JPS5870859A - 移動設置可能な塗装ブ−ス - Google Patents
移動設置可能な塗装ブ−スInfo
- Publication number
- JPS5870859A JPS5870859A JP56170550A JP17055081A JPS5870859A JP S5870859 A JPS5870859 A JP S5870859A JP 56170550 A JP56170550 A JP 56170550A JP 17055081 A JP17055081 A JP 17055081A JP S5870859 A JPS5870859 A JP S5870859A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- exhaust
- painting booth
- bellow
- bellows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000010422 painting Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 17
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 6
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 6
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 4
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 4
- 238000004887 air purification Methods 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000003915 air pollution Methods 0.000 description 2
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 2
- 206010003504 Aspiration Diseases 0.000 description 1
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 210000002345 respiratory system Anatomy 0.000 description 1
- 238000007592 spray painting technique Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組立工場内の機械等組立現地にて吹き付は塗装
する際に使用する現地塗装用移動ブースに関するもので
ある。
する際に使用する現地塗装用移動ブースに関するもので
ある。
従来においては、組立現地にて完成した工作機械等の仕
上塗装は、第1図に示すように機械工の周辺を衝立2で
囲って簡易形の塗装ブースを設けるとともにこの塗装ブ
ース内の空気を吸引しフィルタで濾過して上方に排気す
る換気装置3を配置して吹き付は塗装作業を行っている
。衝立2で囲っても天井が開放している為、換気装置3
の前面1〜1.5mの範囲しか排気できずその他の地点
では霧状の塗料や有機溶剤が拡散し、塗装作業者の作業
雰囲気内の空気汚染の改善にはあまり役立たないばかり
でなく工場内の空気を汚染する原因となり、組立工場内
で働く他の作業者の健康に及ぼす影響も懸念されていた
。
上塗装は、第1図に示すように機械工の周辺を衝立2で
囲って簡易形の塗装ブースを設けるとともにこの塗装ブ
ース内の空気を吸引しフィルタで濾過して上方に排気す
る換気装置3を配置して吹き付は塗装作業を行っている
。衝立2で囲っても天井が開放している為、換気装置3
の前面1〜1.5mの範囲しか排気できずその他の地点
では霧状の塗料や有機溶剤が拡散し、塗装作業者の作業
雰囲気内の空気汚染の改善にはあまり役立たないばかり
でなく工場内の空気を汚染する原因となり、組立工場内
で働く他の作業者の健康に及ぼす影響も懸念されていた
。
本発明はかかる従来の欠点をなくするために、被塗装物
全体を伸縮形ジャバラハウスで覆うとともにジャバラハ
ウスの天井に給気用の開口部を設けてジャバラハウス内
に新気を導入し一側壁より、排気してジャバラハウス内
に下降気流を生じさせ、塗装作業者が汚染空気を吸引し
ないよう作業雰囲気を改善することを目的とする。又、
塗装ブース内より吸引した排気を工部外部に追い出し工
場内の空気汚染全防止することも目的の一つである。
全体を伸縮形ジャバラハウスで覆うとともにジャバラハ
