JPS5870364A - ハ−ドウエア・モニタ・インタフエ−ス・ユニツトで用いられるプログラマブル・ヒツト・マトリクス - Google Patents
ハ−ドウエア・モニタ・インタフエ−ス・ユニツトで用いられるプログラマブル・ヒツト・マトリクスInfo
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- JPS5870364A JPS5870364A JP57169927A JP16992782A JPS5870364A JP S5870364 A JPS5870364 A JP S5870364A JP 57169927 A JP57169927 A JP 57169927A JP 16992782 A JP16992782 A JP 16992782A JP S5870364 A JPS5870364 A JP S5870364A
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- path
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
- G06F11/348—Circuit details, i.e. tracer hardware
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/30—Monitoring
- G06F11/34—Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment
- G06F11/3466—Performance evaluation by tracing or monitoring
- G06F11/349—Performance evaluation by tracing or monitoring for interfaces, buses
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Quality & Reliability (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般的にはデータ処理システムの活動をモ
ニタすることに関するものであり、特にいえば、統計的
なデータを生じさせるため、システム内で伝送されてい
る情報をPHM内に蓄積されている所定のビットと比較
するために、プログラマブル・ヒツト・マトリクス(
PI(M )またはメモリを使用することに関するもの
である。
ニタすることに関するものであり、特にいえば、統計的
なデータを生じさせるため、システム内で伝送されてい
る情報をPHM内に蓄積されている所定のビットと比較
するために、プログラマブル・ヒツト・マトリクス(
PI(M )またはメモリを使用することに関するもの
である。
先行技術の説明
先行技術によるデータ処理システムのスループットは、
ソフトフェア・ルーチンを書くこと、および、システム
が該ルーチンを実行するために要した時間を計測するこ
とによって計測された。新らしいシステムが設計された
ときは、同一のソフトウェア・ルーチンが新らしいシス
テムおよヒ古いシステムについて実行されて、その動作
時間の差が注記された。中央プロセッサ・ユニット(C
PTJ)が限定され、また周辺機器が限定されているソ
フトウェア・ルーチンが、古いシステムおよび新うしい
システムのスループットを比較するために用イラした。
ソフトフェア・ルーチンを書くこと、および、システム
が該ルーチンを実行するために要した時間を計測するこ
とによって計測された。新らしいシステムが設計された
ときは、同一のソフトウェア・ルーチンが新らしいシス
テムおよヒ古いシステムについて実行されて、その動作
時間の差が注記された。中央プロセッサ・ユニット(C
PTJ)が限定され、また周辺機器が限定されているソ
フトウェア・ルーチンが、古いシステムおよび新うしい
システムのスループットを比較するために用イラした。
特定命令の実行時間はオシロスコープで決定された。
モニタ装置としては、カウンタおよび磁気テープ・ドラ
イブを有するものが開発された。これらの装置の代表的
々ものは、NCR Comten Model 79]
6である。モニタ装置に結合されているグローブは、モ
ニタされているシステムのパックビード・ビン上に配さ
れている。モニタ装置によって受入れられた信号は、実
行データを得るために、ANDダート、ORダート、イ
ンバータおよびカウンタの如き(9) 論理要素に対して通される。これらのモニタ装置には多
くの問題点がある。しばしば、夫々にグローブを必要と
する多くの信号が、分析のために必要とされる。モニタ
されているシステム上のビンは配設することが難かしく
、グローブは簡単に脱落する。先行技術においては、所
定の信号のためにプローブ点を用意することが必要とさ
れ、これがシステムのコストを増大させる。
イブを有するものが開発された。これらの装置の代表的
々ものは、NCR Comten Model 79]
6である。モニタ装置に結合されているグローブは、モ
ニタされているシステムのパックビード・ビン上に配さ
れている。モニタ装置によって受入れられた信号は、実
行データを得るために、ANDダート、ORダート、イ
ンバータおよびカウンタの如き(9) 論理要素に対して通される。これらのモニタ装置には多
くの問題点がある。しばしば、夫々にグローブを必要と
する多くの信号が、分析のために必要とされる。モニタ
されているシステム上のビンは配設することが難かしく
、グローブは簡単に脱落する。先行技術においては、所
定の信号のためにプローブ点を用意することが必要とさ
れ、これがシステムのコストを増大させる。
また、個人的な顧客にとっては、特に顧客が自らのソフ
トウェアを書いたとき、その遂行上の計測をすることが
望ましい。こ\では、顧客は、必要とされているパック
ボード信号を決定し、適正なバックポード・ビン上にグ
ローブを配するとと金、個人的な維持に依存しなければ
ならない。
トウェアを書いたとき、その遂行上の計測をすることが
望ましい。こ\では、顧客は、必要とされているパック
ボード信号を決定し、適正なバックポード・ビン上にグ
ローブを配するとと金、個人的な維持に依存しなければ
ならない。
発明−の目的
この発明の目的は、データ処理システムのインタフェー
ス・モニタを改良させることにある。
ス・モニタを改良させることにある。
この発明の別異の目的は、モニタ・システムが個人的な
顧客によって容易かつ敏速に使用されるようにすること
にある。
顧客によって容易かつ敏速に使用されるようにすること
にある。
(10)
この発明のまた別異の目的は、モニタ・システムを別異
の実行計測のために容易かつ迅速に適合させるようにす
ることにある。
の実行計測のために容易かつ迅速に適合させるようにす
ることにある。
発明の要約
データ処理システムには、多くのサブシステム、メイン
・メモリ、中央プロセッサ・ユニッ) (CPU)、キ
ャッジ−・メモリおよび多くの周辺コントローラが含ま
れ、全てはシステム・/4スに対して共通に結合されて
いる。CPUは、また、キャッシュに直結されている。
・メモリ、中央プロセッサ・ユニッ) (CPU)、キ
ャッジ−・メモリおよび多くの周辺コントローラが含ま
れ、全てはシステム・/4スに対して共通に結合されて
いる。CPUは、また、キャッシュに直結されている。
情報は、CPUとキャッシュとの間と同様に、システム
:パスを介してサブシステム間で伝送される。
:パスを介してサブシステム間で伝送される。
ハードウェア・モニタ・インタフェース・ユニット()
tMIU)は、また、情報のモニタのために、CPUお
よびキャッジ−と同様にシステム・パスにも結合されて
いる。該情報はHMI Uによって受入れられて、複数
個のプログラマブル・ヒツト・マトリクス(PHM )
に印加される。
tMIU)は、また、情報のモニタのために、CPUお
よびキャッジ−と同様にシステム・パスにも結合されて
いる。該情報はHMI Uによって受入れられて、複数
個のプログラマブル・ヒツト・マトリクス(PHM )
に印加される。
PHMには、入力ラッチ、メモリ回路および出力ラッチ
が含まれている。機能的には、PHMは、入力ラッチに
蓄積されている情報をメモリ回路に蓄積されている所定
の情報と比較して、一致があったときに、出力ラッチに
蓄積されている”ヒツト”信号を発生するようにされる
。
が含まれている。機能的には、PHMは、入力ラッチに
蓄積されている情報をメモリ回路に蓄積されている所定
の情報と比較して、一致があったときに、出力ラッチに
蓄積されている”ヒツト”信号を発生するようにされる
。
実際には、入力ラッチに蓄積されている入力情報で、メ
モリ回路がアドレスされる。メモリ回路には、所定のア
ドレス位置に2進1が蓄積されている。所定の情報で、
”ヒツト°′信号を発生させる2進lを蓄積しているメ
モリ回路内の位置が選択される。所定されない情報では
、2進0を蓄積している位置がアドレスされる。出力ラ
ッチ内に蓄積されている選択されたヒツト信号は、モニ
タ内の論理回路、カウンタまたは蓄積装置にプラグ接続
されて、所望の統計的なデータを発生させるようにされ
る。
モリ回路がアドレスされる。メモリ回路には、所定のア
ドレス位置に2進1が蓄積されている。所定の情報で、
”ヒツト°′信号を発生させる2進lを蓄積しているメ
モリ回路内の位置が選択される。所定されない情報では
、2進0を蓄積している位置がアドレスされる。出力ラ
ッチ内に蓄積されている選択されたヒツト信号は、モニ
タ内の論理回路、カウンタまたは蓄積装置にプラグ接続
されて、所望の統計的なデータを発生させるようにされ
る。
好適実施例の説明
第1図には、データ処理システム1、ハードウェア・モ
ニタ壽インタフェース・ユニッ) (HMIU)4およ
びモニタ6の全体的なブロック図が示されている。デー
タ処理システム1には、メモリ12、中央処理ユニッ)
(Cpu) 10およびキャッジ−・メモリ8が含ま
れておシ、いずれもシステム・パス2に対して共通に結
合されている。X10装置14−1〜l 4− mはI
10コントローラ16−1に結合され、また、■沖装置
14−n〜14−pはI10コントローラ16−nに結
合されている。
ニタ壽インタフェース・ユニッ) (HMIU)4およ
びモニタ6の全体的なブロック図が示されている。デー
タ処理システム1には、メモリ12、中央処理ユニッ)
