JPS587132A - 双眼装置 - Google Patents

双眼装置

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JPS587132A
JPS587132A JP10091581A JP10091581A JPS587132A JP S587132 A JPS587132 A JP S587132A JP 10091581 A JP10091581 A JP 10091581A JP 10091581 A JP10091581 A JP 10091581A JP S587132 A JPS587132 A JP S587132A
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JP
Japan
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distance
semi
reflector
space
hokage
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JP10091581A
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Inventor
タマリ・ウラジミ−ル・フエ−ク
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は双眼によって実空間を視ると共に、その実空
間上に仮像体を1合[7て視るようにし、観察者から仮
像体の重合する火影空間上の位置までの距離に基づき実
空間に2」する距離や空間の広がり等を杷握するように
した双眼装置に関するものである。
周知のように、カメラ等に使用されているファインダー
は片方の眼のみを使用(7、パララックスファインダー
ではその片眼の視軸をハーフミラ−等によって二軸に分
解し、二個の映像のターブリを一致させてビンl−操作
を行うものである。17′i7、レフレックスファイン
ダーの場合には像の一部を二個に分割して両者が一致す
るようにしたり、溶解している映像を明確にするように
してピント操作を行うようにしていた。
そのため、火影が明るい場合や、比較的形像が明確なも
のの場合には容易に上述のピント操作を行うことが出来
るが、夜影のように暗い場合や、形像のはっきシしない
ものの場合等では、上記操作は極めて困難になり、適確
な撮影が不可能になることもあった、。
又、そうでなくとも、従来手段では片方の眼によって距
離把握を行うようにしているのでスポーツ等で運動して
いる人物次撮影空間を飛翔する物体を撮影する場合のよ
うに予め目標物が介在しないような場合には、機構上、
上述のピント操作は不可能となり、勘によってピントを
設定したp、絞りを深くして焦点深度を深くする等して
ピント操作を行なっており、夜間等では絞りこめない等
の不都合もあり、いずれにしても適正なピント操作、即
ち距離把握が不可能であった3゜この出願の発明は、主
起従来技術におけるカメラや測量機器等のファインダ苓
の問題点に鑑み成されたもので、従来の一眼操作に代っ
て双眼によって火影を視ると共に、その火影上に一対の
仮像体を反射像として重合して視るようにし、この仮像
体の視差角を所手値に設定して重合する反射像の火影空
間上に視える位置までの距離を把握することにより、前
述のカメラにおけるピント操作ばかりでなく、実空間に
対する種々の空間性を把握するようにした多様な利用が
画れる双眼装置を提供せんとするものである。
上記目的に沿うこの出願の発明の構成は、左右一対の透
視部に傾斜設置Wされた半反射体を介して視る火影空間
上に、該半反射体を介して視る一対の仮像体が重合して
虚像を成すようにし、この火影と仮像体の虚像との種々
の複合像を楽しむとともに、この虚像の火影空間におい
て視える操作者からの設定距離を調整することにより、
その際の調整量によって該設定距離を把握し、或いはこ
の設定距離を利用して実空間における目標距離と1−事
前にピントの設定を行った9物体の搬送位置として設定
し、この仮像体の虚像を実空間上の目標とするようにす
る等出来ることを要旨とするものである。
ここでこの発明の原理を第1図によって説明する。第1
図において、符号1は観d11]者の眼球であり、ハー
