JPS5871010A - チヤツク装置 - Google Patents
チヤツク装置Info
- Publication number
- JPS5871010A JPS5871010A JP17009181A JP17009181A JPS5871010A JP S5871010 A JPS5871010 A JP S5871010A JP 17009181 A JP17009181 A JP 17009181A JP 17009181 A JP17009181 A JP 17009181A JP S5871010 A JPS5871010 A JP S5871010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- chuck
- rod
- chamber
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B33/00—Drivers; Driving centres, Nose clutches, e.g. lathe dogs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発1@は位置決め機能と把持機能とセンタリング機能
とを備えたチャック価置く関するものである。
とを備えたチャック価置く関するものである。
そして1本発明の目的は簡単な操作て位置決め機能1把
持機能、−にンタリング機能を動作制御できるようにし
危チャック装置を提供すゐことである。
持機能、−にンタリング機能を動作制御できるようにし
危チャック装置を提供すゐことである。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は全体概略図であり、ギヤケースAの一側Ktj
油圧供給兼ロッド移動機構Bが、他側にはチャック機@
Cがそれぞれ設けであると共に、チャック機構Cは偏心
移動部CIとチャック部C1とを備え、ギヤケースjK
はスピンドル1が回転自在に支承しである。
油圧供給兼ロッド移動機構Bが、他側にはチャック機@
Cがそれぞれ設けであると共に、チャック機構Cは偏心
移動部CIとチャック部C1とを備え、ギヤケースjK
はスピンドル1が回転自在に支承しである。
前記油圧供給機構Bは第2図に示すように構成しである
。
。
つま抄、スピンドル酸の一端[14には回転体2がボル
ト5で固着され、該回転体2に#i筒状の軸受は支持体
4がボルト5で固着しであると共に、スピンドル1円、
に挿通したロッド6の一端部6′は軸受は支持体4の孔
4αよ抄外方に突出しかつ小径となって−るとともに@
1・第2括れ部7亀= 7mが形成してあり、さらにス
リーブ8の他端部が嵌合連結されてスリーブ内局面6g
と第1.第2括れ部7*−7*との間に環状の第1,2
室919.をそれぞれ形成している。
ト5で固着され、該回転体2に#i筒状の軸受は支持体
4がボルト5で固着しであると共に、スピンドル1円、
に挿通したロッド6の一端部6′は軸受は支持体4の孔
4αよ抄外方に突出しかつ小径となって−るとともに@
1・第2括れ部7亀= 7mが形成してあり、さらにス
リーブ8の他端部が嵌合連結されてスリーブ内局面6g
と第1.第2括れ部7*−7*との間に環状の第1,2
室919.をそれぞれ形成している。
該スリーブ6の一端部にはロッド1oの一端部lゲが嵌
挿され、該ロッド1oの一端部10’にはIIEl、第
2括れ部11□11會が形成されて前記スリーブ内周面
εGとの間、に環状の第1゜第2室12+−12−をそ
れぞれ形成していると共に、該ag + lE2室r
2ms I 2.ト前記第1 、a12室’I暑、7−
とはスリーブ8に穿孔し友油孔13゜14でそれぞれ連
通しである。
挿され、該ロッド1oの一端部10’にはIIEl、第
2括れ部11□11會が形成されて前記スリーブ内周面
εGとの間、に環状の第1゜第2室12+−12−をそ
れぞれ形成していると共に、該ag + lE2室r
2ms I 2.ト前記第1 、a12室’I暑、7−
とはスリーブ8に穿孔し友油孔13゜14でそれぞれ連
通しである。
一方、ロッド6及びロッド10には第1.嬉2油孔15
箇、I・6會がそれぞれ長手方向に亘って穿孔され、各
第1油孔15゜+ 6.Fi各第1括れ119、、 I
1.に−t−レソレ開ロシ、各wE2油孔15□16
−は各第2括れ部9璽−IIsにそれぞれ開口している
。
箇、I・6會がそれぞれ長手方向に亘って穿孔され、各
第1油孔15゜+ 6.Fi各第1括れ119、、 I
1.に−t−レソレ開ロシ、各wE2油孔15□16
−は各第2括れ部9璽−IIsにそれぞれ開口している
。
前記ロッドIOKは軸受17を介して環状のピストン1
8が相対的に回転可能で長手方向には移動しないように
嵌合取付けられ、該ピストン180大径部18Gが前記
軸受は支持体4に軸受19を介して相対的に回転自在に
支承したケース20の環状凹部21に嵌合してIIIシ
リンダ’fil 22.と第2シリンダ宣22.には第
1ホース23諺が接続連通され、縞2シリンダ室22.