ウスの天井に給気用の開口部を設けてジャバラハウス内
に新気を導入し一側壁より、排気してジャバラハウス内
に下降気流を生じさせ、塗装作業者が汚染空気を吸引し
ないよう作業雰囲気を改善することを目的とする。又、
塗装ブース内より吸引した排気を工部外部に追い出し工
場内の空気汚染全防止することも目的の一つである。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第2図ないし第5図において、10は機械等の組立現地
にて被塗装物を完全に覆ってしまう塗装用ブースを構成
する伸縮形のジャバラハウスである。
にて被塗装物を完全に覆ってしまう塗装用ブースを構成
する伸縮形のジャバラハウスである。
このジャバラハウス10の骨格をなす逆U字状フレーム
11の相互はX状に配設されたリンク部材12(第4図
参照)にて伸縮可能に連結され、両脚部Haの下端部に
は床面に接するキャスタ13が設けられている。各フレ
ーム11の外側にはビニールシート14が被冠され天井
及び側壁をなしている。両端部のフレーム11の上方に
はハンガレール15が横架されビニールシートカーテン
16が開は引き可能に設けられている。ジャバラハウス
10の天井をなすビニールシート14には給気用の開口
g17が開設され、工場内の新気をブース内に導入する
。又ジャバラハウス10の左側壁をなすビニールシート
14ニは、排気用開口部18が開設されている。この排
気用開口部18には換気濾過装置20の吸気面20aが
対接して配置されている。この換気濾過装置20は、霧
化された塗料を濾過するフィルター及び有機溶材を吸着
する活生炭吸着材等を収納する空気浄化部21と、この
空気浄化部21の出口21aに接続され排気ファンを内
蔵した強制排気部22と、この排気部22より排出され
る排気を工場の天井に向けて勢よく吹き出す排気ダクト
23とにより構成されている。
11の相互はX状に配設されたリンク部材12(第4図
参照)にて伸縮可能に連結され、両脚部Haの下端部に
は床面に接するキャスタ13が設けられている。各フレ
ーム11の外側にはビニールシート14が被冠され天井
及び側壁をなしている。両端部のフレーム11の上方に
はハンガレール15が横架されビニールシートカーテン
16が開は引き可能に設けられている。ジャバラハウス
10の天井をなすビニールシート14には給気用の開口
g17が開設され、工場内の新気をブース内に導入する
。又ジャバラハウス10の左側壁をなすビニールシート
14ニは、排気用開口部18が開設されている。この排
気用開口部18には換気濾過装置20の吸気面20aが
対接して配置されている。この換気濾過装置20は、霧
化された塗料を濾過するフィルター及び有機溶材を吸着
する活生炭吸着材等を収納する空気浄化部21と、この
空気浄化部21の出口21aに接続され排気ファンを内
蔵した強制排気部22と、この排気部22より排出され
る排気を工場の天井に向けて勢よく吹き出す排気ダクト
23とにより構成されている。
排気ダクト23は可撓性ダクト24を介して強制排気部
22と接続され、ダクト支持体25に回動可能に枢支さ
れている。又ダクト支持体25は本体z6に昇降可能に
案内され、モータ35の駆動により昇降位置が制御でき
るようになっている。ダクト支持体25には第5図に示
すようにリニアアクチェータ27が設けられ排気ダクト
23の枢軸に設けられたレバー28と作動ロッド2’7
aが連結され、作動ロンド27’aの伸縮制御により排
気ダクト23の角度変更が制御できる。第2図に示すよ
うに工場建屋30の天井には換気扇31を一定間隔で複
数個設置しておき、塗装用ブース設置位置に最も近い換
気扇31に向って排気するよう排気ダクト23の昇降調
整、角度調整を行う。
22と接続され、ダクト支持体25に回動可能に枢支さ
れている。又ダクト支持体25は本体z6に昇降可能に
案内され、モータ35の駆動により昇降位置が制御でき
るようになっている。ダクト支持体25には第5図に示
すようにリニアアクチェータ27が設けられ排気ダクト
23の枢軸に設けられたレバー28と作動ロッド2’7
aが連結され、作動ロンド27’aの伸縮制御により排
気ダクト23の角度変更が制御できる。第2図に示すよ
うに工場建屋30の天井には換気扇31を一定間隔で複
数個設置しておき、塗装用ブース設置位置に最も近い換
気扇31に向って排気するよう排気ダクト23の昇降調
整、角度調整を行う。
尚第5図において、36は強制排気部22のファンを駆
動するモータ、37はダクト支持体25と一体の支持レ
ールで、この支持レール37は本体26の固定枠に支持
されたガイドローラ38.38によって昇降可能に案内
され・一対のスプロケツ)39.39に張設されたチェ
ノ4oに下方端部が連結されている。
動するモータ、37はダクト支持体25と一体の支持レ
