JPS5868665A - 超音波探傷用探触子ホルダ - Google Patents
超音波探傷用探触子ホルダInfo
- Publication number
- JPS5868665A JPS5868665A JP16820981A JP16820981A JPS5868665A JP S5868665 A JPS5868665 A JP S5868665A JP 16820981 A JP16820981 A JP 16820981A JP 16820981 A JP16820981 A JP 16820981A JP S5868665 A JPS5868665 A JP S5868665A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- probe
- holder
- coupling water
- water
- seal ring
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/28—Details, e.g. general constructional or apparatus details providing acoustic coupling, e.g. water
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明に、餡首阪蛛−用法−子ホルダに関する。
従来11Ni童波殊饅川妹触子・J・ルダは、第1図及
び第2t81K示す如く、ホルダ本俸1(7)四隅に襞
触コロ2.2・・・を配設すると共に、超ホルダ不体l
の中央寄りに′4奴された探触子鉄層孔1a内に上F位
置、91整りシダ3倉介して探触子4を装庸しである。
び第2t81K示す如く、ホルダ本俸1(7)四隅に襞
触コロ2.2・・・を配設すると共に、超ホルダ不体l
の中央寄りに′4奴された探触子鉄層孔1a内に上F位
置、91整りシダ3倉介して探触子4を装庸しである。
史に、該ホルダ本体lの下@Kt1%被禄湯齋5の表向
と装線する壕状の飯触捧6を表層し、給水ロアから探触
子4&]下lへ供給さtrたカップリング水を保持する
工うw敗されている。しかし。
と装線する壕状の飯触捧6を表層し、給水ロアから探触
子4&]下lへ供給さtrたカップリング水を保持する
工うw敗されている。しかし。
Oi+記従来の超音波殊傷用採触子ホルダー、仄の如き
欠点があった。
欠点があった。
(1+ +41記接触体6の下面の曲率を被探傷物5
の表面曲率と同一にして、探触子4の)lへ供給され九
カップリング水を水チヤンバ8内に水穎状に保持させる
必要があり、その7tめ桧採湯物50表向曲率が変更さ
れる夏に対応する依触子6に父換する手間が必簀である
と共に、釉々の被碌湯qIIJ5の表1曲率に対応させ
る几&i[、−ト開曲率の異なつ九膨大な数の法触体6
を準礪する必要があった。
の表面曲率と同一にして、探触子4の)lへ供給され九
カップリング水を水チヤンバ8内に水穎状に保持させる
必要があり、その7tめ桧採湯物50表向曲率が変更さ
れる夏に対応する依触子6に父換する手間が必簀である
と共に、釉々の被碌湯qIIJ5の表1曲率に対応させ
る几&i[、−ト開曲率の異なつ九膨大な数の法触体6
を準礪する必要があった。
(2)給水ロアから探触子4の下lへ供給さf1九カツ
フリング水が1殊触子4σ)下面と被探傷物50衣而と
の闇の水チヤンバ8内に靜正水状塾にある几め、カップ
リング水中の気泡及び探触子4のF面Q#に付層し友気
泡が外部へ耕除されるCとなく残貿するので、探傷愚匿
f)質削が生じ安゛尼した禄傷が出来なかった。
フリング水が1殊触子4σ)下面と被探傷物50衣而と
の闇の水チヤンバ8内に靜正水状塾にある几め、カップ
リング水中の気泡及び探触子4のF面Q#に付層し友気
泡が外部へ耕除されるCとなく残貿するので、探傷愚匿
f)質削が生じ安゛尼した禄傷が出来なかった。
■ 長時間の株−vC怪う蛛触詳6σ)−ト聞の部分ば
ジな破損又汀琴托に工り、&麻り四に命う力向(i62
凶中の矢?+A方11JI )ヘカップリング水か―水
して採湯の外部となっていた。
ジな破損又汀琴托に工り、&麻り四に命う力向(i62
凶中の矢?+A方11JI )ヘカップリング水か―水
して採湯の外部となっていた。
本発明に、上記欠点を除去する之めに、被探傷物の表面
形状に倣って水蜜状態に変形するフレキシブルシュ11
丁て、探触子のトthIK一定厚みのカップリング水を
水vfj保持し、且つ該探触子の下1iLI側をカップ