(Cpu) 10およびキャッジ−・メモリ8が含ま
れておシ、いずれもシステム・パス2に対して共通に結
合されている。X10装置14−1〜l 4− mはI
10コントローラ16−1に結合され、また、■沖装置
14−n〜14−pはI10コントローラ16−nに結
合されている。
CPU 10は、パス20によってキャッシュ・メモリ
8に結合されている。CPU 10−キャッシュ8の操
作は、”キャッシュ・ストアの連続更新“なる米国特許
第4,167,782号に説明されている。
8に結合されている。CPU 10−キャッシュ8の操
作は、”キャッシュ・ストアの連続更新“なる米国特許
第4,167,782号に説明されている。
HMIU4ハ、システム・パス2に、ノぐス19に!っ
てCPU 10に、また、パス18によってキャッシュ
・メモリ8に結合されている。モニタ6は、パス22に
よってHMIU 4に結合されている。
てCPU 10に、また、パス18によってキャッシュ
・メモリ8に結合されている。モニタ6は、パス22に
よってHMIU 4に結合されている。
メモリ12には、命令およびデータを含む情報が蓄積さ
れる。キャッシュ8には、メモリ12にも蓄積されてい
て、CPU 10によってよく要求されることのある情
報が蓄積される。キャッジ、8はメモリ12よシはるか
に速いアクセス・タイムを有することから、キャッシュ
8に蓄積された情(13) 報をCPU 10によって使用することは、メモリ12
の情報を要求するCPU 10をこえて、システムのス
ループットを増大させるものである。パス20をこえた
情報の伝送を除いて、サブシステム間の全ての別異の情
報はシステム・パス2をこえて伝送される。HMTU
4は、CPU10およびキャッシュ8に対すると同様に
システム・パス2に対して結合されていることから、H
MIU 4は、データ処理システム1を通過する全ての
情報をサンプルして、当該情報の所望の部分をモニタ6
に伝送することができる。例えば、HMIU 4は、パ
ス22をこえてモニタ6に対して、メモリ12のリード
・サイクルを指示する信号、加算命令、キャッシュ8の
6ヒツト”または1ミス”等を伝送する。これは、モニ
タ6を可能化させて、遂行命令を発生させ、例えば、全
体的なシステムのスループット、または、該システムが
CPU tたは周辺装置で制限されているかどうかを指
示するようにされる。
れる。キャッシュ8には、メモリ12にも蓄積されてい
て、CPU 10によってよく要求されることのある情
報が蓄積される。キャッジ、8はメモリ12よシはるか
に速いアクセス・タイムを有することから、キャッシュ
8に蓄積された情(13) 報をCPU 10によって使用することは、メモリ12
の情報を要求するCPU 10をこえて、システムのス
ループットを増大させるものである。パス20をこえた
情報の伝送を除いて、サブシステム間の全ての別異の情
報はシステム・パス2をこえて伝送される。HMTU
4は、CPU10およびキャッシュ8に対すると同様に
システム・パス2に対して結合されていることから、H
MIU 4は、データ処理システム1を通過する全ての
情報をサンプルして、当該情報の所望の部分をモニタ6
に伝送することができる。例えば、HMIU 4は、パ
ス22をこえてモニタ6に対して、メモリ12のリード
・サイクルを指示する信号、加算命令、キャッシュ8の
6ヒツト”または1ミス”等を伝送する。これは、モニ
タ6を可能化させて、遂行命令を発生させ、例えば、全
体的なシステムのスループット、または、該システムが
CPU tたは周辺装置で制限されているかどうかを指
示するようにされる。
HMIU4は、主に、システムが最適の遂行に時間状め
されるように許容する情報を提供するときに使(14) 用される。この情報は、ハードウェアまたはソフトウェ
ア・システムから設計されるボトルネックを可能化させ
るハードウェア設計者またはソフトウェア設計者の情報
に対する助けとなシ、また、ハードウェアおよびソフト
ウェアの双方をデバッグするときの助けともなる。
されるように許容する情報を提供するときに使(14) 用される。この情報は、ハードウェアまたはソフトウェ
ア・システムから設計されるボトルネックを可能化させ
るハードウェア設計者またはソフトウェア設計者の情報
に対する助けとなシ、また、ハードウェアおよびソフト
ウェアの双方をデバッグするときの助けともなる。
上述されたような商用にされうるモニタ6には、パンチ
ボード、多くの論理ゲート、いくつかのカウンタ、およ
び、−恐らくは磁気テープ・ユニットが含まれている。
ボード、多くの論理ゲート、いくつかのカウンタ、およ
び、−恐らくは磁気テープ・ユニットが含まれている。
HMIU 4の出力信号はAッチポード内で終端し、論
理ゲートおよびカウンタに接続される。HMIU 4お
よびモニタ6の使用例は、以下に説明される。
理ゲートおよびカウンタに接続される。HMIU 4お
よびモニタ6の使用例は、以下に説明される。
第2図は、6個のプログラマブル・ヒツト・マトリクス
(PHM)O−542、および、3個のプログラマブル
・ヒツト・マトリクス6−8 45を含むHMIU 4
の論理ブロック図である。
(PHM)O−542、および、3個のプログラマブル
・ヒツト・マトリクス6−8 45を含むHMIU 4
の論理ブロック図である。
PHMO−542に対する44個の入力信号は44個の
ラッチ40に蓄積されておシ、また、PHM6−8 4
5に対する28個の入力信号は7個のマルチプレクサ(
MUX )ラッチ41に蓄積されている。
ラッチ40に蓄積されておシ、また、PHM6−8 4
5に対する28個の入力信号は7個のマルチプレクサ(
MUX )ラッチ41に蓄積されている。
スラッジ−・ライン上の数は信号ラインの数を示してい
る。ラッチ40は、PHMO−542に対する44個の
信号と、ラッチ50に対する40個の信号とを発生させ
る。
る。ラッチ40は、PHMO−542に対する44個の
信号と、ラッチ50に対する40個の信号とを発生させ
る。
PHMO−542からの48個の出力信号は48個のラ
ッチ44に蓄積され、また、PHM 6−842からの
24個の出力信号は24個のラッチ52に蓄積される。
ッチ44に蓄積され、また、PHM 6−842からの
24個の出力信号は24個のラッチ52に蓄積される。
6個のPHMの各々には、多くのTexas Inst
suments 3101 Aランダム・アクセス・メ
モリ(RAM )が含まれている。各々の3101AR
AMは、各々の16個のアドレス位置において4ビツト
が蓄積されている。6個のPHMの各々は、ラッチ44
および52を介して、モニタ6に対して8個の出力信号
を供給する。
suments 3101 Aランダム・アクセス・メ
モリ(RAM )が含まれている。各々の3101AR
AMは、各々の16個のアドレス位置において4ビツト
が蓄積されている。6個のPHMの各々は、ラッチ44
および52を介して、モニタ6に対して8個の出力信号
を供給する。
第3図には、16列で8行を有する2進セルのマトリク
スとしてみられる、PHMOU 42−01 および
PHMOL42−02の可能性のある配設が示されティ
る。P)IMOU 42−01は4行を有し、また、P
T(MOL 42−02は4行を有している。8ビツト
・ラッチ44−011〜44− 018の各々は、8個
の行の1個と関連されている。選択された列の、ある行
における2進1は6ヒソト°′を示している。ラッチ4
0−011〜40−014は、16列の1個を選択する
ための、メガバス・インタフェース、同期化ロジック3
2からのクロック信号CLKBUS+の上昇における信
号HIADOO−03によってセットされる。第3図の
例において、列616がアドレスされたときに、1ヒツ
ト”でラッチ44−011 がセットされ、信号MSE
LHOを論理1にする。列6A16 またはE16がア
ドレスされたとき、6ヒツト”でラッチ44−012が
セットされ、信号MSELHI を論理1にする。列
7または9がアドレスされたとき、6ヒツト”はそのレ
ジスタ44−016で指示され、tfc、列816〜F
16の1個がアドレスされたとき、”ヒツト′でラッチ
44−018がセットされ、信号MSELH7が論理1
になる。ラッチ44−011〜44−018は、メガパ
ス・インタフェース同期化ロジック32からのクロック
信号CLKBUS−の上昇でセットされる。ラッチ40
−011〜4O−014(17) および44−011〜44−018は74S174回路
である。
スとしてみられる、PHMOU 42−01 および
PHMOL42−02の可能性のある配設が示されティ
る。P)IMOU 42−01は4行を有し、また、P
T(MOL 42−02は4行を有している。8ビツト
・ラッチ44−011〜44− 018の各々は、8個
の行の1個と関連されている。選択された列の、ある行
における2進1は6ヒソト°′を示している。ラッチ4
0−011〜40−014は、16列の1個を選択する
ための、メガバス・インタフェース、同期化ロジック3
2からのクロック信号CLKBUS+の上昇における信
号HIADOO−03によってセットされる。第3図の
例において、列616がアドレスされたときに、1ヒツ
ト”でラッチ44−011 がセットされ、信号MSE
LHOを論理1にする。列6A16 またはE16がア
ドレスされたとき、6ヒツト”でラッチ44−012が
セットされ、信号MSELHI を論理1にする。列
7または9がアドレスされたとき、6ヒツト”はそのレ
ジスタ44−016で指示され、tfc、列816〜F
16の1個がアドレスされたとき、”ヒツト′でラッチ
44−018がセットされ、信号MSELH7が論理1
になる。ラッチ44−011〜44−018は、メガパ
ス・インタフェース同期化ロジック32からのクロック
信号CLKBUS−の上昇でセットされる。ラッチ40
−011〜4O−014(17) および44−011〜44−018は74S174回路
である。
第2図を参照すると、モード・スイッチ30は5個の位
置を有している。ロード・モードにおいては、モード・
スイッチ30はスイッチ位置4にあシ、モード・コント
ロール36を条件づけして、相補信号HI ACKE+
およびHIACKE−を生成させる。
置を有している。ロード・モードにおいては、モード・
スイッチ30はスイッチ位置4にあシ、モード・コント
ロール36を条件づけして、相補信号HI ACKE+
およびHIACKE−を生成させる。
ロード・モードについては、”ハードウェア″・モニタ