には第2ホース23虐が接続連通しである。
8が相対的に回転可能で長手方向には移動しないように
嵌合取付けられ、該ピストン180大径部18Gが前記
軸受は支持体4に軸受19を介して相対的に回転自在に
支承したケース20の環状凹部21に嵌合してIIIシ
リンダ’fil 22.と第2シリンダ宣22.には第
1ホース23諺が接続連通され、縞2シリンダ室22.
には第2ホース23虐が接続連通しである。
前記ロッド10の一端部には円[24が固着され、該円
板24の両側rM24e1.24hと対向する第1.第
2スイツチ25+ −25−が前記ケース20にボルト
26で固着し几ブラケット27に固着しである。
板24の両側rM24e1.24hと対向する第1.第
2スイツチ25+ −25−が前記ケース20にボルト
26で固着し几ブラケット27に固着しである。
11前記aツド」Oo第1.第2油孔16t −。
普6Iはスイペルジ冒インド26を介して第3゜第2図
にお込で、2雫はギヤケースAK固着したセンナであり
、前記回転体2と対向してスピンドル1の回転を球出す
る。
にお込で、2雫はギヤケースAK固着したセンナであり
、前記回転体2と対向してスピンドル1の回転を球出す
る。
前記スピンドル1の他端部にはロッド6の他端部6#に
嵌合したスリーブ30が嵌挿され、ロッド6の他端部6
#には第3.槙4括れ部7174を形成し、該括れ部7
s、74とスリーブ30との間Kll状の第3.第4室
’b−9−を形成していると共に、前記第1.第2油孔
151.15・Fig3゜第4室9−0乞に開口連通し
、lll3.第4室9日9、はスリーブ30に穿孔しt
ボート3目よりスピンドルIK形成し7+g1.第2ア
ンクツンプ用油孔32−.32m及び第1.第2クツン
プ用油孔33*−33*にそれぞれ開口連通している。
嵌合したスリーブ30が嵌挿され、ロッド6の他端部6
#には第3.槙4括れ部7174を形成し、該括れ部7
s、74とスリーブ30との間Kll状の第3.第4室
’b−9−を形成していると共に、前記第1.第2油孔
151.15・Fig3゜第4室9−0乞に開口連通し
、lll3.第4室9日9、はスリーブ30に穿孔しt
ボート3目よりスピンドルIK形成し7+g1.第2ア
ンクツンプ用油孔32−.32m及び第1.第2クツン
プ用油孔33*−33*にそれぞれ開口連通している。
前記スピンドル1の他端[lbには前記スリーブ30の
鍔部34がボルト35で固着してあ為と負に、取付体3
6がボルト3)で固着しである。
鍔部34がボルト35で固着してあ為と負に、取付体3
6がボルト3)で固着しである。
該取付体36には軸心に前記鍔部34が臨む矩形状の開
口39が形成されて−ると共に、前記ml I IE2
アンクランプ用油孔32..321に連続し次第1.第
2連通孔40* = 40−及び第1゜第2クランプ用
油孔33□33.に連続した纂3゜第4連通孔40=
−40+が穿孔してあり、さらに開口39の上内壁39
6に開口すゐ縦凹条溝4Iが形成されて−いると共に、
取付体36には左右一対の厚内部42.42が形成され
て凹陥部43を構成し、#凹陥部43には偏心スライド