リング水か富に所定方間へ流れるエリにし九超音改株傷
用探触子ホルダの提供を目日ソとする。
形状に倣って水蜜状態に変形するフレキシブルシュ11
丁て、探触子のトthIK一定厚みのカップリング水を
水vfj保持し、且つ該探触子の下1iLI側をカップ
リング水か富に所定方間へ流れるエリにし九超音改株傷
用探触子ホルダの提供を目日ソとする。
以下、不発用倉図向に示す^−例に基づいて説明する。
第3図t′、IX托用に係る起音波殊伽用探触子ホルダ
の実施例會lトす断面図であって、図中11はホルダ本
体である、該ホルダ本俸11t−1,ト曲に探触子矢倉
孔13を一口丁心と共Vζ、)面側四隅等の適所に接触
コ012,12・・・を配設しである。骸接触コロ12
,12・・・は、ホルダ本体11の下面エリ適宜寸法だ
け上に出ており、谷振触コロ12が被探傷物23の表囲
全ころかり汝触する工うになされている。…J記ホルダ
11の)而KF−1、環状凹溝15が探触子tc層孔1
3の外絢寄りに凹設されている。該環状凹溝15内向ハ
ゴム1合jillljig等の可撓性材料からなる7−
ルリンク17を上下動自在で且つ水密状IMAK嵌入す
ると共に、ゴム、合成樹脂等の可撓性材料からなる帝り
ング状のフレキシブルシュ16i上下動自在VC妖大し
て、該フレキシブルシュ16の下端部σノ適宜^さ寸法
を前記ホルダ本体11の下面工り突出させである。なお
、&1j塊状凹$150外均−下方に係止段部1’sa
を形成すると共に、フレキシブルシュ16の外周上方に
係止凸起16aを形成して、U環状囲$15内からフレ
キ7ブルシユ16が脱堪する−のを防止しである。@i
JF!i!、塊状凹壽15の底部″4Fり適所にはカッ
プリング水導入口18が開口されており、外部給水91
9から供給さねにカップリング水を前記塊状−$Isの
紙部とシールリング17の上向との間一部へ導入する工
うに構成しである。20は011記塊状凹壽15の底部
をり適所から前記探触子装着孔13の下方周縁部近傍へ
瑞じるカップリング水用帖水路であって、Vカッブリン
グ水用粘水始20は、抹触イー駁盾孔】3の上方周縁部
に切込み反部13aを1し成す心と共に1該切込み段部
13aの隅部と塊状西hl 5の紙部とVC達通几21
全開口する臀し、で形成しである。
の実施例會lトす断面図であって、図中11はホルダ本
体である、該ホルダ本俸11t−1,ト曲に探触子矢倉
孔13を一口丁心と共Vζ、)面側四隅等の適所に接触
コ012,12・・・を配設しである。骸接触コロ12
,12・・・は、ホルダ本体11の下面エリ適宜寸法だ
け上に出ており、谷振触コロ12が被探傷物23の表囲
全ころかり汝触する工うになされている。…J記ホルダ
11の)而KF−1、環状凹溝15が探触子tc層孔1
3の外絢寄りに凹設されている。該環状凹溝15内向ハ
ゴム1合jillljig等の可撓性材料からなる7−
ルリンク17を上下動自在で且つ水密状IMAK嵌入す
ると共に、ゴム、合成樹脂等の可撓性材料からなる帝り
ング状のフレキシブルシュ16i上下動自在VC妖大し
て、該フレキシブルシュ16の下端部σノ適宜^さ寸法
を前記ホルダ本体11の下面工り突出させである。なお
、&1j塊状凹$150外均−下方に係止段部1’sa
を形成すると共に、フレキシブルシュ16の外周上方に
係止凸起16aを形成して、U環状囲$15内からフレ
キ7ブルシユ16が脱堪する−のを防止しである。@i
JF!i!、塊状凹壽15の底部″4Fり適所にはカッ
プリング水導入口18が開口されており、外部給水91
9から供給さねにカップリング水を前記塊状−$Isの
紙部とシールリング17の上向との間一部へ導入する工
うに構成しである。20は011記塊状凹壽15の底部
をり適所から前記探触子装着孔13の下方周縁部近傍へ
瑞じるカップリング水用帖水路であって、Vカッブリン
グ水用粘水始20は、抹触イー駁盾孔】3の上方周縁部
に切込み反部13aを1し成す心と共に1該切込み段部
13aの隅部と塊状西hl 5の紙部とVC達通几21
全開口する臀し、で形成しである。
22に該カランリング水用給水路20の吐出日20aと
対問IIJな泣眩胸詠にある探触子装着孔13の下方周
縁部近傍からホルダ本体11の外部へ皿じるカップリン
グ水用排水路であって、該カップリング水用排水u 2
2 n、 oIJ記フレキシブルンユ16の下端部の所
定部所を迩亘輪Vζ切欠く16bことに工って形成され
るか、又1t図1ド省略したがs tJQ記探触子鋏看
孔13(1)下方周縁部に1jiJ記切込み段部13a
と対問する一ノ込み段部を形成すると共に、該切込み反