・インタフェース・ユニットにおケルプoグラマプル・
ヒツト・マトリクスをロードするための装置°′なる、
本願とともになされた特許出願第号に説明されている。
・インタフェース・ユニットにおケルプoグラマプル・
ヒツト・マトリクスをロードするための装置°′なる、
本願とともになされた特許出願第号に説明されている。
メガバス応答ロジック33は、信号HIACKE+に応
答して、システム・パス2コントロール信号を受入れて
HMIU 4 をアドレスし、データ信号BSDT
00−15を■JX 34および41を通じてメモリ1
2から伝送し、PHMロード・ロジック43を用いてP
)IMO−542およびPHM6−845に蓄積するよ
うにする。スイッチ位置0および2においては、このよ
うな信号が、システム・バス2のアドレス信号BSAD
OO−23、(18) データ信号BSDT OO−15およびコントロール信
号BSMREF 、 BSLOCK 、 BSWRIT
とB55HBCにMTJX 34を応答させて発生され
ることなく、1M[JXラッチ41がパス19の信号B
IXX 10−19.1.A−IFおよびCPNA 0
0−1.1に応答することはない。スイッチ位置1およ
び3においては、モード・コントロール36からの選択
信号5ELAD Q −1はMTJX34を活性化させ
て、パス18をこえて受入れられるキャッシュ・メモリ
8の信号CADP 01−08.10−17に応答する
ようにHMIU4の条件づけをする。
答して、システム・パス2コントロール信号を受入れて
HMIU 4 をアドレスし、データ信号BSDT
00−15を■JX 34および41を通じてメモリ1
2から伝送し、PHMロード・ロジック43を用いてP
)IMO−542およびPHM6−845に蓄積するよ
うにする。スイッチ位置0および2においては、このよ
うな信号が、システム・バス2のアドレス信号BSAD
OO−23、(18) データ信号BSDT OO−15およびコントロール信
号BSMREF 、 BSLOCK 、 BSWRIT
とB55HBCにMTJX 34を応答させて発生され
ることなく、1M[JXラッチ41がパス19の信号B
IXX 10−19.1.A−IFおよびCPNA 0
0−1.1に応答することはない。スイッチ位置1およ
び3においては、モード・コントロール36からの選択
信号5ELAD Q −1はMTJX34を活性化させ
て、パス18をこえて受入れられるキャッシュ・メモリ
8の信号CADP 01−08.10−17に応答する
ようにHMIU4の条件づけをする。
スイッチ位置2および3では、信号CPSTPE が発
生される。CPUのクロック・コントロール38は信号
CPSTPEに応答して信号5TPCLKを発生させ、
CPU 2のクロックをスロウダウンまたは停止させる
。スイッチ位置2では、システム・)ぐス2の信号に応
答するようにHMIU 4を条件づけさせ、また、スイ
ッチ位置3では、パス18をこえて受入れられるキャッ
シュ・メモリ8の信号に応答するようにHMIU 4を
条件づけさせる。44個のMtJX 34は74S15
3回路であシ、7個のMIJXラッチ41は74298
回路である。
生される。CPUのクロック・コントロール38は信号
CPSTPEに応答して信号5TPCLKを発生させ、
CPU 2のクロックをスロウダウンまたは停止させる
。スイッチ位置2では、システム・)ぐス2の信号に応
答するようにHMIU 4を条件づけさせ、また、スイ
ッチ位置3では、パス18をこえて受入れられるキャッ
シュ・メモリ8の信号に応答するようにHMIU 4を
条件づけさせる。44個のMtJX 34は74S15
3回路であシ、7個のMIJXラッチ41は74298
回路である。
メガパス・インタフェース同期化ロジック32は、タイ
ミング信号BSDCNDまたはロード・モード信号PC
MADRに応答してシステム・パス2に対し、また、キ
ャッシュでなされるタイミング信号に応答してCPUパ
ス18に対し、HMIU4のタイミングを同期化させて
、クロック信号CLKBUS 十、ディレイド・クロッ
ク信号CKLBUS−およびストローブ信号5TBBU
Sを発生させる。モード・コントロール36 ii、5
ELADO−1を信号して、システム・パス2のタイミ
ング信号、ロード・モード信号、またハ、キャッシュ・
パス18のタイミング信号CYCADNを選択して、信
号CLKBUSおよび5TBBUSを発生させる。
ミング信号BSDCNDまたはロード・モード信号PC
MADRに応答してシステム・パス2に対し、また、キ
ャッシュでなされるタイミング信号に応答してCPUパ
ス18に対し、HMIU4のタイミングを同期化させて
、クロック信号CLKBUS 十、ディレイド・クロッ
ク信号CKLBUS−およびストローブ信号5TBBU
Sを発生させる。モード・コントロール36 ii、5
ELADO−1を信号して、システム・パス2のタイミ
ング信号、ロード・モード信号、またハ、キャッシュ・
パス18のタイミング信号CYCADNを選択して、信
号CLKBUSおよび5TBBUSを発生させる。
CPUインタフェース同期化ロジック46u、CPU1
0からの信号CPUCLKを介してパス19に対しHM
IU4のタイミングを同期化して、クロック信号CLK
CPU十、ティレイド・りo、り信号CLKCPU −
およびストローブ信号5TBCPUを発生させる。信号
)(I ACKE−は、ロード・モードの間、CPUイ
ンタフェース同期化ロジック46を不可能化させる。
0からの信号CPUCLKを介してパス19に対しHM
IU4のタイミングを同期化して、クロック信号CLK
CPU十、ティレイド・りo、り信号CLKCPU −
およびストローブ信号5TBCPUを発生させる。信号
)(I ACKE−は、ロード・モードの間、CPUイ
ンタフェース同期化ロジック46を不可能化させる。
CPUインタフェース同期化ロジック46およびメガパ
ス・インタフェース同期化ロジック32については、”
コンぎユータ作業遂行モニタ装置のためのクロッキング
・システム゛′々る、本願とともになされた特許出願第
号に説明されている。
ス・インタフェース同期化ロジック32については、”
コンぎユータ作業遂行モニタ装置のためのクロッキング
・システム゛′々る、本願とともになされた特許出願第
号に説明されている。
CPUクロッ、り・コントロール38は、パス19をこ
えてCPU 10からのCPUCLKクロック信号を受
入れて、5TPCLK信号を送シ返す。CPUクロック
・コントロール381d、モード・コン)0−/l/3
6からのCPSTPE信号に応答し、また、手動で操作
されるポテンショメータにも応答して、5TPCLK
信号のクロック・レートをコントロールする。CPU1
0は、パス19をこえて受入れられる5TPCLK信号
に応答して、スロウダウンまたは停止モードのいずれか
に操作される。CPUクロック・コントロール38につ
いては、6モニタ・インタフェース・ユニットからの中
央処理ユニットのクロック・コントロール°゛なる、本
願とともになされた特許(21) 出願第 号に説明されている。
えてCPU 10からのCPUCLKクロック信号を受
入れて、5TPCLK信号を送シ返す。CPUクロック
・コントロール381d、モード・コン)0−/l/3
6からのCPSTPE信号に応答し、また、手動で操作
されるポテンショメータにも応答して、5TPCLK
信号のクロック・レートをコントロールする。CPU1
0は、パス19をこえて受入れられる5TPCLK信号
に応答して、スロウダウンまたは停止モードのいずれか
に操作される。CPUクロック・コントロール38につ
いては、6モニタ・インタフェース・ユニットからの中
央処理ユニットのクロック・コントロール°゛なる、本
願とともになされた特許(21) 出願第 号に説明されている。
モード・スイッチ30の位置4はロード・モード操作を
選択して、モード・コントロール36に信号HI AC
KE+を発生させる。これはメガパス応答ロジック33
を可能化させて、HMIU4に対してアドレスされるメ
モリ12から読出されたシステム・パス2上の情報を受
入れる。信号BSAD8−17で、チャネル・ナンバが
指定される。メガバス応答ロノック33内のスイッチ(
図示されない)は、指定されたチャネル・ナンバに応じ
てセットされる。
選択して、モード・コントロール36に信号HI AC
KE+を発生させる。これはメガパス応答ロジック33
を可能化させて、HMIU4に対してアドレスされるメ
モリ12から読出されたシステム・パス2上の情報を受
入れる。信号BSAD8−17で、チャネル・ナンバが
指定される。メガバス応答ロノック33内のスイッチ(
図示されない)は、指定されたチャネル・ナンバに応じ
てセットされる。
当該指定されたチャネル・ナンバがシステム・パス2上
に現われたとき、メガ)Rス応答ロジック33td、第
1 (7) システム・パス2サイクル上で信号PCM
ADRを、また、第2のシステム・パス2サイクル上で
信号PCMDATを発生させる。信号PCMADRは、
メガパス・インタフェース同期化ロジック32およびC
PUインタフェース同期化ロジック46に印加されて、
第1のシステム・パス2サイクルの間に、クロック信号
およびストローブ信号を発生させる。
に現われたとき、メガ)Rス応答ロジック33td、第
1 (7) システム・パス2サイクル上で信号PCM
ADRを、また、第2のシステム・パス2サイクル上で
信号PCMDATを発生させる。信号PCMADRは、
メガパス・インタフェース同期化ロジック32およびC
PUインタフェース同期化ロジック46に印加されて、
第1のシステム・パス2サイクルの間に、クロック信号
およびストローブ信号を発生させる。
信号PCMDATはPHMロード・ロジック713に印
加さく22) る。データ信号BSDTOO−1,5は、信号PCMD
ATによって、PHMロード・ロジック43にクロック
されて入れられる。アドレス信号BSAD 21 、信
号PCMDAT 、およびデータ信号BSDTOO−0
3であって、6個のPHMO−542の1個または3個
のPHM6−845の1個で、信号BSDTO4−15
が第2のシステム・パス2サイクル上で受入れられたも
のを選択するためのものは、第1のシステム・パス2サ
イクルの間にPHM O−542への書込みのためにM
UX 34に印加される受信信号BSDT 00−15
、および、PHM6−84.5への書込みのためにMT
JXラッチ41に印加される信号BSDTO4−15に