5゜がスピンドル−の軸心と直交する方向にスライド自
在に嵌挿され、偏心スライド5oの左右一対の凹溝51
.51内には厚内部42の後端面42Gに固着した押え
板44.44が嵌挿されて偏心スライド50は軸方向に
移動しないように支持されている。
口39が形成されて−ると共に、前記ml I IE2
アンクランプ用油孔32..321に連続し次第1.第
2連通孔40* = 40−及び第1゜第2クランプ用
油孔33□33.に連続した纂3゜第4連通孔40=
−40+が穿孔してあり、さらに開口39の上内壁39
6に開口すゐ縦凹条溝4Iが形成されて−いると共に、
取付体36には左右一対の厚内部42.42が形成され
て凹陥部43を構成し、#凹陥部43には偏心スライド
5゜がスピンドル−の軸心と直交する方向にスライド自
在に嵌挿され、偏心スライド5oの左右一対の凹溝51
.51内には厚内部42の後端面42Gに固着した押え
板44.44が嵌挿されて偏心スライド50は軸方向に
移動しないように支持されている。
該偏心スライド5oの軸心前端面50gには突起52が
形成され、該突起52には傾斜ff153を有する孔5
4が形成してあり、この孔54内 −に前記ロッド6に
一体形成した突片となる楔片55が嵌挿され、その傾斜
面56が孔54の傾斜面53と摺接’L、l!・片55
を出入り作動すると偏心スライド5oが矢印イ方向に移
動するよう和なって−る 前記偏心スライド50の移動方向−側には第1クランプ
機構CL、が設けられ、該第1クラ−ンプ機@Cムと回
転方向K120度ずれた位置には一対の第2クランプ機
構CL、 、 Cムが設けてあり、前記取付体36と偏
心スライド50とを強mに連結固定で′きるようにしで
ある。
形成され、該突起52には傾斜ff153を有する孔5
4が形成してあり、この孔54内 −に前記ロッド6に
一体形成した突片となる楔片55が嵌挿され、その傾斜
面56が孔54の傾斜面53と摺接’L、l!・片55
を出入り作動すると偏心スライド5oが矢印イ方向に移
動するよう和なって−る 前記偏心スライド50の移動方向−側には第1クランプ
機構CL、が設けられ、該第1クラ−ンプ機@Cムと回
転方向K120度ずれた位置には一対の第2クランプ機
構CL、 、 Cムが設けてあり、前記取付体36と偏
心スライド50とを強mに連結固定で′きるようにしで
ある。
該第゛1クランプ機構CL、Id次のように構成しであ
る。つt抄、偏心スライド5に大径孔60と小径孔6!
とを輪方向に連結して形成し、大径孔60’をキャップ
62で閉塞しかつピストン6′3を嵌挿してl1iEl
、肩21164.65を形成し、仁のピスト′ン63
に固設Llロッド66を小径孔611MK摺動−自在に
嵌挿する□と共に、該ロッド66の先端部に前記取゛付
体36の凹条溝41の狭巾開口溝41a内に嵌合する括
れ5−61及び凹条溝4Iの広巾溝部41Aに嵌合する
面取り部66を形成し、ロッド6′6の先gssIlを
凹条溝41内に軸方向には移動不能でかつ軸方向と直交
する一方向(つま抄、偏心ス゛ライド50の移動方向)
Kti移動自在に嵌合連結する。
る。つt抄、偏心スライド5に大径孔60と小径孔6!
