JPS5868782A - 学習器 - Google Patents
学習器Info
- Publication number
- JPS5868782A JPS5868782A JP16805481A JP16805481A JPS5868782A JP S5868782 A JPS5868782 A JP S5868782A JP 16805481 A JP16805481 A JP 16805481A JP 16805481 A JP16805481 A JP 16805481A JP S5868782 A JPS5868782 A JP S5868782A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- explanation
- learning device
- stop
- answer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Electrically Operated Instructional Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明げ臨」易感ヲ′イ・IJjシ、独パγ々習させ
る)と共に、問題解説と11Q’(+Q・(説どηど視
覚l、・。にびl+%、i覚■介して学習し、かつ心安
に応じて所冗の問題ケ繰り返えし学習器4)ことを目的
とし1ンγ習z:;に関するものであ7:、)。
る)と共に、問題解説と11Q’(+Q・(説どηど視
覚l、・。にびl+%、i覚■介して学習し、かつ心安
に応じて所冗の問題ケ繰り返えし学習器4)ことを目的
とし1ンγ習z:;に関するものであ7:、)。
従来情報」〃示機fff’:、訓練機fiヒおよび評イ
1町幾能の中独又は総合能力をイ1す4)独学学習8:
;が各(Φ4;、i案されており、)”レビ放送におい
てはll:jBi覚t−工び視覚による学習もされてい
る。然し乍ら1iii者においてI!聴覚と視覚の両刀
ケ具(1iii L、臨場感η<4jえ4)ものなく、
後者は学習者が扛煮に選択す4)ことが不可能である)
。
1町幾能の中独又は総合能力をイ1す4)独学学習8:
;が各(Φ4;、i案されており、)”レビ放送におい
てはll:jBi覚t−工び視覚による学習もされてい
る。然し乍ら1iii者においてI!聴覚と視覚の両刀
ケ具(1iii L、臨場感η<4jえ4)ものなく、
後者は学習者が扛煮に選択す4)ことが不可能である)
。
然4)にこの発明は録j′へ−1h1画しムコ1′ll
I窄l(?ilf 4Nに、これに対応するテキストお
、[び出生器を・λ、11み合せfこので、什煮の問題
に関(−1f[、経:の回数繰り収えし独学々習し働ろ
と共に、録画により出題者および解答者と学習者との対
話11ケイ・j〜して臨場感乞!−,えるなど、独学に
拘らす救9jl’iと生徒との一対一又は教師と初数の
生徒との学習情況1t r’3現して(例えば生徒の質
問又は質問者の表情などを画面として再生し)恰も教室
におし:1′7..)学習の工5な臨場感乞−りえ、か
つタイ−マーによってγy〔答作成時1i−tl Y付
すし、思考力導入の介倉余地ケ用意するなど、前記従来
の学習2゛)の間鏡点を悉く改善したのであ4)。
I窄l(?ilf 4Nに、これに対応するテキストお
、[び出生器を・λ、11み合せfこので、什煮の問題
に関(−1f[、経:の回数繰り収えし独学々習し働ろ
と共に、録画により出題者および解答者と学習者との対
話11ケイ・j〜して臨場感乞!−,えるなど、独学に
拘らす救9jl’iと生徒との一対一又は教師と初数の
生徒との学習情況1t r’3現して(例えば生徒の質
問又は質問者の表情などを画面として再生し)恰も教室
におし:1′7..)学習の工5な臨場感乞−りえ、か
つタイ−マーによってγy〔答作成時1i−tl Y付
すし、思考力導入の介倉余地ケ用意するなど、前記従来
の学習2゛)の間鏡点を悉く改善したのであ4)。
即ちこの発明な大流I?/jlについて説明すれば、磁
気テープ/へ出題およびその解説2を録画′f石と共に
一解説終了の位置にストップ信り3を磁気的に人力し、
磁気テープ/の一側に録音性1′Iψケ設けて録高し、
他11111に@索記′−→ろ(例えば数丁)を録画す
る。まf5−ストップ(;’X ; 3によって再4L
器のモーター回路ケ遮映し、夕4マーにエリ遮断時間ケ
定める。タイマーケ付設しない場合に(↓(又はタイマ
ーゲ便用しない工5に切替えL二楊合)、手動スイッチ
によってスタート指示ケ与える作ではコ伜止状態会で維
持さぜ4)。ストップ1.1゛弓(」自11のストップ
後直の他にストップi′1−にJ、つてストツゾ11煮
を・付与するものでもよい。1)IJ記(l之気i−プ
/i(J’;目]1題欄0)次に解答tl、J sが録
画さ」シ(いζ)。−カブ−・ストア0谷貞又は問題に
は前記磁気テープσ)検索記t、4. b E ”IL
l′I、’JZv+’j::+(nc’弓Kyr:HI
3載すB−(イ乙)。
気テープ/へ出題およびその解説2を録画′f石と共に
一解説終了の位置にストップ信り3を磁気的に人力し、
磁気テープ/の一側に録音性1′Iψケ設けて録高し、
他11111に@索記′−→ろ(例えば数丁)を録画す
る。まf5−ストップ(;’X ; 3によって再4L
器のモーター回路ケ遮映し、夕4マーにエリ遮断時間ケ
定める。タイマーケ付設しない場合に(↓(又はタイマ
ーゲ便用しない工5に切替えL二楊合)、手動スイッチ
によってスタート指示ケ与える作ではコ伜止状態会で維