よって特定されるアドレスに書込まれる。チャネル・ナ
ンバを含むシステム・・ぐス2の操作は、”分散された
優先回路網を有するデータ処理システム“′なる、米国
特許第4,030,075号に説明されている。
加さく22) る。データ信号BSDTOO−1,5は、信号PCMD
ATによって、PHMロード・ロジック43にクロック
されて入れられる。アドレス信号BSAD 21 、信
号PCMDAT 、およびデータ信号BSDTOO−0
3であって、6個のPHMO−542の1個または3個
のPHM6−845の1個で、信号BSDTO4−15
が第2のシステム・パス2サイクル上で受入れられたも
のを選択するためのものは、第1のシステム・パス2サ
イクルの間にPHM O−542への書込みのためにM
UX 34に印加される受信信号BSDT 00−15
、および、PHM6−84.5への書込みのためにMT
JXラッチ41に印加される信号BSDTO4−15に
よって特定されるアドレスに書込まれる。チャネル・ナ
ンバを含むシステム・・ぐス2の操作は、”分散された
優先回路網を有するデータ処理システム“′なる、米国
特許第4,030,075号に説明されている。
各々の所望のPHMの各々のアドレス位置へ書込むため
に、分離したシステム2バス・サイクルの順序づけられ
た対が必要とされる。3 ] 01. A RAMは4
個の出力を有し、9個のPHMの各々のために8個の出
力が必要とされることから、3101ARAMは、第3
図におけるRAM 42−01および42−02と同様
に対になって操作される。第2図のPI(Mロード・ロ
ジック43からの書込み可能化信号HIWEU O−8
の1個は、選択されたPHMにおける上部ランダム ア
クセス・メモリを選択する。書込み可能化信号HIWE
L O−8の1個は選択されたPHMにおける下部ラン
ダム・アクセス・メモリを選択する。
に、分離したシステム2バス・サイクルの順序づけられ
た対が必要とされる。3 ] 01. A RAMは4
個の出力を有し、9個のPHMの各々のために8個の出
力が必要とされることから、3101ARAMは、第3
図におけるRAM 42−01および42−02と同様
に対になって操作される。第2図のPI(Mロード・ロ
ジック43からの書込み可能化信号HIWEU O−8
の1個は、選択されたPHMにおける上部ランダム ア
クセス・メモリを選択する。書込み可能化信号HIWE
L O−8の1個は選択されたPHMにおける下部ラン
ダム・アクセス・メモリを選択する。
44個の■JX34は、モード・コントロール信号5E
LAD O−1のコントロールの下に、システム・パス
2アドレス信号BsADOo−23、システム・パス2
データ信号BSDT00−15、キャッシュ・バス18
アドレス信号CAHA O3−12およびキャッシュ・
)ぐス18データ信号CADP01−08,10−17
を選択する。また、MUX 34には、システム・/4
ス2コントロール信号BS皿EF 、 BSLOCK
、 BS靜ITおよびB55T(BCも印加される。信
号BSMREFはメモ□す12のシステム・パス2サイ
クルを指示し、信号BSWRI Tはシステム・バス2
書込みサイクルを指示する。信号B S LOCKは、
メモリ12がロック・アウトされていること、および、
メモリ12が多重サイクル伝送を完了していないために
メモリ要求に対して応じられないことを指示する。そし
て、信号B55HBCは、第2ハーフ・パス・サイクル
、即ち、情報を要求した先行サイクルに対する応答を指
示する。これらの操作は、゛分割処理についてのロック
された操作を与えるデータ処理システム″力る、米国特
許第4,000,485号に説明されている。
LAD O−1のコントロールの下に、システム・パス
2アドレス信号BsADOo−23、システム・パス2
データ信号BSDT00−15、キャッシュ・バス18
アドレス信号CAHA O3−12およびキャッシュ・
)ぐス18データ信号CADP01−08,10−17
を選択する。また、MUX 34には、システム・/4
ス2コントロール信号BS皿EF 、 BSLOCK
、 BS靜ITおよびB55T(BCも印加される。信
号BSMREFはメモ□す12のシステム・パス2サイ
クルを指示し、信号BSWRI Tはシステム・バス2
書込みサイクルを指示する。信号B S LOCKは、
メモリ12がロック・アウトされていること、および、
メモリ12が多重サイクル伝送を完了していないために
メモリ要求に対して応じられないことを指示する。そし
て、信号B55HBCは、第2ハーフ・パス・サイクル
、即ち、情報を要求した先行サイクルに対する応答を指
示する。これらの操作は、゛分割処理についてのロック
された操作を与えるデータ処理システム″力る、米国特
許第4,000,485号に説明されている。
MUX 34の出力は、メガノ々ス・インタフェース同
期化ロジック32からのクロック信号CLKBUS+の
上昇で、44個のう、チ40に蓄積される。ラッチ40
044個の出力信号は、PHMO−542のアドレス端
子に印加される。システム・パス2またはキャッジ−・
パス18のいずれかから受入れられた24個のパス・ア
ドレス信号および16個のデータ信号を表わすラッチ4
0の40個の出力信号は、モニタ6に対する伝送のため
のCLKBUS−クロック信号の上昇で、40個のラッ
チ50に蓄(25) 積される。MTJXラッチ41の中の4個には、16個
ノシステム・バス2データ信号BsDTOo−15、ま
たは、PHM6および745をアドレスするためのCP
U 10の内部パスからの16個のCPUバス19信号
BIXXIO−IF が蓄積される。4個のCPUパス
信号BTXXOC−OFはクロック信号CLKCPU−
の上昇で4個の入力ラッチ47に蓄積され、また、CL
KCPU−クロ、)り信号の次の上昇で32個のラッチ
54の中の4個に蓄積される。MUXラッチ41の残余
の3個には、データ信号BSDT O8−15、呼たは
、PHM845をアドレスするためにCPUパス19で
受入れられた、CPU 10のコントロール・ストア・
アドレス信号CPNA OO−] ] が蓄積される
。これらの信号は、クロック信号CLKCPU+の上昇
で、MUXラッチ41に蓄積される。PHM6−8の出
力信号は、クロック信号CLKCPU−の上昇で、24
個のラッチ52に蓄積される。7個のMUXラッチ41
の出力は、クロック信号CLKCPU−の上昇で、28
個のう、チ54に蓄積される。
期化ロジック32からのクロック信号CLKBUS+の
上昇で、44個のう、チ40に蓄積される。ラッチ40
044個の出力信号は、PHMO−542のアドレス端
子に印加される。システム・パス2またはキャッジ−・
パス18のいずれかから受入れられた24個のパス・ア
ドレス信号および16個のデータ信号を表わすラッチ4
0の40個の出力信号は、モニタ6に対する伝送のため
のCLKBUS−クロック信号の上昇で、40個のラッ
チ50に蓄(25) 積される。MTJXラッチ41の中の4個には、16個
ノシステム・バス2データ信号BsDTOo−15、ま
たは、PHM6および745をアドレスするためのCP
U 10の内部パスからの16個のCPUバス19信号
BIXXIO−IF が蓄積される。4個のCPUパス
信号BTXXOC−OFはクロック信号CLKCPU−
の上昇で4個の入力ラッチ47に蓄積され、また、CL
KCPU−クロ、)り信号の次の上昇で32個のラッチ
54の中の4個に蓄積される。MUXラッチ41の残余
の3個には、データ信号BSDT O8−15、呼たは
、PHM845をアドレスするためにCPUパス19で
受入れられた、CPU 10のコントロール・ストア・
アドレス信号CPNA OO−] ] が蓄積される
。これらの信号は、クロック信号CLKCPU+の上昇
で、MUXラッチ41に蓄積される。PHM6−8の出
力信号は、クロック信号CLKCPU−の上昇で、24
個のラッチ52に蓄積される。7個のMUXラッチ41
の出力は、クロック信号CLKCPU−の上昇で、28
個のう、チ54に蓄積される。
以下に説明される5個のコントロール信号は、(26)
システム・パス2を介して受入れられ、クロック信号C
LKBUS十の上昇で、5個のラッチ49に蓄積される
。これらのコントロール信号は、第4図に示されている
。ラッチ49の出力は、モニタ6に対する伝送のための
CLKBUS−信号の上昇で、ラッチ56に蓄積される
。ラッチ40 、44 、4.9 。
LKBUS十の上昇で、5個のラッチ49に蓄積される
。これらのコントロール信号は、第4図に示されている
。ラッチ49の出力は、モニタ6に対する伝送のための
CLKBUS−信号の上昇で、ラッチ56に蓄積される
。ラッチ40 、44 、4.9 。
50.52.54および59は74S]74回路である
。
。
キャッシュ・ミス・ロジック51は、パス18を介して
キャッシュ8からのMEMREQ 信号およびCYCA
DN信号を受入れる。MEMREQ信号は、キャッシュ
8には蓄積されていなかったキャッシュ8からの情報を
CPU 10が要求したことを指示する。
キャッシュ8からのMEMREQ 信号およびCYCA
DN信号を受入れる。MEMREQ信号は、キャッシュ
8には蓄積されていなかったキャッシュ8からの情報を
CPU 10が要求したことを指示する。
信号CYCADNは、情報がキャッシュ8で見出され、
または受入れられて、CPU 10に対して伝送された
ことを指示する。キャッジ−・ミス・ロジック51は、
信号CAHREFを発生させてキャッシュ8の要求を指
示し、また、信号CAHMISを発生させて情報がキャ
ッシュ8では見出されなかったことを指示する。信号C
AHREFおよびCAHMISはモニタ6に印加されて
、キャッジ−8の゛ヒッドル−トヲ計測するようにされ
る。
または受入れられて、CPU 10に対して伝送された
ことを指示する。キャッジ−・ミス・ロジック51は、
信号CAHREFを発生させてキャッシュ8の要求を指
示し、また、信号CAHMISを発生させて情報がキャ
ッシュ8では見出されなかったことを指示する。信号C
AHREFおよびCAHMISはモニタ6に印加されて
、キャッジ−8の゛ヒッドル−トヲ計測するようにされ
る。
ラッチ4/1,50,52,54および56からの14
9個の出力信号、2個のストローブ信号5TBBUSお
よび5TBCPU %および、2個のキャッジ−・ミス
・ロジック51の信号CAHREFおよびCAT(MI
Sは、モニタ6に対して印加される。
9個の出力信号、2個のストローブ信号5TBBUSお