とを輪方向に連結して形成し、大径孔60’をキャップ
62で閉塞しかつピストン6′3を嵌挿してl1iEl
、肩21164.65を形成し、仁のピスト′ン63
に固設Llロッド66を小径孔611MK摺動−自在に
嵌挿する□と共に、該ロッド66の先端部に前記取゛付
体36の凹条溝41の狭巾開口溝41a内に嵌合する括
れ5−61及び凹条溝4Iの広巾溝部41Aに嵌合する
面取り部66を形成し、ロッド6′6の先gssIlを
凹条溝41内に軸方向には移動不能でかつ軸方向と直交
する一方向(つま抄、偏心ス゛ライド50の移動方向)
Kti移動自在に嵌合連結する。
前記第2クランプ機構Cムは第4図、第5図に示すよう
に、*封体36に大径孔フ0と小径孔フlとを軸方向に
連続して形成し、大径孔70を中ヤツプ72で閉寒しか
つピストン73を嵌挿して第り、薦2室74,75を形
成し、ピストンフ3のロッドフロの小径孔7gより突出
部分に偏心スライド50に形成し*r*フフに嵌挿する
T型りランプ片フ8を一体形成した構造となって−る。
に、*封体36に大径孔フ0と小径孔フlとを軸方向に
連続して形成し、大径孔70を中ヤツプ72で閉寒しか
つピストン73を嵌挿して第り、薦2室74,75を形
成し、ピストンフ3のロッドフロの小径孔7gより突出
部分に偏心スライド50に形成し*r*フフに嵌挿する
T型りランプ片フ8を一体形成した構造となって−る。
そして、!El塞フ4は前記第2連通孔40mに11I
Cut、、第2室75は44遍連通孔缶に開口してAる
。
Cut、、第2室75は44遍連通孔缶に開口してAる
。
一方、前記第1クランプ機構CL、の嬉11164゜第
2室65は偏心スライド50に穿孔した第1油孔79.
第2油孔gOKそれぞれ開口し、該1ml、第2油孔7
9,80tj偏心スライド50の穿孔した瀉1.薦2盲
穴B1.82の環状凹部gra、82tlにそれぞれ開
口している。
2室65は偏心スライド50に穿孔した第1油孔79.
第2油孔gOKそれぞれ開口し、該1ml、第2油孔7
9,80tj偏心スライド50の穿孔した瀉1.薦2盲
穴B1.82の環状凹部gra、82tlにそれぞれ開
口している。
前記第1.第2盲穴B l’、 82には有底の第1、
第2スリーブB、3if14が摺動自在に嵌挿され、鍍
第1.第2スリーブ83.84は壜付体36K[設L7
を連結、[35E)孔86 、87内に嵌挿固定しであ
ると共に、第1.第2スリーブ83.84には前記環状
凹11g1g、82mと対向する下部括れ部834I
# 84 ’がそれぞれ形成され、該下部括れ部83g
、84−はスリーブ83.84の内部83b、844K
fM40し、該内部83b、84hはキャップ88.8
9でそれぞれ閉塞されかつ上部括れ@ 83’ ;84
eにそれぞれ開口していると共に、該上部括れ部(13
c、84’ld孔86.8’lの環状゛凹部86α。
第2スリーブB、3if14が摺動自在に嵌挿され、鍍
第1.第2スリーブ83.84は壜付体36K[設L7
を連結、[35E)孔86 、87内に嵌挿固定しであ
ると共に、第1.第2スリーブ83.84には前記環状
凹11g1g、82mと対向する下部括れ部834I
# 84 ’がそれぞれ形成され、該下部括れ部83g
、84−はスリーブ83.84の内部83b、844K
fM40し、該内部83b、84hはキャップ88.8
9でそれぞれ閉塞されかつ上部括れ@ 83’ ;84
eにそれぞれ開口していると共に、該上部括れ部(13
c、84’ld孔86.8’lの環状゛凹部86α。
87αと相対向し、各環状凹8部86m、87αは前記
連結板85に穿孔した第1.薦2油孔90゜91を介し
て取付体36の第1.逼3連通孔401404にそれぞ
れ開口連通している。
連結板85に穿孔した第1.薦2油孔90゜91を介し
て取付体36の第1.逼3連通孔401404にそれぞ
れ開口連通している。
前記偏心スライド50には大径孔9゛lと小径孔92と
が軸方向に連続して形成され、大径孔91は孔93を有