フミラ−2等の半反射体を透して火影を見るとともに、
所定の形状の仮像体3.3を該・・−フミラー2によっ
て反射させて見る。この場合、仮像体3.3は適当な形
像を成すもので互いに同一のものでも左右の眼球1.1
の視差に対応した一対の立体像でもよい、、またノ・−
7ミラー2.2と仮像体3.3間に距離短縮手段として
のレンズ4.4を介在させる。この構成によp、観測者
は火影空間上に仮像体3.3の虚像5a、5bを見るこ
とが出来る。周知のように、対象物に対して左右の眼球
は視差角αの大小によって観測者と対象物との距離を測
定するものである。例えば、仮像体3.3が間隔D1を
介して位置しているときは、仮像体3.3は視差角α、
の視軸a7、alの延長上で、ハーフミラ−2を透して
火影空間上に重合して一つの虚像5aを成す。この観測
者から虚像5aの重合点までの距!Z+を所定の測定機
構によって測定して把握する。換言するなら、火影空間
上の任意点までの距離Z2を把握するには図示しない視
差角調整機構によって仮像体3.3の視差角αを調節し
てα2とし、仮像体3.3の火影空間上で重合する虚像
5bを距離Z2に位置するようにして、そのときの視差
角調節機構の調節量を所定の距離削測機構の変化I°に
よって把握する。この際の視差角調節機構としては図示
のように仮像体3.3を間隔D1からDtに変位させる
ようにしたもの、この場合し/ズ4.4に対するピント
補正のために距離f1をf2に変位させ、仮像体3.3
が斜めに変位するようにしたものを基本として、これら
のり、、flを変化させるようにしたものであればレン
ズ4.4を所定方向に変位させたり、ハーフミラ−2を
傾斜船場せるもの等が考えられる。
次に、この発明の1夾施例を第2図乃至第8図に基づい
てi12明する。第2図はこの発明の笑流側に係る双眼
itBを装備したカメラ7の概略構成を示す斜視図であ
る。双眼装置6はカメラ7の本体8の上部に設置されて
おり、その透視窓9.10が本体8の左右に設けられて
いる。この透視窓9.10は対物側のものであって、第
6図のカメラ7してのハーフミラ−13,14がこれら
の透視窓斜角をもって本体8に取付けられている1、こ
の半反射体と1ノCはノ・−7ミラーでなくとも、火影
空間から対物側の透視窓9.10を介して来る光を透す
一万、後述する仮像体15.16からの光を反射り、て
両者を接眼側の透視窓11.12へ送るようにしたもの
であれば如何なるものであってもよいことは言うまでも
ない。・・−フミラー13.14の下方には’t5r足
のレンズ17.18が設けられている3、レンズ17.
18N、し/ズポルダ19.20が本体8に形成された
摺動カイト21.22内を左右方向に摺動自在に嵌装さ
れている。このし/ズ17.18は視差角調節機構23
によって左右方向に摺動するようにさ71−ている。視
差角調節機構23はカメラ7のレンズ24の周知のピン
ト重合せ操作によって媚節動作うるようにされているも
のである。即ち、し/ズ24が装着されている筒体25
のフィルム26側の端部には係合孔2γ、27が形成さ
れており、この係合孔27.27には回転リング28に
連接された係合棒29.29が嵌抑芒れている41回転
リンク2δは前h「″し7・ス24を透過してくる光を
iI、Qj断じへいよう(・こ板状(/(−形JA場!
t/こもので、本体8に設V]らねた保灼体28a等に
より適宜回転自在に保持されており、その外周には第4
図に示−4′ように)ツ1定円周長分歯車30が形成さ
れている。、この爾知30は第5図に示1ように摺動枠
31のラック32と噛合している3゜摺動枠31は本体
8に固設された支持&!33.33に対して長手方向に
摺動自在にされており、摺動枠31の側面に形成された
他のラック34はヒニオン35と噛付している1、ビニ
オ/35は本体8内に支持部36等によって垂1倉に設
置Mされ/こ回転軸3Tの下端に装着81tでいるもの
であり、この回転軸37の上端を二[第6図に示すよう
に軸心に対して点対称に配逼れたビン38.38が連接
桿39.39の係合孔38a、38aと係合し−Cいる
。連接桿39.39はそれぞれ前記レンズホルタ19.
20に連結している。
また、摺動枠31の両側部上部には一対のカム40.4
0が形成されており、このカム40.40には前記仮像
体15に連結された轟接伴41.41が引張はね42.