よび5TBCPU %および、2個のキャッジ−・ミス
・ロジック51の信号CAHREFおよびCAT(MI
Sは、モニタ6に対して印加される。
第3図を参照すると、PHMロード・ロジック43は、
PHMOL42−02に1込むための書込み可能化信号
HIWEOL 、または、PHMOU 42−01に書
込むための書込み可能化信号HIWEOUを発生させる
。
PHMOL42−02に1込むための書込み可能化信号
HIWEOL 、または、PHMOU 42−01に書
込むための書込み可能化信号HIWEOUを発生させる
。
第2図で、信号BSDTOO−15は第2システム・パ
ス2サイクルでPHMロード・ロジック43に蓄積され
、第1システム・パス2サイクルの間に、■JX:3+
−01からラッチ40−011〜4.0−0 ]、 4
に受入れられ、蓄積された信号HIADOO−03によ
って特定されたアドレスにおいて、信号PCMD08−
11を介してPHMOU 42−Oを捷たはPHMOL
42−02に書込まれる。
ス2サイクルでPHMロード・ロジック43に蓄積され
、第1システム・パス2サイクルの間に、■JX:3+
−01からラッチ40−011〜4.0−0 ]、 4
に受入れられ、蓄積された信号HIADOO−03によ
って特定されたアドレスにおいて、信号PCMD08−
11を介してPHMOU 42−Oを捷たはPHMOL
42−02に書込まれる。
第4図は、HMIU4によってモニタ6に伝送される情
報を示すブロック図である。以下のテーブルでハ、シス
テム−パス2のコントロール自バス2Iで受入れられ、
ラッチ56を介してモニタ6への伝送のためにラッチ4
9に蓄積されている、5個のシステム・パス2の信号の
ファンクションが記述される。
報を示すブロック図である。以下のテーブルでハ、シス
テム−パス2のコントロール自バス2Iで受入れられ、
ラッチ56を介してモニタ6への伝送のためにラッチ4
9に蓄積されている、5個のシステム・パス2の信号の
ファンクションが記述される。
BSACKR−パス伝送の受入れのACK。
B 5NAKR乙バス伝送の拒否。
B SWA I T −この時点では、サブ・システ
ムがビジィで、パス伝送を受入れることが できないことの指示。
ムがビジィで、パス伝送を受入れることが できないことの指示。
BSBYTE−ハス上の情報はバイトであって、ワード
では々いことの指示。
では々いことの指示。
BSDBPL −ダブル・ワードがメモリ12につい
て要求されたことの指示。
て要求されたことの指示。
次の2個のキャッシュ信号はキャッシュ・ミス・ロジッ
ク51において発生される。
ク51において発生される。
CAHREF −キャッジ−8またはメモリ12のい
ずれかからCPU 10にデータをストローブするため
、キャッシュ・パス (29) 18でキャッシュ実行信号CYCADNを受入れている
HMIU 4によって、CPU 10がキャッジ−・メ
モリ8を参照したことの指示。
ずれかからCPU 10にデータをストローブするため
、キャッシュ・パス (29) 18でキャッシュ実行信号CYCADNを受入れている
HMIU 4によって、CPU 10がキャッジ−・メ
モリ8を参照したことの指示。
CAHMTS −キャッシュ・メモリ8がキャッシュ
・パス18でメモリ要求MEMREQ 信号を発生させ
、これによシ゛キャッジ −・ミス°′を指示することの指示。
・パス18でメモリ要求MEMREQ 信号を発生させ
、これによシ゛キャッジ −・ミス°′を指示することの指示。
第5a−5j図には、)IMIU4によって受入れられ
る諸種のフォーマットが示されている。第4図では、P
HM(7)システム・パス2またはキャッシュ・ノぐス
18の情報に対する関係を記述するために、第5g図の
アドレス・フォーマットおよび第5j図のデータ・フォ
ーマットが使用されている。これは任意に選択されるも
のである。
る諸種のフォーマットが示されている。第4図では、P
HM(7)システム・パス2またはキャッシュ・ノぐス
18の情報に対する関係を記述するために、第5g図の
アドレス・フォーマットおよび第5j図のデータ・フォ
ーマットが使用されている。これは任意に選択されるも
のである。
第4図を参照すると、入力ラッチ40と49およびM[
JXラッチ41は示されていない。MUX 34がシス
テム・パス2をHMIU 4に結合させたとき、アドレ
ス・−々ス23の信号BSADOO−07は、メモリ1
2モノー−ルを検証するためにPHMO42−0(30
) をアドレスする。
JXラッチ41は示されていない。MUX 34がシス
テム・パス2をHMIU 4に結合させたとき、アドレ
ス・−々ス23の信号BSADOO−07は、メモリ1
2モノー−ルを検証するためにPHMO42−0(30
) をアドレスする。
キャッシュ・パス18がMUX 34によって朋IU4
に結合されたとき、アドレス・/4ス23の信号CAH
AO3−07は、メモリ12モジユールを検証するため
にPI−1MO42−0をアドレスする。PHM 04
2−0の出力信号は8個のラッチ44−0に蓄積される
。ラッチ44−0の出力信号MSELHO−7はモニタ
6に印加されて、指定されたメモリ12の1個または複
数個のモノニール上でのヒツトを指定するようにされる
。
に結合されたとき、アドレス・/4ス23の信号CAH
AO3−07は、メモリ12モジユールを検証するため
にPI−1MO42−0をアドレスする。PHM 04
2−0の出力信号は8個のラッチ44−0に蓄積される
。ラッチ44−0の出力信号MSELHO−7はモニタ
6に印加されて、指定されたメモリ12の1個または複
数個のモノニール上でのヒツトを指定するようにされる
。
MUX 34がシステム・パス2をHMIU4に結合さ
せたとき、アドレス・パス23の(i号BSADO8−
17は、例えば、このパス・サイクルの間にシステム・
パス2で伝送されている情報の行先であるサブシステム
のチャネル・ナンバを検証するため、PHM14.2−
1iアドレススル。キャッシュ・)ぐス18がHMIU
4に結合されたとき、アドレス・ノぐス23の信号C
AHA O8−17は、例えば、行先のチャネル・ナン
バを検証するためにPHM142−1ヲアトレスする。
せたとき、アドレス・パス23の(i号BSADO8−
17は、例えば、このパス・サイクルの間にシステム・
パス2で伝送されている情報の行先であるサブシステム
のチャネル・ナンバを検証するため、PHM14.2−
1iアドレススル。キャッシュ・)ぐス18がHMIU
4に結合されたとき、アドレス・ノぐス23の信号C
AHA O8−17は、例えば、行先のチャネル・ナン
バを検証するためにPHM142−1ヲアトレスする。
P)(M142−1 の出力信号は8個のラッチ44
−1に蓄積される。ラッチ44−1の出力信号は、チャ
ネル・ナンバ上で゛ヒツト”を指定するためにモニタ6
に印加される。
−1に蓄積される。ラッチ44−1の出力信号は、チャ
ネル・ナンバ上で゛ヒツト”を指定するためにモニタ6
に印加される。
MUX 34がシステム・パス2をHMIU4に結合さ
せたとき、アドレス・パス23の信号BSAD18−2
3は、例えば、ファンクション・コードを検証するため
にPHM242−2 をアドレスする。該ファンクシ
ョン・コードは、I10デバイスによって遂行されるべ
きファンクションを特定し、また、それがデバイスから
伝送される入力データであるか、または、デバイスに対
して伝送される出力データであるかの特定をする。キャ
ッシュ・パス18がHMIU 4に結合されたとき、ア
ドレス・パス23の信号CAHA18−22は、例えば
、ファンクション・コードを検証するためにPHM24
2−2 をアドレスする。PHM2.12−2 の出
力信号は8個のラッチ4/l−2に蓄積される。ラッチ
44−2 の出力信号FCNCT(O−7は、ファンク
ション・コード上の゛′ヒツト”を指定するためにモニ
タ6に印加され、る。
せたとき、アドレス・パス23の信号BSAD18−2
3は、例えば、ファンクション・コードを検証するため
にPHM242−2 をアドレスする。該ファンクシ
ョン・コードは、I10デバイスによって遂行されるべ
きファンクションを特定し、また、それがデバイスから
伝送される入力データであるか、または、デバイスに対
して伝送される出力データであるかの特定をする。キャ
ッシュ・パス18がHMIU 4に結合されたとき、ア
ドレス・パス23の信号CAHA18−22は、例えば
、ファンクション・コードを検証するためにPHM24
2−2 をアドレスする。PHM2.12−2 の出
力信号は8個のラッチ4/l−2に蓄積される。ラッチ
44−2 の出力信号FCNCT(O−7は、ファンク
ション・コード上の゛′ヒツト”を指定するためにモニ
タ6に印加され、る。
24個のアドレス・パス23の信号は、第2図で、MT
JX 34を通してラッチ50024個のラッチ50−
1に印加される。出力信号ADBSO−23はモニタ6
に印加される。
JX 34を通してラッチ50024個のラッチ50−
1に印加される。出力信号ADBSO−23はモニタ6
に印加される。
MUX 34がシステム・パス2をHMIU 4に結合
させたとき、データ・パス25の信号BSDT OO−
09は、例えば、ソースのチャネル・ナンバを検証する
ためP)iM342−3 をアドレスする。キャッジ
−・パス18がHMIU 4に結合されたとき、データ
・パス25の信号CADP O1−08、1,0−11
はPHM342−3 をアドレスする。PHM3 4
2−3の出力信号は8個のラッチ44−3に蓄積される
。
させたとき、データ・パス25の信号BSDT OO−
09は、例えば、ソースのチャネル・ナンバを検証する
ためP)iM342−3 をアドレスする。キャッジ
−・パス18がHMIU 4に結合されたとき、データ
・パス25の信号CADP O1−08、1,0−11
はPHM342−3 をアドレスする。PHM3 4
2−3の出力信号は8個のラッチ44−3に蓄積される
。
ラッチ44−3の出力信号C3CEHO−7は、特定さ
れたチャネル・ナンバの1ヒツト“を指定するため、モ
ニタ6に印加される。
れたチャネル・ナンバの1ヒツト“を指定するため、モ
ニタ6に印加される。
、 ■JX 34がシステム・パス2をHMIU4に
結合させたとき、データ・パス25の信号BSDTIO
−15は、例えば、中断の優先度を指示するものである
レベル・ナンバを検証するため、PHM 442−4を