する蓋94で閉寒されてシリンダ室95を形成している
と共に、大径孔91にはフリ−ピストン960大径部9
6εが嵌挿して第1.萬2室97.98を形成し、フリ
ーピストン96の両側小径部96b、96には小径孔9
2及び孔?31’C摺動自在Kll挿しでいると共に、
第1.縞2宣9)、98は前記第1クランプ機構CL、
の第1.第2室64.64Sに第!、第2油孔99.1
00を介してそれぞれ連通しである。
が軸方向に連続して形成され、大径孔91は孔93を有
する蓋94で閉寒されてシリンダ室95を形成している
と共に、大径孔91にはフリ−ピストン960大径部9
6εが嵌挿して第1.萬2室97.98を形成し、フリ
ーピストン96の両側小径部96b、96には小径孔9
2及び孔?31’C摺動自在Kll挿しでいると共に、
第1.縞2宣9)、98は前記第1クランプ機構CL、
の第1.第2室64.64Sに第!、第2油孔99.1
00を介してそれぞれ連通しである。
前記蓋体v4Kt;tチャック本体+01が固設され、
該チャ乙り本体101の前壁101aには孔102が穿
孔しであると共に、空洞II 103を形成している。
該チャ乙り本体101の前壁101aには孔102が穿
孔しであると共に、空洞II 103を形成している。
前記フリーピストン96の軸心には盲穴104が形成さ
れ、該盲穴104内には環状のブツシャ105が摺動自
在に嵌挿されて底壁104gとの間に室106を形成し
ていると共に、バネ107で右方向に押動され、ブツシ
ャ+05の右端にはプレート108が突起部109でフ
ロテテイングし次状態に取着しであると共に、室106
は油孔110で前記′m2室98に開口溝 −通
している。
れ、該盲穴104内には環状のブツシャ105が摺動自
在に嵌挿されて底壁104gとの間に室106を形成し
ていると共に、バネ107で右方向に押動され、ブツシ
ャ+05の右端にはプレート108が突起部109でフ
ロテテイングし次状態に取着しであると共に、室106
は油孔110で前記′m2室98に開口溝 −通
している。
前記ブツシャ105の孔111には筒体+12が嵌挿さ
れかつ筒体112の底壁112Gが前記底壁104Gに
ボルトl ’I 3で固着しであると共に、筒体112
0軸孔114にはセンタ+13が#lF鋤自在に嵌挿さ
れかつバネ116で右方に移動付勢されて蓋体117で
抜は止めしである。
れかつ筒体112の底壁112Gが前記底壁104Gに
ボルトl ’I 3で固着しであると共に、筒体112
0軸孔114にはセンタ+13が#lF鋤自在に嵌挿さ
れかつバネ116で右方に移動付勢されて蓋体117で
抜は止めしである。
前記チャック本体101の前壁101gkは一対の第1
孔116.11ftが軸方向に貫通形成され、かつJE
2孔119が周方向に間隔を有して3つ穿孔してあり、
各第1.第2孔116゜119に#1111.第2El
’/)’120.121>を僚挿しであると共に、各第
1四ツド120の切欠凹部122には前記プレート10
gの突出部Iotas・08aが嵌合し、各纂20ッド
てhる。
孔116.11ftが軸方向に貫通形成され、かつJE
2孔119が周方向に間隔を有して3つ穿孔してあり、
各第1.第2孔116゜119に#1111.第2El
’/)’120.121>を僚挿しであると共に、各第
1四ツド120の切欠凹部122には前記プレート10
gの突出部Iotas・08aが嵌合し、各纂20ッド
てhる。
前記前壁101aKti略び字状の空1!1125を形
成する突出部126が一体形成され、該突出部126に
は中心に向う3ンの凹条溝12フが前記各第20ツド1
21と対向して形成されており、#各凹条#ll l
27にはクランプ用のジョー(つまり、り1ランプ片)
I28が摺動自在に嵌挿しであると共に、該各ジョー
125EKtj可動片+29がポル) 13Qで出入り
自在に設けられかつ前記各第2驕ツド121と僕連結し
て1s20ツド121が出入抄すると中心に向けて進退
するようにしである。