42の引張力によっで刊4圧幽接うるようにきれている
。仮魯体15は星状に開孔形成場i’Lkものでその摺
動部43が第7図に示すよりに本体8に固設塾t(た案
内部44に嵌装されて上下に摺動自在にi tl、、 
’1いる。そ(〜で仮像体15の下方にはう/]45が
前記尚接伴41に固設式れている。
即ち、係合棒29、回転リング28、摺動枠31、回転
軸36、連接桿38、仮像体15、及びそのカム40、
尚接伴41等によって視差角調節機構23を成すもので
ある。、 同、前記lノノズ24の筒体25は本体8に固設された
円筒部46に対しカム溝47、ピン47aを介して筒体
25のピント操作の回動々作により該筒体25が前後に
突設するように埒れている。
この突設匍はカメラから所望1゛る被写体育での距離に
応じたレンズ24からフィルム面26までのピントが一
致する距離となるようにすることは勿論である。又、こ
のときの被与体までの距離が把搗出来るように従来のカ
メラと同様に筒体25には距離11測部48が刻設され
ており、円筒部45に刻設された指示針49によって指
示される目撓値がこの距離に該邑する。
上記構成において、第8図のように透視窓11.12に
それぞれ両眼をあてがい、この窓を透して火影空間を見
ると、前述の原理欽、明の如く、両眼間の距離Eに対す
る仮像体16.16間の距離D、及びレンズ17.18
から仮像体16.16までの距#fによって設足さ君る
視差角αに応じた火影空間の観測者からの距離Zの位置
に両仮像体16.16が重合し7て一個に見える。しか
して、火影空間の所望位置、例えば第8図の樹木Mにピ
ントを合せるには火影空間中に重合して見える浮動像1
7.18の位置が手前の草花Sにあるか、中間の樹木M
にあるか遠方の山りにあるかを視る。;fニジて、上記
浮動像17.18の虚像の位置が中間の樹木Mよりも手
前にある場合はレンズ24の筒体25を従来のピント合
せ操作と同様にして回動させる。。
この回動々作により、レンズ25ね、カム47、溝47
、ビン4γaによって後進し所望距離Zの位置にピント
が合うようになる。またこの回動4作は係合棒29を介
して回転リング28に伝達され、更に、摺動枠31を第
2図において矢印0方向に変位させる。これにより、摺
動枠31の両側のカム40は低位側が当接伴41に当接
するようになり、仮像体15.16は引張ばね42.4
2の力によって下方に変位う゛る3、一方向転軸37は
m動桿31とラック34、ピニオン35を介して連動し
、矢印り方向に回動し、上端のピ/38、係合孔38a
を介して連接桿39.39を矢印E方向に引寄せ左右の
レンズ17.18はカメラ中央側へ変位する。この結果
第1図に示すf、 、D、がそれぞれf2、D、になる
ことにより視差角α1がα2 となるのと同様に視差角
が少なくなり、観測者から火影空間上の仮像体15.1
6の重合位置までの距離が短くなる。この仮像体15.
16の重合位置が第8図の中間距離Mの樹木に一致する
ようにすれば、レンズ24のピント調整が完了する。こ
こで、ピント合せを所望する距離Mの位置に樹木等の目
標物が介在しない場合でも仮像体15.16の虚像を目
標としてその重合位1iiを視覚的に確認すればよいの
で例えばスポーツ等の運動する物体や飛翔する物体を所
定位置で撮影する場合等でも容易にピント合せ操作が出
来る。また更に、仮像体15、が出来る。
次に、この出願の発明の他の実施例を第9図乃至第11
図に基づいて説明する。同、前記実施例と同一構成要件
は同一符号を附(〜て示す。
第1図は双眼装置6の全体を示す斜視図であり、前記実
施例のようなカメラ機構を有ざないものである。本体8
の左右には接眼側と対物側の透視窓11.12.9.1
0が設けられており、それぞれ対向する透視窓9と11
.10と12間にはハーフミラ−13,14が45°に
傾斜配置きれている。このハーフミラ−13,14に対
向して中央側にはレンズ17.18が本体8にレンズホ
ルダ19.20を介して固設されている1、また更に、
このレンズ17.1Bに対向して中央側には一対の仮像
体15.16が設けられている。この仮像体15.16
は星状の透孔より形成されて成るもので、両者の中央に
は発光体としてランプ44が股部されている。仮像体1
5.16はそれぞれ摺動体41’、41’に固設されて
おり、この摺動体41′、4丁は本体8に傾斜形成式れ
た摺動溝50.50に嵌装式れて摺動自在にされており
、通常はばね51.51によって抑圧きれている。該溝
50.50はレンズ11.18の中心軸に対し′745
°#4斜されている。そして、この摺動枠41’、41
’の先端は円盤杖の押圧子52の端面に押圧当接されて
いる。
該押圧子52は解枠53に連接きれており、該解枠53
は本体8の輝部54に螺合していると共に、他端にはツ
マミ55が連接されている。
この実施例の構造によrしば、ツマミ55を回転が前後
変位し、該押圧子52にばね51によって押圧されてい
る摺動枠41′、41′が摺動溝50.50に沿って摺
動変位し、その結果、仮像体15.16はレンズ17.