アドレスする。低位のレベル・ナンバは、(33) 高位の優先度を指示する。キャッジ−・パス18がHM
IU 4に結合させたとき、データ・パス25の信号C
ADP 12−17は、PHM442−4 をアドレ
スする。PHM/I42−4 の出力信号は8個のラ
ッチ44−4 に蓄積される。ラッチ44−4 の出力
信号H,EVHO−7は、中断優先度のレベル・ナンバ
を指定するため、モニタ6に印加される。
結合させたとき、データ・パス25の信号BSDTIO
−15は、例えば、中断の優先度を指示するものである
レベル・ナンバを検証するため、PHM 442−4を
アドレスする。低位のレベル・ナンバは、(33) 高位の優先度を指示する。キャッジ−・パス18がHM
IU 4に結合させたとき、データ・パス25の信号C
ADP 12−17は、PHM442−4 をアドレ
スする。PHM/I42−4 の出力信号は8個のラ
ッチ44−4 に蓄積される。ラッチ44−4 の出力
信号H,EVHO−7は、中断優先度のレベル・ナンバ
を指定するため、モニタ6に印加される。
16個のデータ・パス25の信号は、第2図で、MIJ
X 34全通してランチ50の16個のラッチ50−2
に印加される。出力信号DTBSOO−15はモニタ
6に印加される。
X 34全通してランチ50の16個のラッチ50−2
に印加される。出力信号DTBSOO−15はモニタ
6に印加される。
■JX 34754システム・パス2をHMIU 4に
結合させたとき、コントロール・パス2Iノ信号BSM
REFBSLOCK 、 BS踵ITおよびB55HB
Cは2則542−5をアドレスする。PHM542−5
の出力信号はラッチ44−5に蓄積される。ラッチ44
−5の出力信号BFMTHO−7はモニタ6に印加され
る。
結合させたとき、コントロール・パス2Iノ信号BSM
REFBSLOCK 、 BS踵ITおよびB55HB
Cは2則542−5をアドレスする。PHM542−5
の出力信号はラッチ44−5に蓄積される。ラッチ44
−5の出力信号BFMTHO−7はモニタ6に印加され
る。
MIJXのラッチ41は、PHM6/+5−6をアドレ
スするためCPUパス19からの信号BIxX10−1
7を、また、PHM745−7をアドレスするためCP
Uパス(34) 19からの信号BIXX ] 8 、19 、1.A−
1,Fを選択する。CPUパス19は、例えば、命令操
作コードを構成する4個の16進デイジツト、4個の1
6進デイジツト・アドレスPHM645−6 の2個
、および、4個の16進デイノツト・アドレスPHM7
45−7 の2個を伝送させる。PHM645−6お
よびPHM745−7の出力信号は、夫々に、ラッチ5
2−6 および52−7 に蓄積され、出力信号CBI
UHO−7およびCBILHO−7は操作コードの6ヒ
ツト”を指示するためにモニタ6に印加され、内部CP
Uパス27で受入れられた操作コードはラッチ54の1
6個のラッチ54−1 に蓄積される(第2図)。信号
BIXX OC−OFは20個の出力ラッチ54−1
に蓄積され、信号CPBI OC−I Fとしてモニタ
6に伝送される。
スするためCPUパス19からの信号BIxX10−1
7を、また、PHM745−7をアドレスするためCP
Uパス(34) 19からの信号BIXX ] 8 、19 、1.A−
1,Fを選択する。CPUパス19は、例えば、命令操
作コードを構成する4個の16進デイジツト、4個の1
6進デイジツト・アドレスPHM645−6 の2個
、および、4個の16進デイノツト・アドレスPHM7
45−7 の2個を伝送させる。PHM645−6お
よびPHM745−7の出力信号は、夫々に、ラッチ5
2−6 および52−7 に蓄積され、出力信号CBI
UHO−7およびCBILHO−7は操作コードの6ヒ
ツト”を指示するためにモニタ6に印加され、内部CP
Uパス27で受入れられた操作コードはラッチ54の1
6個のラッチ54−1 に蓄積される(第2図)。信号
BIXX OC−OFは20個の出力ラッチ54−1
に蓄積され、信号CPBI OC−I Fとしてモニタ
6に伝送される。
MUXラッチ41には、i!た、PHM845−8
をアドレスするための、パス19からのCPU 10コ
ントロール・ストア、・アドレス信号cPNAOo−1
1が蓄積される。PHM845−8 の出力信号は8
個のラッチ52−8 に蓄積される。ラッチ52−8の
出力信号CPC3HO−7は、コントロール・ストア・
アドレスの”ヒツト°“を指示するために、モニタ6に
印加される。コントロール・ストア・アドレスは、また
、第2図で、信号CPC8OO−11としてモニタ6へ
の伝送のために、ラッチ54におけるラッチ54−2
に蓄積される。
をアドレスするための、パス19からのCPU 10コ
ントロール・ストア、・アドレス信号cPNAOo−1
1が蓄積される。PHM845−8 の出力信号は8
個のラッチ52−8 に蓄積される。ラッチ52−8の
出力信号CPC3HO−7は、コントロール・ストア・
アドレスの”ヒツト°“を指示するために、モニタ6に
印加される。コントロール・ストア・アドレスは、また
、第2図で、信号CPC8OO−11としてモニタ6へ
の伝送のために、ラッチ54におけるラッチ54−2
に蓄積される。
第5.−5に図には、諸種のアドレス・パス23および
データ・パス25のフォーマットが示されており、その
ひとつの組合せが第4図に示されている。これらのフォ
ーマットについては、T(oneywell Leve
l 6 Microcomputer Handboo
k、0rderNo、AS22で更に説明されている。
データ・パス25のフォーマットが示されており、その
ひとつの組合せが第4図に示されている。これらのフォ
ーマットについては、T(oneywell Leve
l 6 Microcomputer Handboo
k、0rderNo、AS22で更に説明されている。
第5a図には、メモリ12の書込みサイクルの間のシス
テム・パス2上の情報のフォーマットが示されている。
テム・パス2上の情報のフォーマットが示されている。
アドレス・パス23のビット位置23は、データ・パス
25がバイト・フォーマットにあるか捷たはワード・フ
ォーマットにあるかを指示するものである。
25がバイト・フォーマットにあるか捷たはワード・フ
ォーマットにあるかを指示するものである。
第55図には、メモリ12の読出しシーケンスの第1サ
イクルの間のシステム・パス2上の情報のフォーマ、ト
が示されている。第5 図には、メモリ読出しシーケン
スの第2サイクルの間のフォーマットが示されている。
イクルの間のシステム・パス2上の情報のフォーマ、ト
が示されている。第5 図には、メモリ読出しシーケン
スの第2サイクルの間のフォーマットが示されている。
第5d図には、I10出力コマンドの間のシステム・・
ぐス2上の情報のフォーマットが示されている。
ぐス2上の情報のフォーマットが示されている。
第5e図には、I10入カコマンドの間のシステム・・
ぐス2上の情報のフォーマットが示されており、また、
第58図には、応答のフォーマットが示されている。
ぐス2上の情報のフォーマットが示されており、また、
第58図には、応答のフォーマットが示されている。
第5および第5h図には、I10ロード・コマンドに応
答する情報の2個のシステム・パス2サイクルが示され
ている。
答する情報の2個のシステム・パス2サイクルが示され
ている。
第5・図には、CPU10の動作を要求するシステム・
パス2の情報が示されている。
パス2の情報が示されている。
第5j図には、デバイス1401個による中断の間のシ
ステム・・ぐス2の情報が示されている。
ステム・・ぐス2の情報が示されている。
第6図には、コントロール信号によって同定されるよう
な、相異なるタイプのパス伝送のフォーマットが示され
ている。
な、相異なるタイプのパス伝送のフォーマットが示され
ている。
以下の例工は、HMIU4が、データ処理システム(3
7) 1の操作をどのようにしてモニタするものであるかが示
される。
7) 1の操作をどのようにしてモニタするものであるかが示
される。
システムがメモリI2のアドレス位置0000416に
書込む回数をカウントすることを要求されているものと
する。第5および第6図を参照すると、メモリ書込み操
作のためには、信号BSMREF は論理1、信号BS
MLOCKは論理1または論理Oのいずれかであって、
係わシがない′ことを示しており、信号B SWRI
Tは論理1、そして、信号B55HBCは係わりがない
′ものとされている。
書込む回数をカウントすることを要求されているものと
する。第5および第6図を参照すると、メモリ書込み操
作のためには、信号BSMREF は論理1、信号BS
MLOCKは論理1または論理Oのいずれかであって、
係わシがない′ことを示しており、信号B SWRI
Tは論理1、そして、信号B55HBCは係わりがない
′ものとされている。
ロード操作の間、2進]は、第7図におけるPHM5U
42−51捷たはPHM5L/12−52のアドレス
位置10102,10112,11102および111
12、または、A16 ’ B161 B16およびB
16 に書込まれる。モード・コントロール36から
の選択信号5ELADOはMIJX 3 /I −1〜
34−4の入力端子2を選択することから、該アドレス
はロード・モー)” (7)間に選択される。MUX3
4−1〜34−4の出力信号HIMREF 、 HIL
OCK 、 T(IWRJTおよびHISHBCは、P
HM5U 42−51およよPI(M5L/12−52
をアドレ哀(38) するためにラッチ40−51〜4.0−54に蓄積され
る。選択されたアドレスに2進1を書込むための信号は
示されていない。“ヒツト”を指示する2進1はPHM
5U 42−51に書込まれて、信号PCM5HOがラ
ッチ44−51の]個に蓄積され、信号BEMTHOと
して現われるようになるものとされる。ロード・モード
の間は、”ヒツト“°を表わす2進1は、アドレス位i
A、、E およびF16がアドレ16B1616 スされるときに信号PCM5H1−7およびBFMTH
1−7の外のいずれかに現われるように、PHM5U4
2−514たはPHM5L 4.2−52に書込まれる
。その選択は任意である。
42−51捷たはPHM5L/12−52のアドレス
位置10102,10112,11102および111
12、または、A16 ’ B161 B16およびB
16 に書込まれる。モード・コントロール36から