持さぜ4)。ストップ1.1゛弓(」自11のストップ
後直の他にストップi′1−にJ、つてストツゾ11煮
を・付与するものでもよい。1)IJ記(l之気i−プ
/i(J’;目]1題欄0)次に解答tl、J sが録
画さ」シ(いζ)。−カブ−・ストア0谷貞又は問題に
は前記磁気テープσ)検索記t、4. b E ”IL
l′I、’JZv+’j::+(nc’弓Kyr:HI
3載すB−(イ乙)。
1灸索H己!”J−は1シ1]えは−、すB o)12
’t ”r’ Tあツー6、% +山i 1f+i K
表示され、どの画面化、ツメてもう−ギストど?′1合
させ1■るようにしてあ4)。1夕11えば第5間イ1
す々というように出題され、そのT力に)Q’f答用紫
41!J qが設けられている。
’t ”r’ Tあツー6、% +山i 1f+i K
表示され、どの画面化、ツメてもう−ギストど?′1合
させ1■るようにしてあ4)。1夕11えば第5間イ1
す々というように出題され、そのT力に)Q’f答用紫
41!J qが設けられている。
前記実施191】は(己気テーグ(ぐ用いムニが、(己
気j゛イスク又は映画ノイルノ・でも同様−Cある。土
た録1゛1については同一磁気テープに仕Vj″しム−
か、録丁1用(l倣気テープに銀器〜し、これ’、=:
11il 1tll I、−C出生す11.ば同様で
あ4)。尚、録音と録画ケ別に丁JLば回〕v]の間頭
(工あ4)けAしども、u両ど別に(独<t’−して)
Wf説化聞くこともげYiしであり、実用」二の利点
かあ4)。
気j゛イスク又は映画ノイルノ・でも同様−Cある。土
た録1゛1については同一磁気テープに仕Vj″しム−
か、録丁1用(l倣気テープに銀器〜し、これ’、=:
11il 1tll I、−C出生す11.ば同様で
あ4)。尚、録音と録画ケ別に丁JLば回〕v]の間頭
(工あ4)けAしども、u両ど別に(独<t’−して)
Wf説化聞くこともげYiしであり、実用」二の利点
かあ4)。
pl生器に関しては、専用の他に一般ビテ;411]−
t+器、映写機などケ便月1すイ、)ことがてさイ、)
。
t+器、映写機などケ便月1すイ、)ことがてさイ、)
。
(3)
前記実施例において、磁気テープを再生器にかげ、始動
スイッチを押すと再生器のスフIJ −ンに問題および
検索記シ」が表われる。尤も予め検索指示(1111J
えは第S間について内生ずる)を与えておく場合には自
動検索して第S間がスクリーンVこ表われろ。予め十芙
索指示する場合にはテキストもその場所を開いてお(。
スイッチを押すと再生器のスフIJ −ンに問題および
検索記シ」が表われる。尤も予め検索指示(1111J
えは第S間について内生ずる)を与えておく場合には自
動検索して第S間がスクリーンVこ表われろ。予め十芙
索指示する場合にはテキストもその場所を開いてお(。
次にスクIJ−ン上では問題が書かれると共に、その解
説および解説者が表われ、恰も教室で教師の授業に出席
しているような臨場感ケ醸成丁べ(録画1mの採択には
配慮を四する。従って解説は安息のみ文字として表わし
、その他は教師の説明として録音されたものより聞く。
説および解説者が表われ、恰も教室で教師の授業に出席
しているような臨場感ケ醸成丁べ(録画1mの採択には
配慮を四する。従って解説は安息のみ文字として表わし
、その他は教師の説明として録音されたものより聞く。
この場合に録音の再生のみでもわかるようにするが、画
面と録音の両方エリわかるようにするかは出題内容又は
科目によって異なり、編東に際し配慮する必要があろう
。斯くして出題と解説が終了したならは、1+llえば
しには諸君にこの問題の解答を書いて貰います」の言葉
が終った時に、ストップ信号によって内生器は停止する
(又は学習者が停止する)。この停(q) 11−4と共にタイマーが始動し、標べ!; lQ’j
答時間経1尚と共に、タイマーによって1月生器のモー
ター回路が接続され、再び再生器・開始する。そこで再
び画面か表われ、解答の1リイ説に移イ)。この場合V
こ、b・いても文字としての表示と、教師の人11°J
等の画面は適宜取捨して臨場感を1\)ムニ・1士ろこ
とがθr1]シい。
面と録音の両方エリわかるようにするかは出題内容又は
科目によって異なり、編東に際し配慮する必要があろう
。斯くして出題と解説が終了したならは、1+llえば
しには諸君にこの問題の解答を書いて貰います」の言葉
が終った時に、ストップ信号によって内生器は停止する
(又は学習者が停止する)。この停(q) 11−4と共にタイマーが始動し、標べ!; lQ’j
答時間経1尚と共に、タイマーによって1月生器のモー
ター回路が接続され、再び再生器・開始する。そこで再
び画面か表われ、解答の1リイ説に移イ)。この場合V
こ、b・いても文字としての表示と、教師の人11°J
等の画面は適宜取捨して臨場感を1\)ムニ・1士ろこ
とがθr1]シい。
前記においてタイマーケ苗望しない用台には、回路乞手
動に切換えストツゾ後円牛に際しては、手動スイッチを
入れ4)ようにしておけばよい。然し乍ら、ストップ後
直ちに手動スイッチケ人才じ〔も標/Q′、解答時間経
過しなげれば再生器が動1′1シないように構成し、思
考時間ケ1うえてお(必要がある。r+il記のように
検累i己号□旧丁4)ことにより、同一問題を繰り返え
し聞く除の検索上必す17てあ4)と共に、不必要な問
題はとばして矢に移4)ことができるなどの操作が用↑
1ヒとなる。
動に切換えストツゾ後円牛に際しては、手動スイッチを
入れ4)ようにしておけばよい。然し乍ら、ストップ後
直ちに手動スイッチケ人才じ〔も標/Q′、解答時間経