ールで、この支持レール37は本体26の固定枠に支持
されたガイドローラ38.38によって昇降可能に案内
され・一対のスプロケツ)39.39に張設されたチェ
ノ4oに下方端部が連結されている。
下方のスプロケット39の支持軸4]には前記モータ3
5が減速機を介して連結されている。42は吸気面側に
設けられ、ジャバラハウス10内を照明する照明灯であ
る。この他にも前記ジャバラハウス10内には吊り下げ
式の照明灯が適宜配置され塗装個所全明るく照らせるよ
うになっている。又塗装用スプレーの給気ホースが複数
本設けられ、それぞれの給気ホースにはクイックジヨイ
ントにより塗装用スプレーが適宜接続できるようになっ
ている。
5が減速機を介して連結されている。42は吸気面側に
設けられ、ジャバラハウス10内を照明する照明灯であ
る。この他にも前記ジャバラハウス10内には吊り下げ
式の照明灯が適宜配置され塗装個所全明るく照らせるよ
うになっている。又塗装用スプレーの給気ホースが複数
本設けられ、それぞれの給気ホースにはクイックジヨイ
ントにより塗装用スプレーが適宜接続できるようになっ
ている。
これら照明灯の電源や、給気ホースへの給気管はジャバ
ラハウス10の外に導き出され、工場内の電源やエアー
源と切離し可能に接続される。前記給気管には分岐管全
接続し、排気用開口部の形成された壁面と対向する壁面
に沿って設けられた複数のエアーノズルに連通ぎせて排
気開口部に向う空気流動?生じさせるのが好ましい。
ラハウス10の外に導き出され、工場内の電源やエアー
源と切離し可能に接続される。前記給気管には分岐管全
接続し、排気用開口部の形成された壁面と対向する壁面
に沿って設けられた複数のエアーノズルに連通ぎせて排
気開口部に向う空気流動?生じさせるのが好ましい。
本発明の構成によれば、ジャバラハウス10と換気濾過
装置2oは別体であるので、両者を切離してクレーンで
吊り下げ移動させる場合に便利である。
装置2oは別体であるので、両者を切離してクレーンで
吊り下げ移動させる場合に便利である。
特にジャバラハウス10は伸縮可能であるため縮少すれ
ば非常に小さなスペースに納まるようになり移動が容易
であるばかりでなく不使用時には小ざガ保管スペースで
済む利点がある。
ば非常に小さなスペースに納まるようになり移動が容易
であるばかりでなく不使用時には小ざガ保管スペースで
済む利点がある。
このように移動設置が簡単にできるだめ、塗装すべき機
械の組立現地に塗装ブースの設置が容易となり、このブ
ース内においては天井に設けられた給気用開口部17か
らの新気の導入により下降気流が形成され、吹き付は塗
装作業の好ましい環境条件となり、霧化された塗料や有
機溶剤を呼吸器系に吸引する恐れがなくなる。換気濾過
装置20は霧化された塗料や有機溶剤の大部分をフィル
タにて吸着し、一部は排気とともに排気ダクトより放出
されるが、工場建屋の天井換気扇に向けて勢よく噴出さ
れるだめ、排気は効果的に屋外に排出され工場内空気を
汚染することがなくなる利点を有する。
械の組立現地に塗装ブースの設置が容易となり、このブ
ース内においては天井に設けられた給気用開口部17か
らの新気の導入により下降気流が形成され、吹き付は塗
装作業の好ましい環境条件となり、霧化された塗料や有
機溶剤を呼吸器系に吸引する恐れがなくなる。換気濾過
装置20は霧化された塗料や有機溶剤の大部分をフィル
タにて吸着し、一部は排気とともに排気ダクトより放出
されるが、工場建屋の天井換気扇に向けて勢よく噴出さ
れるだめ、排気は効果的に屋外に排出され工場内空気を
汚染することがなくなる利点を有する。
第1図は従来装置を示す外観斜視図、第2図は本発明の
実施例を示す外観斜面、第3図はジャバラハウスの正面
図、第4図は第3図におけるIV −■線矢視図、第5
図は第3図におけるV−■線矢視図である。 10・・・ジャバラハウス、14・・・ビニールシート
、16・・・ビニールカーテン、17・争・給気用開口
部、18拳・拳排気用開口部、20・・・換気装置、2
1・・・空気浄化部、22・・・強制排気部、23・・
・排気ダクト、24・・・可撓性ダクト、25・・・ダ
クト支持体、27・・・リニアアクチェータ、31@・
・天井換気扇。 特許出願人 豊田工機株式会社 第4図 オ 3 図 yj−π
実施例を示す外観斜面、第3図はジャバラハウスの正面
図、第4図は第3図におけるIV −■線矢視図、第5
図は第3図におけるV−■線矢視図である。 10・・・ジャバラハウス、14・・・ビニールシート
、16・・・ビニールカーテン、17・争・給気用開口
部、18拳・拳排気用開口部、20・・・換気装置、2
1・・・空気浄化部、22・・・強制排気部、23・・
・排気ダクト、24・・・可撓性ダクト、25・・・ダ