の選択信号5ELADOはMIJX 3 /I −1〜
34−4の入力端子2を選択することから、該アドレス
はロード・モー)” (7)間に選択される。MUX3
4−1〜34−4の出力信号HIMREF 、 HIL
OCK 、 T(IWRJTおよびHISHBCは、P
HM5U 42−51およよPI(M5L/12−52
をアドレ哀(38) するためにラッチ40−51〜4.0−54に蓄積され
る。選択されたアドレスに2進1を書込むための信号は
示されていない。“ヒツト”を指示する2進1はPHM
5U 42−51に書込まれて、信号PCM5HOがラ
ッチ44−51の]個に蓄積され、信号BEMTHOと
して現われるようになるものとされる。ロード・モード
の間は、”ヒツト“°を表わす2進1は、アドレス位i
A、、E およびF16がアドレ16B1616 スされるときに信号PCM5H1−7およびBFMTH
1−7の外のいずれかに現われるように、PHM5U4
2−514たはPHM5L 4.2−52に書込まれる
。その選択は任意である。
第5図のアドレス・パス23は、第5a図のフォーマッ
トにおける情報を受入れる。信号BSAD 03−22
は、アドレス位置0000416を指示している。信
号BSAD 20は論理Iであり、また、信号BSAD
03−19.21−22は論理Oである。
トにおける情報を受入れる。信号BSAD 03−22
は、アドレス位置0000416を指示している。信
号BSAD 20は論理Iであり、また、信号BSAD
03−19.21−22は論理Oである。
第8図を参照すると、ロード操作の間に、ラッチ44−
02の1個の出力を信号MSELH4上に現わすように
、”ヒツトを表わす2進1がPHMOL42−02およ
び42−04のアドレス位置016に書込まれる。上述
されたように、これは任意のことであって、2進1は信
号MSELHO−3、5−7上に現われるように書込ま
れることもできる。ロード操作の間、信号5ELADO
は論理1であって、MUX34−01および34−02
が信号BSDT8−15を選択するという結果をもたら
す。信号BSDT8−15で、アドレス位置0016が
選択される。同様にして、ロード操作の間に、PHMI
L 4.2−12 、42−14および42−16のア
ドレス位置がアドレスされ、データ信号BSDTO6−
15によって2進1に書込まれて、ラッチ44−12の
1個の出力である信号CD5TH5−7が活性であるよ
うにされる。また、ロード操作の間に、PHM2L 4
2−22のアドレス位置016およびPHM2L 42
−24のアドレス位置8,6および916(信号BSA
D 20は論理1であシ、信号BSAD 23は°係わ
りが々い′である)は、PHM2L42−22および4
2−24に2進Iを書込むべくMUX 3 /I −2
1および34−22に印加された信号BSDTIO−1
5によってアドレスされて、ランチ44−22の出力で
ある信号FCNCH6が活性であるようにされる。
02の1個の出力を信号MSELH4上に現わすように
、”ヒツトを表わす2進1がPHMOL42−02およ
び42−04のアドレス位置016に書込まれる。上述
されたように、これは任意のことであって、2進1は信
号MSELHO−3、5−7上に現われるように書込ま
れることもできる。ロード操作の間、信号5ELADO
は論理1であって、MUX34−01および34−02
が信号BSDT8−15を選択するという結果をもたら
す。信号BSDT8−15で、アドレス位置0016が
選択される。同様にして、ロード操作の間に、PHMI
L 4.2−12 、42−14および42−16のア
ドレス位置がアドレスされ、データ信号BSDTO6−
15によって2進1に書込まれて、ラッチ44−12の
1個の出力である信号CD5TH5−7が活性であるよ
うにされる。また、ロード操作の間に、PHM2L 4
2−22のアドレス位置016およびPHM2L 42
−24のアドレス位置8,6および916(信号BSA
D 20は論理1であシ、信号BSAD 23は°係わ
りが々い′である)は、PHM2L42−22および4
2−24に2進Iを書込むべくMUX 3 /I −2
1および34−22に印加された信号BSDTIO−1
5によってアドレスされて、ランチ44−22の出力で
ある信号FCNCH6が活性であるようにされる。
HMIU 4 カシステム・バス2をモニタしていると
き、信号5ELADO−1は双方とも論理OKあること
から、信号BSADO−23は、MUX34−01.3
4−02.34.−II 、34−−12.34−13
.34−21および34−22を通して、夫々のラッチ
40−01゜4.0−02 、40−1.1 、40−
12 、40−13.40−21および40−22に蓄
積されるべく印加される。
き、信号5ELADO−1は双方とも論理OKあること
から、信号BSADO−23は、MUX34−01.3
4−02.34.−II 、34−−12.34−13
.34−21および34−22を通して、夫々のラッチ
40−01゜4.0−02 、40−1.1 、40−
12 、40−13.40−21および40−22に蓄
積されるべく印加される。
メモリ12の書込み操作では、信号BEMTHOが、第
7図において、論理1にあるものとすると、信号BSA
DO−2は論理0にセットされることとなシ、メモリ1
2のアドレス位置信号BSAD3−22はメモリ12の
アドレス位置を指示する。
7図において、論理1にあるものとすると、信号BSA
DO−2は論理0にセットされることとなシ、メモリ1
2のアドレス位置信号BSAD3−22はメモリ12の
アドレス位置を指示する。
論理OにおいてMUX34−01に印加された信号BS
ADO−3は、論理Oとしてラッチ40−01に蓄積さ
れる。論理0にある信号HIADOO−03は、位置0
16がアドレスされるPHMOU 42−01およびP
HMOL42−02のアドレス端子に印加される。
ADO−3は、論理Oとしてラッチ40−01に蓄積さ
れる。論理0にある信号HIADOO−03は、位置0
16がアドレスされるPHMOU 42−01およびP
HMOL42−02のアドレス端子に印加される。
PHMOL 4.2−02の出力である信号PCM0H
4は論(41) 理1にされる。同様にして、論理0にある信号BSAD
4−7は、■JX34−02を通してラッチ40−0
2に蓄積される。信号HIADO4−07は、PHMO
U42−03およびPHMOL 42 ” 04の位置
016をアドレスする。PHMOL 42 =04の出
力である信号PCM0H4は論理1にされる。双方の信
号PCMOH/I はAND結合部8Iに印加される
。双方が論理1にあるときは、ラッチ44−02の選択
されたラッチはセットされて、信号MS’ELH4は論
理1にされる。
4は論(41) 理1にされる。同様にして、論理0にある信号BSAD
4−7は、■JX34−02を通してラッチ40−0
2に蓄積される。信号HIADO4−07は、PHMO
U42−03およびPHMOL 42 ” 04の位置
016をアドレスする。PHMOL 42 =04の出
力である信号PCM0H4は論理1にされる。双方の信
号PCMOH/I はAND結合部8Iに印加される
。双方が論理1にあるときは、ラッチ44−02の選択
されたラッチはセットされて、信号MS’ELH4は論
理1にされる。
MUX34−11.34−12および34−13に対し
て夫々に印加された論理Oにある信号BSAD8−9゜
BSADlo−13およびBSAD14−17は、夫々
に、ラッチ40−11.40−12および40−13に
蓄積される。PHMIL42−12.42−14および
42−16からの論理lにあるPCMI H5出力信号
はAND結合部83に印加される。ラッチ44−12の
選択されたラッチはセットされ、信号CD5TH5は論
理】にされる。
て夫々に印加された論理Oにある信号BSAD8−9゜
BSADlo−13およびBSAD14−17は、夫々
に、ラッチ40−11.40−12および40−13に
蓄積される。PHMIL42−12.42−14および
42−16からの論理lにあるPCMI H5出力信号
はAND結合部83に印加される。ラッチ44−12の
選択されたラッチはセットされ、信号CD5TH5は論
理】にされる。
論理Oにある信号BSAD 18−19 、’21−2
2 。
2 。
論理1にある信号BSAD 20および論理1捷たは論
(42) 理0のいずれかにある(係わシない”ことの指示)信号
BSAD 23は、論理1にある信号をMUX34−2
1および34−22を介して、2ッチ4〇−21に生じ
させて0,6に蓄積させ、また、ラッチ40−22に生
じさせて8,6または9,6に蓄積させる。信号HEA
D 18−19.21−22 は論理0にあシ、信号H
IAD 20は論理1にあシ、そして、信号HIAD
23は論理1または論理0のいずれかにある。
(42) 理0のいずれかにある(係わシない”ことの指示)信号
BSAD 23は、論理1にある信号をMUX34−2
1および34−22を介して、2ッチ4〇−21に生じ
させて0,6に蓄積させ、また、ラッチ40−22に生
じさせて8,6または9,6に蓄積させる。信号HEA
D 18−19.21−22 は論理0にあシ、信号H
IAD 20は論理1にあシ、そして、信号HIAD
23は論理1または論理0のいずれかにある。
AND結合部85に印加された、論理1にあるPHM2
L42−22およびPHM2L 42−24からの出力
信号PCM2H6は、ラッチ44−22の1個をセット
して、信号FCNCH6を論理1にする。
L42−22およびPHM2L 42−24からの出力
信号PCM2H6は、ラッチ44−22の1個をセット
して、信号FCNCH6を論理1にする。
アドレス位置00004におけるメモリ12の書込みサ
イクルを指示する、論理1にある信号MSELH4、C
D5TH5、FCNCH6シよびBEMTHOは、モニ
タ6におけるANDゲート6−2に対してプラグ・ワイ
ヤされている。
イクルを指示する、論理1にある信号MSELH4、C
D5TH5、FCNCH6シよびBEMTHOは、モニ
タ6におけるANDゲート6−2に対してプラグ・ワイ
ヤされている。
第2図で、ANDゲート6−2に印加された信号BSA
CKRが論理1にあってメモリ12がシステム・パス2
サイクルをACK したことを指示しており、また、第
2図で、メガパス・インタフェース同期化ロジック32
からのストローブ信号5TBBUS が論理1にある
とき、カウンタ1は増加される。
