JPS5867884U - 旋回体のフレ−ム構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の適用対象の一例である移動式クレーン
の作業姿勢図、第２図ａは従来のフレームを示す側面図
、同すはその底面図、同ｃ、　　ｄはそれぞれａのＥ−
Ｅ断面図およびＦ−Ｆ断面図、第３図ａは本考案の一実
施例を示すフレームの側面図、同すはその底面図、同ｃ
、　　ｄはそれぞれａのＧ−Ｇ断面図およびＨ−Ｈ断面
図である。 １５・・・・・・上フランジ、１６・・・・・・下フラ
ンジ、１７・・・・・・ウェブ、１８・・・・・・主部
材、１９・・・・・・横ビーム、２１・・・・・・付加
ビーム、Ａ・・・・・・ウィンチ塔載部、Ｂ・・・・・
・エンジン塔載部、Ｃ・・・・・・連結部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　建設機械の旋回体フレームにおいて、フレームの左
   右の上フランジと下フランジとこれらのフランジ間に配
   設されるウェブとをそれぞれフレーム全長にわたって一
   枚板により構成し、上フランジのウィンチ搭載部とエン
   ジン搭載部との間をなだらかな傾斜面状に形成し、前記
   上下フランジとその間のウェブからなる左右の主部材間
   に横ビームを配設して全体形状を左右対称のはしご状に
   形成したことを特徴とする旋回体のフレーム構造。 ２　前記ウェブを前記上下フランジのＩＪ力方向中心に
   配設したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の旋回体のフレーム構造。 ３　前記フレームの前部には、前記上下フランジと前記
   ウェブと前記横ビームと付加ウェブとにより補強用箱状
   部を形成したことを実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の旋回体のフレーム構造。