クト支持体、27・・・リニアアクチェータ、31@・
・天井換気扇。 特許出願人 豊田工機株式会社 第4図 オ 3 図 yj−π
Claims (2)
- (1)組立工場内の機械等組立現地において吹き付は塗
装すべき被塗装物全体を覆うべく設置されかつ移動可能
な伸縮形ジャバラハウスを設け、このジャバラハウスの
一側壁に排気用開口部を、天井に給気用開口部を形成し
、前記排気用開口部の外側に、ジャバラハウス内の空気
を吸引し排気する換気ファン及びこの換気ファンにて吸
引される空気をフィルターにて濾過塗る空気濾過部を備
えだ換気濾過ユニットを設置し、前記換気ファンの排気
口には、本場の天井に設けられた屋外排気用の換気扇に
向けて排気を噴出する排気ダクトを接続したことを特徴
とする移動設置可能な塗装ブース。 - (2)前記排気ダクトは、前記換気ファンの排気口との
接続部に伸縮及び屈曲可能な可撓性ダクトを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の移動設置可能
な塗装ブース。 (3ン 前記排気ダクトを、噴口の角度を変更する角
度変更手段に連結したことを特徴とする特許請求の範囲
第2項記載の移動設置可能な塗装ブース。 (4〕 前記排気ダクトを、噴口の位置を上下方向に
移動させる昇降機構に連結したことを特徴とする特許請
求の範囲第2項記載の移動設置可能な塗装ブース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170550A JPS5870859A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 移動設置可能な塗装ブ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56170550A JPS5870859A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 移動設置可能な塗装ブ−ス |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870859A true JPS5870859A (ja) | 1983-04-27 |
JPH0130543B2 JPH0130543B2 (ja) | 1989-06-20 |
Family
ID=15906948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56170550A Granted JPS5870859A (ja) | 1981-10-23 | 1981-10-23 | 移動設置可能な塗装ブ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870859A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067164U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-13 | 株式会社バンザイ | 車両用塗装ブ−ス装置 |
JPS61171562U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-24 | ||
WO1989002787A1 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Stephen Mervyn Fox | Demountable spray booth with arcuate walls |
KR100359221B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2002-10-31 | 주식회사 원방하이텍 | 도장부스의 다목적 측면배기장치 |
KR100422269B1 (ko) * | 2000-11-16 | 2004-03-10 | 손신식 | 이동식 작업하우스 |
CN107930949A (zh) * | 2017-11-15 | 2018-04-20 | 江苏悦达兴业汽车配件有限公司 | 一种基于物联网的用于汽车保险杠加工的节能型喷房 |
JP2020054996A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 壽工業株式会社 | 塵捕捉用シート体、その塗装ブース及び塵捕捉除去方法 |
JP2021008775A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 集塵装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008050822A (ja) * | 2006-08-24 | 2008-03-06 | Nippon Spindle Mfg Co Ltd | 恒温室 |