成する突出部126が一体形成され、該突出部126に
は中心に向う3ンの凹条溝12フが前記各第20ツド1
21と対向して形成されており、#各凹条#ll l
27にはクランプ用のジョー(つまり、り1ランプ片)
I28が摺動自在に嵌挿しであると共に、該各ジョー
125EKtj可動片+29がポル) 13Qで出入り
自在に設けられかつ前記各第2驕ツド121と僕連結し
て1s20ツド121が出入抄すると中心に向けて進退
するようにしである。
前記突出片126には中心に向う一対の凹条溝131が
前記$11110ッド120と対向して形成され、各凹
条溝131には位置決め用のジ1−I32が摺動自在に
嵌挿されていると共に。
前記$11110ッド120と対向して形成され、各凹
条溝131には位置決め用のジ1−I32が摺動自在に
嵌挿されていると共に。
各ジョー132と前記各第1aツド120七は′模連結
している。
している。
以上でワーク把持手段を構成してぃゐ。
なお実施例においては、一方のジョー132が固定され
、そのジ! −132と対向する第1■ツド12Gはプ
レート1o68が移動しても移動しな−ようにしである
。
、そのジ! −132と対向する第1■ツド12Gはプ
レート1o68が移動しても移動しな−ようにしである
。
I ′
133はストッパである。
前記第20ツド121とジョ−128との模連結部の構
造はIII 3図、 111114図、 lE151m
に示すように構成しである。
造はIII 3図、 111114図、 lE151m
に示すように構成しである。
つtL#20ツド121には縞1外側傾斜(+134と
II2内側煩斜傾斜fj35とが連続形成されていると
共に、第1.第2内側傾斜面136゜13)を形成する
突片138が形成しである。
II2内側煩斜傾斜fj35とが連続形成されていると
共に、第1.第2内側傾斜面136゜13)を形成する
突片138が形成しである。
一方、ジョー128には前記突片138が臨む凹陥51
39が形成され、その−側面にFi第1 1E2外側傾
斜ff1134.+35と対向する1111、g2$1
斜面140.141が形成され。
39が形成され、その−側面にFi第1 1E2外側傾
斜ff1134.+35と対向する1111、g2$1
斜面140.141が形成され。
その凹陥部139内に突片138が嵌挿されて第2uツ
ド121が往復動するとジョー128が中心に向けて出
入抄作動するようにしである。
ド121が往復動するとジョー128が中心に向けて出
入抄作動するようにしである。
!友、第10ツド120とジョー132との楔連結部も
同様となっている。
同様となっている。
つまり、に10ツドI20KIIi傾斜外側面142と
傾斜内側面+43とを肩する突片144が形成され、ジ
ョー132KFi突片144が臨む凹陥部145が形成
されていると共に、凹陥部145には傾斜内面146が
形成されて第10ツド120が往復動するとジw−13
2が中心に向けて出入りするようにしである。
傾斜内側面+43とを肩する突片144が形成され、ジ
ョー132KFi突片144が臨む凹陥部145が形成
されていると共に、凹陥部145には傾斜内面146が
形成されて第10ツド120が往復動するとジw−13
2が中心に向けて出入りするようにしである。
次に作動をll!明する。
第4ホース234に圧油を供給するとKlクッンプ機@
Cムの第言室64及び第2クランプ機構Cムの第シ室7
4に圧油が供給され、各第2室65.75内の圧油は槙
3ホース23.よりド”レーンに流出してIIEl、第
2クランプ機構Cム。
Cムの第言室64及び第2クランプ機構Cムの第シ室7
4に圧油が供給され、各第2室65.75内の圧油は槙
3ホース23.よりド”レーンに流出してIIEl、第
2クランプ機構Cム。
CL、がアンクランプとなる。
これ−と同時に、フリーピストン96の第2室91!及
び室106がドレーンに連通してフリーピストン96及
び筒体Illがバネ1o7.目6によって図中左方に4