18の中心軸に対して45°の傾斜方向に近接若しくは
離間する。従って、ハーフミラ−13,14を介して仮
像体15.16に至る視軸の視差角を変更するとともに
、レンズ17.18に対するピント位置を調整する。こ
の操作によって、上記仮像体15.16の虚像を・・−
フミラー13.14及び透視窓9.10を透して火影空
間上の任意の位置に重合させて設定させて視ることによ
り、その際の仮像体15.16の形像と火影空間との重
合によって現出される新たな像を楽しむことが出来る。
例えば、仮像体15.16を所定の寸法の枠に形成し、
この枠が火影空間上で重合したとき、その枠の左右方向
、及び、上下方向の長さが、その重合位置で一定の長さ
を示すようにすれば、この枠の重合設定位置によって、
その重合設定位置における火影空間における一定の長さ
の幅長および高式を伴う範囲を知ることが出来る。又、
ツマミ55等に距離計等を連接することにより、前述の
実施例と同様、火影空間の任意地点までの距離を把握す
ることが可能である。
加えて、仮像体15.16に一対の立体像を利用ことに
より、この仮像体15.16を火影空間上に重合させて
視た際の虚像が立体像となるので、視覚的にこの仮像体
を重合させる操作がより容易となるばかりでなく、例え
ば前述の枠を三次元的に形成して、実計空間における奥
行きの長さを把握することが出来る。
上記のようにこの発明によtlば、仮像体を火影空間上
に重合きせて視るように1〜、該仮像体に対する視差角
及びビットの訓彰を行うことにより、該仮像体を火影空
間の任意の地点に位置式せて視ることが可能となり、そ
の際の調節量として仮像体が重合して独、える地点壕で
の距離を把握したり、若しくは、仮像体が重合された実
計空間の像を楽しむことが出来る。捷た、カメラ等のピ
ント調整手段に連動させることにより、従来のピント調
整手段のように対象体が暗い場合や、介在しない場合等
ではピント調整が不可能であった欠点が解消され、ピン
ト調整が有効にかつ容易に行え、実用」:、極めて応用
及び利用の同い発明である3゜
【図面の簡単な説明】
図面はこの出願の発明の実施例を示し7、第1図は原理
を示す貌明図、第2図は1実施例の概略構成を示す分解
斜視図、第6図は側断面図、第4図り第6図のIV−I
V線に沿った断面図、第5図はラック34の停台状態を
示す部分拡大斜視図、第6図は回転軸37の軸支部分の
断面図、第7図は仮像体160平面図、第8図は使用操
作時に祝られる仮像体の蔽明図、第9図乃至第11図に
示すものはこの出願の他の実施例を示し7、第9図は分
解斜視図、第10図は干断rn1図、第11図は側断面
図である。。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)左右の透視部に傾斜して介設された半反射体と、
    該半反射体に対応して設けられた一対の仮像体と、該仮
    像体と前記半反射体との間の距離を、該仮像体が前記半
    反射体を介して視る火影空間上の任意位置に重合して成
    す虚像までの距離に拡張する拡張手段とを有して成るこ
    とを特徴とする双眼装置。
  2. (2)左右の透視部に傾斜して介設された半反射体と、
    該半反射体に対応して設けられた一対の仮像体と、該半
    反射体と偶像体間の距離を、核半反射体を透して視る火
    影空間上の任意位置に重合して成す虚像までの距離に拡
    張する拡張手段と、この半反射体と偶像体間の距離を調
    整する調整手段と、該仮像体の視差角を調整する手段と
    、この二個の調整手段を連動させる手段とより成ること
    を%徴とする双眼装置。
  3. (3)前記仮像体が一対の立体画像である前記特許請求
    の範囲第1項乃至第2項記載の双眼装置3、
JP10091581A 1981-06-27 1981-06-27 双眼装置 Pending JPS587132A (ja)

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JP10091581A JPS587132A (ja) 1981-06-27 1981-06-27 双眼装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6280114U (ja) * 1985-11-07 1987-05-22

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4912658A (ja) * 1972-03-14 1974-02-04

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