータの系列
か短い場合にも有  、効なものである。 第4図において、現在の時点をtoとして、サンプリン
グ間隔Δtごとに測定された過去(現在も含む〕のN+
1の路面温度測定値が得ら・・・、t−)1+1、t−
Nとし、これらの各時点の測定値を、T(to)、T(
t−1)、T(t−2)、・・・、T (t −N −
1−1)、T(t −N )で表わす。未来のある時点
Lnにお△ ける路面温度の予測値T(tn)は次式で与えられる。 ・・・(1) ここでαが平滑化定数である。6時におけるT1Δ、α
およびnは次式で与えられる。(〕内は時点を表わして
いる。 α(t−N−H)=β・(R(t−N+1) 十Ro)
   ・・φ (4−NJここで Δ(t−N)=0              ・・・
(6)とする。第(5)式のnおよびT (t −N 
)は設定値であってあらかじめ定められる。βは補正係
数、ROは初期設定値であって、あらかじめ収集した放
射収支量により設定される。R(to)、R(t−1)
、・116 、 R(t −N +1 )は、式におい
て定数αを、常に正の値にするために、定WIRoが用
いられている。第(4−13式〜第(4−N)式から、
平滑化定数σが放射収支量Rの測定値によって規定され
ることが明らかになろう。 いる。RAM12内には、初期設定値を記憶するエリヤ
、演算の結果得られた予測値Tnを記憶するエリヤ、測
定された過去の放射収支MRおよび路面温度Tを記憶す
るエリヤ1これらの測定値等にもとづいて算出された平
滑化定数α、T値およびΔ値をそれぞれ記憶するエリヤ
が設けられている。これらの各エリヤにおける各記憶場
所は、第5図において各エリヤの左側に示されたアドレ
スによって指定される。また、各記憶場所の内容は、後
述する処理では、対応するアドレスに()を付したも゛
のによって表わされる。たとえば、補助係数βは(BO
)で、放射収支量R(t−2)は(R2〕でそれぞれ表
わされる。RAM12内にはまた、汎用レジスタ1tA
SRBとして用いられるエリヤがある。 これらのレジスタ内にロードされたデータもまた(RA
)(RB)でそれぞれ表わされる。 第6図は、CPU10による、路面温度および放射収支
量の取込み、ならびに路面湿度の予測処理の手順を示し
ている。電源がオンされると、RAM12の内容がクリ
ヤされ、舌足された初期値がRAM12内に取込まれる
(ステップ20)。初期値は、不揮発性メモリに記憶す
るようにしてもよい。サンプリング制御信号Bが出力さ
れるので、上述のようにサンプリング回路16.17に
よってそれぞれ路面温度Tおよび放射収支量Rがサンプ
−リングされかつラッチされる(ステップ21)。続い
てタイマ13に時間間隔Δtが七ットされ、かつタイマ
13の計時動作が開始される(ステップ22)。この時
間Δtも初期値設定によって可変としておくことが好ま
しい。回路16%17によって路面温度Tおよび放射収
支量Rがサンプリングされるのを待って、これらのデー
タが取込まれ、RAM12の対応するエリヤに記憶され
る(ステップ23)。これらのデータ取込みにおいて、
路面温度Tおよび放射収支量Rの記憶エリヤのアドレス
TNおよびRNの場所の内容(TN)(RNンがそれぞ
れ消去され、(TN−1)(RN−1)、@(アドレス
TN、RNの場所にそれぞれ移され、(TN−2)(R
N−2)がアドレスTN−1、RN−1の場所にそれぞ
れ移されるというように、各記憶場所のデータが順次シ
フトされ、かつアドレスToSROの場所に今回取込ま
れたデータT(む0)、R(to)がそれぞれ記憶され
る。このようにして、これらのデータ記憶エリヤのデー
タはサンプリングごとに更新されていく。 データの取込みが終ると、まず放射収支量の測定値R(
も0〕〜R(も−N+1)、定数βおよびROを用いて
、第(4−13〜第(4−N)式により、各時点の平滑
化定数αが算出される(ステップ24〕。続いて、算出
された定数α1路面温度の測定値Tおよび前回のT値を
用いて、第(2−1)式〜第(2−N)式により、各時
点についてのT値が算出される
【ステ〜 ツブ25】。この後、算出された定数σ、T値および前
回のΔ値を用いて第(3−1)〜第(3−N)式により
各時点についてのΔ値が算出され(ステップ26)、最
