JPS5870639U - デイテント切換式スライドスイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案に係るスイッチの外観斜視図で第２図は
第１図に示したスイッチを分解して示した分解斜視図で
ある。第３図は第１図、第２図に示したスイッチの軸方
向断面図で、第４図は第１図のＡ−Ａ’線に沿って断面
した横断面図である。 第５図は第１図乃至第４図に示したスイッチの第１のケ
ース１を示す平面図、第６図は第１図乃至第４図に示し
たスイッチの第２あケース゛２を示ス平面図である。第
７図は第１図乃至第４図に示したスイッチのスライダー
７を下面より見た斜視図　　　　゛である、。第８図は
本考案に係るスイッチの第２の実施例を示す分解斜視図
で、第９図は第８図に示したスイッチの横断面図である
。 １・・・第１のオース、２・・・第２のケース、８・・
・回動操作体、９・・・レバー、１８・・・連結腕部、
１７・・・枢軸部、１９・・・ディテント用バネ部、１
９Ｃ・・・小突起部（可変位置決め部）、１３・・・凹
部（固定位置決め部）。 ７戸　　　　第３図− ｄＩ／Ｉ２７４　　Ｊ７ 補正　昭５７．　３′−を 図面の簡単な輯囮を次のように補正する。 明創書第、２幻に％’ｐｑ目［第８図は・・・・刊から
同頁第１１行目［・・・・・・横断面図であ−る。」ま
でを削除す仝、− −−−−−

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. スイッチケース外へ突出した回動操作体の一部を操作し
   て該操作体をディテント式に回動させ、′該操作体と連
   結係合されたスライダーを摺動させるディテント切換式
   スライドスイッチに於いて、前記操作体の操作部と、枢
   軸部と、前記スライダーと連結される連結腕部と、前記
   枢軸部の外周に延出された弾性変形可能なディテント用
   バネ部とを合成樹脂材で一体成形し、該操作体の前記枢
   軸、部を前記ケースに回動可能に保持させると共に、′
   　前記操作体の前記ダネ部に形成された可変竿置決め部
   と対応して前記位置決め部を位置決め係止する固定位置
   決め部を前記ケースに設けてなるスライドスイッチ。