部の隅部とホルダ本kllの外部、曲とに開口する連通
孔を穿謀する等()(1ヒ成さhる。
対問IIJな泣眩胸詠にある探触子装着孔13の下方周
縁部近傍からホルダ本体11の外部へ皿じるカップリン
グ水用排水路であって、該カップリング水用排水u 2
2 n、 oIJ記フレキシブルンユ16の下端部の所
定部所を迩亘輪Vζ切欠く16bことに工って形成され
るか、又1t図1ド省略したがs tJQ記探触子鋏看
孔13(1)下方周縁部に1jiJ記切込み段部13a
と対問する一ノ込み段部を形成すると共に、該切込み反
部の隅部とホルダ本kllの外部、曲とに開口する連通
孔を穿謀する等()(1ヒ成さhる。
第5図に不発用ンで係る起晋波殊−用保触子ホルダの別
態様の実IM例を不す歎部拡大凶であって、前記犬抛例
と異なる所は、゛シールリング17′の内部りを腔部1
7’aを形成すると共に、藏/−ルリングl 7’の外
側上面と該窒腔部17’aの内髄面とに逐一孔i7’b
t−i個以上開口させである点である。
態様の実IM例を不す歎部拡大凶であって、前記犬抛例
と異なる所は、゛シールリング17′の内部りを腔部1
7’aを形成すると共に、藏/−ルリングl 7’の外
側上面と該窒腔部17’aの内髄面とに逐一孔i7’b
t−i個以上開口させである点である。
次に、本発明に保る超音波探愉用探触子ホルダの作用効
果を収用する。先づ、探触子I&璽孔13内の所定位[
K探触子14を装Wし定住、被探傷物23の表向上に、
接触コロ12,12・・・をころがり接触させてホルダ
本体11を4ivjtする0次K。
果を収用する。先づ、探触子I&璽孔13内の所定位[
K探触子14を装Wし定住、被探傷物23の表向上に、
接触コロ12,12・・・をころがり接触させてホルダ
本体11を4ivjtする0次K。
外部給水管19ヘゲージ圧力が0.2乃至2.0147
cm”根板のカップリンク水を供給する。供給され几カ
ップリング水にカップリング水導入口18から環状囲#
115の底部へ導かれ、シールリング17の上mt上下
方押圧する。下方へ押圧さhrtシールリング17は環
状囲$15の崗儲と水密状捜を保持しつつ降下し、フレ
キシブルシュ16の下4t[が被探傷物23の表面に抑
圧接触するまでフレキシブルシュの上端向を押圧する。
cm”根板のカップリンク水を供給する。供給され几カ
ップリング水にカップリング水導入口18から環状囲#
115の底部へ導かれ、シールリング17の上mt上下
方押圧する。下方へ押圧さhrtシールリング17は環
状囲$15の崗儲と水密状捜を保持しつつ降下し、フレ
キシブルシュ16の下4t[が被探傷物23の表面に抑
圧接触するまでフレキシブルシュの上端向を押圧する。
シールリング17及びフレキシブルシュ16HE’lJ
撓性材料から形成されている九めに、該フレキシブルシ
ュ16の下端向(但し、カップリング水pfU排水路2
2t−形成する九めに切欠い九部分161)に除く)が
被殊匍gD23(’)次回#lcgkう工5に変形し、
フレキシブルシュ16の下緬囲か4j1妹湯吻23Q)
次回に水香状妙に画法し、探触−j−1aσ)t’ +
111 +g・、に水濱状妙の水チャンバWかjし峨さ
′hる。IJIJ +妃」木状凹→15の底部に尋かh
たカップリンク水e」カップリンク水用給水w!120
をm遇して殊石子表M孔13α)下刃周縁部近傍へ吐出
し、f&ばて、探触子14の下面と被探傷物23の次間
との閲@A部を麹遇し、カップリング本川排水l1eI
22から外部へ排出される。この様にカップリンク水か
+jiJ記1j1道水路を眞れている1まの状態で超篩
波殊−をσ9oなお1図示に自略し几か、被探傷物23
が移−Jする一合には、ホルダ本俸11を被探傷物23
上の所定位置に適宜手段1て保持し1ま7を被探傷物2
3か固定の揚台[に、ホルダ本体11を被探傷物23上
へ押圧しつつ被探湯@23に沿って所定方向へ移動させ
て超音彼探−を何う。
撓性材料から形成されている九めに、該フレキシブルシ
ュ16の下端向(但し、カップリング水pfU排水路2
2t−形成する九めに切欠い九部分161)に除く)が
被殊匍gD23(’)次回#lcgkう工5に変形し、
フレキシブルシュ16の下緬囲か4j1妹湯吻23Q)
次回に水香状妙に画法し、探触−j−1aσ)t’ +
111 +g・、に水濱状妙の水チャンバWかjし峨さ
′hる。IJIJ +妃」木状凹→15の底部に尋かh
たカップリンク水e」カップリンク水用給水w!120
をm遇して殊石子表M孔13α)下刃周縁部近傍へ吐出