後に算出された現時点のび(to)、T(LO)、Δ(
to)および定数nを用いて、第(1)式により時点1
・、nにおへ ける路面温度の予測値T(tn)が算出される(ステッ
プ27〕。予測値T(tn)が求めらb 。 れると、このT (t n )が出力装置18によって
出力される(ろテップ28)。凍結♀知の必要がある場
合には、予測値T(tn)とあらがしめ定められた凍結
温度とが比較され、その結果が凍結予知判定として出力
される。 以上で1回のデータ・サンプリングについて゛の処理が
終了し1タイマ13が時間Δtの計時を終了して、タイ
ム・アップ信号が出力されると(ステップ29〕、ステ
ップ21に戻って、同様な処理が繰返される。 第7図は、ステップ24の平滑化定数−の計算のサブ・
ルーチンを示している。この処理では1第(4−1)弐
〜第C4−N)式が用いられる。数値Nがkと置がれる
(ステップ31〕。 このkはたとえばカウンタにセットされる。このkを用
いて、RAM12内の平滑化定数αの記憶エリヤのRk
がアドレスされ、そこに記憶されている内容(Rk)が
読出されてレジスタRAにロードされる(ステップ32
)。ROOでアドレスされる初期設定値ROが読出され
、このROすなわち(ROO)と(RA)とが加算され
、その結果がレジスタRAの内容となる(ステップ33
]。さらにアドレスBOで補正係数βが読出され、これ
に(RA)とが乗算され、その結果がレジスタRAにロ
ードされ(ステップ34〕、レジスタの内容がAkでア
ドレスされる記憶場所にストアされる(ステップ35)
。この後、kを計数するカウンタから−1され(ステッ
プ36)skの値が負になったかどうかが検査される(
ステップ37〕。kがOまたは正であればステップ32
に戻って、同様の処理が繰返される。そして、kの値が
負になったときにαの演算処理が終る。 第8図は1第6図のステップ25のT値の計算のサブ・
ルーチンを示している。この処理では、第(2−13式
〜第(2−N)式が用いられる。まず、Nがkと、TP
NがTPkとそれ5ぞれ置かれる(ステップ41)。T
値の記憶エリヤのTk−1でアドレスされる場所に記憶
されているT値(Tk−1)がレジスタRAにロードさ
れ(ステップ142 ) 、平滑化定数αの記憶エリヤ
のAk−1でアドレスされる場所に記憶されている値が
読出され、(RA〕と乗算され、その結果がレジスタR
Aにロードされる(ステップ43)。1から値(Ak−
1)が減算され、その結果がレジスタRBにロードされ
る(ステップ44)。アドレスTPkの内容がメモリか
ら読出され、これに(RB)が乗算され、この結果がレ
ジスタRBにロードされる。k;Nのときには、(TP
k)=(TPN)である。 そして、両レジスタの内容(RA)(RB)が加算され
、この加算結果がレジスタRAにロードされる(ステッ
プ46)。以上で1つのTの計算が終了し、算出されレ
ジスタRA内にストアされている値(RA)がTPk−
1のアドレスの記憶場所に記憶され(ステップ47)、
k−1が新たなkとなる(ステップ48〕。kが正また
はOであれば(ステップ49〕、ステップ42に戻り、
同様の処理が繰返される。kが負になると、Tの演算処
理が終了する。 第9図は、第6図のステップ26のΔ値の計算のサブ・
ルーチンを示している。この処理では、第(3−13〜
第(3−N)式が用いられる。NおよびDNがkおよび
Dkとそれぞれ置〜 かれる(ステップ51)。T値の記憶エリヤの(TPk
−1)から(TPk)が減算され、この結果がレジスタ
RAにロードされ
【ステップ52】、続いて定数αの記
憶エリヤの(Ak−1]に(RA)が乗算され、その結
果がレジスタRAにロードされる(ステップ53)、1
がら(Ak)が減算され、レジスタRBにロードされ(
ステップ54〕、Δ値の記憶エリヤまたは初期値の記憶
エリヤの値(Dk)に(RB)が乗算され、この結果が
レジスタRBにロードされる(ステップ55〕。k=N
のときには(Dk)=(DN)である。両レジスタの内
容(RA)と(RB)が加算され、この結果がレジスタ
RAにロードされる(ステップ56]。以上で1つのΔ
値につい゛ての算出が終了し、(RA〕がアドレスDk
−1の場所にストアされ(ステップ57)、k−1が新