動じ、第1.鑑2■ツド120.121が右方に摺動し
で各ジ!l−121132が外方に摺動しワークをアン
クランプする。
び室106がドレーンに連通してフリーピストン96及
び筒体Illがバネ1o7.目6によって図中左方に4
動じ、第1.鑑2■ツド120.121が右方に摺動し
で各ジ!l−121132が外方に摺動しワークをアン
クランプする。
この状態で、第1ホース2.3.に圧油を供給し第2ホ
ース23自をドレーンに連通するとロッド6が右方に移
動し、m片55によって偏心スライド50が上方に移動
してセンタ+15の中心とスピンドル1の中心とがずれ
る。
ース23自をドレーンに連通するとロッド6が右方に移
動し、m片55によって偏心スライド50が上方に移動
してセンタ+15の中心とスピンドル1の中心とがずれ
る。
そして、1lE3ホース23.に圧油を供給し第4ホー
ス23φをドレーンに連通すると、gl、第2クランプ
機構Cム、CLの第2室65.75に圧油が供給畜れて
クランプ状態となって取付体36と偏心スライv50と
をクランプ固定する。
ス23φをドレーンに連通すると、gl、第2クランプ
機構Cム、CLの第2室65.75に圧油が供給畜れて
クランプ状態となって取付体36と偏心スライv50と
をクランプ固定する。
この時、絞り147があるので第2室96円の圧力はあ
ま抄上外しな−0 そして、クランプ完了すると絞914フを通してフリー
ピストン96の第2室98内の圧力が上昇しフリーピス
トン96が右方に移動する。
ま抄上外しな−0 そして、クランプ完了すると絞914フを通してフリー
ピストン96の第2室98内の圧力が上昇しフリーピス
トン96が右方に移動する。
これによ抄、ブツシャ童05.筒体112も右方に共動
し1.ワークの端面にセンタ115が&!&接する。
し1.ワークの端面にセンタ115が&!&接する。
そして、更にフリーピスト/96が右方に移動するとセ
ンタ115Fiバネ116を相対的に圧縮してその位置
を保持しスプリング力によってワークを抑圧支持する。
ンタ115Fiバネ116を相対的に圧縮してその位置
を保持しスプリング力によってワークを抑圧支持する。
これとともに、ブラフ1105.1I体112の移動に
よってプレー)1011.押[124が移動してK l
、 !12 * ラド120.121を右゛方に移動
し、*作用によって各ジ*−128゜132を内方に移
動させる。
よってプレー)1011.押[124が移動してK l
、 !12 * ラド120.121を右゛方に移動
し、*作用によって各ジ*−128゜132を内方に移
動させる。
この時、僕連結−の傾斜角度が相違するので。
クランプ用ジw−12gと位置決め用ジョー132とは
第16図の線図に示すように異なる移動ストロークによ
って移動する。
第16図の線図に示すように異なる移動ストロークによ
って移動する。
また、取付体36と偏心スライド5oとの関KFi各油
路を連通する相対的に摺動変位するスリ′−ブ8)0g
4が設けであるから、偏心スライド5oが取付体36に
対して変位しても圧油を供給できる。
路を連通する相対的に摺動変位するスリ′−ブ8)0g
4が設けであるから、偏心スライド5oが取付体36に
対して変位しても圧油を供給できる。
本発明は以上の様になり5aiE+*第2シリンダの室
に圧油を供給制御すると簡単な操作の′みで、ワークを
位置決め1把持、センタリングすることができ1位置決
め機能1把持機能センタリング機能を簡単に動作できる
。
に圧油を供給制御すると簡単な操作の′みで、ワークを
位置決め1把持、センタリングすることができ1位置決
め機能1把持機能センタリング機能を簡単に動作できる
。
図面は本発明の実施例を示すものであり、第1図は全体
概略説明図、縞2図は油圧供給機構の断f図、il[3
図はチャック機構の断面図、菖4図FillE311)
ff−ff、線断ti[11,gs図dl14図のv−
vg1断rM図、第6図は第3図の賃−■線断ffi!