し、f&ばて、探触子14の下面と被探傷物23の次間
との閲@A部を麹遇し、カップリング本川排水l1eI
22から外部へ排出される。この様にカップリンク水か
+jiJ記1j1道水路を眞れている1まの状態で超篩
波殊−をσ9oなお1図示に自略し几か、被探傷物23
が移−Jする一合には、ホルダ本俸11を被探傷物23
上の所定位置に適宜手段1て保持し1ま7を被探傷物2
3か固定の揚台[に、ホルダ本体11を被探傷物23上
へ押圧しつつ被探湯@23に沿って所定方向へ移動させ
て超音彼探−を何う。
?25図に不すシールリングl 7’においてa1環状
凹纒15の底部に供給され足カンプリング水の一部が連
通孔17’bi通過して全齢17’a内へ尋かれ、導か
れ九カップリング水の水圧にエリ全齢17’aの内壁が
膨張し、該シールリングl 7’と坤状凸鉤15のtd
Wとの水密性が向上される。
凹纒15の底部に供給され足カンプリング水の一部が連
通孔17’bi通過して全齢17’a内へ尋かれ、導か
れ九カップリング水の水圧にエリ全齢17’aの内壁が
膨張し、該シールリングl 7’と坤状凸鉤15のtd
Wとの水密性が向上される。
以上詳述の如く1本発明に係る超音技抹−用探触子ホル
ダは、被&!′@6物の次間形状に倣う工うlCフレキ
シブルンユの下端面が変形して探触子のF曲UK水密状
態の水チャンバを形成するので、被a−物の表印曲第が
変更になって51促未必紮とさねていた部品交換を何ら
行う必要かなく、表向曲率の異なる憂m頴のeことが出
来る と共にまたとえフレキ7プルシユの下堝囲か一&時1”
14 )殊傷熔にエリ触柱してt、フレキシブル(シュ
の本社した下端間が被探傷物の衣囲へ′さに水衝状mK
*触するので、カップリング水が超音波の進行方向に沿
って漏水することがなく、外乱発生全件うことなく量定
し几超音波探mt行うことが出来、史rζ探触子の下面
と被探f1b11*lの表曲との閾−邸にカップリング
水を常に所疋方10jへ流すことか出来ゐσ)で%探触
子の下面及び被探傷物の次gK気山が死生することなく
安定し九殊傷を行うことが出来る′4?炊夕の浚れた利
点金利する。
ダは、被&!′@6物の次間形状に倣う工うlCフレキ
シブルンユの下端面が変形して探触子のF曲UK水密状
態の水チャンバを形成するので、被a−物の表印曲第が
変更になって51促未必紮とさねていた部品交換を何ら
行う必要かなく、表向曲率の異なる憂m頴のeことが出
来る と共にまたとえフレキ7プルシユの下堝囲か一&時1”
14 )殊傷熔にエリ触柱してt、フレキシブル(シュ
の本社した下端間が被探傷物の衣囲へ′さに水衝状mK
*触するので、カップリング水が超音波の進行方向に沿
って漏水することがなく、外乱発生全件うことなく量定
し几超音波探mt行うことが出来、史rζ探触子の下面
と被探f1b11*lの表曲との閾−邸にカップリング
水を常に所疋方10jへ流すことか出来ゐσ)で%探触
子の下面及び被探傷物の次gK気山が死生することなく
安定し九殊傷を行うことが出来る′4?炊夕の浚れた利
点金利する。
第1図及び尤2凶に匠米グ)起昌改蛛−用妹触子ホルダ
を不すtので第1図は糾仇図、第2図に一部断囲側11
1J凶、第3図r1本死IQ1に係る超音波探傷用探触
子ホルダの犬翔例を不’f−I!iIt囲偽囲図、躬4
凶は第3図のrv −iV綜切#r曲凶、弔5図は本発
明に係る超−#1&妹湯川探醜子ホルダの別席様の犬抛
例を示す資都弘人軌山図である。 11・・・ホルダ本体 12・・・接触コロ 13・・
・探触子i&腐孔 14・・妹ザ子 15・・・榎状凹
纒16・・・フレキンプルシュ 17・・・シールリン
グ18・・・カップリング水導入口 19・・・外部給
水管20・・・カップリング水用粘水路 21・・・連
通孔22・・・カップリング水用併水鮎 23・・・被
探饅物時計出願人 住友f輌工業株式会社 IG1.+ ;(ステツクス体式会社代押
人 升り士内田敏か 第5図 −358−
を不すtので第1図は糾仇図、第2図に一部断囲側11
1J凶、第3図r1本死IQ1に係る超音波探傷用探触
子ホルダの犬翔例を不’f−I!iIt囲偽囲図、躬4
凶は第3図のrv −iV綜切#r曲凶、弔5図は本発
明に係る超−#1&妹湯川探醜子ホルダの別席様の犬抛
例を示す資都弘人軌山図である。 11・・・ホルダ本体 12・・・接触コロ 13・・
・探触子i&腐孔 14・・妹ザ子 15・・・榎状凹
纒16・・・フレキンプルシュ 17・・・シールリン
グ18・・・カップリング水導入口 19・・・外部給
水管20・・・カップリング水用粘水路 21・・・連