過しなげれば再生器が動1′1シないように構成し、思
考時間ケ1うえてお(必要がある。r+il記のように
検累i己号□旧丁4)ことにより、同一問題を繰り返え
し聞く除の検索上必す17てあ4)と共に、不必要な問
題はとばして矢に移4)ことができるなどの操作が用↑
1ヒとなる。
即ちこの発明によれば、情報4に示]歴tiト、訓練機
能および評価機能を悉く共(+iiiするとJIHVこ
、従来公知の学習器類に見られない臨場感ウテりえ、学
習の孤独1牛に緩オl−J′ろ効果がある。また出願と
)リイ答5−の間に思考]1、)間(ぐおくことによっ
て問題ケ見て直ちにWl答ηj; 、ツメ、6 J二つ
なことができな(なり、思瑚力苓・つけろ効果がある。
能および評価機能を悉く共(+iiiするとJIHVこ
、従来公知の学習器類に見られない臨場感ウテりえ、学
習の孤独1牛に緩オl−J′ろ効果がある。また出願と
)リイ答5−の間に思考]1、)間(ぐおくことによっ
て問題ケ見て直ちにWl答ηj; 、ツメ、6 J二つ
なことができな(なり、思瑚力苓・つけろ効果がある。
上人ニゲループ学習(1亡便用丁4)ことかできるなど
、複れfこ学習方式の導入にきわめてfita 4弓;
(対応し円イ、)効果がある。
、複れfこ学習方式の導入にきわめてfita 4弓;
(対応し円イ、)効果がある。
第1図はこの発明の実施例の一部説明図、第2図は第1
図に対応″J−ろテキストの平間図である。 /・・磁気デーゾ コ・・解説 3・・ストップ化け り・・録音部 S ・ ・ j’l!f答欄
乙 ° ・ +英索Meぢ7・・テキスl−g・・検索
配電 9・・解答用り?、 M(蜀 # Ti出願人 株式会社シナソプス 代理人 鈴 木 正 仄 (7)
図に対応″J−ろテキストの平間図である。 /・・磁気デーゾ コ・・解説 3・・ストップ化け り・・録音部 S ・ ・ j’l!f答欄
乙 ° ・ +英索Meぢ7・・テキスl−g・・検索
配電 9・・解答用り?、 M(蜀 # Ti出願人 株式会社シナソプス 代理人 鈴 木 正 仄 (7)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / 学習すべき問題と、その説明を録音、録画すると共
にストップ信吋および検索記すをイ月与し、ついで前記
問題の解をとその説明ケ録音、録画してなる情報部材と
、前記問題と前記検索記p3に対応する検索訛りを其え
たテキストと、前記情報部拐の内生器を絹み合ぜt二こ
とを特徴とするへγ習器 ユ 情報部(′)Jをフイルノ・、磁気テープ又は磁気
ディスクとしムニことケ特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の学習器 3 ストップ信S3は問題の説明終了位置および解答終
了信置(1(設けられ、動力回路の遮断とタイマー回路
の接続人力となることを特徴とする特許請求の範囲第/
項記載の学習器 ダ 倹索記−ハま再生録画の各画面に表示されるように
したことを特徴とする特許請求の範囲第/項記戦の学習
器 3− タイマーは設定時間iiJ変とした!I旨T 8
Yj水の範囲第3項記載の学習器 乙、検索配別は各問題について一連の数′f′とした特
d21請求の範囲第/項記載の学;4゛1滓:;
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16805481A JPS5868782A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 学習器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16805481A JPS5868782A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 学習器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868782A true JPS5868782A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15860970
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16805481A Pending JPS5868782A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 学習器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868782A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198375A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 富士通株式会社 | 学習装置 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP16805481A patent/JPS5868782A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6198375A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-16 | 富士通株式会社 | 学習装置 |
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