CKRが論理1にあってメモリ12がシステム・パス2
サイクルをACK したことを指示しており、また、第
2図で、メガパス・インタフェース同期化ロジック32
からのストローブ信号5TBBUS が論理1にある
とき、カウンタ1は増加される。
この発明の好適実施例が示され、説明されてきたけれど
も、多くの変化および修正は上述の発明の影響を受ける
こと、および、それらは々おこの発明の請求された範囲
に入るものであることは、当業者にとって理解されうる
ところである。かくして、先に示された多くの要素は同
効を生じうる別異の要素で代替または置換がなされうる
ものであシ、これは請求された発明の精神に含まれるも
のである。したがって、特許請求の範囲で示されたこと
のみにより、この発明を限定しようとされるものである
。
も、多くの変化および修正は上述の発明の影響を受ける
こと、および、それらは々おこの発明の請求された範囲
に入るものであることは、当業者にとって理解されうる
ところである。かくして、先に示された多くの要素は同
効を生じうる別異の要素で代替または置換がなされうる
ものであシ、これは請求された発明の精神に含まれるも
のである。したがって、特許請求の範囲で示されたこと
のみにより、この発明を限定しようとされるものである
。
第1図は、データ処理システム、ハードウェア・モニタ
・インタフェース・ユニッ) (HMIU) オヨびモ
ニタの、全体的なブロック図である。 第2図は、HMIUのブロック図である。 第3図は、プログラマブル・ヒツト・マトリクス(PH
M)のロジック図である。 第4図には、PHMと、システム・パス2、キャッジ−
・パス18とCPUパス19との信号およびモニタに対
する出力信号との結合が示されている。 第5a−5j図には、諸種のパス、キャッシュおよびC
PUパスの情報のフォーマットが示されている。 第6図は、第5a−5j図の情報フォーマットを特定す
るコントロール信号コードのテーブルである。 第7および第8図は、この発明を実証するための特別の
例を説明するために用いられるPHMのロジック図であ
る。 1 ・データ処理システム、2・・・システム・パス、
4 ハードウェア・モニタ・インタフェース・ユニット
、6・・・モニタ、8・・・キャッシュ・メモリ、10
・・・中央処理ユニッ) (CPU)、12・メモリ、
14・・・Ilo 装置、16・・・I10コントロー
ラ。 (45) E乃q5
・インタフェース・ユニッ) (HMIU) オヨびモ
ニタの、全体的なブロック図である。 第2図は、HMIUのブロック図である。 第3図は、プログラマブル・ヒツト・マトリクス(PH
M)のロジック図である。 第4図には、PHMと、システム・パス2、キャッジ−
・パス18とCPUパス19との信号およびモニタに対
する出力信号との結合が示されている。 第5a−5j図には、諸種のパス、キャッシュおよびC
PUパスの情報のフォーマットが示されている。 第6図は、第5a−5j図の情報フォーマットを特定す
るコントロール信号コードのテーブルである。 第7および第8図は、この発明を実証するための特別の
例を説明するために用いられるPHMのロジック図であ
る。 1 ・データ処理システム、2・・・システム・パス、
4 ハードウェア・モニタ・インタフェース・ユニット
、6・・・モニタ、8・・・キャッシュ・メモリ、10
・・・中央処理ユニッ) (CPU)、12・メモリ、
14・・・Ilo 装置、16・・・I10コントロー
ラ。 (45) E乃q5
Claims (8)
- (1) メモリ・サブシステム、複数個のI10コン
トローラ、中央プロセッサ・ユニットおよびキャッシュ
・メモリを含み、全てがシステム・パスに対して共通に
結合されているデータ処理システムであって1 モニタ・インタフェース・ユニットハ、前記システム・
パスに、CPUパスによって前記中央プロセッサに、そ
して、キャッシコ−・パスによって前記キャッシュ・メ
モリに結合されて、情報信号をモニタし、また、実行デ
ータを発生させるため、モニタに対して前記情報信号の
所定の信号を表わすヒツト信号を伝送するようにされて
おシ、前記モニタ・インタフェース・ユニットニハ:前
記システム・パスから、または前記キャッジ−・パスか
らの前記情報信号を選択するための選択手段; 前記システム・パスからの前記情報信号を蓄積するため
に前記パス選択手段に結合され、また、前記CPUパス
からの前記情報信号を蓄積するために前記CPUに結合
されている入力蓄積手段:前記入力蓄積手段に結合され
、前記情報信号に応答して、前記情報信号の前記所定の
信号につい、て前記ヒツト信号を発生させるための、プ
ログラマブル・ヒツト・マトリクス手段;および前記モ
ニタに対する伝送のために前記ヒツト信号を蓄積するた
め、前記プログラマブル・ヒツト・マ) IJクス手段
に結合されている出力蓄積手段:が含まれている、前記
データ処理システム。 - (2) 前記パス選択手段には: 前記システム・パスまたは前記キャッシュ・パスからの
前記情報信号を選択するための選択信号を発生させるた
めのモード切換え手段;および前記モード切換え手段に
結合されているマルチルクサ手段であって、第1の状態
にある前記選択信号に応答して、前記システム・・ぐス
からの前記情報信号を表わすシステム・パス信号を選択
し、また、第2の状態にある前記選択信号に応答して、
前記キャッシュ・パスからの前記情報信号を表わすキャ
ッシュ・パス信号を選択するようにされている前記マル
チプレクサ手段; が含まれている、特許請求の範囲第(1)項のモニタ・
インタフェース・ユニット。 - (3) 前記入力蓄積手段には; 前記マルチプレクサ手段が前記システム・)パスに応答
したときに前記システム・パス信号を蓄積し、前記PH
Mアドレス信号の第1のセットを発生させるため前記マ
ルチプレクサ手段が前記キャッシュ・パスに応答したと
きに前記キャッシュ・・ぐス信号を蓄積し、また、前記
PHMアドレス信号の第2のセットを発生するため前記
CPU−ZスからのCPUパス信号を蓄積するために、
前記マルチプレクサ手段に対して結合された入力ラッチ
手段;が含壕れている、特許請求の範囲第(2)項のモ
ニタ・インタフェース・ユニット。 - (4)前記プログラマブル・ヒツト・マトリクス手段に
は: 複数個のランダム・アクセス・メモリ手段であって、複
数個のビット位置は複数個の行に組成され、前記複数個
の行の各々は複数個の列を有していて、前記複数個のビ
ットの所定のものにおける複数個の2進lのビットを蓄
積するようにされているものが含まれ; 前記複数個のランダム・アクセス・メモリの第1のもの
は前記PHMアドレス信号の前記第1のセットに応答し
、また、前記複数個のランダム・アクセス・メモリの第
2のものは前記所定の情報信号を表わす前記PHMアド
レス信号の前記第2のセットに応答して、前記複数個の
行の1個を選択し、前記複数個の2進lのビットの1個
を蓄積する前記選択された行の前記複数個の行の各々の
ための前記ヒツト信号の1個を発生させるようにしてな
る、特許請求の範囲第(3)項のモニタ・インタフェー
ス・ユニット。 - (5) 前記出力蓄積手段には: 前記モニタへの伝送のために、前記複数個の行の各々か
らの前記ヒツト信号の各々を蓄積するため、前記第1の
複数個のランダム・アクセス・メモリに結合された第1
の複数個の出力ラッチ;および 前記モニタへの伝送のために、前記複数個の行の各々か
らの前記ヒツト信号の各々を蓄積するため、前記第2の
複数個のランダム・アクセス・メモリに結合された第2
の複数個の出力ラッチ;が含まれている、特許請求の範
囲第(2)項のモニタ・インタフェース・ユニット。 - (6) メモリ・サブシステム、複数個のI10コン
トローラおよび中央プロセッサ・ユニットを含み、全て
がシステム・パスに対して共通に結合されているデータ
処理システムであって、 モニタ・インタフェースφユニットハ前記システム・パ
スに結合されて、前記システム・パスに、11前記デー
タ処理システムのサブシステム間で伝送される情報を表
わす複数個のシステム・パス信号を受入れ、前記複数個
のシステム・パス信号(5) の所定の信号のためのヒツト信号を発生するようにされ
、前記モニタ・インタフェース・ユニットに結合された
モニタは前記ヒツト信号に応答して実行データを発生す
るようにされており、前記モニタ・インタフェースΦユ
ニッ)Kid:複数個のプログラマブル・ヒツト・マト
リクスであって、その各々は選択されたシステム・パス
信号に応答し、前記システム・パスによりサブシステム
の間で伝送されている前記所定の信号を指示する前記選
択された複数個の前記システム・パス信号の各々のため
の前記ヒント信号の1個を発生させるためのもの: が含まれている、前記データ処理システム。 - (7) 前記プログラマブル・ヒツト・マトリクスに
は。 複数個のランダム・アクセス手段であって、その各々は
複数個の行に組成された複数個のピット位置を有し、前
記複数個のピット位置の所定のものに複数個の2進lの
ビットを蓄積するための複数個の列を夫々に有している
ものを含み:(6) 前記複数個のランダム・アクセス手段は、夫夫が前記選
択された複数個の前記システム・パス信号に応答して、
前記複数行の1個を選択し、前記選択された複数個の前
記システム・パス信号の前記所定の信号のため、前記選
択された行の前記複数個の列の各々のための前記ヒツト
信号の前記1個を発生するようにされている; 特許請求の範囲第(6)項のモニタ・インタフェース−
ユニット。 - (8) データ・ソースからの情報信号を受入れ、該
情報信号が所定の情報信号と等しいときにはヒツト信号
を発生させるためのプログラマブル・ヒツト・マトリク
スであって、前記プログラマブル・ヒツト・マトリクス
には: 複数個の行に組成された複数個のビット位置を有するラ
ンダム・アクセス・メモリであって、前記行の各々は所
定のビット位置に複数個の2進lのビットを蓄積するた
めの複数個の列を有するものであり: 前記ランダム・アクセス・メモリは、前記情報信号に応
答して、前記行の1個を選択し、前記2進1のビットが
蓄積されている前記複数個の列の各々において前記ヒツ
ト信号を発生するようにされており;また 前記複数個の列の各々から前記ヒツト信号を受入れるた
めに、前記ランダム・アクセス・メモリに結合されてい
る蓄積手段: が含まれている、前記プログラマブル・ヒツト・マトリ
クス。
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