通孔22・・・カップリング水用併水鮎 23・・・被
探饅物時計出願人 住友f輌工業株式会社 IG1.+ ;(ステツクス体式会社代押
人 升り士内田敏か 第5図 −358−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 l 下面に探触子装着孔を開口したホルダ本体の適所に
1麟ホルダ本体を移幼自在に支持する飯触、コロを配設
した超音波探傷用探触子ホルダにおいて、I[l記ホル
ダ本体下1gf)探触子装看孔外絢寄りに凹設し几環状
凹纒内に1シールリングを上下動自MK鍼入すると共に
1帝りング状のフレキシブルシュを更に上下動目&Kt
li1人することに工り、該フレキシブルシュ下端部の
適宜高さ寸法を前記ホルダ本体下面工す失出し、史に前
記環状凹溝の底部適所にカッブリング水尋人口を開口す
ると共に1前記環状凹纒の底部適所から利記探触子装看
孔の下方周縁部近彷へ通じるカップリング水用給水路を
形成し、該カップリング水用給水路の吐出口と対向する
前記探触子*に看孔下方絢縁部近傍からホルダ本体g)
外部へ趨じるカップリング水用排水路を形成したCとを
持値とする超を波妹賜用探触子ホルダ。 2 前記シールリングの内部に空腔都を形地すると共に
、シールリングσλ外1i11i上1和と騒空腔都q)
内壁間とに嫂曲孔tyA口したことを特徴とする時計6
H末の軛tI5第1積記戦の超曽波餘警用餘触子ホルダ
。 3 肋記フレキシフ゛ルシュの十一部を過電−に切欠く
ことに工り前記カップリング水用排水路を形成したこと
を特徴とする待ff請氷の軛−第1項ま7tは第2JJ
記械の超音置禄錫用探触子ホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16820981A JPS5868665A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 超音波探傷用探触子ホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16820981A JPS5868665A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 超音波探傷用探触子ホルダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5868665A true JPS5868665A (ja) | 1983-04-23 |
Family
ID=15863806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16820981A Pending JPS5868665A (ja) | 1981-10-20 | 1981-10-20 | 超音波探傷用探触子ホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5868665A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205859A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-12 | ボール、コーパレイシヤン | 音響検査装置 |
US5017443A (en) * | 1988-10-06 | 1991-05-21 | Alps Electric Co., Ltd. | Battery housing device |
CN108627574A (zh) * | 2017-03-24 | 2018-10-09 | 空中客车运营简化股份公司 | 用于内孔的配备有耦联支撑件的超声波探针及其调整方法 |
GB2599644A (en) * | 2020-10-05 | 2022-04-13 | Creid 7 Ltd | Transducer for ultrasonic testing |
-
1981
- 1981-10-20 JP JP16820981A patent/JPS5868665A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61205859A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-12 | ボール、コーパレイシヤン | 音響検査装置 |
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