1.1117図は第6図の■−■−断面図。 第8図は第3図の壜−011111面図、第9図は第3
図の右側面図、gto図甑第1−図は第3図0X−X#
、 M−MfllWfrFMtlJ、 IE l 2&
11tllEj図の一部横断面a、菖13図は第3図の
n−n線断面図* $114図、第15図は僕連結部の
分解斜視図、第16図はジ薔−センタのストローク表図
である。 Aはギヤケース、Cはチャック機構、ltiスピンドル
、6はロッド、36は取付体、5Gは偏心スライド、C
Lはクランプ機構。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 ・米原正章 弁理士 浜一本 忠 第1図 第11図 第14図 シリンダストローク ”
概略説明図、縞2図は油圧供給機構の断f図、il[3
図はチャック機構の断面図、菖4図FillE311)
ff−ff、線断ti[11,gs図dl14図のv−
vg1断rM図、第6図は第3図の賃−■線断ffi!
1.1117図は第6図の■−■−断面図。 第8図は第3図の壜−011111面図、第9図は第3
図の右側面図、gto図甑第1−図は第3図0X−X#
、 M−MfllWfrFMtlJ、 IE l 2&
11tllEj図の一部横断面a、菖13図は第3図の
n−n線断面図* $114図、第15図は僕連結部の
分解斜視図、第16図はジ薔−センタのストローク表図
である。 Aはギヤケース、Cはチャック機構、ltiスピンドル
、6はロッド、36は取付体、5Gは偏心スライド、C
Lはクランプ機構。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人 弁理士 ・米原正章 弁理士 浜一本 忠 第1図 第11図 第14図 シリンダストローク ”
Claims (1)
- 本体の前#iに位置決め用のジョー132と把持用のジ
ョー128とを回転中心に向けて進退自在に設け、前配
本体に軸方向に摺動自在なるピストン96内にブツシャ
105を軸方向に移動する第2のシリンダを設け、該ブ
ツシャ105内に摺動自在に設けたロッドを前記ピスト
ン96に固設すると共に、前記ブツシャI05と位置決
め用のジョー132とを往復動を回転中心に向う移□動
に交換する機構を介して連結し、前記ロッドと把持用の
ジ″i −12gと往復動を@転中心に向う移動に変換
する機構を介して連結すると共に、該ロッドにセンタ1
15を設けたことを特徴とするチャック装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17009181A JPS5871010A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | チヤツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17009181A JPS5871010A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | チヤツク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5871010A true JPS5871010A (ja) | 1983-04-27 |
Family
ID=15898474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17009181A Pending JPS5871010A (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | チヤツク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5871010A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087604U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-15 | 日立精機株式会社 | 偏心チヤツク |
JPS60118404A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Toyoda Mach Works Ltd | クランク軸用チヤツク |
JPS645705A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Nippei Toyama Corp | Chucking device |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP17009181A patent/JPS5871010A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6087604U (ja) * | 1983-11-24 | 1985-06-15 | 日立精機株式会社 | 偏心チヤツク |
JPS646162Y2 (ja) * | 1983-11-24 | 1989-02-16 | ||
JPS60118404A (ja) * | 1983-11-30 | 1985-06-25 | Toyoda Mach Works Ltd | クランク軸用チヤツク |
JPS645705A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Nippei Toyama Corp | Chucking device |
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