-
1981
- 1981-10-23 JP JP56170550A patent/JPS5870859A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6067164U (ja) * | 1983-10-13 | 1985-05-13 | 株式会社バンザイ | 車両用塗装ブ−ス装置 |
JPH039816Y2 (ja) * | 1983-10-13 | 1991-03-12 | ||
JPS61171562U (ja) * | 1985-04-10 | 1986-10-24 | ||
WO1989002787A1 (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | Stephen Mervyn Fox | Demountable spray booth with arcuate walls |
KR100422269B1 (ko) * | 2000-11-16 | 2004-03-10 | 손신식 | 이동식 작업하우스 |
KR100359221B1 (ko) * | 2001-05-28 | 2002-10-31 | 주식회사 원방하이텍 | 도장부스의 다목적 측면배기장치 |
CN107930949A (zh) * | 2017-11-15 | 2018-04-20 | 江苏悦达兴业汽车配件有限公司 | 一种基于物联网的用于汽车保险杠加工的节能型喷房 |
CN107930949B (zh) * | 2017-11-15 | 2019-08-13 | 江苏悦达兴业汽车配件有限公司 | 一种基于物联网的用于汽车保险杠加工的节能型喷房 |
JP2020054996A (ja) * | 2018-09-28 | 2020-04-09 | 壽工業株式会社 | 塵捕捉用シート体、その塗装ブース及び塵捕捉除去方法 |
JP2022000301A (ja) * | 2018-09-28 | 2022-01-04 | 壽工業株式会社 | 塵捕捉用シート体、その塗装ブース及び塵捕捉除去方法 |
JP2021008775A (ja) * | 2019-07-02 | 2021-01-28 | 日鉄エンジニアリング株式会社 | 集塵装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130543B2 (ja) | 1989-06-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN204134802U (zh) | 一种移动式喷漆房 | |
CN101062497B (zh) | 涂装室 | |
JPS5870859A (ja) | 移動設置可能な塗装ブ−ス | |
CN108714578A (zh) | 一种pcb板表面的清灰装置 | |
CN210207338U (zh) | 一种建筑工程装修用板材喷漆装置 | |
CN208105788U (zh) | 一种环保型的喷漆设备 | |
CN101623681A (zh) | 多工位拉罩式水旋喷漆室 | |
CN214767670U (zh) | 一种实验室用可移动的通风装置 | |
CN111495668A (zh) | 一种伸缩式环保喷漆房 | |
CN206676621U (zh) | 一种分段送风移动干式喷漆室 | |
KR100804990B1 (ko) | 모형용 스프레이 부스 | |
CN113082900A (zh) | 一种旋转降尘机构及建筑施工用扬尘处理设备 | |
CN208878905U (zh) | 一种环保高效喷漆室 | |
JPH0450100A (ja) | 航空機用作業設備 | |
CN207654841U (zh) | 一种室内天花板快速清灰装置 | |
CN216025810U (zh) | 一种喷烘一体式伸缩喷漆房 | |
CN101143355B (zh) | 组合式整体移动水旋喷漆室 | |
CN221733797U (zh) | 实验室门板专用喷漆房 | |
CN211989335U (zh) | 一种环保型喷漆房 | |
CN211134419U (zh) | 一种用于处理喷漆废气的喷涂设备 | |
CN215429793U (zh) | 一种移动式大型钢构喷漆房 | |
CN221016917U (zh) | 一种组合式移动喷漆房 | |
CN212702666U (zh) | 一种具有空气净化功能的喷漆房 | |
CN212349237U (zh) | 一种节能喷漆房 | |
JP2923714B2 (ja) | 塗装ブース |