たなkとなる(ス粂 テップ58)。贅後にkの値が検査され(ステップ59
)、kが正または0であればステップ52に戻り、kが
負になるとΔ値の演算処理が終了する。 第10図は、第6図のステップ27における予測値Tの
計算のサブ−ルーチンを示している。 この処理では、第(1)式が用いられる。1から(AO
)が減算され、この結果がレジスタRAにロードされ(
ステ゛ンプ61)s(RAンが(AO〕によって割算さ
れこの結果がレジスタRAにロードされ(ステップ62
〕、さらに(RA)に(Do)が乗算され、この結果が
レジスタRAにロードされる(ステップ63)。(DO
〕がレジスタRBにロードされ(ステップ64〕、(R
B)に(LO)すなわちnが乗算され、この結果がレジ
スタRBにロードされる(ステップ65〕。両レジスタ
の内容(RA)(RB)が加算されこの結果がレジスタ
RAにロードされ(ステップ66〕、(RA)に(TP
O)が加算され、この結果がレジスタRAにロードされ
る(ステップ67)。レジスタRAの内容が求めるべき
予測値T(tn)であるから、この値(RA)がTLで
アドレスされる場所に記憶される(ステップ68]。 以上詳細に説明したように、この発明では気象センサと
して温度計と熱放射収支計とが用いられているだけであ
るから、構成が簡単であり、かつこれらの設置工事も簡
略化できる。また、過去の測定温度にもとづいて所定の
予測式により未来の温度を算出するにさいして、過去の
測定された熱放射収支量が予測因子として用いられてい
る。過去の放射収支量は、温度変化の先行指標となるか
ら、温度の予測精度を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、路面温度予測装置の道路における設置の様子
を示す図、第2図は、同装置の内部構成を示すブロック
図、第3図は、第2図に示す回路の動作を示すタイムチ
ャート、第4図は、路面温度および放射収支量の推移を
示すグラフ、第5図はRAMの内容を示す図、第6図は
、路面゛温度予測処理の手順を示す70−・チャート、
第7図から第10図は、予測処理における6値の計算処
理サブ・ルーチンを示すフロー°・チャートである。 1111も路面温度計、2・・・熱放射収支計、3・・
・制御箱、IQ see CP U 、 126111
1 RA M0以  上 特許出願人 立石電機株式会社 外4名 第1図 第2図 第3図 第111gJ 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)所要箇所の温度を測定する温度計、温度測定箇所
    の上方に設けられた熱放射収支計、温度計および熱放射
    収支計の測定値を記憶する記憶装置、ならびに記憶され
    ている過去の測定温度から所要の予測式により、所要時
    間先の温度推定値を算出する演算装置からなり、記憶さ
    れている過去の測定熱放射収支量にもとづいて予測式で
    用いられる定数が決定される1湛度予測方式。
  2. (2)  測定温度および予測温度が路面温度であり、
    温度計が路面温度計である、特許請求の範囲第(1)項
    記載の温度予測方式。
JP17046081A 1981-10-23 1981-10-23 温度予測装置 Granted JPS5871422A (ja)

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JP17046081A JPS5871422A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 温度予測装置

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JP17046081A JPS5871422A (ja) 1981-10-23 1981-10-23 温度予測装置

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JPH0320700B2 JPH0320700B2 (ja) 1